平成 27 年版 第 44 号 平成 28 年刊行 羽咋郡市広域圏事務組合消防本部 消 防 年 報 発 行 平成28年9月 編集・発行 羽咋郡市広域圏事務組合消防本部 石川県羽咋市中央町ア185番地 TEL 0767-22-0089 目 次 総 括 3 消防機関の出動状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21 4 消防水利状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21 1 羽咋郡市の位置及び地勢 ・・・・・・・・・・・・・・・・1 5 特殊器具の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 2 羽咋郡市広域圏事務組合構成図 ・・・・・・・・・・2 6 原子力防災資機材保有状況(石川県貸与分) ・・・・・・ 24 3 構成市町の面積、人口、世帯数 ・・・・・・・・・・・・ 2 4 消防のあゆみ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 通信関係 5 組合消防組織図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 6 組合消防機関の名称、位置、庁舎の現況 ・・・・・・・・ 12 1 消防通信 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25 7 消防機関の配置図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 (1)通信システム構成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25 (2)消防有線通信系統図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 庶務関係 (3)消防無線通信系統図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27 2 119番受信状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28 1 事務分掌 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 3 覚知別受信状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28 2 消防職員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 4 月別気象観測状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 (1)定数と現員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 5 警報、注意報、情報 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29 (2)所属別配置状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 (3)階級別平均年齢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 予防関係 (4)勤続年数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 (5)採用、退職状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 1 防火対象物数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 (6)公務災害発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16 2 中高層建築物の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 31 (7)研修・教養 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 3 防火対象物査察状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 3 消防財政 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 4 用途別建築同意数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 (1)広域圏一般会計予算 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 5 消防用設備等の検査状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 34 (2)組合消防費性質別歳出内訳 ・・・・・・・・・・・・・・ 17 6 火災予防条例等による諸届出状況 ・・・・・・・・・ 35 (3)組合消防費財源内訳 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 7 防火対象物定期点検報告制度に該当 (4)市町別一般会計決算と消防費決算の比較 ・・・・・・ 18 する対象物の状況等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35 (5)組合消防費と職員・人口・世帯数との比較 ・・・・・・ 18 8 表示基準適合マークの交付状況・・・・・・・・・・ 35 4 消防相互応援協定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 9 防火管理者資格取得講習実施状況 ・・・・・・35 10 危険物製造所等設置状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 36 警防・水利・資機材関係 11 指定数量別危険物施設状況 ・・・・・・・・・・・・・・ 36 12 危険物施設立入検査状況 ・・・・・・・・・・・・・・・ 36 1 消防車両等の配置状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19 2 常備消防力の基準と現有消防力 ・・・・・・・・・・20 13 危険物施設の申請・届出状況 ・・・・・・・・・・・37 14 意見書等交付状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 37 火災関係 17 救助出動状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56 18 時間別月別救助出動件数状況 ・・・・・・・・・・・・・・ 57 1 過去5年間の火災概況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38 19 過去5年間の救助出動件数状況 ・・・・・・・・・・・・ 58 2 市町別火災発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 3 月別火災発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 消防団、協力団体 4 曜日別火災発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 5 時間別火災発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 6 気象別火災発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 1 消防団 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59 7 原因別火災発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43 (1)市町消防団の組織 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 59 8 覚知別火災発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 (2)消防団車両状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 60 9 建物用途別火災発生状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 43 (3)市町別、階級別消防団員数 ・・・・・・・・・・・・・ 60 10 過去10年間の火災推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 44 (4)市町別、在籍年数別消防団員数 ・・・・・・・・・・・ 61 (5)市町別、年齢別消防団員数 ・・・・・・・・・・・・・・・ 61 救急救助関係 (6)市町別、消防団員報酬・手当等 ・・・・・・・・・・・・ 61 (7)消防団員1人あたりの人口、世帯数、面積 ・・・・・・・ 62 1 平成27年中の救急・救助概況 ・・・・・・・・・・・・45 2 羽咋郡市消防団連合会 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 62 2 平成27年救急概況及び前年との比較 ・・・・・・・・・・ 46 (1)羽咋郡市消防団連合会の発足 ・・・・・・・・・・・ 62 3 過去10年間の救急出動件数の推移 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 46 (2)羽咋郡市消防団連合会の組織 ・・・・・・・・・・・・・・・ 62 4 市町別救急出動状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47 (3)羽咋郡市消防団連合訓練大会実施状況 ・・・・・・・・ 63 5 事故種別年齢区分別搬送人員状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 47 3 女性防火クラブの現況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 66 6 事故種別傷病程度別搬送人員状況 ・・・・・・・・・・・・ 48 4 幼年消防クラブの現況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 67 7 曜日別・月別救急出動件数状況 ・・・・・・・・・・・ 49 5 羽咋郡市防火協会組織図 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 67 8 時間別救急出動件数状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50 6 羽咋郡市住宅防火対策推進協議会組織図・・ 68 9 覚知別救急出動件数状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 51 10 事故種別不搬送理由別不搬送件数状況 ・・・・・・・・・・・・ 51 11 現場到着所要時間別救急出動件数状況 ・・・・・・・・ 52 12 収容所要時間別搬送人員状況 ・・・・・・・・・・・・ 52 13 医療機関別搬送人員 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 53 14 救急隊員の行った応急処置状況 ・・・・・・・・・・ 54 15 救急救命士、応急手当指導員等 ・・・・・・・・・・・ 55 16 各種救命救急講習実施状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 55 〔 総 括 〕 1 羽咋郡市の位置及び地勢 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 2 羽咋郡市広域圏事務組合構成図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 3 構成市町の面積、人口、世帯数 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 4 消防のあゆみ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 5 組合消防組織図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11 6 組合消防機関の名称、位置、庁舎の現況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 7 消防機関の配置図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 1 羽咋郡市の位置及び地勢 羽咋郡市は能登半島の入口にあ 輪島市 って、羽咋市、宝達志水町、志賀 町の1市2町で構成され、管内面 積440.13k㎡を擁しており、東は 眉丈山系を境とし、富山県及び鹿 島郡に接し、南はかほく市、北は 七尾市、輪島市に隣接し、西は日 七尾市 本海に望み東西8km、南北52 kmの長方形をなしており、能登 志賀町 と加賀、羽咋と富山県氷見を結ぶ 3線の2級国道とのと里山海道及 びJR七尾線により金沢へ約40 分、東京へ新幹線を利用して3時 鹿島郡 間10分、大阪へ3時間10分の 位置にある。 能登半島 東南側は海抜300mから600mの 山岳丘陵地帯に囲まれ、西北側は 日本海に面している。 羽咋市 羽 咋 郡 市 これらの山岳丘陵より流れる河 川流域に沿って農・林業が発達し ている。 宝達志水町 石川県 また、宝達志水町沖より富来湾 かほく市 に至る西北側一帯の日本海は県有 数の漁業地帯である。 -1- 富 山 県 2 羽咋郡市広域圏事務組合構成図 (平成28年4月1日現在) 病院事業管理者 組 合 長 運 営 副組合長 理 事 会 公立病院部門 ・公立羽咋病院の運営管理 ・助産施設の設置 組 合 議 会 (議員15名) 市 町 別 選出議員数 羽咋市 6名 宝達志水町 4名 志賀町 5名 議 会 事 務 局 会計管理者 総務厚生常任委員会(15名) 事務局部門 議会運営委員会(6名) ・新広域市町村圏振興整備計画の策定 及び進行管理 ・一般廃棄物処理施設の設置運営 ・火葬場設置、管理 ・千里浜なぎさ区域環境整備保全 なぎさ特別委員会(6名) 石川北部アール・ディ・エフ 広域処理組合議会議員(4名) 常備消防部門 ・常備消防業務及び救急救助業務 ・森林の火入れ許可業務 ・煙火の消費許可事務及び電気用品 販売業者への立入検査事務 監 査 委 員(2名) 羽咋郡市公平委員会(3名) (構成市町と共同設置) 3 構成市町の面積、人口、世帯数 構成市町名 羽 咋 郡 羽咋市 市 広 域 宝達志水町 圏 事 志賀町 務 組 合 計 面 積 (k㎡) 平成27年国勢調査(速報値) 平成28年4月1日現在 人 口 世帯数 人 口 世帯数 位 置 北 緯 東 経 81.85 21,726 8,066 22,469 8,495 36゜53´ 136゜46´ 111.52 13,171 4,448 13,792 4,961 36゜51´ 136゜47´ 246.76 20,434 7,495 21,498 8,050 37゜01´ 136゜45´ 440.13 55,331 20,009 57,759 -2- 21,506 4 消防のあゆみ 昭和45年 10月1日 昭和46年 10月1日 昭和47年 4月1日 7月1日 8月1日 10月25日 昭和48年 4月1日 4月17日 4月18日 7月25日 8月17日 8月24日 昭和49年 3月18日 3月31日 4月1日 4月14日 4月30日 7月5日 8月1日 8月5日 10月3日 昭和50年 1月31日 3月6日 4月1日 4月8日 昭和51年 4月1日 7月2日 11月13日 12月13日 12月27日 昭和52年 1月12日 2月1日 4月1日 5月2日 6月7日 7月26日 9月21日 12月6日 昭和53年 2月3日 羽咋市、押水町、志雄町、志賀町及び富来町の1市4町が圏域の振興整備計 画を共同して策定し、基本計画の実施に関する連絡調整を図る目的で、羽咋 郡市広域市町村圏協議会を発足した。 協議会が、羽咋郡市広域圏事務組合となる。 羽咋郡市広域圏事務組合が消防事務を共同処理することと定め、消防本部、 羽咋消防署、南分署、志賀分署及び富来分署を設け、消防職員47名で発足 した。 初代消防長に本吉ニ六(羽咋市助役)就任 羽咋市消防団、押水町消防団、志雄町消防団、志賀町消防団及び富来町消防 団の5消防団が連合体を組織し、羽咋郡市消防団連合会が結成された。 第2代消防長に折戸寛雄就任 南分署、志賀分署及び富来分署の庁舎が完成し、それぞれに消防ポンプ自動 車が配置され、事実上の分署開設となる。 能登海浜有料道路の開通に伴い、石川県より救急自動車(2B型)の寄贈を受 け、羽咋消防署に配置した。 職員23名採用(総員70名) 職員1名出向(総員69名) 職員1名採用(総員70名) 南分署で救急業務を開始した。 日本消防協会より救急自動車(2B型)の寄贈を受け、富来分署に配置した。 富来分署で救急業務を開始した。 職員1名退職(総員69名) 職員2名退職(総員67名) 職員3名採用(総員70名) 第3代消防長に今江時男就任 全国消防長会に加入した。 羽咋ライオンズクラブより救急自動車(2B型)の寄贈を受け、志賀分署に配 置した。 職員1名退職(総員69名) 志賀分署で救急業務を開始した。 職員1名採用(総員70名) 消防本部、羽咋消防署合同庁舎へ移転、業務を開始した。 消防本部、羽咋消防署合同庁舎竣工式 日本損害保険協会より消防ポンプ自動車の寄贈を受け、羽咋消防署に配置し た。 職員1名退職(総員69名) 職員1名退職(総員68名) 職員3名採用(総員71名) 日本損害保険協会より救急自動車(2B型)の寄贈を受け、志賀分署に配置し た。 羽咋郡市広域圏事務組合に新たに環境衛生施設組合、厚生医療組合及び千里 浜なぎさ公園組合が統合した。 日本消防協会より広報車の寄贈を受け、消防本部に配置した。 南分署救急自動車、損傷により廃車 職員採用試験を実施した。 救急自動車簡易型(2B型)を購入し、南分署に配置した。 南分署救急自動車、損傷により廃車 職員2名採用(総員73名) 全国消防協会に加入した。 救急自動車(2B型)を購入し、南分署に配置した。 羽咋郡市防火協会を設立した。 羽咋市において石川県防災総合訓練を実施した。 はしご付消防ポンプ自動車(18m級)を購入し、羽咋消防署に配置した。 職員採用試験を実施した。 日本防火協会より鼓笛の寄贈を受け、富来町立増穂小学校、3月13日、志賀 町立高浜小学校、3月22日、押水町立押水第一小学校において伝達式を実施 した。 -3- 昭和53年 3月17日 4月1日 8月2日 10月1日 昭和54年 3月25日 3月31日 4月1日 4月19日 8月24日 11月11日 11月26日 昭和55年 3月7日 3月31日 4月1日 11月16日 12月11日 12月14日 昭和56年 3月31日 4月1日 9月30日 12月22日 12月26日 昭和57年 1月1日 4月1日 5月18日 7月7日 8月1日 8月13日 8月19日 10月14日 11月19日 12月13日 昭和58年 3月2日 3月11日 6月3日 8月19日 10月25日 10月31日 昭和59年 2月16日 3月31日 4月1日 6月11日 8月24日 10月23日 11月5日 昭和60年 3月31日 4月1日 5月15日 11月22日 11月30日 昭和61年 2月20日 日本防火協会より羽咋郡市少年婦人防火クラブに防火宣伝広報車の寄贈を受 け、消防本部に配置した。 職員5名採用(総員78名) 羽咋消防署普通消防ポンプ自動車を更新した。 昭和47年4月1日広域圏消防発足以来、職員は各市町の派遣職員の身分で あったが、機能合理化を主眼として組合職員に身分を切替した。 初期救急医療体制の一環として、日曜、祝祭日、在宅医通報制を実施した。 職員1名退職(総員77名) 職員1名採用(総員78名) 消防職員の身分切替に伴う「消防職員互助会」設立発足した。 自治体消防30周年を記念して、「羽咋郡市消防のあゆみ」編さんすべく、 委員会を組織した。 職員採用第1次試験(教養、作文)実施 職員採用第2次試験(適正、体力、口述)実施 自治体消防30周年を記念して、「羽咋郡市消防のあゆみ」を発刊した。 職員1名退職(総員77名) 職員1名採用(総員78名) 第4代消防長に山本久二夫就任 職員採用第1次試験(教養、作文)実施 水槽付消防ポンプ自動車を購入し、富来分署に配置した。 職員採用第2次試験(適正、体力、口述)実施 職員2名退職 職員2名採用(総員78名) 第5代消防長に揚見良平就任 職員1名退職(総員77名) 日本損害保険協会より救急自動車(2B型)の寄贈を受け、富来分署救急車を更 新した。 羽咋消防署水槽付消防ポンプ自動車を更新した。 職員1名採用(総員78名) 職員8名採用(総員86名) 職員1名退職(総員85名) 職員1名退職(総員84名) 職員2名採用(総員86名) 南分署、志賀分署、富来分署の事務室改修、拡張工事 第11回全国消防救助技術大会(横浜市)に南分署ほふく救出チーム出場 防火管理者講習会を本年度より実施 南分署普通消防ポンプ自動車を更新した。 消防ポンプ自動車を購入し、志賀分署に配置した。 日本損害保険協会より救急自動車(2B型)が消防庁より配分され、羽咋消防 署救急車を更新した。 富来分署普通消防ポンプ自動車を更新した。。 警防査察車を2台購入し、消防本部及び南分署に配置した。 第12回全国消防救助技術大会(大阪市)に南分署ほふく救出チーム出場 日本損害保険協会より水槽付消防ポンプ自動車の寄贈を受け、志賀分署に配 置した。 志賀分署及び富来分署の車庫、倉庫の増築工事 日本損害保険協会より救急自動車の寄贈を受け、志賀分署救急車を更新した。 職員1名退職 職員1名採用(総員86名) 警防査察車を購入し、志賀分署に配置した。 第13回全国消防救助技術大会(名古屋市)に南分署ほふく救出チーム出場 志賀分署訓練場敷地舗装工事完了(640㎡) 南分署訓練場敷地舗装工事完了(540㎡) 職員1名退職 職員1名採用(総員86名) 第6代消防長に宮本健治就任 警防査察車を購入し、富来分署に配置した。 日本自動車工業会より救急自動車(2B型)の寄贈を受け、南分署に配置した。 羽咋消防署はしご車オーバーホール実施 富来分署無線基地局、車載移動局4局、携帯局5局を更新した。 -4- 昭和61年 5月12日 7月1日 8月1日 9月5日 昭和62年 2月20日 3月31日 4月1日 4月14日 ~16日 4月27日 8月3日 8月6日 9月14日 10月5日 昭和63年 1月9日 2月25日 ~26日 4月1日 6月14日 6月22日 7月1日 8月19日 平成元年 10月3日 1月8日 1月16日 2月1日 2月22日 ~23日 3月28日 3月31日 4月1日 8月19日 9月30日 10月1日 11月15日 平成2年 2月22日 3月20日 3月30日 4月1日 8月29日 9月18日 10月26日 平成3年 2月21日 ~22日 3月20日 3月31日 4月1日 8月28日 平成4年 2月21日 ~22日 3月31日 4月1日 7月28日 志賀分署救急自動車、損傷により廃車 防災通信ファクシミリを消防本部に配置した。 緊急電話自動録音装置を志賀分署、富来分署に取り付けた。 南分署及び志賀分署事務室、受付室冷房設備取付 日本消防協会より羽咋市に寄贈された小型動力ポンプ積載車を羽咋消防署管 理として配置した。 救急自動車(2B型)を購入し、志賀分署に配置した。 羽咋消防署車載無線機2局、富来分署車載無線機1局を更新した。 職員1名退職(総員85名) 職員1名採用(総員86名) 第7代消防長に山田欣一就任 第1回消防職員昇任資格試験(消防司令、消防司令補、消防士長、消防副士長)を 実施した。 防災通信ファクシミリを志賀分署、富来分署に配置した。 消防本部、羽咋消防署庁舎の冷房設備取付 富来分署事務室及び受付室の冷房設備取付 羽咋消防署普通消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を更新した。 防災通信ファクシミリを南分署に設置、全署所に完備した。 志賀分署車載無線機2局を更新した。 第2回消防職員昇任資格試験(消防司令補、消防士長、消防副士 長)を実施した。 原子力発電所等所在市町村消防情報連絡会に加入した。 自治体消防40周年記念石川県大会の開催 消防本部通信室冷房設備更新 志賀分署仮眠室冷房設備更新 第17回全国消防救助技術大会(横浜市)に羽咋消防署引揚救助チーム、南分 署ほふく救出チーム出場 職員1名退職(総員85名) 元号を平成に改元 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任資格試験を実施した。 富来分署救急自動車(2B型)を更新した。 職員1名退職(総員84名) 職員3名採用(総員87名) 第8代消防長に山本孝三就任 第18回全国消防救助技術大会(名古屋市)に羽咋消防署引揚救助チーム出場 職員1名退職(総員86名) 職員1名採用(総員87名) 南分署通信室防音設備工事完了 消防昇任資格試験を実施した。 消防本部庁舎高圧受電設備、自家発電設備工事完了 消防本部庁舎通信指令室改装工事完了 職員4名採用(総員91名) 日本消防協会より指令広報車の寄贈を受け、消防本部に配置した。 日本防火協会より婦人防火号の寄贈を受け、消防本部に配置した。 はしご付消防ポンプ自動車(15m級)及び車載無線機を購入し、志賀分署に 配置した。 消防昇任資格試験を実施した。 消防業務用多重無線中継システム工事及び消防緊急情報総合システムⅡ型設 置工事を完了し、試験運用を開始した。 職員1名退職、1名理事会部局へ出向(総員89名) 職員3名採用(総員92名) 第9代消防長に福浦俊雄就任 消防緊急情報総合システム本運用を開始した。 第20回全国消防救助技術大会(大阪市)に羽咋消防署引揚救助チーム出場 消防昇任資格試験を実施した。 職員1名理事会部局へ出向(総員91名) 職員1名採用(総員92名) 羽咋消防署仮眠室冷房設備更新 -5- 平成4年 8月28日 8月31日 11月16日 平成5年 2月18日 3月8日 4月1日 6月3日 10月1日 平成6年 1月27日 2月16日 3月31日 9月5日 10月3日 平成7年 1月18日 2月15日 2月16日 5月31日 7月14日 11月15日 平成8年 2月15日 3月25日 3月29日 5月30日 8月2日 8月25日 9月22日 10月1日 10月18日 11月1日 11月26日 12月13日 平成9年 1月1日 2月18日 3月31日 4月1日 6月7日 6月9日 7月18日 8月22日 8月28日 10月8日 10月22日 11月26日 12月1日 12月11日 平成10年 2月18日 3月31日 4月1日 5月17日 第21回全国消防救助技術大会(千葉市)に羽咋消防署引揚救助チーム出場 消防本部庁舎便所改修工事完了 南分署普通消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を更新した。 消防昇任資格試験を実施した。 志賀分署通信受付室移設工事完了 職員4名採用(総員96名) 第14回原子力発電所等所在市町村消防情報連絡会総会を当消防本部で開催 した。 職員1名採用(総員97名) 羽咋消防署救急自動車(2B型)を更新した。 ~17日 消防昇任資格試験を実施した。 職員1名理事会部局へ出向(総員96名) 日本損害保険協会から化学消防ポンプ自動車の寄贈を受け、富来分署に配置 し、水槽付消防ポンプ自動車を更新した。 ~3月 救急救命士養成課程(救急救命東京研修所)に職員1名を派遣した。 ~23日 阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)に富来化学車で職員9名を応援派遣した。 救助工作車(Ⅱ型)を購入し、羽咋消防署に配置した。 ~17日 消防昇任資格試験を実施した。 南分署警防査察車を更新した。 羽咋消防署はしご車ワイヤー等取替修理 志賀分署普通消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を更新した。 消防職員昇任資格試験を実施した。 消防本部庁舎講堂、階段床貼替工事完了 南分署庁舎改修工事完了 志賀分署警防査察車を更新した。 職員1名退職(総員95名) 第25回全国消防救助技術大会(札幌市)ロープブリッジ渡過種目に職員1名 出場 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 消防職員委員会を設置した。 職員採用第2次試験(口述)実施 石川県消防防災ヘリコプター隊員に職員1名を派遣した。 富来分署普通消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を更新した。 志賀分署救急自動車更新、高規格救急自動車を配置した。 志賀分署で高規格救急自動車による救急業務を開始した。 消防職員昇任資格試験を実施した。 職員1名退職(総員94名) 消防職員定数97名となる。 職員3名採用(総員97名) 石川県消防防災ヘリコプター応援協定を締結した。 富来分署新庁舎落成式 富来分署新庁舎へ移転、業務を開始した。(富来町里本江乙の189番地) 富来分署警防査察車を更新した。 第26回全国消防救助技術大会(千葉市)ロープブリッジ渡過種目に職員1名 出場 志賀分署はしご車オーバーホール実施 職員1名退職(総員96名) 羽咋市で石川県防災総合訓練を実施した。 羽咋消防署救急自動車更新、高規格救急自動車を配置した。 職員1名採用(総員97名) 羽咋消防署で高規格救急自動車による救急業務を開始した。 羽咋消防署水槽付消防ポンプ自動車を更新し、化学消防ポンプ自動車(Ⅱ型) を配置した。 消防職員昇任資格試験を実施した。 職員1名退職(総員96名) 第10代消防長に澤田一平就任 平成10年度、11年度原子力発電所等所在市町村消防情報連絡会の会長に 当消防本部消防長が就任、それに伴い当消防本部が連絡会事務局となる。 自治体消防制度50周年記念石川県大会の開催 -6- 平成10年10月19日 12月20日 平成11年 1月20日 2月23日 2月25日 3月10日 3月12日 4月1日 9月19日 11月2日 11月29日 平成12年 2月24日 3月8日 3月31日 4月1日 6月20日 7月1日 7月21日 9月17日 10月20日 10月30日 平成13年 1月31日 2月22日 3月31日 4月1日 7月31日 平成14年 1月20日 2月18日 3月5日 3月28日 4月1日 7月7日 7月22日 8月1日 9月22日 11月22日 平成15年 3月6日 3月31日 4月1日 8月28日 9月21日 10月25日 11月28日 平成16年 3月5日 3月31日 4月1日 9月19日 10月25日 平成17年 3月1日 3月5日 3月31日 石川県消防長会秋季総会を羽咋市で開催した。 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任資格試験を実施した。 南分署救急自動車を更新し、高規格救急自動車を配置した。 南分署で高規格救急自動車による救急業務を開始した。 志賀分署水槽付消防ポンプ自動車(Ⅱ型)を更新した。 職員1名採用(総員97名) 消防費負担割合を人口割負担に改正(従前定率) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 羽咋消防署18m級はしご付消防ポンプ自動車を更新し、30m級はしご付 消防自動車を配置した。 消防職員昇任資格試験を実施した。 羽咋市消防団が日本消防協会から寄贈を受けた指揮広報車を消防本部に配置 した。 職員2名退職 職員2名採用(総員97名) 第11代消防長に三宅郷一就任 富来分署救急自動車を更新し、高規格救急自動車を配置した。 富来分署で高規格救急自動車による救急業務を開始した。 羽咋消防署普通消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を更新した。 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 石川県より原子力防災活動資機材として被ばく患者・避難者搬送車の貸与を 受け、消防本部に配置した。 職員採用第2次試験(口述)実施 志賀分署庁舎改修工事完了 消防職員昇任資格試験を実施した。 職員1名退職、1名理事会部局へ出向(総員95名) 職員2名採用(総員97名) 職員1名退職(総員96名) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任資格試験を実施した。 消防業務用多重無線周波数変更(2GHz帯から7.5GHz帯)工事完了 消防職員定数100名となる。 職員3名採用(総員99名) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 職員1名採用(総員100名) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任資格試験を実施した。 職員4名退職(総員96名) 職員4名採用(総員100名) 第12代消防長に紺野繁男就任 第32回全国消防救助技術大会(仙台市)ロープブリッジ渡過種目に職員1名 出場 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防本部・羽咋消防署合同庁舎改修工事完了 消防職員昇任資格試験を実施した。 石川県より原子力防災活動資機材として広報車の貸与を受け、消防本部に配 置した。 職員3名退職(総員97名) 職員3名採用(総員100名) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 押水町と志雄町の配置分合により、宝達志水町が誕生 消防職員昇任資格試験を実施した。 職員2名退職(総員98名) -7- 平成17年 4月1日 6月27日 8月31日 9月1日 9月18日 10月19日 10月24日 11月29日 平成18年 3月8日 3月16日 3月31日 4月1日 9月17日 10月19日 平成19年 2月21日 2月28日 3月9日 3月31日 4月1日 4月30日 9月16日 10月16日 平成20年 2月6日 3月5日 3月31日 4月1日 9月21日 10月28日 平成21年 2月23日 3月31日 4月1日 9月7日 11月9日 平成22年 2月22日 3月31日 消防職員定数110名となる 組合執行機関が理事会制から組合長制に移行 消防本部組織が1課制(消防課)から3課制(庶務課、予防課、警防課)に移行 職員2名採用(総員100名) 羽咋市、宝達志水町から事務吏員2名出向、庶務課に配属(総員102名) 水難救助隊発足(隊員10名) 事務吏員1名宝達志水町に帰任(総員101名) 志賀町と富来町の配置分合により、志賀町が誕生 志賀町から事務吏員2名出向、庶務課と予防課に配属(総員103名) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 水難救助用ボート購入し羽咋消防署に配置した。 南分署普通消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を更新した。 消防職員昇任資格試験を実施した。 携帯電話からの119番通報が直接受信可能となる。 職員4名退職、1名組合長部局に出向(総員98名) 消防署組織が1署3分署から3署1分署に移行、羽咋消防署南分署が宝達志 水消防署に、羽咋消防署志賀分署が志賀消防署に、羽咋消防署富来分署が志 賀消防署富来分署となる。 職員7名採用(総員105名) 第13代消防長に岩城儀猛就任 石川県消防防災ヘリコプター隊員に職員1名を派遣(平成20年度末まで) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任資格試験を実施した。 宝達志水消防署庁舎増改築、耐震補強工事完了 化学消防ポンプ自動車(Ⅱ型)を購入し、宝達志水消防署に配置した。 志賀消防署高規格救急車を更新した。 職員3名退職、羽咋市からの出向職員1名、志賀町からの出向職員2名帰任 (総員99名) 職員4名採用、組合長部局から1名出向(総員104名) 羽咋市、志賀町、宝達志水町から事務職員それぞれ1名出向、庶務課および 予防課に配属(総員107名) 第14代消防長に髙田昌信就任 職員1名退職(総員106名) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任資格試験を実施した。(消防副士長、消防司令) 羽咋消防署高規格救急車を更新した。 消防本部・羽咋消防署合同庁舎耐震補強関連工事完了 職員6名退職、羽咋市、志賀町、宝達志水町からの出向職員それぞれ1名帰任 (総員97名) 職員2名採用、組合長部局および羽咋市から事務職員1名出向、庶務課に配属 (総員101名) 第15代消防長に田頭善彦就任 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任資格試験を実施した。(消防副士長、消防士長、消防司令) 職員3名退職、組合長部局および羽咋市からの出向職員それぞれ1名 帰任(総員96名) 消防緊急指令システム設置工事を完了した。 消防本部組織が3課制(庶務課、予防課、警防課)から2課制(予防課、 警防課)に移行 職員3名採用(総員99名) 消防緊急指令システムの運用を開始した。 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任昇格試験を実施した。(消防副士長、消防士長、消防司令補) 職員1名退職(総員98名) -8- 平成22年 4月1日 5月13日 9月19日 9月30日 10月19日 10月21日 平成23年 1月31日 2月24日 3月3日 3月4日 3月11日 3月31日 4月1日 9月18日 11月8日 12月31日 平成24年 2月2日 2月28日 3月15日 3月28日 3月31日 4月1日 8月7日 9月16日 11月12日 平成25年 1月22日 3月15日 3月31日 4月1日 4月30日 8月22日 9月22日 11月11日 平成26年 1月22日 2月20日 2月28日 3月4日 3月31日 4月1日 9月21日 11月4日 12月31日 平成27年 1月20日 3月20日 3月31日 4月1日 7月31日 9月20日 11月9日 職員4名採用、組合長部局から1名出向(総員103名) 志賀消防署新庁舎へ移転、業務を開始した。(志賀町西山台1丁目1番地) 志賀消防署開所式を実施した。 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員1名退職(総員102名) 職員1名退職(総員101名) 職員採用第2次試験(口述)実施 職員1名退職(総員100名) 志賀消防署普通消防ポンプ自動車(CDーⅠ型)を更新した。 宝達志水消防署高規格救急車を更新した。 消防職員昇任昇格試験を実施 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生、3月12日から3月26日まで岩手県九 戸郡野田村に緊急消防援助隊石川県隊として消火部隊(宝達志水化学車)1隊、5 次隊延べ23人の隊員を派遣した。 職員4名退職(総員96名) 職員7名採用(総員103名) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 職員1名退職(総員102名) 消防職員昇任昇格試験(消防司令補、消防士長)を実施 志賀消防署はしご車オーバーホール実施 消防職員昇任資格試験(消防副士長)を実施 石川県より原子力防災活動資機材として被ばく患者・避難者搬送車の貸与を受け、 消防本部に配置した。 職員1名退職(総員101名) 職員7名採用(総員108名) 第41回全国消防救助技術大会(東京都)ほふく救出種目に富来分署職員3名出場 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任昇格試験を実施 羽咋消防署救助工作車(Ⅱ型)を更新した。 消防救急無線デジタル化整備に伴い草木基地局を取得 職員7名退職(総員101名) 職員7名採用(総員108名) 第16代消防長に山田政一就任 職員1名退職(総員107名) 第42回全国消防救助技術大会(広島市)ほふく救出種目に富来分署職員3名出場 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 消防職員昇任昇格試験を実施 志賀消防署富来分署高規格救急車を更新した。 職員2名退職(総員105名) 総務省消防庁より機動連絡車の貸与を受け、消防本部に配置した。 消防救急無線デジタル化整備工事が完了した。 職員7名退職(総員98名) 職員8名採用(総員106名) 第17代消防長に安田 稔就任 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 職員1名退職(総員105名) 消防職員昇任昇格試験を実施 志賀消防署富来分署化学消防ポンプ自動車(Ⅱ型)を更新した。 職員5名退職(総員100名) 職員7名採用(総員107名) 職員1名退職(総員106名) 職員採用第1次試験(教養、体力テスト)実施 職員採用第2次試験(口述)実施 -9- 平成28年 1月21日 3月7日 3月16日 3月31日 4月1日 消防職員昇任昇格試験を実施 志賀消防署富来分署普通消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)を更新した。 羽咋消防署はしご車オーバーホール実施 職員2名退職(総員104名) 安田 稔消防長再任、職員4名採用 (総員109名) -10- 5 組合消防組織図 (平成28年4月1日現在) 消 防 長 次 長 予 防 課 予 防 係 保 安 係 消 防 本 部 広 報 係 庶 務 係 警 防 課 警 防 係 救 急 係 救 助 係 通信指令室 庶 務 係 警 防 係 羽咋消防署 予 防 係 救 急 係 救 助 係 施設指導係 庶 務 係 警 防 係 宝達志水消防署 予 防 係 救 急 係 救 助 係 施設指導係 庶 務 係 警 防 係 志賀消防署 予 防 係 救 急 係 救 助 係 施設指導係 警 防 係 富来分署 予 防 係 救 急 係 救 助 係 施設指導係 -11- 指 令 係 6 組合消防機関の名称、位置、庁舎の現況 名 称 敷地面積 (㎡) 所在地 構 造 鉄筋コンクリート 消防本部 羽咋市中央町 羽咋消防署 ア185番地 2,232.12 造3階建 (羽咋市有) 鉄骨2階建 延べ面積 (㎡) 竣 工 年 月 日 等 昭和49年8月1日 増改築・耐震補強 平成20年3月21日 98.51 新築(車庫) 平成20年3月21日 1,224.02 昭和47年8月1日 500.54 増改築・耐震補強(車庫・事務室・仮眠 室・倉庫等) 平成19年2月28日 宝 達 志 水 宝達志水町敷浪 消 防 署 1区52番地 (宝達志水町有) 造2階建 志賀町西山台 1丁目1番地 志賀町里本江 富来分署 乙の189番地 志賀町草木 草木基地局 参85番地 15,215.16 (志賀町有) 2,000.00 (志賀町有) 2,567.13 (当組合有) 鉄筋コンクリート 造平屋建 744.94 平成22年4月1日 鉄筋コンクリート 造1階建 473.92 平成9年6月9日 鉄筋コンクリート 造陸屋根2階建 176.28 2,001.68 鉄筋コンクリート 志賀消防署 平成25年3月31日取得 アングルトラス鉄塔、プラットホーム2段、高さ29m 7 消防機関の配置図 凡 例 消防本部 消 防 署 分 署 消防団分団 ⑪ 草木基地局 ⑬ ⑭ 番号 ⑫ ④ 富来分署 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ ⑪ ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑨ ③ 志賀町 ⑮ ① ⑧ ⑯ ⑤ ⑦ ② 志賀消防署 ⑩ ⑥ ④ ③ ⑤ 羽咋市 ② ① ① ② ③ ④ ⑤ 番号 ⑤ ④ 宝達志水町 ③ ① 定数324人 消防団名 羽 咋 市 定数170人 計 ⑥ 宝達志水消防署 志 賀 町 計 番号 羽咋郡市広域圏事務組合 消防本部、羽咋消防署 消防団名 ② ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ 消防団名 宝達志水町 定数149人 計 -12- 分団名 団 本 部 上熊野分団 加茂分団 熊野分団 西海分団 志加浦分団 下甘田分団 高浜分団 土田分団 富来分団 中甘田分団 西浦分団 西増穂分団 稗造分団 東増穂分団 福浦分団 堀松分団 16 実団員(人) 4 16 20 18 17 19 19 16 19 18 18 18 18 20 18 18 19 295 分団名 団 本 部 第1分団 第2分団 第3分団 第5分団 第6分団 5 実団員(人) 12 41 40 19 28 26 166 分団名 団 本 部 第1分団 第2分団 第3分団 第4分団 第5分団 第6分団 6 実団員(人) 3 21 20 26 23 24 23 140
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