フランスではアルガンオイル以上と高い評価、話題のヘンディオイル 2t

フランスではアルガンオイル以上と高い評価、話題のヘンディオイル
2t からわずか1ℓ。サボテン果実(ヘンディ)の種から搾り取る貴重なオイル
日本では園芸植物として知られているウチワサボテン。その一種が「オプンチアフィクス
インデカ」です。このサボテンの果実はメキシコなど中南米、北アフリカ、アラブ諸国、ス
ペインやフランス、ヨーロッパ各国で、一般的な果物として流通しています。
チュニジアでは、この実を「ヘンディ」と呼び、人々にとても好まれており、各地で栽培
されています。収穫期は夏(6~9 月)です。この果実の小さな種から搾油したオイルが、
ヘンディオイル「オプンチアフィクスインデカ種子油」です。ヘンディオイルは、約1~2
トンの種子からわずか1リットルしか取れません。
一番搾り、
「ECO CERT」
「USDA」取得。品質を誇るオーガニックなオイル
この度ご提供するヘンディオイルは、1回目のみ(一番搾り)の非加熱圧搾で、オーガニッ
ク認証「ECO CERT」、
「USDA」取得の高品質なオーガニック・オイルです。現地の工場直
送(原産地証明書付き)なので、ピュアな混ぜ物のないオイルをお届けします。
この貴重なオイルには、いま注目の不飽和脂肪酸のオレイン酸や、リノール酸、リノレン
酸(オメガ3、オメガ6)、ビタミンE、ステロールなどが含まれ、欧米、フランスを中心
にアルガインオイルを超える「ファビラスオイル」と注目されています。
保湿と栄養に優れ、肌への浸透力が高く、アンチエイジング効果があることが、フランス
で実証されていますので、様々なエイジングケア製品にご利用いただけます。
肌の乾燥を防ぐ基礎化粧品としてクリーム、ローション、胸にハリを持たせるマッサージ
オイル、養毛・育毛のヘアケア用品など、欧米ではとても需要の高いオイルです。
ヘンディオイル成分
●パルミチン酸:8.24% ●パルミトレイン酸:0.6% ●ステアリン酸:4.76%
●オレイン酸:25.93% ●リノール酸:59.06% ●リノレン酸:0.29%
テクニカルインフォメーション
◆色:イエロー、グリーン ◆臭い:特有の臭い ◆濃度:0.92
◆脂肪酸(%オレイン酸):0.16 ◆過酸化物価(meg02/㎏):5.0
◆ビタミン E:1000ppm