第7回つなぐ人フォーラム 実施報告書

第7回つなぐ人フォーラム
実施報告書
日 時
2015 年2月 21 日(⼟)〜23 日(月)<2泊3日>
会 場
清泉寮(公益財団法人キープ協会)
主 催
第7回つなぐ人フォーラム実⾏委員 / 公益財団法人キープ協会
目次
実⾏委員⻑挨拶
実施概要
スケジュール
1日目:10 分プレゼンテーション
2日目:45 分プログラム
3日目:2.5 時間ワークショップ
協賛団体
実⾏委員⻑挨拶
第7回つなぐ人フォーラム実⾏委員会 実⾏委員⻑
中⻄ 昭一
(有)プラス・サーキュレーション・ジャパン 代表
⽴教⼤学⼤学院異⽂化コミュニケーション研究科 特任准教授
昨年は、記録的な豪雪(平成26年豪雪)で開催そのものが危ぶまれたつなぐ人フォーラムでしたが、それから1
年。本年は異常気象の影響を受けることもなく、盛会をもって第 7 回つなぐ人フォーラムを終えることができま
した。参加者の皆様、ご協⼒いただいたスタッフやボランティアの皆様、キープ協会の皆様、協賛社の皆様、そ
して実⾏委員の皆様、本当にありがとうございました。まずは皆様に御礼申し上げます。
本年のつなぐ人フォーラムを振り返ると、昨年以上に、発表や報告内容に多くのバリエーションがあったと強く
感じました。このようなシーンを振り返ると、「盛会」になればなるほど「正解」は無数に存在するんだなぁ、
ということを実感します。
『つながりをつくる』ための答えは一つではなく、次代を創造するカタチは無限に存在する。今回は、そのエネ
ルギーを肌で感じさせて頂きました。
第 7 回つなぐ人フォーラムにかかわった全ての方々に、深く御礼申し上げます。
第7回つなぐ人フォーラム 実⾏委員⻑
高橋 真理⼦
星空工房アルリシャ 代表
⼭梨県⽴科学館 天⽂アドバイザー
「依頼出逢いは人⽣の糧」
第 7 回つなぐ人フォーラムが、無事、盛況にて開催できたこと、楽しい話題を持ちこんでくださるゲストの
方々、全国よりご参加くださったみなさん、ご協賛いただいた会社のみなさま、準備にホストに奔走してくだ
さったキープ協会のスタッフおよび実⾏委員のみなさん、全員に感謝申し上げます。
7 回目を迎え、年々増していくそのエネルギーに、圧倒されます。リピーターの方もいらっしゃいますが、ゲ
スト含め、初参加の方も⼤変多いにも関わらず、「出逢う」速度は増しているようです。例年参加している実
⾏委員も、「交換した名刺の数がこれまでで一番多い」とコメントしていました。場がだいぶ成熟してきたの
かな、とも感じています。フォーラム終了後の、「つながった事例」も確実に増えて、社会を動かす原動⼒と
なっています。
何か「新しくパワーのあること」は、さまざまな経験や記憶を背負いながら、違う分野を歩いているもの同士
が出逢うときに⽣まれることが多いのだと思います。一人一人が抱えている意識や経験が豊富であるからこそ、
その場は、さらに実りのあるものになるのでしょう。
出逢いは人⽣の糧、とつくづく感じます。みなさんが、この場から、また“よりよい”働き、あり方に向かい、
それが、少しでも社会を幸せにしていけるようにと願っています。
ね
実施概要
■名称:第7回つなぐ人フォーラム
■日程:2015 年2月 21 日(⼟)13 時 〜 2月 23 日(月)14 時
■場所:公益財団法人キープ協会 清泉寮 (⼭梨県北杜市⾼根町清⾥ 3545)
■主催:第7回つなぐ人フォーラム実⾏委員、公益財団法人キープ協会
■協賛:セイコーエプソン株式会社、日能研、JーPOWER 電源開発株式会社
■後援:日本エコミュージアム研究会 公益社団法人日本環境教育フォーラム(JEEF)
日本ミュージアム・マネージメント学会 一般社団法人 CEPA ジャパン Green TV Japan
日本インタープリテーション協会 NPO 法人自然体験活動推進協議(CONE)
日本環境教育学会 NPO 法人持続可能な開発のための教育の 10 年推進会議(ESD-J)
NPO 法人日本エコツーリズムセンター
■参加対象者:
「つなぐ人」という⾔葉にピンとくる方
これまでの参加者層では・・・「地域や街の人々をつなぐ活動」「(野外などで)自然と人をつなぐ活動」「(博
物館などで)モノと人をつなぐ活動」「(サイエンスコミュニケーションなど)科学と人をつなぐ活動」「都
会と田舎をつなぐ活動」「仕事と人をつなぐ活動」「被災者とボランティアをつなぐ活動」「子ども達をめぐ
る多様な活動」他、メディアを通じて、医療・福祉を通じて、建物・デザインを通じて、ワークショップを通
じて・・・などなど多様なジャンルの方が集まっています。
■意図・ねらい:
私たちは誰もが「幸せに、よりよく⽣きたい」という願いを持っています。その願いの中で、一人ひとりが役
割を果たしながら、さまざまな規模の集団ができ、社会が形成されてきました。けれども何故か、現代社会に
おいては、問題が⼭積み、多くの対⽴構造ばかりが目⽴ちます。専門性の深化と分業によって、一人ひとりの
働きと社会や世界とのつながりが⾒えにくくなっていることと、現代社会が抱える多くの問題は、おそらく深
いところで関係しています。
一人ひとりの働きや想いどうやったら社会につないでゆけるのだろう?
「つなぐ人フォーラム」は、多ジャンルの中で「つなぐ活動」をしている人たちが集い、互いの経験や知恵を
共有することで、「よりよく⽣きたい」願いを活動に変えていくプロセスです。これまでも「つなぐ人フォー
ラム」で互いに出会い、そこから⽣まれた「つながった事例」もだいぶ蓄積されてきました。点と点がつなが
って新しい星座をつくるように、自分の⽴ち位置を確認しながら新しい物語が⽣まれる、そんな時間にしても
らえば幸いです。
■参加者数:149 名(実⾏委員含む)
■実⾏委員⻑:
中⻄ 紹一
(有)プラス・サーキュレーション・ジャパン 代表
⽴教⼤学⼤学院異⽂化コミュニケーション研究科 特任准教授
⾼橋 真理子
星空工房アルリシャ 代表
⼭梨県⽴科学館 天⽂アドバイザー
■実⾏委員(50 ⾳順、敬称略):
臼井 ちか
梅崎 靖志
(有)チカソシキ 代表取締役
風と⼟の自然学校 代表
NPO 法人日本エコツーリズムセンター 共同代表理事
⼩笠原 啓一
(独)産業技術総合研究所
川路 武
NPO 法人日本橋フレンド 代表
三井不動産レジデンシャル総務部環境推進室 主幹
川廷 昌弘
(一社)CEPAジャパン 代表
(株)博報堂 CSR グループ推進担当部⻑
染川 香澄
ハンズ・オン プランニング 代表
⽂化庁「博物館の管理運営に関する研修」企画運営会議委員
田井中 慎
(株)4CYCLE 代表取締役
田中 陽子
株式会社エンゲージメント・ファースト
寺田 雅美
自然体験活動推進協議会
(株)フューチャーセッションズ 研究員
南良 知耶
MieMu(三重県総合博物館)ミュージアム・パートナー
ユニバーサル・ミュージアム・グループ代表
林 浩二
古瀬 浩史
千葉県⽴中央博物館 学芸員
(株)自然教育研究センター 取締役
帝京科学⼤学アニマルサイエンス学科 教授
古屋 絢子
英語通訳ガイド
神田外語学院 非常勤講師
三原 重央
(一社)グリーンエデュケーションプロジェクトマネージャー
協創 LLP
森 一彦
⼤広 275研究所 主任研究員
関⻄学院⼤学⼤学院経営戦略科 教授
■事務局⻑:
川嶋 直
(公社)日本環境教育フォーラム 理事⻑
(公財)キープ協会環境教育事業部 シニアアドバイザー
■事務局:
関根 健吾、中⼭ 孝志、本田 晶、佐藤 陽介、伊澤 菜美子、石川 昌稔、川村 悦子、村⼭ 敬洋、
本間 裕子、古屋 真東、⼭田 木綿子、⼭本 敦晴(以上、公益財団法人キープ協会 環境教育事業部)
東 逸平、⼩島 早和、⼩関 梨菜、齋藤 美雪、重野 尚子、竹内 希、⻑島 ⾥奈、成田 苑子、
柳川 真澄、遊佐 陵汰(以上、ボランティア)
ね
スケジュール
<1日目/2月 21 日(⼟)>
12:00 受付
13:00 開会式&オリエンテーション
13:40 休憩
14:00 10 分プレゼンテーション
17:00 休憩/チェックイン
▲開会式
18:00 夕食
19:50 全体会① 45 分プログラム紹介&サインアップ
21:00 交流会「つなぐ BAR」
23:00 終了
▲10 分プレゼンテーション
<2日目/2月 22 日(日)>
07:30 朝食
09:15 45 分プログラム 午前の部
12:10 昼食(弁当)
14:00 45 分プログラム 午後の部
16:55 休憩
▲45 分プログラム
18:00 夕食
19:50 全体会② 2.5 時間ワークショップ紹介&サインアップ
21:00 交流会「つなぐ BAR」
23:00 終了
▲交流会
▲交流会
<3日目/2月 23 日(月)>
07:30 朝食
09:00 2.5 時間ワークショップ
11:30 移動
11:45 全体会③ ふりかえりとこれから
12:45 昼食(⽴食パーティー)
▲2.5 時間ワークショップ
13:50 終了
▲全体会③
ね
1日目:10 分間プレゼンテーション
ゲストや参加者からの話題提供や事例紹介。
ホールを仕切って4つのコーナーで同時進⾏。
次々と繰り広げられるプレゼンテーションに会場の熱気は⾼まりました。
時間
1塁
2塁
北村 美香
①
⻘⼭ 貴⼦
(滋賀県平和祈念館)
(⼭梨学院⼤学)
14:15
『探検、発⾒、ほっとけん!
『つながる地域づくりのお手伝い
をみんなで!』
-社会教育委員ってだれ?-』
加々美 貴代
鵜川 洋明
(NPO法人やまぼうし自然学校)
(ミラクカンパニー)
『森でつながるいのちのわ』
『自分・未来・編集』
②
14:30
辻 佑介
③
(会社員)
14:45
『アートプロジェクト、
高尾 ⼾美
(合同会社マーブルワークショップ)
『ミュージアムと共に生きる〜
はいる、かわる、つながる』
Marbleworkshopの活動紹介〜』
3塁
奥村 奈央⼦
(会社員/Good
Job プロジェクト参加/
本塁
加藤 大吾
(NPO法人都留環境フォーラム)
NPO法人エイブル・アート・ジャパン)
⻑坂 佳⼦(会社員)
『夢の対談 実現!』
『循環の中に暮らす
〜ピースフルなライフスタイル〜』
杉浦 正吾
猪股 有佐
(杉浦環境プロジェクト株式会社)
(ユタス株式会社)
『企業を巻き込んだESD
『銭湯学
=「サス学」やってます!』
-お風呂屋から学べる10のこと-』
秋元 浩治
(⼤地を守る会)
『持続可能な社会を創る
アグロエコロジー』
吉澤 卓
(持続可能な社会づくり
プロデューサー)
『分譲マンションの
コミュニティ形成』
15:00〜15:15 15:00〜15:15(休憩
(休憩15分) ※④⑤⑥データ受け渡し
15 分)
古屋 絢⼦
④
15:15
荒井 慶悟
(英語通訳ガイド)
(富士吉田市役所)
『日本と世界をつなぐ人 通訳ガイド〜第2章〜』
⑤
15:30
『AHOな公務員の地域活動』
林 健太
新井 友梨
(視覚障害者とつくる
(美術作家)
『"いいね!もっとみせて..."』
染川 香澄
柏木 登起
(ハンズ・オン プランニング)
(NPO法人シミンズシーズ)
『最近⾒た、興味深い展示! 『市⺠参加をたのしく促すシミン
9/11MM toカメムシ展』 ズシーズの活動と働き方』
伊東 久枝
(特定非営利活動法人 美術鑑賞ワークショップ)
海の環境教育NPO bridge)
『視覚障害者とつくる
『多様な研究者をつなぐ
美術鑑賞ワークショップについて』
Web活用の環境教育教材開発』
⿊⿃ 英俊
(上野動物園)
『類人猿の仲間たちから
学んだこと』
後藤 美帆
朝倉 ⺠枝
大間 哲
谷 洋明
⑥
(Kei Craft)
(株式会社グッド・グリーフ)
(BPプランニング)
(科学コミュニケーター)
15:45
『紙工作を使った「ふりかえり」
『物語る喜びを
『人生多様性〜海と天気と合唱と
『いろんな人います。
と「思い起こし」の効果』
⼦どもたちと一緒に』
キャンプの現場から〜』
科学コミュニケーター』
15:00〜16:15(休憩15分) ※⑦⑧⑨データの受け渡し
16:00〜16:15(休憩 15 分)
⑦
16:15
坂本 和弘
(東京都多摩動物公園)
『さかながつなぐ「海と⼦どもたち」
海とさかな自由研究作品コンクール』
伊藤 聡
⑧
16:30
(一般社団法人
三陸ひとつなぎ自然学校)
『人と地域をつないで
誇りを持った復興への道すじ』
和田 徳之
⑨
(みどりのともだちプロジェクト)
16:45
『自然とわいわい、自然にわいわい。
どこでも手軽に!』
小⼭ 泰弘
(⻑野県)
『企業やNPOとブナ林を
復元させたい』
島津 弓
((株)日本デザインセンター MAMA PRO)
『MAMA PRO』
小⻄ ⾦平
(J-POWER電源開発株式会社)
『エコとエネを“つなぐ”
エコ×エネ体験プロジェクト』
須田 淳
八巻 香澄
(一般財団法人自然公園財団箱根支部)
(東京都庭園美術館)
『ビジターセンター×○○ 自然情報発信基地でつなぐ』
馬渡 賢一
(株式会社 エコリムジン東京)
『発信する+日本人自身が楽しむ
仕組み=観光⽴国』
後藤 清史
(野たまご環境教育研究所)
『「野生って何?」環境のために
動物教育を始めよう!』
『さわるカンバセーションピース
対話がひきだす想像⼒』
村上 千⾥
(持続可能な開発のための
教育の10年推進会議(ESD-J))
『人と社会をつなぐ学び:
ESDのこれまでとこれから』
大政 愛
(東京藝術⼤学⼤学院)
『病院というコミュニティで
アートをして、いま思うこと』
ね
2日目:45 分間プログラム
ゲストと実⾏委員が実施する多種多様なプログラム。
情報交換や意⾒交換を通して、多くの“つながり”が⽣まれました。
時間
1
9:15
F ⼭梨県⽴⼋ヶ岳
A 新館ホール
B 黙想館
C 本館ホール
D アンデレホール
E ハンターホール
1A
1B
1C
1D
1E
被災地を
自分・未来・編集
今年も妄想!
グラフィックデザイン 「つなぐビジネス」に 空間デザインを
修学旅⾏のメッカに
自然ふれあいセンター
1F
アースコミュニケーシ とワークショップの共 必要なプロデュース⼒ +(プラス)する
ョンセンター
通点
上田 壮一
伴場 賢一
鵜川 洋明
水野 雅弘
松井 雄一郎
原 佳弘
井上 裕史
2E
2F
10:00〜10:20(休憩・移動20分)
2A
2B
2C
CSR/体験型活動の 自然体験はビルの中!?
2
10:20
2D
⺠間主導型ESD「サス 自分ごと化のエッセン 古今の「やきもの」を みること・つながるこ
評価のものさしを話し 街っ⼦と自然をつなげ 学」を一緒に磨きまし ス
合うWS
ターイ!
藤木 勇光
小川 結希
、⾒る知る使う!
ょう!
杉浦 正吾
と 鑑賞が人にもたら
すものとは?
谷口 ⻄欧
森 由美
⻲井 愛
3D
3E
3F
四方八方⾏き詰まり! まちにひとを巻き込む バカモノのトッケン
「ライブ講師」に
インクルーシブ
“続く”アサカツ(朝
深海生物を紹介する絵
シャッター街から逆襲 実践型コミュニケーシ
なろう!
(デザイン)ワークシ 本を使った科学啓蒙の
活)のデザイン
11:05〜11:25(休憩・移動20分)
3A
3
11:25
3B
の書店経営
ョン
宮川 大輔
倉澤 聡
4A
4B
3C
三宅 信
寺沢 俊哉
ョップ
試み
⼭田 小百合
川路 武
佐藤 孝⼦
4E
4F
12:10〜14:00(昼食・移動110分)
4C
4D
冨士⼭ごえん会『ライ 画面の向こう側とつな 視座を変え、人と人を もう一度、病院でアー 人と人とを繋ぐ「ワー 他と自身。創造性の差
4
14:00
トダウンやまなし、皆 がる
つなぐアートプロジェ トをする意味を考える クショップデザイナー 異の余白を感じてつな
で明かりを消して、星
クト
」とは?
がる45分
菊地 奈緒美
⻘柳 美どり
5E
5F
空を⾒上げよう!』
堀内 潤一
杵村 史朗
吉川 由美
大政 愛
14:45〜15:05(休憩・移動20分)
5A
5B
半農半Xという生き方 ヒラメキカードで
5
15:05
&エックスデザイン
5C
5D
リアル+ICTでローカ
つなぐ人フォーラム・ どう使う? どう学
「ポータブル・アート
地域福祉活動を「分解 ルグッドなつながりを 描く人ワークショップ ぶ? 暮らしの中の科 ミュージアム」
」しよう!
つくろう
学技術
ワークショップ
古田 ゆかり
鈴木 智香⼦
6E
6F
浅羽 聡美
塩⾒ 直紀
板井 正⻫
杉浦 裕樹 浅羽 雄介
15:50〜16:10(休憩・移動20分)
6A
6
16:10
6B
6C
6D
井⼾端会議『自然資源 ⾏先は宇宙!?海!?⼭!?
観光から教育へ。「⼭ 日本がすべき国際貢献 住んでるとこでのつな 45分で作れるか!?⿃の
を元手にした保育・幼 -半径10m以内の「旅
形ビエンナーレ」はじ
児教育』
」のススメ-
めました。
小⻄ 貴士
寺田 雅美
宮本 武典
とは何か?
がりどうよ?
頭骨標本タイムトライ
アル
加藤 宏一郎
吉澤 卓
⻄澤 真樹⼦
1A
被災地を修学旅⾏のメッカに
伴場 賢一(一般社団法人 Bridge for Fukushima)
震災以降様々な形で被災地ツアーが⾏われてきましたが、私たちは被災地の経験を元にした教育旅⾏への転換を目指し
ています。一部その内容を実際に⾏いながら、是非皆さんのアイディアをいただきたいと思います!
▲被災地ツアーから教育旅⾏へ
▲ヒューマン・ツーリズムを提唱
▲体験者が発信者になる教育旅⾏を
2A
CSR/体験型活動の評価のものさしを話し合うWS
藤木 勇光(J-POWER 電源開発株式会社)
CSR活動や社会貢献などの活動を実施する際に、明確な「評価のものさし」がなくて⼾惑うことが多々あります。
ここでは「評価の観点」について話し合い、考える仲間づくり、きっかけづくりとなることを目指します。
▲活動をどのように評価するか
▲えんたくんでワールドカフェ
▲お互いの「ものさし」を共有
3A
四方八方⾏き詰まり!シャッター街から逆襲の書店経営
宮川 大輔(春光堂書店)
ネット書店、巨⼤ショッピングモール、徒歩3分に蔵書100倍の書店、図書館問題、さらにはヤクザの⼤抗争まで、
シャッター商店街の本屋はまさにどん詰まり。1日1軒が閉店する業界で逆境を乗り切る施策とは。
▲書店業界の実態を紹介
▲⼤人が読書する風景を街に広げたい
▲書店活性化のアイデアを考える
4A
冨士⼭ごえん会『ライトダウンやまなし、皆で明かりを消して、星空を⾒上げよう!』
堀内 潤一(富士⼭ごえん会)、跡部 浩一(ライトダウンやまなし実⾏委員会)
地域の夢を語り、その思いを形にしていこう!をコンセプトに、朝の時間を有効活用していこうという会です。発表内
容が、スピーディーに、ダイレクトに反映するような仕組みをリノベーションしていきます。その取り組みを、この
プログラムで再現します。そして、それぞれの参加者が、地域に、この取組みを持ち帰って、さらに多くの人と繋がっ
て頂ければ幸いです。
▲甲府・富士吉田での取り組みを紹介
▲⼩グループでディスカッション
▲地域の誇りをカタチにするには
5A
半農半Xという生き方&エックスデザイン
塩⾒ 直紀(半農半 X 研究所)
20 年前に⽣まれた半農半Xコンセプトを紹介しつつ、みんなのエックス(天職、ライフワークなど)を活かした地域
づくり、日本のデザインについて考えるワークショップをおこないます。
▲半農半 X のコンセプトを紹介
▲農は謙虚さを取り戻せる
▲自らのエックスを考える
6A
井⼾端会議『自然資源を元手にした保育・幼児教育』
小⻄ 貴士(公益財団法人キープ協会)
短いスライドショウを観ては、ラウンドテーブルディスカッション。また観ては、ディスカッション。自然資源
を元⼿にした保育は、これからの時代に希望の実践と成り得るのか?正解のないお気軽井⼾端会議です。
▲カメラを⼿に子どもに寄り添う
▲スライドショーを鑑賞
▲付箋を床に並べて意⾒交換
1B
自分・未来・編集
鵜川 洋明(ミラクカンパニー)
VISIONARYWORK=夢と重なる仕事 自分の VISIONARYWORK を形づくる7つの”情報”を組み合わせて、自分の望
む働き方・⽣き方を考えてみましょう。
▲“かい”を感じて働けているか
▲自分の人物像を再認識する
▲内省することが⼤事
2B
自然体験はビルの中!?街っ⼦と自然をつなげターイ!
小川 結希、榮永 知洋(株式会社自然教育研究センター)
「⼟が怖い」私が衝撃を受けた一⾔。現代では街に住み、自然体験の機会のない人々も多くいます。そこで、事例を元
に街中の人々の様子を出し合い、街中の人が自然に関わるためのアイディアを出していきます。
▲都会の子どもの自然への反応は
▲体験の価値の理解を広めたい
▲まずは親へのアプローチを
3B
まちにひとを巻き込む実践型コミュニケーション
倉澤 聡(フリーランス)
松本における「工芸の五月」の取組みをシビックプライドの視点を通して紹介しながらまちに誇りを持ち、育てるため
の実践型コミュニケーションやイベントの役割について考えます。
▲シビックプライドの概念
▲ビジターが期待を持てるまちを
▲ピンチをチャンスに変えるには
4B
画面の向こう側とつながる
杵村 史朗(株式会社 4CYCLE)
画面を前にする時間が増えた現代、画面は何を映像化し伝えようとしているのか、画面の向こうの何とつながっている
のかを考えてみましょう。
▲ゲームからアプリまで
▲質疑応答
▲浮かんだ情景を表現していく
5B
ヒラメキカードで地域福祉活動を「分解」しよう!
板井 正⻫(皇學館大学)、⼭口 美帆⼦(団体職員)
コミュニティワーカー(CW)は、住⺠の主体性と多様性を尊重しながら、地域課題の解決を目指します。CW が、地
域で考えあうために開発したヒラメキカードを使って、アイディアの「分解」をしてみましょう。
▲波瀬村づくり協議会の事例紹介
▲成功要因をカードから考える
▲住⺠の主体性を促すヒントに
6B
⾏先は宇宙!?海!?⼭!?-半径 10m 以内の「旅」のススメ寺田 雅美(株式会社フューチャーセッションズ) 、高橋 真理⼦(星空工房アルリシャ)
家、病院、グループホーム...様々な場から様々な理由で離れることが難しい方たちがいます。真理子さんの「モバイル
プラネタリウム」事例をお聞きし、日常に⽣み出す「旅」の可能性について語り合いませんか?仲間求む!
▲ワークショップに至る経緯から
▲フィッシュボウルディスカッション
▲⼩さな輪から話題が広がる
1C
今年も妄想!アースコミュニケーションセンター
上田 壮一(一般社団法人 Think the Earth)、水野 雅弘(Green TV)、川廷 昌弘(一般社団法人 CEPA ジャパン)
昨年も熱く話合った、顕微鏡から天体望遠鏡まで、地球で⽣きるわたしたちにまつわる全てを学びたくなる「場」につ
いて語り合いましょう。今年は語り合ったことを都内のどこかで発信するイベントも考えたいなと思っています!セ
ンター設⽴に向けて一歩一歩、前へ。皆さんが仕掛人です!
▲「sodacco」の紹介から
▲「sodacco」をどう活用するか
▲場作りのアイデアをまとめた
2C
⺠間主導型 ESD「サス学」を一緒に磨きましょう!
杉浦 正吾(杉浦環境プロジェクト株式会社)
「ESD」は事業⾜りうるか??助成⾦や企業 CSR に過度に頼らず、ある程度の事業性を考えた⺠間エンジンの ESD の
可能性について真剣に考えます。同時に、サービスを受ける子どもや保護者の定量的なインセンティブ(能⼒が伸び
た!?)も加味したプログラムのあり方についても討論します。
▲オンラインサス学について
▲評価方法について論じ合う
▲サス学の可能性を広げる提案を
3C
バカモノのトッケン
三宅 信(フリーランス“楽”場づくりファシリテーター、自然楽舎)
人材育成というつながりの場の中で、私が得てきたキーワードを、場に集ったみなさんと⾒つめ、そこから何かさら
に⾒つけられるような場にしてみたいと思います。
▲人材育成の場を改めて考える
▲「シドウシャ」で思いつくことは
▲自然体の関係を目指して
4C
視座を変え、人と人をつなぐアートプロジェクト
吉川 由美(有限会社ダ・ハ プランニング・ワーク)
宮城県南三陸町は東日本⼤震災で町の7割の建物を失った。多くを失った人々と、さまざまなアートプロジェクトを通
して、失われたものを慈しみ合い、⾒えないけれど存在しているものを共有する活動を語ります。
▲きりこプロジェクトの紹介
▲参加者もきりこ作りを
▲アートが人と人をつなぐ⼒に
5C
リアル+ICT でローカルグッドなつながりをつくろう
杉浦 裕樹(NPO 法人横浜コミュニティデザイン・ラボ)
ステキないいコトに参加して嬉しい体験を共有。横浜でスタートした多主体連携型の地域課題解決プラットフォーム
「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の取り組みから⾒えてきた参加の仕組みの作り方について。
▲リアルと ICT を掛け合わせて
▲オープンデータソリューションの活用について
6C
観光から教育へ。「⼭形ビエンナーレ」はじめました。
宮本 武典(東北芸術工科大学准教授)
2014 年 9 月「みちのおくの芸術祭 ⼭形ビエンナーレ」を初開催しました。美術⼤学が主催し、地域をつくり・つなぐ
人を育てる芸術祭は、どのようにして誕⽣したのか。プログラムディレクターが報告します。
▲芸術祭の⽣まれるまでを紹介
▲⼿と⼿をつなげて新しいものを⽣み出す
1D
グラフィックデザインとワークショップの共通点
松井 雄一郎(デザイン・教育系フリーランス)
どちらも、限定されたスペースで、様々な要素が影響しあいます。意味や物語や新しい関係が浮かび上がり、世界の認
識が変化します。そんな出来事の基礎感覚を、からだとかたちで体験してみるミニワークショップです。
2D
自分ごと化のエッセンス
谷口 ⻄欧(株式会社スペースポート)
環境問題や社会課題ってどうしても他人ごと。そんな空気を、ものごとを前に進める過程で、丁寧に声を拾って聞く作
業を⾏うと、ちょっと変わるかも、というお話をして、皆さまと一緒に自分ごと化の要素を抽出します。
3D
「ライブ講師」になろう!
寺沢 俊哉(公益財団法人日本生産性本部)
YOUTUBE やeラーニングが増えていく中、あえて、人が集まって学びあう場の役割とは?ビジネス講師として数百社
の実績をもつコンサルタントが、「知恵をつなぐ場」としての、ビジネスセミナ-や講師の在り方について、具体的
な進め方を含めてご提案します。
4D
もう一度、病院でアートをする意味を考える
大政 愛(東京藝術大学大学院)
改築にあわせて設計の段階からアートを取り⼊れる病院が増え、ホスピタルアートという⾔葉が一般的になってきた。
しかし「アート」の⽂脈で語られる事例は少ない。参加者が持つ⽂脈で、病院とアートの関係性を探る。
5D
つなぐ人フォーラム・描く人ワークショップ
浅羽 聡美、浅羽 雄介(atelier le matin アトリエ ル・マタン)
どんな色も線も描かれたものは唯一無二の存在。うまい、へたはありません。誰もが自由に自分を表現できる場、お互
いの表現を認めあえる関わりを、子どもたちとの美術実践を元に、皆さんと描きながら探っていきます。
6D
日本がすべき国際貢献とは何か?
加藤 宏一郎(特定非営利活動法人ジャパンハート)
日本の ODA は建物、機材などのハードでの支援が主となっているが、日本の良さを知って貰うためにはソフトでの支
援をすべきではないか。
1E
「つなぐビジネス」に必要なプロデュース⼒
原 佳弘(Brew 株式会社代表取締役)
10 年以上研修やコンサルティングの企画・提案営業をしているスピーカーが語る!「つなぐビジネス」に必要なプロ
デュース⼒について、3 つのキーワードから切り出し解説いたします。
2E
古今の「やきもの」を、⾒る知る使う!
森 由美(株式会社森企画)
食器棚、納⼾、美術館にもある「やきもの」。その正体は道具か芸術か、ただの⼟塊か。 その歴史、⾒所を知り、実
際に⼿に取って魅⼒を語り合いましょう!
▲「やきもの」の魅⼒を語る
▲様々な陶器を実際に⼿に取る
▲形や焼き方で香りの広がりが違う
3E
インクルーシブ(デザイン)ワークショップ
⼭田 小百合(NPO 法人 Collable 代表理事)
コラブルでいつも実施している、「多様な人」と学びや価値を⽣み出すプログラムを準備中です。障害のあるなしを越
えた場で、何が⾒え、何を感じることができるのか。しかし内容についてはギリギリまで秘密!
▲障がいのあるなしをこえて
▲アイマスクで視覚を遮る
▲視覚情報を持たない名刺づくり
4E
人と人とを繋ぐ「ワークショップデザイナー」とは?
菊地 奈緒美(⻘⼭学院大学社会情報学部ワークショップデザイナー育成プログラム事務局)
菊地 奈津美(板橋区⽴保育園保育士)
⻘⼭学院⼤学「ワークショップデザイナー育成プログラム」では、コミュニケーションの場づくりの専門家を育成して
います。今回は、保育と企業の人材開発に関わる WSD と共に、人と人とを繋ぐ実践を紹介します。
▲WS デザイナーの必要性について
▲「タビハピ」を体験
▲法被の色でグループづくり
5E
どう使う? どう学ぶ?暮らしの中の科学技術
古田 ゆかり(サイエンスカクテル)
ちょっとむずかしいと感じる科学技術。でも、いちばんの「利用者」は私たち。専門家、メーカーまかせから一歩踏み
出し、暮らしの中の科学技術をどう学び、どう使うか?学習プログラムの考え方と開発について考える。
▲科学技術なしには⽣きられないが
▲身のまわりの科学技術を改めて考える
▲どのように科学を伝えていくか
6E
住んでるとこでのつながりどうよ?
吉澤 卓(持続可能な社会づくりプロデューサー)
ご自分の暮らしてるところで近所づきあい、人とのつながりどうなってますか?関心軸を共有できない人とのつなが
り、みなさんの考えを聞かせてください。
▲「近所付き合いはありますか」
▲住まいと関係はイコールではない
▲離れた場所で近所付き合いを俯瞰
1F
空間デザインを+(プラス)する
井上 裕史(株式会社乃村工藝社 CC 事業本部クリエイティブ局)
空っぽの空間に、いくつかのアイテムを展示して頂きます。単に展示するだけでなく、「空間デザイン」という視点
をプラスして壁や床を操作、メッセージ性をより⾼める展示空間を創造するプログラムです。
2F
みること・つながること 鑑賞が人にもたらすものとは?
⻲井 愛(三井記念美術館)、染川 香澄(ハンズ・オン プランニング)
美術館で⾏われる鑑賞ワークショップは、どのような「つながり」をもたらすのか。難しい知識は必要ありません!
今回は自然界のいきものをテーマに日本美術のかたちを「みること」を通してみんなで考えます。
▲能や狂⾔の面のイメージは
▲能面を鑑賞し、感想を書き出す
▲蚊の面をつけて演じてみる
3F
“続く”アサカツ(朝活)のデザイン
川路 武(NPO 法人日本橋フレンド)
朝の時間はほとんどの人は予定が空いており、イベントを仕掛けるには最適の時間帯です。仕事の前のもっとも頭の働
く前向きな時間に、あなたが広めたい事や⼤好きなプロジェクトを朝活にしたてて、イベントの Design をしてみませ
んか?
▲アサカツ(朝活)の事例を紹介
▲アサカツを企画してみる
▲どんな仕掛けが必要か議論
4F
他と自身。創造性の差異の余白を感じてつながる 45 分
⻘柳 美どり(ミロ美術共育実験室)
清泉寮のまわりにある素材や自分の体を自由に(できるだけ自分に由る形)で使い作品(オブジェや⾳や物語など)と
してつくり、つくられたモノ・コトを、他者が自分が感じた⾔葉でディスクリプションしていきます。
▲目を閉じて出会った人と自己紹介
▲素材を自由に組合せてオブジェに
▲概念にとらわれず新しい発想を
5F
「ポータブル・アートミュージアム」ワークショップ
鈴木 智香⼦(神奈川県⽴近代美術館)
神奈川県⽴近代美術館で開発したツール「ポータブル・アートミュージアム」をご紹介します。自分はどんなものが好
き?どんな空間にいると落ち着く?自分だけの「もちはこべる美術館」をつくります。
▲美術館のイメージは
▲美術館のチラシでミニ美術館づくり
▲空間デザインの面白さに思わず笑みが
6F
45 分で作れるか!?⿃の頭骨標本タイムトライアル
⻄澤 真樹⼦(なにわホネホネ団)
「骨格標本講座は時間がかかる」そんな常識を打破したい。今回、様々な⾏程を削りまくったショートプログラムを実
験的に開催。45 分で本当に⼤丈夫?質の⾼い成果物はできるの?ぜひ、この超特急実習にご協⼒ください。
▲タイムトライアル標本づくり
▲きれいに頭の肉を取り除いて
▲⽴派な頭骨標本のできあがり
ね
3日目:2.5 時間ワークショップ
「今、ここで」、何かが⽣まれ、つながる、2.5 時間ワークショップ。
「以前からあたためていた企画がある」「45 分プログラムの内容を深めたい」「新たなコラボレーションで
実験的な企画を試みたい」…様々な思いが 13 本のワークショップに結実しました。
①中⻄兄弟と話そう!
中⻄ 紹一(有限会社プラス・サーキュレーション・ジャパン) 、中⻄ 裕二(日本⼥⼦大学人間社会学部)
面白いことを⾒つけるのが得意という中⻄兄弟。「分からない」「理解でき
ない」「不思議」だから面白い。途中ソフトクリーム休憩を挟みつつ、問い
の⽴て方が面白いことを作ることに着目。⼩グループに分かれて、お互いの
悩みを“面白く”解決することを試みた。面白いとは何か、どうすれば面白く
なるかを追求した 2.5 時間。
②つなぐ人フォーラムのみえないカベ
松井 雄一郎(デザイン・教育系フリーランス)
回を重ねるごとに広がりを⾒せている「つなぐ人フォーラム」。出会いとつ
ながりを求めて、毎回通うリピーターも多い。しかし、口には出さないが、
誰もが共有しているかもしれない「カベ」があるかもしれない。「共通のカ
ベ」をテーマに、今後のつなぐ人フォーラムの展望を描いた。
③アートに興味ある人、集まれ!!
チーム⻄尾(中島明日香、白井俊明、辻佑介、川村彩乃、⾅井ちか)
「チーム⻄尾」とは六本木アートナイト 2014 にて、⻄尾美也⽒を中心にし
たプロジェクトのメンバー。プロジェクトの様子を紹介しつつ、アートの魅
⼒や問題、アートの何が私たちを動かすのかといった各人の問いに自由に答
えていく。アートは、自分とその他すべての物との関係性で成り⽴っている。
つながることとアートとの親和性を再確認した。
④ブックピクニック
八巻 香澄(東京都庭園美術館)、高瀬 桃⼦(公益財団法人日本野⿃の会)
ブックピックニックは、ピクニックの楽しい雰囲気と Pick(選ぶ)を掛け合
わせた造語。好きな本や読みたい本を選び、思い思いの場所で読む。一度集
まり、改めてそれぞれが選んだ場所で選んだ本の一節を朗読。新鮮な感覚で
本と自然と向き合うことができた。
⑤CSR 体験型活動の「評価のものさし」を話し合う WS
藤木 勇光(J-POWER 電源開発株式会社)、田井中 慎(株式会社4CYCLE)
45 分プログラムに続き「評価」についてさらに深めるワークショップ。
「経済効果⇔社会的効果」「イメージチェンジ⇔キャパシティビルディン
グ」この座標を用いることで、CSR 事業の目的や対象が明確になるという。
実施者が所属する企業のプロジェクトを俎上に載せつつ、評価者のインセン
ティブを考えた評価システムの構築を模索した。
⑥雰囲気づくりのあれこれ
栗田 強太郎(神奈川県⽴⻘少年センター)
それぞれが知っているアイスブレイキングやチームビルディングのアクティ
ビティを持ち寄って紹介しあった。「後出しジャンケン」「キャッチ」「ラ
インナップ」「ルックアップ・ルックダウン」「⾒えない共通点探し」など
など。最後はコンセンサスを目的にした「無人島に漂着したら」。体験を楽
しみつつ、効果的なアクティビティの活用について考えた。
⑦ESD 映像教材(仮編中)をチェックする
森 高一(日本エコツーリズムセンター)、村上 千⾥(持続可能な開発のためのきょういくの 10 年推進会議)
「ESD」の認知はまだまだ。「ESDの10年」は準備期間で、国内への浸透は
これからが本番だと思っている。普及のために ESD を詳しく解説した動画を
制作した。これを視聴してもらい、参加者からのフィードバックを受けた。
⑧“Happy40!”世界アラフワ・フワフワ会議
高尾 ⼾美(合同会社マーブルワークショップ) 、川路 武(NPO 法人日本橋フレンド)、後藤美帆(Kei Craft)、
鵜川洋明(ミラクカンパニー)
40 代は注目の世代。今 40 代の人も、そうでない人も、40 代を人⽣の一つの
節目としてとらえて、お互いの考えや価値観を共有しあう。これまでの経験
や感じてきたことを、次の世代に「つなぐ」ことの⼤切さに気づいた。
⑨出会いの楽しみ持ちよりパーティー
大間 哲(BP プランニング)、三宅 信(フリーランス“楽”場づくりファシリテーター、自然楽舎)
「⑥雰囲気づくりのあれこれ」に合流して実施
⑩タイム五感 project vol.4
南良 知耶(MieMu ミュージアム・パートナー)、井上 尚⼦(くんくんウォーク)
アイマスクを装着してブラインドウォークを体験。ブラインドのまま案内さ
れたのはコタツのある和室。コタツを囲みながら、今の体験をふりかえりつ
つ、匂い、障がい者の空間認識、日本人の感覚など、感覚にまつわる様々な
話題を共有した。
⑪じぶんごと化のエッセンス
谷口 ⻄欧(株式会社スペースポート)
45 分プログラムの内容をさらに深めた 2.5 時間。ソーシャルイシューを取り
上げて、出たエッセンスを活かして、「自分ごと」の方法を考えた。
⑫最後の全体会の企画会議
川嶋 直(公益社団法人日本環境教育フォーラム)
恒例にもなっている最後の全体会の企画会議。話題はあちこちに⾶びつつも、
自然と「つなぐ人フォーラム」の今後を考える時間に。運営は安定してきた
が、新鮮味を失わないためにも、プログラムデザインの棚卸しの必要性を確
認した。
⑬外国人観光客への観光大使度測ります!
田中 啓介(ホールアース自然学校)、古屋 絢⼦(英語通訳ガイド)、馬渡 賢一(株式会社エコリムジン東京)
参加者自身がコンシェルジュになって、ゲストをおもてなしするというロー
ルプレイングを通して、異なる⽂化や価値観をつなぐ役割におけるポイント
を考えた。外国人観光客の視点に近づくには「⼩さい子どものなんでなんで
攻撃を思い出せ!」「自分が海外旅⾏に⾏った時のオドロキを思い出せ!」
「いつも心に鳥の目と虫の目をもって!」
第7回つなぐ人フォーラム 実施報告書
2015 年6月発⾏
編集・発⾏/第7回つなぐ人フォーラム実⾏委員会
公益財団法人キープ協会
第7回つなぐ人フォーラム事務局(公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 内)
〒407-0301 ⼭梨県北杜市⾼根町清⾥ 3545
TEL 0551-48-3795 FAX 0551-48-3228 E-mail [email protected]