! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 返! 鼠 ! ! ! ! ! ! ! 霸癩 24 朮瑄蠻琰荳 善 千 鞭 鞭 唆察彩﨨偏 黙遍皇纏 申 焚 罰 攤釡貘椹善 ! 岌 黛 櫻 7211 覩 1 晝鳩儡 櫻満 遊箭逸袿 ! ! ! ! ! ! ! ! ! 桛棲 (Tel. 描 03‰6 852 ‰4206珩 ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! 弐麑 糫 糫 ! 橲 購伍霸癩 23 朮 8 蠻 10 荳設碁 貢弐麑行 溝鵠粃 貢抗 穀皇語行肱 浩肱抗酷合溝 貢粃 彗行抗広肱伍霸癩 24 朮 7 蠻 3 荳設行肱弐麑貢 広 浩惚奮杭合浩紅貢腔伍真 貢膏 抗酷抗 穀皇広紅浩合溝午 ! 琨琚弐麑貢巷耕紅 弐盻沸砿弐麑 荳 ! 珙琨珩昆沙菜宰磌坤碕細努北楼塔 弐盻 珙琬珩霸癩 24 朮 7 蠻 3 荳 琬琚粃 惚糶 浩紅 ! 珙琨珩盲偏 ! 珙琬珩袿枷盻湾丱 MASRIA Co., Ltd 3A Ramsis St., Maarouf Building, Cairo, Egypt ! 珙琯珩千 Sayed Sayed Mohamed El-Rawas, Chairman 琯琚 貢糶 拘穀弐麑行 耕紅 MASRIA Co., Ltd珙宣真伍譜胞珩購伍橲 貢昆沙菜宰行抗杭鵠莠 呟善 腔溝控伍橲 購伍 譜胞膏貢 呟枷嗚 貢 巵行歹広嗚 袗 凄荳珙霸癩 22 朮瑄蠻 20 荳珩惚豪耕肱伍弁嗚 惚 凄溝鵠莉貢 惚 広合浩紅午 梗黒行徙浩伍譜胞控橲 貢 惚遍弴 賤稠貢荒広豪貢膏浩肱伍霸癩 22 朮 2 蠻 20 荳設 腔伍昆沙菜宰刷坤碕細努北楼塔 弐盻行 呟枷嗚 貢袗 椄 伍弗購梗黒控㌙濠穀黒荒広凅遍 貢制喋 ㍈鵯膏浩肱 9 剃 USD 貢綮并↔諦惚㍈鵯溝鵠 惚糶 浩伍霸癩 22 朮 10 蠻 26 荳行伍 譜胞貢㍈鵯惚瓶真溝鵠莉貢 慎彗弐麑惚奮杭合浩紅午譜胞購橲㌆弐麑惚秦衒膏浩肱伍霸癩 23 朮 8 蠻 10 荳設碁 貢弐麑行 溝鵠粃 貢抗 穀皇語行肱 貢膏抗酷伍霸癩 22 朮 10 蠻 27 荳行粃 惚糶 浩伍梗黒行考広肱真 弐麑惚奮杭鵠行 耕紅豪貢腔溝午 琰琚弐麑貢鉐 譜胞貢㍈鵯惚瓶真溝鵠午 琱琚責歙貢 浩 譜胞国酷袿弐麑行徙溝鵠疹胞控糶 酷合溝午 江黒紅凅遍行購伍楡攻 攻橲 貢驟橲淤惚厨槨浩肱合広 宣疹 御参考 平成 23 年 8 月 10 日 各 位 会社名 三菱自動車工業株式会社 代表者名 取締役社長 益 子 修 コード番号 7211 東証第 1 部 問合せ先 執行役員 経営企画本部長 黒井義博 (Tel. 03-6852-4206) 訴訟の判決に関する控訴のお知らせ 当社は、平成 22 年 10 月 27 日付「訴訟の判決に関するお知らせ」にてお知らせ致しま した訴訟の判決について、控訴を受けましたので、下記の通りお知らせ致します。 記 1.当該控訴の提起があった裁判所及び年月日 (1) エジプト・アラブ共和国内裁判所 (2) 控訴の提起日:平成 22 年 10 月 27 日(※) (※)平成 22 年 10 月 27 日付「訴訟の判決に関するお知らせ」にて原審の判決言渡しの事実 とともに控訴が提起された場合には引き続き当社の正当性を主張する方針であることを お知らせした後、同年 10 月 28 日に控訴された事実が判明しましたが、当該事実に関す る開示が漏れていたため、ここに開示するものです。 2.控訴を提起した者 (1)商号 (2)本店所在地 (3)代表者 MASRIA Co., Ltd 3A Ramsis St., Maarouf Building, Cairo, Egypt Sayed Sayed Mohamed El-Rawas, Chairman 3.訴訟の原因及び控訴されるに至った経緯 MASRIA Co., Ltd(以下、原告)は、当社のエジプトにおける旧販売会社ですが、当社 は、原告との販売店契約の規定に従い契約期間満了日(平成 22 年 7 月 20 日)をもって、 同契約を終了する旨の通知を行いました。 これに対し、原告が当社の解約通知を合理的根拠のないものとして、平成 22 年 2 月 20 日付で、エジプト・アラブ共和国内裁判所に販売店契約の期間延長、又はこれが認められ ない場合の予備的請求として 9 億 USD の損害賠償を請求する訴訟を提起し、平成 22 年 10 月 27 日付「訴訟の判決に関するお知らせ」にてお知らせの通り、平成 22 年 10 月 26 日に エジプト・アラブ共和国内裁判所において、原告の訴えを却下する旨の判決を受けるに至 りましたが、原告は当該判決を不服として平成 22 年 10 月 27 日に控訴を提起致しました。 4.今後の見通し 当社による解約通知は契約に従ってなされた合法的なものであり、原告の請求原因には 合理性がないことなどから、現時点において本訴訟が当社の業績に重大な影響を及ぼすも のとは判断しておりません。当社は、控訴審においても引き続き当社主張の正当性を立証 し、争っていく方針であります。なお、今後開示すべき事項が発生した場合は速やかにお 知らせ致します。 以上
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