リモートセンサシステム リモートシステム 食品機械 加熱温度の測定 回転 使用システム リモートセンサシステム アナログ信号 熱電対仕様 ( 特 別 仕 様品 ) <充填> <取り出し> ポイント 回転する装置上での加熱温度を加工中 に記録する 伝送部 リモートシステムによるメリット <加熱> <密封> ○実際の加熱温度をリアルタイムで記 熱電対 録できる。 ○温度データの管理が自動的に、確実 に行える。 温度データ 出力部 ① 充填 ② 加熱・温度測定 ③ 密封・取り出し <充填> <充填> <取り出し> 伝送部 <加熱> <加熱> <密封> 熱電対 温度データ 出力部 概要 充填→加熱→密封→取り出しまでの処理を装置を回転 ①材料を充填する。 させながら自動で行う食品の加工ライン。 ②規定の温度で一定時間加熱処理される。熱電対の測温デー 装置上の各治具に付けた熱電対で加熱処理時の温度を タを装置の回転側から固定側に伝送、記録する。 測定する。熱電対の測温データは、接続するリモート ③密封して取り出す。 センサ伝送部から出力部に伝送され、4...20mA のア ナログ値で出力される。 ターンテーブル側 固定側 電源 熱電対 伝送部 RTT 出力部 RTE 信号 電源 24V DC 外部 制御機器 無断転載禁止。 株式会社ビー・アンド・プラス AN30906A 2009.04
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