Piece of modern Dance company Lecturer introduction anna 1978年生まれ。 6歳よりクラシックバレエを学ぶ。 10歳で劇団入道雲による児童ミュージカル 『不思議の国のオーケストラ』上海公演に参加。 17歳でユネスコ子供の祭典、 クロアチア巡業に 日本代表の一員として参加。 以後、 日本バレエ協会公演等に出演。 サンフランシスコ・LINE`S BALLETに1年間遊学。 帰国後の2003年劇団四季50周年記念オーディションにてクラ シックバレエの部、 トップ合格。即戦力としてディズニーオリジナル ミュージカル『アイーダ』日本初演プロジェクトに参加。同作品には 退団までの9年間で1000回を超える出演を果たす。他、 ブロード ウェイミュージカル『コンタクト』 『ライオンキング』、オリジナル ミュージカル『赤毛のアン』 『南十字星』 『The Song & Dance 55steps』等に出演。 2012年退団。 2013年東京シアタープレイスプロデュース『Dear Edwina』振付 担当。 2014年神奈川県演劇連盟プロデュースTAK in KAAT 『REMIND』主演に抜擢される。 (脚本・緑慎一郎、演出・笹浦暢大) 以降、笹浦暢大氏と河田唱子氏によるユニット「もじゃもじゃ頭と へらへら眼鏡」公演に出演。9月『ヒヨコマメスープの味』。10月 『都会の女』にて劇王神奈川大会優勝、全国3位。現在、同ユニット 初の本格ミュージカル製作に携わっている。 バレエを師事しているDavid Picken氏の名言『テクニックとは、 過酷なダンスから自分の身体を防御するためのもの』 より、 いかに 効率よく、高度な技術を怪我なく、長く踊り続けることができるか、 という視点に基づき、ボディ・トレーニング、 コンディショニング、 ク ラシックバレエを指導。論理的かつ目からウロコの指導は、子供か ら大人までレベルを問わず惹きつけている。
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