怒りの日

VERDI REQUIEM
II-(1) Dies irae
ディエス
イ レ
Dies
ディエス
日
irae,
solvet
ク
世界を
David
証人
ダビデを
クワントゥス
Quantus
どれほどの
quando
時に
ク ン ク タ
cuncta
すべてを
その
ム
イン
ク
ム
favilla,
Sibylla.
共に シビラと
ト レ モ ル
おののきが
ユデクス
Judex
裁判官
ストリクテ
stricte
エスト
futurus
あるだろう
est
ダビデ王とシビラを証人として
・ダビデ王=古代イスラエルの王(紀元前 1000 年頃)「詩篇」
の多くを書いたとされている。
・シビラ=本来は非キリスト教ギリシャの女預言者。その後、
中世ではその予言がキリスト教的に 解釈された。
フトゥルス
est
エスト
世界を灰燼に帰せしめる。
灰燼
シ ビ ル ラ
cum
tremor
厳しく
ファヴィルラ
in
…へと
ダ ヴ ィ ド
teste
クワン ド
ル
その日は怒りの日。
illa,
saeculum
破壊する
テ ス テ
日は
セ
イルラ
dies
怒りの
ソ ル ヴェ ト
怒りの日(続誦)
審判者キリストがすべてのことを厳しく
ヴェントゥルス
ventures,
来るだろう
裁こうとして来られた時、人々はどれほど
ディスクッスルス
discussurus!
裁こうとして
恐れおののいたことだろう。
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