国保事業費納付金等算定標準システム 外部インタフェース仕様書 2016 年 4月8日 (第 1.0 版) ■改版履歴 2016 年 4月8日 (第 1.0 版) 目次 1 インタフェース一覧 ......................................................... 1 1.1 納付金等算定業務 (市町村→国保事業費納付金等算定標準システム) ............................... 1 1.2 納付金等算定業務 (市町村→国保事業費納付金等算定標準システム/国保情報集約システム) ......... 1 1.3 納付金等算定業務 (国保情報集約システム→国保事業費納付金等算定標準システム) ................. 2 1.4 納付金等算定業務 (国保事業報告システム→国保事業費納付金等算定標準システム) ................. 2 1.5 納付金等算定業務 (国保連合会→国保事業費納付金等算定標準システム) ........................... 2 2 交換情報の仕様 ............................................................. 3 2.1 市町村登録マスタ ............................................................ 3 2.1.1 ファイル形式 ............................................................. 3 2.1.2 ファイル名 ............................................................... 3 2.1.3 ファイル構成 ............................................................. 3 2.2 市町村基礎ファイル .......................................................... 4 2.2.1 ファイル形式 ............................................................. 4 2.2.2 ファイル名 ............................................................... 4 2.2.3 ファイル構成 ............................................................. 4 2.3 市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額) ............................... 5 2.3.1 ファイル形式 ............................................................. 5 2.3.2 ファイル名 ............................................................... 5 2.3.3 ファイル構成 ............................................................. 5 2.4 国保事業報告システム連携ファイル ............................................ 6 2.4.1 ファイル形式 ............................................................. 6 2.4.2 ファイル名 ............................................................... 6 2.4.3 ファイル構成 ............................................................. 6 2.5 国保総合システム連携ファイル(特別高額医療費) .............................. 7 2.5.1 ファイル形式 ............................................................. 7 2.5.2 ファイル名 ............................................................... 7 2.5.3 ファイル構成 ............................................................. 7 2.6 国保総合システム連携ファイル(高額医療費) .................................. 8 2.6.1 ファイル形式 ............................................................. 8 2.6.2 ファイル名 ............................................................... 8 2.6.3 ファイル構成 ............................................................. 8 3 ファイルフォーマット ....................................................... 9 3.1 市町村登録マスタ ............................................................. 9 3.2 市町村基礎ファイル ......................................................... 14 3.3 市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額) ............................. 39 3.4 国保事業報告システム連携ファイル ........................................... 41 3.5 国保総合システム連携ファイル(特別高額医療費) ............................. 84 3.6 国保総合システム連携ファイル(高額医療費) ................................. 86 【このページは白紙です】 1 インタフェース一覧 1.1 No. 1 納付金等算定業務 情報名 (市町村→国保事業費納付金等算定標準システム) レコード長 内容 周期 可変 市町村で管理している算定方 式、賦課割合、広域連合、二次 医療圏、三次医療圏を識別する 情報等のファイル。 初回 処理 時 市町村登録マスタ 備考 ※1 ※2 ※3 ※1 初回処理時以降に変更が発生した場合は、市町村が都道府県に変更点を連絡し、 都道府県が登録されている情報を更新する。 ※2 市町村基礎ファイル作成支援ツールにより作成することが可能である。 ※3 都道府県がデータ集約業務を国保連合会に委託している場合、初回処理時は国保情報集約システム のリリース前であるため、国保連合会にて市町村基礎ファイル取込・集約ツールにより市町村登録 マスタの集約を行い、国保事業費納付金等算定標準システムに提供する。 1.2 納付金等算定業務 (市町村→国保事業費納付金等算定標準システム/国 保情報集約システム) No. 情報名 レコード長 内容 周期 市町村で管理している所得情 報、退職被保険者数情報等のフ ァイル。 市町村が標準保険料率を基に 保険料を算定した退職保険料、 保険料軽減額情報のファイル。 年次 ※1 ※2 年次 ※1 ※2 1 市町村基礎ファイル 可変 2 市町村基礎ファイル (退職保険料・保険料軽 減額) 可変 備考 ※1 市町村基礎ファイル作成支援ツールにより作成することが可能である。 ※2 都道府県が市町村基礎ファイルのデータ集約業務を国保連合会に委託している場合、市町村から国 保情報集約システムに市町村基礎ファイルおよび市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額) を提供する。 なお、初回処理時は国保情報集約システムのリリース前であるため、国保連合会にて市町村基礎フ ァイル取込・集約ツールにより市町村基礎ファイルおよび市町村基礎ファイル(退職保険料・保険 料軽減額)の集約を行い、国保事業費納付金等算定標準システムに提供する。 1 1.3 納付金等算定業務 (国保情報集約システム→国保事業費納付金等算定標 準システム) No. 情報名 レコード長 内容 周期 1 市町村基礎ファイル (国保事業費納付金等 算定標準システム連携 用) 市町村基礎ファイル (退職保険料・保険料 軽減額) (国保事業費納 付金等算定標準システ ム連携用) 可変 市町村で管理している所得情 報、退職被保険者数情報等のフ ァイル(国保事業費納付金等算 定標準システム連携用)。 市町村が標準保険料率を基に 保険料を算定した退職保険料、 保険料軽減額情報のファイル (国保事業費納付金等算定標 準システム連携用) 。 年次 ※1 年次 ※1 2 可変 備考 ※1 都道府県が市町村基礎ファイルのデータ集約業務を国保連合会に委託している場合、国保情報集約 システムから国保事業費納付金等算定標準システムに市町村基礎ファイル(国保事業費納付金等算 定標準システム連携用)および市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額)(国保事業費納 付金等算定標準システム連携用)を提供する。 なお、初回処理時は国保情報集約システムのリリース前であるため、国保連合会にて市町村基礎フ ァイル取込・集約ツールにより市町村基礎ファイルおよび市町村基礎ファイル(退職保険料・保険 料軽減額)の集約を行い、国保事業費納付金等算定標準システムに提供する。 1.4 納付金等算定業務 (国保事業報告システム→国保事業費納付金等算定標 準システム) No. 情報名 レコード長 内容 周期 1 国保事業報告システム 連携ファイル 可変 国保事業報告システムで管理 している月報、年報情報、普通 調整交付金、特別調整交付金、 療養給付費等負担金、医療費情 報等のファイル。 年次 1.5 納付金等算定業務 (国保連合会→国保事業費納付金等算定標準システム) No. 情報名 レコード長 内容 周期 1 国保総合システム連携 ファイル(特別高額医 療費) 国保総合システム連携 ファイル(高額医療費) 可変 国保総合システム等で管理し ている特別高額医療費のファ イル。 国保総合システム等で管理し ている高額医療費のファイル。 年次 2 備考 可変 2 年次 備考 2 交換情報の仕様 2.1 市町村登録マスタ 2.1.1 ファイル形式 交換情報ファイルは以下のとおりとする。 データ形式 文字列引用符 埋め字 文字コード 2.1.2 表 2-1 ファイル形式 CSV 形式 ”” (ダブルクォーテーション) なし BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8) ファイル名 JSB01X00101_SB01I001_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv (X は随時、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分 秒) 周期は随時であるが、初回処理時のみ使用する。 2.1.3 ファイル構成 (1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。 (2)市町村保険者番号単位で1ファイルとする。 (3)広域連合、二次医療圏に属する市町村は、市町村の市町村保険者番号単位で1フ ァイルとする。 (4)政令市の場合は、政令市単位で1ファイル1レコードとする。 (5)1ファイル内は、市町村保険者番号と算定年度で一意となるように設定する。 3 2.2 市町村基礎ファイル 2.2.1 ファイル形式 交換情報ファイルは以下のとおりとする。 表 2-2 データ形式 文字列引用符 埋め字 文字コード 2.2.2 ファイル形式 CSV 形式 なし(ダブルクォーテーションなし) なし BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8) ファイル名 (1)市町村から国保事業費納付金等算定標準システムまたは国保情報集約システムへ 提供する場合 JSB03Y00101_SB03I001_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv (Y は年次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時 分秒) (2)国保情報集約システムから国保事業費納付金等算定標準システムへ提供する場合 (ファイル名は国保情報集約システムにて指定する) JSB03Y00101_SB03I001_SA_YYYYMMDDhhmmss.csv (Y は年次、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分秒) 2.2.3 ファイル構成 (1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。 (2)市町村から提供する場合は、市町村保険者番号単位で1ファイルとする。 (3)国保情報集約システムから受け取る場合は、都道府県単位で1ファイルとする。 (4)広域連合、二次医療圏に属する市町村は、市町村から提供する際に市町村の市町村 保険者番号単位で1ファイル1レコードとする。 (5)政令市の場合は、市町村から提供する際に政令市単位で1ファイル1レコードとす る。 (6)合併市町村で不均一賦課の場合は、合併後の市町村と合併前の市町村単位でレコー ドが必要となる。 (7)1ファイル内は、市町村保険者番号と算定年度で一意となるように設定する。 4 2.3 市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額) 2.3.1 ファイル形式 交換情報ファイルは以下のとおりとする。 表 2-3 データ形式 文字列引用符 埋め字 文字コード 2.3.2 ファイル形式 CSV 形式 なし(ダブルクォーテーションなし) なし BOM 付き Unicode 3.2(UTF-8) ファイル名 (1)市町村から国保事業費納付金等算定標準システムまたは国保情報集約システムへ 提供する場合 JSB03Y00101_SB03I002_CT_HHHHHHHH_YYYYMMDDhhmmss.csv (Y は年次、HHHHHHHH は市町村保険者番号、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時 分秒) (2)国保情報集約システムから国保事業費納付金等算定標準システムへ提供する場合 (ファイル名は国保情報集約システムにて指定する) JSB03Y00101_SB03I002_SA_YYYYMMDDhhmmss.csv (Y は年次、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分秒) 2.3.3 ファイル構成 (1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。 (2)市町村から提供する場合は、市町村保険者番号単位で1ファイルとする。 (3)国保情報集約システムから受け取る場合は、都道府県単位で1ファイルとする。 (4)広域連合、二次医療圏に属する市町村は、市町村から提供する際に市町村の市町 村保険者番号単位で1ファイル1レコードとする。 (5)政令市の場合は、市町村から提供する際に政令市単位で1ファイル1レコードとす る。 (6)合併市町村で不均一賦課の場合は、合併後の市町村と合併前の市町村単位でレコー ドが必要となる。 (7)1ファイル内は、市町村保険者番号と算定年度で一意となるように設定する。 5 2.4 国保事業報告システム連携ファイル 2.4.1 ファイル形式 交換情報ファイルは以下のとおりとする。 表 2-4 データ形式 文字列引用符 埋め字 文字コード 2.4.2 ファイル形式 CSV 形式 なし(ダブルクォーテーションなし) なし S-JIS ファイル名 JSB04Y00101_SB04I001_JS_YYYYMMDDhhmmss.csv (Y は年次、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分秒) 2.4.3 ファイル構成 (1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。 (2)都道府県単位で1ファイルとする。 (3)1ファイルに市町村保険者番号単位で2年度分2レコードとする。 2年度分のレコードは、算定年度、算定年度-1年度のレコードを設定する。 算定年度-1年度のレコードの月別の項目は12ヵ月分すべて必須とするため、 各抽出期間終了月は3月を設定する。 2年度分のレコードの月別の項目の設定方法については、ファイルフォーマットの ※5の指定に従う。 (4)広域連合、二次医療圏に属する市町村は、市町村の市町村保険者番号単位で1レコ ードとする。 (5)政令市の場合は、政令市単位で1レコードとする。 (6)セットアップ時は、平成25年度、平成26年度、平成27年度の3年度分3レコ ードを1ファイルに設定する。 セットアップ時の設定方法については、ファイルフォーマットの「セットアップ時 の設定」欄の指定に従う。 (7)合併市町村で不均一賦課の場合は、合併後の市町村と合併前の市町村単位でレコー ドが必要となる。 (8)1ファイル内は、市町村保険者番号と算定年度で一意となるように設定する。 6 2.5 国保総合システム連携ファイル(特別高額医療費) 2.5.1 ファイル形式 交換情報ファイルは以下のとおりとする。 表 2-5 データ形式 文字列引用符 埋め字 文字コード 2.5.2 ファイル形式 CSV 形式 なし(ダブルクォーテーションなし) なし S-JIS ファイル名 JSB05Y00101_SB05I001_HS_YYYYMMDDhhmmss.csv (Y は年次、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分秒) 2.5.3 ファイル構成 (1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。 (2)国保連合会で管理している市町村ごとのデータを都道府県単位で1ファイルとす る。 (3)広域連合、二次医療圏に属する市町村は、市町村の市町村保険者番号単位で1レコ ードとする。 (4)政令市の場合は、政令市単位で1レコードとする。 (5)セットアップ時は、平成25年度、平成26年度、平成27年度の3年度分3レコ ードを1ファイルに設定する。 セットアップ時の設定方法については、ファイルフォーマットの「セットアップ時 の設定」欄の指定に従う。 (6)合併市町村で不均一賦課の場合は、合併後の市町村と合併前の市町村単位でレコー ドが必要となる。 (7)1ファイル内は、市町村保険者番号と算定年度で一意となるように設定する。 7 2.6 国保総合システム連携ファイル(高額医療費) 2.6.1 ファイル形式 交換情報ファイルは以下のとおりとする。 表 2-6 データ形式 文字列引用符 埋め字 文字コード 2.6.2 ファイル形式 CSV 形式 なし(ダブルクォーテーションなし) なし S-JIS ファイル名 JSB05Y00101_SB05I002_HS_YYYYMMDDhhmmss.csv (Y は年次、YYYYMMDDhhmmss は可変項目:西暦年月日時分秒) 2.6.3 ファイル構成 (1)交換情報ファイルは、データレコードのみで構成される。 (2)国保連合会で管理している市町村ごとのデータを都道府県単位で1ファイルとす る。 (3)広域連合、二次医療圏に属する市町村は、市町村の市町村保険者番号単位で1レコ ードとする。 (4)政令市の場合は、政令市単位で1レコードとする。 (5)セットアップ時は、平成25年度、平成26年度、平成27年度の3年度分3レコ ードを1ファイルに設定する。 セットアップ時の設定方法については、ファイルフォーマットの「セットアップ時 の設定」欄の指定に従う。 (6)合併市町村で不均一賦課の場合は、合併後の市町村と合併前の市町村単位でレコー ドが必要となる。 (7)1 ファイル内は、市町村保険者番号と算定年度で一意となるように設定する。 8 3 ファイルフォーマット ファイルフォーマットで使用している用語の定義を以下に示す。 算定年度:算定処理を行った年度 推計対象年度:算定年度+1 AA 年度:推計対象年度(算定年度+1) 3.1 No. 5 市町村標準保険料率 (市町村算定方式)算定方式情報 4 保険者情報 3 年度情報 2 情報 保険者情報 1 市町村登録マスタ 属性 最大 桁数 (※2) 市町村保険者番号 英数 8 所属市町村の市町村保険者 番号を設定する。所属市町 村が政令指定都市の場合は 政令指定都市代表コードを 設定する。 (法別(00)+ 都道府県コー ド(01~47)2 桁 + 保険者 (市町村)別番号 3 桁 + チ ェックデジット 1 桁) ◎ 算定年度 英数 4 算定処理を行う年度を西暦 で設定する。 ◎ 市町村保険者名 漢字 30 市町村または広域連合名を 設定する。 ◎ 算定方式(医療分) (AA 年度) 英数 1 推計対象年度の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 算定方式(医療分)を設定 する。 2:2 方式 3:3 方式 4:4 方式 ◎ 算定方式(後期支援 金分) (AA 年度) 英数 1 推計対象年度の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 算定方式(後期支援金分) を設定する。 2:2 方式 3:3 方式 4:4 方式 ◎ 項目名 9 内容 必須 区分 (※1) 備考 ※3 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 算定方式(介護納付 金分) (AA 年度) 英数 1 推計対象年度の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 算定方式(介護納付金分) を設定する。 2:2 方式 3:3 方式 4:4 方式 ◎ 医療分賦課割合(所 得割) (AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の医療分(所 得割)の市町村標準保険料 率(市町村算定方式)賦課 割合を、小数点以下含めて 設定する。(設定例:50%→ 50.00、12.25%→12.25) ◎ 医療分賦課割合(資 産割) (AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の医療分(資 産割)の市町村標準保険料 率(市町村算定方式)賦課 割合を、小数点以下含めて 設定する。(設定例:50%→ 50.00、12.25%→12.25) ◎ 医療分賦課割合(均 等割) (AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の医療分(均 等割)の市町村標準保険料 率(市町村算定方式)賦課 割合を、小数点以下含めて 設定する。(設定例:50%→ 50.00、12.25%→12.25) ◎ 10 医療分賦課割合(平 等割) (AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の医療分(平 等割)の市町村標準保険料 率(市町村算定方式)賦課 割合を、小数点以下含めて 設定する。(設定例:50%→ 50.00、12.25%→12.25) ◎ 11 後期支援金分賦課 割合(所得割)(AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の後期支援金 分(所得割)の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 賦課割合を、小数点以下含 めて設定する。 (設定例:50% →50.00、12.25%→12.25) ◎ 12 後期支援金分賦課 割合(資産割)(AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の後期支援金 分(資産割)の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 賦課割合を、小数点以下含 めて設定する。 (設定例:50% →50.00、12.25%→12.25) ◎ No. 情報 6 8 9 市町村標準保険料率(市町村算定方式)賦課割合情報 7 10 内容 必須 区分 (※1) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 13 後期支援金分賦課 割合(均等割)(AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の後期支援金 分(均等割)の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 賦課割合を、小数点以下含 めて設定する。 (設定例:50% →50.00、12.25%→12.25) ◎ 14 後期支援金分賦課 割合(平等割)(AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の後期支援金 分(平等割)の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 賦課割合を、小数点以下含 めて設定する。 (設定例:50% →50.00、12.25%→12.25) ◎ 15 介護納付金分賦課 割合(所得割)(AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の介護納付金 分(所得割)の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 賦課割合を、小数点以下含 めて設定する。 (設定例:50% →50.00、12.25%→12.25) ◎ 16 介護納付金分賦課 割合(資産割)(AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の介護納付金 分(資産割)の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 賦課割合を、小数点以下含 めて設定する。 (設定例:50% →50.00、12.25%→12.25) ◎ 17 介護納付金分賦課 割合(均等割)(AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の介護納付金 分(均等割)の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 賦課割合を、小数点以下含 めて設定する。 (設定例:50% →50.00、12.25%→12.25) ◎ 18 介護納付金分賦課 割合(平等割)(AA 年度) 数字 4(2) 推計対象年度の介護納付金 分(平等割)の市町村標準 保険料率(市町村算定方式) 賦課割合を、小数点以下含 めて設定する。 (設定例:50% →50.00、12.25%→12.25) ◎ No. 情報 11 内容 必須 区分 (※1) 備考 No. 20 21 22 23 24 広域連合または二次医療圏、三次医療圏を識別する情報 19 25 27 29 31 予備項目 30 審査支払件数 情報 28 合併後の保険者情報 26 属性 最大 桁数 (※2) 広域連合保険者番 号 英数 8 広域連合の構成市町村の場 合は設定する。 ○ 広域連合名 漢字 30 広域連合の構成市町村の場 合は設定する。 ○ 広域連合算定フラ グ 英数 1 広域連合の算定方法を設定 する。 0:広域連合で統一の保険料 率 1:構成市町村で異なる保険 料率 ○ 二次医療圏コード 英数 4 二次医療圏を特定するため のコードを設定する。 ◎ 二次医療圏名 漢字 30 二次医療圏の名称を設定す る。 ◎ 三次医療圏コード 英数 4 三次医療圏を特定するため のコードを設定する。 ○ 三次医療圏名 漢字 30 三次医療圏の名称を設定す る。 ○ 合併後市町村保険 者番号 英数 8 No.1「市町村保険者番号」 が合併前の市町村保険者番 号であり、市町村合併によ る不均一賦課を行う場合 は、合併後の市町村保険者 番号を設定する。 ○ 合併後市町村保険 者名 漢字 30 No.1「市町村保険者番号」 が合併前の市町村保険者番 号であり、市町村合併によ る不均一賦課を行う場合 は、合併後の市町村保険者 名を設定する。 ○ 審査支払件数(平成 25 年度) 数字 15 平成 25 年度の審査支払件 数(現物分のみ)を設定す る。 ◎ 審査支払件数(平成 26 年度) 数字 15 平成 26 年度の審査支払件 数(現物分のみ)を設定す る。 ◎ 予備 1 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 予備 2 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 情報 項目名 12 内容 必須 区分 (※1) 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) 32 予備 3 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 33 予備 4 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 34 予備 5 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 35 予備 6 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 36 予備 7 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 37 予備 8 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 38 予備 9 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 39 予備 10 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 備考 ※1 必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)) ※2 最大桁数に()がある場合、最大桁数の()内の数字は小数点以下の桁数であり、小数点「.」を付 けて設定することとする。最大桁数には小数点の「.」は含まない。小数点以下の桁数は、必要な桁 数まで設定する。整数の場合は設定不要。 ※3 合併市町村における市町村保険者番号の設定について、合併前の市町村の市町村保険者番号の先頭 2 桁(法別番号)は、都道府県と市町村の取り決めにより、法別番号が存在しない番号(例えば 99 など)を設定する。 13 3.2 市町村基礎ファイル 属性 最大 桁数 (※2) 市町村保険者番号 英数 8 所属市町村の市町村保険 者番号を設定する。所属市 町村が政令指定都市の場 合は政令指定都市代表コ ードを設定する。 (法別(00)+ 都道府県コ ード(01~47)2 桁 + 保 険者(市町村)別番号 3 桁 + チェックデジット 1 桁) ◎ 算定年度 英数 4 算定処理を行う年度を西 暦で設定する。 ◎ 全国統一の賦課限度 額に基づく所得総額 (医療分賦課限度額控 除後・都道府県標準保 険料率算定用)(混合 按分後一般) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の全国統一の賦課 限度額に基づく医療分賦 課限度額控除後所得総額 (混合按分後一般)を設定 する。 ◎ ※4 4 全国統一の賦課限度 額に基づく所得総額 (支援金分賦課限度額 控除後・都道府県標準 保険料率算定用)(混 合按分後一般) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の全国統一の賦課 限度額に基づく支援金分 賦課限度額控除後所得総 額(混合按分後一般)を設 定する。 ◎ ※4 5 都道府県統一の賦課 限度額に基づく所得 総額(医療分賦課限度 額控除後・市町村標準 保険料率算定用)(混 合按分後一般) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の都道府県統一の 賦課限度額に基づく医療 分賦課限度額控除後所得 総額(混合按分後一般)を 設定する。 ○ ※4 No. 所得総額情報 3 年度情報 2 保険者情報 1 情報 項目名 14 内容 必須 区分 (※1) 備考 ※3 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 6 都道府県統一の賦課 限度額に基づく所得 総額(支援金分賦課限 度額控除後・市町村標 準保険料率算定用) (混合按分後一般) 数字 15 7 市町村独自の賦課限 度額(医療分・市町村 独自の賦課限度額に 基づく標準保険料率 算定用) 数字 8 市町村独自の賦課限 度額に基づく所得総 額(医療分賦課限度額 控除後・市町村独自の 賦課限度額に基づく 標準保険料率算定用) (混合按分後一般) 9 市町村独自の賦課限 度額(支援金分・市町 村独自の賦課限度額 に基づく標準保険料 率算定用) 10 No. 固定資産税額 情報 11 情報 必須 区分 (※1) 備考 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の都道府県統一の 賦課限度額に基づく支援 金分賦課限度額控除後所 得総額(混合按分後一般) を設定する。 ○ ※4 15 算定年度の 4 月 1 日時点に おける市町村独自の医療 分賦課限度額の実績を設 定する。 ○ 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の市町村独自の賦 課限度額に基づく医療分 賦課限度額控除後所得総 額(混合按分後一般)を設 定する。 ○ 数字 15 算定年度の 4 月 1 日時点に おける市町村独自の支援 金分賦課限度額の実績を 設定する。 ○ 市町村独自の賦課限 数字 度額に基づく所得総 額(支援金分賦課限度 額控除後・市町村独自 の賦課限度額に基づ く標準保険料率算定 用) (混合按分後一般) 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の市町村独自の賦 課限度額に基づく支援金 分賦課限度額控除後所得 総額(混合按分後一般)を 設定する。 ○ ※4 都道府県統一の賦課 限度額に基づく固定 資産税額(医療分賦課 限度額控除後)(混合 按分後一般) 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の都道府県統一の 賦課限度額に基づく医療 分賦課限度額控除後固定 資産税額(混合按分後一 般)の実績を設定する。 ○ ※4 ※5 数字 15 内容 ※4 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 12 都道府県統一の賦課 限度額に基づく固定 資産税額(支援金分賦 課限度額控除後)(混 合按分後一般) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の都道府県統一の 賦課限度額に基づく支援 金分賦課限度額控除後固 定資産税額(混合按分後一 般)の実績を設定する。 ○ ※4 ※5 13 市町村独自の賦課限 度額に基づく固定資 産税額(医療分賦課限 度額控除後) (混合按 分後一般) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の市町村独自の賦 課限度額に基づく医療分 賦課限度額控除後固定資 産税額(混合按分後一般) の実績を設定する。 ○ ※4 ※5 14 市町村独自の賦課限 度額に基づく固定資 産税額(支援金分賦課 限度額控除後)(混合 按分後一般) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の市町村独自の賦 課限度額に基づく支援金 分賦課限度額控除後固定 資産税額(混合按分後一 般)の実績を設定する。 ○ ※4 ※5 一般被保険者数 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の一般被保険者数 の実績を設定する。 ◎ 退職被保険者数 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の退職被保険者数 の実績を設定する。 ◎ 世帯数(全体) 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の世帯数の実績を 設定する。 ◎ 18 世帯数(退職のみ世 帯) 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の退職のみ世帯の 世帯数の実績を設定する。 ◎ 19 世帯数(混合世帯の み) 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の混合世帯のみの 世帯数の実績を設定する。 ◎ No. 16 世帯数情報 17 被保険者数情報 15 情報 16 内容 必須 区分 (※1) 備考 No. 21 22 特定世帯数および特定継続世帯数情報 20 情報 23 25 保険者支援制度情報 24 26 保険者努力支援 制度情報 27 属性 最大 桁数 (※2) 特定世帯数 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の特定世帯数の実 績を設定する。 ◎ 特定継続世帯数 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の特定継続世帯数 の実績を設定する。 ◎ 特定世帯数(介護 2 号 被保険者分) 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の介護 2 号被保険 者のみ世帯のうち、特定世 帯の世帯数の実績を設定 する。 ◎ 特定継続世帯数(介護 2 号被保険者分) 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の介護 2 号被保険 者のみ世帯のうち、特定継 続世帯の世帯数の実績を 設定する。 ◎ 保険者支援制度(医療 分)(AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の保険者支 援制度繰入金(医療分)の 予算見込額を設定する。 ◎ 保険者支援制度(後期 支援金分)(AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の保険者支 援制度繰入金(後期支援金 分)の予算見込額を設定す る。 ◎ 保険者支援制度(介護 納付金分)(AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の保険者支 援制度繰入金(介護納付金 分)の予算見込額を設定す る。 ◎ 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の保険者努 力支援制度の予算見込額 を設定する。 ◎ 項目名 保険者努力支援制度 (AA 年度) 17 内容 必須 区分 (※1) 備考 No. 32 33 財政安定化支援事業補助金情報 31 出産育児一時金 情報 30 過年度の保険料 収納見込額情報 29 特定健康診査等 負担金情報 28 情報 属性 最大 桁数 (※2) 特定健康診査等負担 金(AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の特定健康 診査等負担金の予算見込 額を設定する。 ◎ 過年度の保険料収納 見込額(AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の過年度の 保険料収納見込額を設定 する。 ◎ 出産育児一時金(法定 繰入分)(AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の出産育児 一時金繰入金(法定繰入 分)の予算見込額を設定す る。 ◎ 財政安定化支援事業 補助金(保険料軽減 分・保険料負担能力 分)(AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の財政安定 化支援事業補助金(保険料 軽減分・保険料負担能力 分)の予算見込額を設定す る。 ◎ 財政安定化支援事業 補助金(保険料軽減 分・過剰病床分)(AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の財政安定 化支援事業補助金(保険料 軽減分・過剰病床分)の予 算見込額を設定する。 ◎ 財政安定化支援事業 補助金(保険料軽減 分・年齢構成差分) (AA 年度) 数字 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の財政安定 化支援事業補助金(保険料 軽減分・年齢構成差分)の 予算見込額を設定する。 ◎ 項目名 18 内容 必須 区分 (※1) 備考 No. 保険料軽減額見込額情報 34 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) 保険料軽減額(保険基 数字 盤安定制度分・医療 分)見込額(AA 年度) 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の保険料軽 減額(保険基盤安定制度 分・医療分)の予算見込額 を設定する。 ◎ 保険料軽減額(保険基 数字 盤安定制度分・支援金 分)見込額(AA 年度) 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の保険料軽 減額(保険基盤安定制度 分・支援金分)の予算見込 額を設定する。 ◎ 保険料軽減額(保険基 数字 盤安定制度分・介護 分)見込額(AA 年度) 15 歳入予算推計表における 推計対象年度の保険料軽 減額(保険基盤安定制度 分・介護分)の予算見込額 を設定する。 ◎ 一般被保険者療養給 付費 数字 15 歳出予算推計表における 算定年度-1 年度の一般被 保険者療養給付費の予算 見込額を設定する。 ◎ 38 退職被保険者等療養 給付費 数字 15 歳出予算推計表における 算定年度-1 年度の退職被 保険者等療養給付費の予 算見込額を設定する。 ◎ 39 一般被保険者療養費 数字 15 歳出予算推計表における 算定年度-1 年度の一般被 保険者療養費の予算見込 額を設定する。 ◎ 40 退職被保険者等療養 費 数字 15 歳出予算推計表における 算定年度-1 年度の退職被 保険者等療養費の予算見 込額を設定する。 ◎ 41 高額療養費 数字 15 歳出予算推計表における 算定年度-1 年度の高額療 養費の予算見込額を設定 する。 ◎ 42 移送費 数字 15 歳出予算推計表における 算定年度-1 年度の移送費 の予算見込額を設定する。 ◎ 35 36 医療費情報 37 19 備考 No. 50 条例減免に要する 費用情報 49 その他保険 給付情報 48 育児諸費 情報 47 葬祭諸費 情報 46 出産育児 諸費情報 45 直診勘定繰出金 情報 44 保健事業費 情報 43 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) 保健事業費(AA 年度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の法定外繰 入金を除く保健事業費の 予算見込額を設定する。 ◎ 直診勘定繰出金(AA 年度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の法定外繰 入金を除く直営診療施設 勘定操出金の予算見込額 を設定する。 ◎ 出産育児諸費(保険料 負担分)(AA 年度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の出産育児 諸費の予算見込額を設定 する。 ◎ 葬祭諸費(AA 年度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の葬祭諸費 の予算見込額を設定する。 ◎ 育児諸費(AA 年度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の育児諸費 の予算見込額を設定する。 ◎ その他保険給付(AA 年度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度のその他保 険給付の予算見込額を設 定する。 ◎ 条例減免に要する費 用(保険料分)(AA 年 度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の条例減免 に要する費用(保険料分) の予算見込額を設定する。 ◎ 条例減免に要する費 用(一部負担金分) (AA 年度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の条例減免 に要する費用(一部負担金 分)の予算見込額を設定す る。 ◎ 20 備考 No. 介護保険2号 所得総額情報 55 介護保険2号被保険者 世帯数情報 54 介護保険2号被保険者 数情報 53 特 定 健康 診査 等 に 要する費用情報 52 医療費適正化等の 対策費用等事務費情報 51 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 医療費適正化等の対 策費用等事務費(国保 連委託料含む)(AA 年 度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の医療費適 正化等の対策費用等事務 費の予算見込額と国保連 委託料の予算見込額の合 算値を設定する。 ◎ 特定健康診査等に要 する費用(AA 年度) 数字 15 歳出予算推計表における 推計対象年度の特定健康 診査等事業費の予算見込 額を設定する。 ◎ 介護保険 2 号被保険者 数 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の介護保険 2 号被 保険者数を設定する。 ◎ 介護保険 2 号被保険者 が属する世帯数 数字 8 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の介護保険 2 号被 保険者が属する世帯数を 設定する。 ◎ 全国統一の賦課限度 額に基づく介護保険 2 号所得総額(賦課限度 額控除後・都道府県標 準保険料率算定用) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の全国統一の賦課 限度額に基づく介護保険 2 号被保険者の賦課限度額 控除後所得総額を設定す る。 ◎ 21 内容 必須 区分 (※1) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 56 都道府県統一の賦課 限度額に基づく介護 保険 2 号所得総額(賦 課限度額控除後・市町 村標準保険料率算定 用) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の都道府県統一の 賦課限度額に基づく介護 保険 2 号被保険者の賦課 限度額控除後所得総額を 設定する。 ○ 57 市町村独自の賦課限 度額(介護分・市町村 独自の賦課限度額に 基づく標準保険料率 算定用) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の市町村独自の介 護分賦課限度額の実績を 設定する。 ○ 58 市町村独自の賦課限 度額に基づく介護保 険 2 号所得総額(賦課 限度額控除後・市町村 独自の賦課限度額に 基づく標準保険料率 算定用) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の市町村独自の賦 課限度額に基づく介護保 険 2 号被保険者の賦課限 度額控除後所得総額を設 定する。 ○ 都道府県統一の賦課 限度額に基づく介護 保険 2 号固定資産税額 (賦課限度額控除後) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の都道府県統一の 賦課限度額に基づく介護 保険被保険者 2 号の賦課 限度額控除後固定資産税 額の実績を設定する。 ○ ※5 市町村独自の賦課限 度額に基づく介護保 険 2 号固定資産税額 (賦課限度額控除後) 数字 15 算定年度の市町村国保保 険料賦課時における 4 月 1 日現在の市町村独自の賦 課限度額に基づく介護保 険 2 号被保険者の賦課限 度額控除後固定資産税額 の実績を設定する。 ○ ※5 その他基金(返済分) 数字 15 算定年度の 4 月 1 日時点に おける法定外繰入金を除 くその他基金(返済分)を 設定する。 ○ その他基金(積立分) 数字 15 算定年度の 4 月 1 日時点に おける法定外繰入金を除 くその他基金(積立分)を 設定する。 ○ No. 60 62 その他基金情報 61 介護保険2号固定資産税額情報 59 情報 22 内容 必須 区分 (※1) 備考 属性 最大 桁数 (※2) 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の審査支払件 数(現物分のみ)を設定す る。 ◎ 数字 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける 64 歳の退職被保険 者本人の人数を設定する。 ◎ 退職_被扶養者【64 歳】 数字 _人数(退職被保険者_ 本人【64 歳】 ) 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 64 歳の 64 歳退職被扶養 者の人数を設定する。 ◎ 退職_被扶養者【63 歳】 数字 _人数(退職被保険者_ 本人【64 歳】 ) 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 64 歳の 63 歳退職被扶養 者の人数を設定する。 ◎ 退職_被扶養者【~62 歳】_人数(退職被保 険者_本人【64 歳】) 数字 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 64 歳の 62 歳以下退職被 扶養者の人数を設定する。 ◎ 数字 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける 63 歳の退職被保険 者本人の人数を設定する。 ◎ 69 退職_被扶養者【64 歳】 数字 _人数(退職被保険者_ 本人【63 歳】 ) 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 63 歳の 64 歳退職被扶養 者の人数を設定する。 ◎ 70 退職_被扶養者【63 歳】 数字 _人数(退職被保険者_ 本人【63 歳】 ) 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 63 歳の 63 歳退職被扶養 者の人数を設定する。 ◎ 71 退職_被扶養者【~62 歳】_人数(退職被保 険者_本人【63 歳】) 数字 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 63 歳の 62 歳以下退職被 扶養者の人数を設定する。 ◎ 数字 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける 62 歳以下の退職被 保険者本人の人数を設定 する。 ◎ No. 65 66 67 68 72 退職被保険者数情報(医療費等推計 第4表) 64 審査支払 件数情報 63 情報 項目名 審査支払件数 退職被保険者_本人 【64 歳】_人数 退職被保険者_本人 【63 歳】_人数 退職被保険者_本人 【~62 歳】_人数 23 内容 必須 区分 (※1) 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) 備考 73 退職_被扶養者【64 歳】 数字 _人数(退職被保険者_ 本人【~62 歳】) 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 62 歳以下の 64 歳退職被 扶養者の人数を設定する。 ◎ 74 退職_被扶養者【63 歳】 数字 _人数(退職被保険者_ 本人【~62 歳】) 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 62 歳以下の 63 歳退職被 扶養者の人数を設定する。 ◎ 75 退職_被扶養者【~62 数字 歳】_人数(退職被保 険者_本人【~62 歳】) 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける退職被保険者本人 が 62 歳以下の 62 歳以下退 職被扶養者の人数を設定 する。 ◎ 76 退職被保険者等の遡 及適用数抽出期間終 了月 英数 2 退職被保険者等の遡及適 用数を抽出した期間の終 了月を設定する。(設定 例:9 月末までの被保険者 情報を抽出した場合、9 を 設定する) ◎ 77 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_4 月 数字 8 算定年度の 4 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 78 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_4 月 数字 8 算定年度の 4 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 79 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_5 月 数字 8 算定年度の 5 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 80 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_5 月 数字 8 算定年度の 5 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 24 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 必須 区分 (※1) 備考 81 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_6 月 数字 8 算定年度の 6 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 82 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_6 月 数字 8 算定年度の 6 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 83 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_7 月 数字 8 算定年度の 7 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 84 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_7 月のうち 64 歳 数字 8 算定年度の 7 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 85 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_8 月 数字 8 算定年度の 8 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 86 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_8 月 数字 8 算定年度の 8 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 87 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_9 月 数字 8 算定年度の 9 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 No. 情報 25 内容 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 必須 区分 (※1) 備考 88 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_9 月 数字 8 算定年度の 9 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 89 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_10 月 数字 8 算定年度の 10 月におい て、前年度以前に遡及して 退職者医療制度を適用し た数(65 歳未満のみ)を 設定する。 ○ ※6 90 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_10 月 数字 8 算定年度の 10 月におい て、前年度以前に遡及して 退職者医療制度を適用し た数(65 歳未満のみ)の うち、64 歳に適用した数 を設定する。 ○ ※6 91 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_11 月 数字 8 算定年度の 11 月におい て、前年度以前に遡及して 退職者医療制度を適用し た数(65 歳未満のみ)を 設定する。 ○ ※6 92 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_11 月 数字 8 算定年度の 11 月におい て、前年度以前に遡及して 退職者医療制度を適用し た数(65 歳未満のみ)の うち、64 歳に適用した数 を設定する。 ○ ※6 93 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_12 月 数字 8 算定年度の 12 月におい て、前年度以前に遡及して 退職者医療制度を適用し た数(65 歳未満のみ)を 設定する。 ○ ※6 94 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_12 月 数字 8 算定年度の 12 月におい て、前年度以前に遡及して 退職者医療制度を適用し た数(65 歳未満のみ)の うち、64 歳に適用した数 を設定する。 ○ ※6 No. 情報 26 内容 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 必須 区分 (※1) 備考 95 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_1 月 数字 8 算定年度の 1 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 96 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_1 月 数字 8 算定年度の 1 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 97 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_2 月 数字 8 算定年度の 2 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 98 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_2 月 数字 8 算定年度の 2 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 99 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)_3 月 数字 8 算定年度の 3 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)を設 定する。 ○ ※6 100 退職被保険者等の遡 及適用数(65 歳未満の み)のうち 64 歳_3 月 数字 8 算定年度の 3 月において、 前年度以前に遡及して退 職者医療制度を適用した 数(65 歳未満のみ)のう ち、64 歳に適用した数を 設定する。 ○ ※6 101 退職被保険者の被扶 養者に係る平成 AA 年 度末の被保険者等数 の見込数加算α 数字 8 算定年度の 4 月 1 日時点に おける推計対象年度末の 被保険者等数の見込数加 算αを設定する。 ◎ No. 情報 27 内容 No. 103 105 106 107 平成29年度までの設定情報 (医療費等推計 第6 2 -表情報) 104 平成29年度までの設定情報 (都道府県繰入金による激変緩和情報) 102 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 前年度保険料収納必 要額(法定外一般会計 繰入前) 数字 15 算定年度の 4 月 1 日時点に おける法定外一般会計繰 入前の前年度保険料収納 必要額を設定する。 算定年度平成 29 年度まで は、設定が必要である。算 定年度平成 30 年度以降 は、システムで計算するた め設定は不要である。 ○ 一人当たり平均保険 料額(法定外一般会計 繰入前) 数字 15 算定年度の 4 月 1 日時点に おける法定外一般会計繰 入前の一人当たり平均保 険料額を設定する。 算定年度平成 29 年度まで は、設定が必要である。算 定年度平成 30 年度以降 は、システムで計算するた め設定は不要である。 ○ 退職被保険者等に係 る概算後期高齢者支 援金相当額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の退職被保険 者等に係る概算後期高齢 者支援金相当額を設定す る。 ◎ 退職被保険者等に係 る概算調整対象基準 額相当額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の退職被保険 者等に係る概算調整対象 基準額相当額を設定する。 ◎ 各市町村の確定被保 険者数 数字 8 予算編成時における算定 年度-1 年度の各市町村の 確定被保険者数を設定す る。 ◎ 各市町村の確定退職 被保険者等数 数字 8 予算編成時における算定 年度-1 年度の各市町村の 確定退職被保険者等数を 設定する。 ◎ 28 内容 必須 区分 (※1) 備考 属性 最大 桁数 (※2) 当該保険者概算後期 高齢者支援金額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 概算後期高齢者支援金額 を設定する。 ◎ 当該保険者加入者数 (省令第 20 条第 2 項) 数字 8 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 加入者数(省令第 20 条第 2 項)を設定する。 ◎ 当該保険者加入者数 (省令第 19 条第 2 項第 1 号) 数字 8 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 加入者数(省令第 19 条第 2 項第 1 号)を設定する。 ◎ 加入者 1 人当たり負担 額 数字 15 予算編成時に国が示す加 入者 1 人当たり負担額を 設定する。 ◎ 支援金確定拠出率 数字 9(8) 予算編成時に国が示す支 援金確定拠出率を設定す る。 (設定例:1.23456789) ◎ 概算後期高齢者支援 金調整率(加算対象保 険者)_分子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す概 算後期高齢者支援金調整 率(加算対象保険者)の分 子を設定する。 ◎ 114 概算後期高齢者支援 金調整率(加算対象保 険者)_分母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す概 算後期高齢者支援金調整 率(加算対象保険者)の分 母を設定する。 ◎ 115 概算後期高齢者支援 金調整率(減算対象保 険者)_分子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す概 算後期高齢者支援金調整 率(減算対象保険者)の分 子を設定する。 ◎ 116 概算後期高齢者支援 金調整率(減算対象保 険者)_分母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す概 算後期高齢者支援金調整 率(減算対象保険者)の分 母を設定する。 ◎ 117 概算後期高齢者支援 金調整率(上記以外の 保険者)_分子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す概 算後期高齢者支援金調整 率(上記以外の保険者)の 分子を設定する。 ◎ No. 109 110 111 113 第7 A-表情報) 112 平成29年度までの設定情報(医療費等推計 108 情報 項目名 29 内容 必須 区分 (※1) 備考 No. 情報 最大 桁数 (※2) 属性 118 概算後期高齢者支援 金調整率(上記以外の 保険者)_分母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す概 算後期高齢者支援金調整 率(上記以外の保険者)の 分母を設定する。 ◎ 119 確定後期高齢者支援 金調整率(加算対象保 険者)_分子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す確 定後期高齢者支援金調整 率(加算対象保険者)の分 子を設定する。 ◎ 120 確定後期高齢者支援 金調整率(加算対象保 険者)_分母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す確 定後期高齢者支援金調整 率(加算対象保険者)の分 母を設定する。 ◎ 121 確定後期高齢者支援 金調整率(減算対象保 険者)_分子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す確 定後期高齢者支援金調整 率(減算対象保険者)の分 子を設定する。 ◎ 122 確定後期高齢者支援 金調整率(減算対象保 険者)_分母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す確 定後期高齢者支援金調整 率(減算対象保険者)の分 母を設定する。 ◎ 123 確定後期高齢者支援 金調整率(上記以外の 保険者)_分子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す確 定後期高齢者支援金調整 率(上記以外の保険者)の 分子を設定する。 ◎ 124 確定後期高齢者支援 金調整率(上記以外の 保険者)_分母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す確 定後期高齢者支援金調整 率(上記以外の保険者)の 分母を設定する。 ◎ 125 後期高齢者支援算定 率 数字 7(6) ◎ 30 内容 必須 区分 (※1) 項目名 予算編成時に国が示す後 期高齢者支援算定率を設 定する。(設定例: 1.234567) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 病床転換支援金加入 者 1 人当たり負担見込 額 数字 15 予算編成時に国が示す病 床転換支援金加入者 1 人 当たり負担見込額を設定 する。 ◎ 病床転換助成関係事 務算定基礎額 数字 15 予算編成時に国が示す病 床転換助成関係事務算定 基礎額を設定する。 ◎ 当該保険者概算前期 高齢者納付金額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 概算前期高齢者納付金額 を設定する。 ◎ 当該保険者確定療養 給付費等拠出金額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 確定療養給付費等拠出金 額を設定する。 ◎ 当該保険者確定日雇 拠出金額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 確定日雇拠出金額を設定 する。 ◎ 当該保険者給付費額 (若人の給付費額) 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 給付費額(若人の給付費 額)を設定する。 ◎ 当該保険者前期高齢 者加入者数 数字 8 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 前期高齢者加入者数を設 定する。 ◎ 133 当該保険者病床転換 支援金額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 病床転換支援金額を設定 する。 ◎ 134 当該保険者前期高齢 者給付費額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 前期高齢者給付費額を設 定する。 ◎ No. 127 129 130 131 第8表情報) 132 平成29年度までの設定情報(医療費等推計 128 平成29年度までの設定情報 (医療費等推計第7 B -表情報) 126 情報 31 内容 必須 区分 (※1) 備考 属性 最大 桁数 (※2) 前期高齢者納付算定 率 数字 7(6) 予算編成時に国が示す前 期高齢者納付算定率を設 定する。(設定例: 1.234567) ◎ 前期高齢者給付費額 の伸率 数字 6(5) 予算編成時に国が示す前 期高齢者給付費額の伸率 を設定する。 (設定例: 1.23456) ◎ 前期高齢者見込数の 伸率 数字 6(5) 予算編成時に国が示す前 期高齢者見込数の伸率を 設定する。(設定例: 1.23456) ◎ 総加入者見込数の伸 び率 数字 6(5) 予算編成時に国が示す総 加入者見込数の伸び率を 設定する。(設定例: 1.23456) ◎ 全保険者平均前期高 齢者加入率見込値 数字 9(8) 予算編成時に国が示す全 保険者平均前期高齢者加 入率見込値を設定する。 (設定例:1.23456789) ◎ 前期高齢者加入率の 下限割合(概算)_分 子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す前 期高齢者加入率の下限割 合の分子を設定する。 ◎ 前期高齢者加入率の 下限割合(概算)_分 母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す前 期高齢者加入率の下限割 合の分母を設定する。 ◎ 概算補正係数 数字 6(5) 予算編成時に国が示す概 算補正係数を設定す(設定 例:1.23456) ◎ 143 調整対象外給付費額 に係る算定率(概算) 数字 3(2) 予算編成時に国が示す調 整対象外給付費額に係る 算定率を設定する。 (設定 例:1.23) ◎ 144 1 人平均前期高齢者給 付費見込額 数字 15 予算編成時に国が示す 1 人平均前期高齢者給付費 見込額を設定する。 ◎ 145 負担調整基準率(概 算)_分子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す負 担調整基準率の分子を設 定する。 ◎ No. 情報 135 137 138 139 141 142 第8表および第9表情報) 140 平成29年度までの設定情報(医療費等推計 136 項目名 32 内容 必須 区分 (※1) 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) 146 負担調整基準率(概 算)_分母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す負 担調整基準率の分母を設 定する。 ◎ 147 医療に関する給付費 の伸び率 数字 6(5) 予算編成時に国が示す医 療に関する給付費の伸び 率を設定する。(設定例: 1.23456) ◎ 148 日雇拠出金の伸び率 数字 6(5) 予算編成時に国が示す日 雇拠出金の伸び率を設定 する。 (設定例:1.23456) ◎ 149 療養給付費等拠出金 の伸び率 数字 6(5) 予算編成時に国が示す療 養給付費等拠出金の伸び 率を設定する。(設定例: 1.23456) ◎ 150 加入者 1 人当たりの負 担調整対象見込額 数字 15 予算編成時に国が示す加 入者 1 人当たりの負担調 整対象見込額を設定する。 ◎ 151 納付金概算拠出率 数字 9(8) 予算編成時に国が示す納 付金概算拠出率を設定す る。 (設定例:1.23456789) ◎ 152 前期高齢者関係事務 費拠出金単価 数字 5(2) 予算編成時に国が示す前 期高齢者関係事務費拠出 金単価を設定する。 (設定 例:123.45) ◎ 153 加入者 1 人当たり負担 見込額 数字 15 予算編成時に国が示す加 入者 1 人当たり負担見込 額を設定する。 ◎ 154 支援金概算拠出率 数字 9(8) 予算編成時に国が示す支 援金概算拠出率を設定す る。 (設定例:1.23456789) ◎ 155 後期高齢者関係事務 費拠出金単価 数字 5(2) 予算編成時に国が示す後 期高齢者関係事務費拠出 金単価を設定する。 (設定 例:123.45) ◎ 156 全保険者平均前期高 齢者加入率 数字 9(8) 予算編成時に国が示す全 保険者平均前期高齢者加 入率を設定する。(設定 例:1.23456789) ◎ 157 前期高齢者加入率の 下限割合(確定)_分 子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す前 期高齢者加入率の下限割 合の分子を設定する。 ◎ 33 備考 No. 最大 桁数 (※2) 属性 158 前期高齢者加入率の 下限割合(確定)_分 母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す前 期高齢者加入率の下限割 合の分母を設定する。 ◎ 159 確定補正係数 数値 6(5) ◎ 160 調整対象外給付費額 に係る算定率(確定) 数値 5(2) 予算編成時に国が示す調 整対象外給付費額に係る 算定率を設定する。 (設定 例:123.45) ◎ 161 1 人平均前期高齢者給 付費額 数字 15 予算編成時に国が示す 1 人平均前期高齢者給付費 額を設定する。 ◎ 162 負担調整基準率(確 定)_分子 数字 15(9) 予算編成時に国が示す負 担調整基準率の分子を設 定する。 ◎ 163 負担調整基準率(確 定)_分母 数字 15(9) 予算編成時に国が示す負 担調整基準率の分母を設 定する。 ◎ 164 加入者 1 人当たりの負 担調整対象額 数字 15 165 納付金確定拠出率 数字 9(8) 168 平成29年度までの設定情報 (医療費等推計 第9表情報) 167 内容 必須 区分 (※1) 項目名 166 情報 予算編成時に国が示す確 定補正係数を設定する。 (設定例:1.23456) 予算編成時に国が示す加 入者 1 人当たりの負担調 整対象額を設定する。 ◎ 予算編成時に国が示す納 付金確定拠出率を設定す る。 (設定例:1.23456789) ◎ 当該保険者概算調整 数字 対象基準額(AA 年度) 15 予算編成時における推計 対象年度の当該保険者概 算調整対象基準額を設定 する。 ◎ 当該保険者概算前期 高齢者交付金額 数字 15 予算編成時における算定 年度-1 年度の当該保険者 概算前期高齢者交付金額 を設定する。 ◎ 前期高齢者交付算定 率 数字 7(6) 予算編成時に国が示す前 期高齢者交付算定率を設 定する。(設定例: 1.234567) ◎ 34 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) AA 年度第 2 号被保険 者の 1 人当たり負担額 数字 15 AA 年度の介護給付 費・地域支援事業支援 納付金調整額の算定 に要する率 数字 171 第 2 号被保険者の 1 人 当たり負担見込額 172 No. 情報 内容 平成29年度までの設定情報 (医療費等推計 第10表情報) 必須 区分 (※1) ◎ 9(8) 予算編成時に国が示す推 計対象年度の介護給付 費・地域支援事業支援納付 金調整額の算定に要する 率を設定する。(設定例: 1.23456789) ◎ 数字 15 予算編成時に国が示す算 定年度-1 年度の第 2 号被 保険者の 1 人当たり負担 見込額を設定する。 ◎ 算定年度-1 から AA 年度の第 2 号被保険者 数の見込伸び率 数字 9(8) 予算編成時に国が示す算 定年度-1 から推計対象年 度の第 2 号被保険者数の 見込伸び率を設定する。 (設定例:1.23456789) ◎ 予備 1 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 予備 2 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 175 予備 3 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 176 予備 4 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 177 予備 5 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 178 予備 6 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 179 予備 7 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 180 予備 8 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 181 予備 9 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 182 予備 10 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 170 173 174 予備項目 予算編成時に国が示す推 計対象年度の第 2 号被保 険者の 1 人当たり負担額 を設定する。 169 35 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) 183 予備 11 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 184 予備 12 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 185 予備 13 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 186 予備 14 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 187 予備 15 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 188 予備 16 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 189 予備 17 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 190 予備 18 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 191 予備 19 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 192 予備 20 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 193 予備 21 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 194 予備 22 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 195 予備 23 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 196 予備 24 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 197 予備 25 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 198 予備 26 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 199 予備 27 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 200 予備 28 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 36 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) 201 予備 29 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 202 予備 30 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 203 予備 31 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 204 予備 32 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 205 予備 33 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 206 予備 34 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 207 予備 35 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 208 予備 36 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 209 予備 37 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 210 予備 38 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 211 予備 39 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 212 予備 40 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 213 予備 41 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 214 予備 42 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 215 予備 43 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 216 予備 44 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 217 予備 45 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 218 予備 46 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 37 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) 219 予備 47 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 220 予備 48 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 221 予備 49 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 222 予備 50 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 備考 ※1 必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)) ※2 最大桁数に()がある場合、最大桁数の()内の数字は小数点以下の桁数であり、小数点「.」を付 けて設定することとする。最大桁数には小数点の「.」は含まない。小数点以下の桁数は、必要な桁 数まで設定する。整数の場合は設定不要。 ※3 合併市町村における市町村保険者番号の設定について、合併前の市町村の市町村保険者番号の先頭 2 桁(法別番号)は、都道府県と市町村の取り決めにより、法別番号が存在しない番号(例えば 99 など)を設定する。 ※4 混合按分後一般は、一般のみ世帯と混合世帯の一般分のみを合算した値を設定する。 ※5 固定資産税額情報は、市町村標準保険料率算定方式および市町村標準保険料率(市町村算定方式) 算定方式によって必須・任意が切り替わる。 ※6 月別の退職被保険者等の遡及適用数情報は、退職被保険者等の遡及適用数抽出期間終了月で設定し た月までを必須とする。退職被保険者等の遡及適用数抽出期間終了月で設定した月より後の月の退 職被保険者等の遡及適用数情報は任意項目とする。 38 3.3 市町村基礎ファイル(退職保険料・保険料軽減額) 属性 最大 桁数 (※2) 市町村保険者番号 英数 8 所属市町村の市町村保険 者番号を設定する。所属市 町村が政令指定都市の場 合は政令指定都市代表コ ードを設定する。 (法別(00)+ 都道府県コ ード(01~47)2 桁 + 保 険者(市町村)別番号 3 桁 + チェックデジット 1 桁) ◎ 算定年度 英数 4 算定処理を行う年度を西 暦で設定する。 ◎ 保険料軽減額(保険基 盤安定制度分・医療 分)(AA 年度) 数字 15 都道府県により提示され た標準保険料率を基に、市 町村で保険料を算定した 結果の保険料軽減額(保険 基盤安定制度分・医療分) を設定する。 ◎ 4 保険料軽減額(保険基 盤安定制度分・支援金 分)(AA 年度) 数字 15 都道府県により提示され た標準保険料率を基に、市 町村で保険料を算定した 結果の保険料軽減額(保険 基盤安定制度分・支援金 分)を設定する。 ◎ 5 保険料軽減額(保険基 盤安定制度分・介護 分)(AA 年度) 数字 15 都道府県により提示され た標準保険料率を基に、市 町村で保険料軽減額(保険 基盤安定制度分・介護分) を設定する。 ◎ 数字 退職被保険者等分の 国保事業費納付金(医 療分)見込額(AA 年度) 15 都道府県により提示され た標準保険料率を基に、市 町村で保険料を算定した 結果の医療分退職被保険 者等分の国保事業費納付 金見込額を設定する。 ◎ No. 退職保険料 情報 6 保険料軽減額情報 3 年度情報 2 保険者情報 1 情報 項目名 39 内容 必須 区分 (※1) 備考 ※3 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 退職被保険者等分の 国保事業費納付金(支 援金分)見込額(AA 年度) 数字 15 都道府県により提示され た標準保険料率を基に、市 町村で保険料を算定した 結果の支援金分退職被保 険者等分の国保事業費納 付金見込額を設定する。 ◎ 予備 1 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 予備 2 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 10 予備 3 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 11 予備 4 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 12 予備 5 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 13 予備 6 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 14 予備 7 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 15 予備 8 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 16 予備 9 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - 17 予備 10 数字 15 予備項目。今後、必要が生 じた場合に使用する。 - No. 情報 7 予備項目 8 9 内容 必須 区分 (※1) 備考 ※1 必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)) ※2 最大桁数に()がある場合、最大桁数の()内の数字は小数点以下の桁数であり、小数点「.」を付 けて設定することとする。最大桁数には小数点の「.」は含まない。小数点以下の桁数は、必要な桁 数まで設定する。整数の場合は設定不要。 ※3 合併市町村における市町村保険者番号の設定について、合併前の市町村の市町村保険者番号の先頭 2 桁(法別番号)は、都道府県と市町村の取り決めにより、法別番号が存在しない番号(例えば 99 など)を設定する。 40 3.4 No. 4 5 6 7 被保険者数情報(医療費等推計 第1 1-表、第1 2-表、 第2 1-表および第2 2 -表) 3 年度情報 2 情報 保険者情報 1 国保事業報告システム連携ファイル 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 ※3 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 市町村保険者番 号 英数 8 所属市町村の市町村保 険者番号を設定する。 所属市町村が政令指定 都市の場合は政令指定 都市代表コードを設定 する。 (法別(00)+ 都道府県 コード(01~47)2 桁 + 保険者(市町村)別番 号 3 桁 + チェックデ ジット 1 桁) ◎ ● 算定年度 英数 4 算定処理を行う年度を 西暦で設定する。 ◎ ● 被保険者数抽出 期間終了月 英数 2 被保険者数情報を抽出 した期間の終了月を設 定する。(設定例:9 月末までの被保険者情 報を抽出した場合、9 を設定する) ◎ ● 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_4 月 数字 8 算定年度の 4 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_5 月 数字 8 算定年度の 5 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_6 月 数字 8 算定年度の 6 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_7 月 数字 8 算定年度の 7 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 内容 41 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 8 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_8 月 数字 8 算定年度の 8 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 9 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_9 月 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 10 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_10 月 数字 8 算定年度の 10 月末時 点における 70 歳未満 の一般被保険者被保険 者の人数を設定する。 ○ ● ※5 11 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_11 月 数字 8 算定年度の 11 月末時 点における 70 歳未満 の一般被保険者被保険 者の人数を設定する。 ○ ● ※5 12 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_12 月 数字 8 算定年度の 12 月末時 点における 70 歳未満 の一般被保険者被保険 者の人数を設定する。 ○ ● ※5 13 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_1 月 数字 8 算定年度の 1 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 14 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_2 月 数字 8 算定年度の 2 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 15 被保険者数(一 般被保険者) (各 月合計)_3 月 数字 8 算定年度の 3 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者被保険者 の人数を設定する。 ○ ● ※5 16 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_4 月 数字 8 算定年度の 4 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 17 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_5 月 数字 8 算定年度の 5 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 42 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 18 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_6 月 数字 8 算定年度の 6 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 19 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_7 月 数字 8 算定年度の 7 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 20 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_8 月 数字 8 算定年度の 8 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 21 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_9 月 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 22 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_10 月 数字 8 算定年度の 10 月末時 点における一般被未就 学児の人数を設定す る。 ○ ● ※5 23 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_11 月 数字 8 算定年度の 11 月末時 点における一般被未就 学児の人数を設定す る。 ○ ● ※5 24 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_12 月 数字 8 算定年度の 12 月末時 点における一般被未就 学児の人数を設定す る。 ○ ● ※5 25 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_1 月 数字 8 算定年度の 1 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 26 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_2 月 数字 8 算定年度の 2 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 27 被保険者数(一 般未就学児) (各 月合計)_3 月 数字 8 算定年度の 3 月末時点 における一般被未就学 児の人数を設定する。 ○ ● ※5 28 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_4 月 数字 8 算定年度の 4 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 43 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 29 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_5 月 数字 8 算定年度の 5 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 30 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_6 月 数字 8 算定年度の 6 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 31 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_7 月 数字 8 算定年度の 7 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 32 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_8 月 数字 8 算定年度の 8 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 33 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_9 月 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 34 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_10 月 数字 8 算定年度の 10 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 一般所得者の人数を設 定する。 ○ ● ※5 35 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_11 月 数字 8 算定年度の 11 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 一般所得者の人数を設 定する。 ○ ● ※5 36 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_12 月 数字 8 算定年度の 12 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 一般所得者の人数を設 定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 44 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 37 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_1 月 数字 8 算定年度の 1 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 38 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_2 月 数字 8 算定年度の 2 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 39 被保険者数(70 歳以上(一般所 得者) )(各月合 計)_3 月 数字 8 算定年度の 3 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の人数を設定 する。 ○ ● ※5 40 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_4 月 数字 8 算定年度の 4 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 41 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_5 月 数字 8 算定年度の 5 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 42 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_6 月 数字 8 算定年度の 6 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 43 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_7 月 数字 8 算定年度の 7 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 44 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_8 月 数字 8 算定年度の 8 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 45 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 45 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_9 月 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 46 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_10 月 数字 8 算定年度の 10 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 現役並み所得者の人数 を設定する。 ○ ● ※5 47 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_11 月 数字 8 算定年度の 11 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 現役並み所得者の人数 を設定する。 ○ ● ※5 48 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_12 月 数字 8 算定年度の 12 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 現役並み所得者の人数 を設定する。 ○ ● ※5 49 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_1 月 数字 8 算定年度の 1 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 50 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_2 月 数字 8 算定年度の 2 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 51 被保険者数(70 歳以上(現役並 み所得者) )(各 月合計)_3 月 数字 8 算定年度の 3 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 46 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 診療費抽出期間 終了月 英数 2 診療費の情報を抽出し た期間の終了月を設定 する。 (設定例:9 月末までの 被保険者情報を抽出し た場合、9 を設定する) ◎ ● 一般被保険者診 療費_4 月 数字 15 算定年度の 4 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 一般被保険者診 療費_5 月 数字 15 算定年度の 5 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 一般被保険者診 療費_6 月 数字 15 算定年度の 6 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 一般被保険者診 療費_7 月 数字 15 算定年度の 7 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 一般被保険者診 療費_8 月 数字 15 算定年度の 8 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 58 一般被保険者診 療費_9 月 数字 15 算定年度の 9 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 59 一般被保険者診 療費_10 月 数字 15 算定年度の 10 月末時 点における 70 歳未満 の一般被保険者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 60 一般被保険者診 療費_11 月 数字 15 算定年度の 11 月末時 点における 70 歳未満 の一般被保険者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 No. 53 54 55 56 57 診療費情報(医療費等推計 第1 1 -表、第1 2 -表、第2 1 -表および第2 2-表) 52 情報 内容 47 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 61 一般被保険者診 療費_12 月 数字 15 算定年度の 12 月末時 点における 70 歳未満 の一般被保険者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 62 一般被保険者診 療費_1 月 数字 15 算定年度の 1 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 63 一般被保険者診 療費_2 月 数字 15 算定年度の 2 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 64 一般被保険者診 療費_3 月 数字 15 算定年度の 3 月末時点 における 70 歳未満の 一般被保険者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 65 一般未就学児診 療費_4 月 数字 15 算定年度の 4 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 66 一般未就学児診 療費_5 月 数字 15 算定年度の 5 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 67 一般未就学児診 療費_6 月 数字 15 算定年度の 6 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 68 一般未就学児診 療費_7 月 数字 15 算定年度の 7 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 69 一般未就学児診 療費_8 月 数字 15 算定年度の 8 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 70 一般未就学児診 療費_9 月 数字 15 算定年度の 9 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 48 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 71 一般未就学児診 療費_10 月 数字 15 算定年度の 10 月末時 点における 70 歳未満 の一般未就学児の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 72 一般未就学児診 療費_11 月 数字 15 算定年度の 11 月末時 点における 70 歳未満 の一般未就学児の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 73 一般未就学児診 療費_12 月 数字 15 算定年度の 12 月末時 点における 70 歳未満 の一般未就学児の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 74 一般未就学児診 療費_1 月 数字 15 算定年度の 1 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 75 一般未就学児診 療費_2 月 数字 15 算定年度の 2 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 76 一般未就学児診 療費_3 月 数字 15 算定年度の 3 月末時点 における 70 歳未満の 一般未就学児の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 77 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _4 月 数字 15 算定年度の 4 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 78 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _5 月 数字 15 算定年度の 5 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 79 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _6 月 数字 15 算定年度の 6 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 49 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 80 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _7 月 数字 15 算定年度の 7 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 81 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _8 月 数字 15 算定年度の 8 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 82 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _9 月 数字 15 算定年度の 9 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 83 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _10 月 数字 15 算定年度の 10 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 一般所得者の診療費を 設定する。 ○ ● ※5 84 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _11 月 数字 15 算定年度の 11 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 一般所得者の診療費を 設定する。 ○ ● ※5 85 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _12 月 数字 15 算定年度の 12 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 一般所得者の診療費を 設定する。 ○ ● ※5 86 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _1 月 数字 15 算定年度の 1 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 87 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _2 月 数字 15 算定年度の 2 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 50 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 88 70 歳以上の一般 被保険者(一般 所得者)診療費 _3 月 数字 15 算定年度の 3 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、一 般所得者の診療費を設 定する。 ○ ● ※5 89 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_4 月 数字 15 算定年度の 4 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 90 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_5 月 数字 15 算定年度の 5 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 91 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_6 月 数字 15 算定年度の 6 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 92 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_7 月 数字 15 算定年度の 7 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 93 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_8 月 数字 15 算定年度の 8 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 94 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_9 月 数字 15 算定年度の 9 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 95 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_10 月 数字 15 算定年度の 10 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 現役並み所得者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 51 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 96 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_11 月 数字 15 算定年度の 11 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 現役並み所得者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 97 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_12 月 数字 15 算定年度の 12 月末時 点における 70 歳以上 一般被保険者のうち、 現役並み所得者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 98 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_1 月 数字 15 算定年度の 1 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 99 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_2 月 数字 15 算定年度の 2 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 100 70 歳以上の一般 被保険者(現役 並み所得者)診 療費_3 月 数字 15 算定年度の 3 月末時点 における 70 歳以上一 般被保険者のうち、現 役並み所得者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 合計費用額(全 体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計費 用額の年間合計を設定 する。 ◎ ● 合計費用額(70 歳以上一般所得 者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計費 用額のうち、70 歳以上 一般所得者の合計費用 額の年間合計を設定す る。 ◎ ● 合計費用額(70 歳以上現役並み 所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計費 用額のうち、70 歳以上 現役並み所得者の合計 費用額の年間合計を設 定する。 ◎ ● No. 102 103 医療費情報(医療費等推計 第3表) 101 情報 内容 52 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 104 合計費用額(一 般未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計費 用額のうち、一般未就 学児の合計費用額の年 間合計を設定する。 ◎ ● 105 合計保険者負担 分(全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計保 険者負担分の年間合計 を設定する。 ◎ ● 106 合計保険者負担 分(70 歳以上一 般所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計保 険者負担分のうち、70 歳以上一般所得者の合 計保険者負担分の年間 合計を設定する。 ◎ ● 107 合計保険者負担 分(70 歳以上現 役並み所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計保 険者負担分のうち、70 歳以上現役並み所得者 の合計保険者負担分の 年間合計を設定する。 ◎ ● 108 合計保険者負担 分(一般未就学 児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計保 険者負担分のうち、一 般未就学児の合計保険 者負担分の年間合計を 設定する。 ◎ ● 109 合計他法負担分 (全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計他 法負担分の年間合計を 設定する。 ◎ ● 110 合計他法負担分 (70 歳以上一般 所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計他 法負担分のうち、70 歳 以上一般所得者の合計 他法負担分の年間合計 を設定する。 ◎ ● No. 情報 内容 53 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 111 合計他法負担分 (70 歳以上現役 並み所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計他 法負担分のうち、70 歳 以上現役並み所得者の 合計他法負担分の年間 合計を設定する。 ◎ ● 112 合計他法負担分 (一般未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における合計他 法負担分のうち、一般 未就学児の合計他法負 担分の年間合計を設定 する。 ◎ ● 113 療養の給付等費 用額(全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養の 給付費等費用額の年間 合計を設定する。 ◎ ● 114 療養の給付等費 用額(70 歳以上 一般所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における把握し ている療養の給付費等 費用額のうち、70 歳以 上一般所得者の療養の 給付費等費用額の年間 合計を設定する。 ◎ ● 115 療養の給付等費 用額(70 歳以上 現役並み所得 者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養の 給付費等費用額のう ち、70 歳以上現役並み 所得者の療養の給付費 等費用額の年間合計を 設定する。 ◎ ● 116 療養の給付等費 用額(一般未就 学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養の 給付費等費用額のう ち、一般未就学児の療 養の給付費等費用額の 年間合計を設定する。 ◎ ● 117 療養の給付等他 数字 法負担分(全体) 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養の 給付等他法負担分の年 間合計を設定する。 ◎ ● 54 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 118 療養の給付等他 法負担分(70 歳 以上一般所得 者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養の 給付等他法負担分のう ち、70 歳以上一般所得 者の療養の給付等他法 負担分の年間合計を設 定する。 ◎ ● 119 療養の給付等他 法負担分(70 歳 以上現役並み所 得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養の 給付等他法負担分のう ち、70 歳以上現役並み 所得者の療養の給付等 他法負担分の年間合計 を設定する。 ◎ ● 120 療養の給付等他 法負担分(一般 未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養の 給付等他法負担分のう ち、一般未就学児の療 養の給付等他法負担分 の年間合計を設定す る。 ◎ ● No. 情報 内容 121 療養費費用額 (小計・全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養費 費用額の年間合計を設 定する。 ◎ ● 122 療養費費用額 (70 歳以上一般 所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養費 費用額のうち、70 歳以 上一般所得者の療養費 費用額の年間合計を設 定する。 ◎ ● 123 療養費費用額 (70 歳以上現役 並み所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点の療養費費用額 のうち、70 歳以上現役 並み所得者の療養費費 用額の年間合計を設定 する。 ◎ ● 55 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 療養費費用額 (一般未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養費 費用額のうち、一般未 就学児の療養費費用額 の年間合計を設定す る。 ◎ ● 125 療養費他法負担 数字 分(小計・全体) 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養費 他法負担分の年間合計 を設定する。 ◎ ● 126 療養費他法負担 分(70 歳以上一 般所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点の療養費他法負 担分のうち、70 歳以上 一般所得者の療養費他 法負担分の年間合計を 設定する。 ◎ ● 127 療養費他法負担 分(70 歳以上現 役並み所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養費 他法負担分のうち、70 歳以上現役並み所得者 の療養費他法負担分の 年間合計を設定する。 ◎ ● 128 療養費他法負担 分(一般未就学 児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における療養費 他法負担分のうち、一 般未就学児の療養費他 法負担分の年間合計を 設定する。 ◎ ● No. 124 情報 内容 129 移送費費用額 (全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における移送費 費用額の年間合計を設 定する。 ◎ ● 130 移送費費用額 (70 歳以上一般 所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における移送費 費用額のうち、70 歳以 上一般所得者の移送費 費用額の年間合計を設 定する。 ◎ ● 56 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 131 移送費費用額 (70 歳以上現役 並み所得者) 数字 15 算定年度-1 の 3 月末時 点における移送費費用 額のうち、70 歳以上現 役並み所得者の移送費 費用額の年間合計を設 定する。 ◎ ● 132 移送費費用額 (一般未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における移送費 費用額のうち、一般未 就学児の移送費費用額 の年間合計を設定す る。 ◎ ● 133 移送費公費負担 分(全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における移送費 公費負担分の年間合計 を設定する。 ◎ ● 134 移送費公費負担 分(70 歳以上一 般所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における移送費 公費負担分のうち、70 歳以上一般所得者の移 送費公費負担分の年間 合計を設定する。 ◎ ● 135 移送費公費負担 分(70 歳以上現 役並み所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における移送費 公費負担分のうち、70 歳以上現役並み所得者 の移送費公費負担分の 年間合計を設定する。 ◎ ● 136 移送費公費負担 分(一般未就学 児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における移送費 公費負担分のうち、一 般未就学児の移送費公 費負担分の年間合計を 設定する。 ◎ ● 137 高額療養費(全 体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における高額療 養費の年間合計を設定 する。 ◎ ● 57 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 138 高額療養費(70 歳以上一般所得 者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における高額療 養費のうち、70 歳以上 一般所得者の高額療養 費の年間合計を設定す る。 ◎ ● 139 高額療養費(70 歳以上現役並み 所得者) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における高額療 養費のうち、70 歳以上 現役並み所得者の高額 療養費の年間合計を設 定する。 ◎ ● 140 高額療養費(一 般未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における高額療 養費のうち、一般未就 学児の高額療養費の年 間合計を設定する。 ◎ ● 141 高額介護合算療 養費 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における高額介 護合算療養費の年間合 計を設定する。 ◎ ● 退職被保険者 (本人)数抽出期 間終了月 英数 2 退職被保険者(本人) 数情報を抽出した期間 の終了月を設定する。 (設定例:9 月末までの 被保険者情報を抽出し た場合、9 を設定する) ◎ ● 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_4 月 8 算定年度の 4 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 144 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_5 月 8 算定年度の 5 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 145 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_6 月 8 算定年度の 6 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 No. 143 退職被保険者(本人)数情報 (医療費等推計 第5 1 -表) 142 情報 内容 58 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 146 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_7 月 8 算定年度の 7 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 147 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_8 月 8 算定年度の 8 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 148 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_9 月 8 算定年度の 9 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 149 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_10 月 8 算定年度の 10 月末時 点における 65 歳未満 の退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 150 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_11 月 8 算定年度の 11 月末時 点における 65 歳未満 の退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 151 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_12 月 8 算定年度の 12 月末時 点における 65 歳未満 の退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 152 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_1 月 8 算定年度の 1 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 153 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_2 月 8 算定年度の 2 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 154 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 数_3 月 8 算定年度の 3 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の人数を設定する。 ○ ● ※5 59 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 退職被保険者 (本人)診療費抽 出期間終了月 英数 2 退職被保険者(本人) 診療費情報を抽出した 期間の終了月を設定す る。 (設定例:9 月末までの 被保険者情報を抽出し た場合、9 を設定する) ◎ ● 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_4 月 15 算定年度の 4 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_5 月 15 算定年度の 5 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_6 月 15 算定年度の 6 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_7 月 15 算定年度の 7 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 160 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_8 月 15 算定年度の 8 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 161 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_9 月 15 算定年度の 9 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 162 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_10 月 15 算定年度の 10 月末時 点における 65 歳未満 の退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 163 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_11 月 15 算定年度の 11 月末時 点における 65 歳未満 の退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 No. 156 157 158 159 退職被保険者(本人)診療費情報(医療費等推計 第5 1 -表) 155 情報 内容 60 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_12 月 15 算定年度の 12 月末時 点における 65 歳未満 の退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 165 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_1 月 15 算定年度の 1 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 166 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_2 月 15 算定年度の 2 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 167 65 歳未満の退職 数字 被保険者(本人) 診療費_3 月 15 算定年度の 3 月末時点 における 65 歳未満の 退職被保険者(本人) の診療費を設定する。 ○ ● ※5 退職被扶養者数 抽出期間終了月 英数 2 退職被扶養者数情報を 抽出した期間の終了月 を設定する。 (設定例:9 月末までの 被保険者情報を抽出し た場合、9 を設定する) ◎ ● 65 歳未満の退職 被扶養者数_4 月 数字 8 算定年度の 4 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 65 歳未満の退職 被扶養者数_5 月 数字 8 算定年度の 5 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 65 歳未満の退職 被扶養者数_6 月 数字 8 算定年度の 6 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 65 歳未満の退職 被扶養者数_7 月 数字 8 算定年度の 7 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 168 169 170 171 172 退職被扶養者数情報(医療費等推計 第5 2 -表) 164 61 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 173 65 歳未満の退職 被扶養者数_8 月 数字 8 算定年度の 8 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 174 65 歳未満の退職 被扶養者数_9 月 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 175 65 歳未満の退職 被扶養者数_10 月 数字 8 算定年度の 10 月末時 点における 65 歳未満 の退職被扶養者の人数 を設定する。 ○ ● ※5 176 65 歳未満の退職 被扶養者数_11 月 数字 8 算定年度の 11 月末時 点における 65 歳未満 の退職被扶養者の人数 を設定する。 ○ ● ※5 177 65 歳未満の退職 被扶養者数_12 月 数字 8 算定年度の 12 月末時 点における 65 歳未満 の退職被扶養者の人数 を設定する。 ○ ● ※5 178 65 歳未満の退職 被扶養者数_1 月 数字 8 算定年度の 1 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 179 65 歳未満の退職 被扶養者数_2 月 数字 8 算定年度の 2 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 180 65 歳未満の退職 被扶養者数_3 月 数字 8 算定年度の 3 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の人数を 設定する。 ○ ● ※5 No. 情報 内容 62 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 退職被扶養者診 療費抽出期間終 了月 英数 2 退職被扶養者診療費情 報を抽出した期間の終 了月を設定する。 (設定例:9 月末までの 被保険者情報を抽出し た場合、9 を設定する) ◎ ● 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _4 月 数字 15 算定年度の 4 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _5 月 数字 15 算定年度の 5 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _6 月 数字 15 算定年度の 6 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 185 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _7 月 数字 15 算定年度の 7 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 186 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _8 月 数字 15 算定年度の 8 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 187 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _9 月 数字 15 算定年度の 9 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 188 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _10 月 数字 15 算定年度の 10 月末時 点における 65 歳未満 の退職被扶養者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 189 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _11 月 数字 15 算定年度の 11 月末時 点における 65 歳未満 の退職被扶養者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 No. 182 183 184 退職被扶養者診療費情報(医療費等推計 第5 2 -表) 181 情報 内容 63 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 190 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _12 月 数字 15 算定年度の 12 月末時 点における 65 歳未満 の退職被扶養者の診療 費を設定する。 ○ ● ※5 191 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _1 月 数字 15 算定年度の 1 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 192 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _2 月 数字 15 算定年度の 2 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 193 65 歳未満の退職 被扶養者診療費 _3 月 数字 15 算定年度の 3 月末時点 における 65 歳未満の 退職被扶養者の診療費 を設定する。 ○ ● ※5 合計費用額(退 職被保険者全 体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月末時点における退職 被保険者の合計費用額 の年間合計を設定す る。 ◎ ● 合計費用額(退 職未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の合計費用額の うち、退職未就学児の 合計費用額の年間合計 を設定する。 ◎ ● 合計保険者負担 分(退職被保険 者全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の合計保険者負 担分の年間合計を設定 する。 ◎ ● 合計他法負担分 (退職被保険者 全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の合計他法負担 分の年間合計を設定す る。 ◎ ● No. 195 196 197 医療費情報(医療費等推計 第6 1 -表) 194 情報 内容 64 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 198 療養の給付等費 用額(退職被保 険者全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の療養の給付等 費用額の年間合計を設 定する。 ◎ ● 199 療養の給付等他 法負担分(退職 被保険者全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の療養の給付等 他法負担分の年間合計 を設定する。 ◎ ● 200 療養の給付等費 用額(退職未就 学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の療養の給付等 費用額のうち、退職未 就学児の療養の給付等 費用額の年間合計を設 定する。 ◎ ● 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の療養費費用額 の年間合計を設定す る。 ◎ ● No. 201 情報 療養費費用額 (退職被保険者 全体) 内容 202 療養費他法負担 分(退職被保険 者全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の療養費他法負 担分の年間合計を設定 する。 ◎ ● 203 高額医療費(退 職被保険者全 体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の高額医療費の 年間合計を設定する。 ◎ ● 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の移送費費用額 の年間合計を設定す る。 ◎ ● 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における把握し ている退職被保険者の 移送費他法負担分の年 間合計を設定する。 ◎ ● 204 205 移送費費用額 (退職被保険者 全体) 移送費他法負担 分(退職被保険 者全体) 65 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 206 合計保険者負担 分(退職未就学 児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の合計保険者負 担分のうち、退職未就 学児の合計保険者負担 分の年間合計を設定す る。 ◎ ● 207 合計他法負担分 (退職未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の合計他法負担 分のうち、退職未就学 児の合計他法負担分の 年間合計を設定する。 ◎ ● 208 高額医療費(退 職未就学児) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の高額医療費の うち、退職未就学児の 高額医療費の年間合計 を設定する。 ◎ ● 209 退職未就学児診 療費 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職未 就学児の診療費の年間 合計を設定する。 ◎ ● 210 高額介護合算療 養費(退職被保 険者全体) 数字 15 算定年度-1 年度の 3 月 末時点における退職被 保険者の高額介護合算 療養費の年間合計を設 定する。 ◎ ● 5 歳階級別被保 険者数(0 歳~4 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 0 歳~4 歳の 被保険者数を設定す る。 ◎ ● 5 歳階級別被保 険者数(5 歳~9 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 5 歳~9 歳の 被保険者数を設定す る。 ◎ ● 5 歳階級別被保 険者数(10 歳~ 14 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 10 歳~14 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● No. 212 213 5歳階級別被保険者数情報 211 情報 内容 66 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 214 5 歳階級別被保 険者数(15 歳~ 19 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 15 歳~19 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 215 5 歳階級別被保 険者数(20 歳~ 24 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 20 歳~24 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 216 5 歳階級別被保 険者数(25 歳~ 29 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 25 歳~29 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 217 5 歳階級別被保 険者数(30 歳~ 34 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 30 歳~34 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 218 5 歳階級別被保 険者数(35 歳~ 39 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 35 歳~39 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 219 5 歳階級別被保 険者数(40 歳~ 44 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 40 歳~44 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 220 5 歳階級別被保 険者数(45 歳~ 49 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 45 歳~49 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 221 5 歳階級別被保 険者数(50 歳~ 54 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 50 歳~54 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 222 5 歳階級別被保 険者数(55 歳~ 59 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 55 歳~59 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 223 5 歳階級別被保 険者数(60 歳~ 64 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 60 歳~64 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● No. 情報 内容 67 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 224 5 歳階級別被保 険者数(65 歳~ 69 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 65 歳~69 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 225 5 歳階級別被保 険者数(70 歳~ 74 歳) 数字 8 算定年度の 9 月末時点 における 70 歳~74 歳 の被保険者数を設定す る。 ◎ ● 特別調整交付金 (都道府県向け) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(都道府県向 け)を設定する。 ◎ ○ 特別調整交付金 数字 (市町村向け・結 核精神等(6 条 5 号・6 号・附則) ) 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・結核精神等(6 条 5 号・6 号・附則))を設 定する。 ◎ ○ 228 特別調整交付金 (市町村向け・原 爆被爆者(6 条 7 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・原爆被爆者(6 条 7 号))を設定する。 ◎ ○ 229 特別調整交付金 (市町村向け・原 爆対象被爆者(6 条 8 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・原爆対象被爆者(6 条 8 号))を設定する。 ◎ ○ No. 227 特別調整交付金情報 226 情報 内容 68 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 230 特別調整交付金 (市町村向け・療 養担当手当(6 条 9 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・療養担当手当(6 条 9 号))を設定する。 ◎ ○ 231 特別調整交付金 (市町村向け・継 続給付(6 条 10 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・継続給付(6 条 10 号))を設定する。 ◎ ○ 232 特別調整交付金 (市町村向け・東 日本大震災によ る医療費の増加 に伴う医療給付 費の負担増(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・東日本大震災によ る医療費の増加に伴う 医療給付費の負担増(6 条 12 号) )を設定する。 ◎ ○ 233 特別調整交付金 (市町村向け・東 日本大震災によ る前期高齢者交 付金の減少に伴 う財政負担増に 対する財政支援 (6 条 12 号) ) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・東日本大震災によ る前期高齢者交付金の 減少に伴う財政負担増 に対する財政支援(6 条 12 号) )を設定する。 ◎ ○ 234 特別調整交付金 (市町村向け・未 就学児医療費(6 条 12 号) ) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・未就学児医療費(6 条 12 号) )を設定する。 ◎ ○ No. 情報 内容 69 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 235 特別調整交付金 (市町村向け・不 正請求(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・不正請求(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 236 特別調整交付金 (市町村向け・入 院療養一部負担 金減免(6 条 3 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・入院療養一部負担 金減免(6 条 3 号))を 設定する。 ◎ ○ 237 特別調整交付金 (市町村向け・一 部負担金減免(6 条 4 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・一部負担金減免(6 条 4 号))を設定する。 ◎ ○ 238 特別調整交付金 (市町村向け・へ き地直診(6 条 11 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・へき地直診(6 条 11 号))を設定する。 ◎ ○ 239 特別調整交付金 (市町村向け・減 額解除(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・減額解除(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ No. 情報 内容 70 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 240 特別調整交付金 (市町村向け・エ イズ予防(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・エイズ予防(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 241 特別調整交付金 (市町村向け・直 診特別(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・直診特別(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 242 特別調整交付金 (市町村向け・直 診整備(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・直診整備(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 243 特別調整交付金 (市町村向け・保 健事業(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・保健事業(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 244 特別調整交付金 (市町村向け・特 別事情(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・特別事情(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 245 特別調整交付金 (市町村向け・後 発医薬品(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・後発医薬品(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ No. 情報 内容 71 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 246 特別調整交付金 (市町村向け・マ ルチペイメント (6 条 12 号) ) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・マルチペイメント (6 条 12 号) )を設定す る。 ◎ ○ 247 特別調整交付金 (市町村向け・特 別徴収口振選択 (6 条 12 号) ) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・特別徴収口振選択 (6 条 12 号) )を設定す る。 ◎ ○ 248 特別調整交付金 数字 (市町村向け・非 自発システム改 修(6 条 12 号)) 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・非自発システム改 修(6 条 12 号))を設 定する。 ◎ ○ 249 特別調整交付金 (市町村向け・臓 器提供意思表示 (6 条 12 号) ) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・臓器提供意思表示 (6 条 12 号) )を設定す る。 ◎ ○ 250 特別調整交付金 (市町村向け・適 正受診(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・適正受診(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ No. 情報 内容 72 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 251 特別調整交付金 数字 (市町村向け・退 職者医療制度廃 止(6 条 12 号)) 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・退職者医療制度廃 止(6 条 12 号))を設 定する。 ◎ ○ 252 特別調整交付金 (市町村向け・20 歳未満(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・20 歳未満(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 253 特別調整交付金 (市町村向け・制 度改正システム 改修等(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・制度改正システム 改修等(6 条 12 号)) を設定する。 ◎ ○ 254 特別調整交付金 (市町村向け・財 政負担影響額等 (6 条 12 号) ) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・財政負担影響額等 (6 条 12 号) )を設定す る。 ◎ ○ 255 特別調整交付金 (市町村向け・東 電福島原発事故 に係る一部負担 金免除による財 政負担(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・東電福島原発事故 に係る一部負担金免除 による財政負担(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 73 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 256 特別調整交付金 (市町村向け・東 電福島原発に係 る固定資産税の 課税免除に伴う 保険料(税)収 入の減少による 財政負担増(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・東電福島原発に係 る固定資産税の課税免 除に伴う保険料(税) 収入の減少による財政 負担増(6 条 12 号)) を設定する。 ◎ ○ 257 特別調整交付金 (市町村向け・東 日本大震災が生 じた日に特定被 災区域(避難指 示区域等を除 く)に住所を有 していた被保険 者に係る一部負 担金免除(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・東日本大震災が生 じた日に特定被災区域 (避難指示区域等を除 く)に住所を有してい た被保険者に係る一部 負担金免除(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 258 特別調整交付金 (市町村向け・東 日本大震災によ り被災した被保 険者に対する免 除証明書の交付 に係る費用(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・東日本大震災によ り被災した被保険者に 対する免除証明書の交 付に係る費用(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 259 特別調整交付金 (市町村向け・平 成 26 年度以前の 災害臨時特例補 助金及び特別調 整交付金の財政 補填不足分(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・平成 26 年度以前の 災害臨時特例補助金及 び特別調整交付金の財 政補填不足分(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ No. 情報 内容 74 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 260 特別調整交付金 (市町村向け・柔 整適正化(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・柔整適正化(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 261 特別調整交付金 (市町村向け・住 基改正(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・住基改正(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 262 特別調整交付金 数字 (市町村向け・生 活扶助基準見直 し(6 条 12 号)) 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・生活扶助基準見直 し(6 条 12 号))を設 定する。 ◎ ○ 263 特別調整交付金 (市町村向け・海 外療養費の不正 請求対策等(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・海外療養費の不正 請求対策等(6 条 12 号))を設定する。 ◎ ○ 264 特別調整交付金 (市町村向け・ KDB システム(6 条 12 号) ) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・KDB システム(6 条 12 号) )を設定する。 ◎ ○ No. 情報 内容 75 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 265 特別調整交付金 (市町村向け・第 三者求償事務取 組強化(6 条 12 号)) 数字 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・第三者求償事務取 組強化(6 条 12 号)) を設定する。 ◎ ○ 266 特別調整交付金 数字 (市町村向け・制 度改正財政負担 増(6 条 12 号)) 15 予算編成時における算 定年度-1 年度の国保 一般被保険者に係る直 診事業分を除く特別調 整交付金(市町村向 け・制度改正財政負担 増(6 条 12 号))を設 定する。 ◎ ○ 地方単独事業に よる減額調整対 象の保険給付費 (一般未就学児) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における一般未就学 児の地方単独事業によ る減額調整対象の保険 給付費を設定する。 ◎ ○ 地方単独事業に よる減額調整対 象の保険給付費 (70 歳未満) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳未満 の地方単独事業による 減額調整対象の保険給 付費を設定する。 ◎ ○ 地方単独事業に よる減額調整対 象の保険給付費 (70 歳以上(一般 所得者・8 割給付 分))その 1 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳以上 一般所得者の地方単独 事業による減額調整対 象の保険給付費のう ち、8 割給付分の地方 単独事業による減額調 整対象の保険給付費を 設定する。 ◎ ○ No. 268 269 地方単独事業による減額調整対象の保険給付費情報 (医療費等推計 第3表) 267 情報 内容 76 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 270 地方単独事業に よる減額調整対 象の保険給付費 (70 歳以上(一般 所得者・9 割給付 分)) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳以上 一般所得者の地方単独 事業による減額調整対 象の保険給付費のう ち、9 割給付分の地方 単独事業による減額調 整対象の保険給付費を 設定する。 ◎ ○ 271 地方単独事業に よる減額調整対 象の保険給付費 (70 歳以上(現役 並み所得者・7 割 給付分)) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳以上 現役並み所得者の地方 単独事業による減額調 整対象の保険給付費の うち、7 割給付分の地 方単独事業による減額 調整対象の保険給付費 を設定する。 ◎ ○ 272 地方単独事業に よる減額調整対 象の保険給付費 (70 歳以上(一般 所得者・8 割給付 分))その 2 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳以上 現役並み所得者の地方 単独事業による減額調 整対象の保険給付費の うち、8 割給付分の地 方単独事業による減額 調整対象の保険給付費 を設定する。 ◎ ○ 補助対象費用額 (一般未就学児) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における一般未就学 児の補助対象費用額を 設定する。 ◎ ○ 補助対象費用額 (70 歳未満) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳未満 の補助対象費用額を設 定する。 ◎ ○ 補助対象費用額 (70 歳以上(一般 所得者・8 割給付 分)) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳以上 一般所得者の補助対象 費用額のうち、8 割給 付分の補助対象費用額 を設定する。 ◎ ○ No. 274 275 補助対象費用額情報 (医療費等推計 第3表) 273 情報 内容 77 備考 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 276 補助対象費用額 (70 歳以上(一般 所得者・9 割給付 分)) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳以上 一般所得者の補助対象 費用額のうち、9 割給 付分の補助対象費用額 を設定する。 ◎ ○ 277 補助対象費用額 (70 歳以上(現役 並み所得者・7 割 給付分)) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳以上 現役並み所得者の補助 対象費用額のうち、7 割給付分の補助対象費 用額を設定する。 ◎ ○ 278 補助対象費用額 (70 歳以上(現役 並み所得者・8 割 給付分)) 数字 15 算定年度の 6 月中旬時 点における 70 歳以上 現役並所得者の補助対 象費用額のうち、8 割 給付分の補助対象費用 額を設定する。 ◎ ○ 予備 1 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 280 予備 2 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 281 予備 3 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 282 予備 4 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 283 予備 5 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 284 予備 6 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 285 予備 7 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - No. 予備項目 279 情報 内容 78 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 286 予備 8 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 287 予備 9 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 288 予備 10 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 289 予備 11 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 290 予備 12 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 291 予備 13 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 292 予備 14 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 293 予備 15 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 294 予備 16 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 295 予備 17 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 296 予備 18 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 297 予備 19 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 79 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 298 予備 20 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 299 予備 21 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 300 予備 22 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 301 予備 23 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 302 予備 24 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 303 予備 25 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 304 予備 26 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 305 予備 27 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 306 予備 28 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 307 予備 29 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 308 予備 30 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 309 予備 31 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 80 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 310 予備 32 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 311 予備 33 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 312 予備 34 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 313 予備 35 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 314 予備 36 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 315 予備 37 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 316 予備 38 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 317 予備 39 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 318 予備 40 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 319 予備 41 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 320 予備 42 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 321 予備 43 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 81 備考 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 322 予備 44 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 323 予備 45 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 324 予備 46 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 325 予備 47 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 326 予備 48 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 327 予備 49 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 328 予備 50 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 備考 ※1 必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)) ※2 最大桁数に()がある場合、最大桁数の()内の数字は小数点以下の桁数であり、小数点「.」を付 けて設定することとする。最大桁数には小数点の「.」は含まない。小数点以下の桁数は、必要な桁 数まで設定する。整数の場合は設定不要。 ※3 合併市町村における市町村保険者番号の設定について、合併前の市町村の市町村保険者番号の先頭 2 桁(法別番号)は、都道府県と市町村の取り決めにより、法別番号が存在しない番号(例えば 99 など)を設定する。 ※4 セットアップ時の設定(セットアップ時のみ 3 年度分 3 レコードが必要となる。) ●:平成 25 年度、平成 26 年度、平成 27 年度のレコードを設定する。 ○:平成 25 年度、平成 26 年度のレコードに平成 27 年度のレコードと同じ値を設定する。 -:NULL(設定しない) なお、平成 25 年度、平成 26 年度、平成 27 年度のレコードに設定する算定年度は以下のとおりとす る。 データの年度が平成 25 年度のレコード:算定年度に「2014」(平成 26 年度)を設定する。 データの年度が平成 26 年度のレコード:算定年度に「2015」(平成 27 年度)を設定する。 データの年度が平成 27 年度のレコード:算定年度に「2016」(平成 28 年度)を設定する。 82 ※5 月別の項目は、各抽出期間情報に設定した月までを必須とし、各抽出期間に設定した月より後の月 の情報は任意項目とする。 なお、算定年度-1 年度のレコードについては、12 ヵ月分の報告が完了しているため、各抽出期間終 了月は 3 月を設定し、月別の項目は 12 ヵ月分の情報を設定する。 83 3.5 国保総合システム連携ファイル(特別高額医療費) 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 ※3 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 市町村保険者番 号 英数 8 所属市町村の市町村保 険者番号を設定する。 所属市町村が政令指定 都市の場合は政令指定 都市代表コードを設定 する。 (法別(00) + 都道府 県コード(01~47)2 桁 + 保険者(市町村) 別番号 3 桁 + チェッ クデジット 1 桁) ◎ ● 算定年度 英数 4 算定処理を行う年度を 西暦で設定する。 ◎ ● 特別高額医療費 数字 15 算定年度-1 年度の 12 月末時点におけるレセ プト 1 件当たり 420 万 円を超える医療費のう ち、200 万円を超える 額の年間合計を設定す る。 ◎ ● 予備 1 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 5 予備 2 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 6 予備 3 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 7 予備 4 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 8 予備 5 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - No. 予備項目 4 特別高額医療費情報 3 年度情報 2 保険者情報 1 情報 内容 84 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 9 予備 6 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 10 予備 7 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 11 予備 8 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 12 予備 9 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 13 予備 10 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 備考 ※1 必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)) ※2 最大桁数に()がある場合、最大桁数の()内の数字は小数点以下の桁数であり、小数点「.」を付 けて設定することとする。最大桁数には小数点の「.」は含まない。小数点以下の桁数は、必要な桁 数まで設定する。整数の場合は設定不要。 ※3 合併市町村における市町村保険者番号の設定について、合併前の市町村の市町村保険者番号の先頭 2 桁(法別番号)は、都道府県と市町村の取り決めにより、法別番号が存在しない番号(例えば 99 など)を設定する。 ※4 セットアップ時の設定(セットアップ時のみ 3 年度分 3 レコードが必要となる。) ●:平成 25 年度、平成 26 年度、平成 27 年度のレコードを設定する。 ○:平成 25 年度、平成 26 年度のレコードに平成 27 年度レコードと同じ値を設定する。 -:NULL(設定しない) なお、平成 25 年度、平成 26 年度、平成 27 年度のレコードに設定する算定年度は以下のとおりとす る。 データの年度が平成 25 年度のレコード:算定年度に「2014」(平成 26 年度)を設定する。 データの年度が平成 26 年度のレコード:算定年度に「2015」(平成 27 年度)を設定する。 データの年度が平成 27 年度のレコード:算定年度に「2016」(平成 28 年度)を設定する。 85 3.6 国保総合システム連携ファイル(高額医療費) 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 備考 ※3 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 市町村保険者番 号 英数 8 所属市町村の市町村保 険者番号を設定する。 所属市町村が政令指定 都市の場合は政令指定 都市代表コードを設定 する。 (法別(00)+ 都道府県 コード(01~47)2 桁 + 保険者(市町村)別番 号 3 桁 + チェックデ ジット 1 桁) ◎ ● 算定年度 英数 4 算定処理を行う年度を 西暦で設定する。 ◎ ● 高額医療費 数字 15 算定年度-1 年度の 12 月末時点におけるレセ プト 1 件当たり 80 万円 を超える額の年間合計 を設定する。 ※退職者医療は対象 外、高額医療費共同事 業扱いのものを対象と する。 ◎ ● 予備 1 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 5 予備 2 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 6 予備 3 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 7 予備 4 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 8 予備 5 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - No. 予備項目 4 高額医療費情報 3 年度情報 2 保険者情報 1 情報 内容 86 No. 情報 項目名 属性 最大 桁数 (※2) 内容 必須 区分 (※1) セット アップ 時の 設定 (※4) 9 予備 6 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 10 予備 7 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 11 予備 8 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 12 予備 9 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - 13 予備 10 数字 15 予備項目。今後、必要 が生じた場合に使用す る。 - - ※1 ※2 備考 必須区分(◎:必須、○:パターン毎に必須、△:任意設定、-:NULL(設定しない)) 最大桁数に()がある場合、最大桁数の()内の数字は小数点以下の桁数であり、小数点「.」を付 けて設定することとする。最大桁数には小数点の「.」は含まない。小数点以下の桁数は、必要な桁 数まで設定する。整数の場合は設定不要。 ※3 合併市町村における市町村保険者番号の設定について、合併前の市町村の市町村保険者番号の先頭 2 桁(法別番号)は、都道府県と市町村の取り決めにより、法別番号が存在しない番号(例えば 99 など)を設定する。 ※4 セットアップ時の設定(セットアップ時のみ 3 年度分 3 レコードが必要となる。) ●:平成 25 年度、平成 26 年度、平成 27 年度のレコードを設定する。 ○:平成 25 年度、平成 26 年度のレコードに平成 27 年度レコードと同じ値を設定する。 -:NULL(設定しない) なお、平成 25 年度、平成 26 年度、平成 27 年度のレコードに設定する算定年度は以下のとおりとす る。 データの年度が平成 25 年度のレコード:算定年度に「2014」(平成 26 年度)を設定する。 データの年度が平成 26 年度のレコード:算定年度に「2015」(平成 27 年度)を設定する。 データの年度が平成 27 年度のレコード:算定年度に「2016」(平成 28 年度)を設定する。 87 【このページは白紙です】 88
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