社会貢献 (PDF:213KB

9.社会貢献
1 社会への貢献
・社会との文化交流等を目的とした教育システムの充実度
・公開講座の開設状況とこれへの市民の参加状況
・教育研究の成果の社会への還元状況
・国や地方自治体等の政策形成への寄与の状況
・大学附属病院の地域医療機関としての貢献度
・大学の施設・設備の社会への開放や社会との共同利用の状況とその有効性
(1) 教育研究の社会還元
【2010 年度に実施する改善措置・方策】
〔理事会事業計画〕
① 地域連携については、社会連携センターと大学の関係部署が中心になり、本学の社会貢献の一
貫として、その基本方針の作成が必要である。
② 社会貢献では、
地域貢献については大学基準協会においても高い評価を受けているが、
しかし、
国際貢献についてその基本方針とグランド政策の作成が必要である。
〔大学事業計画〕
社会連携センターを中心に生涯教育の充実に資する活動を行うとともに、心理臨床センター、地
域社会マネジメント研究センター、電子ビジネス研究センター等の活動を中心に地域社会との連携
を促進する。
〔法学部〕
学外からの裁判員制度を意識した模擬裁判の実施の要請に応えることができるよう準備をすすめ
る。
【2010 年度の前進面と問題点(評価)
】
〔理事会〕
① 2010 年度も社会連携センターを拠点とする社会貢献活動を行った。大学側との意見のかみ合わ
せを経て、その基本方針案を創り上げることは出来なかった。それは次年度以降の課題である。
また、大学と地域社会との連携のあり方についての基本方針の作成についても、2011 年度以降の
課題になる。
② 2010 年度には、国際貢献の基本方針ならびにその政策の作成はできなかった。しかし、国際交
流に関して、韓国や中国の大学との学生の交流・交換や新たな協定校の開拓は行った。2011 年度
の課題は、本学の国際交流委員会を中心に展開している国際交流事業の発展を試みるためにも、
その基本方針とその政策について、理事会としての意思・方針を明らかにする必要がある。2011
年度には、国際貢献の基本方針とその政策に関して大学の意思を明らかにしてもらうことが必要
である。
〔大学事業計画〕
社会連携センターにおける市民講座(コミュニティ・カレッジ)受講者数は、前後期合わせて約
1,589 名と前年の実績数(約 2,200 名)を下回り一昨年(1,618 名)並みであった(前年度は開設
10 周年記念事業も実施)
。心理臨床センターの研究員も社会連携センターのコミュニティカレッジ
で一般向けの講座を開講するなど、複数の組織が連携して地域社会貢献活動を推進した。各学部が
行った公開講座及び江別市教育委員会・江別市内大学と共催した「ふるさと江別塾」はいずれの受
講者からも好評を得た。札幌市教育委員会と連携した学校ボランティアには 25 名(前年度 30 名)
の学生が参加したほか、直接依頼のあった近郊の小・中学校では延べ 22 名(前年度 10 名)の学生
がボランティアを体験した。
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〔法学部〕
全学共通科目の教養ゼミナールで学部教員が模擬裁判をテーマにしたものを開講し、その受講生
と過年度の模擬裁判に参加した学生の協力を得て、10 月に「スローライフ交通教育の会」の公開講
座で模擬裁判を実施した。
【2011 年度に実施する改善措置・方策】
〔理事会事業計画〕
社会貢献では、国際貢献の基本方針とグランド政策の作成を試みる。
〔大学事業計画〕
社会連携センターを中心に生涯教育の充実に資する活動を行うとともに、心理臨床センター、地
域社会マネジメント研究センター、電子ビジネス研究センター等の活動を中心に地域社会との連携
を促進する。
〔法学部〕
学外からの裁判員制度を意識した模擬裁判の実施の要請に応える。
〔社会連携センター〕
キャンパス整備検討計画の一環として、将来の社会連携センターに求められている新たな課題や
役割を洗い出し、社会連携センターの方向性を見据え、社会連携センターの札幌学院大学での位置
を確定する。
(2) 公開講座等の市民向け生涯教育の提供
【2010 年度に実施する改善措置・方策】
〔全学教務委員会〕
ふるさと江別塾、社会連携センター市民講座等、生涯学習を通じた地域への貢献を充実させる。
特に各学部の公開講座については、開講日の重複を避けるよう調整を図る。
〔社会連携センター運営委員会〕
① 生涯学習
コミュニティ・カレッジの一層の質的充実を図る。
(1) 2000 年 5 月に開設した社会連携センターは、本年度で 11 年目に入る。今後とも、全学部・
研究科に講座提供の協力を呼びかける。
(2) パソコン講座については、実用講座中心のカリキュラム編成し、受講者の維持・拡大を図る。
(3) 英語講座については、通年講座を昼間部に開設する。ハングル講座も英語同様に昼間部の開
設で内容の充実を図る。
(4) 昨年度開設の資格対策講座が好評で、今年度はより充実した内容で開講する。土曜日の講座
が多いので、運営面での改善策を検討する。
(5) 宣伝媒体については、安価で効果的な広報を創意工夫する(最近は、他大学等も生涯学習活動
を積極的に展開し、広報にも力を入れている)。
(6) 生涯学習(コミカレ)から、聴講生・科目等履修生、更には学部生・大学院生へと学習・研
究意欲が繋がるように、必要な情報提供等を行なう。
(7) 自然観察会等の講座運営の委託化を検討する。
② 地域連携
(1) 北海道教育委員会・札幌市教育委員会の後援、道民カレッジとの連携のもとで、生涯学習を
行なっていく。また、自治体等などの機関と連携した講座・セミナー等の開催を検討する。
(2) インターネットTV会議システムによる、地域への発信を積極的に行なう。
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(3) 冬季間等の空き時間を活用した、パソコン特別講座等の開設を追求する。ただし、広報予算
が少ないため、PR 方法について検討する。
【2010 年度の前進面と問題点(評価)
】
〔全学教務委員会〕
社会連携センターの市民講座(コミュニティ・カレッジ)は、前期・後期合わせて、1,589 名の受
講者を受け入れた。なお、前年(平成 21 年)度は、開設 10 周年記念事業を行ったため、前期・後期
合わせて、2,212 名(過去最高)の受講者があった。また商学部、人文学部、経済学部、法学部が行
った公開講座及び江別市教育委員会と共催したふるさと江別塾は、いずれも受講者から好評を博し
た。
〔社会連携センター運営委員会〕
① 生涯学習
(1) 2010 年度は、全学の協力のもとに、多彩な講座を提供することができた。受講者数は、前期
約 1,000 名、後期約 600 名の 1,600 名であった。これにより、開設以来の受講者数は、17,300
名を数える。
(2) パソコン講座では、例年と同様に、実用講座のカリキュラムを編成して講座提供をした。ソ
フト«オフィス 2003»を使用していたため、講座運用に支障があり、バージョンアップの必要が
あると判断し、予算要求をした。2011 年度にはソフト更新により新ソフト運用が可能になる。
(3) 英会話講座では、受講者が募集数を超過するクラスも発生した。2011 年度は、適正な人数に
なるようにクラス編成を改善する必要がある。
ハングル講座では、前期に入門・初級・中級、後期に初級 2 クラス、中級を開設し、内容充
実を図りつつ、3 ヵ年で学ぶことが出来る講座運用にした。
(4) 資格講座では、昨年度の試験的開講を引き継ぎ、講座充実を試みた。可能な限り、開講日を
土曜日以外にも設けて対応した。新しい問題が発生し、講座内容に関する質問に対する対応す
るためには、受付業務や講座内容に関する電話対応で FP などの資格に詳しい職員(嘱託職員あ
るいはパート職員)の配置の必要性が生じた。その配置等の検討は、2011 年度以降の課題とす
る。
(5) 広告では、安価で効果的な広告媒体を追求し、昨年度より大幅に広告予算を削減した。その
ため後期開講に向けての広告投下量が例年より少なくなった。全講座での受講人数は、2009 年
度よりもやや減少した。2011 年度も、安価で効果的な媒体を目指し、広告内容の改善を図り、
受講者の増加を計る必要がある。
(6) 生涯学習(コミカレ)の受講から、大学院・学部・聴講や科目等履修へと繋げ、その入学生
の増加に繋がるように、情報を提供してきた。2010 年度は、コミカレ受講者が大学院入学生や
科目等履修生へと進み、コミュニティ・カレッジが本学の学部・大学院課程との橋渡しをする事
例が発生した。2011 年度以降も全学の協力を得て、情報を発信し、コミュニティ・カレッジが
本学の学部・大学院課程との橋渡しに努めることが重要である。
(7) 2010 年度は検討したが、委託化は行わなかった。2011 年度の引き続き課題とする。
② 地域連携
(1) 今年度も、北海道教育委員会・札幌市教育委員会の後援を得て、コミュニティ・カレッジの
講座を運営してきた。道民カレッジとの連携も継続して行なうことができた。他の機関との連
携は、今後の課題としていく。
(2) インターネットによる地域への発信は出来なかった。インターネットによるコミュニティ・
カレッジ講座や社会連携センターで開催される講演会や大学院講義の地域への配信については、
送信および受信側の設備などの技術的な問題や配信を希望する受信者のニーズの強さなどの問
題があって、この事業の推進は滞った。2011 年度は、インターネット配信を続けるのかどうか
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も含め、この事業の継続のあり方を再検討する必要がある。
(3) 2009 年度からの継続課題ではあったが、2010 年度は具体化できなかった。この具体化には、
まず特別講座開設のニーズ把握と担当講師の確保が必要であるが、2010 年度は、古いバージョ
ンのソフトのために開講を控えた。2011 年度には、新ソフトに更新し、ニーズがあれば、空き
時間で特別講座の開設を検討する。
【2011 年度に実施する改善措置・方策】
〔全学教務委員会〕
ふるさと江別塾、社会連携センター市民講座等、生涯学習を通じた地域への貢献を充実させる。
特に各学部の公開講座については、開講日の重複を避けるよう調整を図る。
〔社会連携センター運営委員会〕
① 生涯学習
コミュニティ・カレッジの一層の質的充実を図る。
(1) 2000 年 5 月に開設した社会連携センターは、本年度で 12 年目に入る。社会連携センター開
設 10 周年を迎える。例年通りに、全研究科・学部に講座提供の協力を呼びかける。
(2) パソコン講座については、基礎・実用講座中心のカリキュラム編成し、受講者の維持・拡大
を図る。今年度は、機種を更新し、パソコン・ソフトもオフィス 2010 に更新し、受講者の要望
に応えると同時に受講者数の増加を計る。
(3) 英語講座については、通年講座を昼間部に開設する。ハングル講座も、英語講座同様に昼間
部の開設で内容の充実を図り、3 年間で初級から中級まで学べる講座構成を追及する。
(4) 宣伝媒体については、安価で効果的な広報を創意工夫し、他との差異化を進める。他大学や
専門学校等も生涯学習教育(活動)に関する広報に力を入れているため、ポジショニングをと
り、他との差異化を進める広報を展開する。
(5) 生涯学習(コミカレ)修了後、科目等履修・学部教育や大学院教育へと学習機会や研究意欲
へ繋げ、社会連携センターと本学の連携を図り、生涯教育機能を充実させる。そのために必要
な情報提供を行なう。
(6) 自然観察会講座の開講方法の改善案(委託を含めた)を検討する。
② 地域連携
(1) 北海道教育委員会・札幌市教育委員会の後援、道民カレッジとの連携のもとで、コミュニテ
ィ・カレッジを行なっていく。
また、自治体等などの機関と連携した講座・セミナー等の開催を検討する。
(2) インターネット配信で、社会連携センターで開催される講義や講演等の地域への発信を検討
し、進める。
(3) パソコン特別講座等の開設のニーズを把握し、冬季間等の空き時間を活用した講座を追求す
る。
(その実行のための予算確保や広告についての事前の検討が必要である。
)
(4) 江別での地域連携について、教学側と検討する。
(3) 施設・設備の開放
【2010 年度に実施する改善措置・方策】
〔社会連携センター運営委員会〕
① 地域連携
2010 年度も民間の資格学習機関との施設の相互利用契約を行い、当センターの手狭になってい
る状況の一部改善を図る。
(当センターの貸し出しは有料で収入を得ている。
)
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② 教室の外部貸し出し
内・外部からの貸し出しの要望が増加しており、コミュニティ・カレッジと研究会 (土・日・
祝中心)活動で手狭になってきているが、できるだけ多くに活用できるよう対応していきたい。
③ 課題と展望
(1) ①大学院サテライト教室の機能、②生涯学習(コミカレ)多様化への対応、③教室貸出要望
等、多様な要望への対応していくことが当面の課題である。
(2) 中期的な課題として、現在、社会連携センターに求められている課題、近未来を見据えた新
たな課題等を整理し、今後の社会連携センターの役割と方向性を考えていく必要がある。
(3) バリアフリー、手狭な状況への対応を含め、当センタービルの「再活用計画」の検討が求め
られている。
【2010 年度の前進面と問題点(評価)
】
〔社会連携センター運営委員会〕
① 地域連携
今年度も総合資格学院との相互利用の契約を結び、相互利用を行った。総合資格学院には、本
学が使用していない日曜日に有料で貸出しをしている。2011 年度もこの事業は継続する。
② 教室の外部貸し出し
学内・一部学外からの貸出し要望が、昨年度よりも増加し、出来る限りそのニーズ応じてきた
が、大学院の講義と大学院生の自習室スペースとして確保の観点から、その要望に応えきれなか
った。この事業と社会連携センターの 5 階を大学院研究科の講義と大学院生の自習室スペースと
して確保することから生じるトレードオフが生じた。2011 年度もこの事業を継続する際、従来通
り、大学院研究科への貸し出しを充足し、その他の空きスペースを外部に貸し出すように工夫す
ることが必要である。
③ 課題と展望
(1) 社会連携センターは、2010 年度も、大学院研究科のサテライトの機能、多様化する生涯学習
(コミカレ)
、研究会等での教室貸出要望等の多様なニーズに対応してきた。当センターが札幌
中心部にある利便性から、その利用ニーズは高い。現状では、大学院研究科のサテライト教室、
生涯学習(コミュニティ・カレッジ)
、研究会等の教室貸出しなどを考慮すると、100%(夏期
や春期を除き)に近い教室利用である。
現在のように当センター施設を利用するのであれば、建物ものの老朽化で内部・外回りのメ
ンテナンスや耐震度検査などが必要である。
社会連携センターの機能を生かし、本学の社会貢献機会を広げるためには、当施設の拡充が
是非必要である。2011 年度から 3 年以内に社会連携センターの機能や本学の社会貢献のあり方
と当センターの維持費用との関係を把握し、社会連携センターの本学における立ち位置を明ら
かにする必要がある。
(2) 社会連携センターに求められている課題や近未来を見据えた新たな課題等について、社会連
携センター会議では議論する機会を持てなかった。2011 年度以降の課題になる。
(3) 社会連携センターでは、平日でも大学院講義やコミカレ講座や教室貸出し等も多く、その土
曜日の利用頻度は極限に達する。利用の観点からすると、少なくとも土曜日には、追加的な職
員(嘱託あるいはパート職員)の配置が必要である。2011 年度はこの点は改善を検討する必要
がある。
手狭な状況の困難さを様々な機会に痛感したが、
当センター施設の新築あるいは増改築には、
相当の資金を必要とするため、その実行には理事会などの関係部署との交渉や新築・改築計画の
検討が必要である。
「キャンパス整備検討委員会」では、社会連携センターの機能とその維持費
の関係の再検討の必要性が議論され、
2011 以降に当センター課題や機能とその維持費等の関係
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等が議論されるであろうと思われる。2011 年度以降、再活用計画を検討することが可能になっ
たと思われる。
【2011 年度に実施する改善措置・方策】
〔社会連携センター運営委員会〕
① 地域連携
2011 年度も民間の資格学習機関との施設の相互利用契約を行い、当センターの手狭になってい
る状況の一部改善を図る。
② 教室の外部貸し出し
コミュニティ・カレッジの講座と大学院講義の使用さらに研究会活動の活発化のため、社会連
携センター施設が手狭になってきているので、内・外からの当センター施設の貸し出しのニーズ
増加し対応するのが難しくなってきているが、
できるだけ可能な限りそのニーズに対応する(なお、
5 階は大学院研究科の講義教室等のスペースであり、講義期間中の内外の貸出しは控える)。
2 ボランティア等を教育に取り入れた地域社会への貢献活動
(1) 札幌市教育委員会との連携協力
【2010 年度に実施する改善措置・方策】
〔全学教務委員会〕
前年度に引き続き、札幌市教育委員会と連携した小・中学校への学校ボランティア派遣事業に取
り組む。
【2010 年度の前進面と問題点(評価)
】
〔全学教務委員会〕
札幌市教育委員会と連携した学校ボランティアには、25 名の学生が参加したほか、直接依頼のあ
った近郊の小・中学校では、述べ 22 名の学生がボランティアを体験した。
(2) 地域の子どもを対象にした大学=地域連携活動
(3) その他
【2011 年度に実施する改善措置・方策】
〔大学事業計画〕
学生ボランティア活動の促進および情報収集・発信を一元的に管掌するボランティア・センター
(仮称)の設置を検討する。
3 自治体・企業等との社会連携
・企業と連携して社会人向けの教育プログラムを運用している大学・学部における、そうした教育プログラムの内容とその
運用の適切性
・寄附講座、寄附研究部門の開設状況
・大学と大学以外の社会的組織体との教育研究上の連携策
・企業等との共同研究、受託研究の規模・体制・推進の状況
・特許・技術移転を促進する体制の整備・推進状況
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【2010 年度に実施する改善措置・方策】
〔電子ビジネス研究センター〕
① 社会貢献・地域連携事業
(1) 「江別ものづくりフェスタ」への参加
例年に引き続き、今年度も参加する。
(2) 「江別の歴史と環境文化を後世に伝える会」のサポート
「江別の歴史と環境文化を後世に伝える会」は、地域の歴史や環境文化の保存のために有益
な活動を行っている。本研究センターでは、この会の発足に深く関与しており、特に情報技術
の側面からこの会の長期的なサポートを行っていきたい。
【2010 年度の前進面と問題点(評価)
】
〔電子ビジネス研究センター〕
① 社会貢献・地域連携事業
(1) 「江別ものづくりフェスタ」への参加
例年と同様に江別ものづくりフェスタに参加した
(2) 「江別の歴史と環境文化を後世に伝える会」のサポート
今年度は会の活動があまり活発ではなかったため、サポートに関しても具体的には実施され
なかった。
【2011 年度に実施する改善措置・方策】
〔電子ビジネス研究センター〕
① 社会貢献・地域連携事業
(1) 「江別ものづくりフェスタ」への参加
例年に引き続き、今年度も参加する。
(2) 「江別の歴史と環境文化を後世に伝える会」のサポート
「江別の歴史と環境文化を後世に伝える会」は、地域の歴史や環境文化の保存のために有益
な活動を行っている。本研究センターでは、この会の発足に深く関与しており、特に情報技術
の側面からこの会の長期的なサポートを行っていきたい。
4 地域環境対策・地域防犯活動・相談活動
【2010 年度に実施する改善措置・方策】
〔大学事業計画〕
地域環境対策、地域防犯活動推進のため、地域社会住民との協力体制を強める。
〔学生委員会〕
① 大学と文京台地域諸団体との懇談会を開催し、
意見の交換を図り、
日常的な協力関係を深める。
② 文京台地域環境対策協議会の活動を通して地域の環境保全に協力する。
③ 大学における行事に地域住民を招待する機会を設け、相互交流を深める。
④ 地域イベントに積極的に協力・参加し、地域住民との交流に努める。
⑤ 地域住民や隣接大学と協力して文京台地区の防犯活動に取り組み、安全で住みやすいまちづく
りに貢献する。
⑥ 大学周辺の迷惑駐車の減少を目指し、マナー向上の指導を進めるとともに、警備員の巡回指導
などを実施する。
⑦ 江別消防署、および近隣大学と協力し、防災に関する連携協力の関係を築く。
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【2010 年度の前進面と問題点(評価)
】
〔大学事業計画〕
文京台地域環境対策協議会の活動を通して地域の環境問題への対応に協力した。大学と文京台地
域諸団体との懇談会を開催し意見交換を行うとともに、協力関係を深めた。地域住民、近隣住民と
協力して文京台地区の防犯パトロールの一翼を担い、安全な街づくりに貢献した。大学周辺の迷惑
駐車の減少に向けてガイダンス等でマナー向上の指導を行うとともに、定期試験中は警備員の巡回
指導等を実施し、不正駐車を行う学生を指導した。
〔学生委員会〕
① 大学と文京台地域諸団体との懇談会を開催し、意見の交換を行い、協力関係を深めた。
② ・文京台地域環境対策協議会の活動を通して地域の環境問題への対応に協力した。
・文京台地域環境対策協議会のメンバーとして大麻地区における自転車通行環境整備について
の説明会に参加した。
③ 春と秋に開催した「朝食フェア」に地域住民の方を招待し、相互交流の機会とした。
④ 学生が地域の祭事等への参加、地域イベントに協力・参加し、地域の住民との交流に努めた。
⑤ 文京台地区の 6 月から 8 月の防犯パトロールのうち、1 ヵ月間について教職員・学生に参加を
呼びかけ、地域住民、近隣大学と協力して住みやすい安全な街づくりに貢献した。
⑥ 大学周辺の迷惑駐車の減少に向けてガイダンスや掲示等でマナー向上の指導を行うとともに、
定期試験期間中は警備員の巡回指導等を実施し、不正な駐車を行う学生を指導した。
⑦ 江別消防署からの要請があったが、十分な協力はできず、連携協力の関係を強化するまでには
至らなかった。
【2011 年度に実施する改善措置・方策】
〔大学事業計画〕
地域環境対策、地域防犯活動推進のため、地域社会住民との協力体制を強める。
〔学生委員会〕
① 大学と文京台地域諸団体との懇談会を開催し、
意見の交換を図り、
日常的な協力関係を深める。
② 文京台地域環境対策協議会の活動を通して地域の環境保全に協力する。
③ 大学における行事に地域住民を招待する機会を設け、相互交流を深める。
④ 地域イベントに積極的に協力・参加し、地域住民との交流に努める。
⑤ 地域住民や隣接大学と協力して文京台地区の防犯活動に取り組み、安全で住みやすいまちづく
りに貢献する。
⑥ 大学周辺の迷惑駐車の減少を目指し、マナー向上の指導を進めるとともに、警備員の巡回指導
などを実施する。
⑦ 江別消防署、および近隣大学と協力し、防災に関する連携協力の関係を築く。
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