「湯たんぽ」 「自分は電気毛布なんて使わなくていいんだよ」 といつも言っていらした 歳の利用者様。 ―― … ぐっすり休まれたのを知って安度しました。 と一声をいただき、 「あー暖かかった。」 翌朝 布団の足もとの方に入れて寝ていただきました。 バスタオルに包み、 急いでお湯を入れた湯たんぽを持ってきました。 と声をかけ、 「待っててください」 〝あっ!いいものがある〟 とひらめき と言われたので 「今日は寒くて寝ていられない。起きてしまった。」 夜中、毛布をかけてテレビを見ていたとき 91
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