3000 人で作った 311 メートルの布を住民や子どもたちと飾るワークショップ口承伝承で津波の被害から免れた海洋少数民族モーケンの村を訪問旅　程【1 日目】3 月 7 日火曜日移動日朝 9 時関空集合《航空機》関西空港 11:00 発 →バンコク国際空港 15:45 着乗り継ぎ 16:45 発プーケット国際航空 18:05《専用車》プーケットのホテルへ食事× ( 〇 ) × ( 昼食は機内食 ) 宿泊プーケットメルリン、または、パトンロッジ及び同等のホテル【2 日目】3 月 8 日水曜日タイ及びインド洋大津波の基本学習専用車空港 - カマラビーチ - パトンビーチ - 昼食 - 移動 - カオラックのホテル食事〇〇× 宿泊リーフカオラックバイカタタニ及び同等のホテル「たて糸は被災地」「よこ糸はみなさん」東日本大震災の風化を防ぎ被文字を持たない海洋少数民族モーケンは、災地との新たな繋がりをつくろうと被災地などを巡回し 3 千人で共働 200 年以上前の津波の経験を口承伝承で伝え被害を最小限にしました。制作した作品を東日本大震災６年目にタイの津波被災地で飾ります。特別な許可を得て立ち入りが許される国立公園内のモーケンの村を訪ねます。 ◆関連 Facebook ページ　https://www.facebook.com/CruisearoundTsunamiHavens/ 国立公園の美しい自然子どもたちとの交流【5 日目】3 月 11 日土曜日東日本大震災６年目をタイの子供たちと専用車児童福祉施設の子供たちと津波の震災構の打ち上げられた船に移動、現地時間昼の 12 時 46 分 ( 日本時間 2 時 46 分の東日本大震災発生時刻 ) を目指して展示作業。展示後、自由時間 →クラブリへ食事〇〇〇宿泊クラブリ町プーンピヤリゾート当ツアーはインド洋大津波の復興ボランティア団体から生まれた旅行会社アンダマンディスカバリーズ社と提携しています。住民主体のエコで持続可能なプログラムは世界から高く評価されています。【6 日目】3 月 12 日日曜日少数民族の島スリン島 1 日目高速船 90 分スリン島でのアクティビティシュノーケリング ( 希望者 )、海洋少数民族モーケン体験自然体験モーケン村でさをり展示 (2 日間のスリン島滞在のうちいずれかで実施、潮位、天候によって実施時間が変更することがあります ) 食事〇〇〇宿泊国立公園キャンプ場テント村ムスリムの村の暮らしミニ体験人や地域を元気にし、コミュニティを再生・発展させていく、地域コ津波避難施設に宿泊します。ミュニティが主体的に係わる観光を体験。ツアー代金の一部は現地で子供たちの安全を守るいろんな工夫が活動する施設や NGO、地域コミュニティ開発に使われます。施されています。【7 日目】3 月 13 日月曜日少数民族の島スリン島 2 日目アクティビティ終了後本土べ　高速船 90 分食事〇〇〇宿泊クラブリ　プーンピヤリゾート ◆当ツアーの参加者が登場する関連動画は左の QR コードで見る事ができます。食事が美味い数々の栄冠に輝いたプログラム【3 日目】3 月 9 日木曜日コミュニティ・ベースド・ツーリズムを学ぶ専用車カオラック - クラブリ ( アンダマンディスカバリーズの事務所にて活動紹介 )- タレーノック村半日アクティビティ - ナムケム村食事〇〇〇宿泊ナムケム村　津波避難所兼ユースセンター【4 日目】3 月 10 日金曜日タイ最大の被災地ナムケム村をめぐる専用車ナムケム村 ( 港・メモリアルパーク )-CDC- バンムアンキャンプ跡 - バーンターンナムチャイ ( 翌日の展示共同作業の準備、予行演習 ) 食事〇〇〇宿泊ナムケム村　津波避難所兼ユースセンター住民主体の災害復興コミュニティ・ベースド・ツーリズムを体験ライトアップしたポルトガルと中国の折衷様式の町プーケットタウン。【８日目】3 月 14 日火曜日振り返り - 帰途振り返り、質問コーナー専用車クラブリ → 4 時間→ 空港飛行機 TG 220 プーケット 19：35 バンコク 21： 00 TG 622 バンコク 23：15 関空 06：25（翌日）食事〇〇 ( 〇 ) 夕食は機内食宿泊機内泊津波の恐ろしさを体感【9 日目】3 月 15 日水曜日解散関空 06：25 着午前 8 時頃解散予定 11 月 5 日「世界津波の日」に併せて、プーケット・モンテッソーリ・スクールにて展示。【次回予告】電気のない白い砂の不思議な島でホームステイ (2017 年夏 )