2014 VOL 89 建築設備 一般社団法人 群馬県設備設計事務所協会 広告目次 ㈱関口電機製作所 日本調理機㈱ ………………………………… 31 ……………………………………… 31 ㈱ L I X I L …………………………………………… 32 藤田エンジニアリング㈱ 上武印刷㈱ ………………………… 32 ………………………………………… 33 パナソニック㈱ エコソリューションズ社 ……… 34 ……………………………………… 35 ㈱オーテック ………………………………………… 36 森松工業㈱ ㈱ヤマト …………………………………………… 37 城東電機産業㈱ …………………………………… 38 パナソニックESファシリティエンジニアリング㈱ … 39 ㈱日本サーモエナー クシダ工業㈱ ……………………………… 40 …………………………………… 表2 ㈱日本水工 ……………………………………… 表3 東京ガス㈱ ……………………………………… 表4 明けましておめでとうございます。新春を迎え謹んでお慶び申します。 皆様には、新年が明るい希望に満ちた年になる事を願い、新年を迎えられた事と思い ます。また、当協会の活動に、格別のご理解とご支援を賜り、改めまして厚く御礼を申 し上げます。 東日本大震災から早1000日が過ぎました、過去の出来事として忘れ去られようとして いますが、昨年も、温暖化の影響か、台風、竜巻等の自然災害にみまわれ、日本国内に とどまらず、各地に甚大な被害をもたらした年でもありました。改めて、自然の力の大 きさ・怖さを見せつけられました。 経済においては、アベノミクスの『大胆な公共投資』による効果で上向き向かってい るように思われます。明るい先行きを期待しますが、消費税増税後の動向が気になりま す。 さて、当協会は一昨年、一般社団法人に移行しました。 おかげさまで、皆様のご協力のもと昨年11月に無事に1年目の決算を終えることがで き、2年目の新年を迎えることができました。また、皆様にご協力をいただきました、 建築関連6団体で立ち上げました『ぐんま 街・人・建築 大賞』も昨年、第1回顕彰式 が無事成功裡に開催され、本年3月開催の第2回顕彰式に向けて準備中です。私たち業 界に目を向けますと、建築設備技術者の重要性・必要性は益々高くなってきております。 協会もそれらの要求に応えるべく、日々努力を重ねなくてはなりません。 新年度も協会を更に発展、活性化させるべくPR活動の強化、会員の増員努力を積極 的に行い、講習会、研修会も例年にも増して開催してまいります。 今後も、会員一同力を合わせ、決意を新たにし、協会発展のために取り組んでまいる 所存です。 つきましては、今後も関係各位の皆様方のご指導、ご支援をお願い申し上げますとと もに新しい年が皆様方にとりまして明るい希望に満ちた大いなる発展の年になりますよ うに心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶と致します。 −1− 新年明けましておめでとうございます。協会員並びに賛助会員の皆様におかれまして はご健勝にて、新年を迎えられた事と心からお喜び申し上げます。 政権交代で政治が安定し、政府のデフレ脱却を目指す積極的な財政出動を含めた経済 政策が功を奏した事や、為替の円安効果で輸出産業を中心に上場企業の収益が回復して きました。また地方経済においても、先行きの景況感を前向きに考えている方が増えて いるように感じております。建設市場においては、震災復興や生活インフラの整備など 公共投資が大幅に伸びた事でマーケットが急激に拡大し、その影響で生産基盤の弱い地 方建設業において、生産面でひずみが表れてきました。特に労務面で技能者、技術者不 足が顕在化し、供給が追い付けない状況になっています。建築市場においても、民需の 設備投資が活発になり、需給バランスが買手市場∼売手市場に変わりつつあります。こ のような市場環境の好転は、設備業界にとって新たなビジネス展開のチャンスではない でしょうか……。 市場環境が良好な時こそ消費者の期待に応える・ものづくり・サービスの仕組みの、 あるべき姿を確立する必要を業界に携わる者として痛感しています。いまICTの進化 により、建築生産にBIMシステムで情報の整理を行う手法が普及しつつありますが、 ビル情報の一元化は長らく続いた建設生産システムの根本的な見直しを迫られていま す。組織的な経営資源を保有するゼネコン、設計事務所はこの流れに個々の企業で対応 される事は可能ですが、地域で事業活動を行っている事業者では、この流れに単独で対 応し、市場の期待に応えることは大変難しいことになります。消費者ニーズの変化と生 産システムの改革を進める上で、協会員の皆様をはじめ上流の意匠、構造を担当される 方々と業務の連携、摺合せを積極的に進めていきたいと考えておりますので、設備設計 事務所協会員皆様のご指導をいただきたいと思います。時代の変化に賛助会員各社にお いても技術革新、生産システムの改革に取り組んでまいりますので、宜しくお願いいた します。 皆様のご健勝をご祈念申し上げ新年の挨拶とします。 −2− 新年あけましておめでとうございます。 平成26年の新春を健やかお迎えのこととお慶び申し上げます。 旧年中は協会運営等につき格別の御支援、御協力を賜り本当に有難うございました。 本年も協会員・賛助会員の方々と本協会の健全な発展を期待し、共に力を合わせ歩ん で行こうと思っております。 昨年2020年東京オリンピックも決定し、我々建設業界も多々影響を受け景気回復の恩 恵がと……思いつつも4月の消費税率アップとの関連が気になるところですが、今年の 干支はうま年です。 さらなる飛躍願い『 Don’t put the cart before the horse』…… 心がけ努力したいと 思っています。 本年が皆々様方にとって良き年であります様に、又益々の御繁盛と御発展を記念申し 上げ新年の挨拶と致します。 平成26年正月 −3− 新年あけましておめでとうございます。 平成26年の年頭に当たり、謹んで新春のごあいさつをさせて頂きます。 また、日頃より会員の皆様には、深いご理解とご協力を賜りまして、心より感謝申し 上げます。 昨年は、“アベノミクス”効果などといった影響があったのか、若干ですが経済に少 し動くが生じてきたように思われます。 しかしながら、4月より導入が決まっている消費税のアップなどといった事などによ り、このまま上向きに動き続けるとは、決して思いません。 また、仕事量のアップの割りには、経済の動きのほうが少なく中小企業にとっては、 大変きびしい環境内に居るという事が、今の現状かと思われます。 こんな状況の中だからこそ、現状に見合った形で、スピードをあげ、意識改革を行い、 新しい事にチャレンジする若者を育て、ただただ毎日を過ごさず、前に見える扉を開い ていく、そんな努力を惜しまず行っていく事が必要と考えます。 そのためにも、このような活動に皆様のご協力は欠かせないものであり、そのために もお互いの考えを十分にしあう事が重要と考えます。 最後になりましたが、本年が皆様にとりました良い年になりますよう祈念いたしまし て、新年のごあいさつとさせて頂きます。 −4− 群馬建設新聞・ 201 4年1月29日 −5− 報告者 (一社)群馬県設備設計事務所協会 副会長 冨 田 毅 今年度も通常総会がやってまいりました。 会員・準会員・賛助会員の方々、たくさんの企業の方が集まってくださいました。 いくつかの議題も持ち上がりましたが、毎年のように、無事終わることができました。 通常総会後、そのまま懇親会に突入……。 今回は、初めてアトラクションにマジック を披露していただき、皆様の協力のもと終了 することができました。 ありがとうございました。 群馬建設新聞・ 201 3年11月12日 マジック披露 −6− 報告者 株式会社遠藤照明 建築環境照明設計課 鈴 木 直 行 これらの年は、照明器具の配灯を検討する際、 1.はじめに 各居室の照度を設定する際の基準となっている、 日本工業規格JISZ9110の改訂年である。 電気設備設計は、建築物の機能性や快適性、 以前は照度基準と呼ばれ JISZ9110-1979 が 安全性などの神経としての役割を担っており、 その中で照明器具は電気設備の要素の一つでは それに相当する。照明の配灯計画を経験した事 あるが、温室効果ガスCO 2 削減など地球環境や があるものであれば、一度は耳にした事がある 建築物の利用者が快適に生活できる為の視環境 非常にポピュラーな基準である。現在は の確保等、人々が環境に優しく、安全、(視環 JISZ9110-2011 照明基準総則 1)と名称が変わ 境として)快適に生活を送る為に非常に大きな り、その推奨基準の内容も照度基準から大きく 役割を持っている。 変わった。 本稿は以下の3つのテーマに分けてこれから 1979年に改訂された照度基準は2010年に改訂 の照明設計について述べる。1つめは照明設計 されるまで、30年以上も利用されていた規格で の推奨基準である、日本工業規格 JISZ9110 の あり、この時の推奨基準を規定していた指標は 時代ごとの変遷から照明に対する社会的要求や 照度(lx)で、当時の照明設計は光の量を設計す 価値観の変化を紐解きながら、建築物全体にお る事が主であった。そして、2010年に改訂され ける照明による消費電力の割合から社会での役 た際、名称が照度基準から照明基準総則と変え、 割の大きさについて説明する。2つ目は、今や 推奨する指標も照度(lx)だけではなくなった。 標準的に使用される様になった高効率照明の代 追加された項目としては、色の見えの再現性で 名詞である LED 照明と制御技術の現状につい ある平均演色評価数(Ra)、空間や作業範囲内 て述べる。最後にこれからの照明設計技術につ の明るさのばらつきの程度を示す均斉度( U 0 )、 いて述べる。 照明器具の眩しさを表した、グレア制限値 また、本稿は平成25年12月6日前橋市にて開 (UGR L )である。(表1) 催された、群馬県設備設計協会のセミナー内容 表1:JISZ9110-2011の抜粋 を加筆および構成を変更させた内容である。 2.照明を取り巻く環境の変化 2−1.規格の変遷と光に対する価値観の変化 1979、2010、2011 これは照明にまつわる規格 この事から、1979年に改訂された JISZ9110- の改訂年度や照明に対して大きく価値観が変わ 1979は量を設計する事に対して、2010年の改 った年を示しているが、読者の方はお気づきだ 訂では光環境の質を求める仕様に変わったので ろうか。 ある。またこの時に、オフィスの推奨照度は −7− 750 lx等、各所要室や作業行為に応じて対応す 空間の雰囲気等トータルに考えた上で設計をす る数値が一つとなり、また、改定前と比べて明 すめていくことが重要になってくると予想され るめの推奨基準にされた事も大きな変更であ る。 る。そして、2011年では東日本大震災の後、追 2−2.建築物の使用電力量における照明器具 補版として推奨照度の適応範囲を示した照度段 の消費量の割合 階 の 表 が 追 記 さ れ た 2 )。 照 度 段 階 と は 図2に一般的な建築物における使用電力量の JISZ9125-2007 2)にて照度の違いを感覚的に 割合を示す。 認識できる最小の照度差をいうとし、約1.5倍 程度の間隔の数値によって定義されている。例 えばオフィスの執務室であれば750 lx が推奨基 準とされているが、そこで行われる作業に応じ て、上下1段階ずつ500 l x ∼1000 l x までを推奨 基準とするものである。 このように照明の配灯計画に関わる規格・基 準は、量から質に変わっているのである。(図 1) また、照明の配灯計画に関わる大きな出来事 としてあげられるのが2011年3月11日に起きた 図2:各施設での使用電力量の割合 東日本大震災である。この震災を発端として、 関東圏では著しい電力供給不足となり、広範囲 この図で分かる通り、照明の割合は24%− にわたり節電の取り組みが行われた。この節電 70%程度と非常に大きな割合を占めている事が 期間中、(一社)日本建築学会、(一社)日本照明 分かる。このことからも照明は、温室効果ガス 学会の節電 WG が節電状態のオフィスや街路、 を大幅に削減する社会的責任が大きい仕事であ 駅舎の光環境の実態調査をおこなったところ、 る事が分かる。 JIS の推奨基準以下の照度の環境であっても、 そこで、快適性を維持しつつ使用電力量を減 不満足度が低い光環境がある事が明らかとなっ らすかが課題となってくる。それを達成する為 た3)。この事で JIS の基準と実際の運用の間に に以下の2つが上げられる。1:高効率照明を 乖離がある事の可能性が示された。今までの照 使用する。2:業種に応じた適切なエネルギー 明の配灯計画は価値観が大きく変わり、今後は の運用方法を実施する。 この2条件に対してそれぞれ適切に器具や運 JISの照度基準だけをよりどころとするのでは 用方法を選択する事が重要となってくる。 なく、事業者と設計者の間で真に少ないエネル ギーで快適な照明空間を設計する為に、照度や 図1:JISZ9110の変遷と照明への要求事項の変化 −8− 3.LEDの基礎と照明制御の現在 3−1.L E D の特性と選定する際のポイント ここでは LED が従来光源とどのような違い があるのがという事を説明した後に、先の章で 述べた様に、LED を選定する際、何に着目す るかという事について述べていく。 図4:ルーメンパーワットの考え方 今までの照明計画では、一つの光源だけで一 つの空間を作り出す事は難しく、天井高さや要 この数値が高い方がより省エネ性能が高い事 求する明るさ・色味・調光の程度に応じて光源 になる。既に180 lm/Wに迫る状況であり、 を変えていかざるを得なかった。しかし、LED LED 直管タイプのものでは FLR40Wと比較す はどのような空間の条件でも同じ光源で作り出 ると消費電力が1/3程度に抑える事が可能と すことが出来、省エネ性はもちろんの事、デザ までになっている。 いままでの LED は省エネ性能は高いがコス イン性の高い光環境を作り出すことが出来る。 図3は従来光源と L E D の特徴比較である。 トも高く、投資回収の面でメリットが出にくい これを見て分かる様に、従来光源に比べ優れた 面もあったが、今後は圧倒的なランニングコス 特徴を有している事が分かる。 ト削減が図れる。FLR40Wと比較すると条件 にもよるが、3年以内で投資回収が可能となる。 今後もL E Dの効率はどんどん向上していく 事が予想されるが、その際は lm/W が高い器具 を選定する事を推奨したい。 3−2.照明制御の現在 照明の配灯計画において、非常に重要なキー ワードは「適所適時適光」である。これは「必 要な場所」に「必要な時間」、「必要な光」を照 らす。という考え方である。今まで数多くの優 図3:L E Dと従来光源の特徴の違い れた照明計画が施された事例というのは数多く このように、従来光源にくらべ LED は非常 あるが、実際には配線などの物理的な制限があ にメリットの多い光源であるが、現状は多くの り、エリア単位や間引き点灯等大まかな照明の 照明メーカーが商品を販売しており、その中で 運用がされて来ており、1灯ずつの細やかな対 選りすぐりのものを選ぶ、選択眼が必要になっ 応ができていなかった。これからは、たとえ高 てくる。その際の重要な用語として、1Wあた 効率なL E D照明を使ったとしてもそれを無駄 りに放射される光束の量を表した lm/W(ルー に点灯する事は許される事でなく、利用者にと メンパーワット)があげられる。lm/W は省エ って常に快適で且つ省エネルギーを提供できる ネ性をあらわした指標であり、自動車に例える ような運用ができる状態にしておく必要があ なら、ガソリン1リットルあたりに走る距離 る。 (km/ l)と良く似た考えである。図4 現状では、2本の信号線を使った、多重伝送 制御方式が主流であり、この方法でも個別制御 −9− は可能であるが、かなりコストが上がってしま う。 4.これからの照明設計技術 それを安価でしかも無線で個別制御すること で容易に効率的な運用が可能となる。 これまで、規格の変遷や LED の選び方や制 御について述べて来たが、これからの照明の配 図5は無線制御の特徴を示した例である。 灯計画はより高度なことが要求されると考えら れる。それは、高効率な LED 照明を個別に制 御することで、光環境は今までのような明るさ が均一な空間ではなく、不均一な空間となると 予想されるからだ。そうなると、今までの平均 照度だけでは光環境の性能を説明する事は難し く、別の方法で光環境の性能を評価・説明する ことが必要になってくる。 それを可能とする為には、以下の2つのステ ップを踏む必要がある。一つは3次元による光 環境の検証である。一見、3Dソフトと言えば 図5:従来調光と無線制御の特徴 操作が難しい、計算に時間がかかる等イメージ 上記の図はライティングレールに設置された を持たれているかも知れないが、現在はドイツ スポットライトを従来調光システムと無線制御 の DIAL 社が提供するフリーソフト DIALux が システムで比較したものであるが、従来調光で 世界の設備設計者、照明デザイナー、研究者で はライティングレールは一つの回路であるた 多く利用されている。図6 め、調光の際は全体で調光がかかってしまう。 しかし、無線制御システムの場合は、電源は従 来同様に1つの回路の上にあるが、調光率は 個々の器具にアドレスが設定されているため、 個別に設定を変える事が可能となっている。 このようなシステムは、新築はもちろんの事、 リニューアルにおいても信号線の配線工事が不 要なため、非常に安価に高度な照明制御システ ムの導入が可能となる。 図6:DIALux この無線制御システムは各業態に応じた適切 な光環境の運用をマネージメントでき、快適性 このソフトは、dxf、dwg 形式の CAD データ が高く省エネルギーをさらに促進させる効果が を取り込み、簡単にトレースができ、天井がフ 期待される。 ラットであれば、それだけで3Dができる簡易 なモデリング機能を有している。これによって 図6の左側のような従来の等高線による照度分 布では見えてこない事が理解できる様になり、 必要なエネルギーを必要な箇所にコントロール する事が可能となる。 二つ目は照度ではなく、照明の配灯計画をし − 10 − た空間の輝度や明るさの知覚量(明るさ感)を 気設備設計者および照明設計者へ照度から輝度 定量的に捉えることが重要になってくる。これ 設計への意識の変化を呼びかけ、継続的にセミ は、冒頭に述べた様に、J I S の推奨基準を満た ナー等を開催して3次元での照明シミュレーシ していなくても、不満足度を低くおさえる事が ョンを活用した輝度による照明設計を進めるよ できれば、さらに省エネルギーで快適な光環境 うに環境を整備する必要がある。そして、輝度 を提案する事が可能となる。これについては日 で光環境の設計ができる様に、輝度を用いた照 本国内ではいくつか企業や研究者の中で取り組 明設計手法を確立し、電気設備設計の役に立て みが進んでいるが、汎用的な段階でなく今後期 る様、研究を進めていく事が課題である。 待される分野である。 参考文献 1)日本工業規格 JISZ9110-2011 照明基準総則 5.おわりに 2)日本工業規格 JISZ9125-2007 屋内作業場の照明 本稿は、照明を取り巻く環境の変化と現状の 基準 3)吉 澤 ら 、 節 電 オ フ ィ ス 照 明 の 実 態 調 査 報 告 光源および制御技術から、今後の照明設計につ 2012/11、一社)日本建築学会 ひかりかんきょう いて述べた。現状では、設計段階に応じて照度 環境工学委員会 ひかりかんきょう運営委員会 計算書、照度分布が使われているが、今後は電 節電照明シンポジウム 講習会のようす − 11 − 報告者 (一社)群馬県設備設計事務所協会 副会長 冨 田 毅 平成26年1月31日 金曜日 皆様、お忙しい中、31名の出席者により、ヒーバック&アールジャパン冷凍・空調・暖房機に行っ てまいりました。 この日はとても暖かく、春を想わせる一日となりました。 多くの出展企業、また他にもたくさんの展示会等が開催されており、ビッグサイトには、たくさん の人が集まってまいりました。 各企業、技術・製品・提案を我々に見せつけ、新しいニーズに合う楽しくもなる出展内容でした。 また、午後にはスカイツリーの方に足を向け、我々が行ける451.2mまで登ることが出来ました。 往き・帰りの際には富士山が大きく見え、帰る際には、富士山に沈む太陽を見ながら無事に帰って くることが出来ました。 この様な企画に感謝し、これからの仕事に充分役立てていきたいと思います。 長い一日でしたが、皆様、ご苦労さまでした。 研修会 ビッグサイト − 12 − 報告者 城東電機産業株式会社 総務部 清 水 ひろみ 平成25年8月30日 金曜日 群馬県設備設計事務所協会のボーリング大会に、毎回参加させて頂き、有難うございます。今回は、 私と営業部員2名の計3名の出席となりました。 当日、会場に到着し受付を済ませたところ、賛助会幹事の高橋照男様から始球式の投球を依頼され ました。恐縮と戸惑いと恥じらいとで非常に困りましたが、大会を盛り上げられればという思いでお 返事を致しました。 紹介を頂いた後、始球式の第一球を投げたところ、なんとストライクが決まってしまい、投げた本 人が誰よりも驚いてしまいました。 表彰式では、参加者59名の中で22位に終わりましたが、とても楽しいひとときでございました。美 味しい料理とさわやかなデザートを頂き、感謝に堪えません。 設備設計事務所協会様、賛助会の皆様、今後ますますのご発展をお祈りしております。 以上、お礼を申し上げます。 ボーリング大会にて 懇親会にて − 13 − 報告者 細谷工業株式会社 清 水 正 上高地、鎌倉、乗鞍、今回の黒姫高原ハイキングで4回目の参加となります。 妻と参加させて頂いております。各所、文化・歴史・街並み・自然に触れられるこの企画をいつも 楽しみにしているものであります。 改めて会長、事務局、幹事の皆様の企画・ご苦労に敬意を表すると共に感謝申し上げます。 平成25年10月5日(土) 曇り 〈黒姫高原スノーパーク散策にて〉 冬には白銀のゲレンデとなり、スキーヤー達で賑わうと想われる高原でパノラマリフトの到着地点 であり又展望台でもある黒姫山中腹の望湖台迄を徒歩にて往復しようと妻と決める。 秋桜を口ずさみ乍らコスモスとダリアの咲くなだらかな斜面を歩き出す。 途中栗の木の下で栗拾い。両手いっぱいの収穫。 望湖台で昼食。眼下の野尻湖を望み乍らおむすびを頬張る。 幸せを呼ぶ鐘 ハピネスベルを鳴らしてみる。二度三度。きっと幸せを呼び込んでくれることでし ょう。 − 14 − 〈小布施散策にて〉 栗と北斎と花のまち 小布施。葛飾北斎の愛した小布施。 北斎館・高井鴻山記念館・中島千波館 セットの入館券を購入。 北斎館:富嶽三十六景に代表される版画は、そのダイナミックな構図に感心する。流石、ヨーロッ パの印象画家を驚嘆させるだけのことはある。又、版画のみならず肉筆画・鳥瞰図・版本・天井絵等 その才は素晴らしく画狂北斎である。86歳にしてなお満足することのないその情熱は驚かされるばか りであった。 高井鴻山記念館:豪農商の家に生まれ、「知行合一」精神で国利民福の信条を貫き多彩な学問・芸 術を修める。文人墨客を招き小布施を文化の香り高い地に育む。北斎が小布施とかかわる一因であり ます。鴻山自らの妖怪画は、深い感動を与える。 中島千波館:疎開先の小布施で生まれる。花鳥画・人物画・装丁画の作品。枝垂桜・神代桜は魅了 される。 中国出身の揚紹良(ヤン シャオ リャン)のスーパーリアル画展も同時展示。写実画は、好みで なく立ち止まる事なく館内より出る。 文化、自然に触れ、こころ和む機会をありがとうございました。 − 15 − 方 言 浄化槽メーカー・アムズ株式会社の井村でございます。 さて、弊社は北陸地方の石川県が本社ですので出先である営業所内の社員も9割は石川県 人なのであります。先日も、東京で会議があったのですが、出席者の12人中1人(岩手県出 身)を除いて11人が石川県人。 「○○やわいや。」 (標準語では、○○だろう。 ) 「そうねんて。 」 (標準語では、そうだよ。)など金沢弁が飛び交う光景は、なんとも大都会・東京に全くなじ まない雰囲気でございました。 昨年は、NHKのドラマ「あまちゃん」で「じぇじぇじぇ」という方言が話題となり驚か されましたが、転勤族の私も過去幾度となく、地方独特の方言に驚かされたものです。 今から、20年以上も前、入社早々に赴任したのは、山陰地方の営業所でありました。 それまで、石川県以外で生活した事のなかった私にとっては方言の事など何も考えており ませんでした。 ところが赴任早々、鳥取県の年配のお客様にバリバリの鳥取弁で早口にまくし立てられ、 一瞬にして理解不能に陥り、適当に返答。後に上司に怒られ、カルチャーショックを受ける 始末。何ともお恥ずかしい限りです。 お恥ずかしいと言えば、こういうこともありました。 富山県内での話しなのですが、ある現場で 私「申し訳ありませんが、現場内の水道を使用しても宜しいでしょうか?」 富山県のAさん「つかえんちゃ∼。」(ちなみに「ちゃ∼」とは富山弁で○○だよという意 です。) そう言われ、私はすっかり使っていけないものと勘違いして水道を使用しなかったところ、 どうやら「つかえんちゃ∼」とは「大丈夫だよ」という全く逆の意味だと知り愕然。 説明によると、「差し支えない→つかえない」に変化したとの事。う∼方言は難しい。 でもコミュニケーションには方言は欠かせないですよね。 さて、群馬県は群馬弁または上州弁だそうですね。 あと何年群馬県にお世話になるか分かりませんが、 どんな群馬弁に出会えるかこれからも楽しみでなり ません。ご指導の程宜しくお願い申し上げます。 − 16 − − 17 − − 18 − − 19 − − 20 − − 21 − − 22 − − 23 − − 24 − No. 名称・ホームページアドレス 会社所在地/代表者・担当者氏名/Eメールアドレス ア イ ホ ン 株 式 会 社 〒370‐004 5 高崎市東町70番地 イースト70 2階 1 群 馬 営 業 所 山本 拓司 http://www.aiphone.co.jp ア ズ ビ ル 株 式 会 社 〒370‐085 1 高崎市上中居町51‐ 1 2 ビルシステムカンパニー エスト900ビル 群 馬 営 業 所 エキモリ タカヒロ 浴森 孝博 [email protected] http://www.azbil.com/jp/ ア 3 前 ム ズ 株 式 会 社 〒371‐084 5 前橋市鳥羽町153‐1 橋 営 業 所 井村 一祝 [email protected] http://www.e-ams.co.jp TEL・FAX 02 7 (32 8) 1361 027 (328)1362 02 7 (32 4) 7094 02 7 (32 4) 7092 02 7 (25 1) 2326 02 7 (25 2) 9054 岩 崎 電 気 株 式 会 社 7 (25 3) 7615 〒371‐084 4 前橋市古市町500‐2 新前橋101パートⅡ1F 02 4 前 橋 営 業 所 02 7 (25 3) 7618 斎藤 修 saitou-osamu@ eye.co.jp http://www.iwasaki.co.jp/ 5 エヌシステム株式会社 〒371‐001 2 前橋市東片貝町1026‐3 02 7 (26 3) 0861 渡邉 三男 [email protected] 02 7 (26 3) 7221 株 式 会 社 荏 原 製 作 所 〒371‐084 6 前橋市元総社町110‐1 6 群 馬 営 業 所 池田 一実 ikeda.kazumi@ ebara.com http://www.ebara.co.jp/ 株 式 会 社 遠 藤 照 明 〒327‐081 6 栃木県佐野市栄町5‐3 7 佐 野 営 業 所 神田 一臣 [email protected]. jp http://www.endo-lighting.co.jp 株 式 会 社 オ ー テ ッ ク 〒370‐004 2 高崎市貝沢町47 8 8 シ ス テ ム 事 業 本 部 北 関 東 支 店 茂木 達己 [email protected] http://www.o-tec.co.jp 9 金 井 興 業 株 式 会 社 〒371‐084 5 前橋市鳥羽町36‐1 http://www.kanai-kogyo.co.jp 清水 英樹 [email protected] 株 式 会 社 川 本 製 作 所 〒371‐084 1 前橋市石倉町5‐9‐13 10 群 馬 営 業 所 長谷川敏明 [email protected] http://www.kawamoto.co.jp 11 関 越 ト ー ス イ 株 式 会 社 12 環 境 技 研 工 業 株 式 会 社 13 14 株式会社関電工 群馬支店 http://www.kandenko.co.jp/ ク シ ダ 工 業 株 式 会 社 http://www.kushida.co.jp 02 7 (25 3) 8558 02 7 (25 3) 6053 028 3 (80) 7001 028 3 (22) 7702 02 7 (36 2) 2321 02 7 (36 2) 2489 027 (251) 6851 02 7 (25 2) 4164 02 7 (25 3) 1851 02 7 (28 0) 3352 〒371‐002 5 前橋市紅雲町1‐2‐11 02 7 (22 4) 8592 小泉 康史 [email protected] 02 7 (22 4) 8593 〒371‐0037 前橋市上小出町2丁目19-9 027 (226) 0033 木下 豊 [email protected] 027 (23 1) 0080 〒371‐08 44 前橋市古市町215‐6 金子 弘行 横手 勇一 yokote-y01@ kandenko.co.jp 02 7 (89 8) 5002 〒370‐004 2 高崎市貝沢町96 5番地 串田 紀之 青木 孝文 [email protected] 02 7 (36 2) 1231 〒379‐2311 みどり市笠懸町阿左美1 548‐1 15 群 馬 サ ン ヘ ル ス 株 式 会 社 籾山 俊則 山内 清男 gunsun @ gunsun.co. jp − 25 − 02 7 (25 4) 8591 02 7 (37 0) 1610 027 7 (76) 6111 027 7 (76) 4971 取り扱い品目 インターホン,ナースコール 表示器,各種通信機器,電話 機器,表示装置,セキュリテ ィーインターホン 自動制御機器 中央監視装置 総合汚水処理全般,施工及び 機器販売 照明器具 投光器具 受配電キュービクル・制御盤 分電盤 ポンプ一式,送風機,冷凍機, ボイラー,環境エンジニアリ ング 照明器具製造販売 自動制御機器の設計,施工 管工事,水道施設工事 ポンプ製造,販売 浴槽・プール循環浄化装置, 噴水装置他 (水処理機器) ,機 械器具設置工事 汚水処理施設, 廃水処理施設, 各種合併処理施設の設計・施 工・管理 電気設備工事 配電盤 井戸ろ過,純水器,膜ろ過装 置,浴槽濾過装置,排水処理, SUSプール工事,浄水設備 装置 No. 名称・ホームページアドレス 16 3 佐波郡玉村町箱石419‐1 株 式 会 社 ケ ア コ ム 〒370‐111 佐藤 典久 北 関 東 支 店 菅野 謙市 [email protected] 17 寿 18 会社所在地/代表者・担当者氏名/Eメールアドレス 空 調 株 式 会 〒374‐004 2 館林市近藤町164‐1 社 竹島 茂夫 中澤 一夫 [email protected] 027 0 (20) 4051 027 0 (20) 4052 027 6 (73) 2578 027 6 (74) 8187 9 高崎市飯塚町49 3 株式会社サン・クリエイト 〒370‐006 02 7 (36 3) 8154 http://www8.ocn.ne.jp/~ yukadan/ 02 7 (36 3) 8705 三浦 義親 suncreat@ green.ocn.ne.jp 1 埼玉県新座市東北2丁目24番3号 サ ン ポ ッ ト 株 式 会 社 〒352‐000 19 首 都 圏 営 業 所 湯本 若生 http://www.sunpot.co.jp 大野 晃 [email protected] 株式会社JVCケンウッド 〒371‐854 3 前橋市大渡町1丁目10番1号 20 プロフェッショナルシステムマーケ ティング統括部 群馬システム営業所 幸野 典郎 kono.norio@ jvckenwood.com http://www3. jvckenwood.com 21 TEL・FAX 3 高崎市吉井町岩井73番 城 東 電 機 産 業 株 式 会 社 〒370‐210 http://www. jyoto-denki.co.jp 22 上 毛 電 業 株 式 会 社 23 株 式 会 社 関 口 電 機 製 作 所 04 8 (47 1) 8420 04 8 (47 0) 1141 02 7 (25 5) 5910 02 7 (25 5) 5916 02 7 (38 8) 2457 7 (38 8) 2467 城田 卓巳 [email protected] 02 〒371‐084 6 前橋市元総社町929‐9 02 7 (25 1) 9771 狩野 明 [email protected] 02 7 (25 1) 9778 〒370‐085 7 高崎市上佐野町753‐2 02 7 (32 4) 0776 関口 正延 [email protected] 02 7 (32 6) 6814 積 水 ア ク ア シ ス テ ム ㈱ 〒104‐0045 東京都中央区築地4丁目7番5号 03 (556 5) 6520 築地KYビル 24 東 京 営 業 所 03 (556 5) 6521 福島 伸一 [email protected] http://www.sekisuia.co.jp 25 ダ イ キ ン H V A C 〒370‐001 8 高崎市新保町67 ソリューション東京株式会社 奥村 聖 関 東 支 店 群 馬 営 業 部 http://www.daikin.co.jp/aircon/ 船本 史明 [email protected] 26 3 東京都中央区日本橋本町3 ‐1‐1 1 03 ダ イ ド レ 株 式 会 社 〒103‐002 (520 0) 3148 繊維会館6F 東 京 営 業 所 03 (520 0) 0690 天羽 貴弘 amou@ daidore.co.jp 02 7 (35 3) 8855 02 7 (35 3) 8282 テ ク ノ 矢 崎 株 式 会 社 8 (68 2) 6710 〒337‐000 1 さいたま市見沼区丸ヶ崎104 0-1 04 27 北 関 東 支 店 04 8 (68 2) 6712 倉橋 宏和 kurahashi.h@ t-yzk.jp http://www.t-yzk.jp テ 28 前 T 29 さ 30 ラ ル 株 式 会 社 〒371‐084 6 前橋市元総社町84‐3 橋 営 業 所 竹野 誠 [email protected] http://www.teral.co.jp/ 02 7 (25 3) 0262 02 7 (25 3) 0278 3 埼玉県さいたま市見沼区大和田町1‐983 O A 株 式 会 社 〒337‐005 04 8 (68 5) 5131 KCC1ビル2F い た ま 営 業 所 早川 葉二 04 8 (68 3) 2749 http://www.toa.co.jp 新井 孝 [email protected] 東 栄 電 工 株 式 会 社 http://www.toei-d.com/ 〒370‐006 9 高崎市飯塚町1447 関口 朋克 真下 巧 [email protected] 5 高崎市東町134‐ 6 東 京 瓦 斯 株 式 会 社 〒370‐004 31 群 馬 支 社 皆川 量一 青木 利夫 tosiaoki@ tokyo-gas.co.jp http://www.tokyo-gas.co.jp − 26 − 027 (36 2) 583 6 02 7 (36 3) 4824 02 7 (32 3) 3842 02 7 (32 7) 5432 取り扱い品目 ナースコールシステム,ハンデ ィナースコールシステム,看護 支援システム,インターホン, 表示装置,緊急通報システム 制気口,ダンパーの製造,販 売 床暖房設備 設計・施工・販 売 石油暖房機,ペレットストー ブ,床暖房システム,地中熱 冷暖房システム 非常用放送システム,校内放 送システム,教育用機器,映 像・音響機器,監視カメラシ ステム 配電盤,制御盤 電気設備工事 キュービクル式受電設備,高 圧,低圧配電盤他 FRP,ステンレス水槽,温泉 槽,特殊設計水槽,緊急遮断 弁 他 空気調和機器卸業 ドレネジ継手,排水器具,マ ンホール,MD継手,グリス 阻集器,排水器具 空調機器,太陽熱機器 ポンプ,送風機,防災機器, 全熱交換器 非常・業務放送設備機器,監 視カメラ設備機器,プロサウ ンド機器,議場放送設備機器 エコシルフィ 電気工事,管工事 ガスの製造・供給及び販売 No. 名称・ホームページアドレス 会社所在地/代表者・担当者氏名/Eメールアドレス TEL・FAX 取り扱い品目 東芝キヤリア株式会社 02 7 (36 3) 3181 〒370‐000 1 高崎市中尾町字鳥羽前6 1 32 群 馬 営 業 所 7 (36 3) 3183 長瀬 悟 [email protected] 02 http://www.toshiba-carrier.co.jp 空調機器・住設販売 コールドチェーン 東芝ライテック株式会社 〒370‐000 1 高崎市中尾町鳥羽前6 1 33 群 馬 営 業 所 春田 英司 [email protected] http://www.tlt.co.jp/ 各種照明器具,管球,電材全 般,換気扇, (照明電材商品の 製造・販売) 02 7 (36 3) 1511 02 7 (36 3) 1510 6 高崎市問屋町1‐11‐2 T O T O 株 式 会 社 〒370‐000 057 0 (08) 8701 34 北 関 東 支 社 群 馬 営 業 所 相京 謙介 04 8 (68 0) 1200 中山 慎一 [email protected] http://www.toto.co.jp/ 衛生陶器類 システムキッチン ユニットバス等 建築用設備機器一式 〒371‐083 7 前橋市箱田町565‐1 35 利 根 電 気 工 事 株 式 会 社 熊木 義隆 栗原 幸弘 [email protected] 電気設備工事,電気通信設備 工事,消防設備工事 36 37 株式会社 巴 商 会 http://www.tomoeshokai.com/ 中 西 工 業 株 式 会 社 http://www.nkk-nakanishi.co.jp 02 7 (25 1) 2344 02 7 (25 4) 1474 〒101‐004 2 東京都千代田区神田東松下町27 03 (325 4) 2611 海野 和雄 03 (325 6) 7668 樋口 俊雄 t.higuchi@ tomoeshokai.com ボイラ,バイオマスボイラ, 業務用エコキュート,無圧式 温水機,ランドリー機器,遠 赤外線暖房機,サウナヒータ 〒372‐082 3 伊勢崎市今井町732‐1 中西 保 赤石 泰夫 [email protected] 管工事設備業 027 0 (25) 5900 027 0 (25) 5969 ニ ッ コ ー 株 式 会 社 02 7 (25 5) 3011 〒371‐084 6 前橋市元総社町2丁目28-1 38 前 橋 営 業 所 (255)3108 下東 要介 [email protected] 027 http://www.nikko-company.co.jp 浄化槽,ディスポーザ,小型 風力発電,システムバス ニ ッ タ ン 株 式 会 社 〒370‐006 5 高崎市末広町208‐5 39 群 馬 支 店 佐藤 謙成 [email protected] http://www.nittan.com 消防施設工事, 消防施設保守, 自動火災報知設備,防火排煙 設備,防災設備機器 2 高崎市中居町1‐9‐2 株式会社 日本サーモエナー 〒370‐085 40 高 崎 支 店 峯岸 和明 http://www.n-thermo.co.jp 石野 司 [email protected] 41 株 式 会 社 日 本 水 工 02 7 (33 0) 4280 02 7 (33 0) 4281 02 7 (35 0) 7230 02 7 (35 3) 4810 〒377‐000 2 渋川市中村78 6 027 9 (24) 1110 小笠原洋司 [email protected] 027 9 (23) 9119 真空式温水機, 貫流ボイラー, 炉筒煙管ボイラー,ヒートポ ンプ給湯機 水処理施設(上下水道処理) 設計施工 日 本 調 理 機 株 式 会 社 02 7 (35 0) 7066 〒370‐085 2 高崎市中居町2‐6‐2 馬 営 業 所 42 群 7 (35 3) 9980 藤原 雅友 [email protected] 02 http://www.nitcho.co.jp 厨房機器全般 能 美 防 災 株 式 会 社 〒370‐004 6 高崎市江木町171 6 関 東 支 社 43 北 群 馬 営 業 所 岡信 賢二 [email protected] 消防施設工事, 消防施設保守, 各種防災設備機器(火災報知 設備 他) 株式会社 ノ ー リ ツ 〒370‐0802 高崎市並榎町48-14 44 高 崎 営 業 所 永井 淳一 [email protected]. jp http://www.noritz.co.jp 02 7 (32 8) 1567 02 7 (32 8) 1577 027 (364) 5771 027 (364) 5772 パナソニックES産機システム㈱ 〒370‐0004 高崎市井野町338‐1 45 首 都 圏 支 店 群 馬 営 業 所 宮地 康弘 http://panasonic.co.jp/es/pesces/ 飯島 一民 [email protected] 02 7 (36 2) 1346 4 前橋市古市町1‐50‐14 パナソニックESファシリティ 〒371‐084 46 エンジニアリング株式会社 森 義憲 http://panasonic.co.jp/es/pesfe/ 高橋 照男 [email protected] 02 7 (25 1) 0571 パナソニックシステムネットワークス㈱ シ ス テ ム ソ リ ュ ー シ ョ ン ズ 47 ジ ャ パ ン カ ン パ ニ ー 関 越 社 http://panasonic.co.jp/pss/pssj/ 〒330‐080 1 さいたま市中央区新都心4‐1 FSKビル5・6階 西上 友規 高澤 宣夫 萩原 金光 − 27 − 02 7 (36 2) 1686 02 7 (25 4) 1637 04 8 (60 0) 4580 04 8 (60 0) 4590 ガス給湯器,石油給湯器,濾 過器,システムキッチン,シ ステムバス,洗面化粧台,太 陽光発電,厨房機器 パッケージエアコン,ガス空 調,吸収式,冷設商品,太陽 光,換気扇 他 冷暖房空調機器,空調給排水 衛生設備工事,太陽光発電設 備工事 非常・業務・校内放送システ ム,音響・映像システム,監 視カメラシステム,LLシス テム,教育用機器 他 No. 名称・ホームページアドレス 会社所在地/代表者・担当者氏名/Eメールアドレス パ ナ ソ ニ ッ ク 株 式 会 社 〒370‐000 6 高崎市問屋町1-6-7 48 エ コ ソ リ ュ ー シ ョ ン ズ 社 山家 正嗣 高 崎 電 材 営 業 所 山本 清輝 [email protected] 49 50 3 東京都渋谷区富ヶ谷1 ‐1‐3 ピ ー エ ス 暖 房 機 株 式 会 社 〒151‐006 http://www.ps-group.co.jp 藤田エンジニアリング株式会社 http://www.fujita-eng.co.jp/ 篠原 繁則 [email protected] 〒370‐006 9 高崎市飯塚町1174‐5 藤田 実 寺村 敏雄 [email protected] 藤 田 ソ リ ュ ー シ ョ ン 〒370‐006 9 高崎市飯塚町1174‐5 51 パ ー ト ナ ー ズ 株 式 会 社 藤田 実 http://www. fujita-sp.co.jp 清水 宏昭 株 式 会 社 ベ ル テ ク ノ 〒338‐0013 埼玉県さいたま市中央区鈴谷7‐10‐25 アステリスクエアF 東 営 業 所 52 関 塩見 賢治 [email protected] http://www.beltecno.co.jp/ 芝 真梨子 53 ホーコス株式会社前橋営業所 http://www.horkos.co.jp 〒371‐084 3 前橋市新前橋8‐6 新田 秀之 藤原 宏文 [email protected] TEL・FAX 取り扱い品目 02 7 (36 1) 8131 電設資材,照明器具 (全般) ・ 電設盤等の製造・販売 02 7 (36 1) 9730 03 (346 9) 7121 03 (348 5) 8834 02 7 (36 1) 1111 02 7 (36 1) 6035 02 7 (36 1) 7111 02 7 (36 2) 5390 04 8 (84 0) 5002 04 8 (84 0) 5005 02 7 (25 4) 2601 02 7 (25 4) 2681 除湿型放射冷暖房, 温水暖房, 電気モータ,システム部品 空調・給排水衛生設備工事, 電気設備工事,土木建築一式 産業用設備機器,建築設備機器, 建築物各種設備機器の総合商社, 情報通信設備,LAN,ネットワー クの設計・施工,システム開発 ステンレスパネルタンク,貯 湯槽,製缶類一式 空調・衛生設備機器販売 ホ ー チ キ 株 式 会 社 (321) 370 0 〒370‐084 1 高崎市栄町4-11 原地所第2ビル6F 027 54 上 信 越 支 社 02 7 (32 0) 647 7 松本 昇 n [email protected] http://www.hochiki.co.jp 総合防災機器,消防施設工事 業,電気通信工事業,管工事 業 〒370‐0802 高崎市並榎町85番地7 カシク 55 細 谷 工 業 株 式 会 社 細谷 可祝 http://www.e-hosoya.co.jp/ 清水 正 [email protected] 冷凍冷蔵設備, 空気調和設備, 給排水衛生設備,上下水道, 電気工事 他 56 株 式 会 社 前 田 鉄 工 所 http://www.maedatekkou.co.jp 〒120‐002 3 東京都足立区千住曙町3 3-1 吉田 晃 長谷川幸太 [email protected] 株式会社松村電機製作所 〒110‐000 8 東京都台東区池之端2 ‐7‐17 57 東 京 支 店 吉田 琢雄 [email protected] http://www.matsumuradenki.co.jp 58 三 電 機 株 式 会 社 027 (362) 7711 027 (362) 7000 03 (387 9) 1206 03 (387 9) 1242 03 (382 1) 6161 03 (382 1) 6186 〒372‐080 1 伊勢崎市宮子町3498 ‐ 10 027 0 (21) 4560 高橋 宏道 [email protected] 027 0 (21) 4562 3 前橋市後閑町92‐ 1 三菱電機住環境システムズ㈱ 〒371‐081 59 東 京 支 社 群 馬 支 店 石田 光明 http://www.mitsubishielectric.co.jp 中村 明義 [email protected] 02 7 (26 5) 2211 2 戸田市上戸田1‐17‐19葵ビル3階 森 松 工 業 ㈱ 〒335‐002 60 北 関 東 営 業 所 山口 仁 http://www.morimatsu.co.jp/ 山田 信之 [email protected] 04 8 (44 7) 806 8 1 高崎市上並榎町59 5-12 山 田 照 明 株 式 会 社 〒370‐080 61 北 関 東 事 務 所 第2YKビル3F http://www.yamada-shomei.co.jp/ 田村 孝 [email protected] 02 7 (31 0) 7775 〒371‐084 4 前橋市古市町11 8 新井 孝雄 吉村 研策 [email protected] 02 7 (29 0) 1800 62 株 式 会 社 ヤ マ ト http://www.yamato-se.co.jp 02 7 (26 5) 2615 04 8 (44 7) 8098 02 7 (31 0) 7776 02 7 (29 0) 1883 8 東京都中央区八重洲2丁目1番1号 ヤ ン マ ー エ ネ ル ギ ー 〒104‐002 03 (351 7) 5944 63 シ ス テ ム 株 式 会 社 細江 祐二 ヤンマー東京ビル 03 (351 7) 5942 http://www.yanmar.co.jp 村里 義徳 [email protected] − 28 − ボイラ,温水ヒータ,蒸気ボ イラ,熱交換器 舞台照明設備,舞台装置 配電盤 照明器具,住宅用空調機 ステンレスパネルタンク・製 缶類一式 照明器具製造販売 空気調和設備・給排水衛生設 備,上下水道建設 空調システム(ガスヒートポ ンプエアコン) 発電システム(非常用発電装 置,常用,コージュネレーシ ョン) No. 名称・ホームページアドレス 会社所在地/代表者・担当者氏名/Eメールアドレス 株 式 会 社 L I X I L 〒370‐000 6 高崎市問屋町1‐ 6‐12 64 北 関 東 支 社 群 馬 支 店 鈴木 政俊 masatoshi.suzuki@ lixil.co. jp http://www.lixil.co.jp 65 66 リ ン ナ イ 株 式 会 社 〒370‐001 8 高崎市新保町62 高 崎 営 業 所 桑本 考能 [email protected] ロンシール機器株式会社 http://www.lonsealkiki.co.jp/ 〒101‐002 5 東京都千代田区神田佐久間町4‐6 東邦センタービル2F 佐藤 徹 [email protected] 高橋 公二 − 29 − TEL・FAX 02 7 (36 1) 1794 02 7 (36 3) 1793 02 7 (35 0) 1001 02 7 (35 2) 5611 03 (386 2) 9825 03 (386 2) 9810 取り扱い品目 衛生陶器類 バスユニット システムキッチン ガス給湯機,TES,システム コンロ, ハイブリッド給湯器, 他ガス器具全般 濾過装置各種、大型便槽、タ ンク・ポンプアップ槽、簡易 水洗便器 建 築 設 備 VOL.89 一般社団法人 群馬県設備設計事務所協会 編集人 発行人 発行所 E-mail ホームページ 26. 2. 28 印刷所 − 30 − 技術・広報委員会 冨 田 毅 坂 田 伸 也 一般社団法人 群馬県設備設計事務所協会 〒371-0805 前橋市南町2丁目42番地6 MR前橋南町301 ( 0 2 7 )2 2 4 − 1 1 5 5 ( 0 2 7 )2 2 4 − 1 1 6 6 [email protected] http : //www. gunma-epoa. jp 上 武 印 刷 株 式 会 社 高 崎 市 島 野 町 890−25 ( 0 2 7 )3 5 2 − 7 4 4 5 − 31 − − 32 − − 33 − − 34 − − 35 − − 36 − − 37 − − 38 − − 39 − − 40 −
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