札 仙 東 富 名 大 広 福 古 幌 台 京 山 屋 阪 島 岡 〒062-0937 〒983-0034 〒114-8518 〒939-8214 〒468-0034 〒569-1135 〒736-0082 〒811-2305 札幌市豊平区平岸七条14-3-48 TEL.( 011)811 - 8232 FAX.( 011)832 - 3013 仙 台 市 宮 城 野 区 扇 町 4 - 2 - 3 8 TEL.( 022)237 - 6201 FAX.( 022)237 - 6206 東 京 都 北 区 豊 島 5 - 2 - 8 TEL.( 03)3927 - 5533 FAX.( 03)3927 - 9415 富 2 TEL.( 076)493 - 2225 FAX.( 076)493 - 2226 名古屋市天白区久方1-145-1 TEL.( 052)807 - 1643 FAX.( 052)807 - 1648 大 阪 府 高 槻 市 今 城 町 2 4 - 1 2 TEL.( 072)685 - 1113 FAX.( 072)685 - 2237 広 島 市 安 芸 区 船 越 南 3 - 7 - 2 9 TEL.( 082)823 - 0028 FAX.( 082)823 - 1231 福岡県糟屋郡粕屋町柚須107-1 TEL.( 092)623 - 5000 FAX.( 092)623 - 5625 山 市 黒 崎 2 3 - http://www.ryobi-group.co.jp/ 仕様の変更について……商品の品質改良に伴って仕様の一部を変更する場合がありますのでご了承ください。 D 2016年6月 結線例 種別一覧表 型 式 種 別 上枠格納式 適用ドア 上枠面付式 2本アーム仕様 1本アーム仕様 2本アーム仕様 1本アーム仕様 FMCーB1003P2 FMCーB1003P1 FMーB1003P2 ド ア ク ロ ー ザ 付 レ リ ー ズ 1000シリーズ仕様 FMCーB1004P2 FMCーB1004P1 FMーB1004P2 (P8,9) FMCーB1005P2 FMCーB1005P1 FMーB1005P2 巾×高さ (㎜) 重量(㎏) FMーB1003P1 950×2100 40∼65 FMーB1004P1 1050×2400 60∼85 FMーB1005P1 1200×2400 80∼120 順 送 り 作 動 方 式(作動しないものがあると、それ以降は作動しない方式) 一斉作動方式 ●接続個数 7個以上 ●表示方式 一括 (全数作動しなければ、表示しない) ●最大接続個数 6個 ●表示方式 一括 (全数作動しなければ、表示しない) + − + 確認灯 制御盤 80シリーズ仕様 (P10,11) FMCー83P2 FMCー83P1 FMー83P2 FMー83P1 950×2100 40∼65 FMCー84P2 FMCー84P1 FMー84P2 FMー84P1 1050×2400 60∼85 FMCー85P2 FMCー85P1 FMー85P2 FMー85P1 1200×2400 80∼120 FMCーCO52 900×2100 25∼45 FMCーCO53 950×2100 40∼65 FMCーCO54 1050×2400 60∼85 FMCーCO55 1200×2400 80∼120 1200×2400以下 280以下 2600×2600以下 310以下 コンシールド ドアクローザ仕様 (P12) FMCー1 アーム式レリーズ(P13) 上枠格納式レリーズ (P14) FMー1 FMRー02L 赤 トラックレ ー ル 1 2 赤 青黄黒白 トラックレ ー ル 1 3 連 結アーム仕 様 パ ラレ ル 取 付 1本アーム仕様 上枠格納式 FMCーB1003∼1005P2 FMCー83∼85P2 FMCーB1003∼1005P1 FMCー83∼85P1 上枠面付式 FMーB1003∼1005P2 FMー83∼85P2 FMーB1003∼1005P1 FMー83∼85P1 動 形 態 通電作動(ソレノイド式) 定 格 電 圧 DC24V 定 格 電 流 0.3A + − 3 2 赤 接 点 容 量 DC30V、2.0A 配 線 方 式 5線式 リ ー ド 線 0.5mm 、耐熱ビニル絶縁電線 FMCーCO52∼55 FMCー1 FMRー02L 調整方法 ストップ角度の調整 FMー1 ●ドアを85゜ まで開きストップがかかった状態で、六角ボルトをゆるめてください。 ●ドアをストップさせる角度まで開き、六角ボルトをきつくしめてください。 きつくしめずにドアを開くと、 ドアがストップしません。 ドア 2 リ ー ド 線 長 さ 300mm 確 内蔵マイクロスイッチにより確認信号を送ります 150mm 使 用 温 度 範 囲 -10℃∼40℃ ドアストップ保持力 39∼69N・m調整式 ドア ストップ 角 度 80゜ ∼180゜ 調整式 耐 久 回 数 電気作動(定格電圧24V)時1,500回、 手動開閉10,000回 復 帰 方 法 手動復帰 ※図は2本アーム仕様を示しています。 49∼147N・m調整式 147N ストップ保持力の調整 85゜ ∼95゜ 調整式 赤(+電源) 連動機構・装置等自主評定委員会 型式承認番号 3 青黄黒白 ●ストップ角度は80゜ ∼180゜ まで調節できます。 DC18V∼DC30V 内 部 回 路 図 2 1 確認灯 制御盤 六角ボルト 使 用 電 圧 範 囲 認 3 上枠格納取付 2本アーム仕様 作 2 ●最大接続個数 6個 ●表示方式 個別 トラックレ ー ル 1 ドアクローザ取付方式 2 制御盤 青黄黒白 仕 様 レリーズ 取付方式 確認灯 − ●ストップ保持力は予め最小保持力に調節しています。 ドアをストップさせ、 ドアに軽くふれた程度でドアが閉じないように調節してください。 ●最小保持力 0回転 最大保持力 6回転(右回転) 6回転以上の回転は、故障の原因となりますのでさけてください。 ●極性なし 青(−電源) 黄(確認) 黒(移報) 白(移報) Cー07ー4ー1 弱く Cー03ー1ー1 Cー07ー4ー1 強く ストップ保持力調整ネジ Cー01ー127 ※図は2本アーム仕様を示しています。 3 速度調整区間 速度調整方法 速度調整区間 1000シリーズ仕様全機種 ●第1速度、第2速度、 ラッチングアクション及びバックチェック力をそれぞれ独立した調整弁を操作することによって、 任意に調整することができます。 ●ドアの閉鎖速度には2つの速度区間があります。 ●全体的なドアの閉鎖スピードをコントロールする第1速度区間、 閉じ際のスピードをコントロールする第2速度区間の2段階に 別れます。 速く ラッチングアクション区間 1 ●第1速度、第2速度は速度調整弁を操作することによって、 任意のスピードに調整することができます。 (ドア開き角度90° からドアが閉じきるまで5∼8秒が適正です。) 遅く 弱く 第1速度調整弁 第2速度区間 強く バックチェック調整弁 変速角度(約15゜ ) 速く 第1速度区間 2 ●第2速度はドアを枠に納めるスピードです。 ラッチの固さによって速くしたり、遅くしたりしてください。 (第2速度は第1速度よりやや遅く設定してください。) 遅く 3 ●第1速度はホウキで掃くぐらいのスピードが一般的です。 速く ラッチングアクション 調整弁 遅く 第2速度調整弁 80シリーズ仕様(サイズ3番と4番の機種) ●第1速度、第2速度の調整をそれぞれ独立した速度調整弁で操作 することによって、任意のスピードに調整することができます。 ラッチングアクション機能 ●不要の場合は調整弁を締め込んで、全閉状態にしてください。 (工場出荷時は全閉にしています。) 2 ●ドアが閉鎖位置手前約2゜ まできた時点でドアを素早く閉める機能です。 エアタイトドアや電気錠付きドアなどに効果的で、より確実にドアを閉めることができます。 遅く 1 速く 速く 遅く ●ラッチングアクションは第2速度より遅くなりません。 第2速度調整弁 第1速度調整弁 ●ラッチングアクション、バックチェックはありません。 80シリーズ仕様(サイズ5番の機種) バックチェック機能 ●第1速度、第2速度の調整を1つの調整弁で行うことができます。 ●強風などによる急激な開扉を制御する機能です。 B ●高層階や強い風が吹く場所など、 ドアの使用条件に応じてご選択 ください。 ●まず第1速度の速度調整から始めてください。 最適の第1速度が得られた位置で止めてください。 B (第2速度との関係で速度調整弁のドライバー溝を垂直または 水平位置に止めることは避けてください。) B B B BB バックチェック作動区間 B 80゜ ●ドアが強風や乱暴な扱いで急激に開くことにより発生する、人身 事故やドアの損傷を未然に防ぎます。 ●つぎに第2速度の調整を行います。 第1速度調整後、速度調整弁を90゜ 以内の範囲で回転させると、 第2速度の調整ができます。 第2速度調整はドライバー溝を垂直位置に近づけると速くなり、 水平位置に近づけると遅くなります。 但し、 ドライバー溝を垂直または水平位置で止めることは避けて ください。 ●ドア開き角度80゜ ∼180゜ の範囲ではたらきます。 ●作動時にはドアが重くなりますが、故障ではありません。ゆっくりと 押せば、 ドアは開きます。 ●バックチェック力の調整は本体下面または上面の調整弁をまわして 行います。 ●バックチェック機能付のドアクローザを取付ける場合は吊り金具、 取付用ウラ板を充分に補強してください。 速く 遅くなる (水平方向) 垂直位置 遅く 速度調整弁 速くなる (垂直方向) 速くなる (垂直方向) 水平位置 ●ラッチングアクション、バックチェックはありません。 4 5 調整方法 取付け順序(FMC―B1003∼1005P2、FMC―83∼85P2の場合) コンシールドドアクローザ仕様の速度調整 ●第1速度、第2速度、 ラッチングアクション及びバックチェック力をそれぞれ独立した調整弁を操作することによって、 任意に調整することができます。 FMC―CO52 ①トラックレール(レリーズ)の取付け ④係止装置のリセット トラックレール (レリーズ) 第2速度調整弁 上枠 速く 遅く FMC―CO54・55 速く ○皿小ネジ M5×12R (5本) 遅く 第1速度調整弁 バックチェック 調整弁 第1速度調整弁 ○ナベ小ネジ (セムス) M5×12R 堅 枠 ︵ 吊 元 側 ︶ リセット孔 ナイロンワッシャ 確認ピン (赤印) リング押工ワッシャ 化粧プレート 六角ボルトM6×22R D型ブラケット 速く ○バインド 小ネジM3×6R 弱く ラッチングアクション 調整弁 第2速度調整弁 遅く 速く 速く 遅く 遅く FMC―CO53 六角穴付ボルトM6×14R 強く 第2速度調整弁 速く ●トラックレール(レリーズ)を上枠に取付け、化粧カバー、D型ブラケット をトラックレールに取付けてください。 トラックレールに取付済みの六角 ボルト、 ワッシャは取外しておいて、 取付け順序③で取付けてください。 ●リセット孔にドライバー等を差し込み、 トラックレール内の作動板を上に 押し上げて、係止装置がリセットされると確認ピン (赤印)が見えます。 ②第2リンク連結軸、ガイド板の位置決め ⑤アームと本体の取付け 遅く 速く 遅く 第1速度調整弁 ドア ロ ッ ク 側 約30ミリ 速く 遅く ワッシャ (M5用) 約70ミリ ラッチングアクション 調整弁 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R アーム 第2リンク連結軸 六角ボルト (セムス)M6×16R フック棒 吊 元 側 フック部 ワッシャ (M6用) ガイド板 本体 ● 本図は右勝手を示します。 上枠格納式レリーズのローラー高さの調整 ●調整ネジを回すことによりローラーが上下し、 高さの調整ができます。 リセット穴 ローラー 回す 上枠格納式レリーズのローラー受座調整 ●固 定ネジをゆるめ、 ローラー受座をスラ イドすることによりド ア厚さ方向の調整が できます。 ○皿小ネジM6×20R ピニオンキャップ ●トラックレール内の第2リンク連結軸、 ガイド板を左記の寸法に位置決 めしてください。 ●第2リンク連結軸をロック側に移動させてください。 化粧プレート窓部端面より約30ミリ。 ●ガイド板を吊元側に移動させてください。 化粧プレート端面より約70ミリ。 ●ガイド板と一体のフック棒軸部が第2リンク連結軸と組合わせられて いるか確認してください。 ●アームを本体に取付けた後、本体をドアに取付けてください。 その際、本体の速度調節弁を、 ロック側にむけてください。 ●アームを手前に引張り第1リンクと結合してください。 ③第1リンク、第2リンクの取付け ⑥係止装置のラッチ ローラー受座 固定ネジ ローラー高さ調整ネジ ドア 六角ボルト 上枠 ナイロンワッシャ 上枠格納式レリーズのリセット方法 ガイド板 リング押工ワッシャ 六角ボルトM6×22R 第2リンク 1)通電作動時 リセット穴にドライバーを差し込み、強く押してください。 ローラーが突き出てリセットできます。 ドアをゆっくりと戸袋に押し込んでください。 ドアがストップされます。 2)手動作動時 ドアをゆっくりと戸袋に押し込んでください。 ドアがストップされます。 6 第1リンク 戸袋上枠 吊 元 側 化粧板 ローラー リセット穴 ドライバー ドア ワッシャ (M5用) ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R ●第1リンクをD型ブラケットに、第2リンクを第2リンク連結軸に取付け てください。①で取外した六角ボルト、 ワッシャは仮締めしてください。 ●ドアを約70゜ ∼80゜ まで開き、六角ボルトをゆるめてください。 ●ガイド板を矢印方向に移動させて、 六角ボルトをきつくしめてください。 ●ドアをさらに開き (約85゜ )、係止装置にフック部をラッチさせてドアがス トップするか確認してください。六角ボルトをきつくしめずにドアを開く とガイド板と一体のフック棒が 第2リンク連結軸より外れ、 ドアがスト ップしません。 7 連動機構・装置等自主評定委員会 型式承認番号 C-07-4-1 1000シリーズ 2本アーム仕様(上枠格納式) H+38.5 重量(Kg) 40∼65 60∼85 80∼120 C 94 96 96 185 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R 34.5 15 D 229 247 247 50 F 55 58 58 100 19 バックチェック 調整弁 68 190 A ドア I 50 54 54 ドアストップ角度調整範囲 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を 80゜ ∼1 8 0 ゜ 基準にしてください。 ● 必ず戸当りを設けてくだ さい。 適用ドア巾(mm) 950 1050 1200 種 別 FMーB1003P1 FMーB1004P1 FMーB1005P1 重量(Kg) 持出吊A中心吊 40∼65 45 65 60∼85 45 65 80∼120 45 65 C 73 75 75 D 2 29 2 47 2 47 F 55 58 58 H 持出吊 中心吊 10 5 10 5 10 5 90 90 90 50 3.2 15 100 100 I 50 54 54 上枠切欠寸法35.5 ドアストップ角度調整範囲 8 5゜ ∼ 95 ゜ ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を 基準にしてください。 ● 必ず戸当りを設けてください。 3.2 34 PL37 φ 3.2 99 3.2 竪枠 367 26 (3) 上枠 H+21.5 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R 19 C 19 I 19 竪枠 I C C C ドア ドア 上枠 26 (3) 上枠 5−○皿小ネジM5×12R 29.2 29.2 5−○皿小ネジM5×12R 589 PL599 19 15 20 333(アームの長さ) H H−5 589 PL599 上枠 ドア ドア 34 PL37 10 185 六角穴付ボルト M6×14R ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R F ※ドア厚が50を越える場合は、個別検討が必要です。 最寄りの営業所へお問い合わせください。 H+38.5 35 30 速度調整弁 8 34.5 100 ドア 速度調整弁 上枠 1000シリーズ 1本アーム仕様(上枠面付式) 333 196 5−○皿小ネジM5×12R ○丸皿小ネジM5×12R D F 竪枠 124 上枠 26 (3) C ドア 44 220 竪枠 100 19 190 D 適用ドア巾(mm) 950 1050 1200 56.5 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を 基準にしてください。 ● 必ず戸当りを設けてください。 589 上枠切欠寸法592 PL599 φ 10孔 ○丸皿小ネジM5×12R バックチェック 調整弁 1000シリーズ 2本アーム仕様(上枠面付式) φ 100 8 5゜ ∼ 95 ゜ H+21.5 C 1.0 I 19 68 196 20 50 ドアストップ角度調整範囲 34 PL43.5 26 (3) 上枠 速度調整弁 73.5 I 50 54 54 333(アームの長さ) H H−1.5 H−5 竪枠 速度調整弁 種 別 FMーB1003P2 FMーB1004P2 FMーB1005P2 90 90 90 19 5−○皿小ネジM5×12R C ドア 10 5 10 5 10 5 竪枠 28.2 589 上枠切欠寸法592 PL599 φ 10孔 竪枠 15 3.2 3.2 99 124 15 367 上枠 185 20 六角穴付ボルト M6×14R ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R H 持出吊 中心吊 ドア 34 10 ドア 35 33.5 30 F 55 58 58 φ 56.5 D 2 29 2 47 2 47 PL43.5 44 333 φ C 45 47 47 100 竪枠 20 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) 持出吊A中心吊 種 別 950 40∼65 45 65 FMCーB1003P1 1050 60∼85 45 65 FMCーB1004P1 1200 80∼120 45 65 FMCーB1005P1 3.2 100 ドアストップ角度調整範囲 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を 80゜ ∼1 8 0 ゜ 基準にしてください。 ● 必ず戸当りを設けてくだ さい。 上枠切欠寸法35.5 220 50 I 50 54 54 3.2 15 F 55 58 58 28.2 185 D 229 247 247 1000シリーズ 1本アーム仕様(上枠格納式) 1.0 73.5 C 65 67 67 連動機構・装置等自主評定委員会 型式承認番号 C-07-4-1 C 種 別 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) FMCーB1003P2 950 40∼65 FMCーB1004P2 1050 60∼85 FMCーB1005P2 80∼120 1200 納り図 I 納り図 68 190 D バックチェック 調整弁 ○丸皿小ネジM5×12R 34.5 F 68 A ドア 190 D バックチェック 調整弁 34.5 ○丸皿小ネジM5×12R ※ドア厚が50を越える場合は、個別検討が必要です。 最寄りの営業所へお問い合わせください。 F ドア 9 連動機構・装置等自主評定委員会 型式承認番号 C-07-4-1 80シリーズ 2本アーム仕様(上枠格納式) 100 44.5 3.2 10 ドア 99 15 六角穴付ボルト M6×14R 56.5 367 589 上枠切欠寸法592 PL599 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R 5−○皿小ネジM5×12R 上枠 φ 10孔 15 D 225 247 280 50 E 1 14 1 36 1 30 100 F 70. 5 70. 5 85 G 19 .6 19 .6 26 .7 100 H ドアストップ角度調整範囲 1 0 5 90 1 0 5 90 85 ゜ ∼9 5゜ 1 0 5 90 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を 基準にしてください。 ● 必ず戸当りを設けてください。 持出吊 中心吊 ドア 竪枠 388(アームの長さ) H H−1.5 H−5 26 (3) 上枠 28.2 35 33.5 30 185 20 124 20 H+38.5 C 47 47 49 φ φ 3.2 竪枠 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) 持出吊A中心吊 B 種 別 FMCー83P1 950 40∼65 30 60 208 FMCー84P1 1050 60∼85 15 38 230 FMCー85P1 1200 80∼120 27 44 260 上枠切欠寸法35.5 34 333 G ドアストップ角度調整範囲 19.6 19.6 80゜ ∼180゜ 26.7 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を 基準にしてください。 ● 必ず戸当りを設けてくだ さい。 PL43.5 100 F 70.5 70.5 85 34 220 50 E 114 136 130 589 上枠切欠寸法592 PL599 H+21.5 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R 5−○皿小ネジM5×12R 上枠 上枠切欠寸法35.5 15 D 225 247 280 3.2 185 C 66.5 66.5 68.5 3.2 73.5 B 208 230 260 連動機構・装置等自主評定委員会 型式承認番号 C-07-4-1 80シリーズ 1本アーム仕様(上枠格納式) PL43.5 種 別 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) A FMCー83P2 950 40∼65 1 5 0 . 5 FMCー84P2 1050 60∼85 1 2 8 . 5 FMCー85P2 1200 80∼120 1 3 4 . 5 納り図 26 (3) 上枠 28.2 納り図 C 1.0 C ドア 19 ① ① 45 速度調整弁 19 45 19 速度調整弁 19 ② 竪枠 ② ドア C C 竪枠 1.0 φ 10孔 G B D F ドア 80シリーズ 2本アーム仕様(上枠面付式) 15 50 D 225 247 280 100 E 114 136 130 F 70.5 70.5 85 100 44.5 220 10 ドア 333 99 適用ドア巾(mm) 950 1050 1200 重量(Kg) 持出吊A中心吊 B 40∼65 30 60 208 60∼85 15 38 230 80∼120 27 44 260 H+38.5 185 C 75 75 77 15 D 225 247 280 50 100 F 70. 5 70. 5 85 100 G 19 .6 19 .6 26 .7 H ドアストップ角度調整範囲 1 0 5 90 1 0 5 90 85 ゜ ∼9 5゜ 1 0 5 90 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を 基準にしてください。 ● 必ず戸当りを設けてください。 持出吊 中心吊 竪枠 六角穴付ボルト M6×14R H+21.5 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R 5−○皿小ネジM5×12R C C C C ドア ドア ① 45 19 速度調整弁 ① 速度調整弁 19 ② 竪枠 ② 45 19 上枠 26 (3) 上枠 29.2 29.2 上枠 26 (3) 上枠 5−○皿小ネジM5×12R 589 PL599 19 15 589 PL599 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R 388(アームの長さ) H H−5 367 35 30 竪枠 E 1 14 1 36 1 30 ドア 20 56.5 種 別 FMー83P1 FMー84P1 FMー85P1 φ 124 20 3.2 竪枠 φ G ドアストップ角度調整範囲 19.6 19.6 80゜ ∼180゜ 26.7 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を 基準にしてください。 ● 必ず戸当りを設けてくだ さい。 34 PL37 185 C 95 95 97 3.2 73.5 B 208 230 260 ドア 3.2 重量(Kg) A 40∼65 1 5 0 . 5 60∼85 1 2 8 . 5 80∼120 1 3 4 . 5 F ※ドア厚が50を越える場合は、個別検討が必要です。 最寄りの営業所へお問い合わせください。 80シリーズ 1本アーム仕様(上枠面付式) 34 PL37 適用ドア巾(mm) 950 1050 1200 種 別 FMー83P2 FMー84P2 FMー85P2 G B D A 3.2 A ○丸皿小ネジM6×20R E ○丸皿小ネジM6×20R E A 10 B D ○丸皿小ネジM6×20R E ○丸皿小ネジM6×20R E G F ドア A B D G ※ドア厚が50を越える場合は、個別検討が必要です。 最寄りの営業所へお問い合わせください。 F ドア 11 納り図 連動機構・装置等自主評定委員会 型式承認番号 C-03-1-1 コンシールド ドアクローザ仕様(上枠格納式) サイズ2・3 種 別 FMCーCO52 FMCーCO53 アーム式レリーズ(上枠格納式) / FMC-1 B C D E F G H I J DT ドアストップ角度調整範囲 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) 使用ドアクローザ A 900 25∼45 COUー53 19 280 28 296 105 φ12 250 56.5 68.2 28 36以上 80゜ ∼92゜ 950 40∼65 COUー54 20 270 36 286 106 φ14 240 66 77.7 36 45以上 ● 本図は右勝手を示します。 185 15 50 100 100 163.5 A H ドアストップ角度調整範囲 持出吊 中心吊 持出吊 中心吊 280以下 70 12 5 85 50 8 5゜ ∼ 95゜ 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) 種 別 FMCー1 1200 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を基準に してください。 ● 必ず戸当りを設けてください。 8 34 PL43.5 3.2 3.2 26 (3) 上枠 竪枠 A 50 65 20.5 1.0 23以上 5−○皿小ネジM5×12R 16 17 3 1.0 I 7 17 H / / / /部 切欠 4−サッシ用○皿小ネジM5×12R 上枠 20.5 5−○皿小ネジM5×12R 上枠 本体 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R φ 10孔 φ10孔 上枠 589 上枠切欠寸法592 PL599 H+21.5 第1速度調整弁 B D ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R 3.2 23 H H−1.5 H−5 28.2 104 333(アームの長さ) 上枠切欠寸法35.5 C A 第2速度調整弁 100 竪枠 22 竪枠 100 28.2 E 50 ドア 20 ドア側面切欠寸法607 ドア側面切欠寸法474 400 ラッチングアクション調整弁 (FMC−CO52のみ) 15 φ 114 150 96 185 12 20 589 上枠切欠寸法592 PL599 H+38.5 上枠切欠寸法35.5 φ 3.2 146.5 125 123.5 120 ドア PL43.5 34 上枠 ○丸小ネジM5×16R ドア ドア 8.5 竪枠 連動機構・装置等自主評定委員会 型式承認番号 C-07-4-1 3.2 竪枠 納り図 J DT F 23 ドア切欠寸法G 23 ドア ● 必ず戸当りを設けてください。 コンシールド ドアクローザ仕様(上枠格納式) サイズ4・5 48 32 第2速度調整弁 第1速度調整弁 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R 5−○皿小ネジM5×12R 25以上 3 1.0 4.5 / / / /部 切欠 93.5 78 11 本体 22 ピニオン軸φ16 ドア切欠寸法324 ラッチングアクション調整弁 48.5 上枠 上枠 4−○皿小ネジM6×16R 竪枠 ドア 68 12 ○ナベ小ネジ (セムス)M5×12R φ10孔 7 18.5 H+21.5 10 348 368 589 PL599 上枠 26 (3) 上枠 5−○皿小ネジM5×12R 16 78 333(アームの長さ) H H−5 18.5 竪枠 100 竪枠 25 ドア 100 ドア 20 113 50 φ ドア側面切欠寸法610 ドア側面切欠寸法505 400 バックチェック調整弁 15 48.5 589 上枠切欠寸法592 PL599 185 34 PL37 34 20 90 110 68 3.2 φ 104 102.5 99 H+38.5 上枠切欠寸法35.5 上枠 28.2 竪枠 PL43.5 125.5 3.2 100 3.2 100 1200 29.2 50 FMー1 ● 本図は左勝手を示します。 ● 中心吊の場合も、吊芯を基準に してください。 ● 必ず戸当りを設けてください。 23 15 A H ドアストップ角度調整範囲 持出吊 中心吊 持出吊 中心吊 280以下 70 12 5 85 50 8 5゜ ∼ 95゜ 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) 種 別 12 185 142.5 ● 本図は右勝手を示します。 ●ピポットヒンジは使用できません。 ● 必ず戸当りを設けてください。 3.2 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) 使用ドアクローザ DT ドアストップ角度調整範囲 種 別 1050 60∼95 60以上 FMCーCO54 COー55 80゜ ∼9 5 ゜ 60以上 1200 80∼120 FMCーCO55 COー56 アーム式レリーズ(上枠面付式) / FM-1 竪枠 A 50 65 ○丸小ネジM5×16R ドア 22 48 DT ドア 13 納り図 適用ドア巾(mm) 重量(Kg) 2600 310 DT 40以上 ● 本図は左勝手を示します。 ● 必ず戸当りを設けてください。 上枠切欠き寸法261 67.5 260 68 取扱上の注意事項 ●機種の選定は、 ドアの大きさや質量のいずれか大きい方によって選定してください。ただし風当たりの強い場所 には、1番手大きい機種をご使用ください。 ●適用ドアサイズ以外には使用しないでください。完成後、別途「鏡板」等の貼り付け、加工等を行う事で、適用ドア サイズを超えないように周知徹底をお願いします。 ●本品はスチールドア用です。スチールドア以外に使用される場合には、個別に防火認定試験を実施してください。 ●ドアサイズが特殊な場合の機種選定は、最寄りの営業所へお問い合わせください。 32 16 ●取付位置は、納り図に従って的確な位置としてください。 (ドアの切り欠きも含む。) 8 5.5 17.7 38 27.5 ローラー受座 ローラー受座取付金具 ●取付部には、厚さ4.5mm以上の裏板を取付けてください。 ●戸袋納めのドアに取付けの場合、 ドアの戻り代がありますので、戻り代を考慮して戸袋を深くしてください。 (FMR-02Lを除く) 10(調整代) 244 戻り代 90゜の場合は、 ドア巾×(4/1000) 180゜の場合は、 ドア巾×(25/1000) 20 8 26 38 ●ストップ後の開き角度の余裕は約2゜ です。故障の原因となりますので、 それ以上は押し開かない様に、必ず戸当りを 設けてください。 (FMR-02Lを除く) 3 上枠切欠 寸法33 種 別 FMRー02L 連動機構・装置等自主評定委員会 型式承認番号 C-01-127 ●本品は精密加工品ですので、落としたり、強くたたいたりしないでください。 50 ●本品に水、雨などをかけないでください。 314 346 引込孔φ22 206 20 電線管φ19 40∼50 / / / /部切欠 35 50 受座取付金具 170 リセット穴 調整ネジ PL 1.0 3∼6 2 ― ○ナベ小ネジ M5×8R 3 ― ○皿小ネジ M5×12R t=3 ●結線後、 トラックレ−ルを上枠に、 ドアクロ−ザをドアに取付けてください。 (ドアクローザ付きの場合) ●取付け後、正常に作動するかどうか、必ず確認してください。 ●耐久性能:電気作動(定格電圧24V)の場合1,500回、手動開閉10,000回 20 40以上 ●リ−ド線の長さは300mm(FMR-02Lは150mm)です。 トラックレ−ル内にリ−ド線を束ねて収容しないで、適当な 長さに切断して結線してください。 3 ●有事の安全の為、 ラッチの開錠動作は入念に開閉フィ−リングをご確認ください。 (特に確実に閉扉するかどうかの確認及び開扉に支障がないかどうかの確認はお願いします。) 開閉フィ−リングに異常が現れた場合、 メンテナンスを専門業者へ依頼してください。 ●ストップ保持力が弱くなった場合、小さなショックでドアが急に閉まってきます。指を挟まれたり、接触事故が起こる 可能性がありますので、早急に調整又は取り替えをお願いします。 PL 38 32 確認スイッチ 7.5 4 ― ○皿小ネジ M5×12R 切欠き 19 22 12 本 体 確認スイッチ ドア上部平面仕上げ 巾約20㎜ ●トラックレ−ル内に粉塵等が入ると異音が発生する恐れがあります。工事中には、粉塵等が入らないようにマスキ ングを行うか、粉塵等が舞っていない竣工間近の取付けをお願いします。 トロカバー 3.2 22 34 48 68 100 ●摩耗や焼き付け等で正常な作動をしなくなった場合には、防災上危険ですので、早急に取り替えてください。 ●防災上の安全の為、保守点検を必ず行ってください。 3 ローラーφ15 3 32 202 58 PL 266 1.機器点検:1−1 点検時期: 6ヶ月に1回以上 1−2 点検項目: ネジのゆるみが無いかどうか ストップ保持力が正常かどうか ラッチの動作確認 ドアの開閉フィ−リング 2.総合点検:2−1 点検時期: 1年に1回以上 2−2 点検項目: 通電テストによる正常作動の確認 14 15 札 仙 東 富 名 大 広 福 古 幌 台 京 山 屋 阪 島 岡 〒062-0937 〒983-0034 〒114-8518 〒939-8214 〒468-0034 〒569-1135 〒736-0082 〒811-2305 札幌市豊平区平岸七条14-3-48 TEL.( 011)811 - 8232 FAX.( 011)832 - 3013 仙 台 市 宮 城 野 区 扇 町 4 - 2 - 3 8 TEL.( 022)237 - 6201 FAX.( 022)237 - 6206 東 京 都 北 区 豊 島 5 - 2 - 8 TEL.( 03)3927 - 5533 FAX.( 03)3927 - 9415 富 2 TEL.( 076)493 - 2225 FAX.( 076)493 - 2226 名古屋市天白区久方1-145-1 TEL.( 052)807 - 1643 FAX.( 052)807 - 1648 大 阪 府 高 槻 市 今 城 町 2 4 - 1 2 TEL.( 072)685 - 1113 FAX.( 072)685 - 2237 広 島 市 安 芸 区 船 越 南 3 - 7 - 2 9 TEL.( 082)823 - 0028 FAX.( 082)823 - 1231 福岡県糟屋郡粕屋町柚須107-1 TEL.( 092)623 - 5000 FAX.( 092)623 - 5625 山 市 黒 崎 2 3 - http://www.ryobi-group.co.jp/ 仕様の変更について……商品の品質改良に伴って仕様の一部を変更する場合がありますのでご了承ください。 D 2016年6月
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