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最新・最重要のトピックを厳選。全10ジャンル67 項目
ハードウェアの技術
6
●コンピュータのしくみ
●コンピュータの部品
●ハードディスク
●CD-ROM/DVD/Blu-ray Disc
●携帯電話
●ディジタルオーディオプレーヤ
ソフトウェアの技術
8
インターネットの利用
●PDF
●Flash
●オーディオファイル
●画像ファイル
●動画ファイル
●ディジタル放送
9
●検索エンジン
●BBSと2ちゃんねる
●SNS
●CMS
●Wikipedia
●メールコミュニケーション
●IP電話
●チャットとメッセンジャー
●動画共有サイトと動画投稿
●OSのしくみ
●さまざまなOS
●プログラミング言語
●フリーソフト
●ワープロソフト
●表計算ソフト
●データべース
●ユーザインタフェース
(UI)
インターネットの技術
●WebサーバとHTTP
●Webブラウザ
●電子メール
●TCP/IP
●ドメイン名
●ネットワークのしくみ
●ブロードバンド
9
メディアと表現の技術
●インターネットのしくみ
●WebページとHTML
●文字コード
●フォント
5
●コンピュータの歴史
●2進法
●標本化と量子化
●アルゴリズム
●エラー検出とエラー訂正
ネットの脅威とセキュリティ 6
情報化社会と私たち
●コンピュータウイルス
●フィッシング
●情報漏えい
●暗号化
●出会い系サイトとプロフ
●P2P
(ピアツーピア)
情報倫理とルール
8
コンピュータの基礎
7
●情報システム
●電子商取引
●電子マネー
●身近なコンピュータ
●身体への影響
●ユニバーサルデザイン
●メディアリテラシー
5
●個人情報
●知的財産権
●著作権
●ネットコミュニケーション
●迷惑メール
IT企業
4
●Amazonと楽天
●Yahoo!
とGoogle
●Microsoft
●Apple
監修者から
情報リテラシーの副読本として最適です。
筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 教授
久野 靖
大学・短大の学生さんたちは、社会人として巣立って行くまでに情報と情報技術に関して多くの知識を身につけておく
必要に迫られています。
その土台を作るのが、1年次に多くの大学等で開講されている情報リテラシー科目となります。
その
進め方については、教員の方々がそれぞれ自校の特色を活かし長所を伸ばすべく日々工夫されていることと思います。
し
かし一方で、情報・情報技術は変化が激しい分野ですから、
そのあらゆる進歩に適応して授業内容を改訂して行くのはな
かなか簡単ではありません。本書「キーワードで理解する最新情報リテラシー第2版」は、先生がたが工夫されている資料
や授業進行を最新のトピックと分かりやすい説明で補助し、学生さんたちがこなす各種課題の題材を提供するという点
で、
とても有用な副読本であると思います。ぜひ採用をご検討ください。
トピック中心で「情報」
を楽しく学習できる事典です。
東京農工大学 准教授
辰己 丈夫
「情報」の分野を理解するには、従来の教科書のように全体を系統的に扱うことも重要ですが、一方、
それでは実感し
にくいともいえます。
また、
ワープロ・表計算の使用方法を中心とした教科書だけではバージョンアップに耐えられない学生を
作り出してしまいます。私たちは本書を、
そのどちらの教科書にもピッタリな副読本となるように作りました。本書を利用する
と、地誌や物性の事典と同じように、情報分野の技術、
スキル、制度などを、
トピックを中心として学ぶことができます。
また、
自習本としても楽しく読むことができるでしょう。ぜひ、
一家に一冊
(笑)
常備して頂きたい本です。
【監 修】●久野 靖
(筑波大学大学院教授)
●辰己 丈夫
(東京農工大学准教授)
●佐藤 義弘
(東京都立東大和高等学校教諭)
【執 筆】●辰己 丈夫●清水 哲郎
(国学院大学講師)
●平野 秋一郎
(メディア教育開発センター特定特任教授)
●関 行宏●大島 篤
●神保 暢雄●藤川 雅朗
(日経BP社)
●加藤 雅浩
(日経BP社)
●岩元 直久
(日経BP社)
●阿蘇 和人
(日経BP社)
情報リテラシー
【編集協力】●日経NETWORK●日経Wi
nPC
キーワードで理解する最新情報リテラシー 第2版
●定価:1,200円
(本体1,143円+税)
●B5判、約160ページ、
オールカラー●2008年12月29日発行●ISBN978-4-89100-622-8
編集、発行:日経BPソフトプレス
発売:日経BP出版センター 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー TEL.03-6811-8200 / FAX.03-5421-9158
2008
(12L)
BPC
「これだけは知っておきたい」から「もっと知りたい」まで、見開きでわかりやすく、しっかり解説します。
情報リテラシーの基本知識が
習得できる67トピックを厳選
トピックは見やすい
見開きで紹介
学生の理解・興味レベルに
幅広く対応
トピックの図解とチェックリストで
理解度も向上
情報リテラシーに関しての最新かつ最重要と思われる
どんなトピックの解説もすべて見開きで完結させてい
「情報リテラシー」教育の場では、学生のIT経験や興
第2版では、トピックの位置づけが視覚的にわかる
「図解」
トピックを厳選。
コンパクトなページ数ながらコンピュータ
ます。各トピックを拾い読みしたり、必要に応じて特定の
味のレベルにかなりの差があります。
「初心者」の学生に
を新掲載するほか、学生の理解度が確認できる「トピック内
&ネットワークの基礎理論や製品化動向、技術の説明
ページを引いたり使い方は自由自在。左ページは最低
もわかりやすいようコンパクトにすると同時に、
さらにITや
容のチェックリスト」
も新設しました。
から情報倫理やインターネット・セキュリティの解説まで
限学んでほしい内容を、右ページには専門書にも匹敵
コンピュ−タに詳しい学生も納得できる、踏み込んだ内容
幅広くカバーします。
する内容を盛り込みました。
も掲載。幅広く対応した
「情報リテラシー」資料集です。
トピックジャンルは色分け
インデックスですばやく検索
最低限理解してほしい概要を
コンパクトに説明
関連したトピックを参照することで
より理解を深められる
オールカラーの図解や写真で
よりわかりやすく!
最重要かつ役に立つ
トピックを厳選
重要語は赤いシートで
隠せばテスト対策にも!
最新事例で
わかりやすく
解説する
より詳しく
知りたい生徒にも
しっかり解説する
※本頁の内容は、実際の書籍と異なる場合があります。
最新・最重要のトピックを厳選。全10ジャンル67 項目
ハードウェアの技術
6
●コンピュータのしくみ
●コンピュータの部品
●ハードディスク
●CD-ROM/DVD/Blu-ray Disc
●携帯電話
●ディジタルオーディオプレーヤ
ソフトウェアの技術
8
インターネットの利用
●PDF
●Flash
●オーディオファイル
●画像ファイル
●動画ファイル
●ディジタル放送
9
●検索エンジン
●BBSと2ちゃんねる
●SNS
●CMS
●Wikipedia
●メールコミュニケーション
●IP電話
●チャットとメッセンジャー
●動画共有サイトと動画投稿
●OSのしくみ
●さまざまなOS
●プログラミング言語
●フリーソフト
●ワープロソフト
●表計算ソフト
●データべース
●ユーザインタフェース
(UI)
インターネットの技術
●WebサーバとHTTP
●Webブラウザ
●電子メール
●TCP/IP
●ドメイン名
●ネットワークのしくみ
●ブロードバンド
9
メディアと表現の技術
●インターネットのしくみ
●WebページとHTML
●文字コード
●フォント
5
●コンピュータの歴史
●2進法
●標本化と量子化
●アルゴリズム
●エラー検出とエラー訂正
ネットの脅威とセキュリティ 6
情報化社会と私たち
●コンピュータウイルス
●フィッシング
●情報漏えい
●暗号化
●出会い系サイトとプロフ
●P2P
(ピアツーピア)
情報倫理とルール
8
コンピュータの基礎
7
●情報システム
●電子商取引
●電子マネー
●身近なコンピュータ
●身体への影響
●ユニバーサルデザイン
●メディアリテラシー
5
●個人情報
●知的財産権
●著作権
●ネットコミュニケーション
●迷惑メール
IT企業
4
●Amazonと楽天
●Yahoo!
とGoogle
●Microsoft
●Apple
監修者から
情報リテラシーの副読本として最適です。
筑波大学大学院 ビジネス科学研究科 教授
久野 靖
大学・短大の学生さんたちは、社会人として巣立って行くまでに情報と情報技術に関して多くの知識を身につけておく
必要に迫られています。
その土台を作るのが、1年次に多くの大学等で開講されている情報リテラシー科目となります。
その
進め方については、教員の方々がそれぞれ自校の特色を活かし長所を伸ばすべく日々工夫されていることと思います。
し
かし一方で、情報・情報技術は変化が激しい分野ですから、
そのあらゆる進歩に適応して授業内容を改訂して行くのはな
かなか簡単ではありません。本書「キーワードで理解する最新情報リテラシー第2版」は、先生がたが工夫されている資料
や授業進行を最新のトピックと分かりやすい説明で補助し、学生さんたちがこなす各種課題の題材を提供するという点
で、
とても有用な副読本であると思います。ぜひ採用をご検討ください。
トピック中心で「情報」
を楽しく学習できる事典です。
東京農工大学 准教授
辰己 丈夫
「情報」の分野を理解するには、従来の教科書のように全体を系統的に扱うことも重要ですが、一方、
それでは実感し
にくいともいえます。
また、
ワープロ・表計算の使用方法を中心とした教科書だけではバージョンアップに耐えられない学生を
作り出してしまいます。私たちは本書を、
そのどちらの教科書にもピッタリな副読本となるように作りました。本書を利用する
と、地誌や物性の事典と同じように、情報分野の技術、
スキル、制度などを、
トピックを中心として学ぶことができます。
また、
自習本としても楽しく読むことができるでしょう。ぜひ、
一家に一冊
(笑)
常備して頂きたい本です。
【監 修】●久野 靖
(筑波大学大学院教授)
●辰己 丈夫
(東京農工大学准教授)
●佐藤 義弘
(東京都立東大和高等学校教諭)
【執 筆】●辰己 丈夫●清水 哲郎
(国学院大学講師)
●平野 秋一郎
(メディア教育開発センター特定特任教授)
●関 行宏●大島 篤
●神保 暢雄●藤川 雅朗
(日経BP社)
●加藤 雅浩
(日経BP社)
●岩元 直久
(日経BP社)
●阿蘇 和人
(日経BP社)
情報リテラシー
【編集協力】●日経NETWORK●日経Wi
nPC
キーワードで理解する最新情報リテラシー 第2版
●定価:1,200円
(本体1,143円+税)
●B5判、約160ページ、
オールカラー●2008年12月29日発行●ISBN978-4-89100-622-8
編集、発行:日経BPソフトプレス
発売:日経BP出版センター 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー TEL.03-6811-8200 / FAX.03-5421-9158
2008
(12L)
BPC
「これだけは知っておきたい」から「もっと知りたい」まで、見開きでわかりやすく、しっかり解説します。
情報リテラシーの基本知識が
習得できる67トピックを厳選
トピックは見やすい
見開きで紹介
学生の理解・興味レベルに
幅広く対応
トピックの図解とチェックリストで
理解度も向上
情報リテラシーに関しての最新かつ最重要と思われる
どんなトピックの解説もすべて見開きで完結させてい
「情報リテラシー」教育の場では、学生のIT経験や興
第2版では、トピックの位置づけが視覚的にわかる
「図解」
トピックを厳選。
コンパクトなページ数ながらコンピュータ
ます。各トピックを拾い読みしたり、必要に応じて特定の
味のレベルにかなりの差があります。
「初心者」の学生に
を新掲載するほか、学生の理解度が確認できる「トピック内
&ネットワークの基礎理論や製品化動向、技術の説明
ページを引いたり使い方は自由自在。左ページは最低
もわかりやすいようコンパクトにすると同時に、
さらにITや
容のチェックリスト」
も新設しました。
から情報倫理やインターネット・セキュリティの解説まで
限学んでほしい内容を、右ページには専門書にも匹敵
コンピュ−タに詳しい学生も納得できる、踏み込んだ内容
幅広くカバーします。
する内容を盛り込みました。
も掲載。幅広く対応した
「情報リテラシー」資料集です。
トピックジャンルは色分け
インデックスですばやく検索
最低限理解してほしい概要を
コンパクトに説明
関連したトピックを参照することで
より理解を深められる
オールカラーの図解や写真で
よりわかりやすく!
最重要かつ役に立つ
トピックを厳選
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隠せばテスト対策にも!
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より詳しく
知りたい生徒にも
しっかり解説する
※本頁の内容は、実際の書籍と異なる場合があります。