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第1章 PRICOM 3100について
本章では、製品の動作環境や概要、ネットワークへの接続方法について説明します。
PRICOM 3100の特長
・プリンタのパラレルインタフェースコネクタに直接接続
・10BASE-T、100BASE-TX対応(自動認識)
・ポップアップステータスモニタ「PRICOM Monitor SX」搭載
・簡単設定のQuick Setup
・HTTP搭載でWebブラウザからの設定も可能
・総合ユーティリティ「AdminManager」標準添付
・統合クライアントソフトウェア「JC-Print2002」標準添付
・E-Mail送受信機能搭載
・マルチプロトコル対応(TCP/IPモデルは、IPX/SPX・AppleTalkに対応していません)
・Windows XPへの対応強化
NetBIOS over TCP/IP を搭載。Windows XP が標準インストールされた PC 環境でもプロトコルの
追加インストールを行うことなく、NetBIOS による印刷環境を構築できます。
・セキュリティ対策追加
ネットワークプリンタのセキュリティ対策として、IP フィルタ機能搭載。
IP アドレスレベルで PRICOM へのアクセスを制限する機能です。特定範囲の IP アドレスからの
アクセスを禁止、または特定範囲のIPアドレスのみのアクセスを許可することでプリンタを予期
せぬアクセスから保護します。
・WINS(Windows Internet Name Service)環境への対応
WINS サーバのある環境下において、NetBIOS 名の IP アドレス解決情報を WINS サーバに登録す
る機能を搭載。
・DDNS(Dynamic Domain Name System)機能搭載
PRICOM の IP アドレスを DDNS 機能搭載の DNS サーバに通知する機能を搭載。
これにより、PRICOM が DHCP サーバより動的に IP アドレスを獲得した場合にも、即座に Domain
Name System に反映され、Domain 名と IP アドレスの不整合を防ぐことができます。
・ポップアップステータスモニタ機能搭載
プリンタの状態をパソコン画面に表示してお知らせする、ポップアップステータスモニタ機能を
搭載。
PRICOM 3100について
1-1
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動作環境
●ネットワークに接続するために必要な機器
ネットワークケーブル(100BASE-TX 環境ではカテゴリー 5 以上)
プリンタ本体
●対応プロトコル / 対応 OS
< PRICOM 3100 (マルチプロトコルモデル)>
対応プロトコル:TCP/IP、NetBEUI、IPX/SPX、AppleTalk
対応 OS:Windows 95/98/Me、Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows XP
UNIX、Linux
NetWare
Macintosh
参考
・PRICOM 3100 を Macintosh 環境でご利用になる場合は、プリンタに付属している AppleTalk 用
プリンタドライバが必要です。
< PRICOM 3100 TCP/IP モデル>
対応プロトコル:TCP/IP、NetBEUI
対応 OS:Windows 95/98/Me、Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows XP
UNIX、Linux
PRICOM 3100について
1-2
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機器の説明
各部の名称と働き
裏面
後面
① パラレルポート
④ LINK LED(緑) ⑤ STATUS LED(橙)
ON
OFF
1 2 3 4
③ ディップスイッチ(1-4)
⑥ ネットワークポート
(10BASE-T/100BASE-TX)
⑦ 電源コネクタ
② Ethernet アドレス
(下 6 桁が製品番号(シリアル No)に
なります)
(裏面)
①パラレルポート
プリンタのインターフェースコネクタへ接続します。
② Ethernet アドレス
本製品の Ethernet アドレスです。下 6 桁が製品番号(シリアル No)になります。
参考
・Ethernet アドレス 00:80:92:18:0E:1A は 008092180E1A と表記されています。
製品番号(シリアル No)は 180E1A となります。
③ディップスイッチ
各スイッチを操作することで、
本製品の工場出荷設定および自己診断印刷を行うこと
ができます。
1 OFF
2 OFF
ON
3 OFF
ON
4 OFF
通常
通常
工場出荷時設定に戻す(設定の初期化)
通常
自己診断/設定内容の印刷を行う
通常
PRICOM 3100について
1-3
Users Manual SX
(後面)
④ LINK LED 10BASE (緑)
10BASE-T でネットワーク接続が確立されると、点灯します。
LINK LED 100BASE (緑)
100BASE-TX でネットワーク接続が確立されると、点灯します。
⑤ STATUS LED(橙)
通信中は、点滅します。
⑥ネットワークポート(10BASE-T/100BASE-TX 自動認識)
ネットワークケーブルを接続します。(100BASE-TX 環境では、カテゴリー 5 以上)
⑦電源コネクタ
AC アダプタを接続します。
PRICOM 3100について
1-4
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ディップスイッチの操作
注意
・ディップスイッチを操作する際は、必ず本製品の電源を OFF にしてください。
・自己診断の結果に NG がある場合は、弊社カスタマサポートセンターにお問い合わせください。
・プリンタの機種によっては、自己診断 / 設定内容の印刷を出力できない場合があります。
工場出荷時設定に戻す
1. プリンタの電源を切り、本製品の AC アダプタが接続されていない状態で、ディップス
イッチの2番を ON にしてください。
2. 本製品に AC アダプタを接続してください。工場出荷設定は約 5 秒で完了します。
3.本製品からACアダプタを外してから、ディップスイッチ2番をOFFに戻してください。
自己診断 / 設定内容の印刷を行う
1. プリンタの電源を切り、本製品の AC アダプタが接続されていない状態で、ディップス
イッチの3番を ON にしてください。
2. 本製品に AC アダプタを接続してから、プリンタの電源を入れると、自己診断 / 設定内
容の印刷が開始されます。
3. プリンタの電源を切り、本製品の AC アダプタが接続されていない状態で、ディップス
イッチの3番を OFF に戻してください。
PRICOM 3100について
1-5
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取り付け方法
本製品を取り付ける
注意
・本製品を取り付ける前に、必ずご利用になるプリンタの「取り扱い説明書」をご確認ください。
ご利用になるプリンタによって取り付け方法、及び取り付け位置が異なる場合があります。
・本製品を取り付ける際は、必ずプリンタの電源コードを外した状態で行ってください。
・本製品を一度でも他のネットワークで利用された場合は、必ず「工場出荷時設定に戻す」作業
を行ってください。
1. プリンタ本体の電源を OFF にし、電源
コードを外した後、プリンタのパラレ
ルインターフェースポートに本製品を
接続します。
2. このとき、PRICOM に AC アダプタが接続
されていないことを確認してください。
PRICOM 3100について
1-6
Users Manual SX
ネットワークに接続する
本製品をネットワークに接続するために、以下のものをご準備ください。
注意
・ 100BASE-TX 環境でお使いの場合は、100BASE-TX 対応のイーサネットハブ(HUB)とネットワー
クケーブル(カテゴリー 5 以上)をご用意ください。
イーサネットハブ(HUB)
ネットワークケーブル
<ネットワークへの接続方法>
1. PRICOM に AC アダプタが接続されていな
いことを確認し、プリンタの電源を OFF
にします。
2. PRICOM のネットワークポート(10BASET/100BASE-TX)
にネットワークケーブル
を接続します。
3. イーサネットハブ(HUB)に、ネットワー
クケーブルのもう一方を接続します。
4. PRICOM に AC アダプタを接続した後、プ
リンタの電源を ON にし、プリンタが正
常に起動することを確認してください。
注意
・PRICOM に付属している AC アダプタ以外のものを使用しないでください。
故障の原因となります。
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