製品安全データーシート

37.1.2
印刷日: 2013.08.06
*
1
製品安全データーシート
による
EEC 1907/2006 / ISO 11014
バージョン番号 2
ペ ー ジ 1/7
改訂日: 2013.08.06
化学物質等及び会社情報
製品識別子
· 商 品 名: Hilti GC20
· 該当純物質または混合物の関連特定用途及び使用禁止用途
Gas can for use exclusively with the Hilti GX 120 tool.
· 成 分 の 利 用/調 合 Propellant for direct fastening tools.
· 安全データシートの供給元の詳細情報
· 製 造 者 / 納 入 者:
日本ヒルティ株式会社
〒224-8550
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南2-6-20
カスタマーサービスの営業時間
月曜日~金曜日 (祝祭日除く) 8:30~18:30
·
TEL: 0120-66-1159
FAX: 0120-23-2953
E
: [email protected]
メール
· こ の 他 の 情 報 問 い 合 わ せ 先:
[email protected]
16 項 参 照
· 緊急通報用電話番号:
Schweizerisches Toxikologisches Informationszentrum - 24 h Service
Tel.: 0041 / 44 251 51 51 (international)
.
日本ヒルティ株式会社
月曜日~金曜日 (祝祭日除く) 8:30~18:30
TEL: 0120-66-1159
FAX: 0120-23-2953
*
2
危険有害性の要約
純物質または混合物の分類
規則(EC) No 1272/2008に従った分類
GHS02 火炎
·
· EU
極めて可燃性又は引火性の高いガス
Press. Gas H280 高圧ガス:熱すると爆発のおそれ
· Directive 67/548/EEC(危険物質の分類、包装、表示に関するEU指針)または Directive 1999/45/EC(EU危険
混合物の分類、包装、表示に関する指針)に準じた分類
F+; 非 常 に 発 火 し や す い
R12: 発 火 性 が き わ め て 高 い
· 人 と 環 境 に と っ て 特 に 危 険 な も の に 関 す る 情 報:
こ の 製 品 は 最 新 版 「 EU に お け る 調 合 に 関 す る 一 般 等 級 格 付 け ガ イ ド ラ イ ン 」 に よ る 算
出方法に基づいて分類しなければならない
· 分 類 シ ス テ ム:
分 類 は 最 新 の EU の 一 覧 表 に 沿 っ て い る が、 専 門 書 お よ び 企 業 の 説 明 に よ っ て 補 足 さ れ
ている
· ラベル要素
· Regulation (EC) No 1272/2008(化学物質の分類、包装、表示に関するEU規定)に準じたラベル表記
本製品は CLP規制(物質と混合物の分類、表示、包装に関するEU規制)により分類及び表示されています。
· 危険図表
Flam. Gas 1 H220
GHS02
·
·
表示語 危険
危険文句
H220 極めて可燃性又は引火性の高いガス
(2
ペ ー ジ に 続 く)
JP JA
印刷日: 2013.08.06
製品安全データーシート
による
EEC 1907/2006 / ISO 11014
商 品 名: Hilti GC20
バージョン番号 2
ペ ー ジ 2/7
改訂日: 2013.08.06
ペ ー ジ の 続 き)
高圧ガス:熱すると爆発のおそれ
· 注意文句
P210
熱/火花/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。−禁煙。
P377
漏えい(洩)ガス火災の場合:漏えいが安全に停止されない限り消火しないこと。
P370+P378 火災の発生時: 鎮圧の目的で使用: CO2、パウダー、散水車
P410+P412 日光から遮断し,50 ℃以上の温度にばく露しないこと。
·補足注意事項
容 器 に は 圧 力 が か か っ て い る。 直 射 日 光 お よ び 50℃ 以 上 の 温 度 は 避 け る (例: 電 球)。 使 用
後も無理にこじ開けたり燃やしたりしない
炎 あ る い は 燃 え て い る も の に は 吹 き 付 け な い。 発 火 源 か ら は 遠 ざ け る。 禁 煙
· その他の危険性
· PBT(残留性、生物濃縮性、毒性物質)及びvPvB(高残留性、高生物濃縮性物質)アセスメント
· PBT (残留性、生物濃縮性、毒性物質): 情報なし
· vPvB (高残留性、高生物濃縮性物質): 情報なし
(1
H280
*
3
組成・成分情報
化 学 的 特 性: 混合物
説 明: 混 合 物: 以 下 の 成 分 か ら な る
危 険 な 含 有 成 分:
75-28-5 イソブタン
115-07-1 プロピレン
74-98-6 プロパン
· 補 足 注 意 事 項:
·
·
·
F+ R12
Flam. Gas 1, H220;
F+ R12
Flam. Gas 1, H220;
F+ R12
Flam. Gas 1, H220;
25-<50%
Press. Gas, H280
25-<50%
Press. Gas, H280
10-<12.5%
Press. Gas, H280
Gas can with 2 chambers:
1. Propane (pressure gas) - remains in the can after use
2. Isobutane / dimethylether / ethanol / propylene / mineral oil (active agent), Buta-1,3-diene content less than 0,1%
16
危険に関する注意事項の文面は 章から引用したものである
*
4
応急措置
応急手当処置に関する説明
一 般 情 報: プ ロ ダ ク ト の 付 着 し た 衣 類 は 速 や か に 脱 ぐ こ と
吸 い 込 ん だ 場 合:
当 事 者 を 外 に 運 び、 安 静 に す る
意 識 不 明 の 場 合 に は 安 定 さ せ た 状 態 で 横 向 き に 寝 か せ、 移 送 す る
· 皮 膚 が 触 れ た 場 合: 即 刻 石 鹸 と 水 で 洗 い、 よ く す す ぐ
· 眼 に 入 っ た 場 合: 瞼 を 開 け た ま ま、 流 水 で 何 分 間 か 眼 を す す ぎ、 医 者 に 相 談 する
· 飲 み 込 ん だ 場 合: 即 医 者 の 助 言 を 受 け る
· 医 師 へ の 指 示 事 項:
· 最も重要な急性及び慢性の症状及び影響 追加的な関連情報は得られていません。
· 何らかの即時医療処置及び特別治療の必要性を示す兆候 追加的な関連情報は得られていません。
·
·
·
*
5
火災時の措置
消火剤
適 切 な 消 火 剤:
CO2, 消 火 粉 末 剤 あ る い は 水 放 射。 火 が 大 き い 場 合 に は 水 放 射 も し く は 耐 ア ル コ ー ル 性 泡
を使用
· 安 全 上 の 理 由 か ら 不 適 切 な 消 火 剤: 全 開 状 態 で 放 水
· 本化学物質または混合物から発生する特別な危険性
加熱もしくは火災の際に有毒ガスを発生する可能性あり
爆発性ガス-空気混合物を形成する可能性あり
· 消防士向けアドバイス
· 特 別 な 保 護 装 備:
酸素ボンベ付き呼吸保護装備を着用
(3 ペ ー ジ に 続 く)
·
·
JP JA
37.1.2
印刷日: 2013.08.06
商 品 名: Hilti GC20
製品安全データーシート
による
EEC 1907/2006 / ISO 11014
バージョン番号 2
ペ ー ジ 3/7
改訂日: 2013.08.06
(2
ペ ー ジ の 続 き)
(4
ペ ー ジ に 続 く)
EN 12941 / EN 12942
*
6
漏出時の措置
個人的予防措置、保護具及び応急処置法
人を安全な場所に避難させる
十分な換気を心がける
発火源は遠ざける
· 環境関連予防措置:
下 水 処 理 施 設、 地 上 水 あ る い は 地 下 水 に 達 し な い よ う に す る
河 川、 下 水 処 理 施 設 に 流 れ 込 ん だ 場 合 に は 関 係 当 局 に 連 絡 す る
· 封じ込め及び浄化のための方法及び材料:
蒸発させる
十分な換気を心がける
水もしく液体洗剤で洗い流さない
13 項 に 下 が い 汚 染 材 は 廃 棄 物 と し て 処 理 す る
· 他のセクションへの言及
安全な取り扱い方に関しては7項を参照
人の保護装備の情報に関しては8項を参照
廃棄処分に関しては13項参照
·
*
7
取扱い・保管上の注意
取 り 扱 い 方:
安全操作のための予防措置
容器は密閉状態に保つ
よく密閉した樽の中で涼しく乾燥した場所に保管する
熱と直射日光から保護する
作 業 場 で は 十 分 な 換 気、 埃 を 吸 い 取 る よ う 心 が け る
· 火 災 お よ び 爆 発 防 止 に 関 す る 注 意 事 項:
炎あるいは燃えているものには吹き付けない
発 火 元 は 遠 ざ け る。 禁 煙
静電荷を防ぐ措置をほどこす
· 混融危険性を含めた安全貯蔵条件
· 保 管:
· 保 管 ス ペ ー ス お よ び 容 器 に 関 す る 要 求 事 項:
Keep in a cool, dry and dark place; 5 °C to 25 °C.
圧縮ガスパック保管に関する関係当局の規定に注意すること
· 同 じ 場 所 に 保 管 す る 際 の 注 意 事 項:
Do not store with DX powder cartridges.
食料と離して保管する
· 保 管 条 件 に 関 す る そ の 他 の 注 意 事 項:
Do not transport in the passenger compartment or cabin of a motor vehicle.
熱および直射日光は避ける
· 保 管 ク ラ ス: 2 A
· 特定の最終用途 追加的な関連情報は得られていません。
·
·
*
8
暴露防止及び保護措置
技 術 設 備 の 形 体 に 関 す る 追 加 注 意 事 項: そ の 他 の 申 し 立 て な し、 7 項 参 照
· 管理パラメーター
· 作 業 場 に お い て 限 界 値 の 監 視 を 要 す る 成 分:
75-28-5 イソブタン
OEL 長 期 値: 1200 mg/m³, 500 ppm
· 追 加 注 意 事 項: 生 成 時 に 有 効 な リ ス ト が も と に な っ て い る
· 暴露管理
· 人 的 保 護 装 備:
· 一 般 防 止 措 置 お よ び 衛 生 措 置:
化学製品を取り扱う際の一般的な注意事項を厳守のこと
作 業 中 の 飲 食、 喫 煙 は し な い。 鼻 を す す ら な い
·
JP JA
37.1.2
印刷日: 2013.08.06
製品安全データーシート
による
EEC 1907/2006 / ISO 11014
商 品 名: Hilti GC20
バージョン番号 2
休 憩 の 前、 作 業 終 了 後 に は 手 を 洗 う
· 呼 吸 保 護 器 具:
室内換気が十分な場合には必要ない
換気が不十分な場合には呼吸保護マスク着用
· 短 時 間 使 用 時 に 勧 め る フ ィ ル タ ー 装 置: フ ィ ル タ ー AX
· 手 の 保 護:
ペ ー ジ 4/7
改訂日: 2013.08.06
(3
ペ ー ジ の 続 き)
保護手袋
テ ス ト を お こ な っ て い な い た め、 物 質/調 合 剤/化 合 物 を 取 り 扱 う 際 の 手 袋 の 材 質 と し て 勧
められるものはない
浸 透 時 間、 透 過 性 お よ び 劣 化 の 点 を 留 意 し な が ら 手 袋 の 材 質 を 選 択 す る
EN 374 / EN 388
·手袋材
適 当 な 手 袋 は 材 質 だ け で は な く、 そ の 他 の 品 質 に よ っ て も 変 わ り、 各 メ ー カ ー に よ っ て
異なる
·手袋材の浸透時間
正 確 な 浸 透 時 間 に つ い て は 保 護 手 袋 メ ー カ ー に 問 い 合 わ せ、 そ れ を 遵 守 す る こ と
· 眼 の 保 護:
保護めがね
体 の 保 護:
EN 166 / EN 170
·
鋲打機を使う際には、十分な防音保護具を着用すること。
*
9
物理的及び化学的性質
基本的な物理及び化学特性に関する情報
一般指示事項
外観
形:
色:
· に お い:
· 嗅覚閾値
嗅覚閾値
· pH-値:
·状態の変化
融 点/ 融 解 範 囲:
沸 点/ 沸 点 範 囲:
· 引 火 点:
· 発 火 性 (個 体、 気 体):
· 発 火 温 度:
分 解 温 度:
· 自 然 発 火 性:
· 爆 発 の 危 険:
· 爆 発 限 界:
下 限:
上 限:
· 蒸 気 圧 約 20 °C:
· 密 度 約 20 °C:
·
·
·
ガス状
無色
甘い
決 ま っ て い な い.
使用できない
決まっていない
決まっていない
情報なし
使用できない
決 ま っ て い な い.
プロダクトは自然発火しない
決 ま っ て い な い.
1.7 Vol %
11.1 Vol %
8300 hPa
0.58 g/cm³ (DIN 51757)
(5
ペ ー ジ に 続 く)
JP JA
37.1.2
印刷日: 2013.08.06
商 品 名: Hilti GC20
製品安全データーシート
による
EEC 1907/2006 / ISO 11014
バージョン番号 2
ペ ー ジ 5/7
改訂日: 2013.08.06
(4
ペ ー ジ の 続 き)
決 ま っ て い な い.
相対的密度
決 ま っ て い な い.
蒸気密度
情報なし
気化速度
· 以 下 成 分 に お け る 消 和 性/ と の 混 和 性
混 ぜ 合 わ せ ら れ な い、 ほ と ん ど 混 ぜ 合 わ せ ら れ な
水:
い
· 分 配 係 数 (n-オ ク タ ノ ー ル/水):
決 ま っ て い な い.
· 粘 性:
決 ま っ て い な い.
力 学 的:
決 ま っ て い な い.
運 動 性:
· 他の情報
追加的な関連情報は得られていません。
·
·
·
10
安定性及び反応性
反応性
化学的安定性
熱 分 解/ 回 避 す べ き 条 件: 規 定 ど お り の 使 用 で は 分 解 し な い
危険反
危険反応の可能
応の可能性
可能性
裂ける危険
酸化剤と反応
空気とともに爆発性のガス混合物を生成する可能性あり
· 避けるべき
けるべき条件
べき条件 追加的な関連情報は得られていません。
· 不適合物質: 追加的な関連情報は得られていません。
· 危険な分解
危険な分解生成物:
一酸化炭素と二酸化炭素
酸 化 窒 素 (NOx)
·
·
·
·
*
11
有害性情報
毒性学的影響に関する情報
急 性 毒 性:
初 期 刺 激 作 用:
皮 膚 に お い て: 刺 激 作 用 は な い
眼 に お い て: 刺 激 は な い
感 作 作 用: 感 作 作 用 は な い
毒 性 に 関 す る 補 足 注 意 事 項:
ミスト(霧)/蒸気/スプレー(噴霧)を吸い込まないでください。眠気又はめまいのおそれ; 長期にわたる,又
は反復ばく露による臓器の障害のおそれ
· 次の種類の潜在
類の潜在的な
潜在的な効果
的な効果に
効果に対する情報
· CMR-作用 (癌誘発、
癌誘発、因
発、因子変異、そ
変異、そし
、そして進化危険作用) な い
·
·
·
·
·
·
·
12
環境影響情報
毒性
水 生 生 物 に 対 す る 毒 性: 追加的な関連情報は得られていません。
持続性及び分
持続性及び分解
性及び分解性 追加的な関連情報は得られていません。
環 境 シ ス テ ム に お け る 作 用:
生体内蓄積能
生体内蓄積能 追加的な関連情報は得られていません。
土壌内移動性
土壌内移動性 追加的な関連情報は得られていません。
生 態 毒 性 作 用: 決 ま っ て い な い
そ の 他 の エ コ ロ ジ ー に 関 す る 注 意 事 項:
一 般 注 意 事 項:
地 下 水、 河 川 あ る い は 下 水 設 備 に 流 し て は な ら な い
一般に水の危険要因ではない
· PBT(残留性、生物濃縮性、毒性物質)及びvPvB(高残留性、高生物濃縮性物質)アセスメント
· PBT (残留性、生物濃縮性、毒性物質): 情報なし
· vPvB (高残留性、高生物濃縮性物質): 情報なし
· 他の副
他の副作用 追加的な関連情報は得られていません。
·
·
·
·
·
·
·
·
·
(6
37.1.2
ペ ー ジ に 続 く)
JP JA
37.1.2
印刷日: 2013.08.06
商 品 名: Hilti GC20
製品安全データーシート
による
EEC 1907/2006 / ISO 11014
バージョン番号 2
ペ ー ジ 6/7
改訂日: 2013.08.06
(5
*
13
·
·
ペ ー ジ の 続 き)
廃棄上の注意
廃棄物処理方法
廃棄物処理方法
勧 告:
For disposal, local regulations issued by the authorities must be observed.
Use the entire contents of the can. Pressurizing gas and a small quantity of combustible liquefied gas remains in the can
after use.
特 殊 廃 棄 物 回 収 業 者 に 引 き 渡 す か、 危 険 物 質 集 積 所 に 持 ち 込 む
· 洗 浄 さ れ て い な い パ ッ ケ ー ジ:
· 勧 告: パ ッ ケ ー ジ は 包 装 材 規 定 に 従 い 処 分 す る
*
14
輸送上の注意
番号
· 国連出荷正式名
出荷正式名
· UN
· ADR, IMDG, IATA
· ADR
· IMDG, IATA
·
輸送の危険性クラス
輸送の危険性クラス
UN3150
UN3150 HYDROCARBON GAS REFILLS FOR SMALL
DEVICES
HYDROCARBON GAS REFILLS FOR SMALL
DEVICES
· ADR
·
·
分類
危険物ラベル
2 6F
2.1
ガス
· IMDG, IATA
· Class
· Label
2.1
2.1
パッケージの分類
無効
· 環境危険:
· 海 の 汚 染 物 質:
いいえ
· ユーザー用特別予防措置
警告: ガ ス
· ケ ム ラ ー 符 号:
23
· EMS (電 子 メ ー ル サ ー ビ ス ナ ン バ ー) 番 号:
F-D,S-U
· マルポール条約
ール条約(MARPOL73/78) 付属書Ⅱ
付属書Ⅱ及び IBCコ
情報なし
ードに準じたバルク輸送
ードに準じたバルク輸送
· UN "模範規
UN3150, UN3150 HYDROCARBON GAS REFILLS FOR
模範規制:
·
· ADR, IATA
SMALL DEVICES, 2.1
15
·
·
·
適用法令
該当純物質または混合物に対
該当純物質または混合物に対する安全、衛生及び環境規制・
する安全、衛生及び環境規制・法
制・法律
化 審法
既存化学物質
既存化学物質
75-28-5 イソブタン
115-07-1 プロピレン
2-4
2-13
(7
ペ ー ジ に 続 く)
JP JA
印刷日: 2013.08.06
商 品 名: Hilti GC20
製品安全データーシート
による
EEC 1907/2006 / ISO 11014
バージョン番号 2
プロパン
· 特定化学物質
内容成分はリストアップされていない
· 監視化学物質、旧第二種
監視化学物質、旧第二種監視化学物質、
旧第二種監視化学物質、旧第三種
監視化学物質、旧第三種監視化学物質
旧第三種監視化学物質
内容成分はリストアップされていない
· 優先評価化学物質
評価化学物質
内容成分はリストアップされていない
· 白物質
内容成分はリストアップされていない
· 既存化学物質安全性
既存化学物質安全性点検結果
化学物質安全性点検結果(分
点検結果(分解
(分解性・蓄積性
・蓄積性
115-07-1 プロピレン
· 既存化学物質安全性
既存化学物質安全性点検結果
化学物質安全性点検結果(毒性)
点検結果(毒性)
内容成分はリストアップされていない
· 化学物質の安全性評価
化学物質の安全性評価: 必要ありません。
74-98-6
*
16
ペ ー ジ 7/7
改訂日: 2013.08.06
(6
ペ ー ジ の 続 き)
2-3
その他の情報
こ の 情 報 は 現 在 の 我 々 の 認 識 に 基 づ い て い る。 た だ し、 プ ロ ダ ク ト の 特 性 を 保 証 す る も
の で は な く、 ま た 契 約 に お い て 法 的 根 拠 に は な ら な い
· 関 連 す る率
H220 極めて可燃性又は引火性の高いガス
H280 高圧ガス:熱すると爆発のおそれ
R12 発 火 性 が き わ め て 高 い
· デ ー タ シ ー ト 作 成 部 門:
Hilti Entwicklungsgesellschaft mbH
Hiltistrasse 6
D-86916 Kaufering
Tel.: +49 8191 906310
Fax: +49 8191 90176310
[email protected]
·
: Mechthild Krauter
·
:
問い合わ先
縮 約と 二 文字 語
ADR: Accord européen sur le transport des marchandises dangereuses par Route (European Agreement concerning the International Carriage of Dangerous Goods
by Road)
IMDG: International Maritime Code for Dangerous Goods
IATA: International Air Transport Association
GHS: Globally Harmonized System of Classification and Labelling of Chemicals
EINECS: European Inventory of Existing Commercial Chemical Substances
ELINCS: European List of Notified Chemical Substances
CAS: Chemical Abstracts Service (division of the American Chemical Society)
·*
37.1.2
前の版からデータを変更
JP JA