2007年12月期決算説明会 - ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式

2007年12月期決算説明会
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
2008年2月14日
GungHo Online Entertainment, Inc.
2007年12月期決算概況
2
GungHo Online Entertainment, Inc.
2007年12月期 連結業績 PL
(単位:千円、%)
2006年12月期
(2006年1月
~2006年12月)
2007年12月期
(2007年1月
~2007年12月)
前年同期比
増減率
売上高
6,823,452
7,514,740 +10.1%
売上総利益
3,246,585
3,933,691 +10.3%
営業利益
344,980
△317,174
-
経常利益
231,672
△311,724
-
当期純損失 △1,578,847 △4,932,231
3
-
備 考
既存事業の順調な推移
により前年度比9.8%増
ラグナロクオンライン2の
商用サービス延期と
ポータル事業の影響
市場下落による
有価証券評価損等
GungHo Online Entertainment, Inc.
2007年12月期 連結業績 BS
(単位:千円、%)
2006年12月期
2007年12月期
前年同期比
増減率
3,957,744
4,216,058
+6.5
有形固定資産
90,384
231,472
+156.1
無形固定資産
2,687,867
2,875,965
+7.0
投資その他の資産
5,334,161
3,577,947
△32.9
固定資産合計
8,112,413
6,685,385
△17.6
12,070,157
10,901,443
△9.7
流動負債
4,973,180
5,655,128
+13.7
固定負債
1,697,506
1,933,086
+13.9
負債合計
6,670,686
7,588,215
+13.8
純資産合計
5,399,471
3,313,228
△38.6
12,070,157
10,901,443
△9.7
流動資産
資産合計
負債純資産合計
4
備 考
好調なキャッシュフロー
事業拡大に伴う増
有価証券評価損等
特別損失による影響
GungHo Online Entertainment, Inc.
2007年12月期 連結業績 CF
(単位:千円、%)
2006年12月期
(2006年1月~2006年12月)
2007年12月期
(2007年1月~2007年12月)
営業活動による
キャッシュ・フロー
1,202,165
307,805
投資活動による
キャッシュ・フロー
△5,107,705
△984,861
財務活動による
キャッシュ・フロー
4,517,789
763,501
現金及び現金同
等物の期末残高
2,126,619
2,212,354
備 考
既存事業の順調な
推移による黒字
必要な投資を行いな
がらキャッシュ純増
・純利益はマイナスも営業キャッシュ・フローは黒字
・必要な投資を行いながらも現金及び現金同等物を積上げ
5
GungHo Online Entertainment, Inc.
売上高の状況
順調に成長を続けるオンラインゲーム収入/家庭用ゲームソフト収入
その他収入
1,092,135千円
【売上高内訳】
オンラインゲーム収入
5,820,698千円
家庭用ゲームソフト収入
601,907千円
【家庭用ゲームソフト収入推移】 単位:千円
【オンラインゲーム収入推移】 単位:千円
601,907
5,820,698
498,911
4,881,411
4,124,876
2005年12月期
2006年12月期
2007年12月期
2005年12月期
6
2006年12月期
2007年12月期
GungHo Online Entertainment, Inc.
営業利益差異
売上高増による増加要因があるも、新タイトル遅れと新規事業による影響
売上総利益増加分
334,464千円
ラグナロクオンライン2延期による先行費用増加
ポータル事業の先行費用負担
人件費増加分
321,907千円
システム運営費増加分
148,662千円
減価償却費増加分
226,101千円
当期営業利益
△317,174千円
前期営業利益
344,980千円
その他費用増加分
299,947千円
7
GungHo Online Entertainment, Inc.
出資先との協力関係
モバイル展開のパートナー
証券コード2333
モバイルゲームコンテンツのパイオニア
ラグナロクオンラインモバイル
エミル・クロニクル・オンラインモバイル
MD展開のインターフェース群
証券コード2706
キャラクタービジネスでの高い開発/展開力
ガンホーダイレクト
ラグナロクオンライン
ダイレクト
エミル・クロニクル・
オンラインダイレクト
その他リアル店舗を通じて商品を提供中
8
GungHo Online Entertainment, Inc.
決算のポイント
オンラインゲームソフト収入
売上への影響
・主要2タイトル 「ラグナロクオンライン」、「エミルクロニクルオンライン」 の順調な伸びによる増収
・自社開発オンラインゲームサービスの遅延-機会損失
営業利益への影響
・「ラグナロクオンライン2」のサービス開始遅延による増加した販売費及び一般管理費のキャッチアップ不足
・ポータル会員数・売上高増加傾向も収益寄与度小、かつ、ファンド機能の効果高まらず
家庭用ゲームソフト収入
・新型家庭用ゲーム機向けソフトの受託開発受注が順調に推移、2008年に開発インセンティブが期待大
開発事業
コンシューマ事業
・CS事業(GW)は実質2ヶ月の連結取込も、2007年発売タイトルのリピートが好調に推移
タイトルリリース遅延による機会損失並びに、子会社ポータル事業における
先行投資が販売管理費・一般管理費を圧迫し利益が落ち込む
9
GungHo Online Entertainment, Inc.
2008年12月期の取組み
10
GungHo Online Entertainment, Inc.
2008年の業績
業績の黒字化に向けたV字回復へ
オンライン事業
好調な既存タイトルの成長と注目度が高い新型
タイトルの投入
コンシューマ事業
ラグナロクオンラインDSを含む主力戦略タイトル
発売によるコンシューマ収益拡大
開発事業
Wii®向け人気家庭用ゲームソフトの発売に伴う
開発インセンティブや継続受託開発の収益寄与
その他
ポータル事業整理縮小による費用圧縮
※Wii®は任天堂の登録商標です。
11
GungHo Online Entertainment, Inc.
変化が続く業界動向
業界動向と傾向
PCオンラインゲーム市場成長速度の変化
インターフェース/ユーザビリティ革新の予兆
業界動向と傾向
モバイルコンテンツ市場の変化
家庭用ゲーム機市場の記録更新
家庭用ゲーム機とオンラインの融合
市場のグローバル化の促進
現状
将来
パソコン
次世代市場
(コンバージェンス)
家庭用
ゲーム機
携帯電話
通信(特にモバイル)がキーになるドライバー
12
GungHo Online Entertainment, Inc.
2008年度経営施策
経営資源有効活用
による価値最大化
事業の整理統合
販売/管理体制の再構築
投資プロセスの整備
組織体制の革新
業績管理システムの見直し
開発管理体制強化
NEXTSTAGE
に向けた再構築
事業の機動化・独
立採算制向上
財務基盤強化と価
値創造への挑戦
積極的な提携戦略
キャッシュフロー改善
リスクマネジメント強化
13
GungHo Online Entertainment, Inc.
事業方針
新ジャンルの開拓 「ヒットタイトルの創造」
(全ユーザーの潜在欲求を掘り当て、新規のユーザー層を開拓)
新しい価値の創造
爆発的ヒットの可能性あり、未来への投資
バランスとそれぞれの評価基準
キラータイトルの育成
(現ユーザーの顕在欲求を満たし、新規ユーザー層の拡大)
価値の最大化
(マルチユース)
+
安定した収益基盤
(収益逓増型モデル)
IRR率及びリターン確実性の高い投資
既存オンラインゲームタイトルの発展維持
(現ユーザーの顕在欲求を満たし、現ユーザー層の維持・拡大)
コスト圧縮による利益率向上が重要
現在の生命線
14
GungHo Online Entertainment, Inc.
基本戦略「ヒットメーカー戦略」
マルチプラットフォーム・ユース展開
グローバル展開
ヒットタイトルの創出
牽制機関
開発監査機能
著名且つ優秀なクリエイター・
プロデューサーの強化
開発効率(品質・コスト・期間)を
高め徹底されスケジュール管理
リスク低減
開発ポートフォリオ戦略
リスク低減
リスク低減
ハードメーカ協力
コンテンツファンド
15
海外ライセンス
GungHo Online Entertainment, Inc.
各事業の施策
オンライン事業
・ キラータイトル(ラグナロク、ECO)の純増維持
・ ライセンスタイトル(ローリスク・ロングリターンタイトル)を中心ポートフォリオを見直し、収益基盤を強化
・ コスト圧縮並びに効率化を図り、利益率の向上を図る
コンシューマ事業
・ ワンソースマルチユースにより、グループ保有資産の価値最大化を図る
・
・
安定的なリリースと09年に向けたヒットタイトル仕込みを行う。
海外に向けたプロパティの有効活用
開発事業
・ 開発案件のファイナライズ(商用化)による安定収益基盤の構築
・ ハードメーカー受託開発をメインに、開発実績を活かした安定した収益基盤の構築及び営業活動を強化
・ 新型家庭用ゲーム機のオンラインゲーム展開を図る
16
GungHo Online Entertainment, Inc.
オンライン事業
【覇拳伝】
オンライン本格格闘ゲーム
【ラグナロクオンライン】
ファンタジーオンラインRPG
【ドデカオンライン】
オンラインMMORPG
【北斗の拳ONLINE】
サバイバルアクションRPG
【女神転生IMAGINE】
オンラインMMORPG
【エミル・クロニクル・オンライン】
ハートフルオンラインRPG
【TANTRA】
ネオ・オリエンタルRPG
【飛天オンライン】
おしゃれと出会いのMMORPG
【ヨーグルティング】
ファンタジーオンラインRPG
【ラグナロクオンライン2】
ファンタジーオンラインRPG
【エクストリームサッカー】
オンラインサッカーゲーム
その他タイトル準備中!!
17
GungHo Online Entertainment, Inc.
コンシューマ事業
ガンホー・ワークスを中心としたガンホーグループが提供していくコンシューマ機向けソフト
■エコリスDS海外版(北米・欧州)
2008年1月発売
DS (リアルタイムシミュレーション)
■インド式計算ドリルDS
2008年2月28日発売
DS (学習ソフト)
■さかなと遊ぼう
アクアゾーンDS
2008年3月27日発売
DS (飼育シミュレーション)
■乙女的恋愛革命
ラブレボ!!DS
2008年2月14日発売
DS (乙女シミュレーション)
■School Days L×H
2008年1月17日発売
PS2
■ムーンタイズ
2008年2月28日発売
PS2
ラグナロクオンラインDSを含む主力
戦略タイトルの発売を予定
■ラグナロクオンラインDS
※ 画像はイメージです。
18
GungHo Online Entertainment, Inc.
開発事業
開発スタジオとして豊富な実績を持つゲームアーツが事業展開
【2008年の要因】
Wii®向け対戦アクションゲーム開発参加とその発売に伴う開発インセンティブ
PlayStation3®向けお気軽ネットゲームの受託開発の継続
幅広いファンに支持されたキャラクターをテーマにしたオンラインゲームの
共同開発の継続
その他高い技術力を背景にマルチデバイスな開発受託を展開
※Wii®は任天堂の登録商標です。
※PlayStation3®は株式会社ソニー・コンピュータエンターテインメントの登録商標です。
19
GungHo Online Entertainment, Inc.
当社の強みと展開
CS開発ノウハウ・実績
(ミリオンタイトルを含む
豊富な実績とノウハウ)
オンライン技術・運営実績ノウハウ
(No.1オンラインパブリッシャー)
マ ル チ プ ラ ッ ト フ ォ ー ム
自社キラーIPの育成
ブランド強化
受託開発
新作オリジナルの開発
20
GungHo Online Entertainment, Inc.
グランディアオンライン
売却の目的
今後のグランディアオンライン
変化の激しい環境に対応するために
ポートフォリオの重要タイトルとして
→ 財務体質の強化
→ コンテンツはファンドが保有
→ 経営資源の集中
→ 開発・運営等はガンホーが受託
→ コンシューマ市場への積極参入
→ 引き続きガンホーがノウハウを提供
グランディアオンライン
売却
ファンド
開発・運営等委託
21
GungHo Online Entertainment, Inc.
ポータル事業
ポータル・カジュアルゲーム開発の合弁会社ガンホー・モードを100%子会社化
→ポータル事業戦略を効率的な整理縮小
→ガンホーグループの開発機能を集約へ
株式 19.1%+新株予約権 34.4%※
株式 19.1%
合弁事業に関する
業務資本提携契約
協力関係
100%出資
55%出資
45%出資
ポータル事業整理縮小
開発機能のグループ再編
2007年12月
ジー・モードとの合弁事業に関する業務資本提携契約を解消し、
合弁会社ガンホー・モードを100%子会社化
22
※希薄化考慮後の比率
GungHo Online Entertainment, Inc.
資本増強
資本充実
財務体質改善
を目的として4月1日に第三者割当増資(現物出資)を実施
経営基盤の強化
当社代表取締役会長が代表を勤める会社に割当て。
資本増加の効果を図りつつ、株式市場への需給直接インパクトを回避。
大株主の推移
ソフトバンクBB㈱
㈱ハーティス
アジアングルーヴ(合)
増資前
増資後
第1位 43.2%
第1位 34.0%
-
-
第2位 18.9%
23
第2位 21.3%
第3位 14.9%
GungHo Online Entertainment, Inc.
Gravity社の子会社化
当社主力タイトル「ラグナロクオンライン」の
コンテンツホルダー「Gravity社」の過半数株式を取得
52.4%
Gravity co., Ltd.
韓国ソウルに本社を置く国際的オンライン
ゲーム デベロッパー兼パブリッシャー。
Gravity社のタイトル「ラグナロクオンライン」は、
当社の主力タイトルであり、日本以外にも台湾
やタイを含む22ヶ国/地域で商用サービスが提
供されています。
24
本店所在地:大韓民国ソウル特別市
代表者
:代表理事 柳 日栄
従業員数 :623名
資本の額 :3,474百万ウォン
上場取引所:NASDAQ(米国)
GungHo Online Entertainment, Inc.
両社の強みを生かした相互補完
マルチデバイス促進
デバイス
PCオンラインゲーム
家庭用ゲームソフト
パブリッシャー/デベロッパー
PC
PCオンラインゲーム
キラータイトル増加
コンテンツ
(キラータイトル) コンシューマ
他多数の自社タイトル
グランディア他有力IPが多数
米国・欧州へ共同参入
地域展開
日本におけるトップクラス
のパブリッシャー
世界20カ国以上に商業
サービスを展開中
25
GungHo Online Entertainment, Inc.
2008年のテーマ
2008年のテーマ
「NEXTSTAGEに向けた再構築」
再構築による、業績固めと安定した収益基礎構築
NEXT STAGE に向けた成長戦略の見直し
グローバル総合エンターテインメントカンパニーを目指す
26
GungHo Online Entertainment, Inc.
当資料に記載されている戦略や計画、見通しなどは、過去の事実を除いて予測であ
り、現時点において入手可能な情報に依拠し判断された一定の前提条件に基づいて
おります。したがって、実際の業績等は今後の様々な要因によって、これら見通しとは
乖離する場合があります。リスクや不確実性を含んでいることをあらかじめご承知おきく
ださい。
当資料における情報は、当資料が作成された時点のものです。将来発生する自称な
どにより内容に変更が生じた場合も、当社が更新や変更の義務を負うものではありま
せん。
当資料に記載の全ての著作物は当社若しくは以下の権利者に著作権が帰属しております。
© 2008 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
© BROCCOL
© G-mode Co.,Ltd. All rights reserved.
© 2007 GAME ARTS CO., Ltd. All rights reserved.
© GungHo Mode Inc. All Rights Reserved.
© 2007 GungHo Works, Inc. All Rights Reserved.
© Gravity Co., Ltd. & Lee MyoungJin(studio DTDS). All rights reserved.
© 1983 Buronson & Tetsuo Hara/NSP Approved No.EO-116
© 2008 BROCCOLI/GungHo Online Entertainment, Inc./HEADLOCK Inc.
© 2003-2007 SOFTSTAR Entertainment INC. All Rights Reserved.
Published by Gamania Digital Entertainment Co., Ltd.
© 1997-2008 Neowiz Corporation.,All rights reserved.
Copyright © since 2005-2008, SonicAnt All right reserved.
© VERTIGO GAMES, Inc., ALL RIGHTS RESERVED.
CR-SPACE Corp. All Right Reserved.
COPYRIGHT © ATLUS/© CAVE
© 2003 Hanbitsoft Inc. All righits reserved.
© 2007 Interchannel-Holon Inc.
© 2006,2007 GungHo Works, Inc/Will
© Shinyusya Co., Ltd. 2008
© 2008 e frontier, Inc.
© 2008 Shogo Kariyazaki
© STACK・School Days製作委員会 2007
© 2008 XERO Co., Ltd.
27
GungHo Online Entertainment, Inc.