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173総合内科クリニック
在宅療養支援診療所
“在宅療養支援チームになりませんか?”
東京都三鷹市下連雀6-8-50
TEL 0422-26-5173
FAX 0422-26-5174
http://www.173clinic.jp/
Email :[email protected]
院 長
稲見 光春
S47年生まれ
所属学会 日本プライマリケア連合学会 日本緩和医療学会 日本内科学会 認定内科医
経歴
•
平成10年 3月
日本医科大学卒業
•
同年 5月
日本医科大学附属病院第三内科(消化器内科・内分泌代謝内科・血液内科) 所属、
2年間にわたり、消化器内科・内分泌代謝内科・高度救急救命センター・集中治療室(循環器)にて内科全般を臨床研修。
•
平成12年 6月 日本医科大学付属千葉北総病院 北総内科(総合内科)へ派遣
総合内科として、循環器・神経内科・内分泌代謝内科・消化器内科・腎臓内科・呼吸器内科で研修。
•
平成13年 1月 下館市民病院(現 筑西市民病院)内科(総合内科)へ派遣
地域密着型の病院での外来診療・入院での治療・健康診断・救急治療に従事する。
•
平成13年 7月 日本医科大学附属病院 消化器内科・内分泌代謝内科・血液内科復帰
主に消化器内科・内分泌代謝内科に従事し、さらに内視鏡センターでの上部内視鏡(200件以上)・胃透視・大腸内視鏡(50件
以上) ・注腸造影(100件程度)を行う。
•
平成14年 7月 国家公務員共済連合会 横浜南共済病院 血液内科へ派遣
地域の中核病院での入院・外来での化学療法(抗癌剤治療)・全身管理・救急治療・総合内科外来に従事。
•
平成16年 7月 日本医科大学附属病院 消化器内科・内分泌代謝内科・血液内科復帰
血液内科として骨髄移植・臍帯血移植・末梢血幹細胞移植を手掛け、極限状態の患者さんの全身管理に従事。
•
平成18年 6月 日本内科学会 認定内科医取得
•
平成19年 5月 博士号取得 (病態制御腫瘍内科学 専攻) 遺伝子操作したマウスでの腫瘍制御の研究
•
平成19年度より石心会狭山病院 救急外来にて二次救急医療を担当。
•
平成20年10月 医療法人社団翔未会 桜新町クリニック 副院長就任
•
平成21年 4月 医療法人社団翔未会 桜新町クリニック 院長就任
地域密着型クリニック(在宅療養支援診療所)として、総合内科外来・泌尿器科外来に従事。また、常時個人宅30名、グループ
ホーム18名の在宅医療に従事。
•
平成22年 7月 緩和医療学会 主催 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了
•
平成23年 3月 かかりつけ医認知症対応力向上フォローアップ研修 修了
•
平成23年10月 173総合内科クリニック 開設 院長就任
•
現在に至る
173総合内科クリニック
三鷹市下連雀6-8-50 TEL 0422(26)5173
経営理念
“安心・安全な医療をおもてなしの心を持って“
“地域に根ざし、患者に寄り添ったトータルケアの
実践”
“篤く情熱を持って志事に携わる”
“いつもあなたに笑顔を”
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“篤く情熱を持って志事に携わる”
このたび、三鷹市下連雀6丁目に173総合内科クリニックを開院いたしました。これまで、大
学病院・地域の中核病院・診療所で内科全般の診療に携わってまいりました。なによりも、クリニッ
クでの仕事は患者さんとの距離感が近く、なかなか病院ではできない“絆”“信頼感”を感じ、それに
答えるべく、一生懸命に努力してまいりました。これからも一層の努力を行っていく所存です。
地域に根ざした医療とは、「患者さんは、地域社会で生活を営む一人の人間として、またそ
の人の家族を含め、トータルにお世話し、家族全体が安心して幸せに暮らしていける医療を実現す
る門番」であると考えています。私は、「スペシャリスト(専門医)である前にジェネラリスト(総合内
科医)であれ。」をモットーに診療しております。臓器や病気を専門的に診るのではなく、その人とな
りを診聴きさせていただきます。“何に対して”“どう困っていらっしゃるか”“何を希望されているか”を
明確にし、その患者さんのライフスタイルに合った、最良且つ適切なアドバイスができるのではな
いかと考えております。これが、納得し満足のいただける医療であると確信しております。
まさにこれが、我々がするべき志事(志を持った仕事)であると思っております。それには、
•安心・安全な医療をおもてなしの心を持って実践すること
•地域に根ざし、患者さんと御家族を含めたトータルケアの実践
•篤く情熱を持って志事に携わり続けること
•いつもみなさまに笑顔が浮かべられるようなクリニックであること
という4点を173総合内科クリニックの理念(こだわり)とし、地域の医療を支え続ける一医療
機関であり続けたいと思っております。
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“必要な時にシームレスに医療・看護・介護を受け
られる地域体制の構築”
当クリニックの役割とは、地域にお住まいの皆様が、安心・安全に生活していただけ
る環境を作る担い手の一部である、と考えております。医療機関という立場からは“信頼
のおける”、“品質を保った医療の提供”、“医療や介護・福祉に対する助言”、“日常生
活におけるアドバイス”がそれにあたると思います。これらを実行するためには、まず地
域の医療機関との連携(病診連携・診診連携・ケアマネージャーや訪問看護ステーショ
ンとの綿密な情報交換)を密に行うことによって、
1. 患者さんの病状に応じ、疾患に対してだけではなく、日常生活・介護に必要なサポー
トを見出し続けること
2. 必要な時にシームレスに専門的医療や介護・福祉を受けられる地域体制の構築
が我々の役割の一つであると考えております。
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“カルテの一元化を視野に“
当クリニックでは、患者さんの診療録(カルテ)が一元化できる体制をSaaS
モデルの電子カルテを採用することにより、将来的に可能としました。
クラウドコンピューティングを利用し、介護認定を受けている外来患者さん
や在宅医療患者さんのご了承の元で、日々の状態を訪問看護ステーションや
ケアマネージャーなどの医療と介護分野間の情報の共有・交換することにより、
より緻密な医療・介護連携が行えると思っております。その方法としては、クラ
ウドコンピューティングを利用してケアマネージャーや訪問看護師も一元的に
利用できる仕組みづくりを私どもから提案したいと思います。(この方法ですと
ほとんどコストはかかりません)
ほとんどコストはかかりません
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“救急医療に携わっていた経験“
長年救急医療に携わっていた経験から、患者さんの多くはつぎのようなこと
を経験していると思いました。
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夜中に調子が悪くなり、救急病院に受診したが、痛みや気が動転して
いて、なかなか持病(既往歴)をうまく伝えられなかった
内服薬(おくすり手帳)を持参し忘れ、同じ薬を投与されてしまったり、
一緒に飲んではいけない薬を処方された
自分に合わない薬やアレルギーに関してちゃんと伝えられなかった
病院に行くのは大変だから、限界まで我慢してしまった。
朝まで様子を見て良いものかどうかわからないので、とりあえず病院
に受診した。
173総合内科クリニックではそのようなことがないように
診察券の裏にも病名
総合内科クリニック
を書く欄を作り、患者の体調の変化に合わせ、加筆・訂正していく体制を作りま
を書く欄を作り
た。
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“休日や夜間の診療体制の構築”
患者さんの調子が悪くなる日に日曜・祭日は存在しないわけで、また、調子が
悪いので入院していらっしゃるのに、休日も診療することは必然であると思い、
病院で勤務していたころから、日曜日・祭日も患者の顔を見に行っておりました。
地域の医療機関である多くの診療所は、一人の医師体制です。それにより24時
間365日体制を敷くことが大変困難な状況にあります。少しでも、地域医療に貢
献できるよう、当クリニックは日曜・祭日は診療を行います(他の医療機関が開
いている水曜日のみ休診です)。
また、夜間に具合が悪くなり、医療機関に受診するべきか朝まで様子を見て
よいものか迷うことがあると思います。慢性疾患で定期的に外来通院されている、
かかりつけの患者さんに限り、24時間の電話相談を提供しております。(在宅医
療・訪問診療の患者さんについては往診を行っております)
最後に、予約外来を導入することにより、混雑する時間帯を作りにくくし、待ち時
間を短縮する試みを行っております。通常、予約外来と行っても、時間どおりに
はいかないというご不満も多いかと思われます。当クリニックでは、あらかじめ急
患を想定して余裕を持たした時間枠の設定を行っております。
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在宅医療体制 1
病棟医として10年間入院患者の全身管理に従事してまいりました。患者さん
と話すこと・診察することが仕事であり、日曜祭日なく診療することは当たり前だ
と思っております。患者さんの具合が悪くなる日と時間に休日はありませんし、
夜も朝もありませんから。
前職(桜新町クリニック)の在宅療養支援診療所(訪問看護ステーション・居
宅介護支援事業所併設)で60名/月の在宅患者(個人宅30-40名とグルー
プホーム18名を訪問)の夜間・休日の往診や電話対応を1人で担当しておりま
した。
実績(前職における)
在宅医療人数
往診
夜間・深夜往診
自宅でのお看取り
最大60人前後/月
3-15件/月
2-3件/月
3-4人/年
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在宅医療体制 2
ここでの経験から、365日24時間体制の構築は可能であると判断いたしまし
た。ある程度予測ができていれば、深夜の往診は苦でないのです。それには、
皆様の介助も必要なときもあるとは思いますが、基本的に深夜であろうと往診
しますし、必要であれば
連日点滴を行いますし、
お看取りも行っております。
します
連日点滴
お看取り
ご家族への介護の教育をすることにより、介護者も安心感と自信とやりがい
を持っていただき、“力を入れるところ”と“力を抜くところ”を理解していただきた
を持っていただき
いと思っています。
最後に、目標として在宅医療は外来通院までの通過点として、患者さんの
ADL改善に向けて皆さんとともにがんばりたいと思います。
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在宅医療に対するポリシー
• 目標は自立した生活をおくること(外来通院含め)
• 自宅での生活状況に合わせた治療・リハビリの設定
• できるだけ入院させずに自宅で治療をするかいなか
は患者さん・ご家族の選択で方針を決定。
• 初診(急患)の患者さんの往診はいたしません。(情報
が全くない状態での在宅医療は患者さんにとってメ
リットがないと思います)
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認知症診療に対するポリシー
認知症は遅らせることはできても、徐々に進行して行く疾患であることは間違
いないと思います。脳血管性・アルツハイマー型・レビー小体型・前頭側頭型な
どそれぞれ病態が異なり、微妙な薬剤調整が必要です。
大事なことは患者さんと介護者との関係が認知症によって悪くならないよう
にすることが良い治療であると思い、そのように説明した後治療をしていること
にすること
が多いです。記憶力を取り戻すことに躍起になるより、患者さんと介護者が笑
顔で穏やかに仲良く暮らせることの方が重要ではないでしょうか。
何よりも生活
顔で穏やかに仲良く暮らせることの方が重要
しやすくすることを治療方針として重視しております。
しやすくすること
内服治療に関しては、向精神薬から漢方薬まで症状にあわせて、サプリメン
向精神薬から漢方薬まで
トに分類されるものまで使用します。介護者の教育も同時に必要かと思います。
河野メソッド実践医です。
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緩和医療に対するポリシー
元々腫瘍内科医として、白血病から胃がん・大腸がん・肺がんなどの治療に
あたっておりました。不安と苦痛をとってあげることが在宅医(腫瘍内科医)の使
命であると思っております。病院とは違い、常に医療従事者がいないことの不安
感は介護者も患者さんも感じるところだと思います。ですから、診療間隔の調整
や頻繁に電話などでのコミュニケーションを十分に行うことが大事ですし、なに
よりもとりあえず顔を見に行ってあげることが大事ではないかと思っています。
もちろん、在宅医・訪問看護師・ケアマネージャー・ヘルパーの多職種間での
情報共有がとても大事になるので、“頻繁に”かつ“少し気になったこと“でも連
絡し情報共有しあえる関係と手段の構築が必要であると思っております。
次に必要なことはきめ細やかに薬剤の調整をしてあげることであると思って
おります。なので、必要があれば同日再診も当然ながらいたします。
また、身近な家族が一番不安を持って接していると思いますので、場所を代
えてクリニックでカウンセリングとまではいきませんが、面談を行います。
ご自宅でのお看取りは、初めての方が多く、ご家族にとっては一種のイベント
でありますから、充分なサポートをしていきます。
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介護者へのポリシー
介護家族を支えるためのレスパイトケア
介護している家族には休息が必要です。特に熱心な御家族には、医療・介護
に携わる人間から「ねぎらい」の言葉をかけてあげることはとても大切です。存
分にしてあげたいです。それにも増して、相談にのってあげることやふとした日
常会話から、必要な手助けを想像していくことが大事であると思っています。
できるだけ、ショートステイなどを利用して介護する方もされる方も休養しても
らってます。
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可能な医療行為
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処方箋交付(夜間は処置薬を処方します)
静脈採血・血糖値のチェックなどの血液学的検査
24時間ホルター心電図・心電図
超音波診断・骨粗鬆症診断
迅速検査キット(インフルエンザなどの感染症・心筋梗塞)
投薬(内服・外用・静脈点滴・中心静脈栄養・皮内注射・皮下注射・皮下輸
液・筋肉注射)
ドレーン管理(腎瘻・胃瘻・胃管(交換も含む)・排尿留置カテーテル (交換
も含む)) 中心静脈カテーテル・ポート管理
導尿
吸引
気管切開・気管カニューレ管理・洗浄
人工肛門・膀胱管理(パウチ交換も含む)
在宅酸素供給装置の設置(在宅酸素療法、人工呼吸器の管理)
創傷処置・消毒・包帯交換
褥創処置(軽度~重度)
胸水・腹水のコントロール
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在宅医療用 ハイテク医療機器(在診車装備)
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ポータブル超音波診断装置
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超音波式骨密度検査
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心電図
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ホルター心電図
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電子スパイロメータ
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迅速検査(心筋梗塞迅速キット・インフルエンザ迅速キットなど)
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迅速血液検査(炎症反応・肝機能・血糖など)
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PCA(患者管理無痛法)機構付シリンジポンプ
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在宅酸素医療機器
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生体情報モニタ
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吸引器・ネブライザー
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パルスオキシメーター
173総合内科クリニック
三鷹市下連雀6-8-50 TEL 0422(26)5173
比較的自信があること
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認知症のBPSDコントロール
レビー小体型認知症の微妙な薬剤のさじ加減
褥瘡コントロール
糖尿病のコントロール
感染症のコントロール
緩和医療ペインコントロール
173総合内科クリニック
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比較的自信がないこと
• ALS(筋萎縮性側索硬化)・筋ジストロフィーな
どの神経・筋変性疾患
• 外科的処置
• 皮膚疾患
• 眼科疾患
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主な患者受け入れ先
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武蔵野赤十字病院
三鷹中央病院
三鷹病院
篠原病院
野村病院
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在宅医 訪問看護 ケアマネージャー 連携の構築①
カルテ
診療内容
書
告
報
患者
導
指
訪
問
理
管
看
護
養
療
指
示
宅
居
書
在宅医
連絡ノート?
訪問看護師
ケア
マネージャー
うまく連携できていますか?
リアルタイムな情報は得られますか?
一方通行ではないですか?
173総合内科クリニック
三鷹市下連雀6-8-50 TEL 0422(26)5173
在宅医 訪問看護 ケアマネージャー 連携の構築②
当クリニック
報告
書
訪問
看護
指導
管理
指示
書
療養
居宅
連絡
患者
情報
訪問
ステーション
(看護師)
ケア
マネージャー
カルテの内容自体は患者さんの所
有物です。許可があれば、ケアに関
わるチームとしてアクセスできるよう
に、整備していきたいと思っておりま
す。
しかし現在のところ、 クラウドコン
ピューティングを利用して、当クリ
ニック・訪問看護師・ケアマネー
ジャー間で、お互いの立場から記録
を残せるようなシステムを構築しよう
と思います。
個人情報漏洩対策として、特殊なセ
キュリティーを組み込みます。
緊急時・至急連絡がほしいときは電話をください。
ちょっと相談したいことは✉ [email protected]まで。
173総合内科クリニック
三鷹市下連雀6-8-50 TEL 0422(26)5173
当院の場所
近くにコインパーキングがあります。
173総合内科クリニック
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