下京区ボランティア・サークル連絡会 こんな団体 こんな団体です 団体です・・・ です・・・ 高齢の聴覚障がい者の方が、家にひとりで引きこもらないよう 楽しく交流する場づくりとして、2003年から活動しています。 バレーボールをヒントに、卓球台と盲人卓球用の音のする ピンポン球を使って 障がい者と健常者の区別なく誰でも が楽しめるスポーツとして、京都市右京区鳴滝養護学校で 1974 年に考案されました。 卓球バレー の用具 ――卓球 卓球バレー 卓球バレーの バレーの特色―― 特色 ・卓球台が 1 台あれば、広い場所を使わなくても、多くの人数 でできるんです ・移動ができない人でも、座ったままでできるんです ・障がいの有無、軽重、視覚・聴覚・肢体・知的障がいなどの 種別が違う人たちとも、一緒に協力してできるんです ・重度の障がいのある人、力の弱い人も、楽しく団体でできる んです 良い汗かいて、リフレッシュになっています♪ 団体概要 団体概要( 概要(活動内容) 活動内容) 『ひまわり会』で楽しむ時は 難しいルールには 聴覚障がい 聴覚障がい者 がい者の方が楽しみたいことを話 しみたいことを話し合いながら、 いながら、 健聴者がお 健聴者がお手伝 がお手伝いをして 手伝いをして、 いをして、楽しく活動 しく活動しています 活動しています。 しています。 活動日に 活動日に集まるメンバー まるメンバーは メンバーは15名 15名くらいです ●活動日 *不定期( 不定期(年に3回くらい) くらい) 第4金曜 10:00~12:00 ☝会場は、下京総合福祉センター 3階会議室 こだわりません!! 〈参考まで 参考までに までに〉通常の 通常の卓球と 卓球と大きく異 きく異なる点 なる点は… ・卓球台を6人1チームで2チームの計12人で囲む ・ネットをピンポン球の直径の1.5倍ほど上げて、台と ネットの間にピンポン球を通して打ち合う ・通常のラケットは高さ5cm×幅30cmの大きさの 長方形をした木製の板 ・バレーボールのように3打以内で相手コートに返す ・6人のうちネットに1番近い2人をブロッカーと呼び、 攻守の要となる ・他の4人はサーバーと呼び、主にレシーブやトスを行い、 サーブはこの4人が順番に行う ***一緒にやってみませんか?*** ●活動内容 おもに 卓球バレー どなたでも、見学にお越しください 参加方法 ご希望の方は、 下京区社会福祉協議会にお問い合わせください 問合せ 事務局: 問合 せ事務局 :下京区社会福祉協議会 気付 〒600-8166 下京区花屋町通室町西入乾町292 京都市下京総合福祉センター3階 (東本願寺北側) TEL 361−1881 FAX 361−1663
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