亀山先生ブックリスト

所蔵検討のお願い 国語科 現代文担当 亀山
「色彩論」
「絵画と社会」
タイトル
著 者 ◆授業でも使用/紹介するので是非お願いしたい本
ゲーテ
ピエール・フランカステル
「西洋美術史ハンドブック」
高階 秀爾 三浦 篤
「名画を見る眼」
高階秀爾
「
「国語」という思想」
イ・ヨンスク 「続 名画を見る眼」
高階秀爾
「ことばという幻影」
イ・ヨンスク 「気流の鳴る音」
眞木悠介
「根源の彼方に グラマトロジーについて」上・下
ジャック・デリダ 「音の静寂 静寂の音」
「声と現象」
ジャック・デリダ 「映画にとって音とはなにか」
髙橋悠治
ミッシェル・シオン
J・L・オースティン 「動物化するポストモダン」
「言語と行為」
「反─日本語論」
蓮實重彦 「ゲーム的リアリズムの誕生」
「日本語の近代」
小森陽一 「物語構造分析」
東浩紀
東浩紀
高田明典
マジョリー・F・ヴァーガス 「構造と力」
「非言語コミュニケーション」
浅田彰
ロラン・バルト 「幸福論」
「物語の構造分析」
「定本 日本近代文学の起源」( 岩波現代文庫 ) アラン
柄谷行人 「ラッセル 幸福論」
バーナード・ラッセル
ピーター・ブルックス 「不自由論─「何でも自己決定」の限界」
「メロドラマ的想像力」
仲正昌樹
「かたり―物語の文法」
坂部恵 「右手の優越―宗教的両極性の研究 」
ロベール・エルツ
「文学テクスト入門」
前田愛 「歴史とは何か」
「都市空間のなかの文学」
前田愛 「ルイ・ボナパルトのブリュメール 18 日」( 平凡社ライブラリー ) マルクス
E・H・カー
根本美作子 「世界史の構造」
「眠りと文学」
柄谷行人
「娯楽としての殺人─探偵小説・成長とその時代」
ハワード・ヘイクラフト 「世界共和国へ―資本 = ネーション = 国家を超えて」
「神話の力」
ジョーゼフ・キャンベル 「監獄の誕生―監視と処罰」
「千の顔をもつ英雄」
ジョーゼフ・キャンベル ビル・モイヤーズ 「言葉と物―人文科学の考古学 」
「ノンセンス大全」
髙橋康成 「臨床医学の誕生」
「演劇とは何か」
渡辺守章 「戦争の科学」( 主婦の友社 )
「舞台芸術論」
渡辺守章 「仮面の道」
「複製技術時代の芸術」
ヴァルター・ベンヤミン 「異文化理解」
「図説 写真小史」
ヴァルター・ベンヤミン 「においの歴史」
柄谷行人
ミッシェル・フーコー
ミッシェル・フーコー
ミッシェル・フーコー
アーネスト・ヴォルクマン
クロード・レヴィ・ストロース
青木保
アラン・コルバン
「写真論」
スーザン・ソンダク 「記録を残さなかった男の歴史」
「反解釈」
スーザン・ソンダク 「逝きし世の面影」
渡辺京二
「ラディカルな意志のスタイル」
スーザン・ソンダク 「現代政治の思想と行動」
丸山眞男
─1─
アラン・コルバン
「これからの正義の話をしよう」
マイケル・サンデル 「天野祐吉 広告論講義」
「公共哲学」
マイケル・サンデル
「万民の法」
ジョン・ロールズ
天野祐吉
***夏休みの小説・随筆分析***
「想像の共同体─ナショナリズムの起源と流行」
ヴェネディクト・アンダーソン 「アメリカと私」( 文春文庫 )
江藤淳
「科学の現在を問う」
村上陽一郎 「アメリカ素描」( 新潮文庫 ) 司馬遼太郎
「近代科学を超えて」
村上陽一郎 「ヴィヨンの妻」( 新潮文庫 ) 太宰治
「安全学」
村上陽一郎 「桜桃」
太宰治
「科学史の逆遠近法―ルネサンスの再評価 」
村上陽一郎 「春琴抄」( 新潮文庫 ) 「宇宙と空間の哲学」
イアン・ヒンクフス 「アクロイド殺し」( ハヤカワ文庫―クリスティー文庫 ) アガサ・クリスティ
「エレガントな宇宙」
ブライアン・グリーン 「五勺の酒」( 講談社文芸文庫 )
「人が見た夢─ロボットの来た道」
菅野重樹 「水滴」( 文春文庫 ) 「社会学入門」
見田宗介
「現代社会の理論─情報化・消費化社会の現在と未来」
見田宗介
「消費社会の神話と構造」
ジャン・ボードリヤール
「象徴交換と死」
ジャン・ボードリヤール
「スペクタクル社会」
ギー・ドゥ・ボール
「ヴェニスの商人の資本論」
岩井克人
「近代の思想構造」
今村仁司
「交易する人間」
今村仁司
「東京スタディーズ」
吉見俊哉 若林幹夫 他
「東京の空間人類学」
陣内秀信
「郊外の社会学─現代を生きる形」
若林幹夫
「「家族」と「幸福」の戦後史」
「ディズニーランドという聖地」
「健康と病のエピステーメ」
三浦展
能登路雅子
柿本昭人
「〈私〉探しゲーム」
上野千鶴子
「発情装置」
上野千鶴子
「社会的引きこもり」
斉藤環
「赤頭巾ちゃん気をつけて」
庄司薫
「脳のなかの天使」
谷崎潤一郎
V・S・ラマチャンドラン
─2─
中野重治
目取真俊
◆次にお願いしたい本
◆可能な限りお願いしたい本
タイトル
タイトル
著 者 著 者 「サド・フーリエ・ロヨラ」
ロラン・バルト 「近代小説の表現機構」
安藤宏
「エクリチュールの零度」
ロラン・バルト 「折口信夫論」
松浦寿輝
「表徴の帝国」
ロラン・バルト 「蘇る「国家」と「歴史」─ポスト冷戦 20 年の欧州」
三好範英
「明るい部屋」
ロラン・バルト 「アメリカの巨大軍需産業」
廣瀬隆
ウラジミール・Я・プロップ 「ハーメルンの笛吹男―伝説とその世界」
阿部謹也
「歴史小説論」
「世間」とは何か」
大岡昇平 「
阿部謹也
「キャロルインワンダーランド」
髙橋康成 「ペスト大流行―ヨーロッパ中世の崩壊」
「昔話の形態学」
村上 陽一郎
「ファンタジーの歴史」
リン・カーター 「宇宙像の変遷」
村上 陽一郎
「ファンタジー万華鏡」
井辻朱美 「エッフェル塔」
ロラン・バルト
「ミステリーの人間学」
廣野由美 「モードの体系」
ロラン・バルト
「八月の砲声」
バーバラ・W・タックマン 「現代社会学の課題─交通文化への新しい視座」
村上陽一郎 「住まいに居場所はありますか?」
「生と死への眼差し」
大久保敦彦
横山彰人
エドマンド・リーチ 「DNA 鑑定は万能か」
赤根敦
「女ぎらい―ニッポンのミソジニー」
上野千鶴子 「健康ブルーを問う」
飯島裕一
「家父長制と資本制―マルクス主義フェミニズムの地平」
上野千鶴子 「健康不足社会を生きる」
飯島裕一
「文化とコミュニケーション─構造分析入門」
「セクシィ・ギャルの大研究―女の読み方・読まれ方・読ませ方」
上野千鶴子 「遺伝子組み換え食品を検証する」
中村靖彦
「都市と消費とディズニーの夢」
速水健郎 「ダンゴムシに心はあるのか」
「ケータイを持ったサル」
正高信男 「絵で分かる動物の行動と心理」
小林朋道
「テレビゲームと癒し」
香山リカ 「雅楽─僕の好奇心」
東儀秀樹
「記憶の心理学」
太田信夫 「さよならアメリカ、さよならニッポン」
「行動分析学入門」
杉山尚子 「創造の狂気 ウォルトディズニー」
「色彩心理学入門」
「心理学・入門」( 有斐閣アルマ ) 「睡眠障害─眠りのメカニズム」
大山正 「風の帰る場所」
サトウ タツヤ 渡邊 芳之
伊藤洋
「生命を語る視座」
村上陽一郎
「さらば能ブーム」
川島隆太
「食の 500 年史」
「知っておきたい「食」の日本史」
ジェフリー・M・ピルチャー
宮崎正勝
─3─
森山徹
マイケル・ボーダッシュ
ニール・ガプラー
宮崎駿