「 湯たんぽ」

「湯たんぽ」
「自分は電気毛布なんて使わなくていいんだよ」
といつも言っていらした 歳の利用者様。
――
…
ぐっすり休まれたのを知って安度しました。
と一声をいただき、
「あー暖かかった。」
翌朝
布団の足もとの方に入れて寝ていただきました。
バスタオルに包み、
急いでお湯を入れた湯たんぽを持ってきました。
と声をかけ、
「待っててください」
〝あっ!いいものがある〟 とひらめき
と言われたので
「今日は寒くて寝ていられない。起きてしまった。」
夜中、毛布をかけてテレビを見ていたとき
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