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当局がマークする電子商取引が判明

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税務
当局がマークする電子商取引が判明
インフォプレナーによる情報商材取引、クレジット現金化事業 etc
電子商取引専門調査チームがイン
フォプレナー(情報企業家)やク
レジットカードショッピング枠現
金化事業をターゲットに。
インフォプレナーによる情報商材
取引は、賞味期限が短く、アフィ
リエイト報酬が高額などの特徴を
ムでは、
「出会い系サイト」
「インフォプレ
ナー(情報企業家)による情報商材販売」
「クレジット決裁代行」
「クレジットカード
ショッピング枠現金化事業」などもマーク
していることが判明した。たとえば、出会
い系サイトの仕組み・現状については、①
出会えないのが出会い系サイト成功の秘
確認。
訣、②クレサラ弁護士が消費者金融の次に
出会い系サイト、海外事業者によ
出会い系サイトに狙いを定めている、③多
るデジタルコンテンツ配信の特徴
くの番組運営者が和解金を支払っている、
や IP アドレスの仕組みも把握。
④スマートフォン出会いアプリに顧客を取
られているなどとしている。
電子商取引専門調査チームは、高度情報
また、インフォプレナー(情報起業家)
化への対応に取組む国税庁が、電子商取引
による情報商材取引については、賞味期限
で困難とされる取引当事者の特定や取引情
が短く、アフィリエイト報酬が高額などの
報を把握するために全国の各国税局に設置
特徴があるとする。
しているもの。インターネット取引に係る
同チームでは、クレジットカードショッ
無申告事案に対する実地調査では、電子商
ピング枠現金化事業(現金入手を目的とし
取引専門調査チームが収集した資料情報も
てクレジットカードのショッピング枠を利
活用されている。平成 23 事務年度のイン
用すること。クレジットカードで商品を購
ターネット取引に係る実地調査件数は
入し、現金化業者がキャッシュバックや買
2,201 件で、1 件当たりの申告漏れ所得金額
取りで現金を戻すことで利用者は現金を手
は 1,134 万円。実地調査全体の申告漏れ所
にするがカード会社への債務を負うことに
得金額の約 1.3 倍であり、申告漏れ所得金
なる)についてのネットを活用した現金化
額の総額は 250 億円となっている。
事業の仕組みや業者解明の方法も検討。そ
電子商取引の取引形態としては、ネット
のほか、海外事業者によるデジタルコンテ
オークション、ネットショップ、コンテン
ンツ配信の特徴の検討、IP アドレスの仕
ツ配信、海外オークション、ライブチャッ
組みの確認なども行っている模様だ。
トなどがあるが、電子商取引専門調査チー
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No.504 2013.6.24
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