BiSPAサイクル会員(法人) 会員規約

BiSPAサイクル会員(法人) 会員規約
第1章 総則
第1条(目的)
一般社団法人
自転車安全利用促進協会(以下、「当社」といいます)が運営するBiSPAサイクル会員(法人)(以下、「本
サービス」といいます)は、会員規約(以下、「本規約」といいます)に従い、安心で快適な業務に役立つサービスの提供を
目的としています。
第2条(定義)
1.法人会員(以下、「会員」といいます。)とは、BiSPAが認定した組織及び団体及び個人事業主を指します。
2.本サービスは、業務のために会員が所有・使用・管理する自転車(レンタル自転車及び業務中に一時使用する従業員等が
所有する自転車を含みます。)(以下「登録自転車」といいます。)に対するサービスです。
第3条(内容)
本サービスは、登録自転車に対して、自転車のロードアシスタンスサービスおよび自動付帯する補償をサービスとして提供い
たします。
第4条(適用関係)
1.本規約は、本サービスの提供およびその利用に関して適用されます。
2.当社は、本サービスの運営上、個別のサービス毎に利用約款や利用上の注意等の諸規定(以下、「諸規定」といいます)
を設けることがあります。それらの諸規定は本規約の一部を構成するものとします。
3.本規約と諸規定の定めが異なる場合、諸規定の内容が優先します。
第5条(サービスの提供条件)
1.本サービスの提供を受ける者とは、本規約に同意の上、当社所定の利用申込手続を行い、当社がこれを承認した会員とし
ます。
2.当社は、登録自転車に1台に対してBiSPAサイクル会員(法人)メンバーズカード(以下、「メンバーズカード」といいま
す)と、自転車に貼るシール(以下、「シール」といいます)を2枚発行します。
3.シールは、シール台紙に記載されている防犯登録番号と一致する自転車に、貼ってください。
正しく貼られていない場合は、サービスを提供することができません。
4.入会申込者および会員が次のいずれかに該当すると判断した場合、当社は何らの責任を負うことなく、入会の拒否または
退会を強制することができます。退会を強制する場合は、すでに納入された会費等の払い戻しは一切行いません。
(1)登録内容に虚偽が判明した場合。
(2)本規約に違反する行為または違反するおそれのある行為をした場合。
(3)その他当社が会員とすることを不適切と判断した場合。
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作成日
改定日
2016/04/06
2017/04/03
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第5条(会費・会員資格期間および申込)
1.会員は、本サービスを利用するにあたり、登録自転車1台あたりに所定の会費を支払うものとします。会費の支払方法は以
下によるものとし、お申込日と各支払方法の規約に基づく振替日にお支払いください。
(1)請求書払い
サービス対象月の前月の末日までに請求書を発行いたします。サービス対象月の末日までに請求書に記載した指定口座
に入金してください。振込手数料は会員様負担とします。
(2)クレジットカードによる決済
サービス対象月の前月の25日を締日とし、翌営業日を決済日とします。
2.支払われた会費は当社が申込を承諾しなかった場合を除き、解約・取り消し・解除その他如何を問わず返還しないものと
します。
3.会員は、当社指定の方法により、入会の申込をするものとします。
4.会員期間は、各月の1日からその当月の末日までの1か月間を会員期間とし、本サービスの提供を行うものとします。
5.ご契約中は、本サービスも毎月、自動更新されます。
6.会員期間の開始は以下の通り判定いたします。
(1)毎月25日までにご契約が完了した分
・翌月1日を会員期間開始日とします。
(2)毎月26日から末日までに利用申込が完了した分
・翌々月の1日を会員期間とします。
7.当社所定の方法により、毎月25日までに退会の申し出または、登録自転車の変更されない場合、会員期間は自動更新され、
会員期間内は前1項に基づく所定の会費をお支払いただきます。
第6条(会員の変更)
会員は、会員情報の変更や登録自転車の住所変更など申込情報に変更があった場合は、速やかに変更の手続きをお願い致しま
す。
第7条(退会・会員資格の取り消し)
1.会員等が退会を希望する場合は、当社指定の方法により退会申請をするものとします。
2.会員等が次のいずれかに該当した場合、当社は会員の承諾なく会員資格を取り消すことができるものとします。
(1)入会申込時に虚偽の申告をした場合
(2)本規約または諸規定の定めに違反した場合
(3)悪質ないたずら等で本サービス業務に支障をきたした場合
(4)その他、当社が会員として不適切とみなした場合
3.会員等が次のいずれかに該当した場合、当社は会員の承諾なく会員資格を取り消すことができるものとします。
(1)入会申込時に虚偽の申告をした場合
(2)本規約または諸規定の定めに違反した場合
(3)悪質ないたずら等で本サービス業務に支障をきたした場合
(4)その他、当社が会員として不適切とみなした場合
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第8条(禁止行為)
会員等は、以下の行為を行ってはならないものとします。
1.本サービスの内容および全国共通フリーダイヤルを利用資格のない第三者に知らしめ、サービスを提供させる行為
2.本サービスを営利目的で利用する行為、本サービスを通じて営利を得る目的の行為
3.パンフレットに記載されている内容を超えるサービス提供を求める行為または本規約を逸脱する行為およびそれに類する
行為
4.本サービスに係わる個人・法人・団体を誹謗中傷する行為
5.本サービスに係わる個人・法人・団体が保有する著作権、財産権、その他の権利を侵害する行為、または侵害する恐れが
ある行為
6.本サービスに係わる個人・法人・団体に不利益または損害を与える行為または与える恐れのある行為
7.政治・選挙・宗教活動および個人の思想による活動の一切とそれに類する行為
8.犯罪、反社会的行為を含む公序良俗に反する行為またはそれに関連する行為
9.法律に違反する行為または違反の恐れのある行為
10.その他、本サービス利用の一般的なマナーやモラルを著しく逸脱し不適切と判断される行為
第9条(問題解決)
会員等は、本サービス提供会社(以下「提供会社」といいます。)の過失、業務不履行等により損害を受けた場合、自らの責
任と負担において問題解決にあたるものとし、速やかな問題解決のため努力するものとします。
第10条(免責)
1.当社は、会員等が本サービスの利用によって生じた会員の損害(他者との間で生じたトラブル等に起因する損害等を含む)
等について、一切の責任を負いません。
2.当社は、会員等がその有効期間中に本サービスを利用できなかったことによる不利益の発生等について、一切の責任を負
いません。
3.情報の利用について、これを会員等に強制するものではなく、利用した責任は会員等に帰属するものとします。
4.当社はその状況等に鑑みて、やむを得ない理由により本サービスの提供を拒否する場合があります。
5.各サービスの免責事項は、下記記載の「BiSPA サイクル会員(法人)ロードサービス規約」並びに「BiSPA サイクル会員
(法人)付帯保険のご案内」をご参照ください。
第11条(個人情報の取り扱い)
1.当社は、会員等の個人情報について「個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)」その他の法令を遵守し、必
要な保護処置を講じたうえで、以下のとおり取り扱うものとします。
2.会員等が本サービスの提供を受けるために自ら告知する以下の個人情報を取得します。
(1)姓名、郵便番号、住所、携帯番号または固定電話番号、メールアドレス等
(2)利用内容、申込内容等
3.前項で取得した個人情報を以下の目的のために利用します。
(1)本サービスの目的達成
(2)本サービスの提供
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(3)利用実績の集計
など
4.当社は、前項第2号の目的の範囲で機密保持契約を結んだ提供会社に個人情報を預託し、預託を受けた提供会社は同様の範
囲で個人情報を利用します。
第12条(規約の追加・変更)
本サービスは、目的の遂行に必要な場合または経済情勢の変動等のやむを得ない事情が生じた場合は、会員等の承諾または会
員等への事前通知なく本規約を追加・変更できるものとします。
第13条(譲渡禁止)
会員は、取得した権利を第三者に譲渡、売買、質権の設定、その他の担保に供することを禁止します。
第14条(管轄裁判所)
本サービスに関し訴訟の必要性が生じた場合は、当社本店所在地の管轄裁判所を合意管轄裁判所とします。
第2章 自転車ロードサービス
第15条(自転車ロードサービス)
後記「BiSPAサイクル会員(法人)ロードサービス規約」に準じます。
第3章 付帯保険サービス
第16条(傷害保険)
会員には、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社の施設賠償責任保険が自動付帯されます。なお当該保険の詳細については、
後記「BiSPAサイクル会員(法人)付帯保険のご案内」に準じます。
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BiSPAサイクル会員(法人)
自転車ロードサービス規約
第1条[規約の目的等]
この規約は、一般社団法人
自転車安全利用促進協会(以下、「当社」といいます。)の提携するサービス業者が、会員の登
録自転車に対して提供する自転車ロードサービス(以下「サービス」といいます。)の事項を定めたものです。サービス利用
者は、この規約を承認の上、サービスの提供を受けることができます。
第2条[対象自転車]
このサービスで対象とする自転車は、会員が登録した登録自転車かつ、当社が提供するシール台紙に記載された防犯登録番号
と一致する自転車にシールが貼られた自転車を対象とします。
第3条[サービスの提供期間]
1.サービスの提供期間は、サービス提供期間とします。なお、会員期間の中途で解約・解除された場合、または失効となっ
た場合、当社は解約・解除日または失効日以降、サービスの提供を行いません。
2.当社は、ご契約者およびサービス利用者に事前に通知することにより、サービスの提供を中止または終了することができ
ます。
第4条 [サービス利用者の範囲]
サービス利用者は、対象自転車に乗車する者といたします。
第5条[サービスの内容]
1.このサービスにより、対象自転車が自力走行不能な状態となった場合に、対象自転車を自力走行不能な状態となった場所
(自力走行不能となった場所から対象自転車を移動後に「自転車ロードサービスデスク」に連絡を行なった場合は、当該移動
先を自力走行不能となった場所とみなします。)からサービス利用者の指定する場所まで搬送します。
2.このサービスは以下のとおりとします。
提供時間
:
24時間
365日
提供地域
: 日本国内のみとします。(一部離島など対象外の地域もあります。)
無料搬送距離 : 40kmまで
第6条[ご利用上の条件]
1.サービスの提供は、会員様が最初に入会した月(以下基準月)からとします。
2.第5条[サービスの内容]に規定する無料搬送距離を超過した場合にかかる費用は、サービス利用者のご負担となります。
3.サービス提供業者は、サービス利用のご連絡をいただいた際、聞き間違いを防ぐなどサービスの提供を適切かつ円滑に遂
行するために、通話記録を保存する場合があります。
4.交通事情、気象状況などにより、サービスの提供に時間がかかる場合、またはサービスの提供ができない場合があります。
時間を要したこと、またはサービスの提供ができなかったことでサービス利用者に何らかの損害が発生しても、当社およびサ
ービス提供業者ならびにサービス実施業者は一切の責任を負いません。
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第7条[サービス利用者の義務]
1.警察への届出が必要な事故のとき、警察への届出が未済の場合や、車両の移動などについて警察の許可を受けていない場
合などサービスの提供ができない場合があります。
2.サービスをご利用の際には、現場作業時にサービス利用者の立会いが必要となります。現場での立会いができない場合は、
サービスの提供ができない場合があります。
3.サービス利用者は、サービス提供業者およびサービス実施業者に対して、サービスの提供に必要な協力を行わなければな
りません。協力をいただけない場合、サービスの提供ができない場合があります。
4.なお、サービスを提供した後に、サービスの対象ではないことが判明した場合、お申し出の情報がサービスご利用時また
はご利用後に虚偽ないし事実と異なることが判明した場合、またはサービスの利用に必要な会費の未払いが解消されない場合
は、サービスの提供に要した一切の費用はサービス利用者のご負担となります。
第8条[サービスの提供ができない場合]
1.自力走行不能な状態となった原因が次のいずれかに該当する場合は、サービスの提供ができません。
①対象自転車の盗難・紛失(部品を含む)
②対象自転車の鍵の紛失もしくは盗難、または対象自転車の不具合等により錠の解除ができない場合(付随の鍵も同様)
③サービス利用者の故意または重大な過失
④サービス利用者の闘争行為、自殺行為または犯罪行為
⑤戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変または暴動
⑥地震もしくは噴火またはこれらによる津波
⑦核燃料物質(使用済燃料を含みます。)もしくは核燃料物質によって汚染された物の放射性、爆発性その他の有害な特性ま
たはこれらの特性による事故
⑧上記⑦以外の放射線照射または放射能汚染
⑨差し押え、収用、没収、破壊等国または公共団体の公権力の行使。ただし、火災消防または避難に必要な処置としてなされ
た場合はこの規定を適用しません。
⑩航空機、船舶、鉄道、自動車等による輸送中の事故
2.次のいずれかに該当する間に自力走行不能な状態となった場合には、サービスの提供ができません。
①自力走行不能となった場所が自宅から半径2㎞以内の場合
②競技、競争もしくは興行またはこれらのための練習
③自転車の性能試験を目的とした試運転における運転
④上記②、③に掲げるいずれかのことを行うことを目的とする場所におけるこれらのことに準ずる方法・態様による運転
ただし法令による許可を受けて、一般の通行を制限し、道路を占有して行うことなく道路上で自転車を用いて上記②、③のい
ずれかのことを行っている間は除きます。
⑤道路交通法(昭和35年法律第105号)第65条(酒気帯び運転等の禁止)第1項に定める酒気を帯びた状態で自転車を運転
している間
⑥麻薬、大麻、あへん、覚せい剤、シンナー等の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で自転車を運転している
間3.以下のいずれかに該当する場合は、サービスの提供ができません。
①サービス利用者から自転車ロードサービスデスクへ事前のご連絡が無い場合
②サービスを提供する際に使用する道路あるいは地域が、通行できない道路(通行禁止道路、季節的閉鎖道路、工事用道路、
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レースまたはラリーを目的とする場所等)、自然保護または環境保全等の見地から主務大臣が通行禁止を指定した地域、また、
出動車両の通行が極めて困難な地域(凍結道路、未除雪道路、未整地地域、海浜、河川敷等)および自然災害により危険が予
知される地域や作業が困難な場所である場合
③対象自転車が違法改造または後付パーツを装着している、もしくは自転車の形状により、通常の作業で二次破損等が生じる
可能性があるか、または作業が不能となるような自転車である場合
④対象自転車が道路交通法施行規則(昭和35年12月3日総理府令第60号)第9条の3で定める基準に適合する制動装置を備えて
いないため交通の危険を生じさせるおそれがある自転車である場合
⑤対象自転車が道路交通法施行規則第9条の4で定める基準に適合する反射器材を備えていない自転車(政令に定めるところに
より尾灯をつけている場合は除きます。)である場合
⑥対象自転車が道路交通法第62条で定める整備不良車両に該当する自転車である場合
⑦サービス利用者が本規約に違反した場合、またはサービス提供業者が、サービス利用者におけるサービスの利用方法等が不
適切と判断した場合
第9条[個人情報の提供および利用への同意]
サービス利用者は、当会社およびサービス提供業者がサービスを提供するため、サービス利用者に関する情報(住所、氏名、
電話番号、生年月日、その他サービス利用資格の有無を判断するための情報等)を必要に応じた範囲内でサービス提供業者に
対して提供すること、サービスの記録および利用状況を当会社、サービス提供業者またはサービス実施業者との間で相互に提
供し利用することに同意するものとします。
第10条[サービスの提供に伴う損害]
サービスの提供に伴い、対象自転車の破損、人身事故その他の損害が発生した場合において、当会社およびサービス提供業者
は、故意または重大な過失がない限り、それらの損害に対する賠償責任を負わないものとします。
第11条[サービスの内容の変更]
当会社は、サービスの内容を予告なく変更できるものとし、その効力は、当会社のホームページへの掲載後に発生するものと
します。
第12条[代位]
当会社およびサービス提供業者は、サービスの費用を第三者に損害賠償金として請求することができる場合、提供したサービ
スに関する費用の額を限度とし、かつ、サービス利用者の権利を害さない範囲で、サービス利用者がその者に対して有する権
利を取得します。
第13条[訴訟の提起]
この規約に関する訴訟については、当社本店所在地の管轄裁判所を合意管轄裁判所とします。
第14条[準拠法]
この規約に規定のない事項については、日本国の法令に準拠します。
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BiSPA サイクル会員(法人)の付帯保険のご案内
BiSPA サイクル会員(法人)付帯保険は、下記に定める被保険者(以下:被保険者)が登録する自転車を運行し、保険期間中
に生じた事故により他人の身体の障害、他人の財物の損壊について、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによっ
て被る損害(損害賠償金や争訟費用など)を補償します。
【被保険者(補償の対象となる方)の範囲】
①
一般社団法人自転車安全利用促進協会が運営する法人会員
②
第2条(施設・仕事の範囲)(1)に規定する自転車を
上記①の法人会員の承諾を得て運転中の者
【施設・仕事の範囲】
被保険者の範囲に規定する保険証券記載の施設及び仕事とは、以下の通りとします。
(1)施設
第1条(被保険者の範囲)の①の法人会員の業務のために法人会員が所有・使用・管理する自転車(レンタル自転車および業
務中に一時使用する従業員等が所有する自転車を含みます。)
(2)仕事
第1条の①の法人会員が本条(1)に規定する自転車を所有・使用・管理する間に行われる業務
【補償金額】
支払限度額
対人対物共通
1 名・1 事故 2 億円(自己負担額 0 円)
特約
訴訟対応費用補償
支払限度額 1 事故・保険期間中 1,000 万円
初期対応費用補償
支払限度額 1 事故・保険期間中 1,000 万円
被害者治療費等補償
支払限度額 1 名につき 50 万円(見舞品購入費用 3 万円)1 事故・保険期間中 1,000 万円
【補償開始日時・保険期間】
BiSPA サイクル会員(法人)の会員期間開始日の午前 0 時から補償開始となります。
(注)なお、購入後、「BiSPA サイクル会員(法人)」を解約された場合は、解約された日に補償は終了します。ただし、保
険契約が終了した場合はその時点で補償は終了します。
【補償の内容】
保険金をお支払いする主な場合
お支払いの対象となる損害の範囲・お支払いする保険金の額
次の事故により発生した他人の身体の障害または財物の 【お支払いの対象となる損害の範囲】
損壊※1について、被保険者※2が法律上の損害賠償責任を
①損害賠償金
負担することによって被る損害に対して、保険金をお支払
被保険者が損害賠償請求権者に対して負担する法律上の損害賠償責任の額。ただし、損害賠償金
いします。
を支払うことによって被保険者が代位取得するものがある場合は、その価額を差し引くものとし
ます。
(1)被保険者が所有、使用または管理する施設に起因す
②損害防止費用
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対人・対物事故が発生した場合に、損害の発生または拡大の防止のために要した必要または有益
る偶然な事故
(2)施設の用法に伴う仕事の遂行に起因する偶然な事故
であった費用
③権利保全行使費用
※1滅失、損傷または汚損をいい、盗取または紛失を含み、
対人・対物事故が発生した場合に、他人に対する権利の保全または行使に必要な手続をするため
に要した費用
詐取または横領を除きます。
※2この保険の被保険者(補償の対象となる方)は次のい
④緊急措置費用
対人・対物事故が発生した場合に、損害の発生または拡大の防止のために必要または有益と認め
ずれかに該当する者をいいます。
られる手段を講じた後に損害賠償責任がないことが判明したときに、その手段を講じたことによ
①記名被保険者
保険申込書の記名被保険者欄に記載された方をい
って要した費用のうち、応急手当、護送、診療、治療、看護その他緊急措置に要した費用、およ
います
びあらかじめ当社の書面による同意を得て支出した費用
②記名被保険者が法人である場合には、記名被保険者
⑤協力費用
の理事、取締役またはその法人の業務を執行するそ
当社が損害賠償請求権者からの損害賠償請求の解決に当たる場合に、その遂行について被保険者
の他の機関
が当社に協力するために要した費用
③記名被保険者が法人以外の社団である場合には、記
⑥争訟費用
名被保険者の構成員
損害賠償に関する争訟について、被保険者が当社の書面による同意を得て支出した訴訟費用、弁
④記名被保険者の使用人
護士報酬、仲裁、和解もしくは調停に要した費用またはその他権利の保全もしくは行使に必要な
上記②から④までに規定する者については、記名被保
手続をするために要した費用
険者の業務の遂行に起因して損害を被る場合に限り、 【お支払いする保険金の額】
1事故につきお支払いする保険金の額は、上記①から④までについては、次の算式によって算出さ
被保険者に含めます。
れる額とします。ただし、ご契約に適用される支払限度額が限度となります。
また、上記⑤および⑥については、その実費全額をお支払いします。ただし、⑥については、①の
額が支払限度額を超える場合は、その支払限度額の①の額に対する割合を乗じて、お支払いします。
保険金の額
②損害防止費用
=
①損害賠償金
+
基本契約の
③権利保全行使費用
-
④緊急措置費用
免責金額
(自己負担額)
保険金をお支払いできない主な場合(共通)
・被保険者の占有を離れた商品もしくは飲食物または被保険者の占有を
【次の損害賠償責任を負担することによって被る損害】
離れ施設外にあるその他の財物に起因する損害賠償責任
・保険契約者または被保険者の故意によって生じた損害賠償責任
・被保険者と他人との間に損害賠償に関する特別の約定がある場合において、その約
・仕事の終了(仕事の目的物の引渡しを要する場合は引渡しをもって仕
事の終了とします)または放棄の後の仕事の結果に起因する損害賠償
定により加重された損害賠償責任
・被保険者が所有、使用または管理する財物の損壊について、その財物につき正当な
責任。ただし、被保険者が仕事の行われた場所に放置または遺棄した
機械、装置または資材は仕事の結果とはみなしません。
権利を有する者に対して負担する損害賠償責任
・被保険者と世帯を同じくする親族の身体の障害またはこれらの者が所有、使用もし
・施設の屋根、扉、窓、通風孔等から入る雨、雪等による財物の損壊に
起因する損害賠償責任
くは管理する財物の損壊に起因する損害賠償責任
・被保険者の使用人が被保険者の業務に従事中に被った身体の障害に起因する損害賠
・LPガスの販売業務の遂行(LP ガス販売業務のための事務所施設の
所有、使用または管理を含みます)に起因する損害賠償責任
償責任
・戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事
じょう
・原油、重油等の石油物質が施設から海、河川、湖沼または運河へ流出
した場合の水の汚染による他人の財物の損壊または漁獲高の減少もし
変、暴動、労働争議または騒 擾 に起因する損害賠償責任
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・地震、噴火、洪水または地震もしくは噴火による津波に起因する損害賠償責任
くは漁獲物の品質の低下に起因する損害賠償責任
・排水または排気(煙を含みます)に起因する損害賠償責任。ただし、不測かつ突発 【被保険者またはその使用人その他被保険者の業務の補助者が行う次の
的な事故によるものを除きます。
行為に起因する損害賠償責任】
・原子核反応または原子核の崩壊等による放射性、爆発性その他の有害な特性または
①身体の障害の治療・軽減・予防・矯正、診察、診断、療養の方法の指
これらの特性に起因する損害賠償責任。ただし、医学的、科学的もしくは産業的利
導、出産の立会い、検案、診断書・検案書・処方せんの作成・交付等
用に供されるラジオアイソトープ(ウラン、トリウム、プルトニウムおよびこれら
の医療行為
の化合物ならびにこれらの含有物を含みません)の原子核反応または原子核の崩壊
②美容整形、医学的堕胎、助産または採血その他医師、歯科医師、看護
等によるもので、その使用、貯蔵または運搬に関し、法令違反がなかった場合を除
師、保健師もしくは助産師が行うのでなければ人体に危害を及ぼしま
きます。
たは人体に危害を及ぼすおそれのある行為
・石綿(アスベスト)、石綿の代替物質またはこれらを含む製品の発ガン性その他の
有害な特性に起因する損害賠償責任(賠償責任保険追加特約)
③医薬品の調剤、調整、鑑定、販売、授与または授与の指示。ただし、
法令により、医師、歯科医師、獣医師または薬剤師以外の者が行うこ
いっ
・汚染物質の排出、流出、溢出または漏出(以下「排出等」といいます)
に起因する損害賠償責任。ただし、汚染物質の排出等が不測かつ突発的
な場合を除きます。
(賠償責任保険追加特約)
とが許されている場合を除きます。
④あん摩、マッサージ、指圧、はり、きゅうまたは柔道整復。法令によ
・施設の新築、修理、改造、取壊し等の工事に起因する損害賠償責任
り、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師以外の
・航空機、昇降機(小荷物専用昇降機を除きます)、自動車または原動機付自転車(販
売等を目的とする展示中かつ走行していない自動車または原動機付自転車を除き
ます)の所有、使用または管理に起因する損害賠償責任
⑤整体、カイロプラクティック、リフレクソロジー、リラクゼーション、
その他マッサージ業類似行為を業とする者が行うこれらの行為
・施設外における船・車両(原動力が専ら人力である場合を除きます)もしくは動物
の所有、使用または管理に起因する損害賠償責任
⑥理学療法士、作業療法士、臨床工学技師または診療放射線技師がそれ
らの資格に基づいて行う行為
・施設の給排水管、暖冷房装置、湿度調節装置、消火栓、業務用もしくは家事用器具
いっ
者が行うことを許されていない行為を含みます。
⑦弁護士、司法書士、行政書士、弁理士、公認会計士、税理士、社会保
いっ
からの蒸気、水の漏出、溢出またはスプリンクラーからの内容物の漏出、溢出によ
る財物の損壊に起因する損害賠償責任
険労務士、土地家屋調査士、建築士、技術士、測量士または獣医師が
それらの資格に基づいて行う行為
など
特約
お支払いの対象となる損害の範囲
保険金をお支払いできない主な場合
お支払いする保険金の額
(共通以外)
保険金をお支払いする主な場合
被保険者が所有、使用もしくは管理する施設また 【お支払いの対象となる損害の範囲】
・使用不能損害を被った財物につい
賠
は施設の用法に伴う仕事の遂行に起因する偶然
基本契約の【お支払いの対象となる損害の範囲】
て正当な権利を有する者が事故
償
な事故により保険期間中に発生した、他人の財物
に同じ
の発生を知らなかった期間に生
責
の損壊を伴わないその財物の使用不能について、 【お支払いする保険金の額】
じた使用不能損害
その財物につき正当な権利を有する者に対し、被
1 事故および保険期間中 100 万円が限度となり
保険者が法律上の損害賠償責任を負担すること
ます。免責金額(自己負担額)は 1,000 円です。
に起因して発生した財物の使用
によって被る損害に対して、保険金をお支払いし
(注)保険金をお支払いした場合は、それ以降の
不能損害
追
ます。ただし、その使用不能損害が発生した日か
「保険期間中の支払限度額」が減額されま
加
らその日を含めて 30 日以内に生じたものに限り
す。
特
ます。
任
・契約の履行遅滞その他債務不履行
使用不能損
保
害拡張補償
険
条項
など
約
特約
保険金をお支払いする主な場合
お支払いの対象となる損害の範囲・お支払いする保険金の額
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作成日
改定日
2016/04/06
2017/04/03
Ver1.1
Ver1.3
施設所有(管理)者特別約款(以下「特別約款」 【お支払いの対象となる損害の範囲】
といいます)の保険金を支払う場合の規定に定め
次の治療費等を負担することによって被る損害
る偶然な事故が、保険期間中に発生した他人の身
①治療費用
体の障害であった場合において、被保険者がその
医師による治療を受けた場合に要した費用(移送、入院、手術、レントゲン費用等、
治療費等(治療費用、葬祭費用または見舞金・見
医師による治療のために必要な費用を含みます)に限ります。ただし、基本契約の【お
舞品購入費用をいいます)を負担することによっ
支払いの対象となる損害の範囲】の④に規定する費用を含みません。
て被る損害に対して、保険金をお支払いします。
②葬祭費用
葬祭に要した費用をいい、香典、花代等を含みません。
ただし、当社が保険金を支払うべき治療費等は、
③見舞金・見舞品購入費用
次のいずれにも該当する費用に限ります。
慣習として支出した見舞金(香典を含みます)または見舞品の購入費用
・被保険者が、当社の同意を得て、被害者また
【お支払いする保険金の額】
はその遺族に対して支払った費用
・被保険者が、事故が生じた日から1年以内に
次の額を限度として保険金をお支払いします。
ア.被害者1名につき 50 万円。そのうち見舞金・見舞品購入費用については 10 万円が
支出した費用
被害者治療費等補
(注)
限度(見舞品の購入費用については3万円が限度)
治療費等のうち、基本契約の【お
償特約
支払いの対象となる損害の範囲】の①に規
イ.1事故および保険期間中につき、次のいずれかのうち最も低い額
定する損害賠償金として負担した額または
・この特約がセットされる特別約款の身体障害の 1 事故の支払限度額
負担すべき額については、基本契約の【お
・1,000 万円。ただし、保険証券にこの特約についての支払限度額が別途表示されて
支払いの対象となる損害の範囲】の①の損
いる場合はその額
害賠償金として支払うべき保険金に充当し
ます。
保険金をお支払いできない主な場合(共通以外)
・治療費等を受け取るべき者(被害者を含みます。以下同様とします)の故意。ただし、その者が治療費等の一部の受取人である場合には、
保険金をお支払いできないのはその者が受け取るべき金額に限ります。
・保険契約者、被保険者または治療費等を受け取るべき者の自殺行為、犯罪行為または闘争行為
・被害者の父母、配偶者、子または同居の親族の行為
・被害者の心神喪失
・被害者の妊娠、出産、早産または流産
保険金をお支払いする主な場合
お支払いの対象となる損害の範囲・お支払いする保険金の額
普通保険約款および特別約款(これらにセットされ 【お支払いの対象となる損害の範囲】
る特約を含みます)の保険金を支払う場合の規定に
初期対応費用を負担することによって被る損害。初期対応費用は、被保険者が事故
定める事故が保険期間中に発生した場合において、
の緊急的対応のために要した次のいずれかに該当する費用のうち、損害の発生もし
被保険者が初期対応費用を負担することによって
くは拡大の防止または事故による損害賠償に関する争訟の解決について必要かつ有
被る損害に対して、保険金をお支払いします。
益な、当社の同意を得て支出した費用に限ります。
①事故現場の保存費用(事故現場の保存のために営業を中断した場合の逸失利益は
初期対応費用補償
特約
含みません)
②事故現場の写真撮影費用
③事故状況調査・記録費用
④事故原因調査費用(応急的に事故原因を調査する場合に限ります)
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⑤事故現場の後片付け・清掃費用
⑥被保険者の役員または使用人を事故現場に派遣するために要した交通費または宿
泊費
⑦通信費
【お支払いする保険金の額】
1事故および保険期間中につき、次のいずれかのうち最も低い額を限度として保険
金をお支払いします。
・この特約が適用される特別約款の身体障害の1事故の支払限度額
・この特約が適用される特別約款の財物損壊の1事故の支払限度額
・1,000 万円。ただし、保険証券にこの特約についての支払限度額が別途表示されて
いる場合はその額
保険金をお支払いできない主な場合
基本契約の【保険金をお支払いできない主な場合(共通)】に同じ
特約
保険金をお支払いする主な場合
お支払いの対象となる損害の範囲・お支払いする保険金の額
普通保険約款および特別約款(これらにセットされ
【お支払いの対象となる損害の範囲】
る特約を含みます)の保険金を支払う場合の規定に
訴訟対応費用を負担することによって被る損害。訴訟対応費用は、被保険者が、事
定める事故が保険期間中に発生した場合において、
故に起因して日本国内の裁判所に提起されまたは申立てられた被保険者に対する損
被保険者が訴訟対応費用を負担することによって
害賠償請求に関する訴訟、調停等の対応に要した次のいずれかに該当する費用のう
被る損害に対して、保険金をお支払いします。
ち、必要かつ有益な、当社の同意を得て支出した費用に限ります。
①意見書または鑑定書作成のために必要な費用
②外注コピーの費用
③増設コピー機の賃借費用
④事故等再現実験費用(事故原因調査費用を含み、事故後の製品開発等を目的とす
る実験費用は含みません)
訴訟対応費用補償
⑤相手方当事者または裁判所に提供する文書作成費用
特約
⑥被保険者の使用人に対して支払う超過勤務手当または臨時雇用費用
⑦被保険者の役員または使用人の交通費または宿泊費
【お支払いする保険金の額】
1事故および保険期間中につき、次のいずれかのうち最も低い額を限度として保険
金をお支払いします。
・この特約が適用される特別約款の身体障害の1事故の支払限度額
・この特約が適用される特別約款の財物損壊の1事故の支払限度額
・1,000 万円。ただし、保険証券にこの特約についての支払限度額が別途表示されて
いる場合はその額
保険金をお支払いできない主な場合
基本契約の【保険金をお支払いできない主な場合(共通)】に同じ
【追加特約の一部適用除外特約(施設用)】
第1条(追加特約の一部適用除外)
当社は、施設所有(管理)者特別約款(以下「特別約款」といいます。)については、賠償責任保険追加特約の次の規定を適用しません。
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①施設修理等危険補償条項
②来場者携帯品等補償条項
第2条(準用規定)
この特約に規定しない事項については、この特約に反しないかぎり、賠償責任保険普通保険約款、特別約款およびこの保険契約に適用されるその
他の特約の規定を準用します。
【事故が発生した場合は】
万一事故が発生した場合は、遅滞なく取扱代理店または下記にご連絡ください。
ご連絡がないと、それによって引受保険会社が被った損害の額を差し引いて保険金をお支払いすることがあります。
<連絡先>
株式会社 エムエスティ保険サービス
ダイヤル 03-3340-3325
(平日 9時~17時)
【お申込みにあたってのご注意】
・BiSPAサイクル会員(法人)付帯保険は保険契約者を一般社団法人 自転車安全利用促進協会、引受保険会社をあいおいニッセイ
同和損害保険株式会社とする施設所有(管理)者賠償責任保険の商品付帯契約です。被保険者(補償の対象となる方)の方の保険料
負担はありません。
・上記補償内容については概要を説明したものであります。詳しくはあいおいニッセイ同和損害保険株式会社のホームページにある
施設所有(管理)者賠償責任保険約款・特約をご確認ください。(http://www.aioinissaydowa.co.jp/)なおご不明な点があれば下記お
問合わせ先までご連絡ください。
【個人情報の取り扱いについて】
一般社団法人 自転車安全利用促進協会は、本事業の運営において知り得た顧客等の個人情報について、個人情報保護法等の法令を
遵守し、かつ善良なる管理者の注意義務をもって管理するものとします。なお、下記の利用目的にのみ使用致します。
Ⅰ.お客さまよりご利用を受けた各種サービスを提供するため
Ⅱ.お客さまに対して各種営業情報および販促品を提供するため
Ⅲ.Ⅰにおける各種サービスの提供後に、アンケート、その他事項等、改めてお客さまと接触する必要が発生した際のため
Ⅳ.お客さまから頂いたご意見、ご要望にお答えするため
Ⅴ.引受保険会社は保険引受の審査、本保険契約の履行のために利用するほか、引受保険会社および引受保険会社グループ会社が他の
商品・サービスのご案内のために利用することがあります。また、上記の利用目的に達成に必要な範囲で、業務委託先(保険代理店
含む)、保険仲介人、医療機関、保険金の請求・支払いに関する関係先、一般社団法人日本損害保険協会、他の損害保険会社、再保
険会社等に提供することがあります。ただし、保健医療等の特別な非公開情報(センシテイブ情報)については、保険業法施行規則
(第53条の10)により、利用目的が限定されています。詳細についてはあいおいニッセイ同和損害保険株式会社のホームページ
(http://www.aioinissaydowa.co.jp/)をご覧ください。
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<お問合わせ先>
【BiSPAサイクル会員サービスの運営全般について】
一般社団法人
〒160-0007
自転車安全利用促進協会
東京都新宿区荒木町5番地5
TEL:03-5366-5078
【引受保険会社】
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
金融法人第一部
〒103-8250
営業第一課
東京都中央区日本橋3-5-19
TEL:03-5202-6500
(2016年4月)B16-100050
2016/08/18
BiSPAサイクル会員(法人)
自転車ロードサービス規約
第5条[サービスの内容]において「指定定拠点から2キロ以内は搬送対象外」の規定を削除しました。
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