いしかわビジネススクール ビジネスコース No.21100 ● 将来の部長候補者を育成します カリキュラム構成 グローバルな視野でものごとを捉え、社会の「創造と 変革」を担う「経営イノベーション人財」を育成するため、 ケーススタディ、発表主体で応用力、実践力を身に付け ます。 研修の特徴 ・各講座は事前に課題書籍の感想レポートを提出の上、 午前:講義、午後:ケーススタディの形式で行います。 ・事前に自らが設定した課題について、イノベーション・ プロジェクトで解決策等を研究します。 ・受講生企業の役員又は部門長をメンターとして登録し、 スクールとメンターが連携して人材育成を行います。 ・講座①⑥⑦⑫⑬⑭で書籍セッションを実施。ブックリスト から4冊選択し、読んだ感想を発表する。 ※平成25年度から部分受講が可能になりました。 (受講料:30,000円/講座) 学習のゴール 単なる知識としてのマネジメント理論の学習ではなく、一人 一人の現在の状況において、マネジャーとしてどのように 行動し、組織に働きかけるべきかを、自らの価値感に基づ いて判断・行動する。 オリエンテーション 発表 ①イノベーション・ プロジェクト1(課題設定) 講義+ケース スタディ ②組織のパフォーマンス マネジメント ③アカウンティング ④ファイナンス ⑤新マーケティング ⑥リーダーシップ 発表 ⑦イノベーション・ プロジェクト2(行動計画) ⑧コンプライアンス 講義+ケース ⑨戦略的思考法 スタディ ⑩リスクマネジメント ⑪グローバルマネジメント ⑫コミュニケーション ⑬イノベーション・ プロジェクト3(振り返り) 受講対象 発表 ・総務・経理・企画部門等の課長、課長候補者、 将来の部長候補者 ・ビジネス・エッセンスコースの修了者、または同等レベルの方 ・受講定員:15人 研修期間 平成25年6月8日(土)~11月23日(土) 〈15日間〉 受講料 講 300,000円(消費税込) 師 8名(大学教授、大学講師、経営コンサルタント等) ⑭プレゼントレーニング ⑮ファイナルプレゼン 研修内容及びスケジュール 日 時 6月8日(土) 9:00~12:00 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 6月22日(土) 9:00~17:00 6月29日(土) 9:00~17:00 7月13日(土) 9:00~17:00 7月20日(土) 9:00~17:00 8月3日(土) 9:00~17:00 8月10日(土) 9:00~17:00 8月24日(土) 9:00~17:00 8月31日(土) 9:00~17:00 9月7日(土) 9:00~17:00 9月14日(土) 9:00~17:00 9月28日(土) 9:00~17:00 10月12日(土) 9:00~17:00 10月26日(土) 9:00~17:00 11月9日(土) 9:00~17:00 11月23日(土) 13:00~17:30 講座名 オリエンテーション イノベーション プロジェクト1 組織のパフォー マンスマネジメント アカウンティング ファイナンス 新マーケティング リーダーシップ スタイル イノベーション プロジェクト2 コンプライアンス 戦略的思考法 リスクマネジメント グローバル マネジメント コミュニケーション イノベーション プロジェクト3 プレゼン トレーニング ファイナル プレゼンテーション 内 容 提案書 ●オリエンテーション(自己紹介、講話、概要説明) ●テーマ設定シート作成と発表、書籍セッション発表 講 義 演 習 講 義 演 習 講 義 演 習 講 義 演 習 講 義 演 習 バランストスコアカード(BSC)の由来・原理・方法論 ケーススタディ:戦略マップの構築作業の実体験 (スーパーマーケットの戦略目標の策定) 会計基礎、経営分析(受講者企業の有価証券報告書使用) ケーススタディ例:パナソニック等 キャッシュフロー分析、投資政策分析、資本コスト分析 企業価値評価(理論と演習) ケーススタディ例:コマツ、富士フィルム等 ソーシャルメディア・マーケティング、マーケティング事例紹介(5 フォース分析等)、マーケティング戦略、企業ブランド ケーススタディ例:キャリックス&カローラ等 サーバントリーダーシップを題材として、メンバーの認識や理解 を中心とする新しいスタイルを理解する、書籍セッション発表 ケーススタディ例:米海軍艦長のリーダーシップ ●行動計画シート作成と発表、書籍セッション発表 講 義 演 習 講 義 演 習 講 義 演 習 講 義 演 習 講 義 演 習 コンプライアンスの理論と実践 コンプライアンスマニュアルの作成、ケーススタディ:産地偽装等 ナレッジマネジメントのHOWを習得する、組織的知識創造のメカ ニズムを知る、問題解決の方法論 ケーススタディ(問題解決法)例:スパコン、テレビ プロジェクトの目的・目標確認、WBSの基本概要、ネットワーク図 とクリティカルパス ケーススタディ例:発電所建設プロジェクト、エアライン選定 国際経営の全体像理解 グローバルビジネスのあり方 ケーススタディ例:中小企業、中堅企業、大企業の国際経営分 析 コンテクストの醸成の重要性を理解する 自分及び他人から見たスタイルを「ジョハリの窓」に整理分析 対話力についての体験的実験、プレゼンテーションの基本スキ ル、書籍セッション発表 ●振り返りシート作成と発表、書籍セッション発表 ●発表トレーニング、書籍セッション発表 ●研修成果の発表 ●メンターアドバイス ●質疑 ●まとめ・講評 学 習 し た 内 容 を 発 表 に 反 映 過去の発表テーマ、受講生の声 過去の発表テーマ 分 類 発表テーマ 組織 チーム作り 品質改善 早期参入により出荷時、残不具合を削減する コストダウン コスト削減の取組み 中期計画 中期経営計画の改善 人材育成 製造現場における人材育成 メンター・受講生の声 メンターの声 ・研修での課題をこなしながら仕事に取り組 む姿を見て、彼(受講者)の部下が、彼を見 る目や彼に対する信用・信頼度が増した。 ・元々、口上手な彼(受講者)であったが、当 研修の受講を通じ、みるみる論理的に説明 できる力をつけた。 ・自社業界以外での取組内容(業務内容・改 革への取組内容)について知る機会がほと んど無いため、製造業での取組内容を知る ことについて大変興味がある。 受講生の声 ・6ヶ月間を振り返ると苦しい事もありましたが、 大変有意義な時間だったと思いました。今後と も、多くの方に受講してほしいと思いました。 ・ビジネススクールへの参加は、自分を成長、特 に自分が今まで意識していなかった扉をこじ開 けてくれた、とても貴重な経験となりました。 ・畑ちがいの他社の皆さんの考え方や、仕事内 容、意見なども聴けて非常に勉強になったとと もに、自分の今後の視野も広げることができた と感じられました。 受 講 申 込 書 FAX <076-268-8570> <お申込日>平成 年 月 日 貴 社 名 住 〒 所 TEL ( 申 込 責 任 者 ) - FAX ( ) 所 属: フリガナ: 役 職: 氏 - 名: E-mail e-mail アドレスをご記入いただいた方に、研修案内メルマガを毎月送信しております。 希望しない 送信を希望されない方は希望しないに○をつけて下さい。 講 座 名 部 署 名 コード: 受 講 者 氏 名 所属: フリガナ: 講座名: 氏 開講月: 月 役職: コード: 所属: フリガナ: 講座名: 氏 開講月: 所属: フリガナ: 講座名: 氏 名: 月 役職: コード: 所属: フリガナ: 講座名: 氏 開講月: 名: 月 役職: コード: 開講月: 名: 名: 月 役職: 【アンケートにご協力ください】 ◆お申込の研修は、何でお知りになりましたか?(該当するものに○を付けてください・複数回答可) 1.研修のご案内(冊子) 2.ホームページ 3.メールマガジン 4.チラシ 5.DG-net 6.その他( ) ※個人情報は、受講受付管理簿、受講者名簿、出欠管理簿、問合せ・連絡など講座を運営するうえで、必要となる管理や手続 きのためにのみ利用いたします。個人情報を第三者に開示することはございません。 【お願い】 1.研修開講決定は、開講1ヶ月前に決定しております。なるべくお早めにお申し込みください。 「受講申込書」を受付後、受講確認のため「受講申込み確認書」を折り返しお送りします。 開講決定後、「受講のご案内」と「請求書」を申込責任者宛にお送りします。 2.受講をキャンセルされた場合には、次のキャンセル料を申し受けます。 <キャンセル料> ・開講日の1ヶ月前から講座開講日の前々日まで:受講料の 50% ・講座開講の前日、当日:受講料の全額 お申込み・お問合せ先 : ㈱石川県IT総合人材育成センター 〒920-8203 金沢市鞍月 2 丁目 1 番地 E-mail: [email protected] TEL.076-267-8000 FAX.076-268-8570 URL: http://www.ishikawa-sc.co.jp/
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