審査員紹介 - 東京南イタリアン・グレーハウンドクラブ

審査員紹介
リリアン ・ バーバー
メアリー ・ キースト
Ms. Lilian Barber
Mrs. Mary Keast
(アメリカ)
(オーストラリア)
1966 年から今まで 50 年近くイタリアン・グレーハウンドに携わっ
1970 年代の後半にイタリアン ・ グレーハウンドとサルーキに出
ている。 La Scala Kennel として今までに 70 頭以上のチャ
会い、 現在まで多数のチャンピオン犬と輩出している。 その中
ンピオン犬を輩出し、 イギリスのトップスタッドドッグも輩出して
でもイタリアン ・ グレーハウンドに関しては 50 頭以上のチャン
いる。
ピオン犬を輩出している。 その他今までフォックスハウンド、 ア
イタリアン ・ グレーハウンドのスペシャリストとしてイタリア、 オース
フガンハウンド、 ポメラニアン、 シルキーテリア、 シェットランド ・
トラリア、 アメリカで行われた単犬種展で複数回審査している。
又、 2003 年と 2010 年にアメリカのナショナルスペシャルティ
シープドッグ、 狆、 ウィペット、 ラサアプソ等に携わっており、
中でもラサアプソに関しては 20 年以上の経験があり、 BIS
犬や BISS 犬を輩出している。
での審査経験もある。
1988 年にイタリアン ・ グレーハウンドとサルーキの単犬種審
アメリカ国内で複数回、 上記ブリードの審査経験がある。
Ms. Lilian Barber はイタリアン ・ グレーハウンドに関する書
査員資格を得て、 現在はトイ、 ハウンド、 ガンドッグ、 ユーティ
リティー、 ノンスポーティングと 5 つのグループの審査員資格を
籍を四冊執筆しており、そのどれもが世界中のイタリアン・グレー
保有している。
ハウンドファンシャーが基本書として所有しており、 世界的に有
名なイタリアン ・ グレーハウンドの第一人者である。
オーストラリア、 カナダ、 ニュージーランド等、 複数の国での審
査経験がある。 オールブリードショー、 ハウンドグループ展、 ト
又、 彼女はイタリアン ・ グレーハウンドクラブオブアメリカにて
審査員教育にも関わっており、 過去には会長職も務めていた。
イグループ展、 サイトハウンド展の審査経験の他、 チワワ、 ビー
グル、 ブルドッグの単犬種展、 Oriental Breeds of
Society Western Australia にてペキニーズ、 柴犬、 秋田
犬、 ラサアプソ、 シーズー等の審査経験がある。
査経験がある。 オールブリードショー、 ハウンドグループ展、 ト
イグループ展、 サイトハウンド展の審査経験の他、 チワワ、 ビー
グル、 ブルドッグの単犬種展、 Oriental Breeds of
Society Western Australia にてペキニーズ、 柴犬、 秋田
犬、 ラサアプソ、 シーズー等の審査経験がある。
(※アルファベット順)