Biotage Syro - バイオタージ・ジャパン株式会社

ペプチド
ペプチド自動合成装置
Biotage Syro
ドイツを中心
した稼働実績
稼働実績をもつパラレルペプチド
ドイツを中心に
中心に EU 圏で安定した
安定した
稼働実績をもつパラレルペプチド合成装置
をもつパラレルペプチド合成装置です
合成装置です。
です。Fmoc 固相合成
基本とし
とし、
ピペッティングニードルを用
いた試薬
試薬の
分注、
ルテックス攪拌
攪拌、
バキューム排出
排出を
を基本
とし
、ピペッティングニードルを
用いた
試薬
の分注
、ボルテックス
攪拌
、バキューム
排出
を
自動で
目的のペプチドを
のペプチドを効率
効率良
合成します
します。
自動
で行い、目的
のペプチドを
効率
良く合成
します
。
Syro I
ピペッティングニードル
シリンジポンプ
液面センサー付きニードル。
XYZ ロボットに付属し、サンプル
デリバリーを機敏にこなします。
サンプルループへ正確な量の液体試薬を
量りとり、確実に反応容器へ送液します。
試薬ラック
試薬
ラック
5 種類の液体試薬を配置できます。
縮合剤
縮合剤や塩基などに利用します。
アミノ酸
アミノ酸ラック
アミノ酸試薬を溶液に溶かして
配置します。24、48 反応ブロッ
クには 50ml のファルコンチュ
ーブを 40 本セットできます。
反応ブロック
反応
ブロック(24ch,
48ch, 96tip)
ブロック
フリット付 PP 製の反応容器を差し込み、
フリット
反応溶液
反応溶液をパラレルで排出します。下部
にはボルテックス
にはボルテックス攪拌が備わっています。
ニードルバルブ(
パージオプション)
)
ニードルバルブ(窒素パージオプション
窒素パージオプション
反応ブロック、試薬ラック、アミノ酸ラックのそれぞれに
それぞれに
対しての窒素パージを、ニードルバルブの開閉で
で行います。
48ch ブロック
96tip ブロック
Syro XP ソフトウェア
ペプチド配列をテキストファイルで
をテキストファイルで作成し、各サイクル
で利用する合成メソッドを
メソッドを選択することでプログラムを
作成できます。
必要な試薬量を算出する機能を備
実行するプログラムに必要
えており、それに従って
って試薬の準備を行えます。
主な仕様
ワークステーション
自動分注
自動分注ロボット、シリンジポンプ送液、ボルテックスミキサー、N2 パージ(オプション)
パージ
反応ブロック
反応容器
・24 ch x 10 ml: 50 - 300 µmol または x 5 ml: 25 - 150
0 µmol
µ
・48
48 ch x 2 ml:
5 - 50 µmol
・96
96 ch x 0.7 ml:
1 - 5 µmol
PTFE フリット
フリット付 PP 容器、2, 5, 10 ml または Tip
アミノ酸ラック
50 ml ファルコンチューブ x 40
コンビラック
50 ml ファルコンチューブ x 25 & 15 ml ファルコンチューブ x 25
試薬ボトル
ガラス容器
容器、500 ml x 2, 200 ml x 3
廃液ボトル
10 L(減圧対応
減圧対応)
バキューム
メンブランポンプ
メンブランポンプ、ME2C
Syro II
多検体ペプチド
ペプチド合成システム
多検体ペプチド合成
合成システム
4 機のシリンジポンプを
のシリンジポンプを搭載した多検体合成装置です。
ライトアーム
Syro II では多検体処理
多検体処理を高率良く実行
するため、右側
右側にも分注アームを備えて
います。
反応ブロック
反応ブロック
2 つの反応ブロックを
ブロックを利用し、より多く
の多検体合成
多検体合成が可能です。
Syro Wave
マイクロ波
マイクロ波 ペプチド合成
ペプチド合成
SyroI にマイクロ波照射合成ユニットが追加したシステムで
したシステムで
す。合成の効率化収率向上、または長鎖ペプチド
ペプチド合成に応用
できます。
マイクロ波照射を利用したシングルチャンネル、
、または常温で
のパラレル合成が行えます。
MW ユニット(
)
ユニット(1ch)
反応ブロック
反応ブロック
SyroI と同様にパラレル
にパラレル合成も行えます。
反応容器を 1 本利用しマイクロ波照射
波照射により
ペプチド合成を効率化します。
トランスファーユニット(
トランスファーユニット
(オプション)
オプション)
パラレルクリベージユニットです
パラレルクリベージユニットです。
多検体合成の後処理
後処理をオフラインにて実行できます。
それぞれの反応容器
反応容器からの露液を個別に回収します。
24, 48, 96tip 用があります
があります。
※ オプション等については別途お
お問い合わせ下さい。
※ システムの外観・仕様は改良のため
のため予告なく変更することがあります。
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TEL 03-5627-3123
3123 FAX 03
03-5627-3121
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TEL 06-6397-8180 FAX 06
06-6397-8170
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