教科名 使用教科書 及び 副教材等 美 術 科 週時間数 1.3時間 教科書 美術1 光村図書 副教材 感じる表す美術 浜島書店 レタリング字典 秀学社 その他 持ち物 学年 1 年 美術ファイル・絵の具セット 筆記用具、直定規、鉛筆(HB,2B)、 色鉛筆、その他制作に必要なもの 表現及び観賞の幅広い活動を通して、美術の創造活動の喜びを味わい愛好する心を育てるとともに、 感性を豊かにし、美術の基礎的な能力を伸ばし、豊かな情操を養う。 学習のねらい 学習の進め方 ①美術を愛好する心情を深め、心豊かな生活を創造していく意欲と態度を養う。 ②感性や想像力を働かせ、感じ取ったことや考えたことなどを基に、豊かに発想し構想することがで きる。 ③基礎的な技能を身につけ、自分の表現意図に合う表現方法を工夫しながら創造的に表現することが できる。 ④作者の心情や意図と表現のかかわりを理解し、作品を味わうことができる。 【学習への取り組み】 授業に意欲的に、積極的に取り組みましょう。 ○各自の制作や授業に必要な資料や材料を準備し、工夫して制作に取り組めるようにしましょう。 ○他の教科で習ったことを、制作や鑑賞に活かせるようにしましょう。 ○指示をしっかりと聞き、根気よく制作に取り組みましょう。私語は慎み、制作に集中しましょう。 ○自分や他の人の作品を大切にして、その良さを見つけましょう。 ○提出物は期日を守って必ず提出しましょう。 【家庭学習】 ○制作に必要な準備物を考えて用意しましょう。宿題は忘れずにやりましょう。 資料などが必要な場合は、インターネットや新聞、図書などを活用して、調べ学習をしておきま しょう。 ○身の回りの美しいものを発見できるように、日頃から感性や観察力を磨きましょう。 ○美術館や作品展に足を運んだり、美術関連の番組を観るなど、日頃から芸術や美術に親しみましょ う。 【その他】 ○チャイム着席を心がけましょう。 ○制作の準備物を忘れないようにしましょう。 ○道具や材料を大切にしましょう。 ○制作後の後片付け、清掃をきちんとやりましょう。 出題方針 主に授業で習ったこと、作業した内容を中心に出題します。 実技テストでは、準備物を忘れないようにしましょう。 1学期中間 定期テスト 1学期期末 範 囲 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 2学期中間 2学期期末 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 学 年 末 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 授業への取り組みの様子や制作態度(準備物、チャイム着席、後片 づけはきちんとできているか。発表やワークシート、制作に熱心に取り 観点①「美術への関心・意欲・態度」組んでいるかなど)を観察や提出物で評価します。提出物は必ず提出 しましょう。また、美術の知識や理解度についても定期テストで評価しま す。 観点②「発想や構想の能力」 課題にあった発想や構想、材料や表現方法の工夫、授業中の制 作過程での工夫などを、授業中の観察や提出物(作品・ワークシー ト・アイディアスケッチ・テストなど)の内容で評価します。 観点③「創造的な技能」 制作の手順や技法を理解し課題にあった表現方法を用いて作品が 制作できたか、作品に集中し粘り強く制作できたかを、授業中の観察や 提出物(作品・ワークシート・アイディアスケッチ・テストなど)の内容で 評価します。 観点④「鑑賞の能力」 意見発表など授業の様子や提出物(調べ学習やワークシートな どの感想)、テストなどの内容で評価します。 評価方法 年 間 授 業 計 画 書 学期 月 1 4月 単 元 美術について 学 習 内 容 オリエンテーション ・絵の具セットの準備 ・授業への取り組み方 ・図画工作から美術へ ・作品鑑賞 漫画による 伝達表現 絵文字を使って自己紹介 5月 生活とデザイン ・文字の デザイン ・構成の要素 レタリングの基礎 ・名前のレタリング 表紙のデザイン (美術ファイル) ・構成の要素 ・具象と抽象 ・紙とハサミによる造形 8 アクリル絵の具や道具の 基本的な扱い方と技法 2 デザインの役割 発想の方法 ポスターの制作 2 生活の中でデザインが果たす役割について考える。 ・ユニバーサルデザインやエコデザイン、視覚伝達デザイン について理解する。 ・マインドマップなど発想の方法について理解する。 ・見る人にわかりやすく印象的に内容を伝えるためのアイ ディア、形や色の効果を活かした表現方法について考える。 2枚の絵を見比べよう 2 色彩の基礎学習 7 作品を比較しながら共通点や相違点について考える。グルー プで互いに意見を述べ合うことで、多様な見方や鑑賞の面白 さを味わうことができる。 また、作者の制作の意図や想いについて考えることができ る。 自分の考えや感想を言葉で表現することができる。 色彩についての基礎的な内容を体系的に理解し、身のまわり の色彩に興味や関心を持つとともに、これからの学習に活か せるようにする。 ・色の性質や混色について理解する。 ・色の感情や配色効果について理解する。 半立体色面構成作品の制 作 7 抽象や構成の要素、色彩学習で学んだことを活かし、作品を制作 することができる。 ・スチレンボードの素材や、カッターナイフなど道具の扱いについ て知る。 ・平塗りの技法を使い、ていねいに仕上げることができる。 作品発表 1 自分の作品について、制作の意図や工夫したことなどを発表する ことができる。 友達の作品を鑑賞し、さまざまなアイディアやイメージなど、作品 の良さを感じ取ることができる。また、自分の考えや感想を言葉 で表現することができる。 鉛筆デッサン 6 制作の基礎となる「ものを観察する力」を養い、これからの 制作に活かすことができる。 ・ものの形の成り立ちを理解し、正確に形を描くことができ る。 ・光や陰をよく観察し、立体感を表現することができる。 水彩画 三原色で「野菜を描く」 6 身近なものをよく観察し、形や色の特徴を表現することがで きる。 アクリルガッシュの性質を理解し、混色や重色することで、 微妙な色の変化を表現することができる。 鑑賞 体験しよう!美術館 1 美術館の役割や活動を理解し、美術館の面白さや良さを知 る。 6月 色材学習と表現 7月 技法 生活とデザイン ・様々なデザイ ン ・ポスター 9月 鑑賞 2 時数 学習のポイント 2 美術の学習に関心を持ち、これからの学習内容や目的を理解 する。 ・授業への取り組み方や、美術で大切にしたいことについて 理解する。 ・これから使用する道具について知り、準備することができ る。 ・光や色の美しさ、視点の違いなどを考えながら鑑賞し、美 術表現の多様さ、面白さを理解する。 1 漫画による伝達表現を用い、楽しみながら自己表現ができ る。 色彩学習 10月 11月 色面構成 12月 鑑賞 3 1月 素描 2月 3月 身のまわりで使用するものをデザインすることで、生活とデ ザインの関係について考えることができる。 ・レタリングやトレースの基礎的技法を身に付ける。 ・明朝体やゴシック体の特徴を知り、ていねいにレタリング ができる。 ・抽象表現や構成の要素について学び、作品に活かすことが できる。 ・色紙とハサミを使って、表紙のデザインを制作することが できる。 造形活動に用いる道具の基本的な使い方について学習し、さ まざまな表現につなげることができる。 ・用具の特性を理解し、平塗りができるようにする。 教科名 使用教科書 及び 副教材等 美 術 科 週時間数 1時間 教科書 美術2・3 光村図書 副教材 感じる表す美術 浜島書店 レタリング字典 秀学社 その他 持ち物 学年 2 年 美術ファイル・絵の具セット 筆記用具、直定規 鉛筆(HB,2B)、色鉛筆 表現及び観賞の幅広い活動を通して、美術の創造活動の喜びを味わい愛好する心情を育てるととも に、感情を豊かにし、美術の基礎的能力を伸ばし、豊かな情操を養う。 学習のねらい 学習の進め方 ①制作活動や鑑賞に、主体的に取り組み、美術を愛好する心情を深める。 ②感性や想像力を一層磨き、独創的で豊かな発想や構想する力を伸ばす。 ③創意工夫し、表現する能力を伸ばす。 ④美しさやよさを感じ取る鑑賞の能力を高める。 【学習への取り組み】 授業に意欲的に、積極的に取り組みましょう。 ○各自の制作や授業に必要な資料や材料を準備し、工夫して制作に取り組めるようにしましょう。 ○他の教科で習ったことを、制作や鑑賞に活かせるようにしましょう。 ○指示をしっかりと聞き、根気よく制作に取り組みましょう。私語は慎み、制作に集中しましょ う。 ○自分や他の人の作品を大切にして、その良さを見つけましょう。 ○提出物は期日を守って必ず提出しましょう。 【家庭学習】 ○制作に必要な準備物を考えて用意しましょう。宿題は忘れずにやりましょう。 資料などが必要な場合は、インターネットや新聞、図書などを活用して、調べ学習をしておきましょ う。 ○身の回りの美しいものを発見できるように、日頃から感性や観察力を磨きましょう。 ○美術館や作品展に足を運んだり、美術関連の番組を観るなど、日頃から芸術や美術に親しみましょう。 【その他】 ○チャイム着席を心がけましょう。 ○制作の準備物を忘れないようにしましょう。 ○道具や材料を大切にしましょう。 ○制作後の後片付け、清掃をきちんとやりましょう。 出題方針 主に授業で習ったこと、作業した内容を中心に出題します。 また、実技テストを行う場合があります。準備物を忘れないようにしましょう。 1学期中間 定期テスト 1学期期末 範 囲 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 2学期中間 2学期期末 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 学 年 末 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 授業への取り組みの様子や制作態度(準備物、チャイム着席、後片 づけはきちんとできているか。発表やワークシート、制作に熱心に取り 観点①「美術への関心・意欲・態度」 組んでいるかなど)を観察や提出物で評価します。提出物は必ず提出 しましょう。また、美術の知識や理解度についても定期テストで評価し ます。 観点②「発想や構想の能力」 課題にあった発想や構想、材料や表現方法の工夫、授業中の制 作過程での工夫などを、授業中の観察や提出物(作品・ワークシー ト・アイディアスケッチ・テストなど)の内容で評価します。 観点③「創造的な技能」 制作の手順や技法を理解し課題にあった表現方法を用いて作品が 制作できたか、作品に集中し粘り強く制作できたかを、授業中の観察 や提出物(作品・ワークシート・アイディアスケッチ・テストなど)の内容 で評価します。 観点④「鑑賞の能力」 意見発表など授業の様子や提出物(調べ学習やワークシートな どの感想)、テストなどの内容で評価します。 評価方法 年 間 授 業 計 画 書 学期 1 月 単 元 4月 美術の学習に ついて 時数 学習のポイント 1 これからの学習内容や、授業への取り組み方などを確認す る。 色面構成(人物)の制作 「13(14)歳の私」 5 5月 ・色彩学習で学んだことを活かし、自分の性格や感情を色で表現 することができる。 ・平塗りの技法を使い、ていねいに仕上げることができる。 6月 鑑賞 作品発表 1 作品について、自分の考えや工夫について発表することができ る。 友達の作品を鑑賞し、作品の良さを感じ取ることができる。また、 自分の考えや感想を言葉で表現することができる。 鑑賞 ロダン「考える人」 1 その人物が何を考えているのか想像する楽しさや、あらゆる 方向や角度から見るなど、絵画とは異なる感覚を味わい、立 体造形に関心や意欲を持つことができる。 素描 人物クロッキー 動物のスケッチ 2 ・座っている友達をよく観察し、あらゆる角度からおおまか な形をとらえることができる。 ・動物の特徴をよく観察し、制作に活かせるようにスケッチ をすることができる。 おすわりマスコットの制 作 動物をモチーフに 8 紙粘土を用い、立体で表現する体験を楽しむことができる。 人物クロッキーや動物のスケッチをもとに、擬人化や、動物 の特徴を自分なりに工夫して表現することができる。 作品発表 1 友達の作品を鑑賞し、さまざまな発想や工夫、作品の良さを 感じ取ることができる。また、自分の考えや感想を言葉で表 現することができる。 2 美術に関わる仕事について知る。様々な職業に興味を持ち、 これからの自分の進路や学習に活かせるようにする。 ムンク「叫び」 1 ・ムンクの心情、意図、作品のメッセージを感じ取ることが できる。また、自分の考えや感想を言葉で表現することがで きる。 ・美術に関する仕事「修復家」について知る。 生活を豊かに するデザイン 朝起きてから夜ねむるま での美術 デザインの役割 1 生活の中でデザインが果たす役割について考える。 ・ユニバーサルデザインやエコデザイン、視覚伝達デザイン について理解する。 工芸 モザイクコースターの制 作 7 ・モザイク装飾の美しさや表現技法について知る。 ・デザインや配色を考えコースターを制作することができ る。身近で使用するものを制作することで、デザインが生活 を豊かにすることを学ぶ。 鑑賞 ルネサンスの美術 レオナルド・ダ・ヴィンチ 「最後の晩餐」 遠近法 1 ルネサンスの美術について関心を持つことができる。 遠近法について理解し、これからの自分の制作に活かすこと ができる。 鑑賞 鈴鹿墨 伊勢型紙 1 鈴鹿墨や伊勢型紙など地元の工芸品について関心を持つこと ができる。 絵画 水墨画の基礎技法 3 墨の性質を生かした表現技法を学び、自分らしく表現するこ とができる。 色面構成 2 学 習 内 容 オリエンテーション 7月 立体造形 9月 10月 鑑賞 暮らしや生活の 美術に関わる仕事 中にある美術 11月 鑑賞 12月 3 1月 2月 3月 教科名 使用教科書 及び 副教材等 美 術 科 週時間数 1時間 教科書 美術2・3 開隆堂 副教材 感じる表す美術 浜島書店 レタリング字典 秀学社 その他 持ち物 学年 3 年 美術ファイル・絵の具セット 筆記用具、鉛筆(HB,2B)、色鉛筆 その他制作に必要なもの ○表現及び観賞の幅広い活動を通して、美術の創造活動の喜びを味わい、愛好する心情を育てる。 また、感性を豊かにし、美術の基礎的能力を伸ばし、豊かな情操を養う。 ○日本の伝統的な美術や文化についての理解を深め、多様な表現ができる。 学習のねらい 学習の進め方 ①制作活動や鑑賞に、主体的に取り組み、美術を愛好する心情を深める。 ②感性や想像力を一層磨き、独創的で豊かな発想や構想する力を伸ばす。 ③創意工夫し、表現する能力を伸ばす。 ④心豊かに生きることと美術との関わりに関心を持ち、美しさやよさを味わう鑑賞の能力を高め る。 【学習への取り組み】 授業に意欲的に、積極的に取り組みましょう。 ○各自の制作や授業に必要な資料や材料を準備し、工夫して制作に取り組めるようにしましょう。 ○他の教科で習ったことを、制作や鑑賞に活かせるようにしましょう。 ○指示をしっかりと聞き、根気よく制作に取り組みましょう。私語は慎み、制作に集中しましょ う。 ○自分や他の人の作品を大切にして、その良さを見つけましょう。 ○提出物は期日を守って必ず提出しましょう。 【家庭学習】 ○制作に必要な準備物を考えて用意しましょう。宿題は忘れずにやりましょう。 資料などが必要な場合は、インターネットや新聞、図書などを活用して、調べ学習をしておきましょ う。 ○身の回りの美しいものを発見できるように、日頃から感性や観察力を磨きましょう。 ○美術館や作品展に足を運んだり、美術関連の番組を観るなど、日頃から芸術や美術に親しみましょう。 【その他】 ○チャイム着席を心がけましょう。 ○制作の準備物を忘れないようにしましょう。 ○道具や材料を大切にしましょう。 ○制作後の後片付け、清掃をきちんとやりましょう。 出題方針 主に授業で習ったこと、作業した内容を中心に出題します。 実技テストでは、準備物を忘れないようにしましょう。 1学期中間 定期テスト 1学期期末 範 囲 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 2学期中間 2学期期末 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 学 年 末 詳しくは、テスト前に配布されるテスト範囲を確認して下さい。 授業への取り組みの様子や制作態度(準備物、チャイム着席、後片 づけはきちんとできているか。発表やワークシート、制作に熱心に取り 観点①「美術への関心・意欲・態度」 組んでいるかなど)を観察や提出物で評価します。提出物は必ず提出 しましょう。また、美術の知識や理解度についても定期テストで評価し ます。 観点②「発想や構想の能力」 課題にあった発想や構想、材料や表現方法の工夫、授業中の制 作過程での工夫などを、授業中の観察や提出物(作品・ワークシー ト・アイディアスケッチ・テストなど)の内容で評価します。 観点③「創造的な技能」 制作の手順や技法を理解し課題にあった表現方法を用いて作品が 制作できたか、作品に集中し粘り強く制作できたかを、授業中の観察 や提出物(作品・ワークシート・アイディアスケッチ・テストなど)の内容 で評価します。 観点④「鑑賞の能力」 意見発表など授業の様子や提出物(調べ学習やワークシートな どの感想)、テストなどの内容で評価します。 評価方法 年 間 授 業 計 画 書 学期 月 時数 学習のポイント 美術の学習に ついて オリエンテーション 暮らしや生活の中にある 美術 1 美術の学習に関心を持ち、これからの学習内容や目的を理解 する。 美術の学習が実社会のさまざまな場面で実際に役立っている ことを理解し、これからの生活や学習に活かせるようにす る。 鑑賞 ピカソ「ゲルニカを味わ う」 1 ゲルニカの作品を通じて、ピカソの人間としての生き方や個 性に関心を持ち、美術の社会への影響力を理解する。 発想の方法 発想のためのスケッチ ブック 1 アイディアを発想し深めるためにスケッチブックを活用して いるアーティストについて知り、自分の制作に活かせるよう にする。 5月 様々な絵画の表 モダンテクニック 現技法 技法の発見から表現へ 4 偶然がもたらす不思議な形や魅力的な色彩など、様々な絵画 の表現技法を理解し表現することができる。 シュルレアリスム 空想の世界を旅する 見方を変えて 1 シュルレアリスムについて理解し、想像を膨らませてイメー ジを作り出すことに関心を持つことができる。 モダンテクニックを使っ て 作品制作 「Fantasy world」 8 視点を変えたり、表現方法から発想するなど、想像を膨らま せ自分のイメージした世界を作り出すことができる。 偶然の効果や技法を組み合わせ、効果を活かした表現をする ことができる。 意図に応じて、材料や用具を活かして表現することができ る。 鑑賞 「Fantasy world」 作品発表 1 自分の制作した作品の意図や工夫について発表することがで きる。 友達の作品を鑑賞し、さまざまな発想や工夫、作品の良さを 感じ取ることができる。 生活を豊かに するデザイン 朝起きてから夜ねむるま での美術 デザインの役割 1 生活の中でデザインが果たす役割について考える。 ・ユニバーサルデザインやエコデザイン、視覚伝達デザイン について理解する。 工芸デザイン サンドブラストによる作 品制作 8 サンドブラストの技法を知る。 ガラスの特性を生かした作品のよさに気づくことができる。 ・用途や機能を考え、豊かに構想しデザインすることができ る。 鑑賞 鈴鹿墨 伊勢型紙 1 鈴鹿墨や伊勢型紙など地元の工芸品について関心を持つこと ができる。 水墨画 水墨画の基礎技法 3 墨の性質を生かした表現技法を学び、自分らしく表現するこ とができる。 1 4月 単 元 学 習 内 容 6月 鑑賞 7月 絵画 2 9月 10月 11月 12月 3 1月 気持ちを伝える 飛び出すカードの制作 デザイン 4 2月 紙の特徴を生かし、自分なりに工夫してカードの構造を考え ることができる。 気持ちを形や色に表して伝えることに興味を持ち、制作する ことができる。 3月 鑑賞 1 美術館の役割や活動を理解し、美術館の面白さや良さを知 る。 美術館へ行こう
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