愛知長久手ロータリークラブ 2015-2016 WEEKLY 例会日=毎週火曜日 PM12:30 例会場=トヨタ博物館「小ホール」 会長 小谷恒夫 幹事 青山和成 会報 宮下智香子 Email : [email protected] 事務局 TEL:0561-64-5446 FAX:0561-64-5459 世界へのプレゼントになろう 本日 第 640 回夜間例会 2016 年 6 月 28 日(火曜日)第 632 号 演題:クラブ全体会議 <本日のプログラム> Today’s Program 点鐘 <ロータリーソング> 「我らの生業」 担当:各委員会委員長 前回 第 639 回例会 2016 年 6 月 21 日(火曜日)記録 <ロータリーソング> 「それでこそロータリー」 <出席報告> 20 名 員総数 8 名 出 席 者 出席率 45.00 % 前々回補正出席率 95.00 % カレーセット <会長挨拶> 愛知長久手ロータリークラブ 小谷恒夫会長 ジョン・F・ケネディ (Hyannis RC) ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(英語: John Fitzgerald Kennedy、1917 年 5 月 29 日 - 1963 年 11 月 22 日)は、アメリカ合衆国の政治家。第 35 代アメリカ合衆 国大統領。1962 年にアメリカ合衆国通商代表部を創設。在任中の 1963 年 11 月 22 日に テキサス州ダラスで暗殺された(ケネディ大統領暗殺事件)。 1960 年アメリカ合衆国大統領選挙で民主党候補 として指名を受け、対立候補の共和党のリチャード・ニクソンと歴史的な接戦の結果、わずかな票差で破り、大 統領選挙で当選した。翌 1961 年 1 月 20 日に第 35 代アメリカ合衆国大統領に就任した。大統領就任時の年齢は 43 歳で、アメリカ合衆国の歴史上、選挙で選ばれた大統領としては最も若い大統領であった(就任時 42 歳であ ったセオドア・ルーズベルトは副大統領からの昇格であった)。 ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(英語: John Fitzgerald Kennedy、1917 年 5 月 29 日 - 1963 年 11 月 22 日… o 生まれ: 1917 年 5 月 29 日 · マサチューセッツ州 o 没: 1963 年 11 月 22 日 · テキサス州 o 身長: 183 cm o 恋愛経験: マリリン・モンロー o 関連する映画: 大統領の執事の涙 o 埋葬地: アーリントン国立墓地 o 配偶者: ジャクリーン・ケネディ・オナシス ロナルド・ウィルソン・レーガン(Ronald Wilson Reagan, 1911 年 2 月 6 日 - 2004 年 6 月 5 日)は、アメリ カ合衆国の俳優、政治家。カリフォルニア州知事、第 40 代大統領を歴任。現在、アメリカ合衆国大統領として は最年長(69 歳 349 日)で選出された記録と、唯一の離婚歴を有する人物である。身長 185cm。大統領就任頃 までのレーガンに関するかつての日本語の文献・報道では「リーガン」と表記されていた。対日関係上の愛称は 「ロン」 。1 期目はアメリカ経済の回復を政策目標に掲げ、「レーガノミックス」に代表される大幅減税と積極的 財政政策を実施し、経済の回復とともに双子の赤字をもたらした。2 期目はイラン・コントラ事件に代表される 数々のスキャンダルに見舞われ、レーガン政権の体質に対して各方面から辛辣な批判が目立ったものの、レーガ ンはデタントを否定し、ソビエト連邦を「悪の帝国」と批判。「力による平和」戦略によってソ連及び共産主義 陣営に対抗する一方、 「レーガン・ドクトリン」を標榜し世界中の反共主義運動を支援した。前者はソ連の解体、 後者はベルリンの壁崩壊に代表される東側諸国の民主化に繋がり、レーガンは冷戦の平和的な終結に大きく貢献 した。レーガンはフランクリン・ルーズベルトと彼のニューディール政策を支持して、リベラル派としてキャリ アを始めたが、のちに保守主義者に転じた。 1981 年 1 月 21 日に大統領に就任したレーガンは、1984 年の再選をかけた大統領選挙でも民主党候補のモンデ ール前副大統領に空前の地滑り的大勝を果たした。なお就任当日に、イランのアメリカ大使館人質事件において 人質となっていた大使館員らが、444 日間ぶりに解放された。1989 年まで在任、アイゼンハウアー(在任 1953 年–1961 年)以来久々に 2 期 8 年の任期を満了した大統領となった。大統領就任から 69 日後の 1981 年 3 月 30 日、講演先のワシントン D.C.のヒルトンホテルを裏口から退出した際に、レーガンはジョン・ヒンクリーから狙 撃された。3 秒間で 6 発の弾丸が発射され、レーガンの脇にいた大統領報道官のジェイムズ・ブレイディ、シー クレットサービスのティモシー・マッカーシー、ワシントン市警警官のトーマス・デラハンティーの三人が被弾 してその場に倒れた。レーガンの意識はしっかりしており、周囲の心配をよそに弾丸摘出の緊急手術の前には医 師たちに向かって「あなた方がみな共和党員だといいんだがねえ」と軽口を叩いた。執刀外科医は民主党員だっ たが、 「大統領、今日一日われわれはみんな共和党員です」と返答してレーガンを喜ばせている。事件から約 10 日後の 4 月 11 日に退院。在職中に銃撃されながら死を免れた最初の大統領となった。なおこの事件を受けて制 定されたのが、民間人の銃器購入に際し、購入者の適性を確認する「ブレイディ法」(重傷を負った報道官に由 来)である。この法律は 2005 年に全米ライフル協会などの抵抗により効力延長手続きがされず失効している。 レーガノミクス レーガンは大統領就任後、それまでの需要中心の政策ではなく、供給力強化を目的としたレーガノミクス(レー ガノミックスとも)と呼ばれる一連の経済政策を発表した。具体的には政府支出の拡大のほか、減税による供給 の刺激、インフレーションの抑制を掲げた政策であった 人種差別対策 人種差別問題の解消に対しては積極的な態度を取り続け、1988 年には戦後長らく懸案の課題だった第 2 次世界 大戦中の日系人の強制収容に対して謝罪と 1 人当たり 20,000 ドルの損害賠償を行っている。また、マーティン・ ルーサー・キング・ジュニア牧師の誕生日が国の祝日となったのもレーガン政権においてである(1983 年) マイケル・ジャクソンとともに(1984 年) 映画初出演は『Love is On the Air』 (1937 年)で、その後二枚目俳優としての地位を築き上げ 1939 年末までに 19 本の映画に出演した この頃に『風と共に去りぬ』のオーディションにも参加した。レーガンのお気に入り の映画は 1985 年公開の映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で、ホワイトハウス内の専用上映室で何度も 見たという。この映画には、タイムマシンで 30 年前の 1955 年にタイムスリップした主人公マーティが、そこで このタイムマシンを作った科学者、若かりし頃のドク・ブラウンと対面、自分が未来から来たことを告げる。そ んなことは全く信じないドクが「そうか、じゃあ 1985 年には誰が大統領になってるんだ?」と聞くと、マーティ は「ロナルド・レーガンだ」と答えるが、ドクは(出まかせを言っているものだと判断し、)呆れて「ロナルド・ レーガン? 役者のか? なら副大統領は誰だ?(コメディアンの)ジェリー・ルイスか?」とこれを笑うシーンがあ る[10](その場面の少し前に、出演者としてレーガンの名前がある映画ポスターが映り込むという伏線がある)。 1986 年 2 月 4 日の一般教書演説で、レーガンは逆にこの映画から別のセリフを引用、 「映画『バック・トゥ・ザ・ フューチャー』でも言っていたように、我々の行き先には道が敷かれている必要はないのです("As they said in the film Back to the Future, Where we're going, We don't need roads.") 」という一節を挿入して、アメリカ合 衆国議会の喝采を浴びている。 <委員会報告> ■ニコボックス委員会■ ・1 年間懐かしんで。大月さんようこそ。 伊藤 広治 ・大月様ようこそおいでくださいました。ゆっくりしていって下さい。 日野 典子 ・大月様ようこそおいで頂きました。有りがとうございます。 大島 昭夫 ・㈱会社アクセル大月涼子様ようこそおいでいただきありがとうございます。 山田 文明 小谷会長、青山幹事一年間お世話になりました年間解雇楽しみです。 ・会長幹事様一年間御苦労様でした。大月様ようこそ。歓迎いたします。 中川 清子 本日もよろしくお願いします。 ・いい天気になってきましたね。本日もよろしくお願いします。 林 正俊 大月様ようこそお出で頂きました。 ・本日もどうぞ宜しくお願いします。 伊藤 真 ・本日も宜しくお願い致します。大月涼子さんようこそおいでいただきました。 小谷 恒夫 “Small Valley(スモールバレイ)×Blue mountain(ブルースウンテン)のコンビには 快調・感じのイイ ロータリードライブかな” <幹事報告> ① 6/28(火)は 2015-16 年度最終夜間例会になります。場所は「食楽館」、受付:18:15 開会:18:30 です。 よろしくお願いいたします。 ② 次回通常例会(トヨタ博物館)は 7/5(火)になります。 ③ 7/12(火)はボーリング例会の予定でおります。ご出欠のご案内を FAX にて送らせていただきますので返信 期日までにご返信よろしくお願いいたします。 ④ 7/19(火)はガバナー補佐訪問・3RC 表敬訪問になります。こちらもご出欠のご案内を送らせていただきますが こちらにつきましては、当クラブ全員参加でお願いしたいと思っております。お忙しいとは存じますがご出席での ご返信をよろしくお願いいたします。 <卓 話> 「年間解雇」 小谷恒夫会長 ―2015-2016 年度の 愛知長久手RC会長職について思う事― 1.研修委員会の勉強会を得て会長職に就きましたが、もう少しRC会長にについて、勉強と実践が必要でした。 *メイキャップを一週間に一度できれば、約 50 回メイキャップが出来る事になります。 *他府県の以前知り合ったRCにメイキャップできれば良かったと思います。 2. 7月は4RCの会長幹事所信表明で緊張する事もなく、淡々と行事をこなしました。 3. 8月は会員増強・拡大月間で、会員増強は大変なことであり、若い会員:女性の会員の増強が必要であると思いまし た。 4. アメリカからの交換留学生の受け入れについては、ホストファミリーの協力と愛知長久手RC会員の協力が大変重要で ある事が分りました。 5. 初めての交換留学生(サニー)の受け入れについて、青少年交換についてのRCの取り組みや規律などが、勉強にな りました。 6. 夜間例会の開催については、もっと色々なところでの開催できるといいと思いました。 7. ガバナー公式訪問については、瀬戸RCから任命された事もあり、身近に感じました。 8. 10月はWFF があり 愛知長久手RC 例会を行いました。 お酒があると、大いに盛り上がる愛知長久手RCです ね。 9. 11月には15-16年度地区大会と東尾張分区IMがあり、愛知長久手RC会員の全員出席が出来るといいなと思いま した。 10.12月家族例会では、クリスマスを兼ての例会で、物まね&手品で盛り上がることが出来ました。 11. 4月は 名東RCと愛知長久手RCの合同例会があり、遅咲きの桜の開花で綺麗な花見例会となりました。 12. 5月は交換留学生(サニー)のお母さんの来日もありホストファミリーの援助もあり、日本での楽しい親子の時間を過ご せて良かったです。 13. 6月は国際RC世界大会がソウルであり、愛知長久手RCからも多数参加しました。会長としても参加したかったです。 14. 家族例会が、6月中旬にあり、会員の家族や交換留学生(サニー)の参加もあり、BBQとトマト狩りで盛り上がりまし た。 15. 会員の相互の協力があってこそ、勉強と楽しみと新しい発見と行動が出来る事を、確信した一年となりました。エンジ ョイvv! 愛知長久手RC 会長でした。 「年間解雇」 青山 和成幹事 会員の皆様お疲れ様です。本日は欠席してしまい誠に申し訳ございません。 2015-2016年度の最後の最後に欠席しまうことを本当に申し訳なく思っております。2015-2016年度、小谷会長の 下、幹事を務めさせて頂きロータリーに入会させて頂き7年しか経っておらずロータリアンとしての知識も教養も無くこの1 年幹事と言う大役を務めさせて頂きました。ロータリーを深く知らないままこの1年が過ぎ会長の代わりに挨拶をしたり(笑) 色んな会議に出席させて頂き色んな方々と知り合うことが出来、本当に良い勉強に成ったと自分自身、強く感じます。そし てロータリアンとして存在価値が少し分かった気がします。こんな微力の私ですが、いや、無力の私ですが幹事と言う大役 を任せて頂いた会員の皆様方には心から感謝しております。愛知長久手ロータリーでしか出来ない、ひょっとしたら他のク ラブでは入ることも出来ないかも知れない私が会員に7年前にさせて頂き素晴らしい先輩方、仲間にめぐり合うことが出来、 楽しくロータリー活動をさせて頂くことが出来ました。そして幹事という大役も何とか無事に終了することができました。本当 にありがとうございました。まだまだ勉強不足で無力の私ですが、この愛知長久手ロータリークラブが大好きで今後も、この 愛知長久手ロータリークラブの為にお役に立てる様に皆様と共に学んで成長して行きたいと考えておりますので今後とも 宜しくご指導のほど宜しくお願い致します。最後に何かと至らぬことの多いこの年度でございましたがロータリーには素晴 らしい言葉がございます。「ロータリーの友情で!」このロータリーの友情をもって、この1年の私の言動をどうかお許し下さ い。(笑)本当に1年ありがとうございました。さようなら(笑) 7 月 5 日(火) 会長幹事交代式 会長幹事所信表明 (トヨタ博物館) 7 月 12 日(火) ボーリング例会 (東名ボール) 7 月 19 日(火) ガバナー補佐訪問 (トヨタ博物館) 7 月 26 日(火) 五大奉仕委員長方針 (トヨタ博物館)
© Copyright 2024 Paperzz