こども 出産を迎える方に 母 子 健 康 手 帳 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 妊娠の診断を 受けた方は、 妊娠届を 村民課福祉係ま たは母島支所へ提出し てく ださ い。 「 母子保健手帳」 と 「 母と 子の保健バッ グ 」 を 交付し ま す。 妊娠期間中に妊婦健康診査を 、 契約医療機関で1 4 回受ける こ と ができ ま す。 妊娠高血圧症候群医療費助成 ◆島しょ保健所小笠原出張所 TEL2-2951 妊娠中毒症など で入院医療を 必要と する 場合は、 その症状によ り 医療費の助成を 行っ ていま す。 ( 疾病の症 状等に制限があ り ま す。 ) 母親学級・両親学級 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 妊娠、出産、育児に関する知識の提供や受けられるサービスの紹介をします。開催日時等は「村民だより」 でお知らせします。 ● 対象と なる 方 主に初産の妊婦およ びその配偶者 入 院 助 産 制 度 ◆東京都小笠原支庁総務課行政係 TEL2-2121 入院し て分娩する 必要があ る にも かかわら ず、 経済的にその費用を 支払う こ と が困難な妊産婦( 前年度所得 税およ び住民税が非課税の世帯) の費用を 援助し ま す。 赤ちゃんのために 出 生 届 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 生ま れた日から 1 4 日以内に届け出てく ださ い。 出生地、 本籍地、 住所地のいずれかの区市町村窓口で受け 付けま す。 「出生届」を ご 覧く ださ い。 帰 島 後 訪 問 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 出産後に帰島さ れたお子様の発育・ 栄養・ 生活環境・ 疾病予防等必要に応じ て保健師が訪問し 、 相談を 行い ま す。 ま た、 村の母子健康事業の説明を 行いま す。 乳幼児健康診査・乳幼児歯科健診 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 3 ~4 か月、 6 ~7 か月、 9 ~1 0 か月、 1 歳6 か月、 3 歳の乳幼児を 対象に健康診査およ び歯科健診を 毎 月行っ ていま す。 ( 母島は2 か月に1 回) 対象者以外( 6 歳未満) の方で健診を 希望さ れる 方は事前に予約し てく ださ い。 開催日時等は「 村民だよ り 」 でお知ら せし ま す。 予 防 接 種 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 いく つかの伝染病に対し て抵抗力( 免疫) を つく る ために予防接種を 実施し ていま す。 「 伝染病予防のために( 予防接種) 」 を ご 覧く ださ い。 教 育 医 療 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 2 0 0 0 グ ラ ム 以下で生ま れた未熟児や医師が入院養育を 必要と 認めた乳児に対し 、 医療費の自己負担分を 給付し ま す。 ただし 、 指定養育医療機関の入院に限り ま す。 出 産 支 援 金 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 出産日を 基準と し 、 それ以前に継続し て1 年以上小笠原村に住民登録ま たは外国人登録し ている 産婦の方 へ、 出産にかかる 費用の一部を 補助し ま す。 ● 補助額 父島在住の方 400,000円 母島在住の方 413,000円 ※ 村に対する 債務のない方に限り ま す。 妊婦健康診査費助成金 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 妊婦から 出産ま でにかかる 妊婦健診費用( 1 ~1 4 回) の一部を 補助し ま す。 ● 補助額 初回 8 , 4 4 0 円 2 回目以降 超音波検査 5,150円 5,300円 母子栄養食品の支給 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 妊産婦、 乳児に粉ミ ルク を 支給し ま す。 ● 対象と なる 方 ○ 生活保護世帯の方 ○ 住民税または所得税非課税世帯の方 保育・養育のために 育 児 学 級 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 子育てのための情報交換や、 お友達づく り の場と し て開催し ま す。 開催日時等は、 村民だよ り ・ 村内掲示板でお知ら 保 育 園 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 保護者が下記のいずれかの状態にあ り 、 就学前のお子さ んを 家庭で十分保育する こ と ができ ない場合に、 保 護者にかわっ て保育を し ま す。 ① 主に家庭外で労働を し ている 。 ② 主に家庭内で労働し ている 方で、 お子さ んの保育ができ ない ③ 妊娠中も し く は出産後間がない ④ 病気も し く は負傷し ている 、 ま たは精神・ 身体に障害があ る ⑤ 同居の親族を 介護し ている ⑥ 震災・ 風水害・ 火災その他の災害の復旧にあ たっ ている ⑦ ①~⑥に類する 状態にあ る 保育園名 場所 電話番号 対象年齢 定員 父島保育園 父島字奥村 2 -2 5 4 4 2 歳児~5 歳児 60名 母島保育園 母島字元地 3 -2 1 1 4 3 歳児~5 歳児 30名 子どもの手当・助成・相談 子 ど も の 手 当 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 手当名 児童手当 児童扶養手当 特別児童扶養手当 月額 支給対象 0 ~3 歳未満 1 5 , 0 0 0 円( 一律) 3 歳~小学校終了前 1 0 , 0 0 0 円( 第3 子以 降は、 1 5 , 0 0 0 円) ※「 第3 子以降」 と は、 養育し ている 高校卒業ま 1 5 歳になっ た後の3 月3 1 日ま での児童を 扶養し てい で( 1 8 歳到達後、 最初の3 月3 1 日ま で) の児童 る 方 のう ち、 3 番目以降を 言いま す。 ※公務員の方は、 勤務先で手続き し てく ださ い 中学生 1 0 , 0 0 0 円( 一津) 所得制限限度額以上の場合 5 , 0 0 0 円( 一 律) 1 ( 2 3 人 所得金額によ り 人目 人目から 41,140円 支給額が異なり ま す) 5 , 0 0 0 円加算 3 , 0 0 0 円/人 加算 特児等級1 級 5 0 , 0 5 0 円 特児等級2 級 3 3 , 3 3 0 円 父ま たは母がいない( 父ま たは母が重度の障害を 有する 場合を 含む) 児童を 養育し ている 方 ※1 8 歳になっ た最初の3 月ま で( 児童に障害があ る 場 合は2 0 歳未満) 支給さ れま す。 ( 所得制限あ り ) 2 0 歳未満で心身に中度以上の障害を 有する 児童を 養育 し ている 方( 所得制限あ り ) 育成手当 1 3 , 5 0 0 円/人 父ま たは母がいない( 父ま たは母が重度の障害を 有する 場合を 含む) 児童を 扶養する 方 ※1 8 歳になっ た最初の3 月ま でに支給さ れま す。 ( 所 得制限あ り ) 障害手当 1 5 , 5 0 0 円/人 2 0 歳未満で心身に中度以上の障害を 有する 児童( 脳性 麻痺・ 進行性筋委縮症の児童を 含む) を 養育し てい父ま たは母か養育者( 所得制限あ り ) 児 童 育 成 ※ 各手当と も 所得制限内であ れば、 申請日の属する 月の翌月分から 支給対象児童の保護者に支給さ れま す。 ※ 心身障害者の手当は「 心身障害者の手当」 ページを ご 覧く ださ い。 育 成 医 療 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 「 育成医療」 ページを ご 覧く ださ い。 結核児童療育給付 ◆島しょ保健所小笠原出張所 TEL2-2951 1 8 歳未満の児童が、 骨関節結核やその他の結核にかかり 、 医師が入院を 必要と 認めた場合は、 その医療費 の一部ま たは全額が免除になり ま す。 乳 乳幼児医療費の助成 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 義務教育就学前ま で( 6 歳到達後初めての年度末ま で) の乳幼児を 対象と し た医療助成制度です。 乳幼児を 養育し ている 保護者の方を 対象に 乳 医療証を 発行し 、 乳幼児が保険診療を 受けたと き の自己負担分を 助成し ま す。 ● 対象と なる 方 小笠原村に住民登録ま たは外国人登録し ている 方で、 義務教育就学児前ま で( 6 歳到着後初めての年度末 ま で) の乳幼児を 養育し ている 方 ただし 、 以下の項目に該当する 場合は対象になり ま せん。 ① 国民健康保険ま たは社会保険に加入し ていない場合 ② 生活保護を 受けている 場合 ③ 里親に委託さ れている 場合 ④ 児童福祉施設( 母子生活支援施設を 除く ) など に入所し ている 場合 ⑤ 小笠原村が定める 所得制限を 超え る 所得があ る 場合 ● 医療証の交付 義務教育就学前ま で( 6 歳到達後初めての年度末ま で) の乳幼児を 養育し ている 方で、 ま だ医療証を お持 ちでない方は健康保険証と 印鑑、 所得等のわかる 書類を 持参し て申請を し てく ださ い。 ( 所得要件など によ り 、 非該当になる 場合も あ り ま す。 ) こ ん な と 子ど も が生ま れたと き ( 新規申請) 転入し たと き き 届 出 に 必 要 な も の 保険証、 印鑑、 所得を 証明する も の 転出し たと き 死亡し たと き 保険証、 印鑑 小笠原村内で住所が変わっ たと き 医療保険の変更およ び喪失 生活保護を 受ける よ う になっ たと き 保険証、 印鑑、 医療証 ● 一部負担金 都外の病院等で受診し たと き は、 保険診療の所定の項目が記載さ れた自己負担分の領収書を 添付し て、 医療費の支給を 申請し てく ださ い。 子 義務教育就学児の医療費の助成 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 義務教育就学児( 6 歳に達する 日以後の最初の4 月1 日から 1 5 歳に達する 日以後の最初に3 月3 1 日ま で) の子ど も を 対象と し た医療助成制度です。 当該児童を 養育し ている 保護者の方を 対象に医療証を 発行し 、 保険診療を 受けたと き の自己負担について( 一部) 助成し ま す。 ● 対象と なる 方 小笠原村に住民登録ま たは外国人登録し ている 方で、 小学校1 年生から 中学校3 年生( 6 歳に達する 日以 後の最初の4 月1 日から 1 5 歳に達する 日以後の最初に3 月3 1 日ま で) を 養育し ている 方 ただし 、 以下の項目に該当する 方は対象になり ま せん。 ① 国民健康保険ま たは社会保険に加入し ていない場合 ② 生活保護を 受けている 場合 ③ 里親に委託さ れている 場合 ④ 児童福祉施設( 母子生活支援施設を 除く ) など に入所し ている 場合 ⑤ 小笠原村が定める 所得制限を 超え る 所得があ る 場合 ● 医療証の交付 小学校1 年生から 中学校3 年生の義務教育就学児を 養育し ている 方で、 ま だ医療証を お持ちでない方は健 康保険証と 所得等のわかる 書類、 印鑑を 持参し て申請し てく ださ い。 こ ん な と 転入し たと き き 届 出 に 必 要 な も の 保険証、 印鑑、 所得を 証明する も の 転出し たと き 死亡し たと き 医療証、 印鑑 小笠原村内で住所が変わっ たと き 医療保険の変更およ び喪失 生活保護を 受ける よ う になっ たと き 保険証、 印鑑、 医療証 ● 一部負担金 都外の病院等で受診し たと き は、 保険診療の所定の項目が記載さ れた自己負担分の領収書を 添付し て、 医 療費の支給を 申請し てく ださ い。 親 ひとり親家庭医療費の助成 ◆村民課福祉係 TEL2-3939 ◆母島支所庶務係 TEL3-2111 1 8 歳未満( 障害の状態にあ る 場合は2 0 歳未満) の児童を 監護する ひと り 親家庭を 対象と し た医療助成制 度です。 こ の制度の対象と なり 、 ひと り 親家庭医療証が交付さ れる と 、 病院や診療所など で診療を 受ける と き に一部負担金を 支払う だけで医療が受けら れま す。 ● 対象と なる 方 小笠原村に住民登録ま たは外国人登録し ている 方で、 児童の父ま たは母がその児童を 監護する 家庭。 ひと り 親家庭の父ま たは母両親がいない児童など を 養育し ている 養育者など 、 ひと り 親家庭の児童ま たは養 育者に養育さ れている 児童で、 1 8 歳に達し た日に属する 年度の末日( 障害があ る 場合は2 0 歳未満) ま で の期間 ※ ただし 、 以下の事項に該当する 場合は対象になり ま せん。 ① 国民健康保険ま たは社会保険に加入し ていない場合 ② 生活保護を 受けている 場合 ③ 乳幼児医療制度の対象と なる 場合 ④ 児童福祉施設( 母子生活支援施設を 除く ) など に入所し ている 場合 ⑤ 小笠原村が定める 所得制限を 超え る 所得があ る 場合 ● 医療証の交付 ひと り 親家庭の医療助成制度に該当する 方で、 ま だ医療証を お持ちでない方は健康保険証と 印鑑、 所得等 のわかる 書類を 持参し て申請を し てく ださ い。 こ ん な と 子ど も が生ま れたと き ( 新規申請) 転入し たと き き 届 出 に 必 要 な も の 保険証、 印鑑、 戸籍謄( 抄) 本、 住民票、 所得を 証明する も の 転出し たと き 死亡し たと き ひと り 親でなく なっ たと き 保険証、 印鑑 小笠原村内で住所が変わっ たと き 医療保険の変更およ び喪失 生活保護を 受ける よ う になっ たと き 保険証、 印鑑、 医療証 ● 一部負担金 都外の病院等で受診し たと き は、 保険診療の所定の項目が記載さ れた自己負担分の領収書を 添付し て、 医 療費の支給を 申請し てく ださ い。
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