フランス・バロックの宗教曲を歌ってみませんか?

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6 フランス・バロックの宗教曲を歌ってみませんか? 6
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合唱団フォンス・フローリス団員募集中!!
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バロック時代、
フランスでは個性的な音楽家たちの一群が、
実に独特な音楽様式を作り上げまし
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た。合唱団フォンス・フローリスは、
ヴェルサイユのルイ14世の宮廷で演奏された「グラン・モテ」
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に代表されるフランス・バロックの宗教音楽を専門的に歌う合唱団です。
なかでも特に優れた作曲
家シャルパンティエには積極的に取り組んでいます。
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フランス・バロック特有の「イネガル」、
装飾法、
フランス語的なイントネーションによる発音、
揺れ
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のない、
伸びやかで明るい発声などには特にこだわって練習しています。
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合唱団は東京と関西の二つのグループからなります。両グループとも花井哲郎の指導の下で練習
を重ね、
合同練習を経て東京で演奏会を行います。
そして演奏には、
独唱者と古楽器によるバロッ
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ク・オーケストラからなる古楽アンサンブル「コントラポント」Contraponto が参加します。
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新曲の練習は毎回楽しく、
刺激的です。
熱意のある方の参加をお待ちしています!
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N 練習・演奏曲目 M
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マルカントワーヌ・シャルパンティエ ミサ《マリアは天に上げられ》
Marc-Antoine Charpentier (1643-1704), Missa Assumpta est Maria H.11
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ほか
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花井哲郎
6 【指揮・指導】
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古楽演奏家。オランダへ留学、教会音楽家、合唱指揮者、鍵盤楽器奏者として活動し、
6 またグレゴリオ聖歌の研究・演奏活動にも従事する。1996年に帰国後「ヴォーカル・ア
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カペラ」を設立、音楽監督としてグレゴリオ聖歌とルネサンス・フランドルの
6 ンサンブル
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宗教音楽演奏を続ける。また古楽アンサンブル「コントラポント」のリーダーとしてバロ
6 ックの器楽・声楽作品に取り組む。古楽をレパートリーとする管弦楽団、合唱団、声楽
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徹底した古楽の立場からの演奏普及に努める。フォンス・フロ
6 アンサンブル等を指導、
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ーリス古楽院院長、国立音楽大学講師、NHK-FM『ビバ!合唱』案内人。
6 【独唱と管弦楽】古楽アンサンブル「コントラポント」
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6 【合唱】合唱団フォンス・フローリス(東京と大阪合同)
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N 練習 M
N 本番 M
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2013年
6 月2回、日曜の午後2時 ~5時、都内の公共施設を利用
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7月20日(土)ゲネプロ
指導は、花井哲郎および専属のアシスタント2名。
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7月21日(日)本番(上野学園 石橋メモリアルホール)6
【日程】
詳細は後日決定いたします。
6 2012年 12月16日
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1月20、
27日、
2月3、
17日、
3月3、
31日、
4月7、
21日、 【費用】
6 2013年
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5月3、
4、
19日、
6月9、
16日、
7月7日
月謝:4,000円 ※学生割引、夫婦割引あり
本番参加費:15,000円程度、
その他にチケット負担あり
6 【会場】
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八雲住区センター(12、
1月;東急東横線「都立大学 」駅より
楽譜代:実費
6 徒歩7分程度)、ほか都内の公共施設。
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【申込み、問い合わせ】合唱団フォンス・フローリス [email protected]
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主催:合唱団フォンス・フローリス http://www.fonsfloris.com/choeur/