76期 中間決算に関する御報告 ▲ 平 成 2 5 年 4月1日 平 成 2 5 年 9月3 0日 株主の皆様へ 平素は格別の御高配を賜り厚く御礼申し上げます。 第76期中間期(自平成25年4月1日 至平成25年9月 30日)の決算に関する御報告をお届けするに当たり一 言御挨拶申し上げます。 当中間期の連結業績は、5頁及び6頁に御報告のとお り増収増益となりました。通期の見通しにつきましても 増収増益を見込んでおります。 次に、中間配当につきましてお知らせいたします。去 る11月14日開催の取締役会において、当期の中間配当 金は1株当たり7円とすることを決定いたしました。本 日、この御報告とともに配当金関係の書類を同封させて いただきましたので御査収下さい。 代表取締役社長 ■当中間期の経営環境について ■将来に向けての課題 当中間期の世界経済は、米国では緩やかな回復傾向が続い 世界のモノづくり現場におきましては、生産の新興国への ておりますが、欧州の債務問題の長期化や中国をはじめとす シフト、地球環境問題への対応、革命的商品や技術の台頭など、 る新興国市場の経済成長の鈍化などもあり、全体として不透 その姿を大きく変えようとしています。 明な状況が続いております。 このような経営環境の中、当社は中期的に取り組むべき課 一方、日本経済は、政府の経済・金融政策の効果により、 題として、グループ全体の成長戦略を継続的に推進すべく、 大企業を中心に企業業績が改善するなどの持ち直しの動きも 次の4つの施策を実行してまいる所存であります。 見られますが、設備投資への慎重感が残る中、本格的な景気 回復までには至っておりません。 今後の経済動向は、引き続き緩やかな回復傾向が続くもの と思われますが、為替市場の変動、欧米諸国の財政・金融問題、 ①グローバルオペレーション体制の本格的稼働 ・北米・欧州・中国・ASEANの地域統括会社体制の下、各 地域事情に合わせた最適施策のスピーディな実行 新興国市場の景気動向などの対外経済環境を巡る不確実要因 も存在しております。 1 2 ②ブランドを訴求できる商品・生産戦略 (開発面) ・南ドイツ テクニカルセンターを拠点とした東欧市場開拓 ・ブラジル現地法人の軌道化 ・ファイバーレーザ加工機にパンチング、ベンディング等 の機能を付加したシートセンター「LASBEND-AJ」や全 自動ベンディング加工システム「EG-6013AR」などの最 先端技術を駆使した新商品の積極的投入 ④板金主力商品以外の事業分野の拡大 ・レーザ・パンチング・ベンディングの板金主力マシン以 外の事業拡大による連結売上の伸長 ・ソフト開発体制の改革・強化の推進 ・切削・工作機械事業での新商品の市場投入 ・他社との提携関係強化などを通じたお客様視点での商品 ・板金事業での主力3マシン以外の商品を取り扱うアマダ汎 開発 (生産面) ・ブレア工場(米国)や上海事業所(中国)などでの現地 用機械株式会社の新設による事業展開 ・前期に子会社化したミヤチテクノス株式会社との事業・ 市場面でのシナジー効果 生産体制の強化とグループ全体での調達改革の継続推進 当社グループといたしましては、以上のような諸施策を着 ③トップブランドを維持向上するためのグローバル営業展開 実に推進、実行することにより、確固たる収益体質の構築と ・日本、米国、欧州、中国、インド、南米等世界各地に広 経営基盤の強化を図り、金属加工機械の世界ナンバーワンメー がるソリューションセンター及びテクニカルセンターを カーとしての地位を不動のものとしてまいりたいと存じます 活用したグローバルな事業展開 ので、株主の皆様におかれましては、今後とも、格別の御支援、 ・昨年買収したデンマーク、ノルウェーの販売拠点からの 御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 本格的拡販 上海事業所 (平成25年5月開設) 3 平成25年12月 全自動ベンディング加工システム「EG-6013AR」 4 業績・配当状況ハイライト ■業績について 当中間期の連結営業成績につきましては、為替の円安や前 連結売上高 2,500 期末に買収したミヤチテクノス株式会社の業績貢献などが寄 2,000 与し、受注高は1,180億円(前年同期比30.3%増)、売上高は 1,500 1,108億円(同23.8%増)と増収となりました。損益面におき 1,000 ましては、増収効果と円安の影響などにより、営業利益37億 円(前年同期比106.1%増) 、経常利益60億円(同160.1%増) 、 500 0 中間純利益31億円(同921.0%増)と、それぞれ大幅な増益 欧米諸国の債務問題の長期化、中国をはじめとする新興国市 場の経済成長の鈍化などによる厳しい要因はあるものの、国 内では堅調に推移するものと見込まれます。現時点におきま 1,631 752 387 365 828 803 858 454 経常利益185億円(同103.9%増)、当期純利益110億円(同 166.6%増)と増収増益を見込んでおります。 1,855 1,900 948 950 906 403 74期 海外中間 海外通期 1,344 895 437 949 457 75期 1,108 614 1,076 494 76期 (通期は予想) 連結営業利益 (億円) 中間 150 通期 150 100 しては、第76期(平成26年3月期)通期は売上高2,420億円 (前期比27.4%増) 、営業利益150億円(前期比224.3%増) 、 国内通期 2,420 73期 となりました。 次に、通期の業績見通しでございます。今後の経済動向は、 (億円) 国内中間 91 50 46 46 34 0 18 37 1 また、最近の業績状況は6頁のグラフを御参照下さい。 73期 74期 75期 76期 (通期は予想) ■配当について 当社の配当政策は、安定性、継続性に加え、業績との連動 連結経常利益 性を高めた成果の配分を行うことを基本方針としており、配 200 当性向につきましては、連結純利益の30%から50%程度を目 150 処としております。また、不況時その他の業績低迷期におき 100 ましては、その時点での資金・財務状況や今後の事業投資予 104 50 90 67 60 29 0 23 6 当中間期におきましては、計画どおりの増収増益を達成で 73期 74期 75期 きましたので、中間配当金は当初予定どおり1株当たり7円と させていただきました。期末配当につきましては、上記の基 連結中間(当期)純利益 本方針及び通期の業績見通しを踏まえ、中間と同額の1株当た り7円を予定しております。この結果、年間では前年比2円増 配の1株当たり14円となる見通しであります。 (注)1. 第76期通期業績予想の主要為替レートは、1ドル=96円、1ユーロ=126円を前 提としております。 2. 第76期通期業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社が判断した見通し であり、配当予想につきましても当業績予想に基づく現時点での予定額です。 実際の業績やそれに基づく配当決定額は、様々な重要な要素により当該予想とは 大きく異なることがございます。あらかじめ御承知おき下さい。 150 76期 (通期は予想) (利益額は億円) (1株当たりは円) 中間 通期 1株当たり中間 1株当たり通期 30 28.79 100 110 12.16 50 0 10.81 8.16 7.11 0.38 1 27 73期 5 通期 185 定等を総合的に判断した上で、配当金額を決定してまいりた いと考えております。 (億円) 中間 3.54 46 13 74期 0.80 41 31 20 10 0 3 75期 76期 (通期は予想) 6 その他の経営指標 連結売上総利益 1,000 750 (億円) 中間 38.9% 39.3% 通期 41.7% 41.0% 対売上高比中間 40.4% 39.2% 760 250 448 361 358 292 0 73期 74期 75期 連結自己資本当期純利益率 50 2.0 40 1.5 30 1.0 20 0.5 10 0 1.6% 40.4% 744 641 500 対売上高比通期 76期 1.2% 1.1% 74期 75期 0.7% 73期 76期 (中間期) (注)76期(中間期)の連結自己資本当期純利益率は、年間の数値と比較参照のため、中 間純利益を2倍にして計算しております。 連結売上高営業利益率 連結総資産経常利益率 中間 4.9% 5 通期 3 4.0% 4 2.7% 3 1.5% 1 2.0% 0.2% 0 0 73期 74期 75期 76期 (億円) 営業活動によるキャッシュ・フロー 200 73期 74期 投資活動によるキャッシュ・フロー フリー・キャッシュ・フロー 115 74 △134 △6 -100 33 69 △158 連結設備投資関連 減価償却中間 減価償却通期 74期 128 35 39 35 (資産額は億円) (1株当たりは円) 総資産 6,000 3,751 3,719 1株当たり純資産 5,163 4,954 4,698 4,527 純資産 3,851 1,400 1,200 3,994 2,000 969.33 1,000.66 1,039.10 800 74期 75期 42 54 37 55 76期 (中間期末) 74期 75期 76期 連結研究開発費 (億円) 中間 80 60 40 1,000 0 76 76期(中間期) 73期 連結財政状況 106 92 50 75期 77 76 106 0 73期 7 設備投資通期 100 △124 -200 73期 (億円) 設備投資中間 150 △25 △59 977.95 76期 (中間期) 44 121 0 4,000 75期 (注)76期(中間期)の連結総資産経常利益率は、年間の数値と比較参照のため、中間経 常利益を2倍にして計算しております。 連結キャッシュ・フロー 100 1.9% 2 2.4% 2 1 2.4% 2.3% 3.4% 20 4.1% 30 63 3.9% 通期 対売上高比中間 74 70 4.4% 3.8% 32 3.8% 対売上高比通期 39 6 4.1% 3.9% 8 45 4 2 0 0 73期 74期 75期 76期 8 連結財務諸表 連結貸借対照表 連結損益計算書 (百万円) 科 目 75期 76期 (当期) 中間 平成25年3月期 平成25年9月中間期 動 資 産 301,041 322,386 上 定 資 産 194,408 193,923 総 利 高 89,561 110,867 価 53,393 66,062 益 36,167 44,805 販 売 費 及 び 一 般 管 理 費 34,322 41,517 有 形 固 定 資 産 118,437 123,274 割賦販売等繰延利益繰戻 2,711 2,747 無 形 固 定 資 産 7,006 7,003 割賦販売等未実現利益繰延 2,730 2,271 益 1,826 3,764 2,865 投 資 そ の 他 の 資 産 資 産 合 計 68,964 63,646 495,449 516,309 【負債の部】 流 動 固 債 負 債 営 88,496 債 合 計 96,873 21,851 19,991 110,347 116,865 【純資産の部】 株 主 資 資 本 本 411,647 413,464 金 54,768 54,768 資 本 剰 余 金 163,199 163,233 利 益 剰 余 金 202,865 204,472 式 △ 9,184 △ 9,010 そ の 他 の 包 括 利 益 累 計 額 △ 29,645 △ 16,484 その他有価証券評価差額金 △ 2,504 △ 1,137 繰 △ 自 己 ヘ 株 業 外 収 益 1,897 営 業 外 費 用 1,416 625 益 2,308 6,004 別 利 益 4 446 特 別 損 失 778 117 税金等調整前中間純利益 1,533 6,332 法 人 税、 住 民 税 及 び 事 業 税 897 法 額 247 少数株主損益調整前中間純利益 389 人 数 間 税 等 株 調 主 純 整 利 利 3,556 △ 453 3,230 益 83 114 益 305 3,115 連結キャッシュ・フロー計算書 (百万円) 科 目 75期中間 76期 (当期)中間 平成24年9月中間期 平成25年9月中間期 △ 9,553 為 替 換 算 調 整 勘 定 △ 16,736 △ 5,809 権 284 240 現金及び現金同等物に係る換算差額 230 1,975 分 2,815 2,224 現金及び現金同等物の増減額 △ 3,916 10,963 計 385,102 399,444 現金及び現金同等物期首残高 74,428 63,847 負 債 ・ 純 資 産 合 計 495,449 516,309 現金及び現金同等物中間期末残高 70,511 74,811 数 純 株 資 約 主 産 益 特 △ 9,534 少 損 利 土 地 再 評 価 差 額 金 予 ジ 常 17 株 ッ 営 少 中 利 870 新 延 業 経 負 定 負 9 原 上 76期 (当期)中間 平成24年9月中間期 平成25年9月中間期 上 売 売 固 75期中間 科 目 売 【資産の部】 流 (百万円) 持 合 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,386 6,983 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 4,966 △ 2,526 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 567 4,531 10 アマダマシンの御紹介(第4回) アマダグループは、金属加工機械、工作機械の製造販売 を行っております。この頁では主要商品の御紹介をさせて いただきます。 アマダの商品には、複数の加工機能を1つの機械に搭載 することにより、作業工程を統合し、効率的な加工を実現 した複合加工機械があります。今回は板金加工の「パン チ・レーザ複合マシン」と、工作機械の「複合加工機」を 取り上げます。 板金加工とは、 工作機械とは、 金属の板(板金) 金属の材料を削り を切り、穴をあけ、 取り目的の形状に 曲げ、溶接する加 加工する機械のこ 工のことです。私 とです。 たちの身の回りに アマダ製工作機 ある様々な製品の 械の複合加工機は、 うち、金属ででき 加工物の金属の塊 た部品の多くは板 パンチ・レーザ複合マシン「ACIESシリーズ」 を回転させ、バイ 金でつくられています。 トという固定され パンチ・レーザ複合マシンは、金型を用いて板金に様々な形 た工具を使って材 状の穴をあけるパンチングとレーザ光線を使って板金に穴をあ 料を削る旋盤をベースに、工具を回転させて材料を削るミーリ けたり、切断したりするレーザ加工の機能を1台の機械に装備 ング機能などを付加し、1台の機械で複雑な形状の加工を可能 し、それぞれの特性を活かした加工を迅速かつ効率的に行う機 にするとともに、加工時間の短縮を実現するものであります。 対向2スピンドル複合加工機「V-8G」 械です。 最新の複合加工機「V-8G」では、加工物を旋盤とミーリン 最新機種の「ACIESシリーズ」は、パンチング金型を収納 グ機能で加工した後、高速回転する砥石で材料の表面を精密に するタレットと加工テーブルの改良により、材料に傷がつきに 仕上げる研削加工までの一連の作業を1台の機械で実現可能と くく、金型自動交換装置で連続自動運転を可能とするなど、高 し、材料運搬や工程ごとの段取り作業などの工数を削減でき 精度かつ高品質な加工を高速で行うことのできる機械です。 ます。 ACIESシリーズによる パンチング加工 ACIESシリーズによる 加工サンプル (注) これまでに紹介した商品は次のとおりであります。 第1回(第73期中間)板金加工「レーザマシン」 、切削・構機加工「バンドソーマ 第2回(第74期中間)板金加工「パンチングマシン」、工作機械「旋盤」 第3回(第75期中間)板金加工「ベンディングマシン」、工作機械「研削盤」 11 V-8Gによる旋盤加工 V-8Gによる加工サンプル シン(金切帯鋸盤)」 12 会社の概況 会社概要(平成25年9月30日現在) 役員一覧(平成25年12月1日現在) 商 号 株式会社アマダ(AMADA CO., LTD.) 本 店 神奈川県伊勢原市石田200番地 ■取締役及び監査役 役 名 岡 本 満 夫 設立年月日 昭和23年5月1日(創業昭和21年9月10日) 取 締 役 高 木 俊 郎 資 54,768百万円 取 締 役 磯 部 任 取 締 役 阿 部 敦 茂 取 締 役 柴 田 耕太郎 取 締 役 重 田 孝 哉 取 締 役 伊 藤 克 英 常勤監査役 山 下 賀 弘 常勤監査役 野 崎 正 一 監 査 役 齋 藤 正 典 税理士 監 査 役 安 田 克 彦 工学博士 金属技術士 話 本 金 従 業 員 数 連結 7,840名 単独 2,503名 株式の状況(平成25年9月30日現在) 1. 発行済株式総数 2. 株 主 3. 大 396,502,117株(自己株式14,459,320株を含む) 数 株 28,546名 主 株 主 名 持 株 数 出資比率 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 千株 45,798 % 12.0 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 28,357 7.4 株 15,000 3.9 式 会 社 み ず ほ 銀 行 資産管理サービス信託銀行株式会社(信託口) 13,093 3.4 公 益 財 団 法 人 天 田 財 団 9,936 2.6 ノーザントラスト カンパニー (エイブイエフシー) サブアカウント ブリテイツシユ クライアント 9,079 2.4 日 本 生 命 保 険 相 互 会 社 7,830 2.0 ビーエヌピー パリバ セック サービス ルクセンブルグ ジャスデック アバディーン グローバル クライアント アセッツ 式 会 社 常 陽 銀 6,129 1.6 行 5,756 1.5 SSBT OD05 OMNIBUS ACCOUNT - TREATY CLIENTS 5,651 1.5 (注)出資比率は、自己株式数(14,459,320株)を控除して計算しております。 4. 所有者別株式分布状況 自己株式 3.6% 個人等 11.5% 金融機関 35.6% 外国法人等 42.9% その他国内法人 3.5% 13 担当又は主な職業 0463-96-1111(代表) 電 株 氏 名 代表取締役 社 長 最高経営責任者(CEO) 専務執行役員 欧州統括、欧米事業本部長、 海外営業管掌 専務執行役員 経営管理本部長、財務本部長、 プレス事業部門担当、 インド事業推進部担当 常務執行役員 総務・人事本部長、 アジア・オーバーシーズ部門担当 常務執行役員 営業統括、中国事業推進部担当 執行役員 財務本部副本部長、資金部長 執行役員 板金開発本部長、知的財産部担当 (注)監査役齋藤正典、安田克彦の両氏は、会社法第2条第16号に定める社外監 査役であります。 ■執行役員(取締役兼務者を除く) 役 名 氏 名 担 当 上席執行役員 酒 井 秀 彦 ブレード製造本部長 上席執行役員 遠 藤 泰 弘 板金機械製造本部長、 株式会社アマダエンジニアリング代表取締役社長 執 行 役 員 山 本 浩 司 経営管理部門長、戦略企画室長 執 行 役 員 武 尾 清 ICT部門長 執 行 役 員 竹 下 寛 之 営業管理部門長 執 行 役 員 神 保 伸 行 国内営業本部長 執 行 役 員 大 貫 正 明 エンジニアリングサービス本部長 執 行 役 員 佐 藤 雅 志 板金ソリューション営業本部長、 ソリューションセンター運営推進室長 執 行 役 員 矢 野 友 浩 財務本部副本部長、財務部長 証券会社 2.9% 14 アマダグループ 親会社 販 子 アマダ汎用機械株式会社 株式会社アマダ 日 本 北 米 販 製 Amada North America, Inc. 子 〔米〕 子 ミヤチテクノス株式会社 販 製 子 Amada America, Inc. 〔米〕 販 製 板金・プレス事業 統 統 Amada United Kingdom Limited〔英〕 Amada de Mexico, S.de R.L. de C.V. 〔メキシコ〕 販 販 販 子 Amada Italia S.r.l.〔伊〕 販 子 Amada Europe S.A.〔仏〕 製 子 Amada S.A.〔仏〕 販 子 Amada GmbH〔独〕 販 子 Amada O.O.O.〔露〕 販 子 天田香港有限公司〔中〕 販 子 北京天田机床模具有限公司〔中〕 販 子 子 天田 (中国) 有限公司〔中〕 子 統 〔仏〕 子 Amada Europe HQ S.A.S. 製 子 株式会社アマダツールプレシジョン 製 子 Amada Canada Ltd. 〔カナダ〕 欧 州 子 株式会社アマダエンジニアリング 子 天田国際工貿 (上海)有限公司〔中〕 販 子 天田 (上海)机床有限公司〔中〕 製 子 天田国際貿易 (深圳)有限公司〔中〕 販 アジア他 子 天田股份有限公司〔台〕 子 切削・工作機械事業 子 Amada (India) Pvt. Ltd.〔印〕 日 本 子 株式会社アマダマシンツール 北 米 子 欧 州 子 Amada Machine Tools America, Inc.〔米〕 子 Amada Korea Co., Ltd.〔韓〕 販 Amada Singapore(1989) 子 Pte Ltd.〔シンガポール〕 販 子 Amada(Thailand)Co., Ltd. 〔タイ〕 販 子 Amada(Malaysia)Sdn. Bhd. 〔マレーシア〕 販 子 Amada Vietnam Co., Ltd. 〔ベトナム〕 販 統 販 子 Amada Oceania Pty Ltd.〔豪〕 販 子 Amada Do Brasil Ltda. 〔ブラジル〕 販 販 製 販 子 子会社 Amada Machine Tools Europe 販 GmbH〔独〕 子 Amada Austria GmbH 〔オーストリア〕 製 統 地域統括会社 販 販売会社 アジア他 15 Amada Asia Pte Ltd. 〔シンガポール〕 販 子 天田連雲港機械有限公司〔中〕 製 Amada Machine Tools 子 (Thailand)Co., Ltd.〔タイ〕 販 製 製造会社 16 ホームページの御案内 株主メモ 事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 当社の会社概要、企業 株 主 確 定 日 活動、商品、IR、採用な 定時株主総会 毎年3月31日 どに関する詳しい情報に 期 末 配 当 金 毎年3月31日 つきましては、「株式会社 中 間 配 当 金 毎年9月30日 アマダ ホームページ」で 定 時 株 主 総 会 毎年6月 御覧いただけます。こち 株主名簿管理人 〒137−8081 及び特別口座の 東京都江東区東砂七丁目10番11号 口 座 管 理 機 関 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 らもどうぞ御利用下さい。 電話 0120-232-711(通話料無料) 公 告 掲 載 新 聞 日本経済新聞 http://www.amada.co.jp/ 【御注意】 1. 株主様の住所変更、配当金の振込指定・変更、単元未満 株式の買取請求・買増請求その他各種お手続きにつきま しては、原則、口座を開設されている口座管理機関(証 券会社等)で承ることとなっております。口座を開設さ れている証券会社等にお問い合わせ下さい。 2. 特別口座に記載された株式に関する各種お手続きにつき ましては、三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となってお りますので、上記の電話番号にお問い合わせ下さい。な お、三菱UFJ信託銀行全国各支店にてもお取り次ぎいた します。 3. 未受領の配当金につきましては、三菱UFJ信託銀行本支 店でお支払いいたします。 株主の皆様の声をお聞かせ下さい 当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、アンケートを 実施いたします。お手数ではございますが、 アンケートへの御協力をお願いいたします。 下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示される アンケートサイトにて御回答下さい。所要時間は5分程度です。 ht t p : //www.e-kabunushi.com アクセスコード 6113 いいかぶ 検索 空メールによりURL自動返信 [email protected]へ空メールを送信して下さい。 (タイトル、本文は無記入) アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。 ●アンケート実施期間は、 本書がお 手 元 に 到 着し て から 約 2か 月 間 です。 御 回 答 い た だ いた 方 の 中 から 抽 選で 薄 謝(図 書 カード 5 0 0 円) を進 呈させ て いた だきます ※本アンケートは、株式会社 a2media (エー・ツー・メディア) の提供する「e - 株 主リサーチ」 サービスにより実施いたします。 (株式会社 a2mediaについての 詳細 http://www.a2media.co.jp)※御回答内容は統計資料としてのみ使用 させていただき、 事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。 ●アンケートのお問い合わせ 「e - 株主リサーチ事務局」 17 TEL:03-5777- 3900(平日 10:00∼17:30) MAIL:[email protected] 18 AMADA CO., LTD. URL http://www.amada.co.jp/ 見やすいユニバーサルデザイン フォントを採用しています。
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