2016年7月~9月スクールガイド

INDEX
スケジュール
3 CAD コーススケジュール
CAD スクール コース概要
5 CAD スクールセレクトパック・ボリュームパック・バリューパック
5 AutoCAD ●2017/2016/2015/2014/その他
10 EXPERT–CAD
10 AutoCAD Mechanical
11 Autodesk Inventor
12 Creo Parametric 2.0
14 CATIA V5
15 SOLIDWORKS
18 設計・技術者向け講座
19 解析ソフト(製造業向け)
23 3ds Max
24 Autodesk Revit
25 AutoCAD Civil 3D
CAD オンラインスクール
26 CAD オンラインスクール コーススケジュール
26 CAD オンラインスクール コース概要
27 CAD/CAM/CAE 導入支援サイト「CADJapan.com」
27 開催会場一覧
28 定例開催スクールのお申し込み方法
28 ご注意
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
2
CADスクール コーススケジュール
このスケジュールは2016年5月現在の日程になります。最新のスケジュールは「大塚商会のたよれーる 人材育成支援サービス」ホームページにてご確認ください。
各コースの受講料は税別価格となっております。
AutoCAD
AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編(\30,000) New!
AutoCAD/LT 2017 Stage2 設定編(\30,000) New!
AutoCAD/LT 2017 Stage3 活用編(\30,000) New!
AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編(\30,000)
AutoCAD/LT 2016 Stage2 設定編(\30,000)
AutoCAD/LT 2016 Stage3 活用編(\30,000)
AutoCAD/LT 2016 速習(\50,000)
AutoCAD/LT 2016 速習 フル <3日間>(\75,000)
開催時間
1日(9:30~16:30)
1日(9:30~16:30)
1日(9:30~16:30)
1日(9:30~16:30)
1日(9:30~16:30)
1日(9:30~16:30)
2日(9:30~16:30)
3日(9:30~16:30)
会場名
7月
8月
9月
札幌
-
3 (水)
1 (木)
水道橋
14 (木)
4 (木)
7 (水)
大阪
-
3 (水)
12 (月)
2 (金)
札幌
-
4 (木)
水道橋
15 (金)
5 (金)
8 (木)
大阪
-
4 (木)
13 (火)
28 (水)
札幌
-
24 (水)
水道橋
26 (火)
18 (木)
13 (火)
大阪
-
5 (金)
29 (木)
札幌
7 (木)
-
-
水道橋
11 (月)
8 (月)
20 (火)
大阪
13 (水)
-
-
福岡
6 (水)
-
-
札幌
8 (金)
-
-
水道橋
12 (火)
9 (火)
21 (水)
大阪
14 (木)
-
-
福岡
7 (木)
-
-
札幌
25 (月)
-
-
水道橋
21 (木)
19 (金)
26 (月)
大阪
15 (金)
-
-
福岡
8 (金)
-
-
水道橋
19 (火)~20 (水)
16 (火)~17 (水)
5 (月)~6 (火)
名古屋
① 4 (月)~5 (火)
① 4 (木)~5 (金)
① 6 (火)~7 (水)
② 25 (月)~26 (火)
② 25 (木)~26 (金)
② 20 (火)~21 (水)
広島
7 (木)~8 (金)
-
-
水道橋
19 (火)・20 (水)・25 (月)
16 (火)・17 (水)・25 (木)
5 (月)・6 (火)・12 (月)
名古屋
① 4 (月)・5 (火)・29 (金)
① 4 (木)・5 (金)・31 (水)
① 6 (火)・7 (水)・26 (月)
② 25 (月)・26 (火)・29 (金)
② 25 (木)・26 (金)・31 (水)
② 20 (火)・21 (水)・26 (月)
1 (木)
AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編(\30,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
4 (月)
2 (火)
AutoCAD/LT 2015 Stage2 設定編(\30,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
5 (火)
3 (水)
2 (金)
AutoCAD/LT 2015 Stage3 活用編(\30,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
13 (水)
10 (水)
9 (金)
AutoCAD/LT 2015 速習(\50,000)
2日(9:30~16:30)
水道橋
6 (水)~7 (木)
22 (月)~23 (火)
14 (水)~15 (木)
AutoCAD/LT 2015 速習 フル <3日間>(\75,000)
3日(9:30~16:30)
水道橋
6 (水)~8 (金)
22 (月)~24 (水)
14 (水)~16 (金)
AutoCAD/LT 2014 Stage1 作図編(\30,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
7 (木)
-
-
AutoCAD/LT 2014 Stage2 設定編(\30,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
8 (金)
-
-
AutoCAD/LT 2014 Stage3 活用編(\30,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
15 (金)
-
-
AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>(\30,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
28 (木)
29 (月)
29 (木)
AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>(\30,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
28 (木)
29 (月)
29 (木)
AutoCAD 3D 基礎(\60,000)
2日(9:30~16:30)
水道橋
4 (月)~5 (火)
-
20 (火)~21 (水)
9月
EXPERT-CAD
EXPERT-CAD 基礎(\60,000)
AutoCAD Mechanical
AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編(\40,000)
AutoCAD Mechanical Stage2 実用編(\40,000)
Autodesk Inventor
Inventor Stage1 基礎編(\150,000)
Inventor Stage2 活用編(\150,000)
Inventor シートメタル(\50,000)
Creo Parametric 2.0
開催時間
会場名
7月
8月
2日(9:30~16:30)
水道橋
-
18 (木)~19 (金)
-
開催時間
会場名
7月
8月
9月
水道橋
27 (水)
29 (月)
27 (火)
名古屋
-
-
29 (木)
大阪
5 (火)
8 (月)
5 (月)
広島
-
3 (水)
-
水道橋
28 (木)
30 (火)
28 (水)
1日(9:30~16:30)
1日(9:30~16:30)
開催時間
3日(9:30~16:30)
3日(9:30~16:30)
名古屋
-
-
30 (金)
大阪
6 (水)
9 (火)
6 (火)
広島
-
4 (木)
-
会場名
7月
8月
9月
水道橋
11 (月)~13 (水)
3 (水)~5 (金)
5 (月)~7 (水)
名古屋
6 (水)~8 (金)
-
-
大阪
6 (水)~8 (金)
22 (月)~24 (水)
5 (月)~7 (水)
広島
20 (水)~22 (金)
-
-
福岡
-
22 (月)~24 (水)
-
水道橋
20 (水)~22 (金)
17 (水)~19 (金)
14 (水)~16 (金)
名古屋
-
8 (月)~10 (水)
-
大阪
25 (月)~27 (水)
-
26 (月)~28 (水)
広島
-
24 (水)~26 (木)
-
福岡
-
-
12 (月)~14 (水)
1日(9:30~16:30)
水道橋
-
10 (水)
-
開催時間
会場名
7月
8月
9月
6 (水)~8 (金)
※開催日程はお問い合わせください
12 (月)~14 (水)
Creo Parametric 2.0 速習(\165,000)
3日(9:30~16:30)
水道橋
Creo Parametric 2.0 部品実用(\165,000)
3日(9:30~16:30)
水道橋
Creo Parametric 2.0 アセンブリ実用(\165,000)
3日(9:30~16:30)
水道橋
開催時間
会場名
7月
8月
水道橋
-
18 (木)~19 (金)
-
-
22 (月)~23 (火)
12 (月)~13 (火)
CATIA V5
※開催日程はお問い合わせください
9月
CATIA V5 速習(\100,000)
2日(9:30~16:30)
名古屋
大阪
19 (火)~20 (水)
-
-
CATIA V5 基礎(\250,000)
5日(9:30~16:30)
名古屋
11 (月)~13 (水)・19 (火)~20 (水)
-
-
CATIA V5 サーフェス基礎(\100,000)
2日(9:30~16:30)
大阪
-
8 (月)~9 (火)
-
開催時間
会場名
7月
8月
9月
① 4 (月)~5 (火)・11 (月)~12 (火)
① 2 (火)~5 (金)
① 5 (月)~6 (火)・12 (月)~13 (火)
SOLIDWORKS
水道橋
SOLIDWORKS 基礎(\200,000)
4日(9:30~16:30)
② 6 (水)~7 (木)・13 (水)~14 (木) ② 8 (月)~9 (火)・16 (火)~17 (水) ② 8 (木)~9 (金)・15 (木)~16 (金)
名古屋
7 (木)~8 (金)・14 (木)~15 (金) 9 (火)~10 (水)・17 (水)~18 (木) 8 (木)~9 (金)・15 (木)~16 (金)
大阪
11 (月)~12 (火)・19 (火)~20 (水) 18 (木)~19 (金)・25 (木)~26 (金) 8 (木)~9 (金)・15 (木)~16 (金)
広島
4 (月)~5 (火)・11 (火)~12 (水)
-
-
福岡
-
-
8 (木)~9 (金)・15 (木)~16 (金)
SOLIDWORKS 機械設計(\150,000)
3日(9:30~16:30)
水道橋
25 (月)~27 (水)
-
26 (月)~28 (水)
SOLIDWORKS 意匠設計(\150,000)
3日(9:30~16:30)
水道橋
-
24 (水)~26 (金)
-
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
3
CADスクール コーススケジュール
このスケジュールは2016年5月現在の日程になります。最新のスケジュールは「大塚商会のたよれーる 人材育成支援サービス」ホームページにてご確認ください。
各コースの受講料は税別価格となっております。
SOLIDWORKS
SOLIDWORKS アセンブリ(\100,000)
SOLIDWORKS パーツ応用(\100,000)
開催時間
2日(9:30~16:30)
2日(9:30~16:30)
SOLIDWORKS サーフェス(\100,000)
2日(9:30~16:30)
SOLIDWORKS 図面(\100,000)
2日(9:30~16:30)
SOLIDWORKS 板金(\100,000)
2日(9:30~16:30)
会場名
7月
8月
9月
水道橋
-
22 (月)~23 (火)
-
名古屋
-
29 (月)~30 (火)
-
大阪
21 (木)~22 (金)
-
12 (月)~13 (火)
水道橋
19 (火)~20 (水)
-
29 (木)~30 (金)
名古屋
27 (水)~28 (木)
-
-
大阪
-
2 (火)~3 (水)
-
水道橋
28 (木)~29 (金)
-
20 (火)~21 (水)
大阪
14 (木)~15 (金)
-
28 (水)~29 (木)
水道橋
-
29 (月)~30 (火)
-
名古屋
-
-
27 (火)~28 (水)
大阪
-
22 (月)~23 (火)
-
水道橋
21 (木)~22 (金)
-
1 (木)~2 (金)
-
大阪
27 (水)~28 (木)
-
SOLIDWORKSで学ぶ3次元CADを活用した設計手法(\30,000)
0.5日(9:30~12:30)
水道橋
-
18 (木)
-
SOLIDWORKSで学ぶCADデータ管理手法(\30,000)
0.5日(14:00~17:00)
水道橋
-
18 (木)
-
開催時間
会場名
7月
8月
9月
水道橋
-
22 (月)~23 (火)
-
大阪
-
-
8 (木)~9 (金)
製造座学
公差設計の理論と活用(\50,000)
2日(9:30~16:30)
幾何公差の基礎と3D単独図での活用(\50,000)
2日(9:30~16:30)
水道橋
-
24 (水)~25 (木)
-
開催時間
会場名
7月
8月
9月
認定:SOLIDWORKS Simulation(\90,000)
1日(9:30~17:00)
CAEソリューションズ
4 (月)
22 (月)
26 (月)
SOLIDWORKS Simulation(\90,000)
1日(9:30~17:00)
大阪
5 (火)
17 (水)
14 (水)
認定:SOLIDWORKS Simulation Professional(\150,000)
2日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
14 (木)~15 (金)
18 (木)~19 (金)
15 (木)~16 (金)
解析ソフト(製造業向け)
SOLIDWORKS Simulation Professional(\150,000)
2日(9:30~16:30)
大阪
12 (火)~13 (水)
4 (木)~5 (金)
-
SOLIDWORKS Motion(\90,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
5 (火)
23 (火)
27 (火)
認定:SOLIDWORKS Flow Simulation(\150,000)
2日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
11 (月)~12 (火)
8 (月)~9 (火)
5 (月)~6 (火)
SOLIDWORKS Simulation動解析(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
-
29 (月)
-
SOLIDWORKS Simulation 落下・疲労解析(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
-
5 (金)
-
SOLIDWORKS Simulation 非線形解析(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
22 (金)
-
23 (金)
SOLIDWORKS Plastics Standard 基礎(\100,000)
1日(9:30~16:30)
1.5日
(1日目 9:30~16:30)
(2日目 9:30~12:30)
2日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
7 (木)
-
8 (木)
CAEソリューションズ
7 (木)~8 (金)
-
8 (木)~9 (金)
CAEソリューションズ
7 (木)~8 (金)
-
8 (木)~9 (金)
認定:Inventor Simulation 構造解析 基礎(\90,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
11 (月)
8 (月)
12 (月)
Inventor Simulation 構造解析 基礎(\90,000)
1日(9:30~16:30)
大阪
-
-
2 (金)
Inventor Simulation 機構解析 基礎(\90,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
12 (火)
9 (火)
13 (火)
認定:Autodesk Simulation Mechanical 基礎(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
7 (木)
4 (木)
8 (木)
認定:Autodesk Simulation Mechanical 応用(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
15 (金)
26 (金)
16 (金)
SOLIDWORKS Plastics Professional 基礎(\120,000)
SOLIDWORKS Plastics Premium(\150,000)
Autodesk Simulation Mechanical MES(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
8 (金)
5 (金)
9 (金)
0.5日(13:30~16:30)
CAEソリューションズ
19 (火)
-
20 (火)
Moldflow Adviser Standard/Premium(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
4 (月)
1 (月)
5 (月)
Moldflow Adviser Ultimate(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
5 (火)
2 (火)
6 (火)
Moldflow Insight Standard/Premium Ⅰ(\200,000)
2日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
-
22 (月)~23 (火)
-
Moldflow Insight Standard/Premium Ⅱ(\200,000)
2日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
25 (月)~26 (火)
-
26 (月)~27 (火)
Moldflow Insight Premium Ⅲ(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
27 (水)
-
28 (水)
Autodesk Nastran In-CAD基礎(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
14 (木)
-
15 (木)
Autodesk Nastran In-CAD応用(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
-
18 (木)
-
CADdoctor for Autodesk Simulation(\75,000)
1日(10:00~16:00)
CAEソリューションズ
20 (水)
-
認定:Femap with NX Nastran 構造解析 基礎(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
19 (火)
-
認定:Femap with NX Nastran 振動解析 基礎(\100,000)
1日(9:30~16:30)
CAEソリューションズ
-
26 (金)
-
HELYX 基礎(\100,000)
1日(10:00~16:00)
CAEソリューションズ
21 (木)
25 (木)
20 (火)
はじめての構造解析(\10,000)
0.5日(10:00~12:00)
CAEソリューションズ
21 (木)
-
2 (金)
はじめての流体解析(\10,000)
0.5日(14:00~16:00)
CAEソリューションズ
-
24 (水)
-
はじめての非線形解析(\10,000)
0.5日(10:00~12:00)
CAEソリューションズ
-
25 (木)
-
はじめての振動解析(\10,000)
0.5日(14:00~16:00)
CAEソリューションズ
-
25 (木)
-
はじめての伝熱解析(\10,000)
0.5日(14:00~16:00)
CAEソリューションズ
21 (木)
-
2 (金)
はじめての射出成形金型(\10,000)
0.5日(10:00~12:00)
CAEソリューションズ
-
24 (水)
-
水道橋
-
19 (金)
-
名古屋
-
25 (木)
-
大阪
-
23 (火)
-
水道橋
-
26 (金)
-
名古屋
-
-
7 (水)
大阪
-
30 (火)
-
水道橋
-
-
14 (木)
15 (金)
Autodesk Simulation Mechanical 疲労解析(\50,000)
解析力ステップアップ講座(構造解析入門編)(\10,000)
解析力ステップアップ講座(構造解析初級編)(\10,000)
解析力ステップアップ講座(熱流体解析入門編)(\10,000)
3ds Max
3ds Max 2016 基礎(\40,000)
1日(9:30~15:30)
0.5日(9:30~12:30)
0.5日(9:30~12:30)
12 (月)
大阪
-
-
開催時間
会場名
7月
8月
9月
1日(9:30~16:30)
水道橋
4 (月)
2 (火)
2 (金)
3ds Max 2016 ビジュアライズ(\40,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
15 (金)
16 (火)
20 (火)
3ds Max 2016 アニメーション(\40,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
25 (月)
22 (月)
21 (水)
開催時間
会場名
7月
8月
9月
水道橋
21 (木)~22 (金)
22 (月)~23 (火)
12 (月)~13 (火)
20 (火)~21 (水)
Autodesk Revit
Revit Architecture 基礎(\70,000)
2日(9:30~16:30)
大阪
25 (月)~26 (火)
-
Revit ファミリ作成基礎(\40,000)
1日(9:30~16:30)
水道橋
27 (水)
30 (火)
-
開催時間
会場名
7月
8月
9月
札幌
-
25 (木)~26 (金)
-
大阪
-
18 (木)~19 (金)
-
札幌
12 (火)~13 (水)
-
5 (月)~6 (火)
大阪
7 (木)~8 (金)
-
26 (月)~27 (火)
水道橋
-
2 (火)~3 (水)
-
AutoCAD Civil 3D
Civil 3D 基礎(\80,000)
2日(9:30~16:30)
Civil 3D 応用(\80,000)
2日(9:30~16:30)
CIM モデリング 速習(\80,000)
2日(9:30~16:30)
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
4
CADスクール コース概要
CADスクール セレクトパック・ボリュームパック・バリューパック
CADスクールをご受講いただく際に、料金を抑えて受講できるお得なパックコースをご用意しました!!
●セレクトパック・ボリュームパックは、同一会場で対象のコースをご受講いただけます。
●バリューパックは、同一会場で対象のコースをご受講いただけます。
●対象コースを同時にお申し込みの際に、ご利用いただけます。
●対象コースを受講できる期間は、3カ月間です。
●パックコースの受講料は払い戻しできません。
●パックコースの種類により、対象コース・会場は異なります。
パックコース受講例(3枚セットのパックコースの場合)
●例1:1名で3コース受講
(対象:セレクトパック・バリューパック)
●例2:3名で1コースずつ受講
(対象:セレクトパック)
Aさんお一人で
「AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編」
「AutoCAD/LT 2017 Stage2 設定編」
「AutoCAD/LT 2017 Stage3 活用編」
3コースを受講
●例3:3名で同一コースを受講
(対象:セレクトパック・ボリュームパック)
Aさんは「AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編」を受講
Bさんは「AutoCAD/LT 2017 Stage2 設定編」を受講
Cさんは「AutoCAD/LT 2017 Stage3 活用編」を受講
Aさん・Bさん・Cさん3名とも
「AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編」を受講
パックコース一覧
セレクト
セレクトパック
・AutoCAD/LT セレクトパック……P.6∼9
・SOLIDWORKS 応用 セレクトパック……P.15
・3dsMax 2016 セレクトパック……P.23
バリューパック バリュー
・AutoCAD Mechanical[初心者向け]バリューパック……P.10
・AutoCAD Mechanical[経験者向け]バリューパック……P.10
・Inventor バリューパック……P.11
・SOLIDWORKS 基礎 + 応用 バリューパック 各種……P.15
・Revit 基礎 + ファミリ作成 基礎 バリューパック……P.24
・Civil 3D バリューパック……P.25
ボリュームパック ボリューム
・SOLIDWORKS 基礎 ボリュームパック……P.15
・Revit Architecture 基礎 ボリュームパック……P.24
CADスクール コース詳細
AutoCAD
コースフロー
※一部のコース名を略称にて表記させていただいております。
Stageコース
速習コース
前提条件の確認
コース受講を検討されている方向けに、ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました。
リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが、前提条件となるコースでは他にも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています。
Au t o C AD/ LT St age 3 活用編 受講をご 検討中の方
Au t o C AD/ LT St age 4 図面入力編 受講をご検討中の方
Au t o C AD/ LT S t age 2 設定編 受講をご 検討中の方
設問に対して、できる=○、できない=×で回答頂き、
「○」が8割未満の場合は「AutoCAD/LT Stage1 作図編」コースの受講をお勧めいたします。
設問
設問に対して、できる=○、できない=×で回答頂き、「○」が8割未満の場合は
「AutoCAD/LT Stage1 作図編」および「同 Stage2 設定編」コースの受講をお勧めいたします。
回答
設問
1 画面の拡大・縮小や画面移動ができる。
1 画面の拡大・縮小や画面移動ができる。
2
各コマンドのオプション実行方法がわかる。
(例)線分(LINE)コマンドの「閉じる(C)」オプションが使える。
2
各コマンドのオプション実行方法がわかる。
(例)線分(LINE)コマンドの「閉じる(C)」オプションが使える。
3
ダイナミック入力を使って、距離と角度の指定ができる。
(例)一辺が100mmの正三角形を描くことができる。
3
ダイナミック入力を使って、距離と角度の指定ができる。
(例)一辺が100mmの正三角形を描くことができる。
4 絶対座標、相対座標、直接距離入力の指定ができる。
4 絶対座標、相対座標、直接距離入力の指定ができる。
5 直交モードと極トラッキングの設定ができる。
5 直交モードと極トラッキングの設定ができる。
6 定常オブジェクトスナップと優先オブジェクトスナップの設定がわかる。
6 定常オブジェクトスナップと優先オブジェクトスナップの設定がわかる。
7 図形のある点を参照した作図ができる。(オブジェクトスナップトラッキング)
7 図形のある点を参照した作図ができる。(オブジェクトスナップトラッキング)
8 図形の選択方法で、窓選択や交差選択の違いがわかる。
8 図形の選択方法で、窓選択や交差選択の違いがわかる。
9 図形の複写、オフセット、フィレット、トリム等ができる。
9 図形の複写、オフセット、フィレット、トリム等ができる。
10 現在層の切り替え、画層の表示・非表示、ロック・ロック解除等の変更ができる。
10 現在層の切り替え、画層の表示・非表示、ロック・ロック解除等の変更ができる。
11 オブジェクトのプロパティ(画層、色、線種等)変更ができる。
12 【オブジェクトプロパティ管理】コマンドを実行できる。
13 日本語フォントを割り当てた文字スタイルを作成できる。
14 図面に文字を記入できる。
15 矢印などを正しく設定した寸法スタイル、マルチ引出線スタイルを作成できる。
16 目的の図形に正しく寸法が記入できる。
17 注釈尺度の設定方法がわかる。
18 異尺度対応とはどのような機能かわかる。
19 図形を図面間でコピーできる。
20 ByLayerの意味がわかる。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
5
回答
AutoCAD
AutoCAD/LT 2017
AutoCAD/ LT 2 01 7 セレクトパック
受講コ ー ス数
通常、3コース選択した場合¥90,000 (税別) が
セレク トパックなら
対象コ ー ス
(税別)
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
3コース(受講会場によって選択可能なコースが異なります)
・ AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT 2017 Stage2 設定編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT 2017 Stage3 活用編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>
1日/30,000円(税別)
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
対象会場
対象会場
対象会場
対象会場
:
:
:
:
札幌 ・ 水道橋 ・ 大阪
札幌 ・ 水道橋 ・ 大阪
札幌 ・ 水道橋 ・ 大阪
水道橋
対象会場 : 水道橋
NEW!
日数・金額
AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCAD/LT 2017の初心者の方、または導入間もない方を対象に、AutoCADの基本操作と簡易的な演習を通して作図・編集機能を習得します。
・基本操作(コマンドの実行、オプションの選択、数値入力、図形選択など)が
・作図・編集コマンド(線分、円、長方形、オフセット、フィレット、複写など)を使用し、
できる。
簡単な図形作成ができる。
・画層(レイヤ)を使用し、図面作成ができる。
AutoCAD/LT 2017を初めて使用する方で、一連の基本操作を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本操作
3. 演習:建築平面図の編集
2. 図形作成の基本(演習:プレート/Vブロックの作成)
※一連の基本操作の習得には、「AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編」、「AutoCAD/LT 2017 Stage2 設定編」コースの受講をお勧めします。
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 速習」コース、「AutoCAD/LT 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
NEW!
日数・金額
AutoCAD/LT 2017 Stage2 設定編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編の次のコースとして、文字や寸法の記入・設定のほか、既存図面の編集、印刷設定などについて習得します。
・図面に適した大きさで文字や寸法を記入できる。
・他図面の設定を利用し、効率的な図面の編集ができる。
・オブジェクトのプロパティ(画層・色・線種など)を正しく設定し、
・図面の尺度や、色・線の太さを正しく設定し、印刷ができる。
図面の作図・編集ができる。
AutoCADを使用して図面の修正方法や設定、印刷方法について習得したい方。
AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 注釈の記入
3. 印刷
2. 演習:機械図面の編集
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 速習」コース、「AutoCAD/LT 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
NEW!
日数・金額
AutoCAD/LT 2017 Stage3 活用編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCADでの表作成や活用、使用頻度の高い図形の登録(ブロック作成)と集計、ブロックへの情報付加、レイアウトでの異尺度混在図面等の作成方法を習得します。
・図面に部品表や建具表、表題欄などを作成できる。
・図面のリンク機能を使用し、効率的に図面を作成することができる。
・繰り返し使用する図形をブロック登録し、活用することができる。
・レイアウトの使い方(ビューポートの設定など)を理解し、異尺度が混在した図面を
作成できる。
AutoCADをより活用し、効率よく図面作成する方法を習得したい方。
AutoCAD/LT 2017 Stage1 作図編、Stage2 設定編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 表
3. 外部参照
2. 部品(ブロック)の登録と活用
4. 図面レイアウトの作成
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
※1:後続コースの「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>」または「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>」コースをご受講いただくことで、
実務での図面作成方法や効率化に繋がるテクニックを習得し、すぐに図面作成ができる知識が身に付きます。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
6
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
AutoCAD
AutoCAD/LT 2016
AutoCAD/ LT 2 01 6 セレクトパック
受講コ ー ス数
通常、3コース選択した場合¥90,000 (税別) が
セレクトパック なら
対象コ ー ス
(税別)
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
3コース(受講会場によって選択可能なコースが異なります)
・ AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT 2016 Stage2 設定編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT 2016 Stage3 活用編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>
1日/30,000円(税別)
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
対象会場
対象会場
対象会場
対象会場
:
:
:
:
札幌 ・ 水道橋 ・ 大阪
札幌 ・ 水道橋 ・ 大阪
札幌 ・ 水道橋 ・ 大阪
水道橋
対象会場 : 水道橋
日数・金額
AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCAD/LT 2016の初心者の方、または導入間もない方を対象に、AutoCADの基本操作と簡易的な演習を通して作図・編集機能を習得します。
・基本操作(コマンドの実行、オプションの選択、数値入力、図形選択など)が
・作図・編集コマンド(線分、円、長方形、オフセット、フィレット、複写など)を使用し、
できる。
簡単な図形作成ができる。
・画層(レイヤ)を使用し、図面作成ができる。
AutoCAD/LT 2016を初めて使用する方で、一連の基本操作を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本操作
3. 演習:建築平面図の作成
2. 図形作成の基本(演習:プレート/Vブロックの作成)
※一連の基本操作の習得には、「AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編」、「AutoCAD/LT 2016 Stage2 設定編」コースの受講をお勧めします。
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2016 速習」コース、「AutoCAD/LT 2016 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
日数・金額
AutoCAD/LT 2016 Stage2 設定編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編の次のコースとして、文字や寸法の記入・設定のほか、既存図面の編集、印刷設定などについて習得します。
・図面に適した大きさで文字や寸法を記入できる。
・他図面の設定を利用し、効率的な図面の編集ができる。
・オブジェクトのプロパティ(画層・色・線種など)を正しく設定し、
・図面の尺度や、色・線の太さを正しく設定し、印刷ができる。
図面の作図・編集ができる。
AutoCADを使用して図面の修正方法や設定、印刷方法について習得したい方。
AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 注釈の記入
3. 印刷
2. 演習:既存図面の編集
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2016 速習」コース、「AutoCAD/LT 2016 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
AutoCAD/LT 2016 Stage3 活用編
日数・金額
1日間
¥30,000 (税別)
AutoCADでの表作成や活用、使用頻度の高い図形の登録(ブロック作成)と拾い出し、ブロックへの情報付加、レイアウトでの異尺度混在図面等の作成方法を習得します。
・図面に部品表や建具表、表題欄などを作成できる。
・繰り返し使用する図形をブロック登録し、活用することができる。
・図面のリンク機能を使用し、効率的に図面を作成することができる。
・レイアウトの使い方(ビューポートの設定など)を理解し、異尺度が混在した図面を
作成できる。
AutoCADをより活用し、効率よく図面作成する方法を習得したい方。
AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編、Stage2 設定編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 表
3. 外部参照
2. 部品(ブロック)の登録と活用
4. 図面レイアウトの作成
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2016 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
日数・金額
AutoCAD/LT 2016 速習
2日間 ¥50,000 (税別)
ATC認定教材『Training workbook learning AutoCAD 2016 in Classroom 基礎コース』を使用して、AutoCAD/LT 2016の基本機能を幅広く習得します。
・作図・編集コマンドを使用し、図形作成ができる。
・図面に必要な各種設定を理解し、その設定ができる。
・図面に適した大きさで文字や寸法が記入できる。
・図面の尺度や色・線の太さを正しく設定し、印刷ができる。
AutoCAD/LT 2016を初めて使用する方で、一連の基本操作を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本機能(ダイナミック入力/座標入力/作図補助機能など)
6. 計測
2. オブジェクトの作成(円/円弧/ポリライン/長方形など)
7. 文字(文字記入/編集/スタイル設定)
3. オブジェクトの選択(図形選択の基本/クイック選択)
8. 寸法(寸法記入/マルチ引出線記入/編集/スタイル設定)
4. オブジェクトの編集(グリップ編集/移動/オフセット/回転/トリム/フィレット/
9. ハッチング(作成/編集)
ストレッチ/配列複写など)
10. 異尺度対応注釈(注釈尺度の設定)
5. 画層とプロパティ(画層の設定/オブジェクトプロパティ)
11. 印刷(ページ設定/スタイル設定)
※レイアウト(異尺度混在図面の作成)を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2016 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
※本コースは、機能(コマンド)を幅広く習得することを目的としているため演習は含まれません。
※簡易的な演習を通して、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説で習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編」コース、
「AutoCAD/LT 2016 Stage2 設定編」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
日数・金額
AutoCAD/LT 2016 速習 フル <3日間>
3日間 ¥75,000 (税別)
ATC認定教材『Training workbook learning AutoCAD 2016 in Classroom 基礎コース』を使用して、AutoCAD/LT 2016の基礎∼応用における機能を幅広く習得します。
・作図・編集コマンドを使用し、図形作成ができる。
・レイアウトの使い方を理解し、異尺度が混在した図面を正しく作成できる。
・図面に適した大きさで文字や寸法が記入できる。
・繰り返し使用する図形をブロック登録し、活用することができる。
・図面に必要な各種設定を理解し、その設定を含むテンプレートファイルの
・他図面(DWGファイル)とのリンク機能を利用し、効率的に図面を作成することが
作成ができる。
できる。
・図面の尺度や色・線の太さを正しく設定し、印刷ができる。
AutoCAD/LT 2016を初めて使用する方で、一連の基本操作と効率よく図面作成するための応用機能を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本機能(ダイナミック入力/座標入力/作図補助機能など)
8. 寸法(寸法記入/マルチ引出線記入/編集/スタイル設定)
2. オブジェクトの作成(円/円弧/ポリライン/長方形など)
9. ハッチング(作成/編集)
3. オブジェクトの選択(図形選択の基本/クイック選択)
10. 異尺度対応注釈(注釈尺度の設定)
4. オブジェクトの編集(グリップ編集/移動/オフセット/回転/トリム/フィレット/
11. 印刷(ページ設定/スタイル設定)
ストレッチ/配列複写など)
12. レイアウト(ビューポートの作成/コントロール)
5. 画層とプロパティ(画層の設定/オブジェクトプロパティ)
13. ブロック(登録/配置/編集/ダイナミックブロック/属性定義)
6. 計測
14. テンプレート(図面テンプレートの作成)
7. 文字(文字記入/編集/スタイル設定)
15. 外部参照(他図面とのリンク)
※本コースは、「AutoCAD/LT 2016 速習」コースの内容を含みます。
※本コースは、機能(コマンド)を幅広く習得することを目的としているため演習は含まれません。
※簡易的な演習を通して、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説で習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編」コース、
「AutoCAD/LT 2016 Stage2 設定編」コース、「AutoCAD/LT 2016 Stage3 活用編」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
※1:後続コースの「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>」または「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>」コースをご受講いただくことで、
実務での図面作成方法や効率化に繋がるテクニックを習得し、すぐに図面作成ができる知識が身に付きます。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
7
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
AutoCAD
AutoCAD/LT 2015
AutoCAD/ LT 2 01 5 セレクトパック
受講コ ー ス数
通常、3コース選択した場合¥90,000 (税別) が
セレクトパック なら
対象コ ー ス
(税別)
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
3コース(受講会場によって選択可能なコースが異なります)
・ AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT 2015 Stage2 設定編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT 2015 Stage3 活用編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>
1日/30,000円(税別)
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
対象会場
対象会場
対象会場
対象会場
:
:
:
:
水道橋
水道橋
水道橋
水道橋
対象会場 : 水道橋
日数・金額
AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCAD/LT 2015の初心者の方、または導入間もない方を対象に、AutoCADの基本操作と簡易的な演習を通して作図・編集機能を習得します。
・基本操作(コマンドの実行、オプションの選択、数値入力、図形選択など)が
・作図・編集コマンド(線分、円、長方形、オフセット、フィレット、複写など)を使用し、
できる。
簡単な図形作成ができる。
・画層(レイヤ)を使用し、図面作成ができる。
AutoCAD/LT 2015を初めて使用する方で、一連の基本操作を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本操作
3. 演習:建築平面図の作成
2. 図形作成の基本を学ぶ(演習:プレート/Vブロックの作成)
※一連の基本操作の習得には、「AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編」、「AutoCAD/LT 2015 Stage2 設定編」コースの受講をお勧めします。
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2015 速習」コース、「AutoCAD/LT 2015 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
日数・金額
AutoCAD/LT 2015 Stage2 設定編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編の次のコースとして、文字や寸法の記入・設定のほか、既存図面の編集、印刷設定などについて習得します。
・図面に適した大きさで文字や寸法を記入できる。
・他図面の設定を利用し、効率的な図面の編集ができる。
・オブジェクトのプロパティ(画層・色・線種など)を正しく設定し、
・図面の尺度や、色・線の太さを正しく設定し、印刷ができる。
図面の作図・編集ができる。
AutoCADを使用して図面の修正方法や設定、印刷方法について習得したい方。
AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 注釈を記入する
3. 印刷
2. 演習:既存図面の編集
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2015 速習」コース、「AutoCAD/LT 2015 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
日数・金額
AutoCAD/LT 2015 Stage3 活用編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCADでの表作成や活用、型番や価格などの情報を付加したブロックの作成と拾い出し、さまざまなレイアウト図面の作成方法を習得します。
・図面に部品表や建具表、表題欄などを作成できる。
・図面のリンク機能を使用し、効率的に図面を作成することができる。
・繰り返し使用する図形をブロック登録し、活用することができる。
・レイアウトの使い方(ビューポートの設定など)を理解し、異尺度が混在した図面を
作成できる。
AutoCADをより活用し、効率よく図面作成する方法を習得したい方。
AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編、Stage2 設定編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 表
3. 外部参照
2. 部品(ブロック)の登録と活用
4. 図面レイアウトの作成
※本コースは、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説を行います。
より多くの機能を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2015 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
日数・金額
AutoCAD/LT 2015 速習
2日間 ¥50,000 (税別)
ATC認定教材『Training workbook learning AutoCAD 2015 in Classroom 基礎コース』を使用して、AutoCAD/LT 2015の基本機能を幅広く習得します。
・作図・編集コマンドを使用し、図形作成ができる。
・図面に必要な各種設定を行ったテンプレートファイルの作成ができる。
・図面に適した大きさで文字や寸法が記入できる。
・図面の尺度や色・線の太さを正しく設定し、印刷ができる。
AutoCAD/LT 2015を初めて使用する方で、一連の基本操作を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本機能(ダイナミック入力/座標入力/作図補助機能など)
7. 文字(文字記入/編集/スタイル設定)
2. オブジェクトの作成(円/円弧/ポリライン/長方形など)
8. 寸法(寸法記入/マルチ引出線記入/編集/スタイル設定)
3. オブジェクトの選択(図形選択の基本/クイック選択)
9. ハッチング(作成/編集)
4. オブジェクトの編集(グリップ編集/移動/オフセット/回転/トリム/フィレット/
10. 異尺度対応注釈(注釈尺度の設定)
ストレッチ/配列複写など)
11. テンプレート(図面テンプレートの作成)
5. 画層とプロパティ(画層の設定/オブジェクトプロパティ)
12. 印刷(ページ設定/スタイル設定)
6. 計測
※レイアウト(異尺度混在図面の作成)を習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2015 速習フル<3日間>」コースのご受講をお勧めします。
※本コースは、機能(コマンド)を幅広く習得することを目的としているため演習は含まれません。
※簡易的な演習を通して、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説で習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編」コース、
「AutoCAD/LT 2015 Stage2 設定編」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
日数・金額
AutoCAD/LT 2015 速習 フル <3日間>
3日間 ¥75,000 (税別)
ATC認定教材『Training workbook learning AutoCAD 2015 in Classroom 基礎コース』を使用して、AutoCAD/LT 2015の基礎∼応用における機能を幅広く習得します。
・作図・編集コマンドを使用し、図形作成ができる。
・レイアウトの使い方を理解し、異尺度が混在した図面を正しく作成できる。
・図面に適した大きさで文字や寸法が記入できる。
・繰り返し使用する図形をブロック登録し、活用することができる。
・図面に必要な各種設定を行ったテンプレートファイルの作成ができる。
・他図面(DWGファイル)とのリンク機能を利用し、効率的に図面を作成することが
・図面の尺度や色・線の太さを正しく設定し、印刷ができる。
できる。
AutoCAD/LT 2015を初めて使用する方で、一連の基本操作と効率よく図面作成するための応用機能を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本機能(ダイナミック入力/座標入力/作図補助機能など)
8. 寸法(寸法記入/マルチ引出線記入/編集/スタイル設定)
2. オブジェクトの作成(円/円弧/ポリライン/長方形など)
9. ハッチング(作成/編集)
3. オブジェクトの選択(図形選択の基本/クイック選択)
10. 異尺度対応注釈(注釈尺度の設定)
4. オブジェクトの編集(グリップ編集/移動/オフセット/回転/トリム/フィレット/
11. テンプレート(図面テンプレートの作成)
ストレッチ/配列複写など)
12. 印刷(ページ設定/スタイル設定)
5. 画層とプロパティ(画層の設定/オブジェクトプロパティ)
13. レイアウト(ビューポートの作成/コントロール)
6. 計測
14. ブロック(登録/配置/編集/ダイナミックブロック/属性定義)
7. 文字(文字記入/編集/スタイル設定)
15. 外部参照(他図面とのリンク)
※本コースは、「AutoCAD/LT 2015 速習」コースの内容を含みます。
※本コースは、機能(コマンド)を幅広く習得することを目的としているため演習は含まれません。
※簡易的な演習を通して、一般的に使用頻度の高い機能に絞った解説で習得されたい方は、「AutoCAD/LT 2015 Stage1 作図編」コース、
「AutoCAD/LT 2015 Stage2 設定編」コース、「AutoCAD/LT 2015 Stage3 活用編」コースのご受講をお勧めします。
※1:欄外参照
※1:後続コースの「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>」または「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>」コースをご受講いただくことで、
実務での図面作成方法や効率化に繋がるテクニックを習得し、すぐに図面作成ができる知識が身に付きます。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
8
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
AutoCAD
AutoCAD/LT 2014
Au toCAD/ LT 2 01 4 セレクトパック
受講コ ー ス 数
通常、3コース選択した場合¥90,000 (税別) が
セレクトパック なら
選択対象
コース
(税別)
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
3コース(受講会場によって選択可能なコースが異なります)
・ AutoCAD/LT 2014 Stage1 作図編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT 2014 Stage2 設定編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT 2014 Stage3 活用編
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>
1日/30,000円(税別)
・ AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>
1日/30,000円(税別)
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
対象会場
対象会場
対象会場
対象会場
:
:
:
:
水道橋
水道橋
水道橋
水道橋
対象会場 : 水道橋
日数・金額
AutoCAD/LT 2014 Stage1 作図編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCAD/LT 2014の初心者の方、または導入間もない方を対象に、AutoCADの基本操作と簡易的な演習を通して作図・編集機能を習得します。
・基本操作(コマンドの実行、オプションの選択、数値入力、図形選択など)が
・作図・編集コマンド(線、円、長方形、オフセット、フィレット、複写など)を使用し、
できる。
簡単な図形作成ができる。
・画層(レイヤ)を使用し、図面作成ができる。
AutoCAD/LT 2014を初めて使用する方で、一連の基本操作を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本操作
3. 演習:建築平面図の作成
2. 図形作成の基本を学ぶ(演習:プレート/Vブロックの作成)
※一連の基本操作の習得には、「AutoCAD/LT 2014 Stage1 作図編」、「AutoCAD/LT 2014 Stage2 設定編」コースの受講をお勧めします。
日数・金額
AutoCAD/LT 2014 Stage2 設定編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCAD/LT 2014 Stage1 作図編の次のコースとして、文字や寸法の記入・設定のほか、既存図面の編集、印刷設定などについて習得します。
・図面に適した大きさで文字や寸法を記入できる。
・他図面の設定を利用し、効率的な図面の編集ができる。
・オブジェクトのプロパティ(画層・色・線種など)を正しく設定し、
・図面の尺度や、色・線の太さを正しく設定し、印刷ができる。
図面の作図・編集ができる。
AutoCADを使用して図面の修正方法や設定、印刷方法について習得したい方。
AutoCAD/LT 2014 Stage1 作図編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 注釈を記入する
3. 印刷
2. 演習:既存図面の編集
※1:欄外参照
日数・金額
AutoCAD/LT 2014 Stage3 活用編
1日間 ¥30,000 (税別)
AutoCADでの表作成や活用、型番や価格などの情報を付加したブロックの作成と拾い出し、さまざまなレイアウト図面の作成方法を習得します。
・図面のリンク機能を使用し、効率的に図面を作成することができる。
・図面に部品表や建具表、表題欄などを作成できる。
・レイアウトの使い方(ビューポートの設定など)を理解し、異尺度が混在した図面を
・繰り返し使用する図形をブロック登録し、活用することができる。
作成できる。
AutoCADをより活用し、効率よく図面作成する方法を習得したい方。
AutoCAD/LT 2014 Stage1 作図編、Stage2 設定編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 表
3. 外部参照
2. 部品(ブロック)の登録と活用
4. 図面レイアウトの作成
※1:欄外参照
※1:後続コースの「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>」または「AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>」コースをご受講いただくことで、
実務での図面作成方法や効率化に繋がるテクニックを習得し、すぐに図面作成ができる知識が身に付きます。
AutoCAD/LT その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<建設>
1日間 ¥30,000 (税別)
ご自身で図面を入力しながら、実務での図面作成方法(どの場面でどのコマンドを使うのか)を学び、
図面の描き方と効率的に図面作成するテクニックを習得します。
※午前は講師が解説をしながら必要な設定と簡易的な図面作成を行います。午後は自習形式で建設図面の作成を行います。
不明な点は随時講師に質問いただけます。
・各種設定(画層、文字、寸法、図枠)を行った図面テンプレートの作成や
・適切なコマンドを使用して図面作成ができる。
活用ができる。
・効率良く建設図面の作成ができる。
図面作成を通して、図面の描き方と効率の良い図面作成テクニックを習得したい方。久しぶりにAutoCADを使用し、機能の確認をしたい方。
AutoCAD/LT Stage1 作図編、Stage2 設定編、あるいはAutoCAD/LT 速習を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 図面作図の基本とテンプレート作成(講師解説)
3. AutoCADでの作図テクニック
2. 建設図面の作図演習(自習形式)
※受講者の人数に応じて進行方法を変更する場合があります。
※本コースでは、AutoCADの基本操作についての説明は行いませんのでご注意ください。入力する図面はこちらでご用意いたします。
日数・金額
AutoCAD/LT Stage4 図面入力編<製造>
1日間 ¥30,000 (税別)
ご自身で図面を入力しながら、実務での図面作成方法(どの場面でどのコマンドを使うのか)を学び、
図面の描き方と効率的に図面作成するテクニックを習得します。
※午前は講師が解説をしながら必要な設定と簡易的な図面作成を行います。午後は自習形式で製造図面の作成を行います。
不明な点は随時講師に質問いただけます。
・適切なコマンドを使用して図面作成ができる。
・各種設定(画層、文字、寸法、図枠)を行った図面テンプレートの作成や
・効率良く製造図面の作成ができる。
活用ができる。
図面作成を通して、図面の描き方と効率の良い図面作成テクニックを習得したい方。久しぶりにAutoCADを使用し、機能の確認をしたい方。
AutoCAD/LT Stage1 作図編、Stage2 設定編、あるいはAutoCAD/LT 速習を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 図面作図の基本とテンプレート作成(講師解説)
3. AutoCADでの作図テクニック
2. 製造図面の作図演習(自習形式)
※受講者の人数に応じて進行方法を変更する場合があります。
※本コースでは、AutoCADの基本操作についての説明は行いませんのでご注意ください。入力する図面はこちらでご用意いたします。
AutoCAD 3D 基礎
日数・金額
AutoCAD 3Dの概要とモデリング機能を中心に基本操作を習得します。
・3Dモデルの回転、視点の切り替え、表示方法の変更ができる。
・簡単な3Dモデルの作成ができる。
AutoCADのレギュラー版をお使いの方で、一連の3Dの基本操作を習得したい方。
AutoCAD 2Dの基本操作ができる方。
1. AutoCAD 3D機能の概要
2. ソリッドモデリング
3. サーフェスモデリング
※講習では、AutoCAD 2014を使用します。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
9
2日間
¥60,000 (税別)
・作成したモデルに質感を設定し、画像を作成できる。
4. メッシュモデリング
5. データの変換
6. ビジュアルの作成
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
EXPERT-CAD
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
EXPERT-CAD 基礎
日数・金額
EXPERT-CADの作図・編集・各種設定など、基本操作を習得します。
・基本的な作図機能(線、円、寸法線、文字など)を使って図面を描くことが
できる。
・基本的な編集機能(削除、複写、属性変更など)を使って図面を修正できる。
EXPERT-CADを初めて使用する方、または導入検討中の方。
EXPERT-CADを使った作図や図面編集に携わる方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 基本操作
2. 作図コマンド
3. 編集コマンド
4. 寸法
5. 文字
2日間
¥60,000 (税別)
・作図シートを理解し、テンプレートファイルで活用できる。
・使用頻度の高い図形をシンボル登録し、複数図面で有効活用できる。
6. シンボル
7. テンプレート
8. 印刷
9. 作図演習
AutoCAD Mechanical
コースフロー
※一部のコース名を略称にて表記させていただいております。
前提条件の確認
コース受講を検討されている方向けに、ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました。
リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが、前提条件となるコースでは他にも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています。
A utoCA D Mecha ni ca l Stag e1 基礎編 受講をご 検討中の方
設問に対して、できる=○、できない=×で回答頂き、「○」が8割未満の場合は「AutoCAD/LT Stage1 作図編」および「同 Stage2 設定編」、もしくは「AutoCAD/LT 速習」コースの受講をお勧めいたします。
設問
1 画面の拡大・縮小や画面移動ができる。
2 線分、円、長方形などをサイズを指定して作図ができる。
3 図形の複写、オフセット、フィレット、トリム等の編集ができる。
回答
回答
設問
6
定常オブジェクトスナップを設定し使用できる。また、優先オブジェクトスナップを使用
できる。
7 画層のコントロール(現在層の切り替え、非表示、ロック等)ができる。
8 絶対座標、相対座標、直接距離入力の指定ができる。
4 文字、寸法、マルチ引き出し線の記入や編集ができる。
5 各コマンドのオプション実行方法がわかる。
9 「ByLayer」とはどのような考え方のプロパティかわかる。
10 作図済みの図形のプロパティ(色・線種・画層等)を後から変更できる。
Au toCAD Me c hanical [Au toCAD初心者向け] バリューパック
通常、4コース受講した場合¥140,000(税別)が
バリューパック なら
(税別)
受講対象
コース
その他
・ AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編
・ AutoCAD/LT 2016 Stage2 設定編
1日/30,000円(税別)
1日/30,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
・ AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編
・ AutoCAD Mechanical Stage2 実用編
1日/40,000円(税別)
1日/40,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
※大阪会場の「AutoCAD Mechanical [AutoCAD初心者向け]バリューパック」は2016年7月までの期間限定となります。
ご検討中の方はお早めにご利用ください。
Au toCAD Me c hanical [Au toCAD経験者向け] バリューパック
通常、2コース受講した場合¥80,000 (税別) が
バリュ ーパック なら
受講対象
コース
その他
・ AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編
・ AutoCAD Mechanical Stage2 実用編
1日/40,000円(税別)
1日/40,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
(税別)
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編
1日間 ¥40,000 (税別)
AutoCAD Mechanical特有の画層機能の概要や、作図・編集機能を習得します。
・標準部品(コンテンツ)を配置、編集できる。
・AutoCAD Mechanical独自の画層の使用方法を理解する。
・AutoCADと比較して強化された作図・編集や寸法・図記号などの機能を理解す
AutoCAD Mechanicalを初めて使用する方、またはAutoCAD MechanicalをAutoCAD単体の機能だけで使用している方。
AutoCAD/LT 2016 Stage1 作図編、Stage2 設定編、あるいはAutoCAD/LT 2016 速習を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. AutoCAD Mechanicalとは(テンプレート/Mechanical画層の概要 など)
3. コンテンツ(コンテンツ/ボルトの組合せ/コンテンツマネージャ/パワービュー など)
2. 作図・編集(パワースナップ/中心線/下書線/ハッチング/隠線処理/
4. 注釈(パワーディメンジョン/寸法編集/図記号 など)
パワーエディット/パワーイレース など)
※AutoCAD Mechanicalの機能のみを学習するコースです。AutoCADについての説明は行いませんのでご注意ください。
※当コースで使用するバージョンは、AutoCAD Mechanical 2016になります。
日数・金額
AutoCAD Mechanical Stage2 実用編
1日間 ¥40,000 (税別)
高度な画層機能やレイアウト、部品集計などAutoCAD Mechanicalをより効果的に使用するための機能を習得します。
・画層グループ機能を使用した効率的な作図方法を習得する。
・図面内の部品を集計、活用する方法を習得する。
・レイアウトを使用した、異なる尺度の図形を混在させた印刷設定を習得する。
・ユーザー独自の図面枠、表題欄を使用する方法を習得する。
AutoCAD Mechanicalの効率的に使用方法を習得したい方。
AutoCAD Mechanical Stage1 基礎編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 画層グループ(画層グループとは/画層グループ表示設定/画層の移動 など)
3. 部品表(部品表/パーツ参照/パーツ一覧/バルーン など)
2. レイアウト(レイアウトとは/ビューポート/拡大領域/詳細図/表題枠 など)
4. カスタマイズ(ユーザー定義図面枠・表題欄の登録/テンプレート登録 など)
※AutoCAD Mechanicalの機能のみを学習するコースです。AutoCADについての説明は行いませんのでご注意ください。
※当コースで使用するバージョンは、AutoCAD Mechanical 2016になります。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
10
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
Autodesk Inventor
コースフロー
※一部のコース名を略称にて表記させていただいております。
前提条件の確認
コース受講を検討されている方向けに、ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました。
リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが、前提条件となるコースでは他にも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています。
Inv ent or St a g e2 活用編 受講をご検討中の方
設問に対して、できる=○、できない=×で回答頂き、「○」が8割未満の場合は「Inventor Stage1 基礎編」コースの受講をお勧めいたします。
設問
設問
回答
1 マウスやViewCubeを用いて画面の拡大・縮小、画面移動、回転が操作できる。
2 スケッチの新規作成・編集ができ、線分や円などの基本的な形状を作成できる。
回答
8 アセンブリに部品を配置し、アセンブリ拘束を用いて、部品同士を組み立てられる。
9 アセンブリジョイントを用いて、部品同士を組み立てられる。
3 スケッチでの幾何拘束や寸法拘束を理解し、作成した形状に幾何条件を定義できる。
10 シートの概念を理解し、追加・編集できる。
4 押し出し、回転といった基本的なスケッチフィーチャを作成できる。
11 図面上に3Dモデルを用いて、三面図や断面図などを作成できる。
5 穴やフィレットなどの配置フィーチャを作成できる。
12 図面上に寸法や注記を作成・編集できる。
6 各種パターンフィーチャを用いて、同一フィーチャを複数配置できる。
7 フィーチャの従属性について理解している。
13 図面上に中心線、図記号を配置できる。
Inve n tor バリューパック
通常、2コース受講した場合¥300,000(税別)が
バリュ ーパック なら
受講コ ー ス
その他
・ Inventor Stage1 基礎編
・ Inventor Stage2 活用編
3日/150,000円(税別)
3日/150,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
(税別)
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
日数・金額
Inventor Stage1 基礎編
3日間 ¥150,000 (税別)
Autodesk Inventorを初めて利用される方を対象に、単品部品と組立品の3Dモデル作成と2D図面作成のための基本機能を習得します。
・作成した部品を組み合わせて、組立品を作成できる。
・Inventorの基礎として、3Dモデルの表示方向を変更できる。
・作成したInventorの3Dモデルから図面を作成し、寸法などの注記を配置できる。
・押し出しや回転を利用して、単純な形の部品を作成できる。
Autodesk Inventorを初めて使用する方。
Windowsの基本操作ができる方。
4. アセンブリモデリング 1(コンポーネントの配置、アセンブリ拘束)
1. スタートアップ
5. 図面1(図面ビューの作成、作図の注記)
2. 基礎(ユーザインタフェース)
3. パーツ1(2Dスケッチ、押し出し、回転、穴、フィレット、面取り、
シェル、パターン、フィーチャの編集と削除など)
※本コースではATC認定教材『learning Inventor 2016 in Classroom Vol.1』を使用します。
日数・金額
Inventor Stage2 活用編
3日間 ¥150,000 (税別)
Autodesk Inventorの基本操作を習得された方を対象に、パーツやアセンブリを効率的に作成するための機能や複雑な形状作成など
Autodesk Inventorをより活用するための機能を習得します。
・パイプのような折れ曲がる形状やペットボトルのような複数の異なる断面を
・組立品の表示状態を保存し、状況に合わせた組立品の表示切替ができる。
持つ部品を作成できる。
・組立品から部品を作成するための機能として、レイアウトやマルチボディを
・バリエーション部品の作成や以前作成した形状の再利用ができる。
利用できる。
・組立品上から部品を編集したり、規格部品を配置するなどの機能を利用し、
・組立品の部品を作成するための部品表や分解図を作成できる。
アセンブリを効率的に作成することができる。
・AutoCADファイルを利用し、スケッチを作成できる。
Autodesk Inventorでパーツやアセンブリのより活用するための機能を習得したい方。
Inventor Stage1 基礎編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から1か月程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
1. パーツ2(作業フィーチャ、ロフト、iPart、iFeatureなど)
4. 図面2(パーツ一覧、バルーン、プレゼンテーション)
2. アセンブリモデリング2(インプレイス編集、コンテンツセンター)
5. コラボレーションと視覚化
3. アセンブリモデリング3(iMate、派生コンポーネント、リプレゼンテーション、
(他CADファイルのインポート、AutoCAD DWGのインポート、
レイアウト、マルチボディなど)
Design Assistantなど)
※本コースではATC認定教材『learning Inventor 2016 in Classroom Vol.2』を使用します。
日数・金額
Inventor シートメタル
1日間 ¥50,000 (税別)
Autodesk Inventorにおける一連のシートメタル機能を習得します。
・シートメタル環境特有の設定を理解する。
・Autodesk Inventorで板金の3Dモデルと展開図を作成できる。
・シートメタル特有の情報を図面上に表現できる。
Autodesk Inventorにおける板金部品作成の一連の操作を習得したい方。
Inventor Stage1 基礎編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
3. シートメタルモデルの図面化
1. シートメタルスタイルの設定
2. シートメタル専用フィーチャ
※テキストバージョンはAutodesk Inventor 2016になります。
※本コースは、「シートメタル」機能の習得を行うコースになります。Autodesk Inventor LTでは、「シートメタル」機能はご利用頂けませんので、ご注意ください。
日数・金額
Inventor 2010 チューブ&パイプ デザイン
2日間 ※金額はお問い合わせください
Autodesk Inventorにおけるリジットパイプ、ベンド チューブ、フレキシブル ホース、配管図面を作成するための基本的な概念と推奨のワークフローを学習します。
・コンテンツセンターに継手や導管を追加や編集ができる。
・パイプ、チューブ、ホースの作成と編集ができる。
・作成したチューブ&パイプ アセンブリを図面化できる。
・カップリングやユニオンのような継手を配置し、他のモデルや導管に
接続できる。
チューブ&パイプ機能を有するAutodesk Inventorを導入済み、もしくは導入予定の方。
Inventor Stage2 活用編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
4. 継手とコンポーネント
1. チューブ&パイプの概要
5. チューブ&パイプ アセンブリのドキュメント化
2. ルートと配管を作成するためのセットアップ
3. ルートと配管
日数・金額
Vault Basic2014で始めるInventorデータ管理
1日間 ※金額はお問い合わせください
ファイル名検索だけのデータ管理に限界を感じていませんか。Vault Basicを活用した検索方法、効果的なデータ管理をする方法を学びます。
・iPropertyを利用したファイル検索方法を理解する。
・Inventorのファイル参照の仕組みを理解する。
・Vaultにデータの登録・呼び出しができる。
・各種運用ルールの設定方法を理解する。
Autodesk Inventor 2014を導入後間もない方、または使い始めてデータ保管方法を更に知りたい方。
Inventor Stage1 基礎編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
5. iPropertyの活用
1. Vaultとは
6. Vaultを利用したファイルの保管と読込
2. 運用ルールの必要性
7. iPropertyを利用したファイルの検索
3. ファイル名と命名ルール
4. フォルダ構成ルール
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
11
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
Autodesk Inventor
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
Autodesk Vault 2013 基礎
2日間 ※金額はお問い合わせください
Autodesk Vaultにおける、ファイルの編成、共有、バージョン管理、マルチユーザ環境での作業、各種オートデスク製品との統合について演習を用いて学習します。
・Autodesk Vaultの基本ルールを理解し、CADなどで作成したデータを
・Autodesk Vaultに登録されたデータから様々なバージョンのファイルを取得できる。
Autodesk Vaultに登録・管理できる。
・Autodesk Vaultに登録されたデータをを流用して、新しいファイルを作成できる。
Autodesk Vaultをはじめて使用する方。
Inventor Stage2 活用編を修了した方で、AutoCADとWindowsエクスプローラの操作が出来る方。
1. Autodesk Vaultの概要
4. VaultとAutoCADを使用する
2. Vaultの基本的な作業
5. 一般的なVaultのタスク
3. VaultとAutodesk Inventorを使用する
6. Vaultを編成し、データを追加する
※AutoCADやAutodesk InventorなどのCADの操作説明は、講習内容に含まれませんのでご注意ください。
日数・金額
Autodesk Vault 2013 管理
半日間 ※金額はお問い合わせください
Autodesk Vaultにおける、ボールトの作成、ユーザアカウントの作成・設定、ファイルプロパティの管理、バックアップと復元について演習を用いて学習します。
・ボールトデータベースを作成し、環境設定ができる。
・ファイルが持つプロパティの追加や削除ができる。
・ユーザを作成し、正しいアクセス権限を付与できる。
・ボールトデータベースのバックアップと復元ができる。
Autodesk Vault Serverを利用される管理者の方。
Autodesk Vaultの基本知識を持ち、Windowsエクスプローラの操作が出来る方。
1. ボールトを管理する
※Autodesk Vault ClientやCADの操作説明は、講習内容に含まれませんのでご注意ください。
日数・金額
Autodesk Vault Workgroup&Collaboration 2013 基礎
2日間 ※金額はお問い合わせください
Autodesk Vault Basicに関する基本知識がある方を対象にAutodesk Vault WorkgroupとCollaboration独自の機能を習得します。
・製品の開始から終了までを管理するライフサイクルをファイルに設定・
・カテゴリを設定することでファイルの分類や動作の自動割り当てなどができる。
管理できる。
・採番ルールを作成することで、登録ファイルの命名規則を設定できる。
・リビジョンのルールを作成し、ライフサイクルと連動したリビジョンを作成・
管理できる。
Autodesk Vault Workgroup、もしくはAutodesk Vault Collaborationをお使いの方。
Autodesk Vault 2013 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. Vault Workgroup および Vault Collaborationの概要
4. Vault Workgroup および Vault Collaborationのカテゴリ
2. Vault Workgroupのライフサイクルステータス
5. プロパティを管理する
3. Vault Workgroup および Vault Collaborationのリビジョン管理
6. Vault Workgroup および Vault Collaborationの自動ファイル命名
※Autodesk Vault Basicと共通する機能に関する内容は、このコースには含まれておりませんのでご注意ください。
日数・金額
Autodesk Vault Workgroup&Collaboration 2013 管理
半日間 ※金額はお問い合わせください
Autodesk Vault Serverに関する基本知識がある方を対象にAutodesk Vault WorkgroupとCollaboration独自のVault Serverの機能を習得します。
・データカードを使用し、Inventor上からプロパティ情報の確認や変更ができる。
・ジョブ サーバ ユーティリティによる特定のジョブの自動化ができる。
・データ マッピングにてデータを収集し、マッピングデータを含むレポートを
・Active Directory アカウントを用いて、Vaultサーバのユーザやアカウントを
作成できる。
管理することができる。
Autodesk Vault Workgroup、もしくはAutodesk Vault Collaborationをお使いの環境でAutodesk Vault Serverの管理者の方。
Autodesk Vault 2013 管理を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. InventorでのCAD内データ管理
3. ボールトを管理する
2. Vault Workgroup および Vault Collaborationのジョブサーバ
※Autodesk Vault ClientやCADの操作説明は、講習内容に含まれませんのでご注意ください。
日数・金額
Autodesk Vault Professional 2013 基礎
2日間 ※金額はお問い合わせください
Autodesk Vault BasicやAutodesk Vault WorkgroupなどのVault製品に関する基本知識がある方を対象にAutodesk Vault Professional独自の機能を習得します。
・登録されているデータを管理するためにアイテムを作成・操作できる。
・アイテムより作成されたBOM(構成情報)の編集・比較などができる。
・アイテムのライフサイクルの状況を変更・設定できる。
Autodesk Vault Professionalをお使いの方。
Autodesk Vault Workgroup & Collaboration 2013 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. Autodesk Vault Professional の概要
3. 変更を管理する
2. アイテムを操作する
4. BOM (部品表)を使用する
※Autodesk Vault Basic、Autodesk Vault Workgroup、Autodesk Vault Collaborationと共通する機能の説明は、このコースには含まれておりませんのでご注意ください。
Creo Parametric 2.0
コースフロー
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
Creo Parametric 2.0 速習
3日間 ¥165,000 (税別)
部品の作成・アセンブリの作成・図面ファイルの作成を通して、Creo Parametricの基本的な使い方を習得します。
・スケッチの作成方法と拘束の設定ができる。
・拘束、結合を利用してアセンブリ(3D組図)を作成できる。
・フィーチャーコマンドを利用して、3D部品が作れる。
・図面の作成方法を理解する。
・編集コマンドで、フィーチャーを修正できる。
Creo Parametric2.0を初めてご利用する方、または導入を検討されている方。
Creo Parametric2.0で設計、製造に携わる方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. Creo Parametricの概念とインタフェース
6. 方向パターン・軸パターン・ミラーフィーチャーの作成
2. スケッチャージオメトリの作成
7. 拘束・結合を使用してアセンブリを作成
3. データム平面・データム軸フィーチャーの作成
8. 図面の作成
4. 押し出し・回転・リブフィーチャーの作成
9. 親子関係
5. ラウンド・面取りフィーチャーの作成
日数・金額
Creo Parametric 2.0 基礎
5日間 ※金額はお問い合わせください
部品の作成・アセンブリの作成・図面ファイルの作成を通して、Creo Parametricの基本的な使い方を習得します。
・スケッチの作成方法と拘束の設定ができる。
・拘束、結合を利用してアセンブリ(3D組図)を作成できる。
・各種フィーチャーコマンドを利用して、3D部品が作れる。
・図面の作成方法を理解する。
・各種編集コマンドで、フィーチャーを修正できる。
Creo Parametric 2.0を初めてご利用の方、または導入検討中の方。
Creo Parametric 2.0で設計、製造に携わる方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. Creo Parametric の概念とインタフェース
8. 方向パターン・軸パターン・ミラーフィーチャーの作成
2. スケッチャージオメトリの作成
9. 拘束・結合を使用してアセンブリを作成
3. データム平面・データム軸フィーチャーの作成
10. 図面の作成
4. 押し出し・回転・リブフィーチャーの作成
11. レイヤーの使用
5. スイープとブレンドの作成
12. 親子関係
6. 穴・シェル・ドラフトの作成
13. 設計意図の取り込みと管理
7. ラウンド・面取りフィーチャーの作成
14. 失敗の解決
※本コースはデジタルガイド対応コースです。教材はWebでご覧いただきます。
※本コースは「Creo Parametric 2.0 速習」の内容を含みます。
※紙ベースの教材(本)は、ございません。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
12
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
Creo Parametric 2.0
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
Creo Parametric 2.0 部品実用
日数・金額
さまざまなフィーチャーツールを利用したパーツモデルの作成方法を習得します。
・スケッチ環境で曲線の作成方法を理解する。
・フィーチャーの各種オプションを理解する。
・パーツの面に勾配を設定できる。
パーツモデル作成に必要な様々な部品モデリングコマンドを習得したい方。
Creo Parametric 2.0 速習を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. データムフィーチャーの作成
2. 円錐曲線・スプライン・カーブの作成
3. 穴・ドラフト・シェル・ラウンド・面取りのオプション機能
4. リレーションとパラメータの使用
5. 一般ブレンド・回転ブレンドの作成
※本コースはデジタルガイド対応コースです。教材はWebでご覧いただきます。
3日間
¥165,000 (税別)
・拘束、結合を利用してアセンブリ(3D組図)を作成できる。
・ユーザー定義フィーチャーの作成と配置ができる。
6. 可変断面スイープ・ヘリカルスイープ・スイープブレンドの作成
7. レイヤーの応用的な使い方
8. 参照管理のテクニック
9. ファミリーテーブルの作成
10. 応用的なコピーの仕方
※紙ベースの教材(本)は、ございません。
日数・金額
Creo Parametric 2.0 アセンブリ実用
3日間 ¥165,000 (税別)
応用的なアセンブリモデリングの仕方とアセンブリモデルの管理方法、およびトップダウンモデリングの仕方について習得します。
・同じ部品をアセンブリする効率的な方法を理解する。
・簡略表示を利用して、大規模アセンブリのパフォーマンスを向上させることができる。
・アセンブリレベルでフィーチャーを作成する方法を理解する。
・コピージオメトリを利用したトップダウンアセンブリができる。
・配置した構成部品を置き換えることができる。
効率的なアセンブリモデリング方法やアセンブリのパフォーマンス向上の設定方法を習得したい方。
Creo Parametric 2.0 速習を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 応用的なアセンブリ拘束
7. 基本的な簡略表示の使い方
2. コンポーネントインタフェースの作成と使い方
8. 2次元断面、表示スタイル、レイヤステート、組み合わせビューの作成
3. フレキシブル構成部品の作成と使い方
9. ユーザー定義、エンベロープ、簡略表示を使用した構成部品の置換
4. アセンブリの再構築とミラー
10. 応用的な簡略表示の使い方
5. アセンブリフィーチャーとシュリンクラップの使い方
11. アセンブリ構造の作成とスケルトンモデリング
6. アセンブリ内の構成部品の置換
※本コースはデジタルガイド対応コースです。教材はWebでご覧いただきます。
※紙ベースの教材(本)は、ございません。
eラーニング
Creo Parametric(Pro/ENGINEER)、Creo Elements/Direct(CoCreate)ユーザ様向け『Precision LMS』
インターネット経由で学習するeラーニングコース(ASPサービス)です。学習目的・目標に合わせたeラーニングライブラリ(学習・評価)をご用意しています。
URL: http://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/elearningaspservice/precisionlms/
Creo Parametric (Pro/ENGINEER) コースラインナップ
学習
※価格など詳細はお問い合わせください。
Creo Parametric (Pro/ENGINEER) eラーニングライブラリ
特徴
✓ 講義は全てWeb形式
✓ 必要な時に自席で学習可能
✓ 1項目1時間∼2時間の構成
✓ 自分のペースにあわせた学習が可能
⇒ 学習ツール(Webベーストレーニング)
受講スタイル
受講可能なコンテンツの一部 Creo Parametric 3.0 基礎
✓ 受講したいコースを検索して学習
✓ 各項目は、音声付の講義で学習
✓ 操作手順の動画で学習
✓ 実際に操作を行って習得
講義を聴く
Creo Parametric 3.0 サーフェス
Creo Parametric 3.0 部品実用
Creo Parametric 3.0 アセンブリ実用
Creo Parametric 3.0 シートメタル
Creo Parametric 3.0 スタイルサーフェス
デモを見る
操作して習得する
Creo Parametric 3.0 製図
※その他のコンテンツや、Pro/ENGINEER Wildfire2.0∼5.0やCreo 1.0∼2.0のコンテンツもご受講いただけます。
評価
Pro/FICIENCY ⇒ スキル診断ツール(Web試験)
特徴
✓ 試験問題は実技と多肢選択式から7000問
✓ 理解度確認のために試験を受験
✓ 弱点項目を把握
✓ 自社オリジナルの試験セットを作成可能(別途有償作業)。
試験スタイル
✓ 試験は多肢選択式問題と実技問題
✓ 採点はシステムによる自動採点
✓ 回答は採点時に明示
採点結果と回答
※お客様のご要望に応じて作成いたします。
※作業費用については弊社営業までお問い合わせください。
Creo Elements/Direct (CoCreate) コースラインナップ
学習
多肢選択式問題
実技式問題
※価格など詳細はお問い合わせください。
Creo Elements/Direct (CoCreate) eラーニングライブラリ
⇒ 学習ツール(Webベーストレーニング)
受講可能なコンテンツの一部
Creo Elements/Direct 18.1 から
Creo Elements/Direct 19.0 へのアップデート
Creo Elements/Direct 18.1 Model Manager の概要
Creo Elements/Direct 18.1 を使用したアノテーション
Creo Elements/Direct 18.1 Modeling の概要
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した板金設計
Creo Elements/Direct 19.0 Modeling の概要
Creo Elements/Direct 18.1 Part Library の概要
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した高度なモデリング
Creo Elements/Direct 19.0 を使用したAnnotation
Creo Elements/Direct 18.1 を使用した2D図面作成
※CoCreate 16.0やCreo Elements/Direct 17.0∼18.0のコンテンツもご受講いただけます。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
13
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
CATIA V5
コースフロー
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
日数・金額
CATIA V5 速習
2日間 ¥100,000 (税別)
単品部品/アセンブリー/図面作成の要点に的を絞り、CATIA V5 の一連の基本操作を短期間で習得します。
・基本的なフィーチャー(押し出し、フィレット等)を使って3Dソリッドモデルを
・ボトムアップおよびトップダウン手法を用いて、基本的なアセンブリーを作成できる。
作成できる。
・3D部品から図面を作成することができる。
CATIA V5 を初めて使用する方で、「必要なポイントを効率よく押さえたい」という方。または、他3次元CADの経験者で、「一連の操作手順・要点が分かれば十分」という方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. CATIA V5 の概念とインターフェース
5. 拘束を用いたアセンブリーの作成
2. スケッチの作成
6. 基本的なトップダウンアセンブリー
3. 基本的なフィーチャーの作成(押し出し/穴 等)
7. 3D部品から図面作成、寸法配置
4. ドレスアップフィーチャーの作成(フィレット/ドラフト/シェル 等)
※サーフェス作成は、本コースに含まれておりません。
※「基礎をきっちり押さえたい」という方や、「CATIAの大まかな操作手順は理解している」という方は、コマンド詳細や基本的なナレッジ機能の紹介を含む、
内容の濃い「CATIA V5 基礎(5日間)」コースをご受講ください。
日数・金額
CATIA V5 基礎
5日間 ¥250,000 (税別)
単品部品/アセンブリー/図面作成といった CATIA V5 の基本操作を、演習を交えながら習得します。コマンド詳細や基本的なナレッジ機能の紹介を含む、内容の濃い5日間
コースです。
・基本的なフィーチャー(押し出し、回転、フィレット等)の使い方を理解し、
・ボトムアップおよびトップダウン手法を用いて、基本的なアセンブリーを作成できる。
3Dソリッドモデルを作成できる。
・3D部品から図面を作成することができる。
・パラメータや式を定義し、3Dソリッドモデルに設計意図を盛り込むことができる。
CATIA V5 を初めて使用する方で、「基礎をきっちり押さえたい」という方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. CATIA V5 の概念とインターフェース
6. 部品の編集
2. スケッチの作成
7. パラメータと式
3. 基本的なフィーチャー(押し出し/回転/穴 等)
8. 拘束を用いたアセンブリーの作成
4. ドレスアップフィーチャー(フィレット/ドラフト/シェル/ねじ切り 等)
9. 基本的なトップダウンアセンブリー
5. フィーチャーのミラーリングとパターン、各種コピー
10. 3D部品から図面作成、寸法配置
※サーフェス作成は、本コースに含まれておりません。
※「最低限必要なポイントだけ押さえたい」という方や、他3DCADの経験者で「一連の操作手順・要点が分かれば十分」という方は、
要点に的を絞った「CATIA V5 速習(2日間)」コースをご受講ください。
日数・金額
CATIA V5 サーフェス基礎
2日間 ¥100,000 (税別)
基本的なスイープやブレンド(ロフト)サーフェスの作り方など、CATIA V5 を使いこなすために必要となる、ワイヤーフレームおよびサーフェスの作り方・使い方の基礎を習得
します。
・ワイヤーフレーム/サーフェス/ソリッドの違いを理解し、
・ワイヤーフレーム∼サーフェス∼ソリッド作成の一連の流れを理解し、
それらを適切に使い分けることができる。
3Dモデルを作成できる。
・ワイヤーフレームおよびサーフェス形状の不具合を修正できる。
基本的なサーフェスの作成方法を学びたい方。
CATIA V5 速習 もしくは CATIA V5 基礎を修了した方。または同等のスキルをお持ちの方。
1. サーフェスデザインの概要
4. サーフェスの加工(フィレット/接合/トリム/修復 等)
2. ワイヤーフレーム形状の作成
5. サーフェスのソリッド化
3. 基本的なサーフェスの作成(押し出し/回転/スイープ/ロフト 等)
6. サーフェスの修正
日数・金額
CATIA V5 デザインコース 入門
1日間 ※金額はお問い合わせください
CATIA V5 の概念からインターフェース、スケッチ作成など、デザイナー向けパッケージ(IDG)で必要な基本操作を重点的に習得します。
・3Dサーフェスモデル作成の概要を理解し、基本的なフィーチャー
・アセンブリーに部品を挿入し、その部品をアセンブリー内で移動・回転できる。
(押し出し、フィレット等)を作成できる。
・図面作成の概要を理解し、3D部品から基本的な投影図を作成できる。
CATIA V5 を初めて使用する方で、IDGをご導入済みまたは検討中の方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. CATIA V5 の概念とインターフェース
4. アセンブリーの概要
2. スケッチの作成
5. 図面の概要
3. サーフェスモデリングの概要
※IDG以外の製品をご導入のお客様には、内容が適さないためご受講をお勧めしません。以下のコースをご検討ください。
・「必要なポイントを効率よく押さえたい」という方や、他3DCADの経験者で「一連の操作手順・要点が分かれば十分」という方は、
要点に的を絞った「CATIA V5 速習(2日間)」コースをご受講ください。
・「基礎をきっちり押さえたい」という方は、コマンド詳細や基本的なナレッジ機能の紹介を含む、内容の濃い「CATIA V5 基礎 (5日間)」コースをご受講ください。
日数・金額
CATIA V5 デザインコース サーフェス
1日間 ※金額はお問い合わせください
基本的なワイヤーフレームおよびサーフェスの作成等、デザイナー向けパッケージ(IDG)で必要なサーフェス機能について、的を絞って習得します。
・点/直線/平面および交差曲線など、基本的なワイヤーフレームを作成できる。
・接合/分割/シェイプフィレットなどを用いて、サーフェスモデルを完成させることが
・押し出し/回転/オフセットなど、基本的なサーフェスを作成できる。
できる。
基本的なサーフェスの作成方法を学びたい方で、IDGをご導入済みまたは検討中の方。
CATIA V5 デザインコース 入門 もしくは CATIA V5 速習を修了した方。または同等のスキルをお持ちの方。
1. サーフェスデザインの概要
3. 基本的なサーフェスの作成
2. ワイヤーフレーム形状の作成
4. サーフェスの加工・修正
※IDG以外の製品をご導入のお客様には、内容が適さないためご受講をお勧めしません。
サーフェス機能を習得したい方は、「CATIA V5 サーフェス基礎(2日間)」コースをご受講ください。
日数・金額
CATIA V5 デザインコース イマジン&シェイプ
1日間 ※金額はお問い合わせください
デザイナー向けパッケージ(IDG)の主要製品であるイマジン&シェイプを使用し、デザイン画から3D形状を作成します。
さらにレンダリングを実行し、写真のようなリアルな画像を作成する一連の操作を習得します。
・デザイン画のデータをCATIA V5に読み込むことができる。
・マテリアル/カメラ/環境/ライトをモデルに適用し、レンダリングを実行して
・デザイン画に沿ったサブディビジョンサーフェスをモデリングできる。
リアルな画像を作成できる。
イマジン&シェイプのモデリングを学びたい方で、IDGをご導入済みまたは検討中の方。
CATIA V5 サーフェス基礎 もしくは CATIA V5 デザインコース サーフェスを修了した方。または同等のスキルをお持ちの方。
1. デザイン画(画像ファイル)の読み込み
3. マテリアル、カメラ、ライトの設定
2. イマジン&シェイプによるサブディビジョンサーフェスの作成・編集
4. レンダリングの実行
※IDG以外の製品をご導入のお客様には、内容が適さないためご受講をお勧めしません。
日数・金額
CATIA V5 パーツ解析基礎(GPS)
1日間 ※金額はお問い合わせください
部品の応力解析および周波数解析を行うための操作と理論を習得します。
・部品の応力解析を行い、結果を評価できる。
・部品の周波数解析を行い、結果を評価できる。
ジェネレーティブ・パート・ストラクチャル・アナリシス(GPS)モジュールをご導入済みまたは検討中の方。
CATIA V5 速習を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. 有限要素法解析(FEM)の概要
4. 静解析のポストプロセス、結果の表示と評価
2. 静解析のプリプロセス、解析条件の設定と仮想パーツの定義
5. 周波数解析
3. 静解析の計算
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
14
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
SOLIDWORKS
コースフロー
※一部のコース名を略称にて表記させていただいております。
前提条件の確認
コース受講を検討されている方向けに、ご自身の知識が前提条件を満たしているかを確認するためのスキルチェックリストをご用意しました。
リストの内容は対象コースを受講するうえで最低限必要な機能を抜粋したものですが、前提条件となるコースでは他にも多くのスキルアップできる内容をご紹介しています。
SOLIDWORKS 機能別の各コ ー スの受講をご検討中の方
※モールド、ファイル管理、各種PDM、各種解析コースは除きます。
設問に対して、できる=○、できない=×で回答頂き、「○」が8割未満の場合は「SOLIDWORKS 基礎」コースの受講をお勧めいたします。
設問
1 画面の拡大/縮小、パニング(画面移動)、モデル回転の操作がスムーズにできる。
スケッチの新規作成・編集ができ、直線・矩形・正接円弧・円などの基本的な図形を作
2 成できる。
回答
回答
設問
6 スケッチ平面を追加作成できる。
7
8
9
10
3 拘束条件を理解し、図形やモデル要素に対して幾何拘束や寸法を追加・削除できる。
4 ボス押し出し、カット押し出し、回転のフィーチャーを作成できる。
既存フィーチャーの寸法・輪郭・定義(例:押し出し方向の反転)をスムーズに編集で
5 きる。
部品におけるエラーの分析・修正ができる。
コンフィギュレーションを理解し、作成できる。
アセンブリ内に部品を挿入し、組み立て(合致)ができる。
パーツまたはアセンブリから図面を作成する基本操作の流れがわかる。
SOLIDWORKS 応用 セレクトパック
受講コ ー ス 数
通常、3コース選択した場合¥300,000(税別)が
セレクトパック なら
選択対象
コース
(税別)
その他
3コース(受講会場によって選択可能なコースが異なります)
・ SOLIDWORKS パーツ応用
2日/100,000円(税別)
・ SOLIDWORKS アセンブリ
2日/100,000円(税別)
・ SOLIDWORKS 図面
2日/100,000円(税別)
・ SOLIDWORKS サーフェス
2日/100,000円(税別)
・ SOLIDWORKS 板金
2日/100,000円(税別)
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
SOLIDWORKS 基礎+応用 バリューパック 各種
SOLID WOR KS 基礎+図面 バリュ ー パック
受講コ ー ス
・ SOLIDWORKS 基礎
4日/200,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
・ SOLIDWORKS 図面
2日/100,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
通常、2コース受講した場合¥300,000(税別)が
SOLID WOR KS 基礎+アセンブ リ バリュ ー パッ ク
バリュ ーパック なら
受講コ ー ス
・ SOLIDWORKS 基礎
4日/200,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
・ SOLIDWORKS アセンブリ
2日/100,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
SOLID WOR KS 基礎+パー ツ応用 バリュ ー パッ ク
(税別)
受講コ ー ス
・ SOLIDWORKS 基礎
4日/200,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
・ SOLIDWORKS パーツ応用
2日/100,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
SOLID WOR KS 基礎+サー フ ェス バリュ ー パッ ク
受講コ ー ス
その他
・ SOLIDWORKS 基礎
4日/200,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
・ SOLIDWORKS サーフェス
2日/100,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
SOLIDWORKS 基礎 ボリュームパック
通常、3名様ご受講の場合¥600,000(税別) が
ボリュ ーム パック なら
受講者数
受講コ ー ス
その他
3名
・ SOLIDWORKS 基礎
4日/200,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・名古屋・ 大阪
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
(税別)
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
SOLIDWORKS 基礎
4日間 ¥200,000 (税別)
SOLIDWORKSを使って3次元モデリングの基礎を学習し、部品、アセンブリ、図面の基本操作を習得します。
・部品作成手順を理解し、設計意図を考慮した編集しやすい部品の作成や、
・部品やアセンブリを図面化し、寸法や注記を追加できる。
部品のエラー修復ができる。
・部品の組上げ、干渉チェック、分解図作成ができる。
SOLIDWORKSを初めて使用する方。自己流の操作に不安のある方や効率の良い操作方法を知りたい方。
Windowsの基本操作ができる方。
8. 編集:修復
1. SOLIDWORKSの基本とユーザーインタフェース
9. 編集:設計変更
2. スケッチの基本
10. コンフィギュレーション
3. 基本的な部品作成
11. 図面の使用
4. 対称と抜き勾配
12. ボトムアップアセンブリの作成
5. パターン化
13. アセンブリの使用
6. 回転フィーチャー
7. シェルとリブ
※トップダウンアセンブリモデリング手法は、「SOLIDWORKS アセンブリ」または「SOLIDWORKS 機械設計」コースでご紹介しております。
※実施バージョンは2016になります。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
15
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
SOLIDWORKS
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
SOLIDWORKS 機械設計
3日間 ¥150,000 (税別)
「SOLIDWORKS パーツ応用」および「SOLIDWORKS アセンブリ」の各コースから、機械設計に関する主要機能を抜粋し、短期間で習得します。
・アセンブリ特有のエラー修復、構成部品のミラー、大規模アセンブリの
・マルチボディ、スイープ、カーブ、ロフトの基本を理解し、高度な部品を
パフォーマンスを向上させることができる。
作成できる。
・トップダウンアセンブリモデリングおよびレイアウトベースのアセンブリ
モデリングを理解し、構想設計に役立てることができる。
機械設計、構想設計に携わる方。スイープ、ロフトの基本を習得したい方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
1. マルチボディデザインテクニック
8. アセンブリの編集
2. スイープの概要
9. アセンブリでのコンフィギュレーションの使用
3. カーブを使った作業
10. 表示状態と外観
4. 境界フィーチャーとロフト
11. 大規模アセンブリ
5. 高度な合致手法
12. SOLIDWORKS Treehouseの使用
6. トップダウンアセンブリモデリング
13. レイアウトベースのアセンブリ設計
7. アセンブリフィーチャー、スマートファスナー、スマート構成部品
※「SOLIDWORKS パーツ応用」コースと「SOLIDWORKS アセンブリ」コースのカリキュラムを基に、主要箇所を抜粋して解説いたします。
関連機能をより広く習得されたい方は、単独開催しているコースのご受講をお勧めいたします。
※データ管理手法は、「SOLIDWORKSで学ぶCADデータ管理手法」コースでご紹介しております。
※サーフェス作成は本コースに含まれておりません。
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
日数・金額
SOLIDWORKS 意匠設計
3日間 ¥150,000 (税別)
「SOLIDWORKS パーツ応用」および「SOLIDWORKS サーフェス」の各コースから、意匠設計に関する主要機能を抜粋し、短期間で習得します。
・ソリッドとサーフェスの違いを理解し、自由曲面を多用したモデリングができる。
・マルチボディ、スイープ、カーブ、ロフトの基本とオプションの使い方を理解し、
・インポートしたデータの診断、修正、編集(面の貼り直し)を行うことができる。
高度で良質な部品を作成できる。
自由曲面を多用する、高度なパーツモデリング操作を学びたい方。コンシューマ製品、医療機器の設計に携わる方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
9. サーフェスの理解
1. マルチボディデザインテクニック
10. サーフェシングの概要
2. ソリッドボディ保存
11. ソリッドとサーフェスのハイブリッドモデリング
3. スプラインによるスケッチの作成
12. インポートしたジオメトリの修復と編集
4. スイープの概要
13. 高度なサーフェスモデリング
5. カーブを使った作業
14. ブレンドとパッチ
6. 高度なスイープ作成
15. プラスチック部品特有のフィーチャー
7. 境界フィーチャーとロフト
8. 各種の高度なツール
※「SOLIDWORKS パーツ応用」コースと「SOLIDWORKS サーフェス」コースのカリキュラムを基に、主要箇所を抜粋して解説いたします。
関連機能をより広く習得されたい方は、単独開催しているコースのご受講をお勧めいたします。
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
日数・金額
SOLIDWORKS アセンブリ
2日間 ¥100,000 (税別)
高度なアセンブリの作成および編集機能を習得します。
・アセンブリ特有のエラー修復、構成部品のミラー、大規模アセンブリの
・他部品の形状や位置を参照しながら、アセンブリ内でモデリングできる。
パフォーマンスを向上させることができる。
・アセンブリレイアウトスケッチを使用して部品の配置や機構を検討し、
立体化できる。
高度なアセンブリ操作を学びたい方。機械設計、構想設計に携わる方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
6. 表示状態と外観
1. 高度な合致手法
7. 大規模アセンブリ
2. トップダウンアセンブリモデリング
8. SOLIDWORKS Treehouseの使用
3. アセンブリフィーチャー、スマートファスナー、スマート構成部品
9. レイアウトベースのアセンブリ設計
4. アセンブリの編集
5. アセンブリでのコンフィギュレーションの使用
※データ管理手法は、「SOLIDWORKSで学ぶCADデータ管理手法」コースでご紹介しております。
※7月より実施バージョンは2016になります。
日数・金額
SOLIDWORKS パーツ応用
2日間 ¥100,000 (税別)
自由曲面を含むパーツのソリッドモデリング方法を習得します。
・フィレットの様々なオプションを理解し使い分けられる。
・複数のソリッドボディを利用したモデリングテクニックを理解し使用できる。
・スイープ(パスに沿って輪郭を移動して作成する形状)やロフト(複数の輪郭を
なめらかにつなげて作成する形状)の基本とオプションを理解し、高度で良質な
部品を作成できる。
高度なパーツモデリング操作を学びたい方。カーブ、スイープ、ロフト作成のテクニックを知りたい方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
6. ねじ山とライブラリフィーチャー部品
1. マルチボディデザインテクニック
7. 高度なスイープ作成
2. ソリッドボディ保存
8. ロフトフィーチャーと境界フィーチャーの概要
3. スプラインによるスケッチの作成
9. 高度なロフトと境界フィーチャー
4. スイープの概要
10. フィレットの詳細設定とその他のフィーチャー
5. 3Dスケッチとカーブフィーチャー
※サーフェス作成は本コースに含まれておりません。
※7月より実施バージョンは2016になります。
日数・金額
SOLIDWORKS サーフェス
2日間 ¥100,000 (税別)
自由曲面を多用するモデリングに役立つサーフェステクニックを習得します。
・取込んだ他CADデータの欠陥部分を診断し修復できる。
・ソリッドとサーフェスの違いを理解し、サーフェスを適切に利用した
・希望通りに作成できないフィレット(角丸め)をサーフェスで修正できる。
高度な部品を作成できる。
意匠設計など自由曲面を多用する方。コンシューマ製品、医療機器の設計に携わる方。他CADデータの修復(面の貼り直し)を行いたい方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※SOLIDWORKS パーツ応用を修了した方(推奨)。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
5. 高度なサーフェスモデリング
1. サーフェスの理解
6. ブレンドとパッチ
2. サーフェシングの概要
7. マスターモデルテクニック
3. ソリッドとサーフェスのハイブリッドモデリング
4. インポートしたジオメトリの修復と編集
※7月より実施バージョンは2016になります。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
SOLIDWORKS
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
SOLIDWORKS 図面
2日間 ¥100,000 (税別)
基礎コースではご紹介しきれない数多くの図面作成機能を習得します。
・大規模アセンブリを図面化する際にパフォーマンスを向上させることができる。
・図枠・表題欄の編集や図面テンプレートの作成ができる。
・部品やアセンブリを図面上で効果的に表現できる。
図面に関する機能を幅広く習得し、効率良く図面を作成したい方。図面枠の編集および図面テンプレートを作成したい方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
5. シートフォーマットとテンプレート
1. 図面シートと図面ビュー
6. 部品表とテーブル
2. 寸法配置
7. パフォーマンスと表示問題
3. アノテートアイテム
8. 図面参照先と比較
4. アセンブリ図面ビュー
※実施バージョンは2016になります。
日数・金額
SOLIDWORKS 板金
2日間 ¥100,000 (税別)
SOLIDWORKSに搭載されている、板金設計に特化した機能を使用したテクニックを習得します。
・絞り加工の追加や、展開図の図面化ができる。
・板金設計に特化した機能を使い、効率良くモデリングできる。
・通常部品や他CADファイルを取込み、板金部品に変換できる。
板金部品を設計する方。板金設計に特化した機能を理解し使用したい方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
5. マルチボディ板金部品
1. 基本的なフランジフィーチャー
6. フォームツールと溶接リブ
2. フラットパターンを使った作業
7.その他の板金機能
3. その他板金テクニック
4. 板金への変換
※7月より実施バージョンは2016になります。
日数・金額
SOLIDWORKSで学ぶ3次元CADを活用した設計手法
半日間 ¥30,000 (税別)
SOLIDWORKSをモデリングツールではなく設計ツールとして、業務で上手に利用する手法を習得します。
・目的にあわせた作成手順、基準の取り方がわかる。
・設計の進め方に沿ったモデリングができる。
・仕様に沿って設計できる。
SOLIDWORKSを設計ツールとして上手に使うコツを学びたい方。
SOLIDWORKS 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
3. 機能を考えた3Dモデルデータの作り方
1. 3Dモデルデータの基準点を考えた設計
4. 3次元設計のまとめ
2. 仕様を考えた3Dモデルデータの作り方
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。
※基本操作に関する説明は致しませんのでご了承ください。
日数・金額
SOLIDWORKSで学ぶCADデータ管理手法
半日間 ¥30,000 (税別)
SOLIDWORKSのファイルを管理するために必要になる、予め決めておかなければならない運用ルールの策定方法を例を交えながら習得します。
・図面ファイルのみ版管理ができる。
・ファイルの参照関係を理解する。
・ファイル名やフォルダの管理ルールを理解する。
SOLIDWORKSを利用開始後、ファイル管理の仕方に悩んでいる方。
SOLIDWORKS 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
5. CAD設計環境の準備
1. 運用ルールの必要性
6. 設計変更・改版の処理
2. ファイルの種類と関連性
7. 標準部品の管理方法
3. ファイル名の命名ルール
4. フォルダ構成の考え方
※基本操作に関する説明は致しませんのでご了承ください。
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。
日数・金額
SOLIDWORKS モールド
2日間 ※金額はお問い合わせください
型設計を行う際に必要となる基本操作やモデリングテクニックを習得します。
・他CADで作成された成形品データの取込み、欠陥部分の診断および修復ができる。
・抜き勾配角度のチェック、収縮を考慮したサイズ変更、キャビコア分割など、
型設計に必要な機能を理解し使用できる。
型の設計を行う方。型設計に便利な機能を知り、効率良く作成および編集を行いたい方。
SOLIDWORKS サーフェス、もしくは SOLIDWORKS 意匠設計を修了した方。または同等のスキルをお持ちの方。
6. モールド設計フィーチャーのサーフェスの使用
1. サーフェスの概念とインポートジオメトリ
7. モールド設計の代替法
2. コアとキャビティ
8. 再利用可能なデータ
3. サイドコアとEDM設計
9. モールドベースを完成させる
4. 高度なパーティングライン、シャットオフサーフェスおよびコア
5. サーフェスを使用したモデルの準備とインターロック
※サーフェスの基本操作に関する説明は含まれておりません。
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
日数・金額
SOLIDWORKS 溶接
1日間 ※金額はお問い合わせください
SOLIDWORKSに搭載されている、溶接部品設計に特化した機能を習得します。
・鋼材の挿入および鋼材輪郭の編集ができる。
・溶接図面の作成、溶接カットリストテーブルの追加ができる。
鋼材を使って溶接部品を設計する方。溶接部品設計に特化した機能を理解し使用したい方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※SOLIDWORKS アセンブリ あるいは SOLIDWORKS 機械設計 を修了した方(推奨)。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
3. 溶接の構成および詳細設定
1. 溶接フィーチャー
4. ベンド鋼材の操作
2. 溶接に関する作業
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
日数・金額
SOLIDWORKS Routing Electrical
2日間 ※金額はお問い合わせください
SOLIDWORKS Routing を使用して、電気配線、電気導管、チューブを作成する方法を習得します。
・電気ルート、クリップを使用したルーティング、電気ルーティング構成部品を
・SOLIDWORKS Routingの基本やルーティングファイルの位置と設定を
追加できる。
理解する。
・電気導管ルート、電気ルート、電気導管部品表、電気部品表を作成できる。
電気配線、電気導管、チューブの設計を行われている方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
6. 電気データ インポート
1. ルーティングの基礎
7. 電気図面
2. 基本的な電気ルーティング
8. 電気リボンケーブル
3. クリップを使用したルーティング
9. 電気導管
4. 電気ルーティング構成部品
5. 標準ケーブル
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
SOLIDWORKS
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
SOLIDWORKS Routing Piping and Tubing
2日間 ※金額はお問い合わせください
SOLIDWORKS Routing を使用して、チューブ、配管のルートシステムを作成する方法を習得します。
・配管ルート、管継手、チューブのルート、配管部品(エルボ、バルブなど)を
・SOLIDWORKS Routingの基本やルーティングファイルの位置と設定を
追加できる。
理解する。
・P&IDファイルをインポートし、ルートを構築するためのガイドとして使用できる。
チューブ、配管ルートの設計を行われている方。
SOLIDWORKS 基礎 を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、基礎コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
6. ルーティング構成部品の作成
1. ルーティングの基礎
7. P&IDファイルの使用
2. 配管ルート
8. 配管スキッド
3. 配管継手
9. SOLIDWORKS Contentの使用
4. チューブのルート
5. 配管とチューブの変更
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
日数・金額
SOLIDWORKS Workgroup PDM エンドユーザー向け
1日間 ※金額はお問い合わせください
SOLIDWORKS Workgroup PDM を使いこなすための基本的なテクニックと概念を理解し、ドキュメント管理方法を習得します。
・SOLIDWORKS Workgroup PDM を利用したチェックイン/チェックアウトのプロセスを
・SOLIDWORKS Workgroup PDM の基本定義を理解する。
理解する。
・SOLIDWORKS Explorerに含まれるファイル管理機能を理解する。
SOLIDWORKS Workgroup PDM の一般利用者の方。
Windowsの基本操作ができる方で、SOLIDWORKSのファイル構造/参照関係をご理解いただいている方。
1. PDM の概念とファイル管理
4. PDMWorks Workgroup環境
2. ドキュメントのチェックイン
5. テンプレート、Toolbox、およびリビジョン管理対象外のファイル
3. ドキュメントに対するアクセス
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
日数・金額
SOLIDWORKS Workgroup PDM 管理者向け
1日間 ※金額はお問い合わせください
SOLIDWORKS Workgroup PDM の設定と管理を行うために必要となる、ボルトの基本事項および情報の格納方法を習得します。
・プロジェクトのコピー、ドキュメントの一括チェックイン、ボルト間プロジェクト移動が
・ユーザー追加、権限設定、グループ管理、プロジェクト作成、リビジョン設定が
できる。
できる。
・ボルトのロック、バックアップ、データ更新ができる。
SOLIDWORKS Workgroup PDM のボルト管理者の方。
SOLIDWORKS Workgroup PDM エンドユーザー向け を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、前提コース受講から2週間程度の復習期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
3. ボルトの管理
1. PDM の計画
4. 管理タスク
2. SOLIDWORKS Workgroup PDMのセットアップ
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
日数・金額
SOLIDWORKS Enterprise PDM エンドユーザー向け
1日間 ※金額はお問い合わせください
SOLIDWORKS Enterprise PDM を利用する上で必要な知識と基本操作を習得します。
・ファイルのバージョン設定を理解し、ファイルのチェックアウトおよび取り消し、
・ボルトへのドキュメントチェックイン、ボルトでの新規ドキュメント作成、
ファイルの新規バージョンの作成、ドキュメント履歴の表示ができる。
ボルトへの既存ドキュメント追加ができる。
・ボルト内の特定のファイルおよびプロパティを検索できる。
SOLIDWORKS Enterprise PDM をご利用の方。
Windowsの基本操作ができる方で、SOLIDWORKSのファイル構造/参照関係をご理解いただいている方。
6. 検索
1. SOLIDWORKS Enterprise PDM の概念
7. ワークフローと通知
2. SOLIDWORKS Enterprise PDM ユーザーインタフェース
8. ローカルキャッシュの管理
3. ドキュメントの作成とチェックイン
9. SOLIDWORKSを使った作業
4. ファイルのバージョン設定
5. ファイル参照
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
日数・金額
SOLIDWORKS Enterprise PDM 管理者向け
2日間 ※金額はお問い合わせください
SOLIDWORKS Enterprise PDM のシステム構築やメンテナンスに必要な知識と基本機能を習得します。
・ワークフローの作成と変更、リビジョンの設定ができる。
・新しいユーザーとグループのボルトへの追加、権限の作成と適用ができる。
・フォルダカードを作成し、ファイル/アイテム/フォルダ情報の表示や
メタデータの入力ができる。
SOLIDWORKS Enterprise PDM を管理/運営される方。
SOLIDWORKS Enterprise PDM エンドユーザー向け を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
7. ワークフロー
1. インストール計画
8. 通知とタスク
2. アドミニストレーションツール
9. フォルダテンプレート
3. ユーザーとグループ
10. ファイルテンプレート
4. フォルダカードの作成
11. ボルトのバックアップ
5. ファイルカードと検索カード
6. 列ビューと部品表(BOM)ビュー
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。実施バージョンによって、日数や金額、学習項目が異なる場合があります。
設計・技術者向け講座
コース名
目的
到達目標
対象者
学習項目
その他
日数・金額
公差設計の理論と活用
2日間 ¥50,000 (税別)
公差設計・解析の理論を基礎から習得し、3次元公差解析ソフト「TolAnalyst」を利用して3次元公差設計の有効性を確認していただきます。
・公差計算理論と判断基準を有して、正しい設計ができる。
・設計品質問題を理論的に未然に解決できる。
・従来公差設計を実施していない会社には、大きなコストメリットを得ることが
・他者の設計に対して、正しい評価ができる。(検図)
できる。
・公差設計理論を、手計算ベースで基礎から学びたい方。
・公差解析ソフトの導入効果が得られていない企業の方。
・公差設計・解析の取組みを検討中、または運用中の企業の方。
・SOLIDWORKS アドインツールの3次元公差解析ソフト「TolAnalyst」を使って公差解析を行いたい方。
3. 公差解析演習
1. 公差解析概要
・演習問題 ・グループ実習
・公差設計、解析の必要性 ・公差とは
4. 3次元公差解析ソフトの活用
・公差解析のメリット ・公差設計の最新動向と成果例
・TolAnalyst、DimXpertの使い方 ・TolAnalystを使用した実機演習
2. 公差解析理論
・公差解析概論 ・工程能力指数 ・規準化
※関数電卓(√計算が可能なもの)と筆記用具をご持参ください。
※SOLIDWORKSやCAD未経験の方でもご受講いただけます。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
設計・技術者向け講座
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
幾何公差の基礎と3D単独図での活用
2日間 ¥50,000 (税別)
何故今幾何公差なのかを理解して頂くことから始めて、基礎的な幾何公差を夫々の特色と測定方法を含めて学んでいただき、図面化できることを目指します。
幾何公差は、現在、多くの企業で取り組まれている3D単独図を推進するためにも必須要件となります。
本コースでは、SOLIDWORKSに搭載された3D単独図作成機能「DimXpert」での幾何公差表記や、最新の計測技術についても理解して頂きます。
・幾何公差を利用して、設計意図を図面上で正しく指示できる。
・幾何公差の意味を理解し、設計や製造、測定など業務で活用できる。
・幾何公差の意味を理解し、図面から設計意図を正しく読み取ることができる。
・幾何公差の意味を理解し、3D単独図へ適用できる。
・設計・開発・生産技術・製造・検査・品質管理部門 など、
・社内でデジタルエンジニアリングを推進される方。
幾何公差の理解を必要とされる方。
・公差設計・解析の取組みを検討中、または運用中の企業の方。
・海外企業との図面授受や発注に携わる方。
・「公差設計の理論と活用」コースをご受講された方、またはご受講予定の方。
・社内で3D単独図への移行を検討中の方。
幾何公差導入の必要性を感じている方。
1. 3D単独図(3DAモデル)のための幾何公差
5. 幾何公差、データムの図示方法
・3D単独図(3DAモデル)の動向
・幾何公差の公差域・図示方法
・3D単独図(3DAモデル)における幾何公差と最新の計測技術
6. 16種類の幾何公差各特性の説明と測定方法
2. 幾何公差適用の目的
・6種類有る形状公差 ・3種類有る姿勢公差
・誤った解釈、あいまいさの排除 ・経済的効果
・5種類有る位置公差 ・2種類有る振れ公差
・グローバルスタンダード
7. DimXpertによる幾何公差表記
3. 今までの寸法公差との違い・基本原則
・DimXpert活用実習
・寸法公差との違い ・用語解説 ・幾何公差の基本原則
8. 最大実体公差方式の紹介
4. データム
・穴と軸のはめあい関係 ・最大実体公差方式のメリット、用語
・データムとは ・データムの設定
・最大実体公差方式の説明・適用
※筆記用具をご持参ください。
※SOLIDWORKSやCAD未経験の方でもご受講いただけます。
解析ソフト(製造業向け)
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
認定:SOLIDWORKS Simulation
1日間 ¥90,000 (税別)
SOLIDWORKS Simulationを用いて、線形静解析を行うための操作と理論を習得します。
SOLIDWORKS Simulationをご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
SOLIDWORKS基礎コースを修了した方で、CAE基礎知識がある方。または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、SOLIDWORKS基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
※CAE基礎知識の習得が必要な方は、事前に「はじめての構造解析」座学の受講をお勧め致します。
4. アセンブリ静解析
1. CAE入門
5. シェル解析
2. 単部品静解析
3. メッシュ
※1:欄外参照
日数・金額
SOLIDWORKS Simulation
1日間 ¥90,000 (税別)
SOLIDWORKS Simulationを用いて、線形静解析を行うための操作と理論を習得します。
SOLIDWORKS Simulationをご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
SOLIDWORKS基礎コースを修了した方で、CAE基礎知識がある方。または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、SOLIDWORKS基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
4. アセンブリ静解析
1. CAE入門
5. シェル解析
2. 単部品静解析
3. メッシュ
※2:欄外参照
※受講会場はαラーニングセンター大阪限定となります。
日数・金額
認定:SOLIDWORKS Simulation Professional
2日間 ¥150,000 (税別)
SOLIDWORKS Simulation Professionalを用いて各解析(線形静、固有値、座屈、熱伝導)を行うための操作と理論を習得します。
SOLIDWORKS Simulation Professionalをご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
SOLIDWORKS基礎コースを修了した方で、CAE基礎知識がある方。または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、SOLIDWORKS基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
※CAE基礎知識の習得が必要な方は、事前に「はじめての構造解析」座学の受講をお勧め致します。
6. 2D簡略化解析
1. 単部品静解析
7. 熱伝導&熱応力解析
2. メッシュ
8. 固有値解析
3. アセンブリ静解析
9. 座屈解析
4. シェル解析
10. デザインスタディ
5. 結合
※1:欄外参照
※本コースは、『SOLIDWORKS Simulation』コースの内容を含みます。
日数・金額
SOLIDWORKS Simulation Professional
2日間 ¥150,000 (税別)
SOLIDWORKS Simulation Professionalを用いて各解析(線形静、固有値、座屈、熱伝導)を行うための操作と理論を習得します。
SOLIDWORKS Simulation Professionalをご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
SOLIDWORKS基礎コースを修了した方で、CAE基礎知識がある方。または同等のスキルをお持ちの方。
※講習内容をより深くご理解いただくために、SOLIDWORKS基礎コース受講から1ヶ月程度の習得期間を設けてからの受講をお勧めいたします。
6. 2D簡略化解析
1. 単部品静解析
7. 熱伝導&熱応力解析
2. メッシュ
8. 固有値解析
3. アセンブリ静解析
9. 座屈解析
4. シェル解析
10. デザインスタディ
5. 結合
※2:欄外参照
※本コースは、『SOLIDWORKS Simulation』コースの内容を含みます。
※受講会場はαラーニングセンター大阪限定となります。
SOLIDWORKS Motion
日数・金額
SOLIDWORKS Motionを用いた機構解析の操作と理論を習得します。
SOLIDWORKS Motionをご使用の方。
3次元CADの基本操作ができる方。
1. プリポスト処理
2. 解析条件設定
1日間
¥90,000 (税別)
3. 結果の表示方法と評価
4. 演習
日数・金額
認定:SOLIDWORKS Flow Simulation
2日間
SOLIDWORKS Flow Simulationを用いて流体解析を行うための操作と理論を習得します。
SOLIDWORKS Flow Simulationをご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
SOLIDWORKS 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
4. 結果の表示方法と評価
1. 解析の概要と背景、CAEの設計での役割
5. 演習
2. プリポスト処理
3. 解析条件設定
※1:欄外参照
¥150,000 (税別)
※1:本コースは社団法人日本機械学会 計算力学技術者(2級)の公認CAE技能講習です。修了された方は、計算力学技術者(2級)試験の付帯講習(技能編)が免除されます。
(『SOLIDWORKS Simulation』コース、『SOLIDWORKS Simulation Professional』コース、『Inventor Simulation 構造解析 基礎』コースは対象外です。)
※2:本コースは社団法人日本機械学会 計算力学技術者(2級)の公認CAE技能講習会ではありません。
公認CAE技能講習会の受講を希望される方は(株)CAEソリューションズで開催されるコースの受講をご検討ください。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
解析ソフト(製造業向け)
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
日数・金額
SOLIDWORKS Simulation 落下・疲労解析
1日間 ¥100,000 (税別)
SOLIDWORKS Simulation Professional以上の製品に含まれている落下解析と疲労解析の操作と理論を習得します。
SOLIDWOKRS Simulation Professional以上の製品をご使用の方。
SOLIDWORKS Simulation Professionalを修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
<A>落下
<B>疲労
1. 落下解析概要
2. 静的応力と衝撃応力 3. 例題
1. 疲労解析概要
2. 疲労の分類 3. 例題
日数・金額
SOLIDWORKS Simulation 非線形解析
1日間 ¥100,000 (税別)
SOLIDWORKS Simulation Premium製品の非線形解析機能の各モジュールを紹介し、上手く使いこなせるようにすること。
高度なテクニックと考え方に重点を置いています。
SOLIDWORKS Simulation Premium製品 をご使用の方。非線形解析をご利用の技術者の方。
SOLIDWORKS Simulation Professionalを修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
<非線形解析の概要>
<演習問題>
1. 幾何学的非線形解析 2. 材料モデルと構成則
1. 大変位解析 2. 増分制御法 3. 非線形静的座屈解析 4. プラスチックの変形
3. 非線形有限要素解析の計算手順 4. 接触解析
5. 硬化則 6. ゴムの解析 7. 非線形接触解析 8. 板金の成形
日数・金額
SOLIDWORKS Simulation 動解析
1日間 ¥90,000 (税別)
SOLIDWORKS Simulation Premiumの線形動解析操作と理論を習得します。非線形動解析については一例のみの学習とします。
SOLIDWORKS Simulation Premiumをご使用の方。
SOLIDWORKS Simulation Professionalを修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。(非線形動解析の習得目的の方は非線形解析の基礎知識が必要)
1. 動解析概要
4. 線形動解析演習(モーダル時刻歴、周波数応答、不規則振動解析)
2. 動解析の基礎知識
5. 幾何剛性を考慮した非線形動解析事例
3. SOLIDWORKS Simulation Premiumの動解析の機能
日数・金額
SOLIDWORKS Plastics Standard 基礎
1日間 ¥100,000
射出成形についての知っておくべき基礎知識の習得、およびSOLIDWORKS Plastics Standardを用いて
熱可塑性樹脂による部品単品の充填プロセスシミュレーションを行うための操作法と結果の活用法について習得します。
SOLIDWORKS Plastics Standard製品をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Windowsの基本操作ができる方。
4. Model Manager
1. 基本的な樹脂流動解析
5. 射出位置とシンクマーク(ひけ)
2. 空気トラップを見つける
6. メッシュの修正
3. ショートショットを見つける
(税別)
日数・金額
SOLIDWORKS Plastics Professional 基礎
1.5日間 ¥120,000 (税別)
射出成形についての知っておくべき基礎知識の習得、およびSOLIDWORKS Plastics Professionalを用いて樹脂流動解析の操作法と結果の活用法について習得します。
SOLIDWORKS Plastics Professional製品をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Windowsの基本操作ができる方。
6. メッシュの修正
1. 基本的な樹脂流動解析
7. 多数個取り金型
2. 空気トラップを見つける
8. ランナバランス
3. ショートショットを見つける
9. ゲートフリーズ
4. Model Manager
10. 冷却時間の最適化
5. 射出位置とシンクマーク(ひけ)
※本コースは、『SOLIDWORKS Plastics Standard 基礎』コースの内容を含みます。
日数・金額
SOLIDWORKS Plastics Premium
2日間 ¥150,000
射出成形についての知っておくべき基礎知識の習得、およびSOLIDWORKS Plastics Premiumを使用して、樹脂流動解析、
金型冷却解析および反り解析を行うための操作法と結果の活用法について習得します。
SOLIDWORKS Plastics Premium製品をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Windowsの基本操作ができる方。
8. ゲートフリーズ
1. 基本的な樹脂流動解析
9. 冷却時間の最適化
2. 空気トラップを見つける
10. インサートの使用
3. ショートショットを見つける
11. メッシュ修正
4. Model Managerを使う
12. 金型冷却解析
5. ゲート位置とシンクマーク
13. 反り解析
6. 多数個取り金型
7. ランナバランス
※本コースは、『SOLIDWORKS Plastics Professional 基礎』コースの内容を含みます。
(税別)
日数・金額
認定:Inventor Simulation 構造解析 基礎
1日間 ¥90,000 (税別)
Autodesk Inventor Simulationを用いて構造静解析、固有値解析および最適化を行うための基本的な概念的知識を紹介し、解析機能の操作を習得します。
Autodesk Inventor Simulationをご使用の方、もしくはご使用予定の方。
Inventor Stage1 基礎編を修了した方で、CAE基礎知識がある方。または同等のスキルをお持ちの方。
1. 構造解析の基礎
5. パラメトリック解析
2. 構造解析を行うためのワークフロー
6. アセンブリ解析
3. 解析の準備
7. メッシングテクニック
4. 結果の理解
※1:欄外参照
日数・金額
Inventor Simulation 構造解析 基礎
1日間 ¥90,000 (税別)
Autodesk Inventor Simulationを用いて構造静解析、固有値解析および最適化を行うための基本的な概念的知識を紹介し、解析機能の操作を習得します。
Autodesk Inventor Simulationをご使用の方、もしくはご使用予定の方。
Inventor Stage1 基礎編を修了した方で、CAE基礎知識がある方。または同等のスキルをお持ちの方。
5. パラメトリック解析
1. 構造解析の基礎
6. アセンブリ解析
2. 構造解析を行うためのワークフロー
7. メッシングテクニック
3. 解析の準備
4. 結果の理解
※受講会場はαラーニングセンター大阪限定となります。
※2:欄外参照
日数・金額
Inventor Simulation 機構解析 基礎
1日間
Autodesk Inventor Simulation ダイナミックシミュレーションを用いて機構解析の理論と解析機能の操作を習得します。
Autodesk Inventor Simulationをご使用の方もしくはご使用予定の方。
Inventor Stage2 活用編を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
3. 結果の表示方法と評価
1. プリポスト処理
4. 演習
2. 解析条件設定
¥90,000 (税別)
※1:本コースは社団法人日本機械学会 計算力学技術者(2級)の公認CAE技能講習です。修了された方は、計算力学技術者(2級)試験の付帯講習(技能編)が免除されます。
(『SOLIDWORKS Simulation』コース、『SOLIDWORKS Simulation Professional』コース、『Inventor Simulation 構造解析 基礎』コースは対象外です。)
※2:本コースは社団法人日本機械学会 計算力学技術者(2級)の公認CAE技能講習会ではありません。
公認CAE技能講習会の受講を希望される方は(株)CAEソリューションズで開催されるコースの受講をご検討ください。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
20
※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
解析ソフト(製造業向け)
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
対象者
学習項目
日数・金額
認定:Autodesk Simulation Mechanical 基礎
1日間 ¥100,000
Autodesk Simulation Mechanical の操作方法および線形静解析(単部品、アセンブリ)の解析基本操作を習得します。
Autodesk Simulation Mechanicalをご利用の方。
Windowsの基本操作ができる方。
3. メッシュ作成
1. 解析理論の概要、CAEの役割
4. アセンブリの静解析 (ボンド・接触)
2. 単部品の静解析
※1:欄外参照
(税別)
日数・金額
認定:Autodesk Simulation Mechanical 応用
1日間 ¥100,000
Autodesk Simulation Mechanicalを用いて基本的な固有値解析、線形座屈解析、周波数応答解析、熱伝導解析機能を習得します。
Autodesk Simulation Mechanical をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Autodesk Simulation Mechanical 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
4. 線形座屈解析
1. 解析理論の概要と背景
5. 熱伝導解析
2. 固有値解析
3. 周波数応答解析
※1:欄外参照
(税別)
日数・金額
Autodesk Simulation Mechanical MES
Autodesk Simulation Mechanical MESを用いてメカニカルイベントシミュレーション機能を習得します。
Autodesk Simulation Mechanical MESをご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Autodesk Simulation Mechanical 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
4. 衝突解析
1. はじめに
5. 接触解析
2. Autodesk Simulation MESの基本機能
6. 大変形解析
3. 材料モデル
1日間
¥100,000 (税別)
日数・金額
Autodesk Simulation Mechanical 疲労解析
半日間 ¥50,000 (税別)
Autodesk Simulation Mechanical のFatigue Wizardで提供される疲労解析のうち高サイクル疲労解析の範囲で、基本機能および基本操作を習得します。
Autodesk Simulation Mechanical をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Autodesk Simulation Mechanical 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
<基礎知識>
<演習>
1. 疲労設計の基礎 2. 疲労強度と許容応力
1. Fatigue Wizardを使用した、疲労解析の手順
3. レインフロー法 4. 疲労安全率
2. S-N曲線の設定 3. 疲労評価と設計変更
日数・金額
Moldflow Adviser Standard/Premium
1日間 ¥100,000 (税別)
Autodesk Moldflow Adviserを用いて熱可塑性樹脂による部品単品および多数個取りの充填プロセスシミュレーションを行うための操作法と結果の活用法について習得しま
す。
Autodesk Moldflow Adviser Standard / Premium / Ultimate製品をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Windowsの基本操作ができる方。
7. 冷却品質解析
1. Autodesk Moldflow Adviserの概要
8. ランナーシステム作成
2. Adviser基本操作
9. 多数個取り金型の設定
3. ゲート位置解析
10. セット取り金型の設定
4. 充填解析
11. ランナーバランス解析
5. モールディングウィンド
12. その他の機能
6. ひけ解析
日数・金額
Moldflow Adviser Ultimate
1日間 ¥100,000 (税別)
Autodesk Moldflow Adviserを用いて熱可塑性樹脂による射出成形プロセスシミュレーションの冷却、保圧、反り解析を行うための操作法と結果の活用法について習得しま
す。
Autodesk Moldflow Adviser Premium以上の製品 をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Moldflow Adviser Standard/Premiumを修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
3. 反りの要因解析
1. 冷却解析の概要と手順
4. 完全3D解析
2. 保圧・反り解析の概要と手順
日数・金額
Moldflow Insight Standard/Premium Ⅰ
2日間 ¥200,000 (税別)
Autodesk Moldflow Insight を用いて熱可塑性樹脂による充填問題解決シミュレーションを行うための操作法と結果の活用法について習得します。
Autodesk Moldflow Insight Standard/Premium製品 をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Windowsの基本操作ができる方。
<3Dメッシュ解析>
<充填解析の基本機能>
1. プロセス設定 2. 結果の評価方法
1. 解析テクノロジー、ライセンス管理
<保圧解析の実施>
2. インターフェース、Dual Domainメッシュ
1. 保圧解析の実施と検証
3. Insightでの解析条件と解析結果
<インサート成形解析>
<ランナーシステム>
1. インサート成形の設定
1. ランナーシステムの作成とウィザード 2. ホットランナーの設定
<メッシュモデルのクリーンアップ、Dual Domainメッシュ調整>
日数・金額
Moldflow Insight Standard/Premium Ⅱ
2日間 ¥200,000 (税別)
Autodesk Moldflow Insight を用いて熱可塑性樹脂による成形現象をより高精度に解析検証するシミュレーションを行うための操作法と結果の活用法について習得します。
Autodesk Moldflow Insight StandardまたはPremium以上製品 をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Moldflow Insight Standard/Premium I コースまたは旧Moldflow Insignt Standardコースを修了した方。
<反り解析の実施>
<冷却解析について>
1. 反りを発生させる要因とは 2. 反り解析の設定
1. 冷却解析の重要性、冷却システム設計時の考慮
3. 反り解析の検証ツールについて
2. 冷却解析モデルの作成、解析の設定
<反り解析の評価>
3. 冷却解析モデル作成時の注意点
1. 要因別反り解析結果の評価方法
<冷却解析の実施>
1. 定常冷却解析 2. 非定常冷却解析
日数・金額
Moldflow Insight Premium Ⅲ
1日間 ¥100,000 (税別)
Autodesk Moldflow Insight を用いて熱可塑性樹脂による成形現象をより高精度に解析検証するシミュレーションを行うための操作法と結果の活用法について習得します。
Autodesk Moldflow Insight Premium以上製品 をご使用の方。設計者向けCAEの初級技術者の方。
Moldflow Insight Standard/Premium I およびMoldflow Insight Standard/Premium Ⅱコースを修了した方。
<DOE最適化解析の実行と評価>
<アドバンス冷却解析について>
1. パラメータ設定 2. 結果評価
1. ヒート&クール(急速加熱冷却)解析 2. コンフォーマル冷却解析
<コアシフト解析の説明と実施>
<最適化機能>
1. コアシフト解析
1. パラメトリックスタディとDOE
日数・金額
CADdoctor for Autodesk Simulation
1日間 ¥75,000
シミュレーションにおける3D-CADデータの品質(PDQ)の重要性の基礎知識を習得します。
データ変換およびメッシュ作成でエラーの原因となるCADデータの検証方法と修正方法を習得します。
作業工数短縮、CADデータ作成時の意識を高めることが可能になります。
Autodesk Simulation 製品関連の使用している方、CADデータをインポートして活用する方。
4. CADdoctorの修正機能
1. 3DCADデータに関する基礎知識
5. CADdoctorのモデル簡略化機能
2. CADデータと解析精度
3. CADdoctorの検証機能
(税別)
※1:本コースは社団法人日本機械学会 計算力学技術者(2級)の公認CAE技能講習です。修了された方は、計算力学技術者(2級)試験の付帯講習(技能編)が免除されます。
(『SOLIDWORKS Simulation』コース、『SOLIDWORKS Simulation Professional』コース、『Inventor Simulation 構造解析 基礎』コースは対象外です。)
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
解析ソフト(製造業向け)
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
学習項目
コース名
目的
対象者
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
学習項目
その他
日数・金額
Autodesk Nastran In-CAD 基礎
1日間 ¥100,000 (税別)
Inventorと統合されている、Autodesk Nastran In-CADを用いて構造静解析を行うための基本的な概念的知識を紹介し、静解析機能の操作を習得します。
Autodesk Nastran In-CAD(Inventor)をご使用の方もしくはご使用予定の方。
Inventor Stage1基礎編を終了した方で、CAE基礎知識がある方。
4. メッシュ品質
1. 解析理論の概要
5. 大変位解析
2. 単部品静解析
3. アセンブリ静解析(接触)
※本コースで使用するバージョンは、Autodesk Nastran In-CADおよびAutodesk Inventor 2016になります。
日数・金額
Autodesk Nastran In-CAD 応用
1日間 ¥100,000 (税別)
Inventorと統合されている、Autodesk Nastran In-CADを用いて構造解析を活用するための応用編(上級編)について紹介し、固有値解析、周波数応答解析、座屈解析、熱
伝導及び熱応力解析の操作を習得します。
Autodesk Nastran In-CAD(Inventor)をご利用の方もしくはご使用予定の方。
Autodesk Nastran In-CAD 基礎を修了した方。
5. 座屈解析
1. 単品部品の固有値解析
6. 熱伝導解析
2. アセンブリの固有値解析
7. 熱応力解析
3. 過渡応答解析
4. 周波数応答解析
※本コースで使用するバージョンは、Autodesk Nastran In-CADおよびAutodesk Inventor 2016になります。
日数・金額
認定:Femap with NX Nastran 構造解析 基礎
1日間
Femap with NX Nastranを用いて構造解析を行うための基本知識や操作を取得します。
Femap with NX Nastranをご使用の方、またはご興味のある方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. 構造解析の概要
7. 熱伝導解析(定常、非定常)
2. 構造解析の基礎知識
8. メッシュテクニック
3. 部品の静解析
9. ポスト処理
4. アセンブリの静解析
10. 解析の表示と評価
5. 固有値解析
11.演習
6. 座屈解析
※1:欄外参照
¥100,000 (税別)
日数・金額
認定:Femap with NX Nastran 振動解析 基礎
Femap with NX Nastranを用いて振動解析を行うための知識や基本操作を取得します。
Femap with NX Nastranを使用して振動解析を行いたい方、またはご興味のある方。
Femap with NX Nastran 構造解析 基礎を修了した方、または、同等のスキルをお持ちの方。
1. 振動解析の概要
5. 周波数応答解析
2. 振動解析の基礎知識
6. 応答スペクトル解析
3. 固有値解析
7. ランダム応答解析
4. 時刻歴応答解析
8. 演習
※1:欄外参照
¥100,000 (税別)
1日間
日数・金額
HELYX 基礎
1日間 ¥100,000 (税別)
HELYX-GUIを用いてOpenFOAM(Engys社による改良版)による流体解析を行うための基本操作を習得していただきます。
HELYXを導入された方、もしくは検討中の方。
5. HELYX-GUIを用いた回転体の流体解析の設定及び実行
1. HELYX-GUIの基本的操作
6. HELYX-GUIを用いた自由表面を伴った流体解析の設定及び実行
2. HELYXを用いた解析メッシュ(snappyHexMesh)の作成
7. HELYX-Core独自の機能のアドバンテージの紹介
3. HELYX-GUIを用いた簡単な流体解析の設定及び実行
4. HELYX-GUIを用いた熱移動を伴った流体解析の設定及び実行
日数・金額
はじめての構造解析
半日間
これから構造解析ソフトを導入・既存ソフトの活用をお考えのお客様のためのコースです。
これからCAEの導入を検討される方、CAE解析をこれから始める方、解析に必要な基礎知識を学びたい方。
4. 解析結果の解釈
1. 解析適用の効果
5. 製品へのフィードバック
2. 材料力学基礎知識 FEM基礎知識
3. 解析条件について
※本コースは2時間での開催になります。
¥10,000 (税別)
はじめての流体解析
¥10,000 (税別)
日数・金額
はじめて流体解析を行うときに必要な基礎事項を理解していただきます。
流体解析の初心者の方。
1. 流れの分類
2. 計算メッシュの設定
3. 時間刻み幅の設定
4. 外部流れの設定
5. 内部流れの設定
※本コースは2時間での開催になります。
6.
7.
8.
9.
半日間
乱流モデル
解析ソフトの選び方
解析のトラブルシューティング
その他Q&Aなど
日数・金額
はじめての非線形解析
半日間 ¥10,000
線形解析との比較から、非線形解析の有用性と、線形解析と非線形解析の切り分けに必要な知識を習得していただきます。
線形解析をご利用の方、または同等の知識をお持ちの方。
3. 非線形解析の事例
1. 線形解析と非線形解析の相違
2. 線形解析の前提・仮定
※本コースは2時間での開催になります。
(税別)
日数・金額
はじめての振動解析
3次元モデルを使用して振動解析(固有値解析、動解析)を行う上で、ベースとなる知識を習得します。
振動解析(固有値解析、動解析)のシミュレーションをご検討されている方。
4. 固有値解析
1. 振動解析の生い立ち
5. 動解析
2. 振動解析のメリット
6. 活用と課題
3. 基本知識
※本コースは2時間での開催になります。
半日間
¥10,000 (税別)
はじめての伝熱解析
半日間
¥10,000 (税別)
日数・金額
初心者の方向け、伝熱解析の基礎知識を習得します。
これから熱伝導解析を利用する方。これから熱伝導解析を検討されている方。
1. 伝熱解析の意図、メリット
2. 熱伝達の形態
※本コースは2時間での開催になります。
3. 熱伝導問題の解法
4. 伝熱に関する演習問題
※1:本コースは社団法人日本機械学会 計算力学技術者(2級)の公認CAE技能講習です。修了された方は、計算力学技術者(2級)試験の付帯講習(技能編)が免除されます。
(『SOLIDWORKS Simulation』コース、『SOLIDWORKS Simulation Professional』コース、『Inventor Simulation 構造解析 基礎』コースは対象外です。)
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
解析ソフト(製造業向け)
コース名
目的
対象者
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
はじめての射出成形金型
プラスチック射出成形において、製品に関わる樹脂の特性や金型・加工の基礎知識を習得します。
プラスチック製品関連の設計初心者、金型基礎知識を習得したい方。
4. 金型の基礎
1. はじめに
5. 金型加工
2. 樹脂の特性
3. 成形不良と対策
※本コースは2時間での開催になります。
半日間
¥10,000 (税別)
日数・金額
解析力ステップアップ講座(構造解析入門編)
1日間 ¥10,000 (税別)
構造解析を行うための基本的知識を習得できます。有限要素法の知識ではなく、解析を実行するために必要な知識となります。
構造解析をこれから使いたいと考えている方、使い始めたがうまく使えない方。
特になし
4. 解析に使用するモデルの前提条件
1. 解析ソフトを利用するための基礎知識
・解析に適したモデルとは
・基本的なCAEの流れ
・解析ソフトによる結果と手計算との比較
5. 解析に適したモデリング
2. 解析利用の基本テクニック
・修正が必要なモデルの種類
・荷重、拘束条件について ・境界条件の設定テクニック
6. サンプルモデルによる簡略化テクニック
・不安定問題の設定テクニック ・メッシュによる結果の違い
・簡略化方法 ・解析条件
3. 条件設定の基本テクニック
・対称モデルの解析 ・接触条件の考え方
※実機による操作指導は行いません。
※個別の解析問題に関するご質問についてはお答えできない場合があります。
※一部配布できない資料を使用して講義を行う可能性があります。
日数・金額
解析力ステップアップ講座(構造解析初級編)
半日間 ¥10,000 (税別)
構造解析を行うための基本的知識を習得できます。構造解析を実行するために必要な知識となります。
接触やアセンブリでの解析など実践的な設定方法について学ぶことができます。
構造解析をこれから使いたいと考えている方、使い始めたがうまく使えないと感じている方。
解析力ステップアップ講座(構造解析入門編)を修了した方。
3. アセンブリモデルの簡略化テクニック
1. メッシュの作成テクニック
4. 解析結果の評価方法
2. 接触条件の設定テクニック
※個別の解析問題に関するご質問についてはお答えできない場合があります。
※実機による操作指導は行いません。
※一部配布できない資料を使用して講義を行う可能性があります。
日数・金額
解析力ステップアップ講座(熱流体解析入門編)
半日間 ¥10,000 (税別)
熱流体解析を行うための基本的知識を習得できます。熱流体解析を実行するために必要な知識となります。
メッシュ作成や解析結果の評価方法など実践的な設定方法について学ぶことができます。
熱流体解析をこれから使いたいと考えている方、使い始めたがうまく使えない方。
特になし
3. モデルの簡略化テクニック
1. メッシュの作成テクニック
4. 解析結果の評価方法
2. 境界条件の設定テクニック
※個別の解析問題に関するご質問についてはお答えできない場合があります。
※実機による操作指導は行いません。
※一部配布できない資料を使用して講義を行う可能性があります。
3ds Max
コースフロー
3 ds Max 20 16 セレクトパック
通常、3コース選択した場合¥120,000(税別)が
セレクトパック なら
(税別)
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
受講コ ー ス 数
選択対象
コース
その他
3コース
・ 3ds Max 2016 基礎
・ 3ds Max 2016 ビジュアライズ
・ 3ds Max 2016 アニメーション
1日/40,000円(税別)
1日/40,000円(税別)
1日/40,000円(税別)
対象会場 : 水道橋
対象会場 : 水道橋
対象会場 : 水道橋
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
日数・金額
3ds Max 2016 基礎
1日間 ¥40,000 (税別)
3ds Max 2016の機能と概念を理解し、基本的な操作方法とモデリング手法を習得します。
・標準プリミティブと拡張プリミティブを利用して、簡単なモデリングができる。
・オブジェクトの複製ができる。
・変換ツールを利用して、オブジェクトを移動・回転・尺度変更ができる。
・Autodesk Revitデータを取り込んでレンダリングする方法を理解する。
・モディファイヤコマンドを利用して、オブジェクトを修正する方法を理解する。
3ds Max 2016を初めて使用する方、または導入検討中の方。3ds Max 2016でオブジェクト作成に携わる方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. イントロダクション
3. 変換と修正(変換/修正/サブオブジェクト/クローン作成)
(ユーザインタフェース/ビューポートコントロール/オブジェクト選択)
4. CADデータのインポートとレンダリング
2. モデリング基本操作(オブジェクト作成/位置合わせ/グループ化)
※講習では、3ds Max 2016を使用します。
日数・金額
3ds Max 2016 ビジュアライズ
1日間 ¥40,000 (税別)
CG作成に必要になる各種設定の基本操作方法を習得します。
・カメラの作成と調整方法を理解する。
・フォトメトリックライトを作成できる。
・基本的なマテリアル作成と割り当て方法を理解する。
・グローバルイルミネーション(間接照明効果)の調整方法を理解する。
・マッピングの定義方法を理解する。
基本的なマテリアル作成方法とグローバルイルミネーション(間接照明効果)の設定方法を習得したい方。
3ds Max 2016 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. カメラ
3. ライト(ライトオブジェクトの作成/グローバルイルミネーションの設定)
2. マテリアル(用語/スレートマテリアルエディタ/基本のマテリアル作成/
マップを含むマテリアル/マッピング座標)
※講習では、3ds Max 2016を使用します。
日数・金額
3ds Max 2016 アニメーション
1日間 ¥40,000 (税別)
アニメーションの概念と作成方法および階層を理解し、簡単な動画ファイルの作成方法を習得します。
・キーフレームを利用したアニメーションが作成できる。
・階層の利用場面を理解する。
・コントローラーを利用したアニメーションが作成できる。
・ウォークスルーアニメーションやカメラアニメーションの作成方法を理解する。
・トラックビューを利用してアニメーション設定を編集できる。
基本的なアニメーションの作成方法を習得したい方。
3ds Max 2016 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. アニメーション基本概念
4. 階層(フォワードキネマティクス/インバースキネマティクス)
2. 基本のアニメーション(キーフレーム/コントローラーの割り当て)
5. アニメーション演習
3. トラックビュー(カーブエディタ/ドープシート)
(ウォークスルーアニメーションの作成/カメラアニメーションの作成)
※講習では、3ds Max 2016を使用します。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
Autodesk Revit
コースフロー
Re vit Arc hite cture 基礎+ファミリ作成基礎 バリューパック
通常、2コース受講した場合¥110,000(税別)が
受講コ ー ス
バリュ ーパック なら
その他
・ Revit Architecture 基礎
・ Revit ファミリ作成基礎
2日/70,000円(税別)
1日/40,000円(税別)
対象会場 : 水道橋
対象会場 : 水道橋
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
(税別)
Re vit Arc hite cture 基礎 ボリュームパック
通常、3名様ご受講の場合¥210,000(税別) が
ボリュ ーム パック なら
受講者数
受講コ ー ス
その他
3名
・ Revit Architecture 基礎
2日/70,000円(税別)
対象会場 : 水道橋 ・ 大阪
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
(税別)
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
日数・金額
Revit Architecture 基礎
2日間 ¥70,000 (税別)
オフィスビルのプロジェクト作成演習を通して、Autodesk Revit Architectureの一連の基本操作を習得します。
・敷地データ(DWG)を読み込み、外構を作成できる。
・床面積や建具の集計表、一般図(平面・立面・断面図)を作成できる。
・Revit標準のファミリ(部品)を使用して、建物モデルを作成できる。
・材質を設定し、外観パースを作成できる。
・既存のファミリを利用して新しいファミリタイプを追加できる。
Autodesk RevitまたはAutodesk Revit LTを初めて使用する方、または基本操作を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. Autodesk Revit Architectureの基本操作
3. 床面積表の作成
2. 建物プランの作成
4. 図面シートの作成
(敷地・地形面・壁・窓・ドア・床・設備・階段・部屋・寸法・文字など)
5. パースの作成
※Autodesk Revit LT未搭載機能も一部含みますのでご了承ください。
※講習では、Autodesk Revit 2016を使用します。
日数・金額
Revit ファミリ作成基礎
1日間 ¥40,000 (税別)
Autodesk Revitを使用して、ファミリ(部品)作成に必要な一連の流れを習得します。
・演習課題を通してファミリのモデリング方法・パラメータ設定方法を習得する。
・Autodesk Revitにおけるファミリ作成の流れ及び基本操作を習得する。
Autodesk RevitまたはAutodesk Revit LTを使用する方。
Revit Architecture 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. コンポーネントファミリ概要
4. 共有パラメータの利用方法
2. 基本操作
5. インプレイスファミリ作成方法(Autodesk Revit LT未搭載機能)
3. 演習(パラメトリックな家具ファミリの作成)
※講習では、Autodesk Revit 2016を使用します。
※Autodesk Revit LT未搭載機能も一部含みますのでご了承ください。
日数・金額
Revit 意匠基礎
2日間 ※金額はお問い合わせください
Autodesk Revitを使用して、意匠設計における基本設計図の作成に必要なスキルを習得します。
・Autodesk Revitの基本操作を理解する。
・演習課題を通して、実務における図面作成スキルを習得する。
Autodesk RevitまたはAutodesk Revit LTを初めて使用する方、または基本操作を習得したい方。
Autodesk Revitを使用して意匠設計を行う方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. Autodesk Revit画面構成及び基本操作
4. 演習 (敷地モデルの作成/壁・柱・床・建具・階段の入力/コンポーネントの配置/
2. プロパティの変更方法
レベルのコピー/モデル修正/手すり・屋上スラブ・パラペット・梁の入力/
3. 建築専用ツールの使用方法
仕上の追加/天井の入力/部屋の入力/平面図・立面図・断面図・矩計図の作成/
ビューのレイアウト/印刷)
※Autodesk Revit LT未搭載機能も一部含みますのでご了承ください。
日数・金額
Revit パース制作実践講座
1日間 ※金額はお問い合わせください
Revitのレンダリング機能を、プレゼンテーションソフトの視点から解説し、3DCGソフトに見劣りしないパース制作の方法を習得します。
・カメラレンズの特性を理解し魅力的な構図を設定できる。
・レンダリング設定のパラメータを理解し、用途に合わせた品質設定ができる。
・テクスチャや透過、凹凸など様々な表現のマテリアルの作成・管理ができる。
・レンダリング時間短縮に繋がる表示要素の整理、照明管理、レンダリング設定が
・光源の発光や柔らかい影、配光データを使った照明など、魅力的な
できる。
照明設定ができる。
Revitによるパース制作の精度を向上したい方。Revitを使っていてパース制作に興味がある方。
Revit Architecture 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
1. カメラの作成(ビューの作成)
6. レンダリング設定
2. データ整理
7. 露出制御
3. マテリアルの割り当て
8. レンダリング実行
4. 照明の配置(太陽光と室内照明)
9. イメージの保存
5. 点景の配置
10. 補足演習:夜間/昼光内観パース制作
日数・金額
Revit Structure 基礎 -土木構造物編2日間 ※金額はお問い合わせください
土木構造物の作成演習を通して、Autodesk Revit Structureの一連の基本操作を習得します。
・構造体モデルを作成できる。
・ファミリの作成、集計、フェーズ設定などが行える。
・3D配筋モデルを作成できる。
Autodesk Revit Structureを初めて使用する方、または基本操作を習得したい方。
Windowsの基本操作ができる方。
6. ファミリの作成
1. Autodesk Revit Structureの基本操作
7. 3D配筋
2. 土木構造物モデルの入力
8. 集計表の作成
3. オブジェクト編集・製図(注釈・寸法・文字等)
9. フェーズの作成と割り当て
4. ビューの作成・調整
5. シートの作成・印刷
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
AutoCAD Civil 3D
コースフロー
※コース名を略称にて表記させていただいております。
Civil 3D バリューパック
通常、2コース受講した場合¥160,000(税別)が
受講コ ー ス
バリュ ーパック なら
その他
・ Civil 3D 基礎
・ Civil 3D 応用
2日/80,000円(税別)
2日/80,000円(税別)
対象会場 : 札幌 ・ 大阪
対象会場 : 札幌 ・ 大阪
※パックは同一会場で対象のコースをご受講される際に利用いただけます。
(税別)
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
Civil 3D 基礎
2日間 ¥80,000 (税別)
3次元土木設計の手法を理解し、AutoCAD Civil 3Dの一連の基本操作を習得します。
・平面線形や縦横断図などの2次元図面を作成し、3次元モデルとのデータ連携による
・3次元の現況地形(サーフェス)や計画道路モデルが作成できる。
更新ができる。
・グレーディング機能による法面作成や土量算定ができる。
AutoCAD Civil 3Dを初めて使用する方で、一連の基本操作を覚えたい方。
AutoCAD/LT Stage1 作図編、Stage2 設定編、Stage3 活用編、あるいはAutoCAD/LT 速習 フル <3日間>を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
4. 縦断図
1. 地形サーフェス(等高線やポイントから作成、境界やブレークラインの追加、
5. アセンブリ(標準横断)とコリドーモデル
土量算定、基盤地図情報の活用)
6. 横断図
2. グレーディング(造成)
3. 平面線形
日数・金額
Civil 3D 応用
2日間 ¥80,000 (税別)
工種別の3Dモデル作成のための、AutoCAD Civil 3Dの応用操作を習得します。
・様々なデータから、地形モデルを作成できる。
・プレゼンテーションに利用する3Dモデルが作成できる。
・工種に応じた3次元モデル、2次元図面の作成方法を理解する。
AutoCAD Civil 3Dの応用操作を習得したい方。実務での運用について検討している方。
Civil 3D 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
4. 工種別演習−構造物設計 (掘削形状作成、サブアセンブリテクニック、
1. 様々なデータでの地形サーフェス作成(SIMAやDMの読み込み、
3Dソリッドでのモデリング)
航空写真の合成、点群データの活用)
5. プレゼンテーション(マテリアルの設定、ドライブシミュレーション)
2. 工種別演習−造成設計(法面の検討、造成計画モデルの作成)
6. 3Dデータの読み込み/書き出し
3. 工種別演習−道路設計(設計基準、拡幅、横断勾配摺り付け、交差点)
日数・金額
CIM モデリング速習
2日間 ¥80,000 (税別)
国土交通省が推進するCIMへの対応を始める方を対象とした、CIMの3次元モデル作成の基本を学ぶコースです。
Civil User Groupより認定をうけた大塚商会オリジナルのテキストを利用して、Autodesk Infrastructure Design Suiteに含まれる主要ソフトを使用したCIMモデリングの一連の
基本操作と各製品の役割を学びます。
・CIMモデル作成の演習を通して、各製品の機能を理解する。
・CIMの主要ソフト(AutoCAD Civil 3D/Autodesk InfraWorks/
Autodesk Revit Structure/Autodesk Navisworks Manage)の基本操作が
できる。
Autodesk Infrastructure Design Suiteに含まれるCIM関連ソフトを初めて使用する方、または一連の基本操作を学びたい方。
Windowsの基本操作ができる方。
1. CIMとは
4. Autodesk Revit Structure演習: 橋脚モデルの作成
2. AutoCAD Civil 3D演習: 3次元地形と道路モデルの作成
(基本操作 / 構造体モデルの作成 / 配筋モデルの作成 /
(地形サーフェス作成 / グレーディングでの法面作成と土量算定 /
集計表 / データ書き出しなど)
計画道路モデルの作成 / データ書出など)
5. Autodesk Navisworks Manage演習: 3Dモデルの統合とシミュレーション
3. Autodesk InfraWorks演習: 合意形成モデルの作成
(地形モデル読込 / 3Dデータの読込 / ビューポイント / 属性設定 /
(地形モデル読込 / 航空写真の合成 / 道路や橋脚モデルの読込 /
干渉チェック / 施工ステップデータなど)
日影機能 / ストーリーボードなど)
※講習では、Autodesk Infrastructure Design Suiteに含まれる「AutoCAD Civil 3D」「Autodesk InfraWorks」「Autodesk Revit Structure」
「Autodesk Navisworks Manage」の4製品を使用します。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
CADオンラインスクール
CADオンラインスクールは、インターネット(オンライン)経由でリアルタイムに講師の説明を聞いたり質問しながらCADの操作を習得いただくスタイルの講習
です。講師は受講者の操作状況を把握しながら進行し、必要に応じて操作フォローしますので、講習には遅れず安心して受講いただけます。
リアルスクールと同じく、1人1台、学習に集中できる整ったPC環境で、講師のフォローを受けながら安心して学んでいただけます。
各種CADメーカーのサポート認定者が講師になります。高品質できめ細やかな指導で多くの企業様から高い評価をいただいています。
●弊社指定会場にて受講いただきます。講師は遠隔地よりインターネットを通じ、リモート接続にて講習を行います。
●講習中にインターネット回線の状況により、オンラインスクールの継続が困難と判断した場合、別日程にて再受講いただくことがあります。
あらかじめご了承ください。
受講者様
講師
CADオンラインスクール コーススケジュール
このスケジュールは2016年5月現在の日程になります。最新のスケジュールは「大塚商会のたよれーる 人材育成支援サービス」ホームページにてご確認ください。
各コースの受講料は税別価格となっております。
SOLIDWO RKS
オンライン:SOLIDWORKSで学ぶCADデータ管理手法(\27,000)
開催時間
会場名
0.5日(14:00~17:00)
名古屋
7月
8月
9月
※開催日程はお問い合わせください
CADオンラインスクール コース概要
SOLIDWORKS
コース名
目的
到達目標
対象者
前提条件
学習項目
その他
日数・金額
オンライン:SOLIDWORKSで学ぶCADデータ管理手法
半日間 ¥27,000 (税別)
SOLIDWORKSのファイルを管理するために必要になる、予め決めておかなければならない運用ルールの策定方法を例を交えながら習得します。
・図面ファイルのみ版管理ができる。
・ファイルの参照関係を理解する。
・ファイル名やフォルダの管理ルールを理解する。
SOLIDWORKSを利用開始後、ファイル管理の仕方に悩んでいる方。
SOLIDWORKS 基礎を修了した方、または同等のスキルをお持ちの方。
5. CAD設計環境の準備
1. 運用ルールの必要性
6. 設計変更・改版の処理
2. ファイルの種類と関連性
7. 標準部品の管理方法
3. ファイル名の命名ルール
4. フォルダ構成の考え方
※基本操作に関する説明は致しませんのでご了承ください。
※実施バージョンについては、別途お問い合わせください。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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※学習項目は都合により内容を変更する場合がありますのでご了承ください。
CAD/CAM/CAE導入支援サイト「CADJapan.com」
大塚商会では、製造業や建設業などCADに関わるお客様に向け、CAD/CAM/CAE導入支援サイト「CADJapan.com」を運営しています。
このサイトでは、導入事例や製品の紹介、CADに関するニュース、CADのトピックスを動画で紹介する「キャドウガ」など様々な情報を配信しています。
また、スクールに関する情報として、コース内容を紹介する動画なども公開していますので、本ガイドとあわせて動画やフローを確認していただくと、
コース内容をより理解頂けます。
CAD/CAM/CAE導入支援サイト「CAD Japan.com」をご利用ください。
コース紹介動画公開プロダクト
スクールページURL : http://www.cadjapan.com/school/
・AutoCAD / AutoCAD LT
・AutoCAD Mechanical
・Autodesk Inventor
・SOLIDWORKS
・SOLIDWORKS Simulation
・Creo Parametric(Pro/ENGINEER)
・CATIA V5
・3ds Max
・Autodesk Revit
・AutoCAD Civil 3D
開催会場一覧
大塚商会のスクールを開催している各会場一覧です。
最新の所在地や地図は「大塚商会のたよれーる 人材育成支援サービス」ホームページにてご確認ください。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/
札幌会場
仙台会場
北海道札幌市中央区北1条西3丁目 井門札幌ビル
宮城県仙台市宮城野区名掛丁205番地の1 広瀬通SEビル9F
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/sapporo/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/sendai/
宇都宮会場
水道橋会場
栃木県宇都宮市東宿郷4-1-11 受付3F
東京都千代田区三崎町1-2-8 水道橋HSビル7F
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/utsunomiya/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/suidoubashi/
立川会場
横浜東口会場
東京都立川市錦町1-4-17 立川ビル2F
神奈川県横浜市神奈川区金港町3-3 大塚商会横浜ビル4F
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/tachikawa/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/yokohama/
池袋会場
大宮会場
東京都豊島区南大塚2-33-5 南大塚ビル2F
埼玉県さいたま市中央区上落合8-1-19
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/ikebukuro/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/omiya/
船橋会場
名古屋会場
千葉県船橋市葛飾町2-340 フロントンビル1F
愛知県名古屋市中区丸の内3-23-20 HF桜通ビルディング11F
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/funabashi/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/nagoya/
大阪会場
神戸会場
大阪府大阪市福島区福島7-20-1 KM西梅田ビル9F
兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-5 明治安田生命ビル10F
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/osaka/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/kobe/
京都会場
広島会場
京都府京都市中京区烏丸御池下ル虎屋町566-1 井門明治安田生命ビル7F
広島県広島市中区中町8-12 広島グリーンビル9F
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/kyoto/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/hiroshima/
福岡会場
CAEソリューションズ
福岡県福岡市博多区博多駅前2-19-24 大博センタービル8F
東京都千代田区飯田橋2-1-10 TUGビル5F
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/fukuoka/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/education/map/cae/
https://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
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●定例開催スクールのお申し込み方法
大塚商会 人材育成支援サービス へアクセス
http://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
スクール情報やお申し込み方法の詳細は上記ワードで検索し、「大塚商会 人材育成支援サービス」をご覧ください。
お申し込み手続き完了
「スクール申込受付連絡」送付
予約完了のお知らせとして、申込者様にメールにてお送りいたします。
(件名:【大塚商会】ご予約が完了いたしました)
「スクール予約確認連絡」送付
持ち物や受講会場の地図URL等を記載した案内に、当日ご持参いただく「定例スクール 受講票」を添付し、
開催日の5営業日前に申込者様・受講者様※にメールにてお送りいたします。
(件名:【大塚商会】スクール予約確認連絡)
※受講者様へのメールはメールアドレスを連絡いただいている場合に限ります。
当日は10分前までに受付へお越しください
※Webサイトからのお申し込みは、スクール開催5営業日前までとなります。それ以降のお申し込みにつきましては、
お電話にてお問い合わせください。お申し込みいただける場合は申込書をメールにてお送りいたします。
αラーニング予約センター 0120-3294-33
9:00∼17:00(平日)<当社営業日のみ>
●ご注意
お申し込み時の注意
ご予約の確認
●原則として各コース1回につき、1社3名様までとなっております。
企業単位や多人数での受講には、企業様向け研修サービスを
ご利用ください。
●開催日、時間、内容等は変更となる場合がございます。
お申し込みの際にご確認ください。
●コースによっては満席の可能性がありますので、お早めに
お申し込みください。
●お申し込みが開催5営業日前の時点で、最少開催人数に満たない
場合は中止となる場合があります。
●お申込手続き完了後、開催日の5営業日前に「スクール予約確認連絡」を
メールにてお送りします。
3営業日前になっても「スクール予約確認連絡」が届かない場合は、
αラーニング予約センターまでお電話にてお問合せください。
受講当日
お申し込み後のキャンセルおよび変更について
●お申し込み後のキャンセルまたは変更をご希望の場合は、
受講日の5営業日前までにご連絡ください。
以降のキャンセル・日程変更・受講当日のご欠席の場合には、
キャンセル料(受講料の100%)が発生致しますので、ご注意ください。
●複数日程コースの場合、初日をご受講されてからの日程変更は
承れません。
受講料
●記載の金額は、特に表記がない限り、すべて消費税別の金額です。
お支払いについて
●当社営業担当より請求書を発行させていただきます。
ご契約には捺印が必要となりますので、別途担当者より
ご連絡差し上げます。
※2015年5月30日より、大塚商会の人材育成支援サービスは、
全サービス、法人限定のサービスとさせていただきます。
●受講当日は「スクール予約確認連絡」に添付されています「定例スクール
受講票」を印刷の上、ご署名済のものをご持参ください。
●開始時間の10分前までにスクール受付へお越しください。
●スクール開始後遅れての入室はお断りする場合がありますので、
ご注意ください。
●受講中のお呼び出しはご遠慮ください。
なお、電話でのご伝言は、休憩時間にご連絡いたします。
●会場への記録メディアの持ち込み、受講中の録音、録画、携帯電話の
ご使用はご遠慮ください。
●駐車場・駐輪場はございませんので、電車・バス等の公共の交通機関を
ご利用ください。
●昼食のご用意はございません。
その他の注意
●開催日、時間、内容等は変更となる場合がございます。
お申し込みの際にご確認ください。
●開催時間はコースや会場により異なりますので、ご注意ください。
お申し込み
お問い合わせ
Webサイト…http://www.otsuka-shokai.co.jp/edu/
メールアドレス…[email protected]
※会社名、団体名、製品名およびサービス名などは、各社または各団体の商標もしくは登録商標です。 ※このパンフレットに記載されている内容は、価格、仕様など予告なしに変更される場合があります。
●お問い合わせ先
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