~ アーニー・ガンダーセン、メアリー・オルソン、スティーブン・リーパー、滞日企画 ~ 東京電力福島第一原子力発電所の事故による、深刻な放射線被害は、福島県内はもとより、 東北各県、北関東各県、首都圏に及んでいます。被害の態様も、日常生活の全域にわたっていて、 さらに困難さを増しています。この領域の第一人者メアリー・オルソンを迎えて、フクシマの ママたちと、本音トークで、明日の希望を拓く一歩を踏み出します。 日程:2月29日(月)集合:10:15~10:30 会場:烏丸アネックスⅡ 部屋番号 411 烏丸御池駅から徒歩 2 分程度 人数:9名(ママさん5名+メアリーさん+スタッフ3名) 進行:10:30 開始、ご挨拶など(水谷) 10:40 自己紹介 1 人2分 11:10 メアリーさんからお話 15 分 11:40 長瀬さん質問、皆さんからの質問 12:30 長瀬さん退室、ランチ(会場で) 13:30 皆さんからの質問 15:00 終了予定 16:00 撤収 当日の連絡:うのさえこさん 070-5537-0478 ※話題の進行は水谷がします。宜しく願いいたします。 ※通訳ができるだけ全ての方の言葉を英訳して伝えてくだいます。 本音トークの成果を最大にするために、クローズド小集会とさせて いただきますが、その内容は後日何らかの方法で公開する予定です。 【 メアリー・オルソンさん 】 お父様は、マーシャル諸島でのアメリカの核実験の海水サンプルを研究していました。 メアリーさんは、若い医学生の頃に仕事中、大変な被ばくを経験されました。 それを機に仕事を辞め、核リサイクルや核廃棄物埋設の反対に尽力されています。 特に、年齢や性別による放射能影響の差について信頼できるデーターをお持ちです。 まずは、福島原発事故以来、何が起きたのか、ママさんたちの声に耳を傾けたいと考えています。 そして、これからの希望や必要なことを聞き、これからのことをお話したいと思っています。 三条通りと東洞院通りの角を南に 10 メートル 下ると、きんかくガレージというパーキングがあ ります。その向かいの入り口に自販機があるマン ションの 411 号室です。 奥にエレベーターがあるのでインターフォン で部屋番号を押して呼び出してください。 共催:明日は我が身のフクシマ実行委員会 ピースプラットホーム 問合せ:明日は我が身のフクシマ実行委員会 黒田 090-8336-8080 事務局 愛知県新城市作手黒瀬字下山 37-30 TEL.0536-37-5555 FAX.0536-37-5115
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