有田手びねり、長崎中華ツアー! 「有田ポーセリンパーク」 トンバイ塀の奥にたたずむ静かな工房で、絵付けや手びねり、 ろくろ体験ができます。絵付け生地は湯飲みやお皿など、お好 きなものからお選びいただけます。ろくろ体験もスタッフがご 指導いたしますので、未経験でも気軽にチャレンジできます。ど うぞ、あなただけのオリジナル有田焼を創作してみてはいかが でしょうか。 「江山楼」 『父の味、母のまごころ』を調理の原点に、あたりまえのこと はあたりまえに、熱いものは熱く、冷たいものは冷たくをモッ トーに、日々積み重ねてきた親しみの味、心の味が江山楼の魔 法の鍋から生まれる料理です。 お客様に親しみの味、心の味を堪能していただきたく、スープ をはじめ、素材一つ一つにこだわり、ひとつの鍋でちゃんぽん 3 杯までを限度に作り、ご予約についてはご希望を伺い、いつ でも作りたての美味しさをお届 けするのが、創業以来培ってき た秘伝の技、味です。 ナント!!8000 円の豪華コース料理が v(^_^) 「長崎グラバー園・大浦天主堂」 四季を通じ様々な花が咲き誇る緑に包まれたグラバー園は、眼下に広がる長崎港の大パノ ラマを見下ろす絶景地、南山手の丘に立地している。 昭和 32 年、三菱重工業株式会社長崎造船所より旧グラバー 住宅及び庭園の寄贈を受け一般公開した後、外国人居留地で あったこの地に元々あった国指定重要文化財の旧グラバー 住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅を核に、市内に点在し ていた 6 つの明治期の洋館を移築復元。 昭和 49 年(1974) に、「グラバー園」として開園した。 居留地時代、長崎に生きた外国人達の暮らしぶりに迫ると同 時に、彼らが目にしたものと同じ風景、風を体感できる自然 溢れる空間が魅力。 大浦天主堂は、教会として日本で唯一国宝建築物 に指定されており、現存する日本最古の木造ゴシ ック様式の教会である。 1853年のペリー来航により二百余年間続いた 日本の鎖国は終焉を迎え、1858年9月に締結 された日仏通商条約では外国人のための礼拝堂建 立が認められた(但し、キリスト教禁制の高札撤 廃がされたのは1873年) 。その時代背景を経て、 大浦天主堂は1864年12月にフランス人・プ チジャン神父によって建立されている。日本で一 番有名な天主堂と言っても過言ではないだろう。 国宝(昭和8年文部省指定)
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