【 Visual Basic ASCII文字セット & 表記規則 】 ASCII 文字セット (0 - 127) 0・ 1・ 2・ 3・ 4・ 5・ 6・ 7・ 8* 9* 10 * 11 ・ 12 ・ 13 * 14 ・ 15 ・ 16 ・ 17 ・ 18 ・ 19 ・ 20 ・ 21 ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ 26 ・ 27 ・ 28 ・ 29 ・ 30 ・ 31 ・ * * * * 32 [スペース] 33 ! 34 " 35 # 36 $ 37 % 38 & 39 ' 40 ( 41 ) 42 * 43 + 44 , 45 46 . 47 / 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 : 59 ; 60 < 61 = 62 > 63 ? 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 64 @ 65 A 66 B 67 C 68 D 69 E 70 F 71 G 72 H 73 I 74 J 75 K 76 L 77 M 78 N 79 O 80 P 81 Q 82 R 83 S 84 T 85 U 86 V 87 W 88 X 89 Y 90 Z 91 [ 92 \ 93 ] 94 ^ 95 _ 96 ` 97 a 98 b 99 c 100 d 101 e 102 f 103 g 104 h 105 I 106 j 107 k 108 l 109 m 110 n 111 o 112 p 113 q 114 r 115 s 116 t 117 u 118 v 119 w 120 x 121 y 122 z 123 { 124 | 125 } 126 ~ 127 ・ ・これらの文字は、Microsoft Windows ではサポートされていません。 * *コード番号 8、9、10、13 は制御文字で、それぞれバックスペース、タブ、ライン フィー ド、キャリッジ リターンとして使われます。 P.1 【 Visual Basic ASCII文字セット & 表記規則 】 ASCII 文字セット (128 - 255) 128 ・ 129 ・ 130 ・ 131 ・ 132 ・ 133 ・ 134 ・ 135 ・ 136 ・ 137 ・ 138 ・ 139 ・ 140 ・ 141 ・ 142 ・ 143 ・ 144 ・ 145 ・ 146 ・ 147 ・ 148 ・ 149 ・ 150 ・ 151 ・ 152 ・ 153 ・ 154 ・ 155 ・ 156 ・ 157 ・ 158 ・ 159 ・ 160 [スペース] 161 。 162 「 163 」 164 、 165 ・ 166 ヲ 167 ァ 168 ィ 169 ゥ 170 ェ 171 ォ 172 ャ 173 ュ 174 ョ 175 ッ 176 177 ア 178 イ 179 ウ 180 エ 181 オ 182 カ 183 キ 184 ク 185 ケ 186 コ 187 サ 188 シ 189 ス 190 セ 191 ソ 192 タ 193 チ 194 ツ 195 テ 196 ト 197 ナ 198 ニ 199 ヌ 200 ネ 201 ノ 202 ハ 203 ヒ 204 フ 205 ヘ 206 ホ 207 マ 208 ミ 209 ム 210 メ 211 モ 212 ヤ 213 ユ 214 ヨ 215 ラ 216 リ 217 ル 218 レ 219 ロ 220 ワ 221 ン 222 ゙ 223 ゚ 224 ・ 225 ・ 226 ・ 227 ・ 228 ・ 229 ・ 230 ・ 231 ・ 232 ・ 233 ・ 234 ・ 235 ・ 236 ・ 237 ・ 238 ・ 239 ・ 240 ・ 241 ・ 242 ・ 243 ・ 244 ・ 245 ・ 246 ・ 247 ・ 248 ・ 249 ・ 250 ・ 251 ・ 252 ・ 253 ・ 254 ・ 255 ・ ・これらの文字は、Microsoft Windows ではサポートされていません。 表の値は、Windows の既定値を示しています。ただし、文字コードの値が 127 より大きい 文字については、ユーザーのオペレーティング システムが使用しているコード ページに よって文字が異なる場合があります。 P.2 【 Visual Basic ASCII文字セット & 表記規則 】 表記規則 Visual Basic のヘルプは、次の表記規則に従って記述されています。 表記 Sub, If, ChDir, Print, True, Debug 内容 Visual Basic 特有のキーワードは、太字で先頭を大 文字で表記します。 setup 記述どおりに入力する文字列は、太字で表します。 object , varname , arglist 構文内の斜体は、ファイル名など、実際に入力する ときには、該当する文字に置き換える必要のあるプ レースホルダを示します。 pathname , filenumber 構文内の太字斜体は、通常の構文に加えて名前付 き引数の構文が使用できる引数を示します。 [expressionlist ] 構文内の角かっこ ([ ]) は、囲まれた項目が省略で きることを示します。 {While | Until} 構文内の中かっこ ({ }) と縦棒の組み合わせは、縦 棒で区切られた複数の項目から 1 つを選択する必 要があることを示します。次に示すように全体が角 かっこ ([ ]) で囲まれている場合以外は、いずれか 1 つの項目を必ず選択しなければなりません。 [{This | OrThat}] Shift、F5、A キー名は、太字の Helvetica フォントで、先頭を大文 字で表記します。 Alt + F1、Ctrl + R プラス記号 (+) は、キーの組み合わせを表します。 たとえば、Alt + F1 は Alt キーを押しながら、F1 キーを押すことを表します。 MyString = "Hello, world!" コード例は、この書体で表記します。 ' コメント文字列。 コメントは、クォーテーション ( ' ) で始まりを示しま す。 スペースとアンダスコア ( _) の組み合わせは、コード が次の行に続くことを表します。実際にプログラムと して実行されるときは、1 行とみなされます。 MyVar = "This is an " _ & "example" _ & " of how to continue code." バリアント型 (Variant)、 整数型 (Integer) データ型の名前の後ろにかっこ ( ) で囲んで表記し ているキーワードは、そのデータ型を宣言するため のキーワードを示します。 ファイル モードの後ろにかっこ ( ) で囲んで表記して いるキーワードは、そのファイル モードでファイルを シーケンシャル出力モード (Output) 開くときに Open ステートメントで指定するキーワー ランダム アクセス モード P.3
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