毎月のコスト削減と業務効率化

導入事例 建設業N様の場合
1.N様はモノクロコピー・カラーレーザープリンタ・FAXと別々に使用されていて、コピー機
の使用量が多くて、毎月請求のカウンタ料金がかなり高額になっている。
2.FAXは毎年年間保守契約をされていて、FAXの消耗品代と別に年間保守料金を払わ
れている。
3.現場写真をデジタルカメラで撮影されていて、現場写真をカラーレーザープリンタで出力
されており、トナー代と消耗部品代・年間保守料金とかなりの額の支払をされている。
4.事務所が手狭なので、それぞれの機器が占有されてしまい、事務所自体が狭苦しい雰囲
気になっている。
5.それぞれの機器の消耗品管理や、トラブルが発生した場合、別々の販売店からの購入だっ
たので、連絡先が複数有り、修理依頼の連絡が少々面倒。
現在の使用状況をヒアリングさせて頂く事で、毎月の
コスト削減と業務効率化が可能であると判断。
導入事例 建設業N様の場合
占有面積は従来の3分の1に!
固定・流動コストの比較
従来のコスト
コピー機リース料
レーザープリンタ
リース料
FAX・他 保守 コピー機カウント料金
(保守)
リース料 料金
トナーカートリッジなど
消耗品
インクジェットプリンタ
レーザープリンタ
入替後のコスト
スキャナ
複合機機リース料
複合機カウント料金(保守)
削減額
複合機
FAX
コピー機
1.モノクロコピー・カラーレーザープリンタ・FAXを1台にまとめることにより、流動コストの削
減を実現。
2.個別に支払っていた保守料金も複合機1台にまとまるので、保守費用の削減が可能に。
3.現場写真などの出力も、トナー代無償・一律のカウント料金ですむため、レーザープリン
タにかかっていた経費より、約50%削減が可能に。
4.それぞれの機器が事務所内を占有していたのが、1台にまとめる事により占有面積は従
来の約3分の1になり、空間スペースの有効活用が可能に。
5.消耗品管理・機器管理も1台でになり、修理の際の連絡も1本で済むので、管理者の負担
軽減が図られる。