来日記念 映画音楽制作座談会 + ライブイベント 5 月

Press Release
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イ ベ ン ト 企 画 ・ 運 営 | カ フ ェ レ ストラン
<開催告知ご協力のお願い>
5 月から日本での公開が決定した映画『エルヴィス、我が心の歌』の劇伴作曲を手掛け
アカデミー受賞監督アレハンドロ・イニャリトゥ作品
『21 グラム』
『BIUTIFUL』の音楽制作チームにも参加する
劇伴作曲家・音響アーティスト セバスティアン・エスコフェ 6 月来福 !!
S EBASTIAN E SCOFET 来日記念
映画音楽制作座談会 + ライブイベント
5 月 28 日を皮切りに日本での公開が決定した映画『エルヴィス、我が心の歌』や『The Clan』
『バ
(2015 年 ) など数々の映画、TV 番組、演劇作品の劇伴を手掛け、また現在上映中の『レヴェナント』
ベル』や『Amores Perros』などで知られるアカデミー受賞監督アレハンドロ・ゴンサレス・イニャ
リトゥの映画『21 グラム / 21 Grams』や『BIUTIFUL / ビューティフル』ではグスターボ・サン
タオラヤの音楽制作チームにも参加した経歴を持つ劇伴作家、音響アーティストのセバスティアン・
エスコフェが 6 月アルゼンチンから来日。映画音楽制作についての座談会ベントを開催することが
決定しました。
今回の座談会では映画音楽制作のプロセスにおいて、着想を得、構成を組み、実際の映像シーンに
合わせていく課程やどのように各シーンに合ったサウンドを作曲していくのか、監督からのリクエ
ストに応じて修正を加える工程など、企画当初のサウンドと最終的に録音・アレンジされ映像にの
せられた音楽との比較も含め講話します。
アンビエントやクラシックなど様々な音楽をセバスティアン流にアレンジした幻想的で美しいサウンドで自らミュージシャンとして
も活動しているセバスティアン。座談会の最後にはメリー・ソローサルとのドゥオで、アフリカ音楽やワールドミュージックに影響
を受け、リオ・デ・ラ・プラタを感じさせるアレンジを加えた彼自身のオリジナル曲をアコースティックで演奏。希少価値の高い座
談会イベントとなりますので、何卒開催告知のご協力をお願い申し上げます。
開催概要 :
■ タイトル: 劇伴作曲家セバスティアン・エスコフェ来日記念「映画音楽制作座談会+ライブイベント」
■ 開催日: 2016 年 6月 4日 (土) 開演 18:30 / 終演 20:00 予定
■ 場所: ラテン文化センター ティエンポ
■ 講師: Sebastian Escofet (セバスティアン・エスコフェ - アルゼンチン -
劇伴作曲家・アルゼンチン音響派アーティスト
■ 参加費: 1,000 円 ※ ワンドリンク込み 要事前予約
【主催・予約申し込み】 ラテン文化センター ティエンポ ラテン文化センター
ティエンポ とは? 芯は違っても心は通じる「異芯伝心」を合言葉に。
館内に一歩足を踏み入れると、そこはいろんな国の文化が自然な形で共存している不思議な空間ラテン文化センター 「ティエンポ」。人種や言葉、年
齢、性別などの壁を超えたボーダーレスなマインドでの異文化交流“異芯伝心”をテーマに、イベロアメリカ諸国の多彩な文化を、舞踊・アート・音楽
・言語・食といった様々な角度から体験し、交流を図れる活動を行っています。
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担当: 井戸 久夫(いど ひさお)
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