発行 日:2006年 12月 20日 かわ ら版 No.8号 : 「 三l1111暑 Fttil-744 z : FAX 047-441-9400 │‐ 英語落語の師匠でマ ドンナ 『日本人は集うのか?』 『日本人はジョークを 言うのか?J― 文京学続大学助教授の大島希 巳江さんは、オース トラリアのシドニーで開催 された『目瞭ユーモア学会』に、日本人として 初参加した。その時も世界数10カ ロの参加者か ら、上記のような質問が殺到した。1996年 のこ とである。 彼女はショックと口辱を受ける思いだつたと いう。外■人にとっては、日本人は『 目J =面 『几颯画J「 ユ…モアが分からないJ「 面白く ないJな どのイメージがあった.そ んな実像と は違 うイメージを払拭するためにハタと考え た。何をしたら、日本人のユーモアが理解され るか? 『そうだ ! 日本独自の芸で、アメリカ建日の 歴史より古い落鵬があるではないか。これはほ とんど会籠だけでなり立っている芸で、世界に 類がない。よし ! 落饉を通じて、日本のユー モアを,日 本の文化を世界に広めようJ 以来10年 。大島先生は、大学で専門の翼文化 コミュニケー ション、社会言語学を講義する一 方、古典落籠の英訳に情熱を傾けてきた。そし て、いまやご自身も一鷹お噺をする英薦落田界 の師匠にしてマ ドンナでもある。 馨一 躊亀 聾:霞 ││,411111Ⅲ I■ ││■ │■ 1眩 :饉 鶴 大 島 希 巳江 助 教 授 え化 講 演 &英 語 落 語 二 つの顔 を持 つ大島希 巳江さん。講演す る大学 助教授 ︵ 上︶ と、英幅 と 日本語を操 りながら高 塵 で実わ せる 噺家 ︵ 左︶だ。 鼻 彙 代ミ 流 はユ ー モ アか ら 誤解や緊張を和らげる 10月 29日 (土)、 鎌ケ谷市国際交流協会 (KI FA)で はその大島希巳江 さんを講師 としてお招 ͡ 一 会場は 笑 いの渦 き し、 「日本 の笑 い 。世界 のユーモア」 と題 し て、文化講演 と英語落語 の公演を実施 した。 会場 の鎌 ケ谷市総合福祉保健センター 6階 のホ ールでは、応募参加 した約 1∞ 人を超す来場者 が、大島さんの講演に 「なるほどJと 心底 うなず き、公演 に 『お もしろいJと 腹 の底か ら笑 つた。 第一部 の講演。異文化 コ ミユニケー ション、あるいは国際交 流には 「笑 い とユーモアJが 重要だと説 く。渋谷幕張高校 2 ` 年の時、アメ リカの コロラ ド州 の高校に 1年 間留学、ホー ム ステイ中ので きごと。青山学院大学の大学院生時代、イギ リ スの有名出版社の女性編集長 と初対面の待ち合わせ した時の こと。 ご自身 の体験を例に出 してのお話は、分か りやす く説 得力がある。 「国や 文化 が異なれば言葉 のニユアンスの取 り違 え、笑 うに 笑 えぬ失敗、誤解 が生 じることがある。 そ し て怒 りや 緊張状態 に発展 しかねない。それ を 和 らげ、相互に思 いや る、いい関係 が作れ る のは笑い とユーモアが一番 です」 とい う。 英語落語に情熱 を注いで きた大島さんは、 これまで 8人 のプロの落語家 に翻訳 した英語 落語を教授 し、海外20ヵ 国に落語家同行で公 演 を行 つて、 「日本 の笑 い」 を広 めて きた。 笑 う反応 に差 落語の噺の中で、 日本人には分か り切 つた決まりや登場 人物でも、外国人には理解 できないことがままある。 「ど うして、そ うなるのか ?」 「なんで、この人はアタマが悪 いのか ?」 と、一席終わつたあと、 よく質問され る。 「欧米人は、笑 う反応 が早いですね。そのほ うが賢い とで も思 つているのか、オチの前 に笑 つて しま う。たとえば、 いま何時だい"で ワハハ とくる。後がや り 『 時そば』 で “ (以 下 、2面 に続 く) にくいですね、ウフフ」 口:FA‖ olo― Jl目 の機き (『 大島先生の講演 ) 落語 は文 化 を伝 える話芸 この『 時そば』に限 らず落語は、大島さ んによると、 日本の文化や笑いを伝えるの に最適 な話芸だ とい う。 食事す るとき、音をたてた り、井を持 つ て食べ る習慣は外国にはない。行儀が悪い とされ ているか ら、そばをズズー ッと音を 立てて啜 り込む情景が理解 できない。 しか し、 日本人は啜る音が粋だと考え、悦に入 つてい る。 そ こに文化 の差があ ります。そのあた り が外国人に分か りはじめると、落語家が音 を立ててそばを啜ると拍手喝采が起きます。 そ して、彼 らは本場であんな風に堂々 と 人前で食 べてみたい、 日本文化は興味深い か らぜひ 日本 に行 きたい、 となります。落 語は こ うして受け入れやす くなるのですJ ☆ 総 勢 225人 が集 う 秋の日のひととき、異文化交流の輸が広がつ た…… 鎌ケ谷市国際交流協会 (KIFA)の 年 間最 大行 事 であ る 「KIF A Party 2006J 酒井哲郎会長 清水聖士市長 が 11月 12 日 (日 )、 会員はじめ市民、 含 め総勢225人 が集い、市総雀 6階 のホールで華やかに開かカ 始めに酒井哲郎会長から、 ボランテ ィア運営について紹 つ。続 いて清水聖士市長から、 国言葉でそれぞれ 「こんにち あ り、国際交流に必要なこと わきまえてお付き合いするこ うなパーテ ィは意義があると : │ : │ │ 1 ◇◇音楽と踊りと、話 して食べて、外国人と 『 KIFAパ 中ティ2∞ 61 笑いは敵 を作 らない 第二部では、大島希巳江助教授 が舞台に しつ らえた高座に上がる。 白を基調に、赤 と青をあ しらつた花模様の明るい着物姿。 その花柄は桔梗、鎌 ケ谷市の市花 とはなん ともタイ ミングのいいお召 し物だ。 ここで彼女は、司会の波多野勝夫研修部 会長の紹介で、 「丈教亭希巳介」師匠に変 身する。お題 は『 動物園』。噺は、怠け者 の男 と動物園 のマネー ジャーの駆け引き、 編 しあいの物語。師匠はこの 日は、まず英 語でかた り、次 にそれを日本語に訳す一人 三役 の活躍ぶ り。 100人 を超す聴衆は始 め は静かに傾聴 していたが、徐 々に笑いの渦 に引き込まれ る。大拍手の うちに、英語落 語はジ・ エ ン ドとなった。会場中の顔は笑 顔笑顔 だつた。 最後 に、文教亭希巳介師匠は こ う締 め く くつて くれた。 「笑いは数を作らない。そ うい う意味で、英語落語は “平和的活動" Sushi" その ものだ と思います。そのため “ があのオックスフォー ドの『 英英辞典』 に 載 つてい るように、日本文化の代表 として Rakugo"も 載せたいですね」ハイ !。 “ お後がよろ しいよ うで。 第 3回 「英会話サ ロン」開催 好評のうちに終わ つた12月 10日 の英 金話サ ロン.● 加者の熱いご要望に応 えても07年 2月 に第 3回 サロンを開催 する予定です。詳細は後日、皆さんに ′ お知らせします。 外国の文化、生活に興味をお持ちの 方、生の英籠で話 してみたい方のご● 加を歓迎 します。 主催 鎌ケ谷市国際交流協会 市議会議長の三橋一郎 さんの乾杯音頭で全員 「カンパーイJ。 そ して実行委員の桶本栄 さん の総合司会でパーテ ィが始まった。 ☆魅了した麟ケ谷5中 のギター演奏 舞台の幕が上がると、鎌 ケ谷第五中学校の生 徒たちによるギター演奏がスター ト (写 二左)。 同中学のギター部は昨年の全国大会で最優秀 賞 を受賞。今年は特別金賞 とい う、輝か しい実 績を持つ実力派。30人 近い生徒たちによるギタ ー演奏 を聴 くのは始 めての人がほとんどで、舞 台前 には大勢の人たちが集 まつてきた。 会場 のテープルでは会食 も始 まり、自己紹介 と談笑 の声が響 く。 ☆ 日本 81教 室 で 学 ぶ 外 目 人 が 目 旗 紹 介 しばらくして舞台には、それぞれの国旗を持 つて、民族衣装 を着た中国、ベ トナム、フィ リ ピン、 ミャンマー 、バ ングラデシュ、イ ン ド、 ペルー 、韓国の方々が並んだ。 KIFAの 主要 な活動になってい る、日本語教室に通 つてくる 外国人たちだ。 (写 ■右)。 同教室の先生によ る紹介 に続 いて、外国人生徒たちは手に持 つた 自国の国旗 の由来 と歴史を語 つた。 続 いてキッズ英会話の子 どもたち15人 が七五 三の衣装で 日の丸を持 つて登場。民俗行事の七 五三について劇を交えて解説 した。 各プースのほ うもオープンし、会場内の参加 者たちによって、人だか りになつてい る。 日本 語ボランテ ィアの皆 さんは、久 しぶ りに会つた 「教 え子」たちと、懐か しい再会の話 に夢中の ようす。 舞台では、ニ ュージー ラン の高校生たちが、今年の夏ク ステイの経験を話 し、姉妹者 歌 った『 世界で一つだけのオ 披露 している。 ☆饉わう「お茶席J・ 目 会場入 り日のロビー には鬱 よるお茶席が設けられ、柿σ ただき、 日本の伝統の作法尾 会の皆 さん のお もてな しが 舞台では 「法典鼓濤」が、 総勢12人 の皆 さんによる、] が会場一杯に鳴 り響き、会場 のボルテー ジも一段 と上が ` 会食中の何人かの方に伺 ィ て来たけど、 こんな楽 しいノ て知 らなか つた。 もつ と前 たですねJ「 初 めてみる外[ キ しちゃ うJと 初参加 の人プ ☆フィナーレはラテン l さあ、パー テ ィは大詰め。 オ さん夫妻に よるメ レングリ まった。 とにかく前 と後ろ4 クネクネ。いつのまにか舞1 人 と一体 となつて、ラテ ン ` 会場は揺れ動 く。 いっ ときの興奮の後 は、] 長 のあい さつがあつて、食 ン んだKIFAパ ーテ イは終 ] :FA p:.=." )祝 辞 があつた。 来賓として隣接 の柏市、我孫子市の国際交流 協会の代表者が紹介 された。 「お茶席」を用意 してくれた茶道協会の代表者から「ぜひお茶席 の方にもお越 し下さい」 とあい さつ もあつた。 次に会場 にブースを設置 したニュージー ラン ド、韓国・ ハ ングル講座、青少年国際交流、 ド イツ、プラジル、 日本語講座、スマイ リー キ ッ ズ、鎌 ケ谷高校料理研究部の代表者が順 に紹介 され、プースヘの勧誘 スピーチを行 つた。 ・ 流 ◇◇ '■ n当 盛況 ワカタネ高校 で 』 をギター伴奏 で 1市 く「法 典 餃濤 J iケ 谷市茶道協会に )お 菓子 と緑茶 をい 。 体験、和服姿の協 k気 を集 める。 子ども3人 を含む 1壮 な太鼓と笛の音 1内 の会食テープル )て いる。 )て みると、 「初 め :― テ ィがあるなん いら参加 したか つ l人 が多 く、 ドキ ド :ち 。 lズ ム で 大 興 奮 ペルー出身 のフ リ tテ ップの指導 が始 と動きながら腰を ミ )と フ ロアー で踊る )リ ズムにパーテ ィ ユ 田真裕美実行委員 tて 、話 して、楽 し :と なつた。 ‐ )1‐ ■■ 鷺 il撃 .‐ │「 出会 い と交流 の場 ブースに人気集 まる 、 ︵ 右 ・写真 上 か ら ︶鎌 ケ 谷高 校 料 理 研究 会 、 ド イ ツ、 子 ど も 薬 会 議 ・ス マイ リ⋮ キ ッズ 交 流 の広 場 oブ ー ス﹂。 韓 日 oハング ルロ 塵 な ど で薇 わ う ﹁ ド ・ プースの 4人 :み に行 つたホーム 1 ._ヾ・ “ パ ー テ ィ会 場 丘郊 の外国人 らを 福祉保健 セ ンター た。 (IFAの 活動 と 卜と開会 のあ い さ 出席外国人 のお よ」 の あい さつ が よ、文化 の違 い を 生が大切、 この よ ★ホカホカ。あんまん、肉まん コーナー。 ★鎌ケ谷高校料理研究会。 コンクール参加の 紹介パネル と、今年 の全国 コンクールで3位 に 入賞 した腕を生か した手作 リクッキーをラッピ ングしてチャ リテ ィ販売。 「大変美味 しい」 と 人気プースの一つになつた。 キ ッズたちの応援 で場内をセール に回 り完売 した。 メンバーの一 人・ 世古有沙 さんはこのほど開かれた全国料理 コンクールで 3位 に当たる優秀賞を受賞 した。 ★ ドイップース。 ドイツ出身のアネ ッテ さん 手作 リピクルスや ク ッキーがふるまわれ 、可愛 い人形がた くさん展示 されている。 ★子ども薬会話・ スマイ リーキッズ。ス タン プ ラリー とフェイスペイ ンテ ィング。 ★韓国 ブース。お国の玩具や飴 を展示。小物 を販売 してい る。 KIFAハ ングル講座を担当 してい る李先生と生徒 さんたちが、民俗衣装の チマ・ ジュゴ リを着て応対 してい る。 ★日本語ポランティアの コーナー。教室に通 つてくる外国人たちの出身国の国旗や地図を掲 示、国当てクイズで盛 り上がつていた。かつて の教 え子たちも駆けつけ交歓場 となってい る。 ★プラジル コーナー。ポル トガル語のカー ド によるクイズ。ペルー出身の夫妻も来てポル ト ガル語 とスペイ ン語で、南米大陸の隣国による 交流風景が見られた。 ☆ニュー ジー ラン ドブース.KIFA派 遣で ロングステ ィを体験 した高校生たちや先輩 も参 加 、体験談や アルバ ムを広げア ピール。 ★青少年国際交流ウォー タラリー。主催 した 学生メンバーが写真 とレポー トを掲示 し、 フェ イ スペイ ンテ ィングで子 どもたちに人気。 ★ UNICEFに 募金。会場チ ャ リテ ィの収 益金 「鎌ケ谷高校料理研究部・ 9,500円 J、 「ハ ングル講座・ 2,200円 Jは 、鎌 ケ谷市国際交流 協会 と連名でUNICEFに 募金 した。 工夫を凝 らし、いろいろ楽 しさを演出す るプ ースは、パーテ イ会場 にはなくてはならない交 流の コーナー として大きな役割を担 つた。 籠:FA p:.20- 2000K:FAバ スツアー 歴史│の街:● ‐ 栃木の足利市を訪ねる いえる 「織姫神社Jだ 。参加者 にはお弁 当、お茶、 ヨー グ 歴史の街・ 栃木県の足利市を訪ねる「20060 K I F Aバ ス ツアー」が 10月 1日 (日 )行 われた。総勢蟷 人のツアー ル トが配 られた。神社前の広場 で家族、 グループが思い思 いに楽 しい ランチのひと時を楽 しんだ。 は秋の一 日、30人 を超す外国人参加者 とともに、 日本最古 の総合大学 といわれ る 「足利学校Jと 足利家菩提寺の 「ば ●ビールエ場 で試飲・ ラーメンエ場で試食とお■い物 バ スはここから帰路 コース。サ ン トリー利根川 ビールエ んな寺」、織物 の町 0足 利 の守護神 ともい う華麗 な 「織姫 神社」 をめぐり、往時の建造物、遺物に触れ 日本の歴史文 場へ。 ガイ ドの案内で ビール原料の実物を見て、次は楽 し みの試飲だ。出来立てのピュアな味に 「 う―ん、 うまい」。 化を見聞 した。 「なの花交通Jの 大型バス 2台 が市役 所を出発 したのは 7時 30分 。バスは外 環経 由、東北道へ。蓮田サー ビスエ リ アで休憩、足利市内 「太平記館」休憩 所に着いたのが予定通 り10時 ちょうど。 ◆「六平配館」に到着 ここを拠点に 「足利学校J「 ばんな 寺」の見学 コースを歩 く。 ボランテ ィ アガイ ドに導かれ校門から由緒ある松 の本や門、建造物をめぐり、構内の教 『 足利学校 J の構肉をガイ ドの案内で見聞。「ばんな寺Jの 間前でE念 撮影 場跡や遺物展示を見て歩 く。 その後、近 くのばんな寺へ移動。儒学学習でにぎわ つた 全員満足顔でバスに集合。次は佐野ラー メンエ場へ。 ラー 「 一 メンを一 日試食。 ここが最後の立ち寄 り所でお 買い物 どこ 足利 らしく、途中には 論語Jの 節を刻んだ門柱なども ある。巨大な門のあるばんな寺は目の前だ。七五三参 り、 ろ。鎌 ケ谷ヘバスはスター ト. の 赤ちゃん 初参 りなど、境内は日本古来の行事で訪れた和 ●帰路の車肉はゲームで盛 り上が る 服姿の親子連れ、家族連れが多く、寺院 の境内は大変な賑 帰路の車内はゲームタイム。 日本古来の手遊び 「お手 玉J。 たて座席列をチームにした 「手ぬ ぐい渡 しJ。 続 い わい。 ●『織姫神社Jで ランチタイム て 「ビンゴゲーム」。数字が表示 され るたびに、ため息と バ それぞれに門前の街並みを楽 しんで、H時 55分 スに集 歓声が車内に響 く。ゲームの余韻で熱気ムンムン。 バ スは外環から松戸市内へ。 6時すぎ市役所広場 に到 合、昼食休憩地へ。狭 い急坂を ドライバー さんの巧みなハ ン ドル さばきで上 りきると、朱塗 りの大きな神殿が高い石 着。 「お疲れ さ―ん。 さようならJで 皆 さん、家路 につい 垣 の上に現れた。足利 の地場産業 「織物Jの シンボル とも た。 「 カオ (摯 )・ ラーム (■ く)Jを 作● バンコタ出身のカルナさん 道野辺小でタイの文化を紹介 外国の家庭料理を作ろう 外目人の料理人と―綺に。その目の蒙醒料理を作 りま す。出来たお料理を味わいながら、パーテイもありま す。今回の料理人には、ベルー料理、フィリピン料理 の講師を予定 しています。 日 時 中2月 25日 (日 )午 前10時 か ら 会 場 ホ南部公民館 定 員 ホ料理講口会20人 (パ ーテイのみ :5人 ) ●加費 申全員1,000円 ,非 会員1,500日 申 し込み綺め切 り 。2月 16日 まで。 li::i:│:::::│ た り派遣、タイの数字、あ いさつの言葉や文化を紹介 1■1亀 1` 桑 Li 1職 饉夢層■■ 1秦 電話・ 市役所内 K:FA事 務局 047t445)‖ 41 肉鑢550 Eメ ール kifa… eventOs:reno oon.ne,j, 肝 是肇撃 [鷲 書 莱 曹 讐 再た蒻 ‐ 「 入れてココナツミルクと砂糖で炊いたものです。 当日は雨の後で人のつ きが悪く、灯油や新聞紙で一気に強火になっ て、竹が燃えて本当の焼き米になってしまい、一部失敗 しましたが竹 のほのかな香 りがあり、甘くて美味 しいカオ・ ラームが出来ま した。 給食の後で子 どもたちに も大変好評で した。 野趣あふれる料理で郊外に行き、自然の中で食べたら、さらに美味 しいのではないか と思われました。 (■ 躍のレシピ及び作り方は お 届けF封 濾 離 は、ほとんどの会員の皆さんがすでにご承知の ことで、参加 したイベ ン トのものです。 KIFAの 公式ホームページ kifa.gr.jp/)に も掲載されています。 (http://― 。 ここが広報委員会の悩み。活字情報 (ア ナログ)の 役割 と 重要性を十分承知しているが、ホームページ (デ ジタル)の 広汎性 と速報性にはかないません。編集企画、発行回数、執 行機関からの独立性など、広報紙の在り方が来年の最大課題 です。 (Y.T) 編 =写 ■ K:FA事 嘉■まで同い合わせください ) 集 後 記
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