主の食卓に招かれた人は幸い ミサ・感謝の祭儀の式次第 (説明付き) ミサ・感謝の祭儀 『イエスは彼らに言われた、「わたしは苦しみを受ける前に、 あなたがたとこの過越の食事をしようと、切に望んでいた。」』 ルカ 22:15 ミサは、カトリック教会において行われる最も聖なる祭儀です。この祭 儀は、主イエス・キリストの最後の晩餐に由来しています。イエス・キリ ストは十字架に付けられる前の夜に行われた食事のとき、パンとぶどう酒 の杯を取り、感謝の祈りをささげてから弟子に与えて、「これは、あなた がたのために渡されるわたしのからだである。これは、わたしの血の杯、 あなたがたと多くの人のために流されて、罪のゆるしとなる新しい永遠の 契約の血である。これをわたしの記念として行いなさい。」と言われまし た。これによって主イエスは、ご自分をささげられると同時に、ご自分の 受難と死を予告され、その意義を説明されました。その時以来、キリスト の教会は主イエスのことばに従って、救いをもたらしたキリストの死と復 活を想い起こしながら、最後の晩餐の式を繰り返し、キリストの愛の奉献 を記念することによって、それを再現しています。 信者はミサの間に、神のことばである聖書の朗読を聴き、この二千年前 と同じ食卓にあずかり、キリストのからだである聖別されたパン(ご聖体) を拝領します。こうして、キリストの死と復活の記念であるこの祭儀に参 加することによって、私たちを最後まで愛し、私たちのために御自分の命 をささげてくださった主イエスに心を合わせ、愛の交わりを持ちます。 ミサ聖祭を祝うことによって、私たちは、神が与えてくださったすべて の賜物、とくに創造、あがない(救いのわざ)、聖化に感謝します。それ で、ミサは、「感謝の祭儀」とも呼ばれています。 ミサに参加することによって私たちは、神に感謝と賛美をささげ、キ リストと共に自分自身を奉献して、神との完全な一致を目指します。そ のために、ミサは神に対する真の愛の実践であるのです。 「私たちの救い主は、渡されたその夜,最後の晩さんの時に、自分のか らだと血による感謝の祭儀を定められた。それは、十字架の奉献を主の 再臨まで世々に永続させるため、または、愛する花嫁である教会に自分 の死と復活の記念を託するためであった。この記念は、いつくしみの秘 跡,一致のしるし、愛のきずなであり、キリストが食され、心は恩恵に 満たされ、未来の栄光の先取りが与えられる過ぎ越しの祝宴である。」 (典礼憲章47) 2 4 会先会先あ 衆唱衆唱わ れ キキ主主み リリよよの ススああ賛 トトわわ歌 、、れれ ああみみ わわたた れれまま みみええ たた。。 まま ええ 。。 し み 深 い 主 を た た え る 賛 歌 で も あ る 。 の ゆ る し を 願 う 歌 で も あ り 、 ま た い つ く 4 あ わ れ み の 賛 歌 は 、 主 キ リ ス ト に 罪 持 っ て ミ サ に 参 加 す る 。 会 衆 司 祭 会司 衆祭 3 司回 祭心 アに全祈天怠兄全ま皆 ー導能っ使り弟能しさ メいのてとにののょん ンて神く聖よ皆神う、 。くがだ人っさと。神 聖 だわさ、てん、 な さたいそたに 祭 し 告 い 。しび り 白 また てた を すち 兄びし 祝 よを 弟罪ま う うあ のをす 前 にわ 皆犯。 に 。れ さしわ 、 み んまた わ 、 、しし た 罪 は 罪た し を 深。、 た ゆ い聖思 ち る わ母い の し たマ、 犯 、 しリこ 永 し のアと 遠 た た、ば の 罪 めす、 い を にべ行 の 認 神てい にの、 ち め る し を 願 う 。 ゆ る し を 受 け て 、 清 い 心 を 近 づ く に は 相 応 し く な い こ と を 認 め 、 ゆ 3 自 分 が 弱 く て 、 罪 深 い 人 間 で 、 神 に 礼 を 説 明 す る 。 に お ら れ る こ と を 意 識 さ せ 、 こ の 日 の 典 司 祭 は あ い さ つ に よ っ て キ リ ス ト が 共 敬 と 愛 を 表 す た め で あ る 。 す る の は 、 キ リ ス ト に 対 す る 私 た ち の 尊 3 る 。 司 祭 と 奉 仕 者 が 祭 壇 に 向 か っ て 礼 を 2 祭 壇 は 、 キ リ ス ト を 表 す 象 徴 で あ に す る た め に 歌 う 。 2 司会司あ 祭衆祭い さ まと主ア父つ たもイーと 司にエメ子 祭。スンと と ・。聖 と 霊 キ も の リ に み ス 。 名 ト に の よ 恵 っ み て 、 。 神 の 愛 、 聖 霊 の 交 わ り が 皆 さ ん と 会 衆 え 、 感 謝 と 賛 美 を さ さ げ る 前 に 心 を 一 つ 1 集 ま っ た 会 衆 が 司 式 者 や 奉 仕 者 を 迎 る執ば 。行を す正 るし たく め聴 にき 心、 感 を謝 準の 備祭 す儀 るを こ相 と応 でし あく た 信 者 が 一 致 す る こ と 、 ま た 、 神 の こ と 1 入 祭 の 歌 と 行 列 開 祭 ☆ ( 会 衆 起 立 ) 開 祭 に 伴 う 儀 式 の 目 的 は 、 一 つ に 集 ま っ 祭 儀 の 説 明 6 司集 祭会 祈 アてし・祈願 ー。て・り メ お・ま ン ら聖し 。 れ霊ょ るのう 御交。 子わ( 、りし わのば ら た中く で し 沈 た、黙☆ ( あ ちなの「 のたう聖 主とち書 イとにと エも祈典 スにる礼 ・世)」 の キ々 し リに お ス生 り トき を に、 参 よ支 照 ) っ配 会 衆 5 会司栄 衆祭光 ア聖主主父世世神主神主主わ地天の 賛 ー霊のののののなななのをれにの歌 メとみみ右罪罪るるる大拝らはい ンとい聖にをを主御主いみ主善と 。もとな座除除、ひ、な、を意高 に高りしきき神と天る主ほのき 、し、たたたのりの栄をめ人と 父、主ももも小子王光あ、にこ なイのううう羊、、のが主平ろ るエみ主主主、イ全ゆめを和に 神ス王よよよ父エ能え、たあは の・な、、、のスのに たれ神 栄キりわわわみ・父感 え。に 光リ、れれれ子キな謝 、 栄 のス らららよリるし 光 うト をのを。ス神奉 、 ちよ あ願あ トよ( に。 わいわ よ。た 。 れをれ 。 て み聞み ま たきた つ ま入ま ) えれえ る 。た。 。 ま え 。 をし集礼 自、会の 分応祈意 の唱願義 もアにの のー 性 とメ心格 すンをが るに合表 。よわ現 っせさ て、れ 、そる これ。 のに会 祈同衆 願意は りを6 に思 「 集 め る 」 。 こ の 祈 願 に よ っ て 典 4 い沈 起黙 この し内 、に 司参 祭加 は者 そは れ、 を自 一分 つの の祈 祈り 会先 衆唱 主主 よよ ああ わわ れれ みみ たた まま ええ 。。 にえ りらえはし5 はるこへ、の、、 歌このとこ小こ感ゆ わと賛導れ羊の謝る なが歌くかで歌すし いでの。らあにる の 。きこ 行るよ。 恵 わキっ聖 なと れリて霊み いば るス神のを 。は 待他 賛トなう喜 降の 美をるちび 節こ とた父に、 とと 感たと集神 四ば 謝えいうを 旬に のなけ教賛 節変 祈がに会美 13 会司 衆祭信 仰 三けめイ全天宣 日、マエ能地言 目十リスのの に字ア・父創 死架かキで造 者にらリあ主 のつ生スる、 うけまト神 ちられをを かれ、信信 らてポじじ 復死ンまま 活にテすす し、ィ。。 、葬オ主父 天ら・はの にれピ聖ひ 昇、ラ霊と っ陰トにり て府のよ子 、(もっ、 全よとてわ ☆ 能みでやた ( の)苦どし 会 父にしりた 衆 起 で下み、ち 立 ありをおの ) る、受と主 神 の こ と ば に 応 え る 。 ノ ー プ ル 信 条 」 ) を 行 う こ と に よ っ て 、 条 」 、 ま た は 、 「 ニ ケ ア ・ コ ン ス タ ン チ 13 参 加 者 は 、 信 仰 宣 言 ( 「 使 徒 信 12 説 教 11 会司会司 衆祭衆祭福 音 キキ朗主…ま主朗 リリ読に…たは読 スス 栄に司皆 トト 光よ祭さ にに 。るとん 賛賛 福とと 美美 音もと 。。 。にも 。に 。 会司 衆祭 10 ア レ ル ヤ 唱 9 第 二 朗 読 8 答 唱 詩 編 7 第 一 朗 読 こ と ば の 典 礼 ☆ ( 会 衆 着 席 ・ ☆ ( 会 衆 着 席 ) く 理 解 す る こ と が そ の 目 的 で あ る 。 ト ご 自 身 の 決 定 的 な 救 い の 秘 義 を よ り よ 「 聖 書 と 典 礼 」 の し お り を 参 照 ) ☆ ( 会 衆 起 立 ) 福 12 音 書説 を教 中は 心、 に神 考の えこ 選と ぶば この と説 で明 、で キあ リる ス。 が 歌 わ れ る 。 あ し よ 10 四るて」 旬。私の「 節 た意ア に ちでレ は にあ ル ア 語る レ り。ヤ ル かそ」 ヤ けれは 「 唱 るは主 の 主、 代 を福を わ 迎音ほ り え朗め に る読た 詠 歌をた 唱 で通え 5 わ い 、 黙 想 す る た め の 歌 で あ る 。 8 答 唱 詩 編 は 、 第 一 朗 読 の こ と ば を 味 げ ら れ る 。 身 の こ と ば の う ち に 現 存 し て 、 福 音 を 告 自 身 が そ の 民 に 語 ら れ 、 キ リ ス ト は ご 自 聖 書 が 教 会 で 朗 読 さ れ る 時 に は 、 神 ご と の 出 会 い で あ る 。 こ と ば の 典 礼 は み こ と ば に よ る キ リ ス ト 19 清 め に 祈 る 。 頂 き 、 神 性 に あ ず か る こ と が で き る よ う た だ く こ と に よ っ て 、 私 た ち が 神 の 命 を 17 16 会 司 ぶ 衆 祭パ ど ン う 神 を 神 酒 よわ大こよ供 の 、た地こ、え 準 あしのにある 備 なた恵供な祈 ちみえ たの、るたり はい労パは 万の働ン万 物ちのは物 のの実あの 造糧りな造 りと、たり 主な か主 。る ら、 も い の た で だ す い 。 た も の 、 ☆ そ 16 れ を司 キ祭 リが スパ トン のと かぶ らど だう と酒 血を に神 変に え供 てえ い、 15 奉 納 行 列 と 奉 納 の 歌 14 共 同 祈 願 感 謝 の 典 礼 ☆ 「 聖 書 と 典 礼 」 の し お り を 参 照 ) ( 会 衆 着 席 ) わ れ る 。 や 支 援 を 必 要 と す る 人 の た め の 献 金 が 行 し 、 聖 歌 を 歌 う 。 そ の 間 に 、 教 会 の 維 持 6 奉 納 の 行 列 が 終 わ っ た ら 会 衆 は 着 席 感 謝 す る と 共 に 、 自 分 を 神 に さ さ げ る 。 パ ン と ぶ ど う 酒 を さ さ げ 、 頂 い た 恵 み に ゆれ神 るまの しす右 、。の か聖座 ら霊に だを着 の信き 復じ、 活、生 、聖者 永な( 遠るせ の普い い遍し ののゃ ち教) を会と 信、死 じ聖者 ま徒を すの裁 。交く アわた ーりめ メ、に ン罪来 。 のら ( 18 司 祭カ リ 神いか神ス よのらよを 、ちい、供 あのたあえ な糧だなる たといた祈 はなたはり 万るも万 物もの物 のの、の 造で大造 りす地り 主。の主 。 恵、 みこ 、こ 労に 働供 のえ 実る りぶ 、ど わう た酒 しは たあ ちな のた 会 衆 て 15 、 神信 の者 恵の み代 と表 人は 間、 の奉 協仕 力者 のの 実迎 りえ でを あ受 るけ 出 会 い で あ る 。 感 謝 の 典 礼 は 、 聖 体 に よ る キ リ ス ト と の の 務 め を 果 た す 。 共 同 祈 願 に お い て 信 者 は 自 分 の 祭 司 職 心 や 連 帯 性 を 示 す 。 の 14 支 え信 を仰 求を め生 るき 、る ま( た実 、行 他す 人る に) 対た すめ るに 関神 23 会先 衆唱感 謝 天ほ天主聖聖の のむののなな賛 いべい栄るる歌 ときと光かか 高か高はなな きなき天、、 と、と地聖 こ主こにな ろのろ満る に名につか ホにホ。な ザよザ 、 ンりン 万 ナてナ 軍 。来。 の た 神 る な 者 る 。 主 。 22 司 祭叙 唱 ・聖 ・な ・る 終父 わ、 り全 な能 く永 ほ遠 めの 歌神 い、 ま・ す・ 。・ 21 会司会司 衆祭衆祭叙 唱 賛心ま主前 美をたは句 とこ司皆 感め祭さ 謝てとん を神とと さをもと さ仰にも げぎ。に ま、 。 し ょ う 。 奉 献 文 ・ 感 謝 の 祈 り ・ 20 司 祭奉 納 ア・いに神受皆祈 ー・。、のけさ願 司栄入ん メ・ ンわ 祭光れ、 。た のとてこ し 手賛くの た を美ださ ち 通のささ の したるげ 主 てめよも イ の お、う エ にを さま祈全 ス さたり能 ・ げ全まの キ す教し、 リ る会ょ神 ス いとうで ト けわ。あ に よ る にた っ 父 えし て が をた ☆ 。 おち ( 受自 会 け身 衆 くの 起 立 だた ) さめ 会司 衆祭 会 衆 ご か お イ 時 を の 合 ち る で 23 る さ 別 日 え の 22 る 感 司 り 21 奉 中謝献 自ららエに群強わわは。神 。さこな、、名 。謝祭、 の 心す 身パれス歌衆めざせ、そに「 げ祈理祝救に叙 とは唯キ でる文 がンる・っがるにて天れ歌感 るり由祭いよ唱 賛、一リ あ祈は 来と神キたイ。感、使をっ謝 の 、 っ の に 理は 美参のス るり、 救 てぶとリ言エ 謝共た繰 の た季 てお わ て 由 を加祭ト 聖でい 、 くど同ス葉ス しにちり め節 、 を参に ざ い さ者司ご 別あの だうじトをを 、神と返い賛 に 神 キ て 歌 表加感従全 さに 自 (るわ さ酒 は付エ 永の聖する で司 心リ身 聖。ざ 方 」 者 す 謝っ体あ げ ス る 、 遠偉人こ栄は を の 変そを 祭 にを こので天けル 光 も る神ト の の た る て 形 サ 、 る 大 と 現 化 あ は 神 と と の さ、た父、 よにの存 )の想 にさ 中 をにる上こレ 命さちに賛天 に感 そめの聖 う向代の が、起 し 宣おこでとム のをのよ美使 げ も謝 れ、栄な にけ理し 行祭、 言いと賛にに 渇誉賛っ た る なと。ぞま光る 呼て者る わ儀そ すてと美よ歓 望め歌てのち っ賛 れたを民 び、でし れ全れ るイ、さっ迎 と、に、歌が で て か神あで る体に 美 のはた全 。エこれてし 希救声私 天 いを 特、た体 けにるあ 。の感 スれて、た 望いをたあ上 7 24 司 祭第 二 血リちしえいのま奉 にスのてもま聖こ献 なトたくの聖性と文 りのめだを霊のに ま御にさとに源 と すか うよでう 主 い よ うらイ。とっあと にだエわいてるく 。とスたもこ父す +・しののよべ 御キたに供、て りてりに主 ま弟、向イ し子感かエ たに謝うス 。与を前は えさにす てさ、す 仰げパん せ、ンで に割を受 なっ取難 司 24 祭 第 三 た子さン主いわ主にとエいうえ えな所にをとべ霊ス御をれま 奉 。にさをイまたの。十ス。ともあらたかなあいての・子ほたこ 献 与げ取エすしこ 御・御いのなれにらるなもに力キわめもと 文 えてりス。たと 血キ子もをたる清日かたのい強リたたのに て祝、は ちば にリわの、にたいのらのにのいスしたは聖 スた 聖 めさ 仰福あ渡 はに 民 ト なトしに霊さにさ沈でとしち働 たえすな せしなさ こ従 むす 、をきを べる さ に、たれ のっ りのたしにげ。げ所。し絶与に通ちてて父 な割にる 神て ま御ちてよる もま日てええよしのい、よ りっ感夜 秘い すかのくっこ のでのおず、りて主まあ、 まて謝、 をま よら主だての が、出集人と、、イすな造 し弟をパ 祝、 うだイさと供 供あるめ々うす聖エ。たら う 祈 る 。 だ と 血 に な る よ う 、 ま た 、 こ れ を 拝 領 す さ れ る よ う 、 す な わ ち 、 キ リ ス ト の か ら の 力 を 願 い 求 め 、 人 々 の 供 え も の が 聖 と こ の 特 別 な 祈 り に よ っ て 、 教 会 は 聖 霊 聖 霊 の 働 き を 求 め る 祈 り エ ピ ク レ シ ス ) る こ と に よ っ て 、 汚 れ の な い い け に え ( 8 が 、 そ れ に あ ず か る 人 々 の 救 い と な る よ の 中 心 お よ び 頂 点 で あ る 。 わ ち 感 謝 と 聖 別 ( 奉 献 ) の 祈 り は 、 祭 儀 奉 献 文 ( エ ウ カ リ ス チ ア の 祈 り ) 、 す な 合 掌 し て 深 く 礼 を す る 。 ) ☆ ( 会 衆 は 司 祭 と と も に 合 掌 し て 深 く 礼 を す る 。 ) 念る永罪く血な「 と)遠のののさ皆 し。 ゆ人杯い、 てこのるの、。こ 行れ契したあこれ いを約とめなれを なわの は なにたわ受 さ いた血る流がたけ 。し(新さたして 」のでしれとの飲 記あいて多 み ☆ ( 会 衆 は 司 祭 と と も に 合 掌 し て 深 く 礼 を す る 。 ) なげに食 り、杯事 ま弟をの し子取終 たにりわ 。与、り え感に て謝同 仰をじ せさよ にさう しる永罪く血な「し子謝に食 て)遠のののさ皆たにを杯事 行。のゆ人杯い、。与さをの いこ るの、。こ えさ取終 なれ契したあこれ てげりわ さを約とめなれを 仰て、り い私のなにたは受 せ祝あに 。の がわけ 血 る 流 に福な同 」 記(新さたたて なしたじ 念でしれとし飲 り、によ とあいて多のみ ま弟感う て も キ リ ス ト が 分 割 さ れ る こ と は な い 。 て 現 存 さ れ る 。 し た が っ て 、 パ ン を 裂 い う ち に 、 ま た そ の 部 分 の う ち に 全 体 と し 続 く 。 キ リ ス ト 全 体 が そ れ ぞ れ の 形 態 の と き に 始 ま り 、 そ の 形 態 が 存 在 す る 限 り 献 に あ ず か る こ と が で き る よ う に な る 。 聖 体 に お け る キ リ ス ト の 現 存 は 聖 別 の 9 キ リ ス ト を 父 で あ る 神 に さ さ げ 、 そ の 奉 で は な く 、 現 在 の も の に な り 、 私 た ち が 救 い の わ ざ が 今 、 こ こ で 、 過 去 の も の ら 現 存 な さ る 。 と ぶ ど う 酒 の 外 観 の も と に 祭 壇 の 上 に 自 と キ リ ス ト の 血 と な る 。 キ リ ス ト が パ ン 合 掌 し て 深 く 礼 を す る 。 ) 酒 の 本 質 が 変 わ っ て 、 キ リ ス ト の か ら だ ☆ ( 会 衆 は 司 祭 と と も に ののさ「 かたい皆 らめ。、 だにここ (渡れれ でさはを 取 あ あっ るれ )るなて 。わた食 」たがべ したな ☆ ( 会 衆 は 司 祭 と と も に したな「 ののさ皆 かたい、 らめ。こ だにこれ (渡れを でさは取 あ あっ るれ なて る ) 。わた食 」 たがべ 最 後 の 晩 餐 の 再 現 で あ る 。 パ ン と ぶ ど う と 過 ぎ 越 し の 神 秘 ) が 行 わ れ る 。 そ れ は わ ざ ( キ リ ス ト の 唯 一 の 完 全 な 愛 の 奉 献 身 の こ と ば を 述 べ る こ と に よ っ て 救 い の キ リ ス ト の 命 令 に 従 い 、 キ リ ス ト ご 自 制 定 の 叙 述 と 聖 変 化 25 会司 衆祭記 念 唱 信 成は○わた会世に一し血キをい仕行エわまた主 にじ、たちを界。つたにリさのでいスたでえの仰 の 導め しの思に にちとスさちき、のし。よ死神 い、す 教い広 げのるこ死た も ト が を う 結 て全べた父起が 、にのまパこことち 、思秘 ち ば く教て ○こる す 聖あ御 主い。 ンとで復は だ会のの○ れ 。 霊 あ が、 あ ずか とを 活い さを教司○し まにから なのま 来復 な 救 、 感 い 教○わた すよるだ 役 愛 た ら活 い 記 謝 、 。 世 よっわと の者○、たの れを のしに念主 完を○ し教 うてた御 るた 杯、奉をイ 司 祭 25 会司 衆祭記 念 唱 信 わ 主 選永が りのス聖たかさてうも しとみ念すキ また 聖 あ ば遠あ まかト霊しらい認まの てう、し受リたでえの仰 れのな霊すらのにただ。めこをなさとい、難スし。よ死の た供たによだう満ちと御、と顧たさいのそ・トた うを神 人えによう、ちたが御子受のみのげいちの復のち 、思秘 っ 々もさ に一にさ養血キけい、教まけに再活救は 主い。 、のさて。つあ す が、 れわにリ入けみ会。に満臨・いい わ 神 昇 の の ス れ 旨 ち を 来復 げ っ よ に え を と て れ ま た の 心て、、っトてえにさ ら活 をた待天も、 母ならし と一キそてのくとかさ れを 感こちをた御 おりれた と、たち なつリのわ御だしなげ 謝の望記ら子 るた 司 祭 と し て 、 日 々 神 と の 一 致 と 相 互 の 一 致 の 10 さ さ げ る こ と を 学 び 、 キ リ ス ト を 仲 介 者 に え を さ さ げ る だ け で な く 、 自 分 自 身 を るさをス で う る 間 事 25 し。る行・記現典このを か 御いキ念存礼とた単記 し祭をめに念 し 子、リ ア、儀意に想と 私 ス 教 の ナ現の味行起は 会 さたト ム在中すわす、 ち の は さ を受ネ化でるれる聖 、 げ 信 御難シさ、。たこ書 も 者 父、スれ出こ偉と的 る の が と復)。来れ大でに を 汚 和活で 事らなはは 御解、教 れ はのわな、 父さ昇会 の 何出ざく過 にせ天は な ら来を、去 さての、 い か事宣神の さく記イ い のを言が出 け げだ念エ 形祝す人来 ( るい完 。て成 すに べ向 てか とい な、 つ る い よに うは に神 とが 意す 図べ して てに いお せ永てアれないのをちてま て遠のとみお。中心の眠た くの時使、、 にに兄り、 だい代徒神わ 受留弟に復 さののをのた けめとつ活 いち聖は母し 入、すいの 。に人 れあべた希 じおた と ち あとめ てなてわ望 ずと、めを くたのたを かもすマあ だの死しも らにべリわ さ光者たっ で復死洗めなな( き活に礼てったき まに結にくたのょ すもばよだ○ う よ結れっさ○も) うばたてい○とこ にれ キ。○にの 。る者 をお世 こがリ ス 心召か と、 そ ト にしら が のの 留にあ るのミ )死サ 者の の場 記合 念、 を枠 唱の え中 ( 特 定 の 死 者 の 為 の いもいよい願集さののす司○会 め全とにえそととめ 。とて、。いめい信民べ教○、地に世な。ずのと殉マ 上 にもあいをに。仰とて○○わをな界る私助取も教リ 呼、なつ聞なあとなの○世た旅りのこたけりに者ア びすたくきっな愛っ教○、しすま平のち ら次神、を 寄べのし入たたをた役○わたるす和いの ぎのすは せて子 れこが強す者、たちあよとけ罪れに国べじ み てあが てのこめべ、司しのなう救にのまよをてめ に 深 くなど く家こててあ教た教た。いえゆすっ継の、 い だたこ だ族にくのな団ち父の のがるよてぎ聖使 さのに父さのおだ人たとの○教 た、しう絶、人徒 す交のの るわ司司 。り教祭 のとと うそ助 ちの祭 に司、 行教な わのら れもび てとに いに全 るあ世 こる界 と教の を会す 表とべ 明のて 11 た 教 会 の 牧 者 で あ る 教 皇 、 教 区 司 教 、 そ と 地 の 全 教 会 、 生 け る 人 、 死 せ る 人 、 ま 取 り 次 ぎ の 祈 り で 教 会 は 、 こ の 祭 儀 が 天 26 司 祭栄 唱 アす聖キ ーべ霊リ メてのス ンの交ト 。誉わに れりよ とのっ 栄中て 光でキ は、リ 、全ス 世能ト 々のと に神と い、も た父に るでキ まあリ でるス 、あト なの たう にち 、に 、 会 衆 れ る よ う に 心 を 開 く 。 だ さ っ た 救 い の 恵 み を よ り 豊 か に 受 け 入 に 神 を 賛 美 し 、 キ リ ス ト が 成 し 遂 げ て く は 26 応 唱 「神 アの ー栄 メ光 ンへ 」の に賛 よ美 っが て表 さ 、れ 司、 祭 と会 共衆 にえ通御 。るし子 こてイ とあエ がなス でた・ きをキ まほリ すめス よたト うたを すのあ主 。をな・ 世たキ にはリ おすス 与べト えてを にの通 なよし りいて まも、 まずとかさた去生弟亡 すかもそいのっ活、く よりにの。国たしまな う、あ国わにす、たっ に喜なでた受べい、た 。びた、しけてまみわ た にのいた入のは旨し 満栄つちれ人こにた た光まもてをの従ち さにでいくあ世っの れあもつだなをて兄 えのミ( る死サ特 )者の定 の の場死 記合者 念、の を以為 唱下の の主のり永神涙そ喜でわくた旨まらしキすが洗め召( よ・でな遠でをのびもただすにただたリよ、礼てしき いキすくにあ とに しさべ従、とちスうそにくにょ もリ。 るすき満とたいてっ亡同のトにのよだなう のス ああ べ たもち。のてくじみは。復っさっ) をト ななあてあさにも 人生な姿じ死 活ていたこ 世を たたなぬなれあ を活っにめ者 にキ。○の に通 をにたぐたまない あしたしなを もリ ○世 おし た似をいはすたつ な、わてか復 結ス ○か 与て たるあさ、よのか たいたくら活 ばト ○ら え、 えもりりわう栄そ のましだださ れの (あ にあ るのの、たに光の 国はたさをせ る死 姓な なな ことまわし。に国 にこちい る こに 名た りた と またた あ ま主 な で 受ののすのと と結 )の ち まは がりにしの ず、 け世兄。栄き がば をも す す で、見た目 かい 入を弟 光、 でれ 心と 。 べ き終てちか りつ れ去、 のわ きた にに て るわ、はら 、ま てっみ かた ま者 留お 12 28 司 祭副 文 国ちわ難あにい と望たにな平つ 力んし打た和く とでたちのをし 栄いち勝あおみ 光まのつわ与深 はす希これえい 、。望とみく父 限 、がにだよ り 救で支さ、 な いきえいす く 主まら。べ あ イすれ て な エよ、 の た スう罪 悪 の ・にか か も キ。ら ら の リ 解 わ 。 ス 放 た ト さ し が れ た 来 て ち ら 、 を す れ 救 る べ い の て 、 現 を の 待 困 代 会 衆 接 の 準 備 で も あ る 。 で 唱 え ら れ る こ の 祈 り は 、 聖 体 拝 領 の 直 い う こ と で あ る 。 そ の 意 味 で 、 ミ サ の 中 が 、 真 に 聖 な る 者 に 与 え ら れ る よ う に と 祈 り 求 め ら れ る 。 そ れ は 、 聖 な る も の え ら れ る 。 ま た 罪 か ら 清 め ら れ る よ う に 糧 は 、 特 に キ リ ス ト の か ら だ に お い て 与 27 司主 祭の つ主祈 つのり し教 んえ でを 主守 のり 祈、 りみ をこ 唱と えば まに し従 ょい う、 。 会 衆 悪わわわわ地みみみ天 かたたたたにこ国名に らししししもこががお おたたたた行ろ来聖ら 救ちちちちわがまとれ いをもののれ天すさる く誘人罪日まによれわ だ惑ををごす行うまた さにゆおとよわにすし いおるゆのうれ。よた うち 。ちしる糧にる いましを。と にの らすく今 。父 お よ せ。だ日 り 、 ず さも 、 、 いお 。与 え く だ さ い 。 れ て い る が 、 キ リ ス ト 信 者 に は 日 ご と の る 私 表 27 こ。たす「 の ちの主 祈 はでの り 、、祈 の 自そり 中 分れ」 で のをは は 心唱、 え 日 を る神 ご 神 この と のと心 の 心に( 糧 によ望 が 合っみ 求 わて) め ら せ、を 13 生 の 目 的 で も あ る 。 ミ サ の 主 な 目 的 で あ る だ け で は な く 、 人 す る こ と に よ る キ リ ス ト と の 交 わ り が 、 ト の か ら だ で あ る 聖 別 さ れ た パ ン を 拝 領 そ の 意 味 で 、 交 わ り の 儀 に お い て キ リ ス 遠 の 命 で あ る 神 と の 一 致 が 実 現 さ れ る 。 よ っ て 、 父 で あ る 神 ご 自 身 と 交 わ り 、 永 は 、 イ エ ス ・ キ リ ス ト と 交 わ る こ と に 主 の 愛 の 奉 献 に あ ず か る 。 こ う し て 、 人 ス ・ キ リ ス ト に さ さ げ る こ と に よ っ て 、 交 わ り の 儀 れ 、 主 に 従 い な が ら 、 自 分 自 身 を イ エ 人 間 は 、 主 イ エ ス ・ キ リ ス ト を 受 け 入 司 祭 によ主 よっイ りてエ 、、ス 心裁・ もきキ かを ら受リ だけス もるト 強こ、 めとあ らなな れくた ま、の すかか よえら うっだ にてと 。 血 」あを な たい のた いだ つく くこ しと みに 32 会司 衆祭拝 領 い主神前 てよのの だあ小信 れな羊仰 のたの告 とは食白 こ神卓 ろのに へ子招 行キか きリれ まスた しト者 ょ、は う永幸 。遠い 。 の い の ち の 糧 、 あ な た を お 31 会先会先会先 衆唱衆唱衆唱平 和 世神世神世神の のののののの賛 罪小罪小罪小歌 を羊を羊を羊 除、除、除、 き き き た た た も も も う う う 主 主 主 よ よ よ 、 、 、 わ わ わ れ れ れ ら ら ら に を を 平 あ あ 安 わ わ を れ れ 与 み み え た た た ま ま ま え え え 。 。 。 30 助会司 祭衆祭平 和 互ま主の ☆いたのあ (に司平い 一平祭和さ 同 つ は和とが の と い 合 掌あもつ しいにも てさ。皆 さ 「つ ん 主を のか と 平わ と 和し も 」ま に とし 。 唱ょ えう な が。 ら 相 互 に 一 礼 す る 。 ) 平 和 を 求 め て 歌 う 。 14 あ る 聖 別 さ れ た パ ン を 裂 く 間 、 参 加 者 は 29 司 祭教 会 アこた「主に ーとにわイ平 メば与たエ和 ンのえしスを 。通るは・願 り。平キう 教」和リ祈 会わをスり にたあト 平しな、 和たたあ とちがな 一のたた 致罪には をで残使 おはし徒 与な、に えくわ仰 く せ だ教たに さ会しな いののり 。信平ま 仰和し ををた 顧あ。 みな 、た おが 会 衆 た 31 え る平 賛和 歌の で賛 あ歌 るは 。、 一会 致衆 とが 愛神 のの し小 る羊 しを でた るだト 。くの 前か にら 互だ いで にあ 兄る 弟聖 と別 のさ 和れ 解た とパ 一ン 致を をい 祈た れ 30 を 他私 のた 人ち にが 伝主 えの る平 た和 めを で受 あけ るる 。の キは リ、 スそ 39 退 堂 派 遣 さ れ た こ と を 意 識 し 、 感 謝 す る 。 い 、 キ リ ス ト の 救 い を の べ 伝 え る た め に 38 会助 衆祭閉 祭 神感の に謝あ 感のい 謝祭さ 。儀つ を 終 わ り ま す 。 行 き ま し ょ う 、 主 の 平 和 の う ち に 。 ら 39 そ れ参 ぞ加 れ者 のは 生、 活神 のを 場賛 美 で し キ、 リた スた トえ にな 従が う に 神 ご 自 身 の 祝 福 を 与 え ら れ る 。 37 会司会司 衆祭衆祭派 遣 ア全ま主の ー能たは祝 メの司皆福 ン神祭さ 。、 父とん ととと 子もと とにも 聖。に 。 霊 の 祝 福 が + 皆 さ ん の 上 に あ り ☆ ま ( す 会 衆 よ う 起 立 に 。 ) 37 キ リ ス ト か ら 頂 い た 使 命 を 果 た す よ 謝 35 す る聖 。体 に よ る キ リ ス ト と の 交 わ り を 感 礼 を 受 け た 人 に 限 ら れ て い る 。 結 ん だ 契 約 の 更 新 に な っ て い る の で 、 洗 36 お 知 ら せ 35 司 祭拝 領 ア ・祈 ー・・願 メ・・ ン・祈 。わり たま しし☆ たょ( ちう会 の。衆 主(起 イし立 エば・ スら「 聖 ・く書 キ沈と リ黙典 スの礼 トう」 の にちし よにお っ祈り てるを 。)参 照 34 会 衆 閉 祭 拝 領 後 の 感 謝 ☆ ( 拝 領 後 、 着 席 し て 沈 黙 の う ち に し ば ら く 祈 る 。 ) く だ さ い ) 聖 体 拝 領 は 、 洗 礼 を 受 け た と き に 、 神 と と 同 時 に 、 そ れ を 約 束 す る 。 そ の 意 味 で キ リ ス ト に 奉 献 し た い と い う 望 み を 表 す 15 め に 、 キ リ ス ト を 受 け 入 れ た い 、 自 分 を よ っ て 信 者 は 、 キ リ ス ト と 一 つ に な る た 33 キ リ ス ト の か ら だ を 受 け る こ と に お 進 み く だ さ い 。 」 に な り 、 手 を 合 わ せ た ま ま 、 司 祭 の 前 に 祝 福 を 希 望 さ れ る 方 は 、 ご 一 緒 に お 並 び の 祝 福 は 、 ど な た で も 受 け ら れ ま す 。 受 け た カ ト リ ッ ク 信 者 の み で す が 、 司 祭 な お 、 ご 聖 体 を 受 け ら れ る の は 、 洗 礼 を ( 中 央 ) の 通 路 に お 進 み く だ さ い 。 33 拝司 領祭拝 領 者 キ アリ ース メト ンの 。か ら だ 。 ☆ ( 会 衆 着 席 ・ 以 下 の ア ナ ウ ン ス に 従 う 。 ) 行 わ れ ま す 。 前 列 の 方 か ら 順 に 、 左 右 「 こ れ か ら 、 ご 聖 体 拝 領 と 司 祭 の 祝 福 が 聖 体 拝 領 前 の ア ナ ウ ン ス 聖堂内のマナー(要約) ● 聖堂が聖なる場で、祈りの場であることを常に意識して、この場所に ふさわしい行動をしてください。 ● 聖堂内では静粛にお願いします。 ● 携帯電話の電源は切ってください。 ● 席においてある典礼聖歌、賛美歌集、教会の祈りなどを使うことがで きますが、持ち出すことはできません。使用後必ず元の場所に戻して ください。 ● 服装は神聖な場所にふさわしいものを着用してください。 ● 普通の服装で大丈夫ですが、極端に短いスカートやノースリーブなど は聖堂内でご遠慮ください。 ● 男性は帽子を取ってください。 ● ミサの中で行われる聖体拝領(キリストの体となっている小さな白い パンを受ける儀式)は、洗礼を受けたカトリック信者に限られていま すので、洗礼を受けていない方は、絶対に聖体を受けないでくださ い。 ● 聖体拝領ができない方は、司祭の祝福を受けることができます。祝福 を希望される方は、案内にしたがって他の人と一緒に並んで、手を合 わせたまま、司祭の前に進んでください。「祝福をお願いします」と 言うこともできます。 カトリック南山教会 NANZAN CATHOLIC CHURCH TEL (052) 831-9131 http://nanzankyokai.net 16
© Copyright 2024 Paperzz