工事仕様書 広域消費生活センター建設 I 工事概要 福岡県行橋市西宮市1丁目 1.工事場所 ホルムアルデヒドの放散量 規 制 対 象 外 2.建物概要 建 物 名 称 構 造 広域消費生活センター RC造 2 延面積(m 2 ) 建築基準法 階 数 消防法施工令 別表第一の区分 3階 備 考 16項 第 三 種 3.工事種目及び工事科目( ・ のものが対象工事) 建物別及び屋外 屋 外 ・ 空気調和設備 新設 一式 一式 一式 一式 一式 ・ 換気設備 新設 一式 一式 一式 一式 一式 ・ 排煙設備 一式 一式 一式 一式 一式 ・ 自動制御設備 一式 一式 一式 一式 一式 ・ 衛生器具設備 新設 一式 一式 一式 一式 一式 ・ 給水設備 新設 一式 一式 一式 一式 一式 新設 一式 ・ 排水設備 新設 一式 一式 一式 一式 一式 新設 一式 ・ 給湯設備 新設 一式 一式 一式 一式 一式 ・ 消火設備 (消火器) 新設 一式 一式 一式 一式 一式 ・ 厨房設備 一式 一式 一式 一式 一式 ・ ガス設備 新設 一式 一式 一式 一式 一式 4 機材の品質・性能証明 5 改修 一式 一式 一式 7 監 督 員 事 務 所 一式 一式 ・ 印のものが該当する。) 一 般 自動制御方式 ・電気式 ・電子式 ・デジタル式 ・空気式 ・中央監視制御 給水方式 ・高置タンク方式 ・水道直結方式 ・ポンプ加圧方式 ・直結増圧方式 13 電子データ ・ 提出要 ・ 提出不要 ・ 既存施工図の修正 ・都市ガス(種別 、発熱量 MJ/Nm3、供給事業者名 ) 完 成 図 等 17 機材等の検査及び試験 18 総合調整 ● 一 般 共 通 事 項 作 業 内 容 ・新築 ・増築 ・修繕 ・模様替 建築設備工事 ・あり ・なし C % 1.9 C 48 % C % 22.0 C 成行 % C % 鋼板厚( ・ 3.2mm ・ 4.5mm) 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法(・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ)・ アングルフランジ工法 9 弁 類 弁類の規格は、図面に特記の無い場合、JIS又はJV 5Kとする。 ・ ベローズ形 11 温 度 計 次の位置に取り付ける。なお温度計は円形指示計(バイメタル式)とする。 12 圧 力 計 水 槽 類 中間階 機 器 防振設置機器 水 槽 類 所在地 地階及び1階 機 器 防振設置機器 水 槽 類 ・ 木 材 (1)本工事に使用する設備機材等は,設計図書に規定するもの又は,これらと同等のものとする。 ただし,これらと同等のものとする場合は,監督職員の承諾を受ける。 (2)化学物質を放散させる建築材料等 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものと し、次の1)から5)を満たすものとする。 3 電気計装用配線 使用する電線類はEM電線及びEMケーブルとし、規格は標準仕様書第4編表4.2.12 による。(機器、盤類を除く) 1 小便器用節水装置 2 自動水栓の 電源供給方式 3 和風大便器の防 洗浄水量は4L/回以下とし、使用状況により洗浄量が制御できるものとする。(グリーン購入法 における判断基準) ・ 個別感知方式 ・ 集合感知方式 ・ タイムスイッチ方式 ・ AC100V ・ 乾電池 ・自己給電 4 大便器洗浄弁 標準図(耐火性能が必要となる阻集器・和風大便器の防火区画貫通部処理要領(b)(2))による。 1 配 管 材 料 洋風便器の洗浄水量は10.5L/回以下とする。(グリーン購入法における判断基準) (1)一般配管 ・ 硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VB) (4)厨房、浴室等 ・ ・ のシンダー内配管 ● 給 湯 設 備 ○ 消 火 設 備 ○ 厨 房 設 備 及びレタンチャンバー。 次の位置に取り付ける。 (5)量水器までの引込配管は水道事業者の指定( ・ )による ・ 親メーター(・ 貸与品 ・ ) ・ 子メーター(・ 買取り ・ ) 2 量 水 器 3 4 量 水 器 桝 絶 縁 継 手 ・ 水道事業者指定品(・ 貸与品 ・ 買取り) ・ 標準図MC形 図示の位置に取り付ける。 5 弁 類 ・ 水道直結部分 JIS又はJV (・10K ・ ) ・ その他の部分(・ 5K ・ ) 6 引込納付金等 ・ 不要 ・ 要(・ 本工事 ・ 別途工事) 1 配 管 材 料 (1)屋内汚水管 ・ ・ 耐火二層管(FDVD) ※ 土間・ピット内は硬質塩化ビニル管(VP) ・ (2)屋内一般雑排水管 ・ ・ 耐火二層管(FDVD) ・ ※ 土間・ピット内は硬質塩化ビニル管(VP) (3)一般用排水通気管 ・ ・ 耐火二層管(FDVD) ※ 土間・ピット内は硬質塩化ビニル管(VP) ・ 洗面器等の排水管 洗面器及び手洗器に直結する排水管は,器具トラップより1サイズアップとする。 台所流し等の床上露出の部分の配管は,ビニル管(RF-VP)でもよい。 ● ガ ス 設 備 ・ 空気調和機の冷温水管(送り、返り)。 ・ 熱交換器の温水管(送り、返り)。 13 瞬 間 流 量 計 3 満水試験継手 4 放流納付金等 1 配 管 材 料 2 絶縁継手 3 弁 類 4 保 温 1 配 管 材 料 2 屋内消火栓開閉弁 3 地中埋設管の接合 外面被覆鋼管の呼び径100以下はねじ接合とする。 4 保 温 ・屋外露出部分 ・有(・e3(ハ)V ・ ) ・無 1 機 器 の 寸 法 概略寸法とする。 1 配 管 材 料 図示の位置に取付ける。 ・ 不要 ・ 要(・ 本工事 ・ 別途工事) 給湯管(膨張管及び補給水タンクよりボイラー等への補給水管を含む) ・ ・ 図示の位置に取付ける。 ・ 水道直結部分 JIS又はJV (・10K ・ ) ・ その他の部分(・ 5K ・ ) 標準仕様書によるほか、次による。 湯沸器の給排気筒(二重管)の隠ぺい箇所は保温を行う。なお,保温の種別は標準仕様書第2編3.1.5 表2.3.5のh・(イ)・Ⅶとする。 (1)一般配管 ・ (2)地中配管 ・ ・ 10K ・ ・ 都市ガス ガス事業者の供給規定による。 ・ 液化石油ガス (1)屋内 ・ 配管用炭素鋼鋼管(白)(SGP-W) (2)地中 ・ 2 転 倒 防 止 等 3 メ ー タ ー 標準図の( ・(a) ・(b))による。また、容器用固定具は鋼製、溶融亜鉛メッキ仕上げ とし、鎖はステンレス製とする。 親メーター( ・ 貸与品 ・ ) 子メーター( ・ 買取り ・ ) 瞬間流量計はピトー管方式によるもので止水コック付とし、形式及び取付部は次による。 ・ 冷凍機の冷水管及び冷却水管(送り又は返り)に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。 ・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管及び冷却水管(送り又は返り)に( ・ 固定形 ○ 浄 化 槽 設 備 1 形 式 ・ ユニット形 ・ 現場施工形 2 測 定 表 一定期間経過後、放流水質性能等を記入した測定表を提出する。 ・ 着脱形測定口)を設ける。 2.0 2.0 1.5 2.0 1.5 1.5 2.0 1.5 1.0 1.5 1.0 1.5 1.0 1.0 0.6 2.0 ・ 冷温水ヘッダーの( ・ 各送り管 ・ 各返り管)に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口) を設ける。 着脱形の流量指示部として( ・ 40A用 個 ・ 100A用 個 ・ 250A用 個) 14 油面制御装置 を付属とする。 制御盤には( ・ 給油ポンプ制御 ・ 満油警報 ・ 遠隔警報 ・ 電磁弁制御 15 絶縁継手 図示の位置に取り付ける。 16 保温及び消音内貼り 標準仕様書第2編3.1.4によるほか、次による。 ・ 外気ダクトの保温要(保温の厚さ 25mm、範囲は図示による) ・ 石綿含有産業廃棄物( ・ 配管用成形保温材 ・ フランジ用ガスケット)の処理は ( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理)とする。 ・ 上記以外のもの ( ・ ・ )の処理は ( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理)とする。 ・ 膨張管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.4の 温水管の項による。 1.0 0.6 ・ 建物内の空気抜き管の保温は標準仕様書第2編3.1.4の温水管の項による。 0.6 0.4 ・ 空気調和機及びファンコイルユニットの排水管の保温は、標準仕様書第2編3.1.5の 1.0 1.5 1.0 1.0 1.0 1.0 0.6 0.6 ・ 冷媒管の保温の外装は次による。 非破壊検査等による埋設物の調査(・ 要 ・ 不要)とする。 ・ 金属類( ・ 機器類 ・ ダクト ・ 配管 ・その他の金属)の処理は ( ・ 物品管理者に引き渡し ・ 構外搬出適切処理)とする。 ・ 特別管理産業廃棄物( ・ ・ )の処理は ( ・ 別途 ・ 構外搬出適切処理)とする。 ・ 全熱交換器用のダクト(保温の厚さ 25mm、範囲は図示による) 1.5 1.0 範囲は監督職員の指示による。なお、検査費は別途とする。 4 発生材の処理 アスベスト含有材料除去費 ・ 本工事 ・ 別途 1.5 1.0 ・ボイラー ・冷凍機 ・冷温水機 ・冷却塔 ・中央監視装置 ・空気調和機(・ユニット形 ・コンパクト形 ・パッケージ形) ・水槽類(・受水タンク ・ 高置タンク ・ ) ・消火設備機器 ・排煙設備機器 (2) 設計用鉛直地震力は,設計水平地震力の1/2とする。 (2)設計用鉛直地震力は,設計水平地震力の1/2とする。 下記の材料については施工前に、アスベスト含有材料の有無を調査し、監督職員に報告する。 アスベストを含有する場合は、「建築工事における建設副産物管理マニュアル」に従い適切に処理する。 ダクト用ガスケット 配管用ガスケット たわみ継手 配管エルボ部保温用成形練り材 アスベスト含有分析調査費 ・ 本工事 ・ 別途 ・ 還りダクトの保温要(保温の厚さ 25mm、範囲は図示による) 排水管の項による。 屋内露出 ・ 綿布 ・ 保温化粧ケース(材質: ) 屋外露出 ・ ステンレス鋼板 ・ 保温化粧ケース(材質: ) ・ 消音内貼りの施工箇所は、図示したダクト及びチャンバー類とする。 1 ダ ク ト ● 換 気 設 備 低圧ダクト ・ コーナーボルト工法(・ 共板フランジ ・ スライドオンフランジ)・ アングルフランジ工法 2 厨房排気ダクト アングルフランジ工法とし,板厚は図示による。 3 風 量 測 定 口 取付位置は図示した位置とする。 4 ダ ン パ ー 空気調和設備の当該項目による。 5 シールする排気 ・ スパイラルダクト ・ 厨房系統 ・ 浴室(シャワー室,脱衣室を含む)系統 空気調和設備の当該項目による。 7 保 温 次のダクトは保温を行う。 ・ 外気ダクト(保温の厚さ25mm) 5 冷媒(フロン類)の回収 ・ 本工事 ・ 別途 冷凍機等の撤去に伴う冷媒の回収方法は,次による。 (1) 冷媒の回収にあたっては,「特定製品にかかるフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する 法律(フロン回収破壊法)」に従って行い,監督職員に次の書類を提出する。 (ア)第一種フロン類回収業者登録通知書の写し (イ)フロン類回収証明書 (2) 家庭用のエアコン等で「特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)」の対象となって いるものは,同法に従ってリサイクル(フロン類の回収を含む。)を行い,監督職員に次の書類を提 出する。 (ア)特定家庭用機器廃棄物管理票(家電リサイクル券)の写し 工事名 ダクトの系統 6 チ ャ ン バ ー 保温材は,配管・ダクト等より分離する。 ダクト及び配管等の支持金物・吊りボルト等は本工事にて撤去する。 3 アスベスト含有材料 スイッチ部と制御盤間の配管配線は製造者の標準仕様とし、本工事とする。 0.6 重要機器 ○ 撤 去 工 事 ・ 返油ポンプ制御 ・ 減油警報 ・ )の端子を設ける。なお、フロート 1.5 1.5 注2)機器種別の欄の「機器」は,防震設置機器,水槽類以外の機器を示す。 1 保 温 材 2 支 持 金 物 等 ・ 空気調和機の冷温水管(送り又は返り)に( ・ 固定形 ・ 着脱形測定口)を設ける。 1.0 13階建以上の場合は上層4階 21 非 破 壊 検 査 別図( / )による。 の構成・機能 ・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)。 注1)上層階の定義は,次のとおりとする。 2~6階建の場合は最上階 7~9階建の場合は上層2階 10~12階建の場合は上層3階 ・ アスファルト・コンクリート 中央監視制御装置 2 ・ 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)。 ・ 冷凍機の冷水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)。 に示す地域係数及び設計用標準水平震度を乗じたものとする。 地域係数は1.0とする。 設計用標準水平震度 ・特定の施設 ・一般の施設 機 器 種 別 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 機 器 防振設置機器 2 (4)屋外排水管 ・ ・ 硬質塩化ビニル管(VP・VU) ・ 直だき吸収冷温水機の冷温水管(送り、返り)及び冷却水管(送り、返り)。 ・ 空気調和機(パッケージ形を含む)のサプライチャンバー、レタンダクト、外気取入れダクト (1)機器の据付及び取付け 設計用水平地震力は,機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に,次 屋上及び塔屋 ・ スリーブ形 ・ 空気調和機の冷温水管(送り、返り)及び三方弁装置後の冷温水管(返り)。 省国土技術政策研究所、独立行政法人建築研究所監修2005年版)」による。 ・ コンクリート及び鉄から成る建設資材 (1)冷温水管 ・ ・ ・ ボイラーの温水管(返り)。 検査及び試験を行うべき機材等は標準仕様書によるほか図示による。 上層階、 建築設備定期検査業務指導書((財)日本建築設備安全センター)の排煙風量の検査方法に準ずる。 ・ 有(・ 本工事 ・ 別途工事) ・無 ● 排 水 設 備 (1)防煙ダンパー 操作方式 瞬時通電式又は電動式、定格入力はDC24V、0.7A以下とする。 10 伸 縮 管 継 手 ・ 本工事 ・別途 耐 震 措 置 分 別 解 体 の 方 法 排煙風量測定 中央監視制御装置 ・ 設ける(測定口は80φとし、取り付け箇所は煙道の直線部とする) ・ 熱交換器の温水管(送り、返り)。 としてよい。 耐震措置の計算及び施工方法は,次に示す事項以外,すべて「建築設備耐震設計・施工指針(国土交通 20 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボー ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを放散させない か、放散が極めて少ないものとする。 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放散させないか、放散が極めて少ない ものとする。 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない難揮発性の 可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン を放散させないか、放散が極めて少ないものとする。 成行 % (7)蒸気管 (給気管) ・ (還 管) ・ ・ 飲料水の水質の測定 ・ コンクリート 2 機 材 等 26.0 C ・ 冷温水ヘッダー(往)及び冷温水ヘッダーの各返り管。 換気扇,圧力扇,及び標準仕様書に記載無く,特記のない電動機の保護規格は,製造者規格による標準品 ・ 手作業 ・ 手作業、機械作業併用 ・ 特定建設資材廃棄物の種類と再資源化等をする施設 特定建設資材廃棄物の種類 再資源化等をする施設の名称 % (6)給水管 ・ ● 空 気 調 和 設 備 完成図(製本)及び原図 ・ 提出要 ・ 提出不要 19 電 動 機 項 4 (5)空調用排水管 ・ ・ 硬質塩化ビニル管(VP) ※ 屋外露出はカラーVP 調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。) ・ 風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度の測定 ・ 室内気流及びじんあいの測定 ・騒音の測定 2.特記仕様 ・ 本工事は「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年5月31日法律第104号)の対 象建設工事であり,分別解体、特定建設資材の再資源化等について適切な処理を行う。 ただし、工事契約後にやむをえない事情により予定した条件により難い場合は監督職員と協議する。 分別解体・再資源化等の完了時に,以下の事項を書面にて監督職員に報告する。 1)再資源化等が完了した年月日 2)再資源化等をした施設の名称及び住所 3)再資源化等に要した費用 分別解体の方法 C (4)膨張管、空気抜き管及び膨張タンクよりボイラー等への補給水管 完成図をCADデータにより作成する場合は、工事完成図書の電子納品要領(案)によるほか、完成図 データのみのCD-Rを1部提出する。 特 記 事 項 67 % (3)油管 ・ ・ 提出様式 部数 製本 黒表紙製本 ・ 1部 ・( ) ・ 製本要領は、九州地方整備局河川部河川工事課運用 「完成図(製本)作成要領」に準ずる。 CADデータ ・ 提出要 ・ 提出不要 ・ 既存完成図の修正 1.共通事項 工 程 配 管 材 料 完成図を提出する場合は、下記によるほか監督職員の指示による。 通 項 目 湿度(RH) 復帰方式 ( ・ 遠隔 ・ ) (2)ピストンダンパー 復帰方式 ( ・ 遠隔 ・ ) 電子データ CDR 制御システム図 機器、配管固定の施工図 CAD 2部 16 1)章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。 2)特記事項のうち選択する事項は、・に○印のものを適用する。 温度(DB) チャンバーには、点検口を設け、点検口の大きさは図示による。 7 ダ ン パ ー ・ 1 (2)空気調和機に取付けるサプライチャンバー及びレンタンチャンバーで消音内貼りした 提出様式 提出図 提出データ 部数 事 湿度(RH) C (1)内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。 以外の管の周囲は山砂の類) 施工図等を電子データにより作成する場合は、下記によるほか監督職員の指示による。 ・ 消火器 2)電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの工事仕様書を 適用する。なお、電気設備工事の工事仕様は( / )図,建築工事の工事仕様は( / )図による。 温度(DB) 6 チ ャ ン バ ー 8 できないものは、原図に代わるものとしてよい。なお、施工図等の著作権に係わる当該建物に限る使 用権は発注者に移譲するものとする。 制御システム図 施工図等 試験成績書 機器、配管固定の施工図 機器製作図 ・連結散水設備 ・連結送水管設備 ・フード等用簡易自動消火設備 1)図面及び特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の下記仕様書等のうち、 ・印が付いたものによる。 ・公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成22年版)(以下「標準仕様書」という。) ・公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成22年版)(以下「改修標準仕様書」という。) ・公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成22年版)(以下「標準図」という。) 湿度(RH) 取付位置は図示した位置とする。 工事が完成(指定部分に係わる完成を除く)したときは、本工事で作成する施工図等のうち、次の 共 II 工事仕様 温度(DB) 雨水の対流のないように施工する。 原図及びその複写図(製本1部)を監督職員に提出する。ただし、製作図等で原図として提出 ・液化石油ガス 34.1 湿度(RH) 屋内(調整目標値) 一 般 系 統 5 風 量 測 定 口 集(平成22年版)」によるものとする。 15 施工図等 ・屋内消火栓設備 ・スプリンクラー設備 ・泡消火設備 1 特定建設資材の 再資源化等について 4 ダ ク ト 原則として、国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課営繕技術管理室監修の「機械設備工事承諾図様式 建物外 放流先 (2)雑排水 ・直放流下水管 ・浄化槽 外 気 一 般 系 統 冬季 ・ 山砂の類 ・ 根切り土の良質土(ただし ・ コンクリート管 ・ 排煙口開放装置及び 復帰方式 火区画貫通処理 ● 給 水 設 備 (2)冷却水管 ・ ・ 埋め戻し土・盛土 ・ ダンパー形 (・天井内取付 ・ ) 3 (2)屋内地中配管 ・ 硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD) (3)屋外埋設配管 ・ 硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VD) 使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線及びEMケーブルとし、規格は標準仕様書 第4編2.4.1 表4.2.12による。(機器、盤類は除く) 温度(DB) 3 鋼 板 製 煙 道 ・ パネル形 (・天井取付 ・壁取付) 標準仕様書第2編によるほか、図面に特記のない場合は、下記による。ただし、各工事種目で別に ・ 共同構内の保温の種別は下記による。 2 ばいじん量測定口 ・ 構内敷きならし ・構内指定場所へのたい積 ・構外搬出(約 km) ・ 再利用をはかる 分 類 受け入れ施設名 受け入れ場所 搬出距離 (1)汚 水 ・直放流下水管 ・浄化槽 章 (1)次の範囲内の裸の亜鉛鉄板,配管(亜鉛メッキされたもの),吊りボルトは塗装なしとする。 ・ 駐車場 ・ 倉庫 ・ (2)屋外露出電線管の塗装は調合ペイント2回塗りとする。 夏季 12 建設発生土の処理 14 機材の承諾図 ポンプ排水 ・有(・汚物 ・雑排水 ・湧水) ・無し ・不活性ガス消火設備 29 塗 装 図面に特記なき場合は、別表-1「工事区分表」による。 (3)外壁に面するガラリに直接取付けるチャンバーはホッパーを取付けるなどして 建物内の汚水と雑排水(・分流式 ・合流式( 系統)) 消火設備の種類 ( )書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。 ● 衛 生 器 具 設 備 指定されたものは除く。 ・ 多湿箇所は下記による。 室名: 建設発生土 ・小形吸収冷温水機ユニット 排水方式 27 天 井 仕 上 区 分 28 工 事 区 分 1 設 計 温 湿 度 構内につくることが ( ・ できる ・ できない ) ・ ・直だき吸収冷温水機 既存コンクリート床,壁等の配管貫通部の穴開けは,図面に特記のない場合はダイヤモンドカッターによる。 配 管: 本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続きなどの費用は、すべて請負者の負担とする。 ・全空気方式 主要熱源機器 26 は つ り 31 電 線 類 ・ 亜鉛鉄板 ・ 普通鋼板(厚1.6mm以上) ・ スリット形 (・天井取付 ・壁取付) 天井隠ぺいの配線は、図面に特記がなければケーブル配線とする。 ダクト: 11 工 事 用 仮 設 物 排煙口の形式 屋外・屋内露出の配線は、図面に特記がなければ金属管配線とする。 4)地中埋設から地上あるいはピット等に至る管には、出た直近に絶縁フランジを設ける。 設備機材は,設計図書に定める品質及び性能を有することの証明資料又は外部機関等が発行する資料等 の写しを監督職員に提出して承諾を受ける。 なお,標準仕様書に規定される製作図,試験成績表等を含む。 10 工事用電力・水その他 ダ ク ト 2 3)地中埋設部は、管を土壌に接触させないよう施工する。 30 保 温 事前調査 ・ 本工事 ・ 別途 調査内容 調査項目 ・ 調査範囲 ・ 図示 ・ 調査方法 ・ 図示 ・ ・ 別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 1 2)保温のアルミ、ネット、巻き線、菊座等が直接接触しないよう施工する。 5)ステンレス管に使用する60A以上の弁はステンレス鋼弁とする。 設備概要 ・ 空冷ヒートポンプエアコン ○ 自 動 制 御 設 備 プラスチックテープを1/2重ね1回巻きを施す。 ・ 設けない ・ 設ける ( ・ 既存の建物内の一部を使用する。 ・ 構内に新設する< 号> ) 8 施工調査 5.設備概要(本工事における、工事種目ごとの概要を示すもので、仕様を規定するものではない。 (1) 建物導入部の変位吸収方法は,標準図(建築物導入部の変位吸収配管要領)による。 ・(a) ・(b) ・(c) (2) 溶接部の非破壊検査 ・不要 ・要( ) (3) ステンレス鋼管施工 1)コンクリート壁・床への埋め込み、スリーブ貫通部及びその他躯体との絶縁箇所には、 一 般 共 通 事 項 ・ ( ) (一部完成) 対象部分: ガスの種類 25 配 管 ・ 本工事で設置する。(改修標準仕様書第1編2.2.1によるほか下記による。) ・ 内部足場等( ・ 種 ・ 種) ・ 外部足場等( ・ 種 ・ 種) ・ファンコイルユニット・ダクト併用方式 地中埋設配管(排水管を除く) ・ 冷凍空気調和機器施工(チリングユニット、パッケージ形空気調和機の据付及び整備) 一式 4.指定部分 ・ 無 ・ 有 空調方式 24 地 中 埋 設 標 等 ○ 排 煙 設 備 (1) 地中埋設標 ・ 要( ・ 給水管 ・ 消火管 ・ ) ・不要 (2) 地中埋設テープ ・ 要( ・ 給水管 ・ 消火管 ・ ) ・不要 要の場合,地中埋設標は図示の箇所とする。 ・ 配管施工(配管工事) ・ 建築板金施工(ダクト製作及び取付) ・ 熱絶縁施工(保温工事) 9 足 場・さ ん 橋 類 方式及び種別 (1) 機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。 (2) 電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。 ・ 適用する ・ 適用しない 電気保安技術者 6 技 能 士 の 適 用 一式 改修 一式 23 容量等の表示 測定箇所数 ・図示 ・ ・ 浄化槽設備 ・ 撤去工事 該当する建築材料 1 JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 2 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 3 下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 させない材料使用 d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 させない塗料使用 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散 させない塗料等使用 1 JIS及びJASのF☆☆☆規格品 2 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品 3 旧JISのE 0 規格品 4 旧JASのF C0 規格品 既設配管を含む部分の試験 ・ 要(方法及び圧力: ) 水圧テスト ・ 不要 室内空気中のホルムアルデヒド,トルエン,キシレン,エチルベンゼン,スチレンの濃度を測定し,監督職員に 報告する。 測定はパッシブ型採取機器により行う。 測定時期 ・工事着手前 ・施工終了時 測定対象室 ・図示 ・ 3 室内空気中の化学 物質の濃度測定 工 事 種 目 管理棟 工 事 科 目 22 試 験 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、放散が極めて 少ないものとする。 5)上記1),3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具,書架,実験台,その他の什器等 は,ホルムアルデヒドを放散させないか,放散が極めて少ないものとする。 なお,ホルムアルデヒドを放散させないものとは放散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒドの放 散が極めて少ないものとは放散量が第三種のものをいい,原則として規制対象外のものを使用する。 ただし、該当する材料等がない場合は,第三種のものを使用するものとする。 「ホルムアルデヒドの放散量」は,次のとおりとする。 ・ 排気ダクトの外壁より1m(保温の厚さ25mm) 広域消費生活センター建設工事 図面名 機械設備特記仕様書 SC ALE N.S(A1) N.S(A3) H2 3年 1 1月 図面番号 M - 1 株式 会社 N ISH IJI MA ARC HIT ECT OF FIC E 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17 -29 衛 生 器 具 表 衛生機器表 階 名称 型式 1階 合 計 室名 事 務 室 男 子 仮 眠 室 2階 女 子 仮 眠 室 多 目 的 室 便 所 湯 沸 室 多 目 的 W C 3階 湯 沸 室 男 子 W C 機器番号 湯 沸 室 女 子 W C 屋 外 WT-1 機器名称 機器仕様 受水槽 型式 給水ポンプユニット 有効容量 1.0 耐震仕様 1.0 G ポンプ 1220 推定末端圧一定 密結型洋風大便器 CS670B (防露便器) L210C TS119ASR3 YT405S4 UFC800CE 防露式手洗付密結型ロータンク(SH671BA)・暖房洗浄便座(TCF6421) 付属品一式共 紙巻器(YH60N) 付属品一式共 TLS11,TL340C8U,TL250D,T6BMP 363×455 付属品一式共 (建築工事) (建築工事) (建築工事) 438X48X40 低リップ壁掛型 付属品一式共 洋風大便器 CS480CN (掃除口付) 自動バルブユニットTEF70SSX,TES27TE,T82CR32,ウオッシュレットTCF4521EV81W TH484V3, 紙巻器(YH60N) 付属品一式共 手すり 可動式手すり T112CL10 T112H7 付属品一式共 付属品一式共 洗面器 (小型) 化粧鏡 シャワーユニット 洗面化粧台 ユニットバス タオル掛け 小便器 1 1φ100V 1 1 1 (1) (1) (1) 2 1 1 1 1 (1) (1) GWH-1 (1) 1 1 1 1 1 1 洗面器 ベビーチェアー L260CM YKA13 自動給水栓TEN41AX,T7PW1,TL220D,水石ケン入TS126ADR 付属品一式共 洋風大便器 CS480CN (掃除口付) 自動バルブユニットTEF70SSX,TES27TE,T82CR32,ウオッシュレットTCF584 TH484V3, 紙巻器(YH60N) 付属品一式共 シングルレバー混合栓 TKJ31UF3S 付属品一式共 2 洗面器 L250DM 2 化粧鏡 傾斜鏡 掃除流し TS119ASR3 LM530 SK322 自動給水栓TEN40AX,T6BMP,TL250D,水石ケン入TS126AR 付属品一式共 363×455 付属品一式共 528×664 付属品一式共 TK22,T23B20,T9RJ,T37SEP 付属品一式共 2 1 2 T27CNH13 70×70×1,300H 1 1 1 1 付属品一式共 ×1120 備考 コンクリート基礎 別途建築工事 ×948H 交互運転 3 チャンネルベース、内外タラップ、電極カバー マンホール600Φ 他標準付属品一式 屋外壁掛型 200 1.5 1 100 0.125 2 屋外 ガス消費量 50.0KW(3.57kg/H) 参考型番 ノーリツ GQ-2437WX 浴室リモコン、台所リモコン、浴室サブリモコン リモコンコード 配管カバー他 標準付属品一式 EWH-1 電気給湯器 台下設置型 6L 1 1 粉末消火器 キー付カップリング水栓 ミカゲ水栓柱 1 KF2T1-40A1.5 1 台数 屋外 FRP単板一体型 付属品 ガス給湯器 設置場所 125 L/min x25 m 給湯能力 24号 1φ100V 1 m3 1 電気仕様 電圧(V) 消費電力(KW) 受水槽付ステンレス給水ユニット 受水槽寸法(参考) 付属品 相(Φ) 1φ100V 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 100 1.1 2、3階湯沸室 2 参考型番 ウィークリータイマー付 TOTO 水栓他標準付属品一式 REWS06A1EM ABC10型 各階1箇所 表示プレート共 3 1 1 1 1 注記 1.数量 ( ) は建築工事を表す 2.型番は参考とし同等品以上とする。 汚水桝リスト 番号 桝 雨水桝リスト 種 類 寸 法 主管径 - 立上管径 桝深さ (mm) 型 式 マンホール及上部蓋 番号 桝 種 類 凡 例 寸 法 主管径 - 立上管径 桝深さ (mm) 型 式 マンホール及上部蓋 記 号 - 1 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 350 90°L 鋳鉄製蓋 200φ a 小 口 径 雨 水 桝 100ー200 300 90°L 鋳鉄製格子蓋 200φ 2 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 370 合流 鋳鉄製蓋 200φ b 小 口 径 雨 水 桝 100ー200 300 90°L 鋳鉄製格子蓋 200φ 3 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 390 90°L 鋳鉄製蓋 200φ c 小 口 径 雨 水 桝 100ー200 280 90°L 鋳鉄製格子蓋 200φ 4 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 430 合流 鋳鉄製蓋 200φ d 小 口 径 雨 水 桝 100ー200 300 合流 鋳鉄製格子蓋 200φ 5 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 500 90°L 鋳鉄製蓋 200φ e 小 口 径 雨 水 桝 100ー200 6 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 590 合流 鋳鉄製蓋 200φ 7 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 680 90°L 鋳鉄製蓋 200φ 8 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 730 合流 鋳鉄製蓋 200φ 9 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 790 合流 鋳鉄製蓋 200φ 10 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 800 左右合流 鋳鉄製蓋 200φ 11 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 450 90°L 鋳鉄製蓋 200φ 12 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 480 合流 鋳鉄製蓋 200φ 13 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 600 90°L 鋳鉄製蓋 200φ 14 小 口 径 イ ン バ ー ト 桝 100ー200 870 ストレート 鋳鉄製蓋 200φ 15 既 設 公 共 桝 300 ストレート l 鋳鉄製格子蓋 200φ 名 称 備 考 一 般 : 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 SGP-VB 埋 設 : 耐衝撃性硬質塩化ビニル管 SGP-VD 給湯管 一 般 : 耐熱性硬質塩化ビニル管 HTVP 汚水管 一 般 埋 設 : 耐火二層管 : 硬質塩化ビニル管 VP 雑排水管 上水管 (土間) VU 桝 立 上 げ : 硬質塩化ビニル管 通気管 ※ 桝 の 深 さ は 流 入 管 底 と し 、 現 地 G L か ら の 深 さ を 桝 深 さ と し て 採 用 す る 。 ※ 上 記 深 さ は 参 考 と す る 。 ガス G VP 一 般 : 耐火二層管 埋 設 : 硬質塩化ビニル管 一 般 : 配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W 屋 外 露 出 : 配管用炭素鋼鋼管(白) SGP-W FDVD (土間) VP 900 ※ 桝 の 深 さ は 流 入 管 底 と し 、 現 地 G L か ら の 深 さ を 桝 深 さ と し て 採 用 す る 。 ※ 上 記 深 さ は 参 考 と す る 。 1 特記事項 2 3 4 工事名 広域消費生活センター建設工事 図面名 SCA LE 衛生器具表・機器表 A 1図 A 3図 1/ 50 1/ 1 00 H 23年 11 月 図面番号 M - 2 株式 会社 NIS HIJ IMA AR CHI TEC T O FFI CE 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17- 29 管理建築士 松川 基範 一 級 建 築 士 第 123 791 号 隣地境界線 集合装置 敷 地 面 積 : 4 8 2. 7 0㎡ 2本立 通路 車道 転倒防止チェーン 支柱 高圧ホース共 自動切換調整器 仕切弁 給水引込 定水位弁-20 1 GV-20 (JIS10K) 1 ガスメーター 貸与品 (ガス供給業者支給品) 給水 FJ-20 2 (参考) Y3 R - 08 08 US 40 証拠品倉庫 UB 4 20 天井配管 20 M - 倉庫1 1 伸縮止水弁-15 1 CV-15 1 量水器ボックス 1 1 GWH 1 (貸与品) ガス給湯器 24号 20,20 給湯器リモコン 交番 玄関 ポ ー チ ア フ ゚ロ ー チ 多目的室 R COA-50 事務室 + 200 PS - 土間配管 14 既設量水器-13mm 2 50 10 100 50 湯 50 20 COA-75 冷 EV ( 9人 ) 給水 GV-20 1 給水 FJ-20 1 給湯 FJ-20 1 ガス GC-20 1 ガス FJ-20 1 倉庫1 植込 20 - D-50 100 50 20 掲示板 Y1 ホ ール UP WC - 消火器(ABC10型) 表示プレート共 側溝に接続 75 50 e 地流し - 100 13 100 50 50 100 JR行橋駅 25PP 既設給水引き込み管 9 l 15 - - 150 20 a 駐車場 3 100 1 100 露出 天井配管 l - 下 リ天 井 40 水道メーター 25 水道メーター (行橋市) (福岡県警) 側溝に接続 40,75,100,100 1 M G 相談室 T ポンプ一体型受水槽 露出 20 廊下 汚 20 収納 l 25 既設給水管15φプラグ止 T200S13 4 湯 汚 側溝に接続 GV-20 T200S13 G - 既設公共桝に接続 1 プロパン50kgx2本 COA-75 50 100 1 湯 50 R 給湯器サブリモコン COA-75 2 間接排水口-100-75 100 l 4 , 00 0 給湯器風呂リモコン 20,20 脱衣室 75 排水 N R ハ ゙イ ク 置 場 道路境界線 女子 仮眠室 湯 20 8, 5 00 75 男子仮眠室 収納 8 1 1 オーバーブロー 防虫網-50 5 100 BT-20 GV-50(機器付属品) GV-20 b 75 エアチャンバー 25x1000L 75 3 1 2 ,5 0 0 ガスメーター c 100 50 Y2 6 給水 排水 遊歩道 道路境界線 d 100 歩道 - 100 1 - 側溝に接続 1 Yスト-20 給水 GC-20 20 GV-20 (JIS10K) 給水引込 容量 5kg/h 使用最大流量 2m3/h 7 給水引込 隣地境界線 UP ホ ゚ ーチ 植込 12 11 排水桝(建築工事) 75 2 ,2 5 0 歩道 9, 0 50 6 ,2 0 0 8 , 50 0 14 , 70 0 配置図・1階平面図 1 特記事項 2 3 4 X1 S =1 / 10 0 X2 X3 西口駅前広場 工事名 広域消費生活センター建設工事 図面名 SCA LE 1階衛生平面詳細図 A 1図 A 3図 1/ 50 1/ 1 00 H 23年 月 図面番号 M - 3 株式 会社 NIS HIJ IMA AR CHI TEC T O FFI CE 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17- 29 管理建築士 松川 基範 一 級 建 築 士 第 123 791 号 Y3 - 4,0 00 R OOF 2 100,80,75,32 EWH サ ービ スバ ルコニ ー 1 Y2 PS 50 冷 25 更 衣 室 (女 ) 20 セン ター長 E PS 40 25 - 75 100 多目的WC 100 65 40 40 - 12 ,50 0 下 リ天 井 75 65 25 - 50 50 GV25 - COA50 下 リ天 井 20 - 湯 沸 室 20 - 消火器(ABC10型) 表示プレート共 25 廊下 20 25 65 20 SK COB65 庇 8, 500 事務室 (9 人 ) EV 間 仕 切 り フ ゙ー ス 相談2 相談1 ホール 相談3 - 595 Y1 庇 40,75,100,100 庇 1 ,80 0 8 ,50 0 X1 3 ,50 0 1 特記事項 2 3 4 X3 X2 2階平面詳細図 8 70 2,7 00 S=1 /50 工事名 広域消費生活センター建設工事 図面名 SCA LE 2階衛生平面詳細図 A 1図 A 3図 1/ 50 1/ 1 00 H 23年 月 図面番号 M - 4 株式 会社 NIS HIJ IMA AR CHI TEC T O FFI CE 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17- 29 管理建築士 松川 基範 一 級 建 築 士 第 123 791 号 サー ビス バル コニ ー EWH 1 Y2 湯沸室 倉庫2 押入 ミ ニキ ッチ ン COA50 20 20 50 20 休憩室 W C女 50 50 40 40 50 25 水屋 PS 75 25 25 ステンレスフラッターレール 32 GV32 20 EP S 50 40 65 (天井配管) 25 棚 20 50 40 - 75 廊下 75 COB65 25 - 50 100 65 40 COB50 W C男 65 COB65 - 消火器(ABC10型) 表示プレート共 PS 20 SK VC-80 8,5 00 (9人 ) EV 下 リ天 井 会議室 ホール - Y1 100,80,75,32 壁芯 壁芯 75 75 6, 200 8 ,50 0 X1 X2 3階平面詳細図 1 特記事項 2 3 4 X3 S=1 /50 工事名 広域消費生活センター建設工事 図面名 SCA LE 3階衛生平面詳細図 A 1図 A 3図 1/ 50 1/ 1 00 H 23年 月 図面番号 M - 5 株式 会社 NIS HIJ IMA AR CHI TEC T O FFI CE 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17- 29 管理建築士 松川 基範 一 級 建 築 士 第 123 791 号 換気機器表 機器番号 V- 1 空調機器表 機器名称 排気ファン (24時間換気) 機器仕様 相(Φ) 1 天井埋込型・低騒音型 接続径(羽根径): 風量: 付属品: 100φ 150 m3/h 電気仕様 電圧(V) 消費電力(KW) 100 (150φ) 静圧: 50 Pa 設置場所 0.023 1階 事務室 台数 3 備考 参考型番 1階 男子仮眠室 三菱電機(株) 3階 休憩室 VD-15ZLPC9-S 機器番号 機器名称 PAC-1 空冷ヒートポンプエアコン (別途工事) 強弱コントロールスイッチ,SUS製深型フード150φ(防虫網付) 排気ファン 天井埋込型・低騒音型 (24時間換気) 接続径(羽根径): 風量: 付属品: V- 3 100 m3/h 天井埋込型・低騒音型 (24時間換気) 接続径(羽根径): 風量: V- 4 排気ファン 2 1階 相談室 VD-15ZLC9-S 1 100φ 50 m3/h 100 0.0155 1階 女子仮眠室 1 (130φ) 静圧: PAC-2 空冷ヒートポンプエアコン (別途工事) 参考型番 風量: 50 Pa VD-13ZLC9-S 150φ 100 (200φ) 静圧: PAC-3 空冷ヒートポンプエアコン 1 200 m3/h 0.0490 2階 多目的WC 2 3階 男子WC 排気ファン 冷房能力 3.6 KW (0.9~4.0) KW 冷房 1.12 暖房能力 4.2 KW (0.9~5.5) KW 暖房 1.02 風量: 付属品: 150 m3/h 100 0.0295 3階 倉庫2 1 (180φ) 静圧: 空冷ヒートポンプエアコン 排気ファン 風量: 50 Pa 1 100φ 100 m3/h 100 (150φ) 静圧: 50 Pa 0.0155 1階 倉庫1(多目的室) 5 1階 WC(多目的室) 三菱電機(株) 1階 US(男子仮眠室) VD-15ZC9 空冷ヒートポンプエアコン 参考型番 接続径(羽根径): 風量: 排気ファン 2.2 KW (0.9~2.8) KW 冷房 0.48 2.2 KW (0.9~3.8) KW 暖房 0.40 1 100φ 50 m3/h 100 0.0155 2階 女子更衣室 1 天井埋込型 (24時間換気) 接続径: 100φ 100 m3/h 静圧: 50 Pa VD-13ZC9-C 1 100 静圧: 2 0.027 2階 湯沸室 PAC-6 空冷ヒートポンプエアコン 参考型番 全熱交換器 天井埋込型 (24時間換気) 接続径: 50 Pa 6.4φ/9.5φ コンクリート基礎 150H PCコンクリート基礎 壁掛型 冷房能力 2.2 KW (0.9~2.8) KW 冷房 0.48 暖房能力 2.2 KW (0.9~3.8) KW 暖房 0.40 1 排気ファン PAC-7 1 650 m3/h 静圧: 100 0.495 2階 事務室 1 参考型番 三菱電機(株) 90 Pa 風量: 付属品: 空冷ヒートポンプエアコン 1 100 0.465 3階 会議室 200φ 550 m3/h 静圧: 1 参考型番 三菱電機(株) 100 Pa 特記事項 3 4 相談室 S22MTCXS (参考型番:ダイキン) 6.4φ/9.5φ コンクリート基礎 150H 壁掛型 冷房能力 3.6 KW (0.9~4.0) KW 冷房 1.12 暖房能力 4.2 KW (0.9~5.5) KW 暖房 1.02 1 100 1 1 多目的室 S36MTCXS (参考型番:ダイキン) ドレンアップメカ付 6.4φ/9.5φ コンクリート基礎 150H PCコンクリート基礎 壁掛型 冷房能力 7.1 KW (3.2~8.0) KW 冷房 1.96 暖房能力 8.0 KW (3.5~10.6) KW 暖房 2.15 1 200 1 1 事務室 SZZA80BB(N)V (参考型番:ダイキン) ファン 内 48W 外 94W 9.5φ/15.9φ コンクリート基礎 150H PCコンクリート基礎 ラウンドフロータイプ(ツイン同時) 冷房能力 20.0 KW (7.5~22.4) KW 冷房 6.02 暖房能力 22.4 KW (8.5~26.5) KW 暖房 6.00 3 200 1 2 事務室 SZYC224BB(N)D (参考型番:ダイキン) ファン 内 120 x 2 W 外 200 + 200 W (9.5φ/15.9φ)x2 PCコンクリート基礎 9.5φ/25.4φ 防振吊金物 コンクリート基礎 150H ラウンドフロータイプ(ツイン同時) 冷房能力 14.0 KW (6.2~16.0) KW 冷房 3.88 暖房能力 16.0 KW (6.2~20.0) KW 暖房 3.68 3 200 1 3 会議室 SZYC160BB(N)D (参考型番:ダイキン) ファン 内 56 x 2 W 外 70 + 70 W (9.5φ/15.9φ)x2 リモコンスイッチ、防振ゴムパット、他標準付属品一式 重耐塩害仕様 空冷ヒートポンプエアコン 9.5φ/15.9φ 防振吊金物 PCコンクリート基礎 コンクリート基礎 150H 壁掛型 冷房能力 3.6 KW (0.9~4.0) KW 冷房 1.12 暖房能力 4.2 KW (0.9~5.5) KW 暖房 1.02 1 200φ 200 m3/h 静圧: SUS製深型フード200φ(防虫網付) 10 Pa 100 0.013 1階 証拠品倉庫 1 参考型番 三菱電機(株) V-20PXS3 パイプスリーブ200φ 1 3 休憩室 S36MTCXS (参考型番:ダイキン) 6.4φ/9.5φ PCコンクリート基礎 重耐塩害仕様 防振吊金物,コントロールスイッチ,SUS製深型フード250φ(防虫網付) 1 100 リモコンスイッチ、防振ゴムパット、他標準付属品一式 LGH-65RS5 注記 1. 記載機器番号は参考とし同等品以上。 2. 電気容量は参考値とする。 2 1 PCコンクリート基礎 圧縮機(インバータ) 2.90 KW LGH-80RS5 電気シャッター、格子グリル共 1 1 防振吊金物,コントロールスイッチ,SUS製深型フード250φ(防虫網付) パイプ用ファン 接続径: 100 コンクリート基礎 150H PFE- 1 S22MTCXS (参考型番:ダイキン) VD-13ZY9 250φ 風量: 付属品: 女子仮眠室 重耐塩害仕様 重耐塩害仕様 PAC-8 HEX- 2 1 リモコンスイッチ、防振ゴムパット、他標準付属品一式 三菱電機(株) 3階 湯沸室 (130φ) SUS製深型フード100φ(防虫網付) 風量: 付属品: 1 参考型番 三菱電機(株) 全熱交換器 100 リモコンスイッチ、防振ゴムパット、他標準付属品一式 重耐塩害仕様 (130φ) 台所用 天井埋込型・低騒音型 風量: HEX- 1 1 リモコンスイッチ、防振ゴムパット、他標準付属品一式 SUS製深型フード100φ(防虫網付) 接続径(羽根径): 付属品: (参考型番:ダイキン) コンクリート基礎 150H 冷房能力 圧縮機(インバータ) 3.87 KW V- 8 S36MTCXS 6.4φ/9.5φ 暖房能力 圧縮機(インバータ) 1.62 KW 1階 US(女子仮眠室) SUS製深型フード100φ(防虫網付) 天井埋込型・低騒音型 付属品: 壁掛型 重耐塩害仕様 VD-18ZC9 3階 女子WC 排気ファン 男子仮眠室 SUS製深型フード150φ(防虫網付) 接続径(羽根径): V- 7 1 リモコンスイッチ、防振ゴムパット、他標準付属品一式 三菱電機(株) 天井埋込型・低騒音型 付属品: (別途工事) 参考型番 PAC-5 V- 6 1 PCコンクリート基礎 重耐塩害仕様 PAC-4 1 150φ 備考 室 名 VD-20ZC9 SUS製深型フード150φ(防虫網付) 接続径(羽根径): 100 設置場所 階 リモコンスイッチ、防振ゴムパット、他標準付属品一式 三菱電機(株) 50 Pa 天井埋込型・低騒音型 (別途工事) 参考型番 V- 5 1 台数 三菱電機(株) 強弱コントロールスイッチ,SUS製深型フード100φ(防虫網付) 接続径(羽根径): 電圧 参考型番 三菱電機(株) 50 Pa 天井埋込型・低騒音型 付属品: 0.0155 1階 多目的室 強弱コントロールスイッチ,SUS製深型フード150φ(防虫網付) 排気ファン 付属品: 100 (150φ) 静圧: 相 リモコンスイッチ、防振ゴムパット、他標準付属品一式 1 100φ 消費電力 壁掛型 重耐塩害仕様 V- 2 電 源 機器仕様 凡 例 記 号 名 称 備 考 OA 外気ダクト 亜鉛鉄板 スパイラルダクト EA 排気ダクト 亜鉛鉄板 スパイラルダクト SA 給気ダクト 亜鉛鉄板 スパイラルダクト RA 還気ダクト 亜鉛鉄板 スパイラルダクト R 冷媒管 メーカー標準品 D ドレン管 硬質塩化ビニル管 VP 注記 1. 記載機器番号は参考とし同等品以上。 2. 空調機能力はJIS条件による。 3. 電気容量は参考値とする。 4. 室内機-室外機の渡り配線は冷媒管巻き込みとし本工事とする。 5. リモコンスイッチの渡り配線は本工事とする。天井内はコロガシ、壁中PF管にて保護する事。 露出部分は樹脂製化粧カバー 工事名 広域消費生活センター建設工事 図面名 SCA LE 空調・換気機器表 A 1図 A 3図 1/ 50 1/ 1 00 H 23年 11 月 図面番号 M - 6 株式 会社 NIS HIJ IMA AR CHI TEC T O FFI CE 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17- 29 管理建築士 松川 基範 一 級 建 築 士 第 123 791 号 隣地境界線 遊歩道 敷 地 面 積 : 4 8 2. 7 0㎡ 通路 R R R N 仕切弁 R 車道 A A A A 雨水桝立上げ管に接続 25 給気口 25 3 4 , 00 0 収納 ハ ゙イ ク 置 場 道路境界線 2 A 150φ A R UB 4 壁取付け V 6 証拠品倉庫 150φ 収納 150φ 4.1.2.3 R A 駐車場 25 20 PAC 3 廊下 下 リ天 井 相談室 汚 PFE 1 R 150φ V 2 100φ 150φ 1 150φ V V 1 汚 6 8, 5 00 倉庫1 交番 ア フ ゚ロ ー チ A 事務室 + 200 EV ( 9人 ) 倉庫1 150φ R 多目的室 玄関 ポ ー チ PS V 2 PAC 4 植込 冷 ホ ール JR行橋駅 1 2 ,5 0 0 女子 仮眠室 PAC 150φ V 6 2 V 3 男子仮眠室 V 1 25 0 80 8 US 以降露出ダクト 20 150φ 脱衣室 歩道 Y2 給気口 PAC 1 道路境界線 Y3 150φ V PAC 5 20 掲示板 給気口 給気口 B R Y1 UP 6 WC FL+500 FL+500 地流し UP ホ ゚ ーチ 植込 冷媒管サイズ表 A B C 液管mmΦ ガス管mmΦ 6.35 9.52 9.52 15.88 9.52 25.40 隣地境界線 1. ※ で表される冷媒用被覆銅管の防火区画・延焼ライン 部の貫通処理は、国土交通大臣認定の防火区画貫通 部材を使用の事。又、スラブ貫通部は全て国土交通 大臣認定の区画処理を行うこと。 大臣認定工法認定番号:床 PS060FL-9369, 壁 PS060WL-9370(中空壁対応品) R 特記事項 2 3 4 9, 0 50 は、ドアガラリ及びアンダーカットを示す。 3. で表される機器番号の換気扇は、24時間対応換気扇とする。 4. は、天井点検口 450□(建築工事)を表す。 2 ,2 5 0 8 ,5 0 0 6 ,2 0 0 5. ベントキャップ、制気口は、指定色焼付のこと。 6. 冷媒管の屋内屋外露出部分は化粧樹脂カバーにて保護すること。 PAC1~4は別途工事 7. PAC1~4は別途工事 7. は空調機リモコンスイッチを表す。 制御線の天井内はコロガシ、壁中はPF(16)にて保護すること。 ワイヤレスリモコンスイッチは監督員と協議のうえ設置すること。 1 歩道 75 ファンとダクトの接続部分はキャンバス継手を使用する事。 2. 配置図・1階平面図 X1 S =1 / 10 0 14 , 70 0 X2 X3 西口駅前広場 工事名 図面名 SCA LE 広域消費生活センター建設工事 1階空調換気平面詳細図 A 1図 A 3図 1/ 50 1/ 1 00 H 23年 月 図面番号 M - 7 株式 会社 NIS HIJ IMA AR CHI TEC T O FFI CE 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17- 29 管理建築士 松川 基範 一 級 建 築 士 第 123 791 号 階 SA m3/H 室名 事務室 2 風量 OA m3/H RA m3/H 制 気 口 EA m3/H 種類 m3/H・個 650 650 寸法 個 備考 ボックス内貼 無 GW25t 制気口ボックス 325 325 VHS HS 250 250 x x 250 250 2 2 350 350 x x 350 350 x x 300 300 H H ○ ○ 2 湯沸室 100 100 HS 150 x 150 1 250 x 250 x 300 H ○ フィルター付 2 ホール 150 150 HS 200 x 200 1 300 x 300 x 300 H ○ フィルター付 D 制気口は指定色焼付け塗装品とする。 R R 30 B A Y3 PAC 8 PAC 7 PAC 6 PAC 4 PAC 2 PAC 1 PAC 3 4,0 00 RO OF2 VC200φ A C 250φ 100φ 湯沸室 25 E PS 250φ 25 250φ R R 12 ,50 0 PAC 6 B 8 25 V 4 SK 200φ 250φ (9 人 ) EV 250φ 間 仕 切 り ブ ース 多目的WC 廊下 200φ 事務室 8, 500 V 7 V 下 リ天 井 B 200φ 更 衣 室 (女 ) 冷 150φ 庇 PS 下 リ天 井 C セン ター長 150φ 100φ 250φ 30 200φ サ ービ スバ ルコニ ー 4.1.2.3 40 Y2 A A A A B HEX 1 200φ 相談2 200φ 相談1 ホール PAC 6 相談3 595 Y1 庇 冷媒管サイズ表 庇 R R R 1. R A B C 液管mmΦ ガス管mmΦ 6.35 9.52 9.52 15.88 9.52 25.40 ファンとダクトの接続部分はキャンバス継手を使用する事。 2. は、ドアガラリ及びアンダーカットを示す。 3. で表される機器番号の換気扇は、24時間対応換気扇とする。 4. は、天井点検口 450□(建築工事)を表す。 A A A A ※ で表される冷媒用被覆銅管の防火区画・延焼ライン 部の貫通処理は、国土交通大臣認定の防火区画貫通 部材を使用の事。又、スラブ貫通部は全て国土交通 大臣認定の区画処理を行うこと。 大臣認定工法認定番号:床 PS060FL-9369, 壁 PS060WL-9370(中空壁対応品) R は空調機リモコンスイッチを表す。 制御線の天井内はコロガシ、壁中はPF(16)にて保護すること。 R は全熱交換機リモコンスイッチを表す。 制御線の天井内はコロガシ、壁中はPF(16)にて保護すること。 1 ,80 0 8 ,50 0 3 ,50 0 特記事項 2 3 4 5. ベントキャップ、制気口は、指定色焼付のこと。 6. 冷媒管の屋内屋外露出部分は化粧樹脂カバーにて保護すること。 X1 X3 X2 2階平面詳細図 1 8 70 2,7 00 7. PAC1~4は別途工事 S=1 /50 工事名 図面名 SCA LE 広域消費生活センター建設工事 2階空調換気平面詳細図 A 1図 A 3図 1/ 50 1/ 1 00 H 23年 月 図面番号 M - 8 株式 会社 NIS HIJ IMA AR CHI TEC T O FFI CE 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17- 29 管理建築士 松川 基範 一 級 建 築 士 第 123 791 号 会議室 3 風量 OA m3/H RA m3/H SA m3/H 室名 階 制 気 口 EA m3/H 550 550 m3/H・個 275 275 制気口ボックス 個 寸法 種類 VHS HS 250 250 x x 250 250 2 2 350 350 x x 350 350 x x 300 300 H H ボックス内貼 無 GW25t ○ ○ 備考 3 休憩室 150 150 HS 200 x 200 1 300 x 300 x 300 H ○ フィルター付 3 廊下 400 400 HS 300 x 300 1 400 x 400 x 300 H ○ フィルター付 制気口は指定色焼付け塗装品とする。 VC250φ サー ビス バル コニ ー Y2 250φ 250φ PS ミ ニキ ッチ ン PAC 8 150φ 棚 湯沸室 倉庫2 WC女 水屋 押入 EP S 休憩室 V 5 ステンレスフラッターレール V 1 150φ B 150φ 150φ 100φ A PS V 6 V 8 150φ V 4 W C男 SK 廊下 250φ 250φ 250φ 25 8,5 00 30 25 (9人 ) EV B B 200φ 下 リ天 井 200φ 250φ 250φ R 会議室 200φ PAC 7 R 200φ HEX 2 ホール PAC 7 Y1 冷媒管サイズ表 液管mmΦ ガス管mmΦ 6.35 9.52 9.52 15.88 9.52 25.40 30 B A 3. で表される機器番号の換気扇は、24時間対応換気扇とする。 壁芯 壁芯 75 ※ で表される冷媒用被覆銅管の防火区画・延焼ライン 部の貫通処理は、国土交通大臣認定の防火区画貫通 部材を使用の事。又、スラブ貫通部は全て国土交通 大臣認定の区画処理を行うこと。 大臣認定工法認定番号:床 PS060FL-9369, 壁 PS060WL-9370(中空壁対応品) R は空調機リモコンスイッチを表す。 制御線の天井内はコロガシ、壁中はPF(16)にて保護すること。 R は全熱交換機リモコンスイッチを表す。 制御線の天井内はコロガシ、壁中はPF(16)にて保護すること。 特記事項 2 3 4 は、天井点検口 450□(建築工事)を表す。 6. 冷媒管の屋内屋外露出部分は化粧樹脂カバーにて保護すること。 6, 200 8 ,50 0 X1 4. 5. ベントキャップ、制気口は、指定色焼付のこと。 X2 3階平面詳細図 1 ファンとダクトの接続部分はキャンバス継手を使用する事。 2. は、ドアガラリ及びアンダーカットを示す。 R D 1. R A B C X3 S=1 /50 工事名 広域消費生活センター建設工事 図面名 SCA LE 3階空調換気平面詳細図 A 1図 A 3図 1/ 50 1/ 1 00 H 23年 月 図面番号 M - 9 株式 会社 NIS HIJ IMA AR CHI TEC T O FFI CE 福 岡 市 中 央 区 笹 丘 1丁 目 17- 29 管理建築士 松川 基範 一 級 建 築 士 第 123 791 号
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