図面等 - 電子入札新聞千葉

旭市立飯岡小学校高圧受電設備改修工事
章
工事名称
仕
様
旭市立飯岡小学校高圧受電設備改修工事
項 目
1)不法・違反無線局(不法パーソナル無線)を設置したトラック、ダンプカー等を工事現場に立ち入
本工事により発生する建設発生土のうち、下記に示す建設発生土については、工事間流用を図る
らせないこと。
提出を省略することができる。
ものとし、下記指定地に搬出すること。
1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
ア 搬出先(相手先工事名、場所等) 工事 市 町地先
24.過積載による
受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
イ 土質及び処理量 第 種建設発生土 m3
違法運行の防止
1)積載重量制限を超過して土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。
3)安定的な供給が可能であること。
ウ 搬出時期 年 月 ~ 年 月
2)さし枠装着車、不表示車等に土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。
4)法令等で定めがある場合は、その許可、認可、認定又は免許を取得していること。
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。
3)過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受けるなど、過積載を助長する
5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
2)指定(A)(その他)の場合
ことのないようにすること。
6)販売、保守等の営業体制が整えられていること。
建設発生土( m3)は、 地先に搬出するものとする。
4)取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等を土砂運搬に
なお、詳細については監督職員の指示によるものとすること。
使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
3)指定(B)の場合
5)建設発生土の処理及び骨材等の購入にあたって、下請事業者及び骨材等納入者の利益を不当に
建設発生土( m3)は、片道運搬距離 kmに搬出するものとする。
害することのないようにすること。
3.路盤廃材
6)以上のことにつき、下請業者にも十分指導すること。
機 材 名
建築面積(m2)
延べ面積(m2)
製造業者等名
・ 蛍光灯器具
消防法令別表第一
・ 照明制御装置
・ 可変速運転用インバータ装置
・ キュービクル式配電盤
・ 高圧スイッチギア(CW形)
工
事
種
変
電
設
とができる。
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
・ 高圧進相コンデンサ
屋 外
の貢献として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の書式により提出するこ
4.建設廃棄物
1)アスコン塊( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
・ 高圧交流遮断器
別
・ 高圧限流ヒューズ
なお、監督職員への提出にあたっては、この特記仕様書の完成図等に含むものとし、「千葉県営繕
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
低 圧 幹 線 設 備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・ 高圧変圧器(特定機器)
・
通 信 幹 線 設 備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・ 交流無停電電源装置(300kVA以下)
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)」に基づき、その他フォルダに保存し、電子成果として
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
提出することとする。
電
灯
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
動
力
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・ 監視カメラ装置
5)
・
拡
声
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・ 中央監視制御(監視制御装置)
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
・
テレビ共同受信設備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
6)
・
電 気 時 計 設 備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
電
話
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
情
報
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
火 災 報 知 設 備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
防 犯 設 備 配 管 設 備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
発
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
電 力 貯 蔵 設 備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
雷
備
・
・
構 内 配 電 線 路
・
・
構 内 通 信 線 路
・
電
保
設
護
設
・
・
・
一式
・
・
・
一式
・
・
一式
・
一式
7)
6.工 事 用 水
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
一式
・
一式
・
(
発注者で組織する安全対策委員会が行う審査、検討、安全点検等に協力すること。
に運搬し、処理するものとする。
28.他工事との取合い
別表1による
29.中 間 検 査
・中間検査を実施する (回数 回、 実施時期 )は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
に運搬し、処理するものとする。
なお、運搬に先立ち受け入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。
工事完了時)
工事発注後、事情により上記の指定処理により難い場合は、監督職員と協議するものとする。
中間検査の範囲( )
30.施 設 点 検
一式
本工事完了(「工事目的物の引渡し」を行った日)後、1年目に関係者(営繕課、工事監理事務所、
本工事により再生処理した処理土のうち、下記に示す処理土については、工事間流用を図るも
施設管理者、受注者)による施設点検(不具合の有無を確認し、その処理について協議)を行うので、
のとし、下記指定地に搬出すること。
当課から依頼があり次第施設点検に立会い協力するものとする。
ア 搬出先(相手先工事名、場所等) 工事 市 町地先
7.工 事 用 電 力
構内の既存施設 ・ 利用できない ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償)
31.そ の 他
イ 土質及び処理量 第 種建設発生土 m3
8.監督職員事務所
・ 設ける ・ 設けない
9.工事用仮設物
構内につくることが ・ できる ・ できない
本工事に含まれる建築工事、機械設備工事は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の標準仕様書
(平成25年版)に準拠して行う。
ウ 搬出時期 年 月 ~ 年 月
一式
・
構内の既存施設 ・ 利用できない ・ 利用できる( ・ 有償 ・ 無償)
・
一式
一式
関係者連絡会議」を設置すること。
)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
1)指定(A)(工事間流用)の場合
・
・
(
受注者相互の緊密な連絡調整を図り、協力して工事を安全円滑に実施することを目的とする「工事
5.再生処理土
・
一式
27.安 全 対 策
に運搬し、処理するものとする。
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
・
・
に運搬し、処理するものとする。
( )は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
・
・
に運搬し、処理するものとする。
4)建設汚泥( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
・
・
に運搬し、処理するものとする。
3)建設発生木材( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
・ 太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置)
イ ン タ - ホ ン 設 備
に以下の技術管理課メールアドレスに電子データで提出しなければならない。
メール送付先:[email protected]
備
・
受注者は、「県内生産品使用状況調査票」を作成し、工事完成時に提出するとともに、完成検査後
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
受
・ 高圧負荷開閉器
26.県 内 生 産 品
に運搬し、処理するものとする。
2)コンクリート塊( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
・
一式
受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫や技術力に関する項目、又は地域社会へ
に運搬し、処理するものとする。
本工事により発生する
・ 高圧スイッチギア(PW形)
工 事 種 別
25.創意工夫等の実施
路盤廃材( t)は 市 町地先、片道運搬距離 kmの
・ 制御盤
5.工事項目( 印を付けたものを適用する。)
受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
本工事により発生する
・ 分電盤(実験盤を含む)
建 物 別 及 び 屋 外
特 記 事 項
1)指定(A)(工事間流用)の場合
4.建 物 概 要
階 数
項 目
23.工事現場管理
監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の
小学校
構 造
章
証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して
m2
建 物 名 称
特 記 事 項
・ 性 能 証 明
旭 市 飯 岡 2020番 地 1
3.主 要 用 途
項 目
2.建設発生土
第 1 工 事 概 要
2.敷 地 面 積
章
下表に機材名が記載された製造業者等は次の 1)から 6)すべての事項を満たすものとし、この
書
1.工 事 場 所
特 記 事 項
5.機 材 の 品 質
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。また、建設汚泥の再生利用に当たっては、
平成18年6月12日付国土交通事務次官通知「建設汚泥の再生利用に関するガイドライン」等に基づ
き、適正に処理すること。
留意事項
6.部分引渡し ・ 無 ・ 有 (工期平成 年 月 日)
10.官公署等への手続
工事に必要な官公署への手続きは受注者が代行し、速やかに行う。
1.利用先の確保
11.足場、さん橋類
・ 別契約の関係業者が定置したものは、無償で使用できる。 ・ 本工事で負担とする。
の確保に努める。
12.工 事 写 真
国土交通大臣官房官庁営繕部監修「営繕工事写真撮影要領(平成27年版)」による。
13.完 成 図 等 及 び
完成図(陽画複写図等をA4に折りたたみ製本 ・ 1部、 見開き製本 ・ 部)
総合的に判断する必要がある。
提 出 部 数
(電子納品CDを袋に入れ綴じ込む)
また、リサイクル原則化ルールに基づき、建設副産物情報交換システム(COBRIS)の登録処理業者
工事発注に関する説明事項書(質疑に対する回答書を含む)、本特記仕様書及び図面に記載されていない事項は、すべて
その他監督職員の指示するものを提出する。
を活用して、50km範囲で検索する。
国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)(平成25年版)」(以下、「標準仕様書」と
以上を工事引継書により引継ぐこと。
3.品質・安全性の確保
1.本工事は、電子納品の対象工事である。
4.一時保管
2.特記仕様
電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品することをいう。
利用先との工程調整のため一時保管する場合には廃棄物処理法等の手続きが必要となるので注意
(1) 章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。
2.ここでいう電子データとは、「営繕工事電子納品要領(案)【平成14年11月国土交通大臣官房官庁営
する。
(2) 特記事項のうち選択する項目は 印の付いたものを適用し、・の付いたものは適用しない。
繕部】」(以下、「要領」という。)に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものを
建設発生土情報交換システムを活用して、建設発生土と同様、積極的に工事間流用により利用先
指定部分 :
7.工事範囲 :
2.中間処理施設の選定
中間処理施設の選定に当たっては、利用先の品質要件にあう発生処理土を確保するため、他の残
第 2 工 事 仕 様
土と混ざらないようにいかに再生処理できるかが大きな要素となる。このため、経済性を含めて、
1.共通仕様
処理土の品質・安全性を確認するため、土質試験、土壌分析試験などを行う。
いう。)及び「公共建築設備工事標準図(電気設備工事編)(平成25年版)」による。
14.電 子 納 品
いう。
章
項 目
1.電気工作物の種類
●
一
2.電気保安技術者
3.施 工 従 事 者
特 記 事 項
事
項
本工事が、低入札価格調査制度調査対象工事(以下「調査対象工事」という。)に該当した場合は、
千葉県建設工事検査要綱(検査の区分を規定)及び中間検査実施細則(中間検査実施区分を規定)の定め
CD-Rのラベルに直接署名または捺印した上で提出すること。
に関わらず中間検査の指定対象工事として、中間検査を実施する。
4.本工事では、設計図CADデータを貸与( する ・ しない )。
1)調査対象工事の中間検査の実施は、「中間検査実施細則」に関わらず原則として2ケ月に1回、
工事現場に置く電気保安技術者は、千葉県自家用電気工作物保安規程第三条に定める工事管理
設計図CADデータを貸与する場合の著作者は( )であり、貸与するCADデータを当該工事の
隔月ごと、及び主要工種を考慮し施工上の変化点等で行うが、実施時期は監督職員が指定する。
者( )の任命する監督職員の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を行うものとする。
施工図または完成図の作成以外の目的に使用してはならない。
なお、検査日及び検査監氏名は別途通知する。
5.「要領」に基づいて作成した電子データを電子媒体に記録して3部作成し、1部は(財)建設技術セ
2)中間検査は、通知日までに完了した出来形部分の出来形確認及び技術的確認等を行うが、給付の
電気工作物においては法令で定める電気工事士とする。契約電力500kW以上の電気工作物においても、
ンターに提出、1部は完成図書に綴じ込み、残りの1部は監督職員に提出する。
対象としない。
第1種電気工事士により施行を行うものとする。
「要領」に記載のない資料及び「紙」により提出する資料の扱い、または、電子データにより提出
・ 事業用電気工作物(自家用電気工作物) ・ 一般用電気工作物
する資料のデータ形式等については、事前に監督職員と十分に協議のうえで決定すること。
般
4.機 材
17.中間検査の対象工事
3.「要領」に基づき提出する電子媒体の原本性を証明するため、監督職員と相互に内容を確認し、
18.環 境 へ の 配 慮
1.「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の
1.本工事で使用する機材は、設計図書に示されたものとするほか、同等とする。ただし、同等とする
6.電子成果物の提出の際には、「電子成果物作成支援・検査システム」等によりチェックを行い、エ
特定調達品目の判断基準は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成23年2月)」による。
場合は監督職員の承諾を受ける。
ラーのないことを確認し、ウィルス対策を実施したうえで提出すること。
ただし、東日本大震災の影響により、特定調達品目の使用が困難な場合には、監督職員と協議する
2.千葉県で定める「環境配慮物品調達方針」に基づき環境に配慮した物品を優先的に使用する。
7.「要領」の解釈に疑義がある場合は、監督職員と協議の上で決定すること。
ものとする。
3.化学物質を放散する建築材料等
千葉県の電子納品運用ガイドラインは下記のアドレスから参照できる。
2.グリーン購入法(平成12年法律第100号)に基づく環境物品等の調達の推進に関する基本方針における
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも
○千葉県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)平成21年2月
公共工事の配慮事項(「資材の梱包及び容器は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び、
のとし、次の1)から5)を満たすものとする。
http://www.pref.chiba.lg.jp/eizen/jigyousha/denshinouhin/documents/guide2102.pdf
廃棄時の負荷低減に配慮されていること。」)に留意すること。
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、
電子納品関連資料は国土交通省のホームページ内にて参照できる。
その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散しないか、
○営繕工事電子納品要領(案)平成14年11月改訂版
放散が極めて少ないものとする。
http://www.mlit.go.jp/gobuild/kijun/cals/std0211/02const.pdf
受注者は、千葉県が運用を開始している環境マネジメントシステムの構成要素をなす「公共工事
・ なし ・ あり( )
て「環境に配慮した工事の実施計画」について記載するものとする。
3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルへキシルを含有しない難揮発性の
特別管理産業廃棄物 ・ なし ・ あり(PCB使用機器: )
「実施計画書」には次の内容を記載すること。
可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン
PCB使用機器は関係法令により適切に処理し、建物管理者に引き渡す。
・ 騒音、振動対策 ・ 大気汚染対策 ・ 水質汚濁対策 ・ 地盤沈下対策
1.共通事項
建設機械は、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型建設機械を使用すること。
19.環 境 対 策
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散しないか、放散が極めて少ない
における環境影響の低減」を推進し達成するため、施工計画書の"環境対策"内に独立した項目とし
15.引渡しを要するもの
ものとする。
受注者は、環境保全対策関係法令に従い工事現場地域の保全と、円滑な工事施工を図ること。
を放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
・ 防塵対策 ・ 一般廃棄物対策 ・ 交通障害対策 ・ その他( )
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散しないか、放散が極めて
16.建設副産物の処理等
少ないものとする。
1)「千葉県建設リサイクル推進計画2009」及び「千葉県建設リサイクル推進計画2009ガイドライン」
5)上記1)、3)、及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は
に基づき、本工事に係る「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を「建設リサ
ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
イクルデータ統合システム-CREDAS-」により作成し、施工計画書に含め各1部提出すること。
なお、ホルムアルデヒドを放散しないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒド
また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実
・ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
の放散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい、原則として規制対象外のものを使
施書」を入力システムにより作成し、その電子データと出力した様式を各1部提出するとともに、
測定はパッシブ型採集機器により行う。 測定対象室及び測定箇所数は図示による。
用するものとするが、該当する材料等がない場合は、第三種のものを使用するものとする。
これらの記録を工事完成後一年間保存しておくこと。
測定値が厚生労働省指針値を超えた場合は、換気後再測定し報告書を提出すること。
また、「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
なお、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」は、これを無償貸与する。
◎作成対象工事
ホルムアルデヒドの放散量
規 制 対 象 外
第 三 種
該当する建築材料
20.室内空気中
化学物質の測定
21.保 険
・ 施工完了時に室内空気中の揮発性有機化学物質の濃度を測定し、報告すること。
・ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレン
本工事については、工事目的物及び工事材料を次に示す内容で火災保険、組立保険その他の保険
請負金額100万円以上のすべての工事について建設資材利用、建設副産物の発生・排出の量の
に附すること。
1.JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
大小及び有無にかかわらず作成する。
(1)被保険者 発注者、受注者及びその全下請負人
2.建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
2)「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」に基づき、建設副産物の処理に先立ち、
(2)保険金額 請負代金全額
3.下記表示のあるJAS規格品
「建設副産物処理承認申請書」を作成し、監督職員の確認を受け、同申請書を1部提出すること。
(3)保険期間 工事着手のときから工事引渡しまでの期間
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
建設廃棄物の処理を委託する場合は、運搬あるいは処理について許可業者と各々建設廃棄物
なお、保険契約を締結したときは、その証券又はこれに代わるものを直ちに監督職員に提示する
b.接着剤等不使用
処理契約を締結し、「建設廃棄物処理委託契約書」を監督職員に提示するとともに、同契約書の
こと。
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しな
写しを提出すること。
い材料使用
建設副産物の処理完了後速やかに、「建設副産物処理調書」を作成し、1部提出するとともに、
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
実際に要した処理費等(受入伝票、写真等)を証明する資料を監督職員に提出し確認を受けること。
工事実績データを作成する。
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しな
建設副産物の処理にあたって、産業廃棄物管理票制度に基づく紙マニフェスト方式による場合
また、作成した内容について監督職員の承諾を受けた後、以下に示す期間内に、(一財)日本建設情報
い塗料使用
は、複写式伝票のA票、B2票、D票(及びE票)の写しを提出すること。
総合センターに、所定の手続きにより登録すると共に、登録内容確認書の写しを監督職員に提出する。
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しな
また、電子マニフェスト方式による場合は、廃棄物処理法に基づき指定された団体が発行
(1)工事受注時 契約締結後10日以内
い塗料等使用
する、当該工事の電子マニフェスト情報を収録した磁気媒体の提出または、建設廃棄物の引渡し
(2)登録内容の変更時 変更事項の確定日から10日以内
時、運搬終了時及び処分終了時に登録した情報をパソコンにより印刷したもの(受渡確認伝票)
(3)工事完成時 工事完成後10日以内
1.JIS及びJASのF☆☆☆規格品
22.工事実績情報の登録
最終請負代金(消費税込)が500万円以上となる場合には、工事実績情報システム(CORINS)に基づき
を提出すること。
2.建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
3.旧JISのE0規格品
4.旧JASのFC0規格品
承 認
設 計
担 当
縮 尺
設計年月日
工事名称
図面名称
旭市立飯岡小学校高圧受電設備改修工事
特記仕様書 1
N o .E - 0 1
章
項 目
共
通
事
章
1.金属製露出管路
・すべて下地処理(エッチングプライマー)後塗装(調合ペイント2回塗り)を行う。
(亜鉛メッキ面)の塗装
・配線室以外の管路は、すべて下地処理(エッチングプライマー)後、塗装(調合ペイント2回塗り)
1.電 気 方 式
特 記 事 項
章
低圧 ・ 三相3線式 200V ・ 三相 線式 V
●
受
・ 単相3線式 200V/100V ・ 単相 線式 V
別
亜鉛付着量は、300g/m2以上とする。
変
2.主 遮 断 機
・CB形(5サイクル以内) ・PF-S形
電
3.設 備 容 量
変圧器総容量 225 kVA (本工事に係るもの kVA)
4.進相コンデンサ
5.配 電 盤
OA用インナーコンセント ・ 樹脂製 ・ アルミ合金製
6.絶縁ゴムマット
W1000×10t×L
4.フラッシュプレート
特記あるもの及び特殊なものを除き ・ 樹脂製 ・ アルミ合金製 ・ ステンレス製
7.そ の 他
1)変圧器は ・ 油入形 ・ モールド形 変圧器とする。
5.呼 び 線
長さ1m以上の入線しない管路には1.2mm以上のビニ-ル被覆鉄線を挿入する。
6.保温・結露防止
原則として接地極の材料は下記による。なお、接地棒EB(14φ)の長さは1,500mm以上とし、
10φはW=30、L=900、14φはW=40、L=1200としても差し支えない。
接地抵抗値
EA,D
10Ω以下
EB(14φ) × 3連-2組
・ 高圧 kVar ・ 低圧 自動力率制御( ・ あり ・ なし)
26.6
・
共同接地
EA,C,D
10Ω以下
EB(14φ) × 3連-2組
・ 屋内形 ・ 屋外形
・
・
A種接地
EA
10Ω以下
EB(14φ) × 3連-2組
B種接地
EB
Ω以下
EB(14φ) × 3連- 組
・
C種接地
EC
10Ω以下
EB(14φ) × 3連-2組
・
D種接地
ED
100Ω以下
2)高圧交流負荷開閉器(LBS)はストライカ式とする。
・
高圧避雷器
ELH
10Ω以下
EB(14φ) × 3連-2組
建築工事にてFP板(スタイロホーム等)打ち込みの箇所に取付ける位置ボックス等は保温、結露防
3)第2種接地線は漏電警報器(ELR)を設置する。
・
交換装置用
Et
10Ω以下
止処理を行う。
4)DS・LBS等の充電部が露出する機器とは十分な強度を有する透明アクリル板による保護扉を
電話引込口
ELt
EB(14φ) × 3連-2組
EB(10φ) × 1 (L=1000mm)
合成樹脂製可とう電線管(PF)は、一重管とする。
設ける。
特記あるもの及び特殊なものを除き ・ 砲金製 ・ アルミ合金製 ・ ステンレス製
設
〃 ・ 水平高低調整式(空転防止リング付)
備
●
8.屋外プルボックス
・ 溶融亜鉛メッキ ・ SUS 製防水形とする
9.は つ り
既存のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
1.電 気 方 式
表
1
・
取り外し再使用機器は、清掃および絶縁測定のうえ取り付けする。
灯
設備機器の固定は、次に示す事項を除き「建築設備耐震設計・施工指針 2005年版」(国土交
設
通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。
幹線 ・ 単相3線式 200V/100V ・ 直流2線式 100V
通信用(10Ω)
EAt
10Ω以下
・
通信用(100Ω)
EDt
100Ω以下
・
測 定 用
測 点
取付高(mm)
名 称
測 点
共
取引用計器
地上~上端
2,000
壁掛形親時計
床上~中心
引込開閉器
床上~上端
1,500
警
床上~中心
1,500
2.ハイテンション
EB(10φ) × 1 (L=1000mm)
・ 外部固定式 ・ 内部固定式 ・ 回転形又は上下動形 ・ アップ形
アウトレット
3.非 常 照 明 器 具
2.機 器 取 付 高
名 称
・ 電池内蔵形 ・ 電池別置形
4.配 線 器 具
・ タンブラスイッチは ・ ワイド形 ・ 大角形
通
機器の重量(kgf)に、設計用標準水平震度を乗じたものとする。なお、特記なき場合、設計用標準
5.非常用の照明装置の
水平震度は、次による。
照度測定箇所数
分
測定数 : 監督職員の指示による。
報
盤
機器種別
上層階・屋上
機 器
防振支持の機器
・特定の施設
重要機器
一般機器
2.0
・一般の施設
時 子
時
計
計
・ 壁掛形スピーカー
拡 アッテネーター
声
盤
床上~中心
1,500
〃(身障者用)
コンセント(一般)
〃
1,100
〃
300
〃 (和室)
〃
150
表 ベ
150
800
ブ
表
一般機器
2.0
1.0
1.5
1.5
1.5
1.0
1.0
1.0
0.6
1.0
〃 (鏡上)
鏡端~中心
避難口誘導灯
床上~下端
1,500以上
廊下通路誘導灯
接地用端子箱
床上~上端
1,000以下
床上~中心
500
避雷
床上~下端
800
接地極埋設標
地上~中心
600
給油ボックス
地上~給油口
1,000
壁掛形制御盤
床上~中心
1,500
手元開閉器
〃
1,500
操作スイッチ.
〃
1,300
水 槽 類(※1)
1.5
中 間 階
機 器
防振支持の機器
1.5
1.5
水 槽 類(※1)
1.5
1.0
1.5
1.0
0.6
機 器
防振支持の機器
1.0
0.6
0.6
0.4
1.0
1.0
1.0
0.6
1.5
1.0
1.0
0.6
〃 (台上)
台上~中心
〃 (車庫)
床上~中心
ブラケット(一般)
〃
〃 (踊場)
〃
力
【備考】 (※1):水槽類には、オイルタンク等を含む。
・ 配電盤 ・ 発電装置(防災用) ・ 交流無停電電源装置 ・ 直流電源装置
動
・ 電話交換機 ・ 火災報知器受信機 ・ 中央監視装置
6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10階~12階建の場合は
上層3層、13階建以上の場合は上層4階とする。
2,100
示
2,500
150
1.電 気 方 式
●
動
力
設
備
幹線 ・ 三相3線式 200V ・ 相 線式 V
力
分岐 ・ 三相3線式 200V ・ 相 線式 V
2.機 器 へ の 接 続
本工事制御盤より別途電動機等への配線接続は ・ 本工事 ・ 別途工事
電
室 内 端 子 盤
設計用水平地震力の1/2とし、水平地震力と同時に働くものとする。
(EPS・電気室)
1.電 気 方 式
ホ
ン
300
・ 単相 線式 V
床上~中心
1,500
〃
(天井高)×0.9
〃 (一般)
〃
300
マンホール、ハンドホール内で各系統2箇所以上(1巻程度)ケーブルの余長を設ける。
4.地 中 管 の 材 質
・ 厚鋼電線管(防食テープ1/2重ね2回巻き、4層) ・ 波付硬質ポリエチレン管
5.装 柱 機 材
・ 耐塩形(ケーブル端末処理材とも) ・ 重耐塩形
6.外 灯 接 地
・ 1基毎単独 ・ 共用(ケーブル1芯使用)
7.区 分 開 閉 器 等
1)架空引込 高圧気中負荷開閉器 (PAS)、(SOG+DGR)付収納箱(SUS)
8.そ の 他
〃 (和室)
〃
150
工
・ 地中線式 ・ 架空線式
2.地中線路の余長
マンホール、ハンドホール内で各系統2箇所以上(1巻程度)ケーブルの余長を設ける。
3.地 中 管 の 材 質
・ 厚鋼電線管(防食テープ1/2重ね2回巻き、4層) ・ 波付硬質ポリエチレン管
〃
900
復 帰 ボ タ ン
(身障者用)
〃
1,800
身障者用表示灯
〃
2,000
床上~中心
1,500
〃
1,100
〃 (一般)
〃
300
〃 (和室)
〃
150
を除く)
火
災
報
知
信
1,800
300
150
床上~操作部
機
800~1,500
床上~中心
1,500
機 器 収 容 箱
発
信
器
〃
〃
800~1,500
800~1,500
警
〃
(天井高)×0.9
〃
(天井高)×0.8
受 信 機
報 ベ ル
口
示
灯
施工区分
容
鉄筋補強
・
・
・
スリーブ、型枠
・
・
・
埋込形(分電盤、端子盤、プルボックス)
鉄筋補強
・
・
・
風道、埋込形消火栓ボックス、吹出口、吸込口、換気扇、大便器等
スリーブ、型枠
・
・
・
補強とも
・
・
・
補強のない場合
・
・
・
スリーブ穴埋め、型枠穴埋め
・
・
・
鉄骨、PC板等への穴開け、補強、スリーブ入れ(工場加工)
・
・
・
軽量鉄骨下地天井、壁ボード類の切り込み
配電盤、制御盤、発電機、キュービクル
地中線には、ケーブル埋設標及び埋設標識シートを設ける。
基
屋 内
礎
屋 外
躯体と一体のもの
・
受水槽、サービスタンク
上記以外
・
・
・
配電盤、制御盤、キュービクル
鉄筋基礎
・
・
・
受水槽、消化水槽
無筋基礎
・
・
・
・
・
・
・
・
・
架台、アンカーボルト
・
・
・
躯体と一体のもの
テレビアンテナ、避雷針
埋設標 ・ 鉄製 ・ コンクリート製
屋 上
標識シート ・ (GL-300 ・ 2倍折り)
1.上 ガ ス 対 策
内
部
※防食テープはJIS Z-1901を使用し、地上立ち上がり部分はGL+300mmまでテープ巻きを行う。
4.そ の 他
事
開
・ 防水鋳鉄管
信
○
そ
の
他
1,300
呼 出 ボ タ ン
(身障者用)
はり、床、壁貫通部
地中線には、ケーブル埋設標及び埋設標識シート(高圧は管理者名入り)を設ける。
1.配 線 方 式
通
路
(天井高)×0.9
〃
建築 電気 機械
標識シート ・ (GL-300 ・ 2倍折り)
線
(天井高)×0.9
3.工 事 区 分 表
埋設標 ・ 鉄製 ・ コンクリート製
内
〃
備 考 (天井高)×0.9及び(天井高)×0.8は、天井高が2,500~3,000の場合適用する。
2)地中引込 地中線用高圧ガス負荷開閉器(UGS)(SOG+DGR)付
構
1,300
ル
・ 防水鋳鉄管
※防食テープはJIS Z-1901を使用し、地上立ち上がり部分はGL+300mmまでテープ巻きを行う。
●
〃
〃
表
線
路
ザ
(天井高)×0.9
床上~中心
ー
副
・ 地中線式 ・ 架空線式
3.地中線路の余長
1,300
押 ボ タ ン
受
配
電
(天井高)×0.9
機 器 収 容 箱
床上~中心
テ テレビアウトレット
レ
ビ 〃 (一般)
〃
共
〃
同 〃 (和室)
受
信
ボックス
話
構
2.電 線 方 式
〃
壁付アウトレット.
・ 低圧 ・ 三相3線式 200V ・ 三相 線式 V
・ 単相3線式 200V/100V ・ 単相 線式 V
内
床上~下端
集合保安器箱
・ 高圧 三相3線式 6KV
盤
壁付インターホン
(廊下・室内)
中 間 端 子 盤
●
(天井高)×0.9
押ボタン
2)設計用鉛直地震力
改修する回路は、施工前後で比較を行えるよう、工事前にも絶縁抵抗を測定すること。
示
〃(身障者用)
イ
ン 壁付位置ボックス
タ (壁付インターホン
ー
重要機器
上層階の定義は次による。
〃
1,500
〃
〃
壁 付 発 信 器
1.5
2.0
2.0
取付高(mm)
1,300
重要機器
1.5
2.0
及び塔屋
水 槽 類(※1)
電
タンブラースイッチ
電
設計用水平震度
絶縁抵抗測定
EO
・ 壁付コンセントは(2口は複式で可) ・ ワイド形 ・ 大角形
設 置 場 所
EB(14φ) × 3連-2組
EB(10φ) × 1 (L=1000mm)
・ 単相2線式 200V
1)設計用水平地震力
地下階・1階
100Ω以下
・
備
・ 耐震強度計算書を監督職員に提出し承諾を受ける。
EB(10φ) × 1 (L=1000mm)
の 保 安 器
分岐 ・ 単相2線式 100V ・ 直流2線式 100V
電
ただし、絶縁劣化等により再使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。
12.工事前の
接 地 極
記 号
共同接地
3.フロアープレート
11.耐 震 施 工
1.接 地 極
接地の種類
フロアーカバー
10.再 使 用 機 器
特 記 事 項
・
電線管及び同附属品
7.合成樹脂製
項 目
高圧 三相3線式 6kV
を行う。
可とう電線管
項
項 目
●
2.溶融亜鉛めっき厚鋼
●
特 記 事 項
高架水槽、クーリングタワー、消火栓補給水槽
上記以外
・ なし
点
床、天井、壁
・
・
・
・ あり ( ・ 自然換気口 ・ ガス抜き管 ・ 強制換気装置 ・ ガス検知器 検
口
配線ピット、トレンチピット
・
・
・
・
・
・
一 次 側
・
・
・
ニ 次 側
・
・
・
電源供給
・
・
・
操作
配管
・
・
・
回路
配線( )
・
・
・
電源供給
・
・
・
操作
配管
・
・
・
回路
配線( )
・
・
・
・
・
・
防 油 提
・
・
・
インサート、吊りボルト
・
・
・
換気扇枠
・
・
・
外部取り付けギャラリー(ダクト、チャンバー接続フランジを含む)
・
・
・
その他( ) )
・ 施工にあたって、防災上必要な措置を講じること。
機器付属の制御盤(接地共)
配
管
制御盤と動力盤の間(接地共)
配
線
天井吊り型FCU及び全熱交換形換気(接地共)
煙感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配管配線
4.施工図等の取扱い
施工図等の著作権に係る当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
5.電 線 類
使用する電線類は、次に示す記号及び規格による。
記 号
規 格
EM-UTP
JCS 5503「耐燃性ポリオレフィンシースLAN用ツイストペアケーブル」
EM-UTP5E
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ5e UTPケーブル(UTP-CAT5E/F)
EM-UTP6
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6 UTPケーブル(UTP-CAT6/F)
EM-UTP6A
耐燃性ポリオレフィンシース カテゴリ6A UTPケーブル(UTP-CAT6A/F)
承 認
設 計
担 当
縮 尺
設計年月日
工事名称
旭市立飯岡小学校高圧受電設備改修工事
図面名称
特記仕様書 2
N o .E - 0 2
R126(飯岡バイパス)
市
4,500
工 事 場 所 : 千 葉 県 旭 市 飯 岡 2020番 地 1
道
敷地境界線
既設浄化槽
屋 内 運 動 場
飯 岡 農 協 跡
至旭
花壇
花壇
至銚子
図
道
花壇
1,200
市
内
敷地境界線
案
敷地境界線
池
花壇
4,300
普通教室棟
花壇
3,800
【新設】6KV EM-CET 38sq(FEP80)
【既設ケーブル撤去6KV CV 38sq-3C】【既設トラフ残置】
4,800
敷地境界線
配管接続
敷地境界線
花壇
既存基礎再使用
【新設】アンカーボルト(ケミカル)
ネットフェンスH=1800
溶融亜鉛メッキ
コンクリート基礎
特別教室棟
花壇
キュービクル
敷地境界線
市
PAS
道
3,500
【新設】ネットフェンス(亜鉛メッキ)
70
屋外キュービクル更新
敷地境界線
道
市
4,300
4,500
キュービクル
両開き門扉
1,200
2,000
1,200
【新設】6KV EM-CET 38sq(HIVE82)
【新設】ケーブル保護管
配 置 図 S=1:400
【新設】腕金 L-1050×2
【既設撤去】腕金 L-1050×2
【既設ケーブル撤去6KV CV 38sq-3C】
キ ュ ー ビ ク ル 廻 り 平 面 図 S=1:50
承 認
設 計
担 当
縮 尺
1:50
1:400
設計年月日
工事名称
旭市立飯岡小学校高圧受電設備改修工事
図面名称
配置図 案内図
キュービクル廻り平面図
No.
E-03
高圧引込(東京電力)
3φ3W 6600V 50Hz
6KV CVT 38sq
CH
受電用
PAS 7.2kV 300A
VCT
Wh
SOG
(ZCT)
EA
800
バリアー付
LBS
7.2kV 200A
PF50A
800
800
1,600
2,300
変電設備
既存基礎再使用
既設基礎再使用
PC
7.2kV 30A
PF10A
PC
7.2kV 50A
PF30A
SR
6600V
1.6Kvar
1φ3W TR
6600/
210-105V
150kVA
●
SC
7020V
26.6Kvar
PC
7.2kV 50A
PF15A
EB へ
3 φ3W TR
6600/210V
75KVA
V
F
VS
CT
EB へ
300V
F
CT
A
600/5
600/5
AS
VS
AS
400/5
MCB3P
225AF/225AT
100/100
100/100
100/75
100/100
50/30
50/30
50/30
ELCB3P
ELCB3P
MCCB3P
ELCB3P
ELCB3P
MCCB3P
MCCB3P
CV 38sq-3C
CV 38sq-3C
CV 22sq-3C
CV 38sq-3C
CV 8sq-3C
CV 8sq-3C
CV 8sq-3C
※ 全て既設
100/75
ELCB3P
FPC 14sq
仕 様
記 号
VCT
取引計器用変成器
PC
高圧カットアウト
CH
ケ-ブルヘッド
PAS
高圧負荷開閉器
LBS
高圧負荷開閉器
ストライカー式
LA
避 雷 器
TR
変 圧 器
油入り、防振ゴム付
PF
電力ヒューズ
SR
直列リアクトル
油入形
SC
進相コンデンサ
油入形、放電抵抗内蔵
ZCT
零相変流器
DG-SOG
7.2KV,300A,SUS,VT・LA内蔵
方向性 SOG 継電器
Wh
電力量計
V
電 圧 計
MCCB
仕 様
名 称
電力会社取付品
配線用遮断器
注記
・消火栓回路は、赤枠にて非常電源表示をする。
・配電盤形式は屋外キュービクル形 ステンレス製とする。
既設
既設
既設
既設
既設
既設
既設
・換気扇を設け、サーモスタットにて自動・手動運転が行えるようにする。
既設
開閉器
幹線サイズ
負荷容量
(KW)
100/100
ELCB3P
CV 38sq-3C
※ 全て既設
100/75
ELCB3P
CV 22sq-3C
既設
225/200
ELCB3P
CV 100sq-3C
既設
100/100
ELCB3P
CV 38sq-3C
既設
225/225
ELCB3P
CV 100sq-3C
既設
100/100
ELCB3P
CV 38sq-3C
既設
100/100
ELCB3P
CV 38sq-3C
既設
50/20
MCCB2P
既設
既設
50/20
MCCB2P
※ 全て既設
既設
名 称
・各盤内に照明及び点検用コンセントを設け、照明はドアスイッチ連動とする。
スペース
M-11
・コンクリート基礎は既存使用とする。
図書室盤
屋内運動場盤
浄化槽制御盤
校長・職員・保険室
パソコン教室盤
消火栓ポンプ盤
負荷名称
・変圧器据付箇所には、防振ゴムを使用すること。
・予備品を見込むこととする。
・キュービクル寸法等は、既存基礎及び低圧配線再使用上、現地調査の上製作すること。
NO,
スペース
図書室・視聴覚室
屋内運動場調光盤
屋内運動場電灯盤
新館電灯盤
L-3
L-2
L-1
LGR電源
・姿図及び寸法は参考とする。
所内電源
E(ELB)
Et
幹線サイズ
Et
EA
開閉器
E5.5°E5.5°
負荷容量
(kVA)
E22°
EB
負荷名称
E38°
300V
E D E(ELB)
NO,
E22°
E A
記 号
V
A
400/5
MCB3P
400AF/400AT
各変圧器へ
屋外キュービクル外形図 S=N,S
低圧動力盤
低圧電灯盤
赤枠
承 認
設 計
担 当
縮 尺
N .S
設計年月日
工事名称
旭市立飯岡小学校高圧受電設備改修工事
図面名称
受変電設備単線結線図・外形図
E-04
No.
工事名称
旭市立飯岡小学校高圧受電設備改修工事
工事場所
旭市飯岡2020番地1
直 接 工 事 費 種目別内訳
名 称
1
数 量
単位
電気設備工事
1.00
式
計
共通費
共通仮設費
1.00
式
現場管理費
1.00
式
一般管理費
1.00
式
共通費 計
1.00
式
工事価格
1.00
式
消費税相当額
1.00
式
工事費
1.00
式
金 額
備 考
直 接 工 事 費 科目別内訳
2
電気設備工事
名 称
数 量
単位
高圧受変電設備改修工事
1.00
式
囲障工事
1.00
式
撤去工事
1.00
式
計
金 額
備 考
直 接 工 事 費 中科目別内訳
3
電気設備工事
科 目 名 称
中 科 目 名 称
数 量
単位
高圧受変電設備改修工事
1.00
式
計
囲障工事
1.00
式
計
撤去工事
1.00
式
計
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
4
高圧受変電設備改修工事
名 称
摘 要
電線管
露出
HIVE 82mm
電線管
地中埋設標
FEP 80mm
異種管接続材
FEP 80mm-HIVE82mm
数 量
単位
4.00
m
5.00
m
1.00
組
高圧ケーブル
管内
6KVCVT 38sq
端末処理材
屋外耐塩型
6KVCVT 38sq
端末処理材
屋内プレハブ型
6KVCVT 38sq
ケーブルブラケット
コンクリート柱用
18.00
m
1.00
組
1.00
組
1.00
組
腕金
L1050
2.00
組
ケーブル保護管
1.00
m
接地線
管内
E14sq
接地極
EA,ELA
15.00
m
1.00
式
補助接地極
接地棒14mm×1500L
5.00
本
屋外キュービクル
3面体 ステンレス製
1.00
式
低圧配線材
14φ×1.5m
1.00
式
重機費
1.00
式
試験費
1.00
式
東京電力申請費
1.00
式
東京電力
工事負担金
1.00
式
アンカーボルト
SUS
ケミカルアンカー
8.00
組
土工事
1.00
式
単
価
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
名 称
計
5
高圧受変電設備改修工事
摘 要
数 量
単位
単
価
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
名 称
6
囲障工事
摘 要
ネットフェンス
H=1800
溶融亜鉛メッキ
同上両開き門扉
W=2000
溶融亜鉛メッキ
数 量
単位
12.40
m
1.00
組
計
単
価
金 額
備 考
直 接 工 事 費 細目別内訳
電気設備工事
名 称
7
撤去工事
摘 要
数 量
単位
電線管類撤去
1.00
式
キュービクル撤去
1.00
式
ネットフェンス撤去
1.00
式
運搬費
1.00
式
処分費
PCB含有分析含む
1.00
式
計
単
価
金 額
備 考