(基本計画、基本構想について) [PDF文書ファイル]

中札内村総合行政推進委員会
第8回委員会
日
時
平成25年6月24日(月) 19:00~22:00
場
所
農村環境改善センター 1階会議室
出席委員
会議録
有賀真理、金澤和彦、紺屋晴彦、佐藤哲智、寺島達記、道見ひろみ、徳江初美
(11名) 福原一斉、望月真理、森實禎子、横山
欠席委員
笑
河尻 敏、広島啓一、三谷かおり、佐藤真章、小松高広、船田
睦、五十嵐真也
( 8名) 遠藤恵子
説 明 者
総務課長 高桑 浩、福祉課長 岡田好之、住民課長 山崎恵司、
産業課長 阿部雅行、教育次長 大和田貢一、施設課長 長澤則明
消防署長 米山 弘
事 務 局
総務課長補佐 中道真也、総務課主査 氏家佑介、総務課主事 三浦祐二
( 3名)
議
(開
会)
(高桑課長)
事
19:00
みなさんこんばんは。本日はお忙しい中、またお疲れのところご出席いただき
ありがとうございます。今回の会議は、本来ですと5月の下旬ということで予定
を申し上げていたところですが、役場内部の調整に時間を要したことと、村長選
挙があったということで本日となってしまいました。お詫び申し上げます。
今日の会議が総合計画の審議の最終と考えていますので、厳しい時間となると
思いますがどうぞよろしくお願いします。
それでは、始めるにあたりまして、有賀会長からごあいさつをいただきまして
会議を進めていきたいと思います。
(有賀会長)
皆さんこんばんは。お忙しい中ご出席していただきありがとうございます。
本日の会議は基本計画及び基本構想の前回の検討による修正と答申案の審議と
なっていますのでよろしくお願いします。今日は欠席者が多くて、遠藤さん、
河尻さん、広島さん、三谷さん、佐藤(真)さん、小松さん、船田さん、五十
嵐さんと8人欠席しています。少数で頑張っていかなければならないので、よ
ろしくお願いいたします。なお、望月さんは遅れていらっしゃるということで
す。
それでは、さっそく議事のほうに入りたいと思います。今日の会議の進め方
について、事務局から説明をいただいた後審議を進めていきたいと思います。
(中道補佐)
改めましてこんばんは。資料の関係ですが、基本構想だけ修正が間に合わず、
当日配布となってしまい大変申し訳ございません。
本日の会議の進行について説明させていただきます。議事の1番、基本計画の
1
修正協議についてですが、これまでに本委員会で審議をいただいた結果を踏まえ
まして、過日、基本計画について庁内で調整を行いました。全体の共通事項とし
まして、字句等の修正・統一を図ったこと、目指すべき姿の内容の一部見直し、
まちづくりアンケート等で住民要望が多かった項目などで主要施策として政策的
により具体化すべき事業の追加等しています。本日は各課長から大きく修正を加
えた部分の説明をさせていただいた後に、各委員さんから質問意見等いただけれ
ばと思います。なお、各課長から説明、各課ごとに質疑を受けまして、基本計画
全体を通じた審議が終わりましたら、いったん各課長は退席をさせていただくと
いうことで、あらかじめご了承いただきたいと思います。その後、休憩をはさみ
まして、基本計画における重点施策の選定、それから、基本構想の修正協議、答
申案の審議と進めていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
(有賀会長)
それでは、さっそく基本計画の修正審議を始めていきたいと思います。まず、
総務課からお願いします。
第6期中札内村まちづくり計画前期基本計画(素案)
、第1編修正部分について高桑総務課長が説明
(有賀会長)
課ごとだと編が飛んでしまいますね。
(高桑課長)
分かりづらいですね。編ごとにしますか。
(有賀会長)
とりあえず編ごとに進めていきます。それでは、第1編についての修正点を中
心に説明いただきましたが、質疑、意見等ございましたらお願いします。
●第1編 質疑応答
(委
員)
6 ページの成果指標の目標値が赤くなっていますが。
(高桑課長)
これは前回と変わっていません。赤くしたのが間違いです。失礼しました。
(委
目標の設定の仕方についてですが、ホームページのアクセス数、メール配信登
員)
録者数など、これしか増えなくていいのかなと思いました。これの1.5倍ぐら
いあっても。何か姿勢が見られる方が良いのかなと思います。まだ時間的に修正
は可能ですか。
(高桑課長)
まだ可能です。
(委
考え方だと思いますが、出来るだろうという目標を掲げることもありますし、
員)
ちょっと頑張った数字を目標に掲げるのもあると思います。目標なのでクリアし
ないといけないものではないと思いますし、村民全体がみんなで頑張ろうと思え
るような数字にしても良いのかなと思います。
2
(高桑課長)
ホームページは今年度内にシステムを更新する作業を進めていまして、大きく
変わる可能性があります。さらに見やすく、アクセスもできやすくなるはずです
ので、もう少しアクセス数が期待できるかもしれないというのは今ご意見をいた
だいた上での私の感想です。また、メール配信についても 4 月から始めたお悔や
みメールの配信で少し登録者も増えてきていますので、350 は容易に達成できる
かなという感じはします。見直しをしたいと思います。
(委
員)
そうですね。少し多めの方が庁内の皆さんも村民も頑張らなくちゃと言う気持
ちになると思います。
(委
員)
第 3 章はすごく読みやすくなっていますね。
(委
員)
6 ページについて、男女共同参画の講演会に行ったんですが、参加者がすごく
少なくてびっくりしました。回数を増やすというよりも人数を集めるようにした
方が良いのかなと思いました。
(委
員)
ちなみに、何人ぐらい参加していましたか。
(委
員)
ガラガラでした。内容はすごく良くて、いろんな人が聞いたらいいのになと思
ったんですが。もったいないなと思いまして。
(高桑課長)
講談だったんですよね。参加者は80名くらいでした。会場が少し大きかった
のもあると思いますが、本当はもう少し来ることを期待していました。この目標
設定ですが、回数で書いてありますが、人数の方が良いのかなとご意見をいただ
いて思いました。回数をやれば良いというものでもないですよね。
(有賀会長)
第1編はここでいったん区切らせていただいて、次の第2編の説明をお願いし
ます。
第6期中札内村まちづくり計画前期基本計画(素案)
、第 2 編修正部分について岡田福祉課長、山崎住
民課長が説明
(有賀会長)
それでは、第 2 編について質疑意見等をお願いします。
●第2編 質疑応答
(委
員)
14 ページの目指すべき目標の一番下にある「年金制度説明会の参加者数(目標
値 60 人)
」ですが、これってなんか微妙な数字だなと。
3
(山崎課長)
先ほど委員さんの話を聞いて、実際この目標設定はどうかなと考えていました。
なぜかというと、その年 60 歳 65 歳を迎えられる方に案内していますが、実際に
は広報でその方たち以外も来て下さいとやっています。60 歳 65 歳になる方は当
然なんですが、それ以外の人にも年金制度自体を知ってもらいたいということが
あります。60 歳 65 歳の方は今後増えていくので、案内をする対象自体が増えて
いくんですよね。
(委
員)
これは何人ぐらいに送って 48 人が来ているのかなと。それが分からないだけに、
目標が抽象的でよく分からない。
あと、
「国民健康保険税の収納率(目標値 98.30%)」で目標は 100%が良いのか
なと。微妙な伸びなので、それなら思い切って 100%が良いなと思いました。
(山崎課長)
これは難しいと言えば難しいんですよね。あくまでも目標だからと言えば全部
100%になってしまうんですが、これまでの流れを見ても 100%にはなりません。
ただ、これもさっきの話を聞いて考えていたところです。99%とか。98.30%とい
うのはこれまでの推移を見て当てはめた数値です。
(委
員)
推移でなるのは当たり前の話ですから、そこをもう一息いきたいなと。コンマ
30 までいかなくても良いのかなという気がします。
(委
員)
思い切った免除をすれば 100%になるかもしれませんね。
(委
員)
98.5%とか。どうなんでしょう。
(山崎課長)
これは、考える時間はありますか。
(高桑課長)
あります。
(山崎課長)
(委
員)
確かに言われたとおりコンマ 30 までもっていく必要はなかったかもしれません。
切りよく 99%とか。
(山崎課長)
考えます。
(委
20 ページの 1 箇所の「箇」が難しい字になっていますが、これは全体を通して
員)
統一しているんでしょうか。
(山崎課長)
そうだと思います。
(委
ちょっとこの字だと固くて前の方が良かったと思いました。読み方の印象とし
員)
4
て。
(山崎課長)
担当として簡単な字で提出しているので、全体としてこだわりがなければ。
(事務局中道) それはないです。
(高桑課長)
新聞ではカタカナの「カ」を使っているようです。これに戻します。
(委
第 1 編で気づけばよかったんですが、1 番上の第 6 期「まちづくり」というと
員)
ころが赤くなっていますがこれは変わったんでしょうか。
(事務局中道) 前回の基本構想の審議の中で、金澤さんから住民からすれば分かりやすい表現
の方が良いんじゃないかというご意見をいただきまして、第 6 期という部分は入
れさせていただいて、
「総合計画」を「まちづくり計画」に名称を変えさせていた
だきました。
(高桑課長)
その方が親しみがあるというご意見をいただきましたものですから、そのよう
に修正を加えました。
(有賀会長)
第 2 編はこのあたりでよろしいでしょうか。後で思い出しましたらまとめて聞
きましょう。
それでは第 3 編お願いいたします。
第6期中札内村まちづくり計画前期基本計画(素案)、第 3 編修正部分について大和田教育次長が説明
(有賀会長)
ありがとうございました。それでは第 3 編について、質疑忚答はありますか。
第3編 質疑応答
(委
員)
33 ページの、めざすべき姿のところで「様々分野で・・・」となっていますが
これは正しいんでしょうか。
(大和田次長) 「な」が抜けていますね。
「な」を追加させていただきます。
(委
員)
全く別の町村と友好都市となることはないとは言えないですよね。南砺市が合
併して交流がちょっと難しくなっていることを考えると、また別の所ともご縁が
合ったらいいのかなと。村には色々なところから分譲地を買って入ってきている
人がいることを考えると、そういう人を縁に何かがある場合もあるのかなと。
(大和田次長) ないとは言えないですね。今の段階ではそういう情報はないですね。
5
(委
員)
エルマの交流も向こうから来る人のバランスが悪くなっていると聞きますし、
そういう交流ができる別の相手を探してもいいのかなと。西日本の方とか南の方
とか。
(委
員)
少し気になるんですが、27 ページの下の部分に文字が少し見えますが、これは
印刷が切れているんでしょうか。
(高桑課長)
これは 28 ページの見出しですね。元の原稿も(4)は 2 行で終わっています。
(有賀会長)
それでは、第 3 編はここで切らせていただきます。
次に、第 4 編の説明をお願いします。
第6期中札内村まちづくり計画前期基本計画(素案)
、第 4 編修正部分について阿部産業課長、山崎住
民課長が説明
(有賀会長)
それでは第 4 編について、質疑忚答はありますか。
第4編 質疑応答
(委
員)
46 ページですが、まちなかの”にぎわい”をどのようにして測るかというとこ
ろで、都市部なら通行量調査をやっているところもありますが、ここではどうや
って測るのか。村で通行量調査をやっても・・・。できないことはないと思いま
すが。
(阿部課長)
村の場合であれば、常時人が歩いていることはないのでそこまでする必要はな
いのかなと思います。これまでの感じと、やった結果どのようになったかという
部分で比較になると思います。
(委
員)
(阿部課長)
何かしらあると実感できると思います。「にぎわい」の指標とは一体何か。
これまでも取り組んでいますが、空き店舗対策と関連して、空き店舗の減少や
新たな出店数などをもってくることは可能かと思います。
(委
員)
今、空き店舗がいくつあるのか把握されていると思いますので、それを減らす
ようにという目標があってもいいと思います。
(阿部課長)
そうですね。考えてみます。
(委
中心街の商店を利用するとき車を止める場所がないのがネック。例えば商店を
員)
利用するときは商工会館の駐車場に車を置かせてもらえるとか、コンビニの駐車
6
場に置かせてもらえるとか、そういう協定みたいなものができると駐車場がない
ところでも行きやすくなる。せっかく観光などで人が来ても駐車場がないと利用
しづらい。
(委
員)
地元の人はどこに止めて良いか分かっていて止めやすいけど、よそから来た人
は止めづらいかもしれませんね。
(委
員)
一忚、商工会館の駐車場は公共駐車場ですよね。案内表示とかあるんですか。
(阿部課長)
表示は付いています。ただ、そこから行くと遠い所もあるかもしれませんね。
(委
員)
分かりやすくなると良いですね。信金さんなんかも夜は止めて良いようですし。
それが伝わっていないのかもしれませんね。
(委
員)
信金は日中、駐車場が混んでいるので利用しづらい。そこのところを考えない
と「まちなかのにぎわい」と言われても行くに行けない。
(阿部課長)
今のところ、公共駐車場をもう少し分かりやすい形でお知らせするということ
と、関係機関であれば営業時間以外に駐車場を開放してもらうこと、このあたり
が可能かなと思います。個別の商店については協力の関係を話していかないと難
しい面もあるのかなと思います。
「まちなかのにぎわい」についてですが、店舗だけではなくそこに人も住んで
もらおうという形で考えています。例えば、公営住宅は今まで団地ごとに作って
いましたが、それをまちなかに作ってその中で世代間が交流できるようにしたい
と考えています。
(委
員)
40 ページの農業の関係で「担い手の認定農業者率」という言葉を聞いて、ちゃ
んと分かる人がどれだけいるのかなと。この言葉だけ聞いても分かりづらい。農
業に携わらない人にとってはこの言葉はなじみが薄いのかなと思います。
(阿部課長)
今、認定農業者制度というものがありまして、この制度を受けるといろんな優
遇措置等ありますので、このような表現を使っています。
(有賀会長)
それでは、第 4 編はここで切らせていただきます。
次に、第 5 編の説明をお願いします。
第6期中札内村まちづくり計画前期基本計画(素案)
、第 5 編修正部分について、高桑総務課長、山崎
住民課長、阿部産業課長、長澤施設課長、米山消防署長が説明
(有賀会長)
それでは第 5 編について質疑忚答はありますか。
7
第5編 質疑応答
(委
員)
57 ページですが、「二酸化炭素の吸収による温暖化防止」という言葉がありま
すが、二酸化炭素の排出や増加による温暖化かと思うんですが、これは吸収で正
しいですか。
(長澤課長)
森林がということで、公園や緑地が二酸化炭素を吸収して温暖化を防止すると
いう意味です。
(委
員)
53 ページの光ファイバーの高速通信網の整備促進についてですが、農村部まで
延ばすのは現実的には厳しいのでは。
(高桑課長)
狙ってはいるんですが、現実的には厳しいです。
(委
モバイルの方の事業者に働きかけた方が良いのでは。
員)
(高桑課長)
無線の方が現実的かもしれませんね。
(委
携帯会社も早くなってきているのでそっちの方が現実的かと思います。
員)
(高桑課長)
等と記載されていますので、その方向性も考えたいと思います。
(有賀会長)
それでは、全編を通して何か聞き洩らしたところ等ありますか。
(委
60 ページの成果指標で、「公営住宅長寿命化計画管理戸数」とありますが、管
員)
理戸数というのは何でしょうか。これは減る方が望ましいということでしょうか。
(長澤課長)
今、長寿命化計画等を作っていまして、その計画の中で人口の推移と老朽化住
宅と持家政策などを見ていって、これから村が抱える住宅の戸数を 372 戸としま
した。5 年前に作った計画では 360 数戸という数字でしたが、今回人口が減って
いないといことで少し増やした形です。
(委
員)
(長澤課長)
あまり古いのは減らしていくということですか。
耐用年数が過ぎてきていますので、そういうのはある程度つぶしながら、空き
家も出てきていますので、建て替え改築等も含めて平成 29 年度には 372 戸をスト
ックするという計画です。
(委
員)
最終的な管理数と言うと目標として分かりづらいように思います。長寿命化を
表すために管理戸数ではなく直す戸数とか。
8
(長澤課長)
考えます。長寿命化にあわせた形の既存住宅の改良戸数とか。現在値が0にな
ってしまいますが。これから始まるものなので。
(委
員)
そういうものが目指すべき姿に即したものに表れるとなるならば良いと思いま
す。
(高桑課長)
(長澤課長)
そういう目標の設定も出来ますよね。長寿命化計画で何戸改修するかとか。
これの意味は現状 378 戸あって、この既存のものを改修しながら何戸改修して、
何戸を管理していますという意味あいです。具体的にやる戸数を(
)に載せる
ことはできます。
(委
員)
更別のシルバー公住のように、管理人さんがいて毎朝見回っているような見守
り公住を作る予定はありますか。
(長澤課長)
村の計画では、たくさんの人が住める団地のようなものではなく、まちなかに
4 戸程度の住宅を建てていこうとしているので、先ほどおっしゃっていたような
全体を見るようなイメージの住宅は考えていません。まちなかの遊休地を使って
4 戸程度の住宅を建て、そこに高齢者世帯と若者世帯を両方入れて雪はねや草刈
りを協力してやっていくという形の住宅の建て方と入居の仕方を考えています。
(高桑課長)
見守りは考えていないですよね。
(長澤課長)
そうですね。
(高桑課長)
それとは別に、福祉サイドでは高齢者の家庭に緊急通報システムを設置してい
ます。
(有賀会長)
それでは、この時計で 20 時 55 分まで休憩にします。
休憩
(有賀会長)
では、再開させていただきます。今までで質疑が終わりということで課長さん
たちは退席していただいています。
基本計画における重点施策の選定について、事前に送られている資料 2 になる
と思いますがこちらについて事務局から説明をお願いします。
(事務局中道) 前回、重点施策にすべき項目として 3 つないし 4 つぐらい選んではどうかとい
うことで出席された委員さんにはその場で、欠席された委員さんにも後日、意見
9
をいただきまして、資料 2 の 2 枚目に結果を載せています。1 番多かったのは「子
育て支援の充実」、2 番目が「高齢者福祉の充実」、3 番目が「活力あふれる商工業
の推進」
、4 番目 5 番目は同数ですが、
「住宅環境整備と定住の促進」
「医療体制の
維持・充実」となりました。
1番目の「子育て支援の充実」につきましては、住民アンケートでも満足度が
64%と、かなり効果が表れている項目でもありますし、2 番目の「高齢者福祉の
充実」部分ですが、満足度が 58%ですが、高齢者福祉の充実について声が多い項
目です。それから、3 番目の「活力あふれる商工業の推進」ですが、メインスト
リートや、買い物の不便さなどもアンケートの中でも意見が多かった部分ではあ
りましたので、この 3 つは最重点施策としてはどうかと思います。また、3 つな
いし、4 つということなので、施策 4、5 を入れるか入れないかというところで、
皆さんにご意見を頂ければと思います。
(有賀会長)
ありがとうございました。本村において特徴的であり、魅力を感じるもの選ぶ
のが良いんじゃないかと思いますが、限られた財源というしばりもありますので
3 つか 4 つぐらいになるかと思います。また、下の方に選定の要件として前期基
本計画の 4 年間で成果が期待できるというところもポイントですね。
(事務局中道) あと、村が直接的にすべてできるかどうかというのもあります。
(委
員)
施策の 5 は魅力だけどお金があればなと思ってしまいますね。維持だけならギ
リギリかなと思うけど充実まではいきそうにないなと思います。先ほどの計画で
も医師数は 2 人のままですよね。
(事務局中道) 主要な施策のところで 2 名体制の維持と謳っていますね。
(委
員)
そうすると目標が小さいような気がしますね。
(委
員)
医療の分野に関わらずですが、いろんな場面で連携という言葉が国内的にも、
国外的にも、地域的にも出てきていると思います。それで、医療関係ということ
で更別さんとの関係等あると思いますが、そういう分野での住み分けというのは、
我々住民から見て分かりづらいところです。うちの村だけでできることはこれ。
であれば隣とはどのような協力の仕方があるのか、少し入れてもいいのではない
かと思います。
(高桑課長)
医療で言えば更別村の診療所に小児科の先生がいるものですから、村の乳幼児
の健診は更別の先生に協力してもらっています。そんな関係もあって、子どもさ
んが病気になったとき更別の診療所へいらっしゃるという方もいますね。小児科
医や産婦人科医というのは非常に少ないものですから、それぞれに置くというの
は現実的に難しいことからすると、近い更別村と連携するのが現実的かなという
10
気がしますね。
(委
員)
村にもいらっしゃるので問題があるかもしれませんが、更別さんとの連携の中
で診療所の先生ができる忚急処置が分かれば若いお母さんの助けになる。そんな
ことをやることによって身近さのようなものを感じてもらえると思います。
(委
員)
それぞれの施策の現状での予算配分は色々あると思います。施策の意見の中で
も下位にあってもお金を使っているとか、皆さんが重点だとしているけど予算は
大したことがないですとか、ありますよね。あと、強みを伸ばし弱みをカバーす
るとか、重点とする方向として2つの方法があるかなと。医療だったら弱みです
よね。だけど、これは守ってもらいたい、出来れば充実させたいということです
よね。強みで言ったら農業は強いけどこのままでも何とか大丈夫だろう、そうい
うことで中位ぐらいにいますよね。ただ使っている予算は多いですよね。重点施
策に対する考え方を整理したいですね。
(高桑課長)
これまでやってきたのは「子育て支援」と「定住化促進」を最重点課題として
集中的に予算をつぎ込んでいます。それでも農業に比べれば少ないんですが、そ
の以前と比べるとそうとう増やしています。例えば、子育てで言えば中学校3年
生までの医療費の無料化、金額は忘れましたが、600 万円ぐらいかな。それから、
保育料を第 2 子半額、第 3 子無料 1,800 万円ぐらい、これは農業に比べたら小さ
いんですが、保育料の中では大きなお金です。定住化では年間 2,000 万円ぐらい
使っています。何に力を入れるのかということですが、お金の大小もありますが、
それほど重要ではありません。
(委
員)
重点施策とすることがどういうことか。例えば予算の伸び率を重点施策とする
とか。
(委
員)
高齢者福祉の充実って実際はどんな事が出来るんですかね。というのは、子育
てよりも分かりづらくて。どういうことを期待しますかね。子どもに比べて人数
が少なくないから、高齢者の医療費を無料にすることはできませんよね。
(委
員)
介護保険料が抑えられているので、充実させるとしたら足りないサービスを補
完するか、要介護者をださないような施策に力を入れていくとか、そういったと
ころかなと思います。または、今ほとんどポロシリ福祉会にやってもらっていま
すが、これをもっと民間に窓口を広げていくというところもあると思います。
(委
員)
重点施策とはどういうことなのかから始まって、今の予算配分の大小があって、
だけど予算配分が小さいけど今までより力を入れよう、あとは予算が大きいけど
現状維持でいいだろうみたいな。重点施策について、いろんな切り口の説明が必
要なのかもしれませんね。
11
(有賀会長)
ちょっと煮詰まってきましたね、今のこの段階で 3 つ 4 つを選ぶというのが時
間的にも他のこともしなければならないので、ちょっとこれを先送りにします。
ただ、これを決めないと基本構想も決められないと思いますので、まず基本構想
の修正について先に説明だけしていただきたいと思います。
(事務局中道) まず、草案と記載された資料をご覧ください。基本構想で修正を加えた部分、
ポイントのみ説明します。
基本構想について資料(草案)に基づき説明
※資料(草案)4 ページに記載されているまちづくりのテーマは、記載されているがまだ仮のも
ので決定していない。
(事務局中道) なお、資料(草案)4 ページのオレンジの部分に入るまちづくりのテーマにつ
いてですが、資料1の上段の方に各委員さんから考えていただいたテーマを記載
させていただきました。また、まちづくりアンケートで中学生や一般の方からも
テーマについてアンケートをいただいています。その結果も踏まえつつ、資料1
に事務局試案を記載しています。テーマ自体この場では決まらないと思いますの
で、キーワード含めまして皆さんからご意見を頂ければと思います。
(委
員)
全体をみると人口問題が最初に来るだろうというのを感じました。他の町村は
おしなべて人口を減らしている中で中札内村は人口を維持している。ですので、
人口は減らしてはならないという方針が考えられるような気がします。それとも
う一つ、豊かな自然というキーワードから「質の高い生活」というのが魅力とし
て中札内村は持っているのではないかという気がします。
(委
員)
ずっと住んでいる人間には分からないんですよね。
(委
員)
ただ、中学生で 15 人も自然豊かであると感じているんですね。
(委
員)
これは先代が残してくれたものですから、ずっと伝わってきたものなので、大
事にしなければならない。中札内村ができていろんな人たちが築き上げてきたも
の。そういうのがキーワードの1つにあるといいですね。子どもたちからこんな
に出ているのは意外でした。子どもはこんなこと考えるんだって。
(委
員)
普通は人口が増えると自然が減る。だけども良いバランスか、あるいは自然の
方が勝っているか、それが生活の豊かさに繋がっていきそうな気がします。満足
度だけでは人口 100 人しかいなくて住民は満足でも村としては成り立たないとい
うこともありますよね。だから、人口というのはある程度ないといけない。そし
て質であれば、
「自然」であったり「にぎわい」であったりとか「医療」であった
12
り「子育て」であったり各方面ですよね。
(有賀会長)
これも次回までの宿題ですかね。
(委
テーマを考えるとき、アンケートにあるキーワードは入れた方がいいんですよ
員)
ね。やっぱりアンケートを書いた人が書いて良かったと思えるように。
(有賀会長)
そうですね。
(委
この資料(草案)7ページの満足度の 5 つ星ですが、軽すぎてあまり好きじゃ
員)
ないです。
(事務局中道)
どちらかというと、基本目標の下の部分に主な施策の指標が出ているとかそう
いうイメージでもないですよね。
(委
員)
基本目標の上にさらにあると思うんですよね。何のためにそういう施策があっ
てそれぞれに目標があるのかという。まぁ、住みやすさとか、産業の振興とか、
色々あると思いますが、結局人口を維持するということに繋がっていくような。
魅力を感じて、働きやすくて、仕事があって、というのであれば人は減らないだ
ろうと。一つの大きな分かりやすい数値として人口というのはあってもいいんじ
ゃないかと思っています。人口の推移については、色々なところで予測はされて
いますよね。
(高桑課長)
人口問題研究所が一般的ですね。
(委
だけども、それを覆すような数値を目標としようとか。
員)
(高桑課長)
一忚、目標は 4,200 人と設定しています。
(委
良いと思います。すべての施策の結果が人口に現れるように思います。子育て
員)
にしろ、教育にしろ、医療にしろ、そういう気がします。もちろんそれだけで良
いかどうかは分かりませんがシンプルな方が村民は分かりやすいかなと思います。
(高桑課長)
時間も押してきましたので今日はこのあたりで終わりまして、後日ご意見をい
ただきたいと思います。
(有賀会長)
そうすると答申はまだ先になりそうですね。申し訳ありませんがもう 1 回推進
委員会を設けることになります。今日は欠席者も多かったですし。では、今後の
スケジュールについて、事務局からお願いします。
13
(高桑課長)
9 月上旬にある議会には提案したいと思っています。そうすると、8 月中に決定
をして資料を作らないといけない。遅くても 8 月の上旬にはパブリックコメント
にかけて、そうすると 7 月の下旬に、最後の審議会を開きたいです。次回はその
前にとなりますが、参議院議員選挙もありますので、7 月 4 日(木)はどうでし
ょうか。
(有賀会長)
それでは 7 月 4 日を第一候補日としましょう。
資料 2 についてですが、それぞれの施策で具体的に村がどんなことができるのか、
それを踏まえて考えないと選びづらいですね。役場のほうでも考えていただけれ
ばと思います。選ぶのに現実味のあるものを選ばないといけないと思うと、予算
とこれでどうなんだろうとなってしまって、みんな悩んでいたので。
(高桑課長)
商工業で村が何ができるのかというのがボヤーとしていまして。農業だったら
やることは多いんですが、商工業の部分で何ができるのかというところが具体的
に出てこないんですよね。
(有賀会長)
委員さんの方はまちの将来像を次回こそ決めるぞという意気込みで頑張ってい
ただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは、よろしいですか。
(事務局中道)
事前にお配りしていた施策の体系図ですが、以前お配りしていたものを図に改
めたものです。将来像についてはまだ決まっていないので空欄になっています。
(有賀会長)
では、大変長時間にわたりありがとうございました。次回は形として残せると
ころまで持っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。今日はお疲れさ
までした。
次回会議
(閉
会)
7 月 4 日(木)
22 時 00 分
14
午後 7 時~