SI-20USB、SI-35USB、SI-55USBをLinux で使用する方法

SI-20USB、SI-35USB、SI-55USBをLinux で使用する方法
以下は、SI-35USB をCentOS 6.6、Ubuntu 12.04 LTS、Ubuntu 14.04 LTS(いずれもPC上で動作)
で使用する方法です。
SI-20USB、SI-55USBの時は、プロダクトIDを示す"4001"の部分を次の値に変更してください。
SI-20USBは"4003"、SI-55USBは"4002"
■ CentOS 6.6、Ubuntu 12.04 LTS
/etc/udev/rules.dディレクトリーに下記内容の「99-si35usb.rules」というファイルを作成し
ます。(root権限が必要)
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="16f4", ATTR{idProduct}=="4001",
RUN+="/sbin/modprobe -q ftdi-sio vendor=0x16f4 product=0x4001"
注意:このドキュメント上では改行していますが、改行を抜いて一行のテキストとし
てファイルを作成してください。
ファイル作成後、udevadm control --reload-rulesでルールをリロードする(root権限が必要)
か、またはPCを再起動します。
SI-35USBをPCに接続すると、/dev/ttyUSB0のようなデバイス名でアクセスできます。
但し、デバイスにアクセスするための権限は適切に設定されている必要があります。
■ Ubuntu 14.04 LTS
/etc/udev/rules.dディレクトリーに下記内容の「99-si35usb.rules」というファイルを作成し
ます。(root権限が必要)
SUBSYSTEM=="usb", ATTR{idVendor}=="16f4", ATTR{idProduct}=="4001",
RUN+="/sbin/modprobe -q ftdi-sio",
RUN+="/bin/sh -c 'echo 16f4 4001 >/sys/bus/usb-serial/drivers/ftdi_sio/new_id'"
注意:このドキュメント上では改行していますが、改行を抜いて一行のテキストとし
てファイルを作成してください。
ファイル作成後、udevadm control --reload-rulesでルールをリロードする(root権限が必要)
か、またはPCを再起動します。
SI-35USBをPCに接続すると、/dev/ttyUSB0のようなデバイス名でアクセスできます。
但し、デバイスにアクセスするための権限は適切に設定されている必要があります。
Linux 上で使用する方法に関するサポートはしておりませんのでご了承ください。
以上