『化審法化学物質 改訂第9版』 の記事中にに誤りがありましたので、 下記の通り訂正します。 第7類(g) 構造別分類目次 第7類(g) 有機縮合系高分子化合物 -構造別分類目次- g100 メラミン・ホルムアルデヒド重縮合 を持つもの)…………………………… 1036 物………………………………………… 1025 g122 飽和ポリエステル(環を持たない g101 メラミン・グアナミン・ホルムアルデ もの)…………………………………… 1037 ヒド重縮合物…………………………… 1025 g102 グアナミン・ホルムアルデヒド重縮合 g12a その他のポリエステル………………… 1038 g123 ポリカーボネート……………………… 1039 物………………………………………… 1025 g103 上記以外の複素環を持つ(アミン・ホ g124 ポリアミド……………………………… 1042 g125 ポリイミド……………………………… 1046 ルムアルデヒド重縮合物)…………… 1025 g106 芳香環を持つ (アミン・ホルムアルデヒ g127 ポリウレタン…………………………… 1050 g128 ポリウレタン(原料用ポリエーテル ド重縮合物)…………………………… 1025 g110 フェノール・ホルムアルデヒド重縮合 ポリオール)…………………………… 1052 g129 ポリマーポリオール…………………… 1053 物………………………………………… 1025 g130 ポリマーポリオール(ポリエステル g111 ホルムアルデヒド・芳香族炭化水素重 ポリオール)…………………………… 1053 縮合物…………………………………… 1027 g131 ポリマーポリオール(ポリウレタン g112 その他のホルムアルデヒド重縮合物… 1027 g113 その他のアルデヒド又はケトンの共縮 プレポリマー)………………………… 1053 g133 ポリマーポリオール(ポリウレタン 合物……………………………………… 1028 g115 不飽和ポリエステル(マレイン酸, フマ ブロック型反応物)…………………… 1054 g134 ポリマーポリオール(ウレタン樹脂)… 1054 ル酸, イタコン酸又はそれらの無水物 g136 非環式アルコールとアルキレンオキシ を使用するもの)……………………… 1028 ドとの重付加反応により生成するポリ g116 不飽和ポリエステル(動植物油脂又は エーテル………………………………… 1056 その脂肪酸を使用するもの)………… 1030 g137 非環式カルボン酸又はダイマー酸とア g117 不飽和ポリエステル(アルキルポリカ ルキレンオキシドとの重付加反応によ ルボン酸又はアルケニルポリカルボン り生成するポリエーテル……………… 1056 酸を使用するもの)…………………… 1030 g138 炭素-炭素二重結合を持つ非環式化合 g118 飽和ポリエステル (ベンゼンジカルボ 物とアルキレンオキシドとの反応によ ン酸を使用するもの)………………… 1030 g119 飽和ポリエステル (ヒドロキシ安息香 り生成するポリエーテル……………… 1057 g140 窒素を持つ非環式化合物とアルキレン 酸を使用するもの)…………………… 1034 オキシドとの反応により生成するポリ g120 飽和ポリエステル (末端に二重結合を エーテル………………………………… 1057 持つもの)……………………………… 1036 g141 芳香環又はシクロアルカン環を持つ化 g121 飽和ポリエステル (シクロアルカン環 合物とアルキレンオキシドとの反応に - 1023 - 第7類(g) 構造別分類目次 より生成するポリエーテル…………… 1057 g142 窒素及び芳香環を持つ化合物とアルキ g151 上記以外のポリエーテル……………… 1063 g152 二つ以上のエポキシ基を持つ化合物… 1065 レンオキシドとの反応により生成する g153 二つ以上のエポキシ基を持つ化合物と ポリエーテル…………………………… 1058 二つ以上の活性水素を持つ化合物との g143 芳香環を持つ化合物・アルキレンオキ 反応により生成する高分子化合物…… 1065 シド・アクリル酸又はメタクリル酸と g154 二つ以上のエポキシ基を持つ化合物・ の反応により生成するポリエーテル … 1059 活性水素一つと炭素-炭素二重結合と g144 複素環を持つ化合物とアルキレオキシ を持つ化合物との反応生成物………… 1065 ドとの反応により生成するポリオキシ g155 ポリシロキサン(フェニル基を持たな ド………………………………………… 1059 g145 スルホン基を持つポリアルキレンポリ いもの)………………………………… 1065 g156 ポリシロキサン(フェニル基を持つも エーテル………………………………… 1060 g146 上記以外の硫黄原子を持つポリアルキ の)……………………………………… 1068 g157 主鎖にリンを持つ化合物……………… 1069 レンポリエーテル……………………… 1060 g158 主鎖に金属原子を持つ有機高分子化合 g147 リン原子を持つポリアルキレンポリ 物………………………………………… 1071 エーテル………………………………… 1060 g148 ホウ素を持つポリアルキレンポリエー g159 主鎖に硫黄を持つ縮合系高分子化合物 1071 g160 ポリアルキレンポリアミン及びその誘 テル……………………………………… 1061 g149 ケイ素を持つポリアルキレンポリエー 導体……………………………………… 1071 g162 ポリ尿素………………………………… 1071 テル……………………………………… 1061 g163 上記以外の主鎖中に窒素原子を持つ高 g150 エピクロルヒドリン重合物, 共重合物 分子化合物……………………………… 1072 又はそれらの変性物…………………… 1062 g164 上記に分類できない高分子化合物…… 1073 - 1024 -
© Copyright 2024 Paperzz