高所作業車・高所作業台 "#$%&"'#$ ()&'*($ +*(% ,&'-( カナモト建築機械スペック&ガイダンス 高所作業車・高所作業台編 建築機械スペック&ガイダンス 土木用機械 揚重機械 コンプレッサ・送風機器 コンクリート機器 発電機・溶接・照明機器 シーズン用品 仮設ユニットハウス 通信・計測機器 水処理・トンネル機械 基礎・地盤改良機械 レンタカー・トラック 環境関連機器 高所作業車・高所作業台 ガイドマップ スペック&ガイダンス は、上記の14カテゴリーで構成されています。 本カタログは、高所作業車・高所作業台の一部をご紹介させて頂いております。詳細・ その他取り扱い商品につきましては、お近くの各営業所へお問い合わせください。 目次 このカタログのデータは でダウンロードできます。 資料 高所作業用機械を選ぶにあたって 高所作業車の安全マニュアル レンタカー貸渡約款 レンタカー貸渡約款 資料 レンタカー貸渡約款 トラック搭載式高所作業車 自走式高所作業車 開発商品 トラック搭載式高所作業車 橋梁点検車 トラック搭載タイプ(直伸式) 最大地上高9.7∼11.9m トラック搭載タイプ(直伸式) 最大地上高12.1∼13.1m トラック搭載タイプ(直伸式) 最大地上高16.0∼22.3m トラック搭載タイプ(直伸式) 最大地上高24.8∼27.0m トラック搭載タイプ(ステージ式) 最大地上高9.9∼12.0m トラック搭載タイプ(ステージ式) 最大地上高12.0∼19.7m 自走式高所作業車 自走式クローラ・ホイールタイプ(屈伸ブーム式) 最大地上高11.5∼14.1m 自走式クローラ・ホイールタイプ(屈伸ブーム式) 最大地上高6.8∼12.06m 自走式クローラ・ホイールタイプ(直伸ブーム式) 最大地上高9.7∼21.8m 自走式クローラ・ホイールタイプ(リフト式) 最大地上高2.7∼4.5m 自走式クローラ・ホイールタイプ(リフト式) 最大地上高4.61∼8.0m 自走式クローラ・ホイールタイプ(リフト式) 最大地上高9.7∼9.9m 開発商品 高性能遠隔橋梁点検車 カナモト総合補償制度のご案内 カナモト総合補償制度は、自動加入となっております。 全てのレンタル機械及び車両に対する補償料は、レンタル 料とは別途に請求させて頂きます。但し、一部対象外機種 及び対象外工事・作業は除きます。 ※詳細については、別冊の「カナモト総合補償制度のご案内」を ご覧ください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 高所作業用機械を選ぶにあたって 効率のよい作業をするためには現場の状況に合った機種の選定が大切です。 i 資 料 広 い 作 業 範 囲 が 必 要 な 工 事には 高所を移動しながら連続した作業が必要な、配管やガス系統の 道路や歩道をまたいでの工事には、高所での作業範囲の広い直 点検・塗装作業、作業位置の下に障害物がある場所での工事や、 伸式を選定します。 大 量 の 資 材 や 作 業 員を搭 載して工 事をするには ダクトや外壁の修理工事、高架橋の吊足場取付け、解体、大型 業員を高所へ運んでの工事には、広い作業台を持ち積載能力に 設備・機械の点検作業、大型看板の取付けなど大量の資材や作 優れた垂直昇降式が便利です。 路 盤 状 況による走 行 系 の 選 定 ○ホイールタイプ の必要性を生じますので、本締め工程以後は建物外周からの工 油圧駆動パワーで、多少の不整地やぬかるみは走破できますが、 事に適します。 どちらかといえば、整地された現場や、コンクリート打設後の ○8輪駆動式 作業に適します。 整地でも不整地でも自由に移動できるよう8輪駆動式のベース ○クローラタイプ に高所作業装置を装備しました。極低圧タイヤですから、現場 路盤の平坦でない不整地で使用します。ただし、作業後、整地 を荒らす心配もありません。 【ポイント】より安全に効率的に作業を行い、無足場工法の 効果を最大限に高めていただくためには、高所作業車の搬 入前に路盤を平坦にしておくことが大切です。 7-i-02 工事中に床コンクリート打設を行う場合には、クローラタイ プからホイールタイプに変更しなければなりませんのでご注 意下さい。※工事現場の路盤状況にあわせて、走行系をお選 び下さい。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 揚 程 の 選 定ポイント 資 料 作業する場所の高さが20mの場合、最大地上高20mのSK− 240を選択すれば、作業半径が10mもあり、車輌を移動する 200を選びがちです。それで充分なのですが、作業したい高 ことなく作業範囲内で自由自在に動きまわりながら作業効率を さ20m付近での作業範囲を調べてみると、作業半径がほとん 高めることが出来ます。 どない事に気付きます。このような場合、1ランク上のSK− □建築物の高さと、高所作業車の作業範囲図を比較しながら必 要揚程機種を選定します。 □階高や梁間距離を考慮しないで高揚程機種を選定しますと、 通常最適な揚程 建築物の高さ×1.1∼1.2=高所作業車の最大地上揚程 ブーム格納姿勢でも動きがとれず、かえって効率を落とすこ が目安です。 とになります。 地 上 高 ︵ m ︶ 22 21 20 19 18 17 16 15 14 アウトリガ アウトリガ アウトリガ 13 最小 中間 最大 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 地 上 高 ︵ m ︶ 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 アウトリガ 中間 アウトリガ 最大 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 作業半径 (m) 作業半径 (m) 地 上 高 ︵ m ︶ アウトリガ 最小 積載荷重 250kgf 旋回 360゜ 最大作業半径 7m 建 築 物 高 さ 10 m 建 築 物 高 さ 14 m -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 作業半径 (m) 7-i-03 i このカタログのデータは でダウンロードできます。 高所作業車の安全マニュアル その日の作業を開始する前に、点検を必ず実施しましょう。 資 料 ◎ 悪 天 候 時 の 使 用 はや めましょう。 ◎高所作業車使用上の注意事項 悪天候の基準 平成2年10月1日から労働安全衛生法施行令その他関係 □強 風……10分間の平均風速が毎秒10m以上 法令の一部改正に伴い、高所作業車も運転業務では特別 □大 雨……ひと降りの降雨量が50mm以上 教育・技能講習が、整備業務では定期自主検査・特定自 □大 雪……ひと降りの降雪量が25cm以上 主検査が義務付けられました。 以上の条件下での使用は中止して下さい 。 また、公道上で使用する場合は他の建設機械同様、道路 交通法により所轄警察署長への使用許可申請書が必要で す。提出する書類は、道路使用許可申請書・見取図・作 業図等です。 詳細については所轄の警察署交通課にご相談下さい。 なお、高所作業車は下記の安全上の注意を守って使用し て下さい。 〈高所作業車の運転に必要な義務〉 作業床の高さ ユーザー オペレータ資格 2m以上10m未満 10m以上 特別教育 運転技能講習 作業開始前点検 定期自主検査・特定自主検査 高所作業車の特別教育については、事業者が定められた 教育規定に沿って教育を行って下さい。 また、技能講習については各都道府県の労働基準局また はその指定教育機関が行っています。実施日などの詳細 は、労働基準局にお問い合せ下さい。 作業開始前の点検 ○まず機体を一回りし、各部に異常が無いか目視点検を行いま ○起伏、旋回、伸縮、上昇、下降及び走行の作業点検を行いま しょう。 しょう。 ○アウトリガの異常の有無を確認して下さい。 ○バケットが平衡保持されるか確認を行いましょう。 ○作業確認は必ず無負荷で下部操作から ○緊急停止の作業確認を行いましょう。 行いましょう。 ○作業規制装置が正しく動くか一つ一つ確実に点検しましょう。 ○作業床バケットに搭乗し、上部操作装置の作動確認を行いま しょう。 ○作動油タンクの異常の有無について確認を行って下さい。 ○最後に機体を一回りして、 点検を確認しましょう。 このカタログのデータは でダウンロードできます。 作業時の注意事項 資 料 ○作業場所への機体の位置決めは、確実に行いましょう。 ○バケットに搭乗者がいる場合は、下部の操作は慎重に行って ○傾斜地での位置決めは、前下がりを厳守しましょう。 下さい。 ○アウトリガは正しく接地させましょう。 ○バケットや作業台の搭乗者は絶対に物を落下させないように しましょう。 ○ジャッキアップは必ず水平になるように行いましょう。 ○非常事態発生時には、緊急停止ボタンを押して機体の作動を ○傾斜地での作業時は、必ずブームを坂上に向けて下さい。 停止させましょう。 ○作業場所の安全対策を実施しましょう。 ○活線作業には、必ず絶縁用保護帽を使いましょう。 ○作業床バケットへの搭乗は、保護帽と安全帯を必ず装着しま ○作業床内は常に掃除しておきましょう。 しょう。 ※FRPバケットは可燃性です。火気に注意しましょう。 ○定格荷重を厳守しましょう。 ○作業時に周囲の状況を確認しましょう。 □不用意な操作は事故のもと、十分に安全確認してから作動し て下さい。 建物や電線、ハリなど、非足場やネットに接触する恐れ ( ) がないか確認をすること □作業者の向きと、作業する方向が違う場合が多いので、操作 レバーと作動方向を必ず確認して下さい。 作業終了時 ○作業終了後は、ブーム及び作業床を確実に格納しましょう。 ○アウトリガを格納しましょう。 ○架装部用アクセルは必ずアイドリング状態に戻しましょう。 ○走行前、運送の前に再度格納状態を確認しましょう。 ○バケットに人を乗せての走行はやめましょう。 ○運送するときはきちんと固定しましょう。 ○地上高制限道路は十分注意して走りましょう。 レンタカー貸渡約款 (改正 平成19年12月1日) ii レ ン タ カ ー 貸 渡 約 款 第1章 総 則 第1条(約款の適用) 当社は、 この約款の定めるところにより、貸渡自動車(以下「レ ンタカー」といいます。) を借受人に貸し渡すものとし、借受人 はこれを借り受けるものとします。なお、 この約款に定めのな い事項については、法令又は一般の慣習によるものとします。 2 当社は、 この約款の趣旨、法令、行政通達及び一般の慣習 に反しない範囲で特約に応ずることがあります。特約した場 合には、 その特約が約款に優先するものとします。 第2章 予 約 第2条(予約の申込み) 借受人は、 レンタカーを借りるにあたって、約款及び別に定め る料金表等に同意のうえ、別に定める方法により、 あらかじめ 車種クラス、借受開始日時、借受場所、借受期間、返還場所、 運転者、チャイルドシート等の付属品の要否、 その他の借受 条件(以下「借受条件」といいます。) を明示して予約の申込 みを行うことができます。 2 当社は、借受人から予約の申込みがあったときは、原則として、 当社若しくは予め自動車の賃貸借契約を締結した協力事業 者(運輸支局長の許可を受けたレンタカーの貸渡事業者で あって、相互にレンタカーを有効に活用する目的で協力する事 業者(以下単に「協力事業者」という)が保有するレンタカー の範囲内で予約に応ずるものとします。この場合、借受人は、 当社が特に認める場合を除き、別に定める予約申込金を支 払うものとします。 第3条(予約の変更) 借受人は、前条第1項の借受条件を変更しようとするときは、 あらかじめ当社の承諾を受けなければならないものとします。 第4条(予約の取消し等) 借受人は、別に定める方法により、予約を取り消すことができ ます。 2 借受人が、借受人の都合により、予約した借受開始時刻を1 時間以上経過してもレンタカー貸渡契約(以下「貸渡契約」 といいます。)の締結手続きに着手しなかったときは、予約が 取り消されたものとします。 3 前2項の場合、借受人は、別に定めるところにより予約取消 手数料を当社に支払うものとし、当社は、 この予約取消手数 料の支払いがあったときは、受領済の予約申込金を借受人 に返還するものとします。 4 当社の都合により、予約が取り消されたとき、又は貸渡契約 が締結されなかったときは、当社は受領済の予約申込金を返 還するほか、別に定めるところにより違約金を支払うものとし ます。 5 事故、盗難、不返還、 リコール、天災その他の借受人若しくは 当社のいずれの責にもよらない事由により貸渡契約が締結さ れなかったときは、予約は取り消されたものとします。この場合、 当社は受領済の予約申込金を返還するものとします。 7-ii-06 レンタカー貸渡約款(改正 平成19年12月1日) 第5条(代替レンタカー) 当社は、借受人から予約のあった車種クラスのレンタカーを貸 し渡すことができないときは、予約と異なる車種クラスのレンタ カー(以下「代替レンタカー」といいます。)の貸渡しを申し入 れることができるものとします。 2 借受人が前項の申入れを承諾したときは、当社は車種クラス を除き予約時と同一の借受条件で代替レンタカーを貸し渡す ものとします。なお、代替レンタカーの貸渡料金が予約された 車種クラスの貸渡料金より高くなるときは、予約した車種クラ スの貸渡料金によるものとし、予約された車種クラスの貸渡 料金より低くなるときは、当該代替レンタカーの車種クラスの 貸渡料金によるものとします。 3 借受人は、第1項の代替レンタカーの貸渡しの申入れを拒絶し、 予約を取り消すことができるものとします。 4 前項の場合において、第1項の貸渡しをすることができない原 因が、当社の責に帰するべき事由によるときには第4条第4項 の予約の取消しとして取り扱い、当社は受領済の予約申込 金を返還するほか、別に定めるところにより違約金を支払うも のとします。 5 第3項の場合において、第1項の貸渡しをすることができない 原因が、当社の責に帰さない事由によるときには第4条第5 項の予約の取消しとして取り扱い、当社は受領済の予約申 込金を返還するものとします。 第6条(免 責) 当社及び借受人は、予約が取り消され、又は貸渡契約が締 結されなかったことについては、第4条及び第5条に定める場 合を除き、相互に何らの請求をしないものとします。 第7条(予約業務の代行) 借受人は、当社に代わって予約業務を取り扱う旅行代理店、 提携会社等(以下「代行業者」といいます。)において予約 の申込みをすることができます。 2 代行業者に対して前項の申込みを行った借受人は、 その代 行業者に対してのみ予約の変更又は取消しを申し込むことが できるものとします。 第3章 貸渡し 第8条(貸渡契約の締結) 借受人は第2条第1項に定める借受条件を明示し、当社はこ の約款、料金表等により貸渡条件を明示して、貸渡契約を締 結するものをします。ただし、貸し渡すことができるレンタカー がない場合又は借受人若しくは運転者が第9条第1項若しく は第2項各号のいずれかに該当する場合を除きます。 2 貸渡契約を締結した場合、借受人は当社に第11条第1項に 定める貸渡料金を支払うものとします。 3 当社は、監督官庁の基本通達(注1)に基づき、貸渡簿(貸 渡原票)及び第14条第1項に規定する貸渡証に運転者の 氏名、住所、運転免許の種類及び運転免許証(注2)の番号 を記載し、又は運転者の運転免許証の写しを添付するため、 貸渡契約の締結にあたり、借受人に対し、借受人の指定する 運転者(以下「運転者」といいます。)の運転免許証の提示 を求め、及びその写しの提出を求めます。この場合、借受人は、 自己が運転者であるときは自己の運転免許証を提示し、及び その写しを提出するものとし、借受人と運転者が異なるときは 運転者の運転免許証を提示し、及びその写しを提出するもの とします。 (注1)監督官庁の基本通達とは、国土交通省自動車交通局 長通達「レンタカーに関する基本通達」 (自旅第138号 平 成7年6月13日)の2 (10)及び(11)のことをいいます。 (注2)運転免許証とは、道路交通法第92条に規定する運転 免許証のうち、道路交通法施行規則第19条別紙様式第14 の書式の運転免許証をいいます。また、道路交通法第107 条の2に規定する国際運転免許証又は外国運転免許証は、 運転免許証に準じます。 4 当社は、貸渡約款の締結にあたり、借受人及び運転者に対し、 運転免許証のほかに本人確認ができる書類の提出を求め、 及び提出された書類の写しをとることがあります。 5 当社は、貸渡契約の締結にあたり、借受期間中に借受人及 び運転者と連絡するための携帯電話番号等の告知を求めま す。 6 当社は、貸渡契約の締結にあたり、借受人に対し、 クレジット カード若しくは現金による支払いを求め、又はその他の支払方 法を指定することがあります。 第9条(貸渡契約の締結の拒絶) 借受人又は運転者が次の各号のいずれかに該当するときは、 貸渡契約を締結することができないものとします。 (1)貸し渡すレンタカーの運転に必要な運転免許証の提示 がないとき。 (2)酒気を帯びていると認められるとき。 (3)麻薬、覚せい剤、 シンナー等による中毒症状等を呈して いると認められるとき。 (4)チャイルドシートがないにもかかわらず6才未満の幼児を 同乗させるとき。 (5)暴力団、暴力団関係団体の構成員若しくは関係者又は その他の反社会的組織に属している者であると認められるとき。 2 借受人又は運転者が次の各号のいずれかに該当するときは、 当社は貸渡契約の締結を拒絶することができるものとします。 (1)予約に際して定めた運転者と貸渡契約締結時の運転者 とが異なるとき。 (2)過去の貸渡しにおいて、貸渡料金の支払いを滞納した 事実があるとき。 (3)過去の貸渡しにおいて、第17条各号に掲げる行為があ ったとき。 (4)過去の貸渡し(他のレンタカー事業者による貸渡しを含 みます。)において、第18条第6項又は第23条第1項に掲げ る事実があったとき。 (5)過去の貸渡しにおいて、貸渡約款又は保険約款違反に より自動車保険が適用されなかった事実があったとき。 (6)別に明示する条件を満たしていないとき。 いたときは、予約の取消しがあったものとして取り扱い、借受 人から予約取消手数料の支払いを受けていたときは、受領済 の予約申込金を借受人に返還するものとします。 第10条(貸渡契約の成立等) 貸渡契約は、借受人が当社に貸渡料金を支払い、当社が借 受人にレンタカーを引き渡したときに成立するものとします。こ の場合、受領済の予約申込金は貸渡料金の一部に充当さ れるものとします。 レ ン タ カ ー 貸 渡 約 款 2 前項の引渡しは、第2条第1項の借受開始日時に、同項に明 示された借受場所で行うものとします。 第11条(貸渡料金) 貸渡料金とは、以下の料金の合計金額をいうものとし、当社 はそれぞれの額又は計算根拠を料金表に明示します。 (1)基本料金 (2)特別装備料 (3) ワンウェイ料金 (4)燃料代 (5)配車引取料 (6) その他の料金 2 基本料金は、 レンタカーの貸渡し時において、当社が地方運 輸局運輸支局長(兵庫県にあっては神戸運輸監理部兵庫 陸運部長、沖縄県にあっては沖縄総合事務局陸運事務所長。 以下、第14条第1項においても同じとします。)に届け出て実 施している料金によるものとします。 3 第2条による予約をした後に貸渡料金を改定したときは、予約 時に適用した料金と貸渡し時の料金とを比較して低い方の 貸渡料金によるものとします。 第12条(借受条件の変更) 借受人は、貸渡契約の締結後、第8条第1項の借受条件を変 更しようとするときは、 あらかじめ当社の承諾を受けなければな らないものとします。 2 当社は、前項による借受条件の変更によって貸渡業務に支 障が生ずるときは、 その変更を承諾しないことがあります。 第13条(点検整備及び確認) 当社は、道路運送車両法第48条(定期点検整備)に定める 点検をし、必要な整備を実施したレンタカーを貸し渡すものと します。 2 当社は、道路運送車両法第47条の2 (日常点検整備)に定 める点検をし、必要な整備を実施するものとします。 3 借受人又は運転者は、前2項の点検整備が実施されているこ と並びに別に定める点検表に基づく車体外観及び付属品の 検査によってレンタカーに整備不良がないことその他のレン タカーが借受条件を満たしていることを確認するものとします。 4 当社は、前項の確認によってレンタカーに整備不良が発見さ れた場合には、直ちに必要な整備等を実施するものとします。 3 前2項の場合において借受人との間に既に予約が成立して レンタカー貸渡約款(改正 平成19年12月1日) 7-ii-07 ii ii レ ン タ カ ー 貸 渡 約 款 第14条(貸渡証の交付、携帯等) 当社は、 レンタカーを引き渡したときは、地方運輸局運輸支局 長が定めた事項を記載した所定の貸渡証を借受人又は運転 者に交付するものとします。 2 借受人又は運転者は、 レンタカーの使用中、前項により交付 を受けた貸渡証を携帯しなければならないものとします。 3 借受人又は運転者は、貸渡証を紛失したときは、直ちにその 旨を当社に通知するものとします。 4 借受人又は運転者は、 レンタカーを返還する場合には、同時 に貸渡証を当社に返還するものとします。 第4章 使 用 第15条(管理責任) 借受人又は運転者は、 レンタカーの引渡しを受けてから当社 に返還するまでの間(以下「使用中」といいます。)、善良な 管理者の注意義務をもってレンタカーを使用し、保管するもの とします。 第16条(日常点検整備) 借受人又は運転者は、使用中に、 レンタカーについて、毎日 使用する前に道路運送車両法第47条の2 (日常点検整備) に定める点検をし、必要な整備を実施しなければならないもの とします。 第17条(禁止行為) 借受人又は運転者は、使用中に次の行為をしてはならないも のとします。 (1)当社の承諾及び道路運送法に基づく許可等を受けるこ となくレンタカーを自動車運送事業又はこれに類する目的に 使用すること。 (2) レンタカーを所定の用途以外に使用し又は第8条第3項 の貸渡証に記載された運転者及び当社の承諾を得た者以 外の者に運転させること。 (3) レンタカーを転貸し、又は他に担保の用に供する等当社 の権利を侵害することとなる一切の行為をすること。 (4) レンタカーの自動車登録番号標又は車両番号標を偽造 若しくは変造し、又はレンタカーを改造若しくは改装する等そ の原状を変更すること。 (5)当社の承諾を受けることなく、 レンタカーを各種テスト若し くは競技に使用し又は他車の牽引若しくは後押しに使用する こと。 (6)法令又は公序良俗に違反してレンタカーを使用すること。 (7)当社の承諾を受けることなくレンタカーについて損害保 険に加入すること。 (8) レンタカーを日本国外に持ち出すこと。 (9) その他第8条第1項の借受条件に違反する行為をするこ と。 第18条(違法駐車の場合の措置等) 借受人又は運転者は、使用中にレンタカーに関し道路交通 法に定める違法駐車をしたときは、借受人又は運転者は、違 法駐車をした地域を管轄する警察署に出頭して、直ちに自ら 違法駐車に係る反則金等を納付し、及び違法駐車に伴うレ ッカー移動、保管、 引取りなどの諸費用を負担するものとします。 7-ii-08 レンタカー貸渡約款(改正 平成19年12月1日) 2 当社は、警察からレンタカーの放置駐車違反の連絡を受けた ときは、借受人又は運転者に連絡し、速やかにレンタカーを移 動させ、若しくは引き取るとともに、 レンタカーの借受期間満了 時又は当社の指示する時までに取扱い警察署に出頭して違 反を処理するよう指示するものとし、借受人又は運転者はこ れに従うものとします。なお、当社は、 レンタカーが警察により 移動された場合には、当社の判断により、自らレンタカーを警 察から引き取る場合があります。 3 当社は、前項の指示を行った後、当社の判断により、違反処 理の状況を交通反則告知書又は納付書、領収書等により確 認するものとし、処理されていない場合には、処理されるまで 借受人又は運転者に対して前項の指示を行うものとします。 また、当社は借受人又は運転者に対し、放置駐車違反をした 事実及び警察署等に出頭し、違反者として法律上の措置に 従うことを自認する旨の当社所定の文書(以下「自認書」と いいます。)に自ら署名するよう求め、借受人又は運転者はこ れに従うものとします。 4 当社は、当社が必要と認めた場合は、警察に対して自認書及 び貸渡証等の個人情報を含む資料を提出する等により借受 人又は運転者に対する放置駐車違反に係る責任追及のた めの必要な協力を行うほか、公安委員会に対して道路交通 法第51条の4第6項に定める弁明書及び自認書並びに貸渡 証等の資料を提出し、事実関係を報告する等の必要な法的 措置をとることができるものとし、借受人又は運転者はこれに 同意するものとします。 5 当社が道路交通法第51条の4第1項の放置違反金納付命 令を受け、放置違反金を納付した場合又は借受人若しくは運 転者の探索に要した費用若しくは車両の移動、保管、引取り に要した費用を負担した場合には、当社は借受人又は運転 者に対し、次に掲げる金額(以下「駐車違反関係費用」とい います。) を請求するものとします。この場合、借受人又は運 転者は、当社の指定する期日までに駐車違反関係費用を支 払うものとします。 (1)放置違反金相当額 (2)当社が別に定める駐車違反違約金 (3)探索に要した費用及び車両の移動、保管、引取り等に 要した費用 6 当社が前項の放置違反金納付命令を受けたとき、又は借受 人若しくは運転者が当社が指定する期日までに同項に規定 する請求額の全額を支払わないときは、当社は借受人若しく は運転者の氏名、生年月日、運転免許証番号等を社団法人 全国レンタカー協会情報管理システム (以下「全レ協システム」 といいます。)に登録する等の措置をとるものとします。 7 第1項の規定により借受人又は運転者が違法駐車に係る反 則金等を納付すべき場合において、当該借受人又は運転者が、 第2項に基づく違反を処理すべき旨の当社の指示又は第3項 に基づく自認書に署名すべき旨の当社の求めに応じないとき は、当社は第5項に定める放置違反金及び駐車違反違約金 に充てるものとして、当該借受人又は運転者から、当社が別 に定める額の駐車違反金(次項において「駐車違反金」とい います。) を申し受けることができるものとします。 8 第6項の規定にかかわらず、当社が借受人又は運転者から駐 車違反金及び第5項第3号に規定する費用の額の全額を受 領したときは、当社は第6項に規定する全レ協システムに登録 する等の措置をとらず、又は既に全レ協システムに登録したデ ータを削除するものとします。 けることなく所定の返還場所以外の場所にレンタカーを返還 したときは、次に定める返還場所変更違約料を支払うものとし ます。 返還場所変更違約料=返還場所の変更によって必要となる 回送のため の費用×200% 9 借受人又は運転者が、第5項に基づき当社が請求した金額 を当社に支払った場合において、借受人又は運転者が、後刻 当該駐車違反に係る反則金を納付し、又は公訴を提起され たこと等により、放置違反金納付命令が取り消され、当社が 放置違反金の還付を受けたときは、当社は 既に支払いを受けた駐車関係費用のうち、放置違反金相当 額のみを借受人又は運転者に返還するものとします。第7項 に基づき当社が駐車違反金を申し受けた場合においても、同 様とします。 第23条(不返還となった場合の措置) 当社は、借受人又は運転者が、借受期間が満了したにもかか わらず、所定の返還場所にレンタカーを返還せず、 かつ、当社 の返還請求に応じないとき、又は借受人の所在が不明となる 等の理由により不返還となったと認められるときは、刑事告訴 を行う等の法的措置をとるほか、社団法人全国レンタカー協 会に対し不返還被害報告をするとともに、全レ協システムに 登録する等の措置をとるものとします。 10 第6項の規定により、全レ協システムに登録された場合にお いて、反則金が納付されたこと等により放置違反金納付命令 が取り消され、又は第5項の規定による当社の請求額が全額 当社に支払われたときは、当社は全レ協システムに登録した データを削除するものとします。 第5章 返 還 第19条(返還責任) 借受人又は運転者は、 レンタカーを借受期間満了時までに所 定の返還場所において当社に返還するものとします。 2 借受人又は運転者が前項に違反したときは、当社に与えた 一切の損害を賠償するものとします。 3 借受人又は運転者は、天災その他の不可抗力により借受期 間内にレンタカーを返還することができない場合には、当社に 生ずる損害について責を負わないものとします。この場合、借 受人又は運転者は直ちに当社に連絡し、当社の指示に従う ものとします。 第20条(返還時の確認等) 借受人又は運転者は、当社立会いのもとにレンタカーを返還 するものとします。この場合、通常の使用によって摩耗した箇 所等を除き、 引渡し時の状態で返還するものとします。 レンタカーの返還にあたって、 レンタカ 2 借受人又は運転者は、 ー内に借受人若しくは運転者又は同乗者の遺留品がないこ とを確認して返還するものとし、当社は、 レンタカーの返還後 においては、遺留品について保管の責を負わないものとします。 第21条(借受期間変更時の貸渡料金) 借受人又は運転者は、第12条第1項により借受期間を変更 したときは、変更後の借受期間に対応する貸渡料金を支払う ものとします。 レ ン タ カ ー 貸 渡 約 款 2 当社は、前項に該当することとなったときは、 レンタカーの所在 を確認するため、借受人又は運転者の家族、親族、勤務先等 の関係者への聞取り調査や車両位置情報システムの作動 等を含む必要な措置をとるものとします。 3 第1項に該当することとなった場合、借受人又は運転者は、第 28条の定めにより当社に与えた損害について賠償する責任 を負うほか、 レンタカーの回収及び借受人又は運転者の探索 に要した費用を負担するものとします。 第6章 故障、事故、盗難時の措置 第24条(故障発見時の措置) 借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの異常又は故障 を発見したときは、直ちに運転を中止し、当社に連絡するとと もに、当社の指示に従うものとします。 第25条(事故発生時の措置) 借受人又は運転者は、使用中にレンタカーに係る事故が発 生したときは、直ちに運転を中止し、事故の大小にかかわらず 法令上の措置をとるとともに、次に定める措置をとるものとし ます。 (1)直ちに事故の状況等を当社に報告し、当社の指示に従 うこと。 (2)前号の指示に基づきレンタカーの修理を行う場合は、当 社が認めた場合を除き、当社又は当社の指定する工場で行 うこと。 (3)事故に関し当社及び当社が契約している保険会社の調 査に協力するとともに、必要な書類等を遅延なく提出すること。 (4)事故に関し相手方と示談その他の合意をするときは、 あら かじめ当社の承諾を受けること。 2 借受人又は運転者は、前項の措置をとるほか、自らの責任に おいて事故を処理し、及び解決するものとします。 3 当社は、借受人又は運転者のための事故の処理について助 言を行うとともに、 その解決に協力するものとします。 第22条(返還場所等) 借受人又は運転者は、第12条第1項により所定の返還場所 を変更したときは、返還場所の変更によって必要となる回送 のための費用を負担するものとします。 2 借受人又は運転者は、第12条第1項による当社の承諾を受 レンタカー貸渡約款(改正 平成19年12月1日) 7-ii-09 ii ii レ ン タ カ ー 貸 渡 約 款 第26条(盗難発生時の措置) 借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの盗難が発生した ときその他の被害を受けたときは、次に定める措置をとるもの とします。 (1)直ちに最寄りの警察に通報すること。 (2)直ちに被害状況等を当社に報告し、当社の指示に従うこ と。 (3)盗難、 その他の被害に関し当社及び当社が契約してい る保険会社の調査に協力するとともに要求する書類等を遅 延なく提出すること。 第27条(使用不能による貸渡契約の終了) 使用中において故障、事故、盗難その他の事由(以下「故障 等」といいます。)によりレンタカーが使用できなくなったときは、 貸渡契約は終了するものとします。 2 借受人又は運転者は、前項の場合、 レンタカーの引取り及び 修理等に要する費用を負担するものとし、当社は受領済の貸 渡料金を返還しないものとします。ただし、故障等が第3項又 は第5項に定める事由による場合はこの限りでないものとしま す。 3 故障等が貸渡し前に存した瑕疵による場合は、新たな貸渡 契約を締結したものとし、借受人は当社から代替レンタカーの 提供を受けることができるものとします。なお、代替レンタカー の提供条件については、第5条第2項を準用するものとします。 4 借受人が前項の代替レンタカーの提供を受けないときは、当 社は受領済の貸渡料金を全額返還するものとします。なお、 当社が代替レンタカーを提供できないときも同様とします。 5 故障等が借受人、運転者及び当社のいずれの責にも帰すべ からざる事由により生じた場合は、当社は、受領済の貸渡料 金から、貸渡しから貸渡契約の終了までの期間に対応する貸 渡料金を差し引いた残額を借受人に返還するものとします。 6 借受人及び運転者は、本条に定める措置を除き、 レンタカー を使用できなかったことにより生ずる損害について当社に対し、 本条に定める以外のいかなる請求もできないものとします。 第7章 賠償及び補償 第28条(賠償及び営業補償) 借受人又は運転者は、借受人又は運転者が借り受けたレン タカーの使用中に第三者又は当社に損害を与えたときは、 そ の損害を賠償するものとします。ただし、当社の責に帰すべき 事由による場合を除きます。 2 前項の当社の損害のうち、事故、盗難、借受人又は運転者の 責に帰すべき事由による故障、 レンタカーの汚損・臭気等に より当社がそのレンタカーを利用できないことによる損害につ いては料金表に定めるところによるものとし、借受人又は運転 者はこれを支払うものとします。 第29条(保険及び補償) 借受人又は運転者が第28条第1項の賠償責任を負うときは、 当社がレンタカーについて締結した損害保険契約及び当社 の定めるカナモト総合補償制度により、次の限度内の保険 7-ii-10 レンタカー貸渡約款(改正 平成19年12月1日) 金の支払い又はサービスを受けることができるものとします。 (1)対人補償 1名につき 無制限(自動車損害賠償責任 保険による金額を含む) (2)対物補償 1事故につき 1000万円(免責金額0円) (3)車両補償 1事故につき 代替レンタカーの手配サービ ス又は修理サービスを提供(お客様ご負担金はカナモト総合 補償制度の定めによる) (4)搭乗者補償 1名につき 1000万円 2 第1項の(1)(2)(4)に定めるサービスの提供は、損害保険会社 と当社が契約者となり、借受人又は運転者を被保険者とする 保険契約を締結しております。 3 保険約款の免責事由又はカナモト総合補償制度の対象外 規定に該当する場合には、第1項に定める保険金の支払い 及び各サービスを受けることができません。 4 第1項に定める保険金額を超える賠償費用及び各サービス に伴う運搬等の費用、第3項に該当する場合の損害金につ いては、借受人又は運転者の負担とします。 5 当社が借受人又は運転者の負担すべき損害金を支払ったと きは、借受人又は運転者は、直ちに当社の支払額を当社に弁 済するものとします。 6 第1項に定める損害保険契約の保険料相当額は、貸渡料金 に含みます。 第8章 貸渡契約の解除 第30条(貸渡契約の解除) 当社は、借受人又は運転者が使用中にこの約款に違反した とき、又は第9条第1項各号のいずれかに該当することとなっ たときは、何らの通知、催告を要せずに貸渡契約を解除し、直 ちにレンタカーの返還を請求することができるものとします。こ の場合、当社は受領済の貸渡料金を借受人に返還しないも のとします。 第31条(同意解約) 借受人は、使用中であっても、当社の同意を得て次項に定め る解約手数料を支払った上で貸渡契約を解約することができ るものとします。この場合、当社は、受領済の貸渡料金から、 貸渡しから返還までの期間に対応する貸渡料金を差し引いた 残額を借受人に返還するものとします。 2 借受人は、前項の解約をするときは、次の解約手数料を当社 に支払うものとします。 解約手数料= {(貸渡契約期間に対応する基本料金)( - 貸 渡しから返還までの期間に対応する基本料金} ×50% 第9章 個人情報 第32条(個人情報の利用目的) 当社が借受人又は運転者の個人情報を取得し、利用する目 的は次のとおりです。 (1)道路運送法第80条第1項に基づくレンタカーの事業の 許可を受けた事業者として、貸渡契約締結時に貸渡証を作 成する等、事業許可の条件として義務づけられている事項を 実行するため。 (2)借受人又は運転者に対し、 レンタカー、中古車その他の 当社が取り扱っている商品の紹介及びこれらに関するサービ ス等の提供並びに各種イベント、 キャンペーン等の開催につ いて、宣伝広告物の送付、eメールの送信等の方法により案 内するため。 (3) 貸し渡契約の締結に際し、借受け申込者又は運転者に 関し、本人確認及び審査を行うため。 (4)当社の取り扱う商品及びサービスの企画開発、又はお客 さま満足度向上策の検討を目的として、借受人又は運転者に 対しアンケート調査を実施するため。 (5)個人情報を統計的に集計、分析し、個人を識別、特定で きない形態に加工した統計データを作成するため。 第38条(合意管轄裁判所) この約款に基づく権利及び義務について紛争が生じたときは、 訴額のいかんにかかわらず当社の本店、支店又は営業所の 所在地を管轄する簡易裁判所をもって管轄裁判所とします。 附 則 本約款は、平成18年4月1日から施行します。 附 則 本約款(一部改正)は、平成19年12月1日から施行し ます。 レ ン タ カ ー 貸 渡 約 款 2 第1項各号に定めていない目的で借受人又は運転者の個人 情報を取得する場合には、 あらかじめその利用目的を明示して 行います。 第33条(個人情報の登録及び利用の同意) 借受人又は運転者は、次の各号のいずれかに該当する場合 には、借受人又は運転者の氏名、生年月日、運転免許証番 号等を含む個人情報が、全レ協システムに7年を超えない期 間登録されること並びにその情報が社団法人全国レンタカー 協会及びこれに加盟する各地区レンタカー協会並びにこれら の会員であるレンタカー事業者によって貸渡契約締結の際 の審査のために利用されることに同意するものとします。 (1)当社が道路交通法第51条の4第1項に基づいて放置違 反金の納付を命ぜられた場合 (2)当社に対して第18条第5項に規定する駐車違反関係費 用の全額の支払いがない場合 (3)第23条第1項に規定する不返還があったと認められる場 合 第10章 雑 則 第34条(相 殺) 当社は、 この約款に基づく借受人又は運転者に対する金銭 債務があるときは、借受人又は運転者の当社に対する金銭 債務といつでも相殺することができるものとします。 第35条(消費税) 借受人又は運転者は、 この約款に基づく取引に課される消 費税(地方消費税を含む) を当社に対して支払うものとします。 第36条(遅延損害金) この約款に基づく金銭債務 借受人又は運転者及び当社は、 の履行を怠ったときは、相手方に対し年率14.6%の割合によ る遅延損害金を支払うものとします。 第37条(細 則) 当社は、 この約款の細則を別に定めることができるものとし、 その細則はこの約款と同等の効力を有するものとします。 2 当社は、別に細則を定めたときは、当社の営業店舗に掲示す るとともに、当社の発行するパンフレット、料金表等にこれを記 載するものとします。これを変更した場合も同様とします。 レンタカー貸渡約款(改正 平成19年12月1日) 7-ii-11 ii このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 トラック搭載式高所作業車 橋梁点検車 BT - 100/BT - 110/BT - 200 BT-100 ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 4777 BT-200 BT-100 重 kg 200(2名) 200(2名) 200(2名) 最 大 地 下 深 さ m 5.9 7.3 5.4 最 大 地 上 高 さ m 6.6 6.8 7.0 最 大 乗 越 高 さ m 5.5 5.6 5.0 最 大 差 込 長 さ m 4.45 4.45 最 大 作 業 半 径 m 5.4 5.6 デッ キ 外 寸 法 (D×W×H) m 縮小時2.6×1.0×1.0 縮小時2.5×0.91×1.0 伸張時4.5×0.9×1.0 伸張時4.5×0.88×1.0 デッ キ 旋 回 角 度 度 110 110 デッキ部ブーム長さ m デッキ部ブーム旋回角度 度 ブーム起伏角度 度 ブ ー ム 式 載 荷 5.1 3.5∼8.21 −15∼60 −15∼60 m 3.06∼5.11 3.185∼5.36 3.06∼5.11 度 左105∼右80 左105∼右70 左105∼右70 さ m 2.94∼9.44 3.265∼11.265 3.325∼9.825 占 道 アウトリガ最大張出時 有路 アウトリガ中間張出時 幅 m 3.35 3.56 3.56 m 2.75 2.85 2.85 kgf 4,250 F:4,600/R:3,170 F:4,780/R:3,650 最 大 ト 反 長 力 値 t 3.5 3.5 3.5 機 体 寸 法 全 長 m 5.68 5.68 5.68 全 幅 m 2.14 2.18 2.18 全 高 m 3,570 3.7 3.7 車 輛 量 kg 7,945 7,980 7,980 架 装 シ ャ ー シ ー 総 重 1,830 F 1,665-R-1,525 2,140 ◎車両寸法図(BT - 200) 90 −15∼60 ブーム旋回角度 ス 2,765 5,680 3.0×0.85×0.9 ブ ー ム 長 さ ポ 1,085 3,000 1,586(タイヤ中心) 1,675 積 ◎車両寸法図(BT - 100) 850 型 作 業 台 4777 タダノ BT-110 2,875∼9,375(ストローク6,500) 3,570 4777 メ ー カ ー 3,325∼9,825(ストローク6,500) 3,700 コ ー ド 3,050(最大張出時) 2,850(中間張出時) 1,780(最大張出時) 1,580(中間張出時) iii BT-200 ※2,765 ※1,830 ※5,680 REAR ※1,525 FRONT ※1,680 2,180 ※は架装キャリアによって異なります。 ※最大反力値はアウトリガ最大張出時の反力値を示しています。 ■橋梁点検車作業例 ○高いフェンス越しの作業 ○高くないフェンス越しの作業 ○塀と車両の間に障害物がある場合 ○高所の作業 ブームを最大限に伸ばせば、高いフェンス を越え、しかも路面より低い場所にまでデ ッキが届きます。 図のような高さのフェンスの場合は、ブー ムを水平に伸ばして外側の作業ができます。 デッキの回転で位置合わせもスムーズその もの、広い範囲の作業が行えます。 歩道や障害物があるために、車両と防音壁 やフェンスとの間に距離がある場合も、図 のようにブームを伸ばせばラクに作業でき ます。 リーチと大型デッキを活かして、高所作業 車としても活用できます。特に広いデッキ が必要な作業や移動しながらの連続作業に も最適です。 7-iii-12 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 注 1.作業範囲は水平堅土上におけるものでブームのたわみは、含んでおりません。 2.アウトリガの張出状態によって作業領域が異なります。アウトリガ張出状態と作業領域の例を上図に示します。 15 地 9 上 高 8 (m)7 ° 10° BT-100 6 5 最大張出 4 22 ° 10 ° 中間張出 3 アウトリガ 右張出 アウトリガ 左張出 2 1 0 15 -1 -2 ° -4 9 1 10° -3 ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 ° 10 0° -5 -6 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 (作業範囲はブームとデッキ が 90° のときを示す) 4 5 6 7 作業半径(m) 地 9 上 高 8 (m)7 15 BT-110 デッキ旋回角度 アウトリガ 両側張出 -8 ° 20° 6 5 4 最大張出 中間張出 3 22 ° 10 ° 2 アウトリガ 左張出 1 0 アウトリガ 右張出 -1 ° -4 0° 0° 9 20° -3 11 15 -2 -5 -6 デッキ旋回角度 (作業範囲はブームとデッキ が 90°のときを示す) -7 アウトリガ 両側張出 -8 2 3 4 5 6 7 作業半径(m) ° ° 20° 20° 地 9 上 高 8 (m)7 15 BT-200 1 15 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 6 5 4 3 最大張出 中間張出 2 1 10 ° 22 ° アウトリガ 左張出 アウトリガ 右張出 アウトリガ 両側張出 0 -1 デッキ部作業範囲図 -2 -3 0 -4 1 -5 2 -6 3 -7 4 -8 5 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 作業半径(m) -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iii-13 iii このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 トラック搭載式高所作業車 橋梁点検車 SF - 75A/SF - 77A SF-75A ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 コ ー ド 4777 6.0 最 大 差 込 長 さ m 4.48 7.54 最 大 作 業 半 径 m 度 0∼80 0∼80 ブ ー ム 長 さ m 3.4∼4.8 3.4∼4.8 ブーム旋回角度 度 左100∼右100 左100∼右100 m m 左2.09∼右2.22 m 0.98 0.98 kgf 4,155 4,875 最 ス 大 ト 反 長 力 値 3.5∼4.0 3.5∼4.0 m 6.10 6.05 全 幅 m 2.16 2.16 全 高 m 2.94 2.90 輛 総 重 量 kg 7,980 2 35/ 0 R 6 t 長 2 35/ 0 R 6 車 左1.90∼右2.22 全 架 装 シ ャ ー シ ー 機 体 寸 法 FRONT 1,660 ◎車両寸法図(SF - 77A) 3.14∼6.8+ポストスライド1.2 3.45∼8.94+ポストスライド1.2 さ 占 道 アウトリガ最大張出時 有路 アウトリガ中間張出時 幅 REAR 1,525 1,650 2,900 ブーム起伏角度 1 17 .5 − 3,365 6,100 17 − .5 17 − .5 3,350 6,050 7,980 2 5 /122 度 左90∼右90 1 m デッキ部ブーム旋回角度 左90∼右90 R 17 .5 − 2 5 /122 デッキ部ブーム長さ 伸張時7.62×0.66×1.0 1 度 伸張時4.56×0.75×1.0 J デッ キ 旋 回 角 度 5.1 縮小時3.02×0.92×1.0 J ポ m 6.2 縮小時3.06×0.88×1.0 35/ 0 6 ブ ー ム デッ キ 外 寸 法 (D×W×H) 2,160 6.0 2,940 m 2,160 7.3 最 大 乗 越 高 さ 2 35/ 0R 6 作 業 台 2 5 /12 5.4 7.2 2 5 /122 6.0 m 1 m 最 大 地 上 高 さ 1,995 最 大 地 下 深 さ 1,995 200(2名) 荷 J 200(2名) 式 載 2 SF-77A kg 積 J SF-75A 重 型 ◎車両寸法図(SF - 75A) 4777 アイチコーポレーション メ ー カ ー 2 iii SF-77A 1,650 REAR 1,570 FRONT 1,655 ※最大反力値はアウトリガ最大張出時の反力値を示しています。 ■橋梁点検車作業例 ○高いフェンス越しの作業 ○高くないフェンス越しの作業 ○塀と車両の間に障害物がある場合 ○高所の作業 ブームを最大限に伸ばせば、高いフェンス を越え、しかも路面より低い場所にまでデ ッキが届きます。 図のような高さのフェンスの場合は、ブー ムを水平に伸ばして外側の作業ができます。 デッキの回転で位置合わせもスムーズその もの、広い範囲の作業が行えます。 歩道や障害物があるために、車両と防音壁 やフェンスとの間に距離がある場合も、図 のようにブームを伸ばせばラクに作業でき ます。 リーチと大型デッキを活かして、高所作業 車としても活用できます。特に広いデッキ が必要な作業や移動しながらの連続作業に も最適です。 7-iii-14 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 SF-77A SF-75A 左側 左側 地 9 上 8 高 (m) 7 6 アウトリガ 張出幅 5 最大 4 3 2 5 アウトリガ 張出幅 4 最大 中間2 3 中間2 中間1 2 中間1 1 1 0 0 -1 -1 -2 -2 -3 -3 -4 -4 -5 -5 -6 -6 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 右側 9 地 上 8 高 (m)7 6 地 9 上 8 高 (m)7 6 アウトリガ 張出幅 5 3 2 2 3 4 5 6 7 8 9 10 作業半径(m) 3 4 5 6 7 8 9 10 作業半径(m) アウトリガ 張出幅 4 最大 中間2 3 中間2 中間1 2 中間1 1 1 0 0 -1 -1 -2 -2 -3 -3 -4 -4 -5 -5 -6 -6 1 2 3 4 5 6 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 7 8 9 10 作業半径(m) 前 50° 前 40° 前 30° 25° -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 中間1 地 9 上 8 高 (m)7 6 1 右側 5 最大 4 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 7 8 9 10 作業半径(m) ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 中間2 1 2 前 60° 9 地 上 8 高 (m) 7 6 中間2 中間1 デッキ部作業範囲図 デッキ部作業範囲図 地 9 上 8 高 (m)7 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 0 0 -1 -1 -2 -2 -3 -3 -4 -4 -5 -5 -6 -6 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 作業半径(m) 注 1. 作業範囲はブームのたわみは考慮されていません。 2. ブームの旋回角度に応じて作業範囲は変化します。 3. 本機はシャシーキャビンやアウトリガ等とブーム及びプラットフォーム との干渉を避ける為、ブーム旋回位置により最小起伏角度が異なります。 -7 -6 -5 -4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 作業半径(m) 4. 作業範囲図は、ブームが車両真横にある場合を示し、アウトリガ張出幅中 間1、中間2における前方向の作業範囲は最大張出時と同じです。 5. ブームの旋回可能角度は、 左右100°ずつです。 6. アウトリガ張出が左右とも最小の場合はブーム操作はできません。 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iii-15 iii このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 トラック搭載式高所作業車 トラック搭 載タイプ( 直 伸 式 ) 最 大 地 上 高 9 . 7 ∼ 1 1 . 9 m KST99/KTS100/SK - 099/AT - 100TG/SS10A/KST120/SS - 12A SK-099 iii AT-100TG KST120 ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 コ ー ド 4734 エスマック メ ー カ ー 型 4734 KST99 式 KTS100 4734 4734 4734 4736 4736 アイチコーポレーション タダノ アイチコーポレーション エスマック アイチコーポレーション SK-099 AT-100TG SS10A KST120 SS-12A 9.9 11.8 9.7 9.9 9.9 9.7 11.9 作業床最大地上高 m バ ケ 最 大 作 業 半 径 m 7.5 10.3 8.2 7.4 7.4 7.4 10.48 ッ ト 200 200 200 150 200(2名) 200 200 ・ 積 載 荷 重 kg 作 業 内側寸法(D×W×H) m 1.00×0.70×1.00 1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×0.90 0.70×1.00×0.90 1.00×0.7×0.90 1.00×0.70×1.00 1.00×0.70×0.90 台 左90∼右95 左100∼右100 左98∼右98 左104∼右104 左104∼右107 左90∼右95 左95∼右95 首 振 角 度 度 昇 ブ 旋 降 ー 形 ム 回 角 角 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 度 度 −20∼80 −15.5∼78.5 −15∼80 −17.5∼80 −16∼80 −20∼80 −15∼80 度 度 360 360 360 360 360 360 360 1,624 1,860 1,860 4,650 4,944 3.0 3.0 式 ア ウト リ ガ 張 幅 mm 1,780 1,600 1,600 フロント 1,760 1,450 リ ヤ 最 値 kgf 4,400 4,100 3,950 3,500 架 装 シ ャ ー シ ー t 2.0 2.0 2.0 2.0 大 反 力 2.0 機 体 寸 法( D × W × H ) mm 4,720×1,800×3,200 4,720×1,695×2,800 4,799×1,695×2,844 4,755×1,695×2,800 4,760×1,695×2,700 5,320×1,880×3,250 5,430×1,880×3,000 動 車 7-iii-16 力 輌 総 重 量 kg ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル 5,705 6,495 5,825 5,310 6,355 6,345 7,075 ※最大反力値はアウトリガ最大張出時の反力値を示しています。 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 http://www.kanamoto.co.jp/ このカタログのデータは KST99 でダウンロードできます。 KTS100 SK-099 地 15 地 15 上 14 上 14 高 13 高 13 360° (m) (m) 12 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 0 0 -1 -1 -2 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m) 作業半径(m) 地 15 上 14 高 13 (m) 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m) AT-100TG KST120 地 15 上 14 360° 高 13 (m) 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m) ◎車両寸法図(AT - 100TG) 1,690 1,695 ◎車両寸法図(SK - 099) 16 / 113 11 1LLT R 20 5/75 R 20 5/75 11 1LLT 2,844 2,800 1,695 SS-12A 地 15 上 14 高 13 (m) 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m) 地 15 上 14 高 13 (m) 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 101112 作業半径(m) ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 16 / 113 2,500 4,799 1,215 REAR 1,235 FRONT 1,390 84 2,525 4,755 1,250 REAR 1,245 FRONT 1,400 3,250 1,880 1,800 ◎車両寸法図(KST120) W.B.2,475 5,320 1,210 REAR 1,425 FRONT 1,475 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iii-17 iii このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 トラック搭載式高所作業車 トラック搭 載タイプ( 直 伸 式 ) 最 大 地 上 高 1 2 . 1 ∼ 1 3 . 1 m AT - 120TG/ST125/SK - 126/SJ - 126/SJ - 12A/AT - 130TG AT-130TG AT-120TG iii ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 コ ー ド 4736 4736 メ ー カ ー タダノ エスマック AT-120TG ST125 SK-126 SJ-126 SJ-12A AT-130TG 12.1 12.3 12.5 12.6 12.6 13.1 11.1 10.9 11.6 11.8 11.8 12.0 200(2名) 200 200 200 200 200(2名) 1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×0.90 左100∼右100 型 式 作業床最大地上高 m バ ケ 最 大 作 業 半 径 m ッ ト ・ 積 載 荷 重 kg 作 業 内側寸法(D×W×H) m 台 首 振 角 度 度 昇 降 形 式 1.00×0.70×0.90 1.00×0.70×1.00 4737 4737 4737 アイチコーポレーション 左97∼右90 左90∼右95 左100∼右100 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 4737 タダノ 1.00×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 左100∼右100 3段同時伸縮・先端屈折式 3段同時伸縮・先端屈折式 左97∼右103 3段同時伸縮 度 度 −16∼80 −17.5∼80 −15∼80 −15∼80 −15∼80 −16∼80 度 度 360 360 360 360 360 360 ア ウト リ ガ 張 幅 mm 3,300 1,885 1,710∼3,350 1,710∼3,350 1,710∼3,350 3,300 最 値 kgf 3,350 4,700 4,960 5,330 架 装 シ ャ ー シ ー t 2.5∼3.0 3.0∼3.5 2.75∼3.0 2.75∼3.0 ブ 旋 ー ム 回 大 角 角 反 力 3,600 2.75∼3.0 3.0 機 体 寸 法( D × W × H ) mm 5,550×1,880×3,100 5,500×1,880×3,250 5,500×1,880×3,140 5,950×1,880×3,140 5,947×1,880×3,080 5,550×1,880×3,140 動 車 力 輌 総 重 量 kg ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル 5,970 7,205 5,875 6,310 6,455 ディーゼル ※:最大反力値はアウトリガ最大張出時の反力値を示しています。 7-iii-18 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ AT-120TG ST125 でダウンロードできます。 SK-126 地 15 地 15 地 15 上 14 上 14 上 14 高 13 高 13 高 13 (m) (m) (m) 12 12 12 11 11 11 アウトリガ アウトリガ 10 10 10 最小 最小張出 9 9 9 アウトリガ 中間1 8 8 8 アウトリガ 7 7 7 中間張出 アウトリガ 6 6 6 中間2 アウトリガ 5 5 5 最大 アウトリガ 4 4 4 最大張出 3 3 3 2 2 2 1 1 1 0 0 0 -1 -1 -1 -2 -2 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 作業半径(m) 作業半径(m) 作業半径(m) SJ-126 ii ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 AT-130TG SJ-12A 地 15 地 15 地 15 上 14 上 14 上 14 高 13 高 13 高 13 (m) (m) (m) 12 12 12 11 11 11 10 10 10 最小 最小 9 9 9 最小 8 中間 1 中間 1 8 8 7 7 7 中間 1 中間 2 6 中間 2 6 6 最大 中間 2 5 5 5 最大 4 4 4 最大 3 3 3 2 2 2 1 1 1 0 0 0 -1 -1 -1 -2 -2 -2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 1213 作業半径(m) 作業半径(m) 作業半径(m) 1,880 ◎車輌寸法図(AT - 130TG) 3,140 3,100 1,880 ◎車輌寸法図(AT - 120TG) 2,500 5,550 1,635 2,500 5,550 1,635 REAR 1,435 FRONT 1,390 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iii-19 iii このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 トラック搭載式高所作業車 トラック搭 載タイプ( 直 伸 式 ) 最 大 地 上 高 1 6 . 0 ∼ 2 2 . 3 m AT - 160TG/AT - 170TG/AT - 200TG/SK - 210/AT - 220TG/SK - 22A AT-160TG iii SK-210 AT-220TG ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 コ ー ド 4740 4741 タダノ メ ー カ ー 型 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台 昇 4744 式 4744 4748 4748 アイチコーポレーション タダノ アイチコーポレーション AT-160TG AT-170TG AT-200TG SK-210 AT-220TG SK-22A 作業床最大地上高 m 16.0 17.0 20.3 21.2 22.3 22.1 最 大 作 業 半 径 m 12.0 12.8 13.7 13.7※ 14.4 14.6 積 kg 200(2名) 200(2名) 200(2名) 200 200(2名) 200 載 荷 重 内 側 寸 法( D×W×H ) m 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 0.70×1.20×0.90 1.20×0.70×0.90 首 度 振 降 角 形 度 式 左97∼右90 左97∼右103 左93∼右90 左90∼右90 左97∼右103 左95∼右100 3段同時伸縮 3段同時伸縮 4段同時伸縮 4段同時伸縮 4段同時伸縮 4段同時伸縮 度 度 −16∼80 −16∼80 −14∼80 −12∼80 −14∼80 −12∼80 度 度 360 360 360 360 360 360 ア ウト リ ガ 張 幅 mm 3,500 3,700 4,100 1,800∼3,940 1,840∼4,100 1,710∼3,700 最 値 kgf 3,950 3,800 4,250 4,420 4,100 架 装 シ ャ ー シ ー t 3.5 3.0 3.5 3.5 3.5 ブ 旋 ー ム 回 大 角 角 反 力 3.0 機 体 寸 法( D × W × H ) mm 6,480×2,040×3,350 6,680×1,890×3,200 7,000×2,190×3,150 7,170×2,060×3,180 7,380×2,050×3,340 7,350×1,890×3,140 動 車 7-iii-20 力 輌 総 重 量 kg ディーゼル ディーゼル ディーゼル 6,400 6,565 7,765 ディーゼル ディーゼル ディーゼル 7,125 6,960 7,725 ※:最大反力値はアウトリガ最大張出時の反力値を示しています。 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ AT-170TG AT-160TG 地 上 高 (m) 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 地 24 上 23 高 22 (m) 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 アウトリガ 最小張出 アウトリガ 中間張出 アウトリガ 最大張出 最小 最大 中間1 ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 中間2 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 作業半径(m) 作業半径(m) SK-210 AT-200TG 地 上 高 (m) でダウンロードできます。 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 地 24 上 23 高 22 (m) 21 200kg 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 100kg 200kg 100kg アウトリガ 最小張出 200kg 100kg アウトリガ 中間張出 アウトリガ 最大張出 最大 200kg 最大 100kg 最小 100kg 最小 200kg 中間 200kg 中間 100kg -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 作業半径(m) 作業半径(m) AT-220TG SK-22A 地 24 上 23 高 22 (m) 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 中間2 100kg 中間2 200kg 最小 100kg 最小 200kg 最大 100kg 最大 200kg 中間1 100kg 中間1 200kg 地 上 高 (m) 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 最小 100kg 中間1 100kg 中間2 100kg 最大 100kg 最小 200kg 中間1 200kg 中間2 200kg 最大 200kg -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 作業半径(m) 作業半径(m) 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iii-21 iii このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 トラック搭載式高所作業車 トラック搭 載タイプ( 直 伸 式 ) 最 大 地 上 高 2 4 . 8 ∼ 2 7 . 0 m AT - 250TG/SK - 260/AT - 270TG AT-250TG iii SK-260 AT−270TG ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 コ ー ド 4751 4751 4751 メ ー カ ー タダノ アイチコーポレーション タダノ AT-250TG SK-260 AT-270TG 型 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台 昇 式 作業床最大地上高 m 24.8 25.8 27.0 最 大 作 業 半 径 m 14.8 14.9※ 15.4 積 重 kg 200(2名) 200 200(2名) 内 側 寸 法( D×W×H ) m 1.20×0.70×0.90 1.20×0.70×0.90 0.70×1.20×0.90 首 度 左93∼右90 左90∼右90 左97∼右103 4段同時伸縮 4段同時伸縮 4段同時伸縮 載 振 降 荷 角 形 度 式 度 度 −13∼80 −12∼80 −12∼80 度 度 360 360 360 ア ウト リ ガ 張 幅 mm 4,200 1,990∼4,240 4,400 最 値 kgf 4,850 4,975 4,800 架 装 シ ャ ー シ ー t 4.0∼4.5 4.5 4.0 8,130×2,180×3,450 8,364×2,180×3,494 8,500×2,170×3,550 ディーゼル ディーゼル ディーゼル 7,810 7,710 ブ 旋 ー ム 回 大 角 角 反 力 機 体 寸 法( D × W × H ) mm 動 車 7-iii-22 力 輌 総 重 量 kg 7,985 ※:最大反力値はアウトリガ最大張出時の反力値を示しています。 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 AT-250TG SK-260 28 地 上 27 高 26 最大 (m) 25 24 200kg 23 最大 22 100kg 21 20 19 中間 18 200kg 17 中間 16 100kg 15 最小 14 100kg 13 最小 12 200kg 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11121314151617 28 地 上 27 高 26 (m) 25 24 23 22 200kg 21 100kg 20 200kg 19 100kg 18 200kg 17 100kg 16 アウトリガ 15 最小張出 14 13 アウトリガ 12 中間張出 11 10 アウトリガ 9 最大張出 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11121314151617 ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 作業半径(m) 作業半径(m) AT-270TG 2,180 ◎車両寸法図(AT - 250TG) 3,450 28 地 上 27 最大 高 26 100kg (m) 25 最大 24 200kg 23 22 21 最小 20 100kg 19 最小 18 200kg 17 中間1 16 100kg 15 中間1 14 200kg 13 中間2 12 100kg 11 中間2 10 200kg 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -2 -3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11121314151617 3,810 8,130 2,310 REAR 1,660 FRONT 1,795 作業半径(m) 2,170 ◎車両寸法図(AT - 270TG) 3,494 3,550 2,180 2,160 ◎車両寸法図(SK - 260) 3,780 8,364 2,410 REAR 1,660 FRONT 1,795 3,810 8,500 2,400 REAR 1,615 FRONT 1,785 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iii-23 iii このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 トラック搭載式高所作業車 トラック搭 載タイプ( ステ ージ式 ) 最 大 地 上 高 9 . 9 ∼ 1 2 . 0 m AT - 100S/AT - 100SM/TZ - 10A/AT - 120S/AT - 120SR AT-120S AT-100S iii TZ-10A ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 コ ー ド 4728 4729 4729 4729 アイチコーポレーション タダノ AT-100S AT- 100SM ( モ バイル ) TZ-10A AT-120S AT- 120SRM ( モ バイル ローラー ) AT-120SR m 9.9 9.9 9.9 12.0 11.9 12.0 m 7.6 7.6 5.43 9.6 8.3 9.9 kg 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 1,000 式 作業床最大地上高 バ ケ 最 大 作 業 半 径 ッ ト ・ 積 載 荷 重 作 業 内 側 寸 法( D×W×H ) 台 首 振 角 度 4728 タダノ メ ー カ ー 型 4728 m 2.50×1.55×1.01 3.40×1.55×1.02 3.00×1.69×1.01 4.20×1.75×1.01 度 3.0×1.75×1.01 3.00×1.75×1.01 360 360 360 360 360 360 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 度 度 −17∼78 −17∼78 −15∼79 −17∼78 −17∼78 −17∼78 度 度 360 360 360 360 360 360 ア ウト リ ガ 張 幅 mm 3,200 3,200 1,710∼3,450 3,700 3,440 3,480 5,020 3.0 昇 ブ 旋 降 ー 形 ム 回 角 角 式 値 kgf 架 装 シ ャ ー シ ー t 最 大 反 力 4,080 3,100 4,712 4,060 F:3,750 R:2,500 2.0 3.0 2.75∼3.0 3.0 3.0 機 体 寸 法( D × W × H ) mm 5,150×1,695×3,240 5,600×1,550×3,360 5,130×1,880×3,370 5,570×1,880×3,340 6,105×1,880×3,295 6,075×1,880×3,280 動 車 7-iii-24 力 輌 総 重 量 kg ディーゼル ディーゼル 6,125 6,380 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル 6,755 6,375 7,340 7,085 ※最大反力値はアウトリガ最大張出時の反力値を示しています。 ※表中のAT120Sのバケット寸法は初期型のものです。後期型は2.50×1.55×1.01です。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 AT-100SM(モバイル) AT-100S 地 14 上 高 13 (m) 12 地 14 上 高 13 (m) 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 1,000kg 6 1,000kg 6 750kg 750kg 5 5 500kg 500kg 4 4 350kg 3 350kg 3 2 2 1 1 0 0 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 -3 -2 -1 8 9 10 11 作業半径(m) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 作業半径(m) ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 AT-120S TZ-10A 地 14 上 高 13 (m) 12 地 14 上 高 13 (m) 12 11 11 10 10 150kg 9 9 1,000kg 8 750kg 8 7 1,000kg 6 750kg 5 5 500kg 4 4 250kg 3 3 2 2 1 1 7 500kg 6 350kg 0 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 作業半径(m) -3 -2 -1 0 1 ◎車両寸法図 (AT - 100S) AT-120SR 2 3 4 5 6 1,550 -3 -2 -1 7 8 9 10 11 作業半径(m) 1,695 0 地 14 上 高 13 (m) 12 3,240 2,500 11 10 170kg 9 2,490 5,150 8 REAR1,240 FRONT 1,400 1,645 1,000kg ◎車両寸法図 (TZ - 10A) 750kg 6 500kg 5 1,880 7 250kg 4 3 3,370 2 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 作業半径(m) 2,475 5,130 15L T L R1 6 117 /1 /1 5 205/ 8 -3 -2 -1 5 205 8 0 15 L LT 1 R1 6 17 1 1,630 REAR 1,425 FRONT 1,475 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iii-25 iii このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 トラック搭載式高所作業車 トラック搭 載タイプ( ステ ージ式 ) 最 大 地 上 高 1 2 . 0 ∼ 1 9 . 7 m TZ - 12A/AT - 150S/TZ - 16A/AT - 180S/AT - 200S/TZ - 20A ■車両寸法図(AT - 150S) ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 3,560 4,200 3,365 6,590 2,140 REAR 1,525 FRONT 1,680 1,995 2,170 ■車両寸法図(TZ - 20A) 40 50 607 080 4920000001 0 20100 0203 80 3 R1 7.5−12 /1 22L 80 2 25/ 2 25/ /1 22L 3,515 iii TZ-20A 1,940 2,050 AT-150S 3 R1 7.5−12 3,815 2,475 REAR 1,525 FRONT 1,680 7,375 コ ー ド 4729 4730 4730 メ ー カ ー アイチコーポレーション タダノ アイチコーポレーション TZ-12A AT-150S TZ-16A AT-180S AT-200S TZ-20A 型 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台 式 4731 4732 4732 アイチコーポレーション タダノ 作業床最大地上高 m 12.0 14.5 15.7 17.8 19.7 19.7 最 大 作 業 半 径 m 6.0 10.9 7.23 13.0 11.3 7.7 積 kg 1,000 800(1,000) 1,000 800 1,000 1.000 載 荷 重 内 側 寸 法( D×W×H ) m 3.70×1.69×1.01 4.20×1.94×1.02 4.32×1.86×1.02 3.30×2.00×1.02 4.20×1.94×1.02 4.32×1.86×1.02 首 度 振 角 度 360 360 360 360 360 360 3段同時伸縮 3段同時伸縮 4段同時伸縮 3段同時伸縮 4段同時伸縮 4段同時伸縮 度 度 −15∼79 −17∼79 −15∼79 −15∼77 −17∼79 −15∼79 度 度 360 360 360 360 360 360 ア ウト リ ガ 張 幅 mm 1,710∼3,450 1,940∼4,100 1,870∼4,100 4,400 1,940∼4,400 1,990∼4,420 最 値 kgf 5,000 5,020 架 装 シ ャ ー シ ー t 4.0 3.5 昇 ブ 旋 降 ー 形 ム 回 大 角 角 反 力 式 4,530 2.75∼3.0 3.5 3.5 3.5 機 体 寸 法( D × W × H ) mm 5,575×1,880×3,240 6,590×2,050×3,560 6,350×2,050×3,540 7,340×2,180×3,430 7,400×2,170×3,560 7,375×2,170×3,515 動 車 7-iii-26 力 輌 総 重 量 kg ディーゼル ディーゼル 7,265 7,095 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル 7,860 7,900 7,815 7,935 ※最大反力値はアウトリガ最大張出時の反力値を示しています。 ※AT-150Sの積載荷重は年式により800kgと1,000kgの2タイプがあります。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ TZ-12A 地 21 上 20 高 19 (m)18 17 16 15 14 13 12 11 1000kg 10 9 750kg 8 500kg 7 250kg 6 150kg 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m) TZ-16A 地 21 上 20 高 19 (m)18 17 16 15 14 1000kg 13 12 750kg 11 500kg 10 9 250kg 8 100kg 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m) AT-200S 地 21 上 20 高 19 (m)18 250kg 17 100kg 16 1000kg 15 750kg 14 500kg 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m) でダウンロードできます。 AT-150S 地 21 上 20 高 19 (m)18 17 16 15 14 13 12 11 1000kg 10 750kg 9 500kg 8 7 250kg 6 100kg 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m) ト ラ ッ ク 搭 載 式 高 所 作 業 車 AT-180S 地 21 ブーム後方 上 20 800kg 高 19 ブーム後方 ブーム側方 500kg 800kg (m)18 ブーム側方 ブーム側方 250kg 500kg 17 ブーム側方 100kg 16 ブーム後方 250kg 15 ブーム後方 100kg 14 13 ブーム前方 800kg 12 ブーム前方 11 500kg 10 ブーム前方 9 250kg 8 ブーム前方 7 100kg 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m) TZ-20A 地 21 上 20 高 19 (m)18 17 16 15 14 1000kg 13 12 750kg 11 10 500kg 9 250kg 8 7 100kg 6 5 4 3 2 1 0 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314 作業半径(m) 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iii-27 iii http://www.kanamoto.co.jp/ このカタログのデータは でダウンロードできます。 自走式高所作業車 自 走 式クロ ーラ・ホイー ルタイプ( 屈 伸ブ ーム 式 ) 最 大 地 上 高 1 1 . 5 ∼ 1 4 . 1 m AB38N/AB46E AB38N AB46E iv 自 走 式 高 所 作 業 車 4722 コ ー ド UpRight メ ー カ ー 型 昇 AB38N AB46E m 11.5 14.1 m 6.1 7.5 kg 215 227 m 0.6×1.2×1.16 1.0×1.75×1.16 度 左23/右50 左70∼右70 屈折ブーム 屈折ブーム 1/62 2/64 1/62 2/64 360 360 2 2 19.5 17/30 4,040×1,500×2,000 5,430×1,750×2,000 バッテリー バッテリー 3,850 6,486 ノンマーキングタイヤ ノンマーキングタイヤ 式 作業床最大地上高 バ ケ 最大作業半径 ッ ト ・ 積 載 荷 重 作 業 内側寸法(D×W×H) 台 首 振 角 度 降 形 式 ブ ー ム 角 度 度 旋 回 角 度 度 許 容 路 面 角 度 度 登 坂 能 力 度 機体寸法( D×W×H ) mm 動 力 車 輌 総 重 量 kg 走 7-iv-28 行 形 式 4724 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ AB38N でダウンロードできます。 AB46E 16.7 15.2 13.7 14 12.2 13 12 10.6 11 9.1 10 9 7.6 8 7 6.1 6 自 走 式 高 所 作 業 車 4.6 5 AB-38N 4 3.0 3 2 1.5 1 0 7 6 5 4 3 2 1 0 1 2 3 4 5 6 0 9.1 7 作業範囲(m) 7.6 6.1 4.6 1.5 3.0 0 作業範囲(m) ◎車両寸法図(AB38N) 1,980 1,080 1,500 ◎車両寸法図(AB46E) 5,430 2,010 1,750 1,750 1,000 1,850 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iv-29 iv このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 自走式高所作業車 自 走 式クロ ーラ・ホイー ルタイプ( 屈 伸ブ ーム 式 ) 最 大 地 上 高 6 . 8 ∼ 1 2 . 0 6 m NUL070/NUL090/NUZ090D/NUL120 iv 自 走 式 高 所 作 業 車 NUL070 NUL090 NUL120 NUZ090D 4717 コ ー ド 4713 昇 NUL070 NUL090 NUZ090D NUL120 m 6.8 9.1 9.28 12.06 m 4.4 6.31 4.78(デッキ旋回時) 6.65 kg 150 200 600 200 m 0.77×0.62×1.00 1.13×0.73×1.055 3.15×2.05×0.9 1.13×0.73×1.00 度 左90∼右45 左90∼右45 左90∼右90 左90∼右45 アップ&オーバー アップ&オーバー アップ&オーバー アップ&オーバー 第1∼55 第2∼70 第1∼65 第2∼70 第1∼55 第2∼65 第1、2∼65 第3∼70 360 360 360 360 3 3 3 3 20 20 20 20 4,800×1,650×1,960 5,100×1,750×2,180 3,770×2,250×2,695 5,338×2,050×2,370 ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル 2,300 3,750 7,140 3,950 クローラ クローラ クローラ クローラ 式 作業床最大地上高 バ ケ 最大作業半径 ッ ト ・ 積 載 荷 重 作 業 内側寸法(D×W×H) 台 首 振 角 度 降 形 式 ブ ー ム 角 度 度 旋 回 角 度 度 許 容 路 面 角 度 度 登 坂 能 力 度 機体寸法( D×W×H ) mm 動 力 車 輌 総 重 量 kg 走 7-iv-30 行 形 式 4712 長野工業 メ ー カ ー 型 4770 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ NUL070 でダウンロードできます。 NUL090 地 14 上 高 13 (m) 12 地 14 上 高 13 (m) 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 0 0 -1 自 走 式 高 所 作 業 車 -1 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 -3 6 7 8 作業半径(m) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 NUL120 地 14 上 高 13 (m) 12 地 14 上 高 13 (m) 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 0 0 -1 -1 -2 -1 作業半径(m) NUZ090D -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7 -3 8 -2 -1 0 1 2 3 4 作業半径(m) 5 6 7 8 作業半径(m) ◎車両寸法図(NUL070) ◎車両寸法図(NUL120) ,30 45° 195 90 ° 5 310 R1 45° 1,500 300 90° 230 1,750 1,420 1,650 1,870 2,300 2,050 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iv-31 iv このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 自走式高所作業車 自 走 式クロ ーラ・ホイー ルタイプ( 直 伸ブ ーム 式 ) 最 大 地 上 高 9 . 7 ∼ 2 1 . 8 m HX99B/SR-123/SR-12B/SR-182/SR-18A/SR-21A HX99B iv SR-12B SR-182 自 走 式 高 所 作 業 車 コ ー ド 4712 メ ー カ ー 日立建機 型 HX99B SR-123 SR-12B m 9.7 12.0 m 8.3 kg 200 式 作業床最大地上高 バ ケ 最大作業半径 ッ ト ・ 積 載 荷 重 作 業 内側寸法(D×W×H) 台 首 振 角 度 4712 4712 4716 4716 4718 SR-182 SR-18A SR-21A 12.1 18.0 18.0 21.8 10.6 10.7 16.3 16.7 19.7 250 250 250 200 200 アイチコーポレーション m 0.596×0.968×1.00 0.75×1.30×1.00 0.75×1.50×1.00 0.75×1.30×1.00 0.75×1.50×1.00 0.75×1.50×1.00 度 左90∼右90 左90∼右90 左90∼右90 左90∼右90 左90∼右90 左90∼右90 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 3段同時伸縮 71∼−25 −20∼70 −19∼70 −14∼70 −12∼70 −12∼70 360 360 360 360 360 360 許 容 路 面 角 度 度 3(傾斜警報角度) 3 3 3 3 力 度 15(輸送時のみ) 24 30 27 27 昇 降 形 式 ブ ー ム 角 度 度 旋 登 回 坂 角 能 度 度 機体寸法( D×W×H ) mm 5,250×2,000×2,300 6,330×2,150×2,200 6,340×2,250×1,995 8,610×2,460×2,550 9,170×2,460×2,350 10,150×2,460×2,350 動 力 車 輌 総 重 量 kg 走 7-iv-32 行 形 式 ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル 5,400 7,650 7,410 13,500 13,300 15,800 クローラ クローラ クローラ クローラ クローラ クローラ 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 SR-123 HX99B SR-12B 地 24 地 24 地 24 上 23 上 23 上 23 高 22 高 22 高 22 21 21 (m) (m) (m)21 20 20 20 19 19 19 18 18 18 17 17 17 16 16 16 15 15 15 14 14 14 13 13 13 12 12 12 11 11 11 10 10 10 9 9 9 8 8 8 7 7 7 6 6 6 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2 2 2 1 1 1 0 0 0 -1 -1 -1 -2 -2 -2 -3 -3 -3 -4 -4 -4 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 作業半径(m) 作業半径(m) 作業半径(m) 自 走 式 高 所 作 業 車 SR-18A SR-182 地 24 地 24 上 23 上 23 高 22 高 22 21 21 (m) (m) 20 20 19 19 18 18 17 17 16 16 15 15 14 14 13 13 12 12 11 11 10 10 9 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 2 2 1 1 0 0 -1 -1 -2 -2 -3 -3 -4 -4 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 -4 -3-2-1 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617 作業半径(m) 作業半径(m) ◎車両寸法図(SR - 12B) ◎車両寸法図(HX99B) 1,500 90° 90° 1,560 1,000 1,995 1,450 620 2,300 R1 ,7 50 750 2,000 1,960 5,250 150 305 400 400 1,850 2,045 6,340 2,250 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iv-33 iv このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 自走式高所作業車 自 走 式クロ ーラ・ホイー ルタイプ(リフト式 ) 最 大 地 上 高 2 . 7 ∼ 4 . 5 m SV - 030/SV - 041/SV - 040/SV - 04B/AP - 42 KPC30S/RM - 04B/KPC40Ⅲ/RM - 040/RV - 041/AC - 45SG ■車両寸法図(SV - 04B) 4,990 3,800 0 ,70 20 R1 R1,8 1,000 520 100 1,710 1,280 675 750 ◎車両寸法図(SV - 041) 右 左 5,030 3,800 100 1,000 0 45 ,70 R1,8 R1 690 前 下 後 上 作業床 1.5m 1.5m 電源 未満 以上 980 570 1,800 iv 895 自 走 式 高 所 作 業 車 SV-04B 660 SV-041 680 1,345 780 コ ー ド 4754 4755 SV-030 SV-041 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台 昇 式 4755 SV-040 SV-04B AP-42 2.7 3.8 4.0 3.8 4.2 タダノ 作業床最大地上高 m 積 kg 200 200 200 200 200 m 0.95×0.635×1.00 0.98×0.69×1.00 0.94×0.74×1.00 0.895×0.660×1.00 0.87×0.68×0.97 垂直昇降型 垂直昇降型 垂直昇降型 垂直昇降型 垂直昇降型 載 荷 重 内側寸法(D×W×H) 降 形 式 許 容 路 面 角 度 度 前後2・左右2 前後2・左右2 前後2・左右2 0 2 登 度 7 8 8 8 15 坂 能 力 機体寸法(D×W×H) mm 動 車 走 7-iv-34 4755 アイチコーポレーション メ ー カ ー 型 4755 力 輌 行 総 重 形 量 式 kg 1,260×725×1,600 1,345×780×1,800 1,345×825×1,810 1,280×750×1,710 1,290×750×1,650 バッテリー バッテリー バッテリー バッテリー バッテリー 530 685 690 650 630 ホイール ホイール ホイール ホイール ホイール 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 http://www.kanamoto.co.jp/ このカタログのデータは でダウンロードできます。 ■車両寸法図(RM - 04B) 4,990 RM-04B 3,800 660 KPC30S 自 走 式 高 所 作 業 車 540 100 1,730 1,000 895 150 1,250 620 770 ◎車両寸法図(KPC30S) 1,400 840 900 875 1,960 1,050 740 660 460 1,373 1,580 1,910 4764 4765 4765 エスマック アイチコーポレーション エスマック KPC30S RM-04B 3.0 3.8 4765 4765 アイチコーポレーション 4765 タダノ KPC40Ⅲ RM-040 RV-041 AC-45SG 3.85 4.0 4.0 4.5 200 200 200 200 200 1.4×0.74×1.05 0.895×0.660×1.00 1.035×0.7×1.05 垂直昇降型 垂直昇降型 垂直昇降型 垂直昇降型 シザース型 シザース型 前後3・左右2 0 2 前後2・左右2 前後3・左右3 3 18 20 18 20 30 25 1,910×900×1,960 1,250×770×1,730 バッテリー バッテリー 1,000 クローラ 0.92×0.715×1.00 1.59×0.87×0.915 200 1.77×0.88×0.97 1,390×820×1,790 1,450×850×1,840 1,900×1,000×1,985 1,925×0.98×1,905 バッテリー バッテリー バッテリー バッテリー 630 740 800 910 850 クローラ クローラ クローラ クローラ クローラ 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iv-35 iv このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 自走式高所作業車 自 走 式クロ ーラ・ホイー ルタイプ(リフト式 ) 最 大 地 上 高 4 . 6 1 ∼ 8 . 0 m KH46/KKC60/SV-060/SV-06B/ENTL061/SSL1932N RV-060/ENCL060/AC-65SG/RX07B/KKH60(Ⅰ型,Ⅱ型)/SV-08B/ENTL080 ◎車両寸法図 (SV - 06B) 6,100 7,100 KKC60 720 2,185 3,185 通常時 スライド時 990 100 1,990 自 走 式 高 所 作 業 車 700 810 2,390 (800) ◎車両寸法図 (KKC60) 680 760 2,360 1,300 2,210 910 6,000 iv 0 ,27 4 R2 ,49 R2 SV-06B 390 コ ー ド エスマック メ ー カ ー 型 4757 460 650 850 4757 アイチコーポレーション 4757 4757 北 越 スソン KH46 KKC60 SV-060 SV-06B ENTL061 SSL1932N m 4.61 6.0 6.0 6.1 6.1 5.8 kg 200 250 450 350 250 227 m 1.78×0.73×0.935 2.36×0.76×0.91 2.45×1.25×1.07 2.185×0.720×1.00 1.61×0.045×0.99 1.54×0.65×1.02 式 バ 作業床最大地上高 ケ ッ 積 載 荷 重 ト ・ 作 業 内側寸法(D×W×H) 台 4767 4765 1,580 2,430 Σ型 Σ型 シザース型 シザース型 シザース型 シザース型 許 容 路 面 角 度 度 2 3 前後6・左右3 0 2 2 登 度 8 18 4.5 14 16.7 11.3 1,890×820×1,965 2,430×850×2,210 1,750×750×1,960 1,680×800×2,040 バッテリー バッテリー バッテリー バッテリー バッテリー バッテリー 990 1,480 2,050 1,720 1,330 1,300 ホイール クローラ ホイール ホイール ホイール ホイール 昇 降 形 坂 能 式 力 機体寸法(D×W×H) mm 動 車 走 7-iv-36 力 輌 総 行 重 形 量 式 kg 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 2,980×1,640×2,140 2,390×810×1,990 http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 990 このカタログのデータは ■車両寸法図 (ENTL080) ENTL080 8,990 700 RX07B 2,170 780 700 990 8,000 3,170 1,170 2,160 自 走 式 高 所 作 業 車 1,800 695 2,300 810 7,700 6,700 1,000 ■車両寸法図 (RX07B) 2,090 1,090 100 1,835 1,395 375 890 1,990 4767 アイチ コー ポレ ーション 4769 北 越 200 1,090 4767 4769 タダノ アイチ コー ポレ ーション 4757 4759 4759 エスマック アイチ コー ポレ ーション 北 越 Ⅰ型 − Ⅱ型 RV-060 ENCL060 AC-65SG RX07B KKH60( ) SV-08B ENTL080 6.0 6.0 6.35 6.7 5.94 7.9 8.0 250 250 250 250 250 250 250 1.83×1.30×1.00 2.28×0.84×0.96 2.17×1.08×0.97 1.835×1.00×1.00 2.185×0.720×1.00 2.17×0.7×0.99 2.36×0.76×0.91 2.36×0.76×0.935 シザース型 シザース型 シザース型 シザース型 Σ型 シザース型 シザース型 前後3・左右3 4 3 0 2 0 2 15 16.7 25 15 10 13 11 2,270×1,400×2,290 2,300×890×2,170 2,390×810×2,120 2,300×810×2,160 バッテリー バッテリー 2,250 2,250 ホイール ホイール 2,430×840×2,130 2,350×1,280×2,200 1,990×1,090×2,090 2,480×840×2,150 バッテリー バッテリー バッテリー バッテリー 1,460 1,840 1,400 1,400 バッテリー 1,370 1,480 クローラ クローラ クローラ クローラ ホイール 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 7-iv-37 iv このカタログのデータは http://www.kanamoto.co.jp/ でダウンロードできます。 自走式高所作業車 自 走 式クロ ーラ・ホイー ルタイプ(リフト式 ) 最 大 地 上 高 9 . 7 ∼ 9 . 9 m XH97/ENTL099/X32 ◎車両寸法図(XH97) (1,000) ENTL099 (1,045) ,3 00 ) (75) 2,330 (1,330) (1,000) 自 走 式 高 所 作 業 車 R2 1,851 2,400 1,025 1,152 9,900 10,890 1,040 990 ◎車両寸法図(ENTL099) 2,170 1,140 1,040 2,285 1,295 990 3,170 1,086 1,200 1,800 2,290 ◎車両寸法図(X32) 4761 4761 4761 エスマック UpRight 北 越 XH97 X32 ENTL099 m 9.7 9.75 9.9 積 載 荷 重 kg 250 340 320 コ ー ド メ ー カ ー 型 作業床最大地上高 内側寸法(D×W×H) m 2.18×1.045×1.00 2.24×1.17×1.07 2.17×1.04×0.99 降 形 式 許 容 路 面 角 度 度 登 坂 能 力 度 シザース型 シザース型 シザース型 2 2 2 7.1 12 10.0 3,200 2,300 力 車 輌 総 重 量 kg 走 7-iv-38 行 形 式 バッテリー バッテリー バッテリー 2,640 2,486 2,580 ホイール ホイール ホイール 詳細はお近くの営業所にお問い合わせください。 1,215 950 動 1,170 1,260 機体寸法( D×W×H ) mm 2,400×1,152×2,330 2,500×1,220×2,330 2,300×1,200×2,285 1,920 2,500 2,330 昇 式 11,700 バ ケ ッ ト ・ 作 業 台 3,200 2,300 9,750 iv X32 ( (945) (2,180) 9,700 XH97 1,220 高 性 能 遠 隔 橋梁点検車 橋竜(オリジナル製品) 橋梁点検を遠隔操作で行え、危険を伴う仕事の軽減と時間 短縮、そして経費削減ができる、最新鋭の橋梁点検車です。 開発商品 ●人が安全! 可動範囲が広いので小さな橋から大きな橋梁まで点検することができます。 『橋竜』は、“ヒト”の代わりにアーム先端の監視 カメラがチェック。今までのように人が乗らないた め、安全に作業できます。監視カメラで撮影したデ ータは、コントロールルーム内で3D化した橋梁の 点検ヶ所を瞬時に確認できるソフトも装備。モニタ ーを見ながら目視確認で点検ができます。 ●3つの簡単 ●車輌は、一般のトラックと同様に普通免許で運転 でき簡単移動。 ●アームは、モニターを見ながらジョイステックで お手軽・簡単操作。 ●電子データとして記録し、過去のデータと見比べ ることで、経年変化の比較も簡単。 ●3つの「省」 ●トラックが通行できる場所であれば、点検が可能 で省スペースで作業ができます。 ●足場の設置や梯子等の準備などの作業が不要。 作業期間を省きます。 ●作業の効率化や作業期間の短縮で、コストを省き ます。 作業機仕様 タリ同じ位置での点検が可能になります。『橋 パソコン/3基 アウトリガー張出幅 1,700mm レーザーポインター/2個 リアアウトリガー張出幅 950mm 距離センサー/LDS-5 アーム関係 超音波センサー/OM7-1S 第1アーム長 4,000mm∼5,200mm(格納時5,200mm) ネットワークカメラ/5基 第1アーム起伏角度 -5° ∼63° (対地角度) 撮影動画/静止画: 第1アーム旋回角度 0° ∼90° (車両後方0° とし時計回転方向を正) ソニーHDR-SR7 第2アーム長 3,585mm∼8,000mm 発電機:2.2KVA 第2アーム起伏角度 -45° ∼215° カメラ雲台 (第1アーム先端方向を0° とし反時計回転方向を正) 橋面距離センサー 第3アーム長 3,600mm∼7,400mm 安定化電源 第3アーム起伏角度 0° ∼180° (第2アームとの相対角度) 非常用電源 第4アーム長 371mm∼2,511mm ●信頼性 ●点検データは、電子データとして記録し毎回ピッ その他仕様 フレーム関係 竜』なら、今まで難しかった定点での経年変化の 第4アーム起伏角度 0° ∼90° (第3アームとの相対角度) 観測や補修工事後の確認など、様々な調査に活 補助アーム水平長 0∼3,900mm 用できます。 垂直長 0∼7,000mm ※橋竜はカナモトのほか、株式会社帝国設計事務所、株式会社エルムデータ、古河ユニック株式会社、株式会社カナテックで共同開発した橋梁点検車です。 詳細はニュープロダクツ室吉田(TEL 03-5408-5600)までお問い合わせください。 7-v-39 v 資料 レンタカー貸渡約款 トラック搭載式高所作業車 自走式高所作業車 開発商品 〒 東京都港区芝大門丁目番地 浜松町Kビル ! ..
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