adpack-LT 2002 Series

AutoCAD LT 2002 強化ツール
建築統合CAD 意匠/木造/構造/仮設/電気/衛生/日照/施工図
adpack-LT 2002 Series
建築設計業界の多様なニーズに
ハイ・
コストパフォーマンスでお応えします。
説明資料
adpack-LT 2002シリーズは、建築業界向けに特化したコマンドをAutoCAD
LT2002に追加す
るアプリケーションソフトウェアです。
自社内に意匠,構造設計の実務部門をもつ構造計画研究所だからこそ持ちうるノウハウを集約し
た先進のPower UPツールが、設計過程の更なる生産性向上に向けて新たな突破口を開きます。
adpackadpack-LT 2002
2002 Ver6.5
Ver6.5
建築統合CAD
建築統合CAD 意匠/
意匠/木造/
木造/構造/
構造/仮設/
仮設/電気/
電気/衛生/
衛生/日照/
日照/施工図
「adpack-LT 2002(V.6.5)」は、RC意匠・木造意匠(在来工法)・構造
・仮設計画・電気設備・衛生空調設備・日照検討さらに「施工」と
建築業界における多岐分野をカバーする豊富な製図機能を、1パッケージ
に統合同梱してご提供します。
adpack6.5
adpack-LT 2002
2002 施工図 Ver
施工図 Ver6.5
建築統合CAD
建築統合CAD 意匠/
意匠/木造/
木造/構造/
構造/仮設/
仮設/施工図
「adpack-LT 2002 施工図 (V.6.5)」は、RC意匠・木造意匠(在来工法)
・構造・仮設計画さらに「施工」と建築業界における施工分野に特化した
構成で1パッケージに同梱してご提供します。
■販売商品構成/価格
:
adpack−LT2002
(統合版) オープンプライス
adpack−LT2002(統合版) オープンプライス
adpack−LT2002
施工図 オープンプライス
adpack−LT2002施工図 KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
機能強化
adpack-LT 2002 建築基本機能部分
ーAutoCAD LT 2002対応版ー
2002対応版ー
■概 要
累計出荷本数10,000セットを突破したadpack-LTシリーズ。 意匠設計、木造住宅設計、 仮設計画、構造設計、日照検討、電気設備
設計、衛生空調設備設計と、建築設計における幅広い分野をカバーし、専用機能が、設計作業の生産性向上を強力に支援。単にシンボル
が入っているだけで多分野カバーをうたう製品とは、一線を画する製品です。 AutoCAD LT 2002対応版では、最も良く使用されてい
る建築基本機能(建築意匠図作成コマンドと作図・編集等の基本コマンド)に、更なる強化機能が搭載されて再登場します。
もちろんコマンドは、ダイアログによるわかりやすいパラメータ入力。 AutoCAD LT 2002 単体では実現できない抜群の操作
性、ハイコストパフォーマンスを実現しています。
【強化機能概要(抜粋)】
【強化機能概要(抜粋)】
■敷地面積/床面積の求積
敷地面積/床面積の求積
6パターンの求積図形により、床面積、敷地面積を求めることができます。
ここで求めた値は、自動作表機能で画面上に表として出力することや、EXCEL
へ自動的に書き出すことも可能です。
求積記号は数字やアルファベット、任意記号の設定も可能で、複数のエリア
を求積すると番号表示も自動カウントで増えていきます。また、ダイアログボック
スの面積符号パラメータでマイナス(−)を設定して求積作業を行なうことで、作
表時にそのエリアを減算指定とすることも可能です。
■面積表の自動作表
自動作表機能では、右図のように作表したい求積エリアをWindow指示するこ
とで、画面上に出力することができます。
また、同様の操作でEXCEL出力を指定しますと、ユーザ様のマシンにインストー
ルされているEXCELが自動的に起動し、データの流し込みを行ないます。
表のフォームは固定となっていますが、EXCELへのデータ出力機能を使えば、
EXCEL側で自社仕様のフォームに改変いただき、AutoCAD画面に貼り付けて
いただけます。また、自動作表前に設定機能において、出力桁数、ソート等の
パラメータ指定等もおこなえます。
今回のバージョンより敷地境界作図機能として敷地境界測量のXYポイントの
CSV形式ファイルを読み込み作図する機能を加えました。
■直線/折り返し階段
作図位置を指示し、ダイアログボックスで階段幅と各距離または段数、折り返
し階段の場合は更に踊り場幅等のパラメータを設定することで、容易に階段を
作図することができます。直線矢印図形も自動作図です。
また、作図角度指定はドラッキングで指定するため、どのような斜軸に対しても
ワンタッチで配置できる自由度が確保されています。
今バージョンより作図前に確認できるプレビュー機能を搭載しました。
■連続印刷
エクスプローラー形態で表示される図面ファイル群の中から、連続印刷
対象となるファイルを複数選択し、自動的に連続印刷を行なうことができます。
印刷時の縮尺指定は、検図時の尺度自動設定や任意尺度指定はもとより、
adpack-LTや、adpack-PRO等、図面データに縮尺データを保持するものであ
れば自動的にその値を認識して印刷させるモードも用意しています。
また、出力機器の設定も、5種類まで登録しておくことが可能です。
出力パラメータがダイアログ上で確認でき、必要に応じて修正も行なえますの
で、非常に便利です。
さらに、この連続出力機能はadpackシステムに依存せず単独稼動するものな
ので、出力専用マシンを用意しそのマシンにAutoCAD LTとこの機能のみをイ
ンストールするだけで活用するといった使い方も可能です。
■その他
柱一括作図/線分結合/壁包絡処理(十字,T字,L字)/任意文字スタンプ他
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
【既存機能概要(抜粋)】
【既存機能概要(抜粋)】
■柱作図
RC柱は、矩形、円形、多角柱が用意されており、寄り寸法や作図レイヤーをダイ
アログで指定し、作図位置を指示することで作図することができます。
鉄骨柱は、H鋼、I型鋼、BOX、鋼管、溝型鋼、等辺山形鋼等豊富なJIS鋼が用
意されています。また任意形状のBH鋼も作図可能です。
■壁作図
壁作図は、直線、円弧壁の作図が可能です。壁厚、端部、レイヤー指定を行い、
包絡処理ON/OFFを設定し作図します。
間仕切壁の作図等は、オフセット距離を入力し、作図することで簡単に作成する
ことができます。
■建具作図
建具作図は、片開き、両開き、親子、自由、回転等のドア開口、引き違い、
FIX、回転等の窓開口を用意しています。
開口処理ON/OFFにより、作図と同時に壁の包絡処理をおこないます。
トラッキングモードを指定して、基点からの離れ寸法を入力すれば正確な位
置に建具を配置することもできます。
■編集機能
編集機能は、CADの操作時間の多くを占めます。編集の
行い易さが時間短縮の決め手となります。adpack-LTでは
AutoCADの編集コマンドをさらに使い易く、わかりやすい編
集コマンドが追加されています。ダイアログによる一括パラメー
タ入力で、確実ですばやい編集を実現します。
■adpackadpack-LT ユーザー図形登録
adpack独自の図形ライブラリによりシンボル部品を管理。adpack図形ライブ
ラリでは、お客様が作成したシンボルンボルデータも簡単に登録でき、自動
スライド作成機能によりビジュアルな管理を可能にしています。
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
adpack-LT 2002 構造図部分 ■伏図作成機能
伏図を効率よく作成するための柱、大梁、壁、開口、符号を作図するコマンドを用意しています。入力は全て、
ダイアログ形式となっており、ビジュアル」でとても、簡単です。
また、柱については、RC柱および鉄骨柱が作図可能です。壁との包絡処理の作図も実現しています。
■リスト作成機能
S/RC/SRC構造を対象とした梁(大梁、基礎梁、小梁)、柱および杭の断面リストをダイアログ形式の
入力で、飛躍的に図面作成を効率化します。リストの自由度アップのため、リスト項目や鉄筋マ−クの変更が
可能となっています。
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
adpack-LT 2002 木造住宅部分
■柱作図
化粧柱、構造材、塗りつぶし柱の他に間柱、丸
柱、鉄骨柱も用意されており、作図レイヤーをダ
イアログで指定し、作図位置を指示することで作
図することができます。
鉄骨柱は、H鋼、
I型鋼、BOX、
鋼管、溝型鋼、
等辺山形鋼等豊富な
JIS鋼が用意され
ています。また任意
形状のBH鋼も作図
することが可能です。
■壁作図
壁作図は、一般壁と詳細壁の作図が可能です。大
壁−大壁、真壁−真壁、大壁−真壁の作図が可能で
す。一般、塗りつぶし、レイヤー指定を行い作図し
ます。
詳細壁は内壁、外壁の内外の仕上げ厚を指定する
ことにより簡単に作成することができます。
■建具作図
建具作図は、片開き、両開き、親子等のドア開口、
引き戸、折れ戸、出窓、外付け窓等の窓開口を用意
しています。
枠幅の設定により詳細建具を選択することにより、
作図と同時に壁の包枠作図をおこないます。V2.0よ
り一般、詳細建具形式を選択して作図することがで
きるようになりました。
■編集機能
編集機能は、CADの操作時間の多くを占めま
す。編集の行い易さが時間短縮の決め手となりま
す。adpack-LTではAutoCADの編集コマンドをさら
に使い易く、わかりやすい編集コマンドが追加さ
れています。ダイアログによる一括パラメータ入
力で、確実ですばやい編集を実現します。
■木造専用コマンド
木造住宅に必要な畳や瓦 等の図形を標準装備。
コマンドのダイアログ表示により操作性の向上
を図り、メリハリのある図面表現が容易に作成
できるようになっております。ユーザ独自の登
録図形をダイアログに登録ができ、
構造図伏図用に小屋づか、つか石、アンカーボ
ルト等の図形の他、基礎幅、フーチィング幅、
基礎高、フーチィング高を入力し、基礎平面や
断面の作図機能も用意しました。
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
adpack-LT 2002 仮設作図機能部分
■仮設作図専用コマンド
建築基本コマンドのダイアログ化に伴い、各専用コマンドもダイアログ化されました。
今までLTシリーズで複数のステップで作図していたコマンドが、これらのダイアログのパラメータ入力
で一括で作図できるようになりました。足場平面・足場立面等の足場計画図、鋼矢板、親杭・横矢板、ソ
イル柱列工法の山留計画図、豊富な建設重機により躯体工事計画図等仮設計画図作成を支援します。。
■編集機能
編集機能は、CADの操作時間の多くを占めます。編集の行い易さが時間短縮
の決め手となります。adpack-LTではAutoCADの編集コマンドをさらに使い易く、
わかりやすい編集コマンドが追加されています。ダイアログによる一括パラメー
タ入力で、確実ですばやい編集を実現します。
その他強化機能
■adpack-LT ユーザー図形登録
adpack-LTでご提供しておりました図形挿入ダイアログも
今まで通りご利用頂ける上、お客様作成のシンボル
データも簡単にadpack-LTに登録可能です。
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
adpack-LT 2002 電気設備部分
■電気設備図専用コマンド
建築基本コマンドのダイアログ化に伴い、各専用コマンドもダイアログ化されました。
今までLTシリーズで複数のステップで作図していたコマンドが、これらのダイアログの一括パラメータ入
力で作図できるようになりました。
ダイアログ化により操作性の向上を計った直線・
オフセット・45度・S字45度配線コマンド等
と、新・旧JIS規格に準拠して用意されている豊富
な配線シンボルライブラリが平面配線図の作図効
率向上を強力に支援します。
また、標準パターンを土台として編集を加えるこ
とで、受変電設備、分電盤、動力制御盤の各種結
線図等も短時間で作図することができます。
その他強化機能
■adpack-LT ユーザー図形登録
adpack-LTでご提供しておりました図形挿入ダイアログも今まで通り
ご利用頂ける上、お客様作成のシンボルデータも簡単に
adpack-LTに登録可能です。
■OLE2サポート
他アプリケーションからLTにデータを貼り付けることができ
ます。
■メール機能
MicrosoftExchange経由でMSMailやMSFaxを使って、アプリ
ケーションからE−MailやFaxに直接データを送ることができ
ます。
■ロングファイル名
長いファイル名を使用できるようになり、255桁までのファイル名が
付けられるようになりました。
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
adpack-LT 2002 衛生空調部分
■衛生空調設備図専用コマンド
建築基本コマンドのダイアログ化に伴い専用コマンドの一部もダイアログ化いたしました。今までのL
Tシリーズで複数のステップ作図していたコマンドが、これらのダイアログの一括パラメータ入力で作図
できるようになりました。各ダイアログ内では、作図レイヤーも自在にコントロールできます。
ダイアログ化により操作性の向上を計っ
た配管・単線ダクト・制御配線作図機能
は配管種類や太さ設定をリストボックス
として組み込み、メリハリのある図面表
現を容易にしました。また、スナップ角
度は、フローティングメニューを画面上
に配置しておく事により、配管コマンド
実行中に、ボタンのワンクリックで作図
角度を指定できます。さらに、標準搭載
の豊富な衛生シンボル(約200種類)、各
種継ぎ手、各種配管種別記号 等を配管上
に配置すると、余計な配管をカットする
クリーンアップ処理を自動実行。煩わし
い細部編集の手間を大幅に軽減します。
鋳鉄管作図については、シンボルの実寸
入力により、納まり具合の検討も可能で
す。
直管の連続配置コマンドでは、管のサイズを設定して配置区間を指示することで
配置個数の参考値を自動算出してダイアログに表示し、設計作業を支援します。
この他、空調ダクト図作成用の
機能も一部装備しています。
■adpack-LT ユーザー図形登録
adpack-LTでご提供しておりました図形挿入ダイアログも
今まで通りご利用頂ける上、お客様作成のシンボルデータも
簡単にadpack-LTに登録可能です。
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
adpack-LT 2002 日照作図機能部分
■建物形状入力
CAD側で作成された2次元建物形状を計算部分に受け渡し、3次元化します。建物
ブロック毎にの下面、上面の高さを入力します。1ブロック最大100ポイント、1図
面につき最大200ブロック、合計3000ポイントまで入力可能です。傾斜面の設定も
可能。建物移動、コピーも数値入力及びマウス指示にて可能。
■日影形状図、等時間日影図
日影形状図は1時間間隔か30分間隔で計算を行います。計算結果を即時CADへ受
け渡すことも可能です。
等時間日影図は規制時間帯のみを計算します。計算ピッチはmmで指定し、計算精
度も秒単位で設定可能です。1時間単位の等時間の
計算はメッシュ法にて対応します。また、計算
せずに5m、10mライン上でのチェッのみをおこなう
ことも可能です。
■壁面日影形状図、等時間日影図
今バージョンより壁面に対する日影形状図、
等時間日影図の計算を行います。結果ははCAD
へも受け渡すことも可能です。計算時間は指定
し設定可能です。
■CADへ受け渡し
各項目毎に結果受け渡し設定可能です。必要項目
にチェックを入れるだけでLT側に受け渡します。
建物形状に関してはレンダリング用に側面も含めて
3次元面として受け渡すことも可能です。
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
adpack-LT 2002 施工図機能部分
ふかし柱、ふかし壁、鉄骨梁、詳細建具(扉:8、サッシ芯:30、サッシ面:23種)の機能を追加。個々の
連装窓を含めると全部で190種以上。
■ふかし柱
ふかしや仕上げを考慮した、RC柱の作図コマンド
を用意。作図と同時に寸法・符号も作図します。
柱の種類は、角柱、円柱があり配置方法には個別配
置、一括配置の2種類があります。
■ふかし壁
ふかしや仕上げを考慮した、RC壁の作図コマンド
を用意。作図と同時に寸法・符号も作図します。
ふかし付の柱間に包絡処理あり/なしで壁を配置で
きます。
■鉄骨梁
鉄骨の上面、側面図を指定したパラメータで作図。
断面表現の鉄骨梁を配置と、伏せ図表現の鉄骨梁を
配置する方法があります。コマンドの種類としては
「梁」になっていますが、作図レイヤーを柱用に変
更して鉄骨柱として配置することも可能です。
■詳細建具
詳細図用建具を指定されたパラメータで作図。
サッシュ芯配置、面配置、ドア等約60種類のパラメー
タ化された建具を用意。
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.
■adpackadpack-LT 2002
2002 Series 動作環境
<スタンドアロン版・ネットワーク版共通>
■パソコン本体:PC/AT互換機(DOS/V機)のみ
※NEC PC-9821/9801シリーズでは動作保証されません。
■OS:
AutoCAD LT 2000iをご使用の場合、
Windows 95(OSR2)、98(SE含)、2000、NT 4.0(SP5以上) の日本語版
AutoCAD LT 2002 をご使用の場合、
Windows 98(SE含)、Millennium Edition、2000、XP、NT 4.0(SP5以上)
の日本語版
※使用する AutoCAD LT の種類によって対応する OS が異なります。
※Windows 95 の場合、内部バージョンがOSR2(4.00.950 B)以上
※Windows NT 3.51 では動作しません。
※Windwos 2000 / XP / NT 4.0 の場合、インストール時のログオンユーザ
に管理者権限が必要。
※Windows 2000 / XP 上での運用は、ログオンユーザにパワーユーザ以上の
権限が必要。
■Microsoft Internet Exploer 5.01以上(※必須)
※特に Windows 98(SE含)をご使用の場合、OSに最初からインストールされ
ている IE は 5.00です。必ず5.01以上にアップデートしてください。
また、IE 5.01 は、AutoCAD LT 2000i のCD-ROM内に同梱されています。
また、IE 5.5 は、AutoCAD LT 2002 のCD-ROM内に同梱されています。
■CPU: Pentium 266MHz 以上
■解像度 1024×768 のビデオディスプレイ
■RAM: 128MB以上(それ以上を推奨)
■CD-ROMドライブ必須(インストールに使用)
■FDドライブ必須(スタンドアロン版でプロテクトキーインストール時に使用)
■Windowsに対応したマウス
■AutoCAD LT 2000i もしくは AutoCAD LT 2002 必須
※AutoCAD LT R.1、R.2、95、97、98、および AutoCAD LT 2000 では動作
しません。
※AutoCAD LT 2000i以降での新機能の一つ「アクティブアシスタント」との
併用はできません。adpack-LTを使用する場合は、必ず「アクティブアシス
タント」は終了した状態にして下さい。
■インストール先のハードディスクの空き容量:
◆標準インストール
全機能…建築基本/仮設/電気/衛生・空調/構造/木造/日照/施工図/
連続出力/環境設定ユーティリティ :
約355MB以上
◆カスタムインストール
建築基本 :
約40MB以上
仮設作図 :
約20MB以上
木造住宅 :
約25MB以上
構造 :
約10MB以上
日照 :
約 5MB以上
施工図
:
約150MB以上
連続出力 :
約500KB以上
環境設定ユーティリティ:約 1MB以上
◆連続出力機能インストール
連続出力のみ: 約500KB以上
※環境によって必要空き容量は変化します。
※ただし、AutoCAD LTが必要とする容量は含みません。
<ネットワーク版>
■ネットワークプロトコル:
・TCP/IPプロトコル(Microsoft Windows NT ネットワーク等)
・IPXプロトコル(ライセンスサーバーとしてNetWareは不可)
※本資料に記載した製品仕様・情報は予告無く変更される場合があります。予めご了承ください。(2003.03)
高付加価値を提案し、
お客様に評価される総合エンジニアリング企業を目指して
1959年に建築設計事務所として創業して以来、構造計画研究所は、総合
エンジニアリング企業として、 お客様のニーズに応えてきました。対象業界も、
情報化社会の進化に後押しされる形で徐々に広がってきており、 現在では
通信・IT 業、製造業、建築業など幅広い分野のお客様に、BPR (Business
Process Re-engineering)、EPR(Engineering Process Re-engineering)
などをお手伝いするための、 最適なソリューションを提供しています。
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館内(TEL 03-5342-1123)
Home Page:http://www3.kke.co.jp/
本
所
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13 日本ホルスタイン会館内 (TEL 03-5342-1100)
本
所
新
館
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 (TEL 03-3542-1100)
大
阪
支
社
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3-1-29 本町武田ビル7F (TEL 06-6243-4500)
九
州
支
所
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野2-14-1 KMMビル2階 (TEL 093-511-1271)
熊本構造計画研究所
〒869-1235 熊本県菊池郡大津町室1315 (TEL 096-292-1111)
福
所
〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3-30-23 博多管絃ビル3階 (TEL 092-482-8821)
名 古 屋 営 業 所
〒460-0003 名古屋市中区錦1-16-20 グリーンビルディング4階 (TEL 052-222-8461)
岡
営
業
KOZO KEIKAKU ENGINEERING Inc.