買活アイデアコンテスト 入選作品一覧 【 応募期間 5月15日~6月30日 応募総数 113/応募者 66名 】 賞 グ ラ ン プ リ 準 グ ラ ン プ リ ユ ニ | ク 賞 氏名 性別 ア イ デ ア 年代 坂本 未来(氷見市) 女性 30 地子 光夫(氷見市) 氷見で買い物するとポイントが貯まり、一定のポイントが貯まった人には何か特典があるようにする。 毎月、嫁と息子に「これは氷見のために使ってくれ!」と1000円渡している 男性 40 女 40 熊本地震の支援をするために、氷見の商店街で熊本または九州の特産品等を販売し、市民に買ってもらう。 「義援金」ではなく、「買って支援」にすれば皆さん協力してくれると思う。 女 30 千円以上の食事が、曜日や日にち指定で千円ちょうどになる。 男 20 「1000円市」朝市のイベントで全ての商品が1000円で購入できる市を開く。高級食材や高級飲料等を売り出す。 男 40 氷見の小売店中心にお買い物をすると,ポイントが貯まる。ある一定の額で満額になれば特権(お食事券、入浴券、地場物商品券等)が当たる。 男 40 月に一回家族の「外食デー」を設定して外食する。家族のコミュニケーションもとれていい。 女 60 氷見市限定の商品券を発行する(冠婚葬祭にも利用) 男 50 「6プロの日」(発足日、毎月6日、毎月6の付く日)、氷見の日(1月3日、毎月13日)を設けて推奨する。 男 40 企業のボーナスを地域商品券で出す。上限を決めて、補助は市。 男 40 地域通貨(ボランティアポイント導入)還元を地域へ(商品券、利用券登録等) 男 60 ウイングや和光で使用している大和の商品券を、市内もしくはビザ等の共通券とすることで市内での循環を支持する 女 50 「週末氷見あそび」の(おしゃれ雑貨、カフェ、見どころ紹介)ホームページ(サイト)や地図リーフレットを立ち上げ、広報などでプレゼンする。 女 20 アプリ登録したら、氷見のお店でポイントがたまり、その数に応じて割引などの特典。 女 20 どこに何があるのか分からない。なので、買い物マップを作成。 女 60 「外食Day」家族で市内の飲食店で食事しましょう。例えば、1の付く日、1日・11日・21日・31日 女 40 一定の期間を設定して各店舗の人気商品をランキングで発表する。地元の商品を見直すきっかけとなりマスコミを利用してPRすればヒット商品になり消費もアップ。 女 50 6億円プロジェクト加盟店レシート(1000円以上)を何枚で申込みエントリー!氷見市の民宿利用権等ごほうびプレゼントつき懸賞の実施 女 30 比美の江公園にスターバックスを作る。ライトアップ等工夫を凝らし、富山の環水公園に負けない日本一のスターバックスをつくる。 男 30 ひみの海で「夏フェス」を開催してはいかがでしょうか?あわせて、ご当地アイドルを使用した観光PRビデオを作る。 男 40 市内の特産品等を購入できるカタログギフトを作り、冠婚葬祭等で使用できるようにする。 女 60 氷見市内でお買い物をしたときに、氷見市民であることの証明(免許証や保険証等)を提示していただくと、次回のお買い物用のサービス券か割引券が当たる。
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