次のPointを検討して料金をお問合せ下さい ① 旅行日程 →日本出発日・帰国日 ② 旅行ルート →滞在する都市は1都市or複数都市・・その移動方法は列車or飛行機？滞在は何日間くらい・・等など格安航空券の疑問！格安航空券の種類には３種類あります。 ○普通運賃航空券 →定価で買うもの。すごく高いのでほとんどお申込みはありません。 ○正規割引航空券 →航空会社が割引して販売している航空券。現在一番主流です。割引率は各社様々でシーズンによってはかなり安く設定されているものもあります。弊社でお申込みの場合、別途生協トラベル規定の発券手数料を頂きます。 ○格安航空券 →ツアー用の航空券のばら売りをしているのもが多く、各旅行会社で料金の設定をしています。現在は取扱いの種類が少なくなってきています。航空券料金の他にかかる費用があります。航空券代金の他に、航空保険料・現地空港諸税・燃油サーチャージ・国内空港使用料等の費用がかかります。この費用は使用をする航空会社や空港、ルートによって異なります。 ※現在、燃油サーチャージ（燃料費の急激な価格上昇にともなう運送機関の課す付加運賃）がかなり高くなっており、ヨーロッパ行きなどは片道約\25,000～プラスとなります。 up・・？同じ便でも予約する時期によって料金が違う場合があります。格安航空券のエコノミークラスには10種類近くの料金区分があります。同じエコノミー席であっても料金区分によって席数が決まっているので、空席状況により料金が違うことがあります。早い者勝ちということになります。但し区分によって諸条件も変わりますので、ご自身に合った料金区分で予約しましょう。 (例) ＡＢＣ航空会社　００１便のエコノミークラス商品名料金座席数有効期間予約変更取消料金空席状況Ａ 50,000 5 7日間ｘ全額ｘＢ 60,000 10 7日間ｘ全額残2 Ｃ 70,000 15 10日間ｘ全額残5 Ｄ 80,000 15 10日間ｘ 50,000 残10 Ｅ 150,000 20 1ヶ月 ○ 30,000 残20 注目！ ↑↑ 上記のように一般的に格安航空券は早く申し込んだほうがお得です。旅行日程が決まっている場合は早めのご予約をオススメします。が、しかし・・格安航空券は、予約発券すると日程・ルートの変更が全く出来なかったり払戻しが不可(キャンセル料金全額！)と条件がかなり厳しくなっていますので、よーく考えてから決定してくださいね。