様式第４のロ （第４条、第５条関係）
屋 内 貯 蔵 所 構 造 設 備 明 細 書
事 業 の 概 要
建築塗装業
階 数
建
築
物
の
構
造
1
建築面積
20 ㎡
延べ面積
20 ㎡
延焼のおそれ
のある外壁
RC造
（耐火構造）
柱
鉄骨ラスモルタル
（耐火構造）
床
RC造
（耐火構造）
その他の壁
RC造
（耐火構造）
は り
鉄骨
屋根又は
上階の床
スレート造
壁
窓
網入りガラス
なし
出入口 甲種防火設備 階 段
階数
建築面積
㎡
軒高
階高
延べ面積
3.2 ｍ
㎡
建築物の一部に貯
蔵所を設ける場合
の建築物の構造
建築物の構造概要
架 台 の 構 造
鉄製（幅3600ｍｍ、奥行2,000ｍｍ、高さ5,400ｍｍ） １台
採 光 、照 明 設 備
採光・・・網入りガラス窓を設置
照明・・・安全増防爆型蛍光灯２基設置
換 気 、排出の設備
強制換気設備（耐圧防爆型排気ファン付き）
20ｃｍ×30ｃｍ吸気口（引火防止網付き）
電
気
設
備
電気工作物に係る法令の基準による防爆設備及び配線（金属管）工事
避
雷
設
備
独立避雷針設備（第１種接地）
通 風 、冷 房 装
置 等 の 設 備
なし 消 火 設 備
第４種（粉末消火器）×１、第５種（粉末消火器）×１
警
加入電話
報
設
備
工 事 請 負 者
○○県○○市○○町７８９
住
○○設備株式会社 甲乙丙二郎
所 氏
名
電話 ○○○（○○○）○○○○
備考 １ この用紙の大きさは、日本工業規格Ａ４とすること。 ２ 建築物の一部に貯蔵所を設ける場合の建築物の構造の欄は、該当する場合
のみ記入すること。