2010 年 8 月 27 日スターティア株式会社代表取締役社長兼最高経営責任者本郷秀之（コード番号 3393 東証マザーズ）【ニュースリリース】社内サーバー社内サーバー感覚サーバー感覚で感覚で外部と外部とファイル共有ファイル共有ができる共有ができる SaaS/クラウド SaaS/クラウド型クラウド型オンラインストレージオンラインストレージをインストレージをバージョンアップ～容量 10GB のファイルアップロードが WEB ブラウザから可能に～スターティア株式会社(本社：東京都新宿区、代表取締役社長兼最高経営責任者：本郷秀之、証券コード3393、以下「スターティア」)は、9月1日よりSaaS/クラウド型オンラインストレージサービス『セキュアSamba（サンバ）』のバージョンアップを行います。『セキュア Samba』は、社内にファイルサーバーがあるのと同感覚で拠点間のファイル共有を行うことができる SaaS/クラウド型オンラインストレージサービスです。今回のバージョンアップでは、オプションプランである WEB ブラウザ上からファイル共有が可能となる『WEB-Bridge（ウェブブリッジ）』オプションのサービスリニューアルを行います。本リニューアルの大きな特徴として、通常 WEB ブラウザではアップロードの容量は、2GB までに制限されていますが 10GB まで可能となった他、複数のファイルを同時にアップロードできるようになり、これまでよりも大容量ファイルのアップロードが容易になりました。また Safari にも対応したことで、iPhone、iPad からの閲覧も可能となっています。本リニューアルにより、短期に複数の顧客とファイル共有を行う企業などや、セキュリティポリシーにより、ソフトウェアのインストールが禁止されている企業でも、大容量のファイル共有が行えるようになることから、印刷業や広告業界での利用が広がるものと予測しております。尚、ファイル容量の拡大とリモート環境からのファイル共有のニーズは、増大していくと予想しており、今後も市場ニーズに合わせたサービスの改良を行っていく予定です。 ■関連 URL：http://securesamba.digitalink.ne.jp/ ■「WEB-Bridge」オプション提供価格月額費用：3,150 円(税込) 初期費用：10,500 円(税込) ※オプションサービスの為、利用には『セキュア Samba』の申込みが必要です。 ■用語解説【セキュア Samba (サンバ)とは】オープンソースソフトウェア Samba(サンバ)を利用したスターティア株式会社が提供を行う SaaS/ クラウド型オンラインストレージサービス。社内サーバと同じ利用感覚で、外部とファイル共有が可能。ディスク容量 100GB のリミテッドプランで初期費用 31,500 円、月額費用 15,750 円(税込)。【スターティア株式会社の概要】東京都新宿区に拠点を置く、通信機器販売会社。オフィスのインフラを総合的に提案するワンストップシステムを採用し、中小企業のオフィスをトータルプロデュースする。2005 年 12 月東証マザーズ上場。 2010 年 8 月 27 日スターティア株式会社代表取締役社長兼最高経営責任者本郷秀之（コード番号 3393 東証マザーズ） ■本件に関するお問い合わせスターティア株式会社（証券コード 3393 東証マザーズ）セキュア Samba 担当〒163-0919 東京都新宿区西新宿 2-3-1 新宿モノリス 19F 商品・サービスに関するお問い合わせ：Tel 03-5339-2240 IR に関するお問い合わせ：Tel 03-5339-2162 e-mail:[email protected] URL:http://www.startia.co.jp/ 以上【付帯資料】セキュア Samba「WEB-Bridge」オプション iPad での表示イメージ