(a) 鉄 骨 ② A H 520Nまで A1 B M 490Nまで A2※1 R ※2 490Nまで C J ③ ※3 400Nまで B C 有 無 ※1 軒高20m以下、張間13m以下、 延面積3000㎡以下。 全て ※2 高さ20m以下かつ5階建て以下、 全て かつ延面積3000㎡以下。 ※3 建設省告示第1103号第1号(1) ただし書きの条件(鋼材は400N 階数≦3階 SS400 級)において「高さ13m以下でかつ 軒高≦9m SM400 軒の高さ10m以下、かつ3階建て以 張間≦13m SMA400 STK400 下、かつ延面積500㎡以下の建築物」 延面積≦3000㎡ STKR400 2.製作要領 (1) 工作一般 (b) ボルト 高力ボルト F10T S10T認定品 M16 M20 M22 12 中ボルト M 高力ボルト導入張力確認試験 要 否 SS400 アンカ-ボルト M L= mm ナット( シングル ダブル) SNR400B アンカ-ボルト M L= mm ナット( シングル ダブル) 頭付スタッド φ= L= mm 使用箇所( 柱 大梁 小梁) 施工箇所 種 類 捨コンクリ-ト 普通 18 15 土間コンクリ-ト 普通 18 21 18 基礎、基礎梁 普通 18 21 24 18 設計基準強度Fc=N/m㎡ スランプcm 備 考 単位セメント量 3 270Kg/ m 以上 単位水量 3 185Kg/ m 以下 塩化物量 3 0.3Kg/ m 以下 (b) 鋼管部材の分岐継手部の切断は、鋼管自動切断機による。 コンクリートの所要空気量の目標値(高性能AE減水剤等を使用する場合) ネジの呼び 締付長さに加える長さ 30mm(25) M20 35mm(30) M22 40mm(35) M24 45mm(40) 締付け長さ 首下長さ M16 座金厚さ ナット高さ 余長 1) 骨材 [ ・塩分含有量 ・アルカリシリカ反応性] 行う 行わない 2) フレッシュコンクリート[・スランプ ・空気量] 行う 行わない 3) 躯体せき板取り外し時期決定圧縮試験 行う 行わない 4) F28≧0.85(Fc+T+ΔF)+3σ コンクリート の材齢による 場合 ライスプレートにはショットブラスト掛けを行い、黒皮を除去して一様に赤錆を 生じさせる。締付けは1次締付け後マーキングを入れて本締めを行う。 (3) 溶接接合 15℃以上 3日 17日 5℃以上 5日 25日 0℃以上 8日 28日 圧縮試験による場合 (a) 溶接技能者 5 溶接技能者は施工する溶接に適応するJISZ3801(手溶接)又はJIS 従事している者とする。 (b) 溶接機器 (イ)アーク溶接機 (ニ)炭酸ガスアーク半自動溶接機 (ロ)アークエアーガウジング機 (ホ)溶接電流を測定する電流計 (ハ)アークスタッド溶接機1式 (ヘ)溶接棒乾燥機 28日 2 [N/mm ] 0.85Fc又は、12[N/mm ] ガスシールドアーク半自動溶接(GC) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) アークエアーガウジング (d) 溶接姿勢 横向H 種 類 径 SD295A D10~D16 重ね継手 圧接継手 SD345 設計強度 D19~D25 重ね継手 圧接継手 溶接金網(φ6 150×150) 90 折板 型式 H= 厚 (ハ)やむを得ず開先内に組立溶接を行った場合は、ガウジングにて溶接部を完 デッキプレ-ト 型式 厚 (イ)エンドタブ t t Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。 35mm以上 かつ2t以上 Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ等の使用については、資料を提出して工事管理 打ち込み PHC 摩擦杭 PHC( A種 B種 C種) 埋込み (ロ)裏当て金は、母材と同質材料とし寸法は巾20mm以上として、厚さは手 溶接で6mm以上、半自動溶接で9mm以上とする。 特記事項 tD≧tF+3 35 管理技術者の確認を励行し部材に確認マ-クをつける。 コンクリ-トに埋込まれる部分、コンクリ-トとの接触面で、コンクリ-ト と一体とする設計仕様になっている部分および継手部分は、塗装しない。 30 コンクリ-トFc= 、鉄筋SD 8以下 9~10 11~13 14~16 6 10 7 12 (2) 完全溶込み溶接(平継手 T形継手) f 杭の先端の深さ(m) 2.5 G=0~2 t1 a t2 1 6<t t t t1 θ 25以上 G t1 θ 6 45° 6 9 9 35° 7 9 19≦t 35° 7 9 35° 7 9 t t1 t S 6<t<16 注 根巻形柱脚を採用する場合には耐力、変形性能 などについて十分に注意して設計されたもの。 t≧16 溶接姿勢 F.V 完全溶込み溶接部 ビ-ド、われ、アンダ-カット オ-バ-ラップ、余盛、サイズ、他 超音波探傷検査 外観(目視)検査 角形鋼管柱 30 % 個 % 合否判定は、国交省 告示第1464号に よる。 % B PL b 150以上 125以上 40d以上 ① 補強ST 2-D13 埋込形の隅柱、側柱のおさまり例 埋込h 鉄骨柱D 200 又は 中間筋 型(割裂防止用) ・地中梁の主筋の A.BOLT おさまりに注意する 又は 3D 以上 柱鋼管と同厚以上 ① ③ 又は e ③ 2 Fc=18 16 4-M16 8-D16 300 Fc=21 19 Fc=18 16 200~244 2.5D 250~340 以上 350~390 Fc=21 19 400~488 22 中間筋 HOOP --- D10 1-D16 -100@ 1-D19 D13 1-D22 -100@ 4-M20 12-D16 2-M16 4-D16 1-D16 D10 4-M20 8-D16 1-D19 -100@ 12-D16 4-M22 平 成 2 3 年 度 名称工事名 柱主筋 250 350 ③ ( ≒2.4t/㎝) Sfb PLアンカ-・BOLT コンクリ-ト ベ-ス 150~194 ① ① 梁下筋 ST 2-D13 30~50 又は b PL 梁F と同厚以上 又は スカラップ 中間筋 40d 横定着 e=20~25mm 梁通し 現場溶接の場合は 100%第三者検査 を原則とする HOOP二重巻 割裂防止用中間筋 又は PL 柱F と 同厚以上 6~8 125以上 梁上筋 スカラップ(廻し溶接) 特記事項 1 基礎梁のある側 150以上 ③ 検査率または検査数 自 主 第三者 工事監理者 100% 基礎梁のない側 廻し溶接 d以 上 鉄骨柱D t 50 ③ 80 埋込形(水平ハンチと隅柱、側柱の補強) 1 制作工場 制作要領書 工作図 施工計画書 社内検査表 100 % 個 40d以上 - 3(t-R) ① 主筋 HOOP(フ-プ) F.V 内に上記溶接規準図の溶接番号を記入のこと。 ① 80以上 ベ-ス下 30~50 S=t/4 a e 125以上 コンクリ-ト充填孔 基礎梁の上より500程度 補強板は柱と同質・同厚以上 特記事項 現寸検査 組立、開先検査 制品検査 建方検査 (c) 溶接部および接合部の検査し工事監理者に報告すること 150以上 125以上 B PL ●両側に補強隅肉溶接を付加する 又は 又は ≧100 角形鋼管の場合 D 150以上 t ≧100 ・ベ-ス下の施行を 慎重にする ・頭付スタッドの 納まりに注意 溶接姿勢 2 - 3(t-R) R≦2 ae 受入検査方法 根巻形 ●両側に補強隅肉溶接を付加する S 材料規格証明書または試験成績書( 鋼材 高力ボルト 頭付スタッド) (b) 工事監理者の検査事項を連絡し確認を受けるもの まんじゅう径200φ程度 D16を切断し天端をそろえる (Aタイプも同じ) (3) 柱脚固定の配筋 ●補強隅肉溶接を付加する t θ=45° 特記仕様書-01(鉄骨工事)による。 B PL 注①RC造柱が立上る場合のHOOP筋、柱主筋は設計図による ②ブレ-ス取付部のA.BOLTについては引抜力など別途検討されたもの。 S PL 梁F と 同厚以上 堅塗りモルタル後詰め S=t/4 R≦2 柱通し 検査箇所 アンカ-フレ-ムを使用 する場合は設計図による F.V 溶接姿勢 S ⑤ 裏あて金 無収縮モルタル流し込み t1 6≦t<12 45° 6 θ=45° ④ G 12≦t<19 35° 7 f R≦2 θ 25 すべて二重ナットとする G=0~2 F.V R≦2 (3) 柱梁接合部 本数 A.BOLT 認定柱脚 ○認定柱脚を使用する場合はメ-カ-仕様による。 削り面 t ③ B. (ベ-スプレ-ト) PL 30 1/2 PL tはB. 厚の 以上かつ6mm以上 余長はネジ山3以上 (裏はつり後溶接) 0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4mmとする) a>10mmの場合 θ=45° 平継手で板厚が異なるとき H形鋼柱 設計支持力(t) t 来ないように充填する。 S ●但し片面溶接の場合はS=tとする ●tはt1、t2の小なる方とする t2 余盛は(1+0.1S)mm以下とする ① ② 補強 座金を兼ねる PL ① ○モルタルを後詰めにする場合は空隙の出 H形鋼 (ヘ)現場溶接の開先面には、開先部をいためない様に、養生を行う。 (4) 塗 装 35 0.10 片側溶接 溶接部および接合部の検査報告 (ホ)裏ハツリは、溶接規準図において裏ハツリと記載のある部分は全て、溶接 0.12 角形鋼管 ダイヤフラム側は連続溶接としてもよい。 1種 ※ 2種 屋内・屋外 ○コンクリ-ト表面のレイタンス等を取り 除いた後、無収縮モルタルを注入する。 Aタイプ(全面塗り仕上げ工法) Bタイプ(後詰め工法) 角形鋼管A,Bタイプ θ=60° (a) 工事監理者の承諾を必要とするもの rr’ r’≒10 複合円を滑らかに r ≒35 仕上げること。 25 梁成150以下の場合は、35⇒20とする。 30 アンカ-ボルトの施行に誤差のある場合 (1) 一般事項 t≦16 G=0 (3) 鉄骨工事 G 0.14 t S ロ-ルH形鋼の場合 θ ※ 2種 ① (裏はつり後溶接) ロ-ルH形鋼 裏当て金 35 c 5.柱脚 屋内 試験杭 ( 有 無) ( 打ち込み 載荷) 本 杭径(mm) 5:r≒10の円弧の接点は、裏当て金 と5mm程度離す。 0.17 St1S G=0~2 (ハ)スカラップは、半径で25~35mmとする。(ニ)ノンスカラップ工法 裏当て金:板厚9mm以上とする。 ※ 1種 c b b (2) 露出形柱脚 (裏はつり後溶接) t=1.2 PRC( Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 ) 35 (1) 隅肉溶接 t=0.6 RC PRC 0.09 e (注)f:余盛 G:ル-ト間隔 R:ル-ト面 S:サイズ(単位mm) 図による。 G 施工法 場所打ちコンクリ-ト杭 者の承認を得ること。 G 4.溶接規準図 25以上 材 料 1種 適 用 ③ ○アンカ-フレ-ムを使用する場合は設計 t=100 (b) 杭基礎 支持層- 地盤調査資料 有( 敷地内 近隣) ボ-リング調査 種 類 (右図)NGC、GCで40mm以上とし特記のない場合は、溶接終了後、 母材より10mm程度残して切断し、グラインダ-仕上げとする。 e A種JISK5625(シアナミド鉛錆止ペイント) 無(調査予定 有 無) ボ-リング調査 載荷試験 エンドタブ Ⅲ)エンドタブの長さは、MCで35mm以上 ル-トギャップ:G 開先角度:θ A種JISK5622(鉛丹錆止ペイント) 使用箇所 (a) 直接基礎 ベタ基礎 布基礎 独立基礎 載荷試験 有 無 試験堀 有 無 深さ 支持層- GL- m 長期許容支持力度Ra= 200 KN/㎡, 開先形状のエンドタブを取り付ける。 B種JISK5621(一般錆止ペイント) S (2) 地業工事 (f) 溶接施工 塗付量 標準膜厚 (Kg/㎡) a a HOOP2-D13以上 JISG3551 (ロ)完全溶込み溶接部の組立溶接は、原則として裏ハツリの側に施工する。 又は e ガス抜き φ≧20 又は 0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4mmとする) S=t/4 θ G MC GC,NCG 重ね継手 圧接継手 ALC版 押出成形セメント板 厚 又は ガス抜き φ≧20 ③ 又は 種 類 t 溶接姿勢 SD390 (f) 屋根、床、壁 Ⅰ)完全溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同 塗 料 備 考 (イ)組立溶接位置は、溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題とな り易い箇所は避ける。 全に除去した後本溶接を行う。 内ダイヤフラムの場合は梁フランジが 柱の角のRに接しないこと 後の塗装は工事塗装と同じさび止めペイントを使用し2回塗りとする。 (e) コンクリ-トブロック(CB) A種 B種 C種 厚 100 120 150 190 (e) 組立溶接は、原則として本工事に従事する者がおこなう 又は 内ダイヤフラム PL R≦2 使用箇所 内ダイヤフラム PL 内ダイヤフラムの場合は柱の角のR に梁フランジが接しないこと 部分とする。 (d) 鉄 筋 (c) 溶接方法等 立向V 梁 下 ①硬化初期の期間に十分な水分を与える。(湿潤養生) ②適当な温度に保つ。(凍結の恐れのある冬季は、保温を兼ねた専用マットで覆う。) ③日光の直射、風などの気象現象に対してコンクリートの露出面を保護する。 ④振動及び外力を加えない。 ※養生方法 (JASS5による。) Z3841(半自動溶接)の溶接技術検定試験に合格し、引続き半年以上溶接に 2 スカラップ 外ダイアフラム PL 平面図 防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面およびコンクリ-トで被覆される以外の 両側溶接 スラブ下 基礎、梁側、柱、壁 (c) ボルト接合面の処理は、締め付け摩擦面の母材には平グラインダー掛け、スプ 下向F 行わない せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合) (b) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。 アーク手溶接(MC) 行う コンクリートコア抜き取り圧縮試験 調合強度は下記の両式を満足するものとする。(補正値Tは、工事費に含む。) F28≧Fc+T+ΔF+1.73σ (a) 高力ボルトは全てF10T(S10T)とする。 (4) 防錆塗装 4.5% 試験(躯体コンクリートの28日圧縮試験は、公式機関において行う。) ( )内S10T ≧3 1 ≧30 PL F 折曲げ規定 1/5 勾配が をこえる場合は PL 補強プレ-ト ≧6を入れる R≧50 塗り工程等は、「共仕」「改修共仕」による。 鉄鋼面錆止め塗料の種別 65% 以下 ※ ボルトの所要長さ e ① (工場塗り1回、現場塗料1回を原則とする。) 水セメント比 トルシア形高力ボルト 注)第三者検査とは、建築主、工事監理者または工事施工者が受入検査を代行させるために自ら契約した検 査会社をいう。 不合格と判定された溶接部は、全て補修を行い、再検査して合格しなければならない。 R e 現場における高力ボルト接合部、その他接合部の素地調整は入念に行い、締め付け (c) コンクリ-ト (a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事製作要領書」を提出し工事監理者の承 認を得る。 (2) 高力ボルト接合 PL 梁F と 同厚以上 HOOP D10-100@ S ① 使用鋼材 SN490B(プレート厚16未満) 埋込h 全構協 建物規模 パネルゾーン 内のプレート STKR400 BCR295 BCP235 R 30~50 都道府県 ランク 有 無 ① 設計図による 国土交通省大臣認定グレード 柱 継手リストによる ① 150以上 SN490C 有 無 スカラップ部分は 廻し溶接する 125以上 以下、5階建程度迄の建物にも適用する。 (4) 構造設計図に記載された事項は本標準図に優先して適用する。 大梁・小梁 c c 梁筋 40d SS400 SM400 SN400ABC 備 考 又は 計算上必要な長さ または主筋の40dかつ 押込形の押込長さ以上とする (1) 仕様材料は、原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。 (2) 公共建築協会 共通仕様書 最新版による。 (3) 本標準図の対象は下表建物規模②③欄に示す範囲を想定しているが、軒高20m 現場溶接 ダイヤフラム PL 柱、梁F と 同厚以上 50 使用箇所 ① e 20 設計上必要な長さ以上 30d 種 類 梁現場継手位置 ハンチ梁 工事溶接に対して第三者検査機関による検査箇所数は、下表による。 溶接部の受入検査 2 3 1 第 1 節 30%以上 30%以上 30%以上 第 2 節 スタート 第 3 節 以上、上記の方法を繰り返す 不合格率 5% 未満の場合 不合格率 5% 以上の場合 100以上 (1) 使用構造材料 1.一般事項 鉄建協 記入無き場合は、※とする。 HOOP -100@ 鉄骨造標準図.1 (注)適用は 印による。 100以上 3.特記仕様 揖保川中学校屋外プール改修工事 1-D19 1-D22 12-D19 備考 D13 -100@ 1-D25 縮 尺 1 S 図 名 鉄骨構造標準図-1 10 ボルトは横打ち ボルトは横打ち M16 M20 M22 4 4 5 5 5 6 6 9 9 9 9 12 12 12 M20 H-294200812 M20 H-340250914 M20 H-3903001016 M20 H-4403001118 M20 H-4823001115 M20 H-4883001118 3 3 4 4 5 5 9 9 12 12 12 12 9 9 9 9 9 9 ウェブ M20 H-350175711 M20 H-400200813 M20 H-450200914 M20 H-496199914 M20 H-5002001016 M20 H-5961991015 M20 H-6002001117 備 考 フランジ 本 数 ボルト径 g2 95 120 145 170 195 245 295 345 395 -- -- 55 65 70 95 105 135 165 直形 フランジボルト本数 ボルト 列 4本 6本 シングル 285 405 シングル 285 405 8本 (a)頭付スタッド (JIS1198) p1 p1 p1 d 羽子板ボルト シングル 285 D R d1 e3e1 d1 405 615 525 615 525 チドリ 435 e1 ボルト直径 穴 径 g2 P( ) M16 17.0 60 40 M20 21.5 60 40 M22 23.5 60 40 M16 17.0 60(90,120) 40 M20 21.5 60(90,120) 40 M22 23.5 60(90,120) 40 ねじの呼び( ) M12 M14 M16 M18 M20 M22 M24 d 最 大 10.8112.6514.6516.3318.3320.3321.99 軸径 d 1 最 小 10.6412.4614.4616.1118.1120.1121.77 調整ねじの長さ SS 100 115 125 140 150 165 175 取付ボルト孔径許容差+0. -0.5mm R 13 は し あ き(最小) 注( 2 ) e1 35 へりあき(最小)注( 1 ) e2 22 切板製 t 4.5 へりあき(最小) 注( 1 ) e2 19 平鋼製 板 厚 t 4.5 ボルト端から取付ボルト孔心のあき(最小)e3 47 溶 接 長 さ(最小) L b 40 板 厚 注( 2 ) 1-M12 取付ボルト本数 2φ以上 S PL F 1 以上 2S 内 外 内 外 ア-クスポット溶接 e1454545e1 e1454545e1 10 L 10 L B BL ≧ L 50程度 B Aタイプ Bタイプ 補足材料 50 (d)母屋、胴縁 170 306030 ① 250 601060 M12中ボルト 30 3030 30 M12中ボルト ① 取付面ビ-ズ 一般部 継手部 (e)コンクリ-トブロック壁の鉄筋の納まり 5d以上 注)取付けは工事溶接とする。 ① L1 ④ L≧ Le Le L ≧ 2 +2S L=L1+L2 TYPE1 TYPE2 特記に よる 又は L2 S ① L≧ フランジが柱 のア-ルに接 しないこと。 Le +4S 大梁が斜めの場合は 溶接と添板のボルト 斜めに注意のこと。 θ TYPE3 e θ≧75° 特記なき場合は板厚12mm θ t>柱フランジのプレ-ト厚 e=20~25mm 平 成 2 3 年 度 名称工事名 ① 2 t 40 g1 40 e2 e2 B e1 p pe1 e1 p pe1 ア-クスポット溶接 2S以上 2 √3 1 PL -50×6 ① S ① L1 D フランジボルト本数 ② (c)デッキプレ-トの納まり(設計図書または、デキプレート標準図による。) 内ダイヤフラム t フランジボルト本数 50 30 (f)柱梁が途中折れの場合および梁成が異なる場合 L ③ BL L 2 √3 1 10 e1e1e1e1 30° 30° 注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う ① PL PL 厚さはウェブ 厚さと同厚さ以上×2枚 L1 S 角形鋼管継手(現場溶接) ① 6 5d ガセットプレ-トの大きさ CJ-2 2φ以上 PL PL 厚さはウェブ 厚さ 17 17 21.521.523.5 21.5 40 45 50 50 55 50 28 28 34 34 38 38 6 6 9 9 9 9 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5 6 6 9 9 9 9 52 59 66 66 73 70 50 55 60 75 85 85 1-M16 1-M16 1-M20 1-M20 1-M22 2-M20 B e1 g2 g2 g2 e1 h F 2 PL タイプ (0.3H<φ<0.4H) 0.2以下は補強なし ウェブプレ-ト10mm以上は両面補強する。 特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径(φ)は 0.4H以下とし、そのピッチは0.3φ以上とする。 スリ-ブは梁成の中央1/2の範囲とする。 1 e2 、 が確保されていれば形状は自由でよい。 注(1) e (2) 羽子板とガセットプレ-トの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする JISB1186 2 (F10T) JISB1180 8g10.9 (3) 取付ボルトの種類は 種高力ボルト または 中 (4) 角形鋼管 WPL 2 ① TJ-1 g1 (b)貫通補強 タイプ (0.2H<φ<0.3H) Lb 軽 量 2 5 (7) 平鋼山形鋼ブレ-ス F 2 PL WPL d e3 p e1 SS 普 通 溶接後の長さL コンク Fc Kg/㎝ 180 210 180 210 mm mm リ-ト γ t/ 2.3 2.3 1.85 1.9 10.0 φ13mm 7.9 50,80,100,130 Ec×10 Kg/㎝ 1.99 2.15 1.44 1.62 13φ 3.98 4.46 3.38 3.87 スタッド 80,100,130 φ16mm 10.0 7.9 せん断耐力 16φ 6.01 6.75 5.11 5.86 10.0 φ19mm 9.5 80,100,130,150(t) 19φ 8.49 9.54 7.22 8.28 3φ以上 PL F 1 ウェボルト本数 スタッド材 呼び名 頭高さT 形状 12本 525 c≧ 40 頭付スタッド のせん断力 M24のとき 525 435 a1 ≧ 40 a2 ≧ 100 d ≧ 2.5t 4.0d≦L 7.5d≦ p1 ≦ 600 5.0d≦ p2 (6) 丸鋼ブレ-ス(JIS 規格品する JIS A 5540~5542 ) Lb チドリ a2 ア-クスタッド溶接 SS 10本 c p1 c a2 (8) その他 R (3) 剛接合梁、柱継手リスト(特記なき限り、フランジ、ウェブとも添板はダブルとする) GJ-1 フック形 M12~M22のとき ボルト径 ウェブ 添板 P L 厚 W 9 9 9 9 9 9 9 部 材 P L2 F L フランジ添板長( )mm G L P 厚 BJ-2 符 号 備 考 P F L1 H ① ボルト 列 シングル シングル シングル シングル シングル シングル チドリ ダブル ダブル φ 9 9 9 9 9 9 6 9 9 9 9 9 9 12 6 6 8 10 10 10 10 50 2 2 2 2 3 3 3 3 4 4 4 5 5 5 232 269 306 385 305 405 507 50 H-1005057 M16 H-1507557 M16 H-1759058 M16 H-2001005.58 M16 H-24812458M16 H-25012569M16 H-2981495.58 M20 H-3001506.59 M20 H-34617469M20 H-350175711 M20 H-396199711 M20 H-400200813 M20 H-446199812 M20 H-450200914 M20 本 数 216 253 286 365 285 385 487 30以上 ボルト径 399 473 531 689 529 729 933 2φ以上 GPL ウェブ 添板 P W L 厚 9×165 9×190 12×205 12×255 12×205 12×270 12×340 10以上 部 材 G L P 厚 5-M16 2Ls-65656 5-M16 2Ls-75756 5-M20 2Ls-75759 5-M20 2Ls-757512 4-M20 2Ls-90907 5-M20 2Ls-909010 7-M20 2Ls-909013 e2 WPL (ダブル) H-100×50及びH-150×75の場合 ① 6 6 8 10 8 10 10 t GPL ① フランジ 幅 100 125 150 175 200 250 300 350 400 e1ppppe1 e1 e2 10 GPL BJ-1 符 号 B フランジ添板幅( ) 40 10 40 4040 t 5 e1ppppe1 10 BJ-2 10 60 40 40 117 133 178 213 166 227 238 B g1 ※共通事項 (d) 104040 101 117 162 197 150 211 218 ( )内ダブル打ちの場合 (2) ピン接合梁継手リスト (剛接合の場合は設計図書による) BJ-1 170 202 291 361 267 389 472 備 考 c e1p2e3 e3p2e1 B 9×90 9×95 9×125 9×160 9×120 9×165 12×160 T 35 PB-1(間柱) ウェブ添板 L-65656 5-M16 L-75756 5-M16 L-75759 5-M16 L-757512 5-M20 L-90907 4-M20 L-909010 5-M20 L-909013 6-M20 L 27.5 B ① H 40 ① B 40 (5) H形鋼柱脚(ピン) (d) 40 22 12 16 16 19 9 12 12 16 6 6 8 8 8 8 10 10 2φ以上 60(90,120) 60(90,120) 60(90,120) m列 40 g1 40 (70) (70) 8 9 9 12 83 95 98 112 127 141 141 156 a1 g1 { 60 L へ り あ き (最小値) g2 e1 e2 60 6 L は し あ き 60 B 200 250 300 350 71 83 82 96 111 125 121 136 山形鋼 型 ウ ェ ブ p { 備 考 t D 200 250 300 350 2-M16 6×65 117 2-M16 6×75 142 3-M16 9×65 131 3-M16 9×75 159 3-M20 9×90 190 3-M20 9×100 218 3-M20 12×90 202 4-M20 12×100 232 山形鋼 型 フ ラ ン ジ 採用ピッチ WPL n列 24.0 L 22.0 e1 45 e1 e1 45 e1 45 45 10 45 45 18.0 PL F 1 孔 径 PL F 2 M22 10 M20 L M16 e1 p pe1 e1 p pe1 呼び径 e1p1 p1 p1 p1e1 FB-656 FB-756 FB-659 FB-756 FB-909 FB-1009 FB-9012 FB-10012 平 鋼 (1) ボルトピッチ(P)、ボルト孔径最小縁端距離(mm) 備 考 C 符 号 溶接長( ) 高力ボルト ガセットプレ-ト サイズ t 厚×幅 本数一径 TYPE1 TYPE2 TYPE3 S t B 部 材 L e1p1 p1 p1 p1e1 6.継手規準図、その他 TJ-1 符 号 使用部材の厚さは○印で囲む。 t a1 特記なき限り、フランジ、ウェブとも添板はダブルとする φ CJ-1 鉄骨造標準図.2 揖保川中学校学校屋外プール改修工事 リブプレ-ト(特記による) t:特記による 縮 尺 2 S 図 名 鉄骨構造標準図-2 §3 地中梁 L 1.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さには c L 4-2 杭 基 礎 ▽GL 含まない。 鉄骨構造用鉄筋コンクリート構造配筋標準図(単位㎜) 2.直径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは細いほうの鉄筋の公称 基本事項 ・仕様材料、工法等は、特記仕様書-01による。 3-1 4.表中にない種類の鉄筋を用いる場合、下端筋の定着の長さ以 地中梁及び 地 中 小 梁 ・特記なき場合は、本標準図に従うものとする。 又、本標準図に明記なき場合は、JASS5による。 外は日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算基準」17条 ・本標準図は、異形鉄筋を対象とし、dは呼び名に用いた数値とする。 による。 鉄 筋 の 表 示 記 号 の定着長さL(又はL’)にかかわらず、柱及び梁の中心を §2 共通事項 L 6.軽微な箇所については、係員の承認を得て定着長さを20d L ・杭頭補強筋 300φ:4-D13 350φ:4-D13 400φ:6-D13 地反力を受けない場合 450φ:8-D13 500φ:8-D13 600φ:8-D16 号 1.圧接継手 異 形 鉄 筋 丸 ・一本杭で偏芯していない場合は、立上り筋不要。 D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32 9φ 13φ 16φ 19φ 22φ 25φ 鋼 a 鉄 筋 の 折 り 曲 げ ιo/4 芯ずれ:E≦0.2d d’≧1.4d b) ・フックのない場合 ・立上り筋が、40d以上の場合は、フック不要。 ιo d d’ e 間 隔:a≧400 2-2 2φ φ コンクリート充填 杭頭補強筋 程度とすることができる。 記 L 地 中 梁 の 継手及び定着 こえてから折り曲げる。 鉄筋の表示記号は下表による。 ιo/4 c L15d以上 a) 5.梁及びスラブ筋の定着のための中間折り曲げにあっては表中 2-1 ιo ιo/2 ιo/4 4d以上 60 50 D 100 1-1 3.( )内は軽量コンクリートの場合を示す。 300以上 D 20d以上 直径とする。 §1 一般事項 10以上打増し 90゜フックも可 10以上 40d 以上 (フッ ク付) 鉄骨造標準図.3 ιo/2 ιo/4 c L 20d以上 ・杭頭を切断した場合の補強は、設計者に指示による。 L 4-3 地中小梁の 継手及び定着 ・フックのある場合 多い ・本数に差がある場合 2.重ね継手(下記のいずれかとする。) L 少ない べ た 基 礎 継手及び定着 L L L ・圧接継手表示 (ガス圧接、突合せ溶接) 1.5L以上 約0.5L ιo/4 ιo/2 ιo/4 20d以上 c L 20d以上 25d以上 3.D29,D32の継手は圧接としなければならない。 ιo/4 a2 25d以上 地反力(または杭反力)を受ける場合 ・機械式継手表示 継手位置(区分図は5-2項で上端筋と下端筋を読みかえる。) a1/ a2 ≦1/6 15d以上 a1 t L 15d以上 3-2 d 鉄筋の種類 D 2-5 2-3 135゜ 鉄筋のフック 4d以上 180゜ 鉄筋の定着及 び重ね継手の 長さ 考 3d以上 SR235 D SR235 余長 90゜ L 15d以上 o ιo/6 15d以上 ι ・下記の1~6に示す鉄筋の末端部にはフックをつける。 1.丸 鋼 2.あばら筋及び帯筋 3.煙突の鉄筋 8d以上 SD295,SD345 4d以上 印内に継手中心部を設けること。ただし圧接の場合は、 90゜ 以下 スラブつき 梁の キャップタイ 所による呼称 よ る 区 分 種 類 うちのり寸法 D Ⅱ) ス ラ ブ 筋 壁 筋 16以下 梁巾とする。 あばら筋と同径、同数で@100以下とする。 L’ 柱 Ⅲ) 般 210以上 35dフックつき 270(240)以下 SR235 135以上 45dフックつき 210未満 40d 210以上 SD295 270(240)以下 45d 135以上 SD345 210未満 下 ば 筋 小 床スラブ 鉄筋のあき 上図の・印の鉄筋の末端にはフックが必要。 5.単純梁の下端筋、片持ちスラブの上端筋の先端 §5 その他 とする。 ’ 2-7 かぶり厚さ φ 横筋 丸 鋼 1.5d以上 5-1 土 間 コンクリート L’ 斜筋 (lo)の中央部lo/2の範 d D13 25以上 D10@250 囲内とする。 ・補強筋の程度 d RC壁・CB壁の補強 1.φが100未満のとき補強を必要としない。 鉄筋のあき ・鉄筋径が異なる場合は大きい方による。 コンクリートの種類 構造部分の種別 重ね継手の長さ L 床スラブ・屋根スラブ 土 に 接 し な い 耐力壁以外の壁 部 分 柱・梁・耐力壁・擁壁 25d 15㎝ 35dフックつき フックつき フックつき 45dフックつき 40d 45d 土に接する 部 分 柱・梁・床スラブ・耐力壁 普 通 コンクリート 軽 量 コンクリート 30(20) 30(20) L ・溶接金網のピッチは100以下 D10 φ 500以上 とし、梁の両面に入れる。 D ・環状筋は、溶接金網と溶接する 40(30) 50(40) 60(50) 腹筋に準ずる φ/2 D 打増し補強 φ/2 -D10@200(共通) 柱 §4 基礎 t 基礎・擁壁 70(60) 80(70) ▽GL 注)1.( )内の数値は最小かぶり厚さを示す。 2.打ち放し仕上げに対しては、10以上打増しすること。 60(50) 10以上 t 300以上 梁 補強筋 補強筋 ・補強筋(定着は20d以上) 独 立 基 礎 60(50) 補強筋 300以上 4-1 煙突など高熱を受ける部分 D10@200 l=400 事。 5-2 40(30) 2t 溶接金網を用いる場合 環状筋D13 鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さと最小かぶり厚さ D10@250 D13 D10 2.φが150以下のとき補強筋は縦横斜筋共2-D13とする。 t 8d以上 D10@250 300以上 2-D13 300以上 囲内で、梁成の中央D/2の範 かつ 異形鉄筋 1.7d以上 D ・孔が複数の場合は中心間隔を、 径(φ)の3倍以上とする。 また位置は原則として スパン ・鉄筋のあきは、原則として下記による。 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上 6d以上 縦筋 6.最上階及びこれに準ずる箇所の柱頭の四隅の鉄筋 梁 屋根スラブ 40d 10dかつ 15d 15㎝以上 フックつき L 4d以上 定 着 長 さ L 一 2-6 7.杭基礎の基礎筋(2本以上の杭のベース筋) Ⅲ)による の厚さは ・補強部 L 3d以上 5d以上 19以上 丸鋼は 28φ以下 SR235 異形鉄筋 SD295 D25以下 丸 鋼 は SD345 32φ以下 異形鉄筋 D29以上 D41以下 Ⅰ)Ⅱ)以外の 鉄 筋 コンクリート 鉄筋の の設計基準強 種 類 度の範囲 (㎏/c㎡) SR235 SD295 SD345 2-4 継 手 一 般 D13@300 ダブル ・梁貫通孔は、梁成の1/3以下 各種 L ・地中小梁で、地反力を受けない場合は、小梁に準ずる。 鉄筋の使用個 鉄筋の径に 鉄筋の 鉄筋の折り曲げ D L 柱面(地中小梁の場合は、梁面)より500以上はなすこと。 6d以上 3d以上 Ⅰ) あ ば ら 筋 帯 筋 スパイラル筋 d D13@300 ダブル 2-D16以上 ・ 梁 図 ιo/4 地反力を受ける場合 鉄筋中間部 鉄筋の 折り曲 げ角度 4-4 基礎と地中梁 4.柱及び梁(基礎梁を除く)の出すみ部分の鉄筋(下図参照) 余長 SD295,SD345 4d以上 d D SR235 3d以上 長 余 SD295,SD345 4d以上 d L t 300以上 図 鉄筋の折り 曲げうちの 鉄筋の余長 備 り寸法 D 300以上 鉄筋の 折り曲 げ角度 補助筋の余長は、全て4d以上 300以上 鉄筋末端部 肩筋(主筋の径以上とする。) 梁の貫通補強 4.鉄筋径の差が7をこえる場合は圧接としてはならない。 t≦50 補強なし 50<t≦100 D13@300 10以上打増し 100<t≦200 D16@300 200<t≦300 D16@200 かぶり厚さ ・ は打増し部分を示す。 コンクリートの割裂のおそれのある部分はL’とし、L’=L+5dとする。 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 3 S 図 名 鉄 骨 構 造 標 準 図 -3 2,500 1,275 2,500 3,500 150 150 3,325 175 150 2,200 150 1,750 2,225 FG6 2,200 3,500 1S2 1S2 175 FG1 175 FG1 5,350 FG4 プール内壁ライン FB1 FG4 5,350 5,350 1,100 5,700 FB1 FG4 プール内壁ライン FG1 F1 FG4 5,350 F2 175 FG1 1S3 2 175 2 1 FG3 FG6 2,200 2,225 F3 FG6 FG6 1,275 F3 650 1,150 2,800 1 FG3 1,275 150 650 1,150 1,000 2,200 1,000 150 3,325 175 6,000 1,275 3,500 D 2,800 6,000 C A D 2,200 C A 3 21,900 1,500 3,500 F1 6,500 FG4 FB1 FG4 6,500 1S1 1,000 F1 FG1 FG1 FB2 175 4 1S4 2,925 2,000 175 4 2,000 2,500 スロープ 1S1 21,900 6,500 6,500 スロープ FB1 FG4 24,700 F1 FG4 6,500 F1 24,700 1,500 3 7,500 5,500 既設建物(部室) FG5 5,500 FG5 7,500 FG5 FG5 FB2 既設建物(部室) , 5 175 F3 175 FG2 FG2 5 F2 B B 175 3,150 2,510 3,000 3,000 1,000 175 175 3,500 6,010 3,150 2,510 1,275 41,285 3,000 3,000 1,000 175 3,500 6,010 1,275 41,285 平 成 2 3 年 度 基 礎 伏 図 S = 1: 100 プールステー基礎 地盤改良(深層改良:深層混合処理工法)Φ1,000 深さ2,700 床 伏 図 S = 1: 100 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S = 1: 100 4 S 図 名 建屋基礎・床伏図 2,000 520 740 740 スラブリスト 1S1 2,000 740 短辺方向配筋 D10・13-@200交互 ダブル 長辺方向配筋 D10・13-@250交互 ダブル 1,000 520 270 270 460 (240) (520) (240) 1S2 短辺方向配筋 D10・13-@200交互 ダブル 長辺方向配筋 D10・13-@250交互 ダブル 740 740 全てt=150 1S3 短辺方向配筋 D10・13-@200交互 ダブル 11-D13 主筋 8-D13 1,050 120 500 620 ハカマ筋D13-@300クロス 50 1,080 1,050 120 GL フープ筋 D10-@150 150 150 200 ハカマ筋D13-@300クロス 200 500 50 150 フープ筋 D10-@150 500 GL 620 120 ハカマ筋D13-@300クロス 主筋 8-D10 (8-D13) 50 1,080 フープ筋 D10-@150 100 2,000*2,000 均しモルタル 30 30 30 1,050 1,080 620 200 460*460 (520*520) 均しモルタル 主筋 8-D13 100 6-D13 520*520 均しモルタル GL 6-D13 11-D13 520*520 短辺方向配筋 D10・13-@200交互 ダブル 長辺方向配筋 D10・13-@250交互 ダブル 270 270 460 (240) (520) (240) 1,000 6-D13 240 240 520 1,000 520 11-D13 1S4 740 2,000 長辺方向配筋 D10・13-@250交互 ダブル 100 2,000*1,000 100 100 , F 3( F 3 ) F2 F1 100 1,000*1,000 50 100 50 100 1-D13 D10-@200 350 D10-@200 250 300 350 300 350 1-D13 D10-@200 D10-@200 2-D13 450 FG1 FG4 FB1 180 GL 5-D19 2-D13 520 700 2-D13 520 700 STR D10-@200 巾止め筋D10-@1,000千鳥 5-D19 350 STR D13-@200 巾止め筋D10-@1,000 50 F G 3・ 6 FB2 350 150 3-D19 100 50 450 3-D19 100 50 450 竪・横筋共 D10-@200 千鳥ダブル 2-D19 150 STR D10-@200 巾止め筋D10-@1,000千鳥 GL 180 120 120 4-D19 100 50 STR D10-@200 巾止め筋D10-@1,000千鳥 竪・横筋共 D10-@200 千鳥ダブル 2-D13 2-D13 GL 150 100 50 STR D10-@200 巾止め筋D10-@1,000千鳥 2-D13 GL 5-D19 150 100 50 150 6-D19 2-D13 100 50 120 2-D13 GL 120 2-D13 GL 2-D13 150 2-D13 1,170 2-D13 1,170 2-D13 1,080 2-D13 1,200 2-D13 1,080 2-D19 1,200 4-D19 1,080 5-D19 1,200 1,080 1,200 2-D13 6-D19 50 FG2 STR D13-@200 巾止め筋D10-@1,000 50 450 50 FG5 ※ 使用材料 基 礎 詳 細 図 図 S = 1: 30 捨てコンクリート・・・Fc=18-15-20 地盤改良(深層改良)Φ1,000 深さ2,700 躯体コンクリート・・・Fc=21-18-20 ※地中梁増打ち部分の配筋は本体と同一とする。 鉄筋 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 図 名 建屋基礎詳細図 S = 1: 30 5 S D10~16・・・SD295A D19以上・・・SD345 縮 尺 A C D 6,000 2,500 175 2,200 柱芯 150 柱芯 柱芯 壁芯(通芯) G3 1- ST C1 1- 6 ST 1M B1 G4 1 16 符 号 (下H2) S2 3 壁芯(通芯) 6 (下H1) C1 G2・G3・G6 G4・G5 CG S2 □ー150*150*6 BCR295 BCR295 B1 B2 H-150*150*7*10 ST H-244*175*7*11 H1 H-200*100*5.5*8 H2 H-194*150*6*9 P H-100*100*6*8 小屋ブレス H-100*100*6*8 母屋 H-200*100*5.5*8 H-100*100*6*8 H-150*75*5*7 H-148*100*6*9 H-100*100*6*8 [-100*50*5*7.5 1-M16 C100*50*20*2.3 -@600 柱芯 4 2,500 M1 メンバー C1壁芯(通芯) ST 1- 21,900 6,500 M1 1- 壁芯(通芯) G1 断 面 3,250 B1 G4 (下H2) (下H1)(下S1) G1 柱芯 S1 3,250 6 ST 1M1 3,250 1M1 S2 6 G4 16 6 7,500 6 G5 G5 1M1 2,500 ST M1 6 柱芯 CG 1-M 16 P G2 C2 B2 C2 16 1-M 壁芯(通芯) 175 1- 6 M1 CG 1- 2,500 ST 800 175 (下B1) M 1- 3,250 符 号 ST (下H2) C3 □ー200*200*9 柱芯 C1 (下H2) C1・C2 ※ 使用材料 BCR295、SS400、 H・T・B・・・S10T S=1:20 断 面 メンバー G1 C1 壁芯(通芯) M1 鉄骨リスト表 2 柱芯 ST 16 -M 壁芯(通芯) 2,675 16 1 2,675 2,675 1M 175 6 (下S1) 2,675 12,200 M1 G1 C1 柱芯 柱芯 M1 6 柱芯 G4 175 壁芯(通芯) C3 2,225 G6 1- G6 C3 150 壁芯(通芯) 壁芯(通芯) 5,350 壁芯(通芯) 150 5 B2 壁芯(通芯) 壁芯(通芯) 柱芯 柱芯 壁芯(通芯) 柱芯 1,675 175 175 1,675 3,150 5,650 175 6,000 A B D 小 屋 伏 図 S = 1: 100 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S = 1: 20 6 S 図 名 小屋伏図・鉄骨リスト表(建屋) S = 1: 100 B D A B D A D A C D C D 3,500 150 2,500 GL G1 G1 H2 B1 C1 S1 C1 C1 C1 W100 W100 FG1 FG1 600 G3 FG1 C3 C3 FL W100 BL FG3 GL 3,450 G1 600 2,700 2,680 3,000 W150 C1 700 1,380 BL H2 S1 C1 S2 700 1,080 300 4,500 W100 1,380 1,020 FL C2 G1 H1 H1 1,080 300 2,500 1,080 300 FG2 壁芯(通芯) 柱芯 3,150 壁芯(通芯) 壁芯(通芯) 175 柱芯 壁芯(通芯) 2,475 3,175 175 壁芯(通芯) 柱芯 5,650 柱芯 175 175 柱芯 2,825 175 2,825 5,650 壁芯(通芯) 175 壁芯(通芯) 175 柱芯 壁芯(通芯) 175 柱芯 150 2,175 壁芯(通芯) 壁芯(通芯) 175 柱芯 150 柱芯 2,200 3,500 6,000 6,000 6,000 2,500 5通 り 4通 り 3通 り 2通 り 1通 り 4 3 2 5 4 2 700 700 75 700 700 FG4 GL FG4 S1 C3 FL W100 BL W150 FG1 FB2 FG6 GL 1,380 BL 1,020 100 W100 S1 300 W100 C2 CG 1,080 C1 C1 1,380 2,925 1,080 300 C1 3,450 G4 3,550 G4 3,000 G6 G5 FL 150 1 800 700 壁芯(通芯) 300 175 柱芯 1,080 壁芯(通芯) 1,380 FG5 S柱芯 壁芯(通芯) 柱芯 壁芯(通芯) 3,250 柱芯 3,250 175 6,325 柱芯 2,675 175 2,675 5,350 壁芯(通芯) 壁芯(通芯) 柱芯 175 壁芯(通芯) 2,500 175 175 12,200 800 5 4 150 150 2,050 2,350 B通り C通り 2 700 700 壁芯(通芯) 150 2,200 7,650 3 700 壁芯(通芯) 柱芯 1 700 600 75 800 S柱芯 2,500 7,325 A通り G4 G4 G6 BL W100 W100 W100 W100 C3 FL W100 BL W150 GL FG6 FG4 FG4 GL 1,380 FL C1 C1 1,080 300 C1 3,000 C2 CG 2,925 2,700 1,020 100 1,080 300 1,120 2,500 G5 1,380 3,550 1,380 C2 700 G1 G1 G2 700 4,500 700 1,380 700 3,000 700 1,080 300 700 FG5 柱芯 壁芯(通芯) 175 軸 組 図 S = 1: 100 ※ 地中梁増打ち部分 柱芯 壁芯(通芯) 7,325 7,500 800 柱芯 175 壁芯(通芯) 6,325 6,500 柱芯 175 柱芯 5,350 5,700 壁芯(通芯) 壁芯(通芯) 175 2,050 150 2,200 平 成 2 3 年 度 21,900 名称工事名 D通り 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S = 1: 100 7 S 図 名 軸組図(建屋) D C1・C2 D 75 200 75 175 *7* 1 520 100 *6* イ ア 1 -M 16 ク *7* 11 ア C- ク H-200*100*5.5*8 キ H-100*100*6*8 キ 50 5,3 柱 3 *2. 00 1,500 115 100 H- 244 * *50 * 20* 型 175 *7* 1 主 筋 8-D13(SD295A) 帯 筋 D10@150(SD295A) ● 1 85 690 ア C- 00 4-D29(SD490)L=660 520×520 G1 軒高 2.3 -@ 6 350×350×32(490N) B×D 50 DFPL-19 100 H2 B1 ベースプレート ケ 85 690 325N/m㎡ アンカーボルト 00 115 175 200×200×6・8・9 値 1,500 S2 G1 200×200×6・8・9・12 295N/m㎡ 100 *50 * 20* 2.3 - 軒高 @6 00 H1 DFPL-16 内DFPL-19 カ 200 H-148*100*6*8 180 S2 244 * @6 75 S2 50 ● H- .3- 6,5 16 100 棟高 *50 *20 1- M ク 20* 2 C- ク H-100*100*6*8 カ DFPL-16 16 1-M 700 194 4,380 2,980 2,800 □-200*200*9 D 通 20* 2.3 - 3 *2. @6 00 ケ BL BL H- 1,080 BL+3,225 A部詳細 S=1:20 1,080 690 A C1 *20 *15 0 *6* PL-6 C1 50 100 *50 * 9 PL-9*150*200 S1 3,2 C- キ C1 4,380 □-200*200*9 *75 *5* 7 700 3,2 50 150 C- H2 H-100*100*6*8 ST 3 *2. 3 H- *50 7 *20 C100 *5* オ *20 *2. *7 5 C100 *50 100 150 *50 ST □-200*200*9 B1 H-194*150*6*9 D H- G4 H-150*150*7*10 イ 3,225 H- 200 * 100 *5. 5*8 棟 通 G4 H-100*100*6*8 1,525 H-200*100*5.5*8 6 G4 エ H-100*100*6*8 エ 1 1-M 100 *50 * 100 B1 235N/m㎡ F 柱 材 3 50 50 C- 320 3,250 520 HG 4 194*1 50 3 9 C- B1 1 G1 80以上 50 *2. 244 * 600 以上 150 430 45 600 3-@ エ *50 *20 H- 3,250 モルタル厚30 8 .5* 200 *1 B1 00*5 H- エ 2,675 165 3,000 3,000 350 3,000 3,000 Φ50 45 600 260 6,000 ジャストベース J200-09 350 GL 柱芯 GL 壁芯 柱芯 壁芯 175 3,000 2,475 3,000 3,175 175 6,000 6,000 3 通 4 通 鉄 骨 詳 細 図 ( 建屋 ) S = 1: 30 名称工事名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:30 8 S 図 名 鉄骨詳細図(建屋) 1 ジャストベース J150-09 C3 300 75 150 75 モルタル厚30 D 550 以上 540 PL-6 ST 120 235N/m㎡ 150×150×6・9 F 295N/m㎡ 150×150×6・8・9・12 値 325N/m㎡ ベースプレート アンカーボルト @ 60 2.3- 0 H -1 4-D29(SD490)L=660 主 筋 8-D10(SD295A) 帯 筋 D10@150(SD295A) 625 オ 450 460×460 7 PL-9*150*200 300×300×28(490N) B×D 5*5* 50*7 450 PL-6 2,925 柱 材 C 20* *50* 0 0 1 - 3,670 300 460 2,500 0 PL-9*150*200 オ ● 300 @ 60 133 460 2,200 00* 30*2. 50*2 115 D B C- 1 80以上 C 2 50 150 430 45 165 210 300 45 Φ50 柱 型 0*20 *2.3 ● -@ 6 00 C- 1 650 325 00 .3 20*2 *50* -@ 6 100 100 30 オ G6 *8 ウ 00*5 0*20 *2.3 D -@ 6 00 H-100*100*6*8 CG キ C2 115 1,050 750 C -1 ウ 75 DFPL-22 G3 00*1 00*5 .5 ● 175 115 H -2 DFPL-16 00 DFPL-16 30 ウ エ H-200*100*5.5*8 315 ● 5 180 00*5 75 C -1 75 ケ C-1 00*5 0* .3-@ 20*2 G2 600 ウ H *10 -200 5 0*5. *8 C 通 1 通 柱芯 3,670 2,500 柱芯 C2 1,080 GL 壁芯 壁芯 150 2,500 C2 □-200*200*9 柱芯 柱芯 150 2,225 625 □-200*200*9 C2 1,080 1,080 壁芯 700 450 *8 3,880 H-100*10 0*6 GL 壁芯 700 540 2,925 キ CG BL 175 85 1,320 C3 ケ 柱芯 PL-9 DFPL-16 3,500 3,150 内DFPL-16 100 3,000 2,925 キ □-200*200*9 C3 □-150*150*6 S1 PL-9 625 □-150*150*6 3,675 3,675 H-150*150*7*10 DFPL-16 PL-6 H-100*100*6*8 B2 DFPL-16 16 600 1 -M 600 H-100*100*6*8 B2 DFPL-16 175 7,500 175 800 D 通 鉄骨詳細図(建屋) 壁芯 175 3,500 5 通 S = 1: 30 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S=1:30 9 S 図 名 建 屋 鉄 骨 詳 細 図 -2 鉄骨 接合・継手詳細図 ア G1 S=1:20 * 使用材料 鋼材・・・BCR295、SS400、SSC400、SN490C(ダイヤフラム)、490N(ジャストベ-スプレ-ト)、 H・T・B・・・S10T アンカ-ボルト・・・SS400、SD490 G4 イ H-244*175*7*11 290 10 60 140 40 40 G 2・ 3・ 6 ウ H-194*150*6*9 290 10 60 140 40 40 B1 290 10 60 140 40 40 オ H-200*100*5.5*8 ST H-150*75*5*7 15 90 2PL-9 H・T・B 8-M16 2PL-9 H・T・B 8-M20 エ H-200*100*5.5*8 140 10 40 10 PL-16 H・T・B 8-M16 60 40 40 75 170 60 40 140 40 60 40 140 40 60 40 140 2PL-9 40 40 80 40 70 H・T・B 4-M20 H1 2PL-6 PL-9 110 40 40 H・T・B 4-M16 H 2・ B 2 キ H-148*100*6*9 H・T・B 2-M16 2PL-6 10 230 170 カ 10 PL-6 PL-12 H・T・B 2-M16 10 PL-6*150*200 70 4PL-9 40 60 40 4PL-9 40 100 60 145 60 90 170 70 105 40 80 H・T・B 4-M16 170 S2 ク H-100*100*6*8 S2 ケ H-100*100*6*8 H-150*150*7*10 80 10 40 60 40 10 140 40 40 60 40 40 10 140 40 60 35 140 60 80 40 H・T・B 2-M16 100 100 H・T・B 2-M16 H・T・B 2-M16 150 PL-9 50 S1 PL-9 250 50 H・T・B 2-M16 PL-9 200 40 40 PL-9 135 40 40 80 40 B P L -12*250*200 S S 400 A ・ B 2-M 16 S S 400 1-M16 小屋ブレス 母屋 母屋 C-100*50*20*2.3-@600 C-100*50*20*2.3-@600 15 115 L-75*75*6 35 35 50 35 中ボルト2-M12 L-75*75*6 30 30 中ボルト2-M12 30 30 PL-9*70*160 50 50 120 35 10 30 16 M 35 1 20 30 120 250 1- 45 1 45 5 55 60 35 0 16 L = 450 PL-9*150*200 10 0以 H.T.B 1-M16 L-75*75*6 上 PL-6 PL-9 PL-6 中ボルト2-M12 平 成 2 3 年 度 縮 尺 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:20 図 名 鉄骨接合・継手詳細図(建屋) 10 S 2 1 4 3 6 5 8 7 10 9 8-1 3,150 3,150 41,285 1,100 1,500 5,560 4,520 6,080 5,560 6,080 1,735 2,925 3,900 1,000 1,325 26,410 4,405 4,400 4,400 4,400 4,400 4,405 プールセンターライン 2,500 B 8-2 PFG1 2,000 1,650 PF2 PF4 PF4 PF4 A-1 7,500 PF4 PF2 PFG1 PFG1 PFG1 PFG1 PF2 PFG1 PFG1 2,925 700 PFG1 PF4 PFG1 PFG2 5,560 PFG1 5,560 プール内壁ライン PFG1 750 5,560 PFG1 PFG1 2,925 PFG1 , PF2 5,560 175 B 5,560 PF2 5,500 WF 4,000 既設建物(部室) 175 A 1,100 2,500 PF2 PFG1 21,900 700 700 PFG1 25,010 PFG1 6,500 PFG1 5,925 PFG1 プル付属建屋 (別図参照) 24,700 PF2 ※プール槽底 浅層改良:浅層混合処理工法(粉体添加型) (改良面積375.4㎡ 深さ1,400) 700 6,700 15,010 C-1 24,700 PFG1 175 PFG2 6,500 1,100 5,350 プール内壁ライン PFG1 PFG1 5,350 PFG1 PF1 スロープ PWF1 5,925 PFG1 PF2 C 2,800 1,000 175 D PF2 1,150 PF1 PFG2 PFG1 プール内壁ライン 650 PFG1 PFG1 6,500 D PFG1 PF3 2,200 1,275 プール内壁ライン PF1 PFG1 WF 2,225 PFG1 PF3 D-1 PF2 PFG1 PF1 150 1,750 PFG1 PFG1 PFG1 PFG1 PFG1 PFG1 PFG1 PF3 PFG1 PFG1 PFG1 PF3 PF1 PFG1 PFG1 PFG1 PFG1 PF3 PFG1 PFG1 PFG1 PF3 PFG1 PF1 PF1 PFG1 110 PF1 PF1 700 700 PFG1 PFG1 PWF2 SF1 PFG1 PFG1 PFG1 PFG1 PF2 3,025 PWF2 PF1 PFG1 PFG1 E SF1 PF1 PF2 1,150 F PWF2 SF1 PFG1 1,000 PWF2 2,510 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 1,000 3,500 6,010 1,275 41,285 基 礎 伏 図 S = 1: 100 ※建屋基礎伏図は別図参照 平 成 2 3 年 度 プールステー基礎 地盤改良(深層改良:深層混合処理工法)Φ1,000 深さ2,700 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S = 1: 100 11 S 図 名 プールサイド基礎伏図 800 主筋 8-D16 300*300 フープ筋 D10-@200 30 800 300*350 600 4-D13 ハカマ筋 D10-@200クロス 180 770 1,400 800 5-D13 1,480 2-D13 150 目隠しフェンス支柱部分 フェンス門扉支柱部分 ※ 2ヶ所 竪筋 D13-@200W 8-D13 290 360 440 横筋 D10-@200W 3,000 30 130 250 500 200 200 150 配力筋 D10-@200W 150 180 50 1,600 ベース筋 D13-@200W 配力筋 D10-@200W 4-D13 50 50 250 2-D13 50 250 150 4-D13 1,350 1,380 GL 500 250 2-D13 竪・横筋共 D10-@200 千鳥ダブル ハカマ筋 D13-@300クロス GL 150 200 1,350 1,480 巾止め筋 D10-@1,000 主筋 D16-@200W 500 2-D13 フープ筋 D10-@200 150 50 1,020 横筋 D10-@200W GL 50 250 250 主筋 D13-@200W 2-D13 主筋 12-D16 460 竪筋 D13-@200W 1,480 GL ベース筋 D10-@200クロス 240 110 970 50 1,300 250 500 1,000 250 450 300 500 50 WF 1,100 1,000 600 日除けシェルター支柱部分(SF1) ※ 3ヶ所 PWF2 PWF1 50 50 1,400 500 1,250 300 375 50 500 375 基 礎 詳 細 図 図 S = 1: 30 75 350 GL 500 500 500 150 50 150 50 1,000 50 , PF1 ※ はベースプレート400*400 PF2・PF2 , ベース筋D13-@200クロス 50 250 (300) 1,100 PF3 5-D13 ハカマ筋D13-@300クロス GL 100 50 300 30 ハカマ筋D13-@300クロス ベース筋D13-@200クロス 50 50 500 225 500 150 50 1,000 D19以上・・・SD345 均しモルタル 100 30 GL 100 30 ハカマ筋D13-@300クロス 500 500 100 800 900 均しモルタル 30 500 ベース筋D13-@200クロス 50 D10~16・・・SD295A 7-D13 6-D13 均しモルタル GL 鉄筋 100 500 ハカマ筋D13-@300クロス 躯体コンクリート・・・Fc=21-18-20 500 6-D13 均しモルタル 捨てコンクリート・・・Fc=18-15-20 50 6-D13 GL 5-D13 6-D13 500 250 (225) 1,000 6-D13 500 250 1,000 250 250 (275) ※ 使用材料 150 50 500 2-D13 ハカマ筋 D10-@200クロス 巾止め筋 D10-@1,000 200 150 3-D13 3-D19 STR D10-200 3-D19 P F G 1( P F G 2) PF4 50 1,250 50 50 ベース筋D13-@200クロス 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 図 名 プールサイド基礎詳細図 縮 尺 S = 1: 30 12 S ( )内はPF2 2 1 4 3 6 5 3,150 8 7 10 9 3,150 41,285 1,100 90 1,500 5,560 6,080 2,780 1,010 2,780 3,040 3,040 2,260 5,560 6,080 4,520 3,040 2,260 2,780 3,040 1,735 2,780 900 1,950 900 1,950 830 1,395 G1A梁 -165下がり プールセンターライン CG3 B3 C 1,975 C プール内壁ライン B2 P P B1 2,150 8-1 4-1 1,100 900 2,780 1,010 1,500 2,780 5,560 2,780 2,780 5,560 2,785 2,785 1,275 105 C 8-2 900 4-2 900 90 645 B3 A-1 1,650 G2 CG2A B3 C CG2A P C CG1B G2 G1 CG2A C G2A B3 CG1B 1,015 G2 C 1,462.5 B3 CG3 G2 B3 B3 B2 CG1B B2 G2A P B3 C(QLデッキ) B1 P B C B3 CG2A C G2A P B3 B2 G2A CG2A CG1B C B3 B3 P B3 B2 G2A P CG2A CG1B B2 P C P C B3 CG2A CG2 G3 B3 CG1B G1A G1A B3 B3 900 プール内壁ライン CG2A P B2 CG1 CG2B G2 C G2 C B3 1,012.5 CG2B CG1A C P 20,605 P 1,975 1,462.5 105 645 1,462.5 2,925 750 A G3A CG1A 6,500 2,200 B3A G2A G2A B3A B3 P P 2,925 B2 25,010 B 5,350 1,775 B1 プル付属建屋 (別図参照) P G1A G1A B3 1,975 P プール内壁ライン C-1 C 20,700 CG1A CG2B G2 C 2,150 15,010 20,700 G3A P B3 (QLデッキ) CG2B CG1A 1,800 G2A B3 B3 G1A G1A G2A P P (QLデッキ) 1,975 P B1 P B2 1,000 1,150 1,775 D C CG2B B1 3,025 CG1 800 D-1 C 1,750 550 G2 C 1,275 P P G2 G2 P P B3 1,975 5,925 B3 CG1 G1 1,975 B2 P 5,925 B3 CG1 G1 1,015 680 B4 C B3 C CG1 1,475 P C G4 G2 P P1 G1A C C G1 C G1A シャワーユニット CG2B C B3 CG1 C B1 B3 プール内壁ライン B3A C G1A C P CG2A P1 CG2A C G1A G2 B3 CG1A C B3 G2 G4A G1A P C B3 B3 CG1A P G1A C B2 P CG1A CG1A G4A G1A B3 G1A B3 C G1A P G1A C CG1A C P CG1A G1A B3 B3 B2 G1A (QLデッキ) P P C B3 G4A P B3 B2 G4A B2 C B3 CG1A CG1A P G1A C P G4A CG1A P CG1A P B2 G1A G1A B3 G1A B3 B3 P G3A CG1A D C B2 P G1A P G3A C P 900 1,512.5 C B3 B3 CG1 CG1A G3 G4A B3 B3 CG1 1,512.5 3,025 E G4 CG1 C 1,150 F 800 1,000 200 200 ピン接合 2,325 2,925 3,900 2,780 5,570 2,780 5,560 2,780 1,100 2,780 5,560 955 2,500 2,500 1,100 3,600 36,510 41,285 プ ー ル サ イ ド 床 梁 伏 図 S = 1: 100 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S = 1: 100 13 S 図 名 プールサイド床梁伏図 鉄骨リスト表 S=1:20 C 符 号 ※ 使用材料 BCR295、SS400 G1・G3・G4 ※ 鉄骨は全て溶融亜鉛メッキ(2種 HDZ40)とする G2A G1A・G3A G4A・CG1A CG1・CG2 G2・CG1B・CG2B B2 B1 B4 B3 B3A P デッキプレート P1 CG2A・CG3 50 合成床 断 面 メンバー H-200*100*5.5*8 □ー200*200*9 H-194*150*6*9 H-244*175*7*11 H-250*125*6*9 H-200*100*5.5*8 H-250*125*6*9 H-200*100*5.5*8 H-150*75*5*7 [-200*80*7.5*11 [-250*90*9*13 [-150*75*6.5*10 QL99-50 t=1.2 [-100*50*5*7.5 亜鉛メッキ Z12品 BCR295 B BL E G21A G21A G21A C B CG2A C G2A G2 105 645 C 2,925 800 1,150 3,025 5,925 5,925 200 105 645 C C 5,350 2 CG1 BL 4 3 G1A G3 5 6 G1A G1A C 800 200 C C 8 C 10 9 G1A G1A G1A C C 7 G1 G1A C C CG1 C 130 C 1,150 7 通 ( )内は2通 1 3,025 20,700 165 1・ 2通 1,070 F G4A CG1A G1A C 6,500 2,925 20,700 GL E G2A C C D C-1 130 C A F (G4A) (CG1A) G4 CG1 G21A C C C D 130 GL 1,070 (CG2A) CG2 C 1,070 A 1,500 90 1,010 4,520 6,080 5,560 6,080 5,560 3,900 1,735 2,925 38,960 830 E・F通 1 2 BL G3 C C G2A G2A G1A G2A C C 6 4-2 4-1 7 G2A C C 8 C CG1B G2 G2 C C 130 GL 1,070 CG1 3 90 1,010 1,500 5,560 5,560 5,570 5,560 5,560 2,500 2,500 1,100 35,410 A 通 平 成 2 3 年 度 プ ー ル サ イ ド 床 軸 組 図 S = 1: 100 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 図 名 プールサイド鉄骨リスト表・軸組図 縮 尺 S=1:20,100 14 S H-194*150*6*9 9 G3A B1A C DFPL-16 C 1,750 PL-6 内DFPL-16 G1A BL い H-250*125*6*9 H-194*150*6*9 内DFPL-16 C B3A CG2A G1 G2 い C き C DFPL-16 GL PL-9 2,925 1,150 C 130 C DFPL-22 PL-9 DFPL-16 G1A H-200*100*5.5*8 H-200*100*5.5*8 □-200*200*9 □-200*200*9 DFPL-22 CG1 か G4 か □-200*200*9 G1A 1,070 い □-200*200*9 H-194*150*6*9 H-200*100*5.5*8 □-200*200*9 G1A い G1A 1,150 1,020 G2 P く 8 H-250*125*6*9 い 730 く け H-250*125*6*9 く か CG2 G2 H-250*125*6*9 P [-150*75*6.5*9 P1 B4 G2 B3 え H-250*125*6*9 DFPL-16 DFPL-16 い □-200*200*9 F H-250*125*6*9 う [-100*50*5*7.5 1,010 H-200*100*5.5*8 CG1 G3 か 1,500 う え 1 CG1 E DFPL-16 い E G1 け □-200*200*9 B G1A H-200*100*5.5*8 H-200*100*5.5*8 い H-194*150*6*9 G1A G4 G3 い か [-200*80*7.5*11 A H-200*100*5.5*8 G1A G3A い H-194*150*6*9 う お か [-200*80*7.5*11 CG1 CG1A H-194*150*6*9 G1A H-150*75*5*7 B2 G3 H-200*100*5.5*8 [-200*80*7.5*11 い H-200*100*5.5*8 か G1A か B3 け H-194*150*6*9 CG2 B3 [-200*80*7.5*11 け H-194*150*6*9 CG1 [-150*75*5*7 P か H-200*100*5.5*8 H-200*100*5.5*8 H-200*100*5.5*8 B3 か G2 H-250*125*6*9 90 A・B 2-Φ16 L=500 GPL-9 -@3,000 645 600 600 600 2,925 750 200 800 1,150 14,875 600 1,735 3,900 1 通 200 800 [-200*80*7.5*11 50 え H-250*125*6*9 □-200*200*9 □-200*200*9 G1A DFPL-25 C DFPL-25 C AB-4-M20L=600 (ABR400) 2,500 G2 H-200*100*5.5*8 B1 CG2B 900 け H-244*175*7*11 PL-6 BPL-22*400*400 (SN490C) DFPL-19 C BL GL 130 C 柱脚 G2A あ PL-9 BL GL い H-194*150*6*9 50 H-250*125*6*9 H-244*175*7*11 DFPL-19 50 G2 300 え 50 G2 400 え 1,070 あ 300 け D PL-9 400 DFPL-16 か け 1,070 8-1 DFPL-19 B3 あ 130 7 か 7 [-150*75*5*7 P か え 645 え い A 105 え こ G2A H-250*125*6*9 G2 CG2A CG2A [-200*80*7.5*11 G2A H-244*175*7*11 G1A あ B3 え H-194*150*6*9 H-250*125*6*9 H-250*125*6*9 G2 け H-250*125*6*9 こ G2A け G2 え え □-200*200*9 H-244*175*7*11 け B1 お [-150*75*5*7 P H-150*75*5*7 B2 B3 2,925 か H-250*125*6*9 か H-250*125*6*9 G2 B3 [-200*80*7.5*11 E 通 [-200*80*7.5*11 [-150*75*5*7 P 1,950 1,950 20,700 900 600 1,000 H-200*100*5.5*8 105 600 600 2,780 1,512.5 600 1,775 3,025 2,780 5,560 1,512.5 600 2,500 1,800 5,350 2,500 7 通 A 通 鉄 骨 詳 細 図 ( プ ー ル サ イド ) S = 1: 30 平 成 2 3 年 度 縮 尺 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:30 図 名 鉄骨詳細図(プールサイド) 15 S G 1・ G 3・ G 4 140 40 60 10 40 G2 140 40 60 10 40 H-150*75*5*7 140 40 60 10 40 140 10 150 2PL-9 H・T・B 8-M16 PL-16 H・T・B 8-M16 40 70 40 B4 C G 1A 170 40 115 75 170 40 90 40 P [-150*75*5*7 こ B1 10 80 10 140 40 40 40 60 40 G 3A H-200*100*5.5*8 40 40 40 90 40 CG け 10 80 40 140 40 60 40 40 H-250*125*6*9 200 10 80 40 140 40 60 40 く 175 [-250*90*9*13 H・T・B 4-M16 70 40 B 3A 2PL-6 170 60 40 き 10 80 40 170 170 [-200*80*7.5*11 40 40 10 80 H・T・B 4-M16 60 B3 か H・T・B 4-M16 2PL-6 65 170 40 40 10 80 H・T・B 2-M16 115 H・T・B 4-M20 2PL-6 75 40 40 10 80 140 150 2PL-9 PL-9 40 40 40 10 80 4PL-9 40 60 40 4PL-9 40 70 40 4PL-9 45 65 55 40 90 B2 290 2PL-9 H・T・B 8-M16 170 お H-250*125*6*9 290 2PL-9 H・T・B 8-M20 105 え H-200*100*5.5*8 60 60 10 40 う 290 290 40 H-194*150*6*9 120 G 1A ・ G 3A ・ G 4A 75 い H-244*175*7*11 ※ 鉄骨は全て溶融亜鉛メッキ(2種 HDZ40)とする * 使用材料 鋼材・・・BCR295、SS400、SN490C(ダイヤフラム、ベースプレート)、 H・T・B・・・F8T アンカ-ボルト・・・ABR400 145 G 2A あ S=1:20 100 鉄骨 接合・継手詳細図 PL-9 PL-9 PL-9 PL-9 H・T・B 2-M16 H・T・B 2-M16 H・T・B 3-M16 H・T・B 2-M16 PL-9 H・T・B 2-M20 平 成 2 3 年 度 縮 尺 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:20 図 名 鉄骨接合・継手詳細図(プールサイド) 16 S プール本体特記仕様書 区 1 プール工事区分表 内 分 規 模 容 プールサイズ(呼称) 水 深 コース数・コース幅 2 材 工 種 単 位 m 25×15 m 1.1~1.3~1.1 コース・m :(呼称寸法で算出) m2 375 成 4 各 5 付 部 法 構 属 部 容 :(呼称寸法で算出) m3 450 7 配 管 部 造 :サンドイッチ構造(芯材 硬質発泡材) 1)側板・底板 プールサイドにプール位置墨出し 位置はプール内壁から1000mm寄りとする 3 サンドクッション敷き 川砂又は同等品(直径1から5mm程度で塩分0.04%以下)にて 15mm 側壁 厚さ 21mm 5 搬入用仮設通路、 プールを水上とし1/75~1/100程度の勾配をとる 解体、撤去(仮設図含む) 6 引渡しまでのプールの 給排水作業及び水道料金支払 プール養生水、清掃用水、漏水試験水、 ろ過機試運転、引渡し時等 シリコン系、色は本体近似色とする、巾20mm程度とする 7 プールとプールサイドの取合いコーキング 4)集水方式 :3本ガーターによる分散集水方式 8 プールとプールサイドの取合い部の 材 質 部 品 名 称 グレーチング ASA樹脂成形品 2 ラダーハンドル SUS304 3 コースロープフック 4 ラス等コンクリート止め 員 数 - プールとプールサイドの取合い部伸縮材取付け 全 周 9 セット 4 10 プール内ユニット接合部化粧コーキング SUS304 個 16 11 プール搬入用揚重機 コースロープ 25M樹脂製フロート(φ60) 本 8 12 プール搬入、組立 5 コーナーハッチ FRP製 ケ所 4 13 プールへの金具取付 ろ過吐出金具、オーバーフロー金具等 6 スタート台 FRP製 台 7 14 プール取付金具以降の配管 配管、フランジ、ボルト、ナット、ワッシャー、パッキン、配管サポート等 15 プール付属部品取付 プール工事のコースロープ、給水ボックス、 スタート台、ラダーハンドル、グレーチング等 16 コースライン等の塗装 17 プール内清掃 サイズ 材 質 部 品 名 称 品 員 数 シリコン系、色は本体近似色とする 組立完成時に1回のみ 1 排水兼循環金具 フランジ(ナイロン粉体塗装)+フレキシブルジョイント JIS10K 125A 個 1 18 配管用基礎切欠き部の砂止め 2 排水兼循環金具 フランジ(ナイロン粉体塗装)+フレキシブルジョイント JIS10K 100A 個 2 19 現場内発生材処分 3 オーバーフロー金具 BSC ナイロン粉体塗装 80A 個 4 20 プールの社内自主検査 4 循環吐出(菊形)金具 BSC ナイロン粉体塗装 50A 個 14 21 プールコーピング部養生 ビニールシート 5 水底吸込金具 SUS304 - 個 23 22 地下水位 地下水位はプール底面より500mm以上、下とする 6 給水口ボックス FRP製 50A HIVP管 個 1 7 消防用金具 フランジ(SUS304+SS400 ナイロン粉体塗装) 個 1 塗料材質 本 体 色 JIS10K 箇所 100A 色 塗り分け位置 オーバーフロー部 プール本体側壁 塗料材質 塗 装 アイボリー 内壁天端より-50mm以下 パロスブルー 全面 パロスブルー 色 塗り分け位置 箇所 アクリルウレタン塗装 コースライン プール本体図参照 ラインブルー アクリルウレタン塗装 クロスライン プール本体図参照 ラインブルー プール本体図参照 レッド アクリルウレタン塗装 プール本体取合工事仕様 厚さ プールサイド水勾配 :SS400 山形鋼 溶融亜鉛メッキ処理 品 プ ー ル 基 準 寸 法 底板 4 3)本体固定金物 プール本体底板 10 2 :FRP単板構造 (顔料を含んだポリエステル樹脂) 9 基礎上面の鉄筋のかぶりは60mm以上とする。 2)コーピング ゲルコート 8 高低差±10mm以下とし上面は金こて仕上げとする。 高低差±7.5mm以下としプレート等にて転圧する。 ハンドレイアップ法及びスプレイアップ法 1 6 プール布基礎(RC) FRP(Fiberglass Reinforced Plastics) 質 形 設備 プール (後施工アンカー首下長が55mmのため) :不飽和ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化したもの。 3 1 内 容 7コース・2.0 水 面 積 量 建築 項 目 5mライン・センターライン 1)長さ 基準値 25,010mm 許容範囲 -5~+20mm 2)幅 基準値 所定幅寸法 許容範囲 0~+30mm 3)デッキレベル 基準値 デッキレベル所定高さ 許容範囲 ±7.5mm以内 1)コンクリート 無筋コンクリート Fc=18N/mm2 以上とする。 鉄筋コンクリート Fc=21N/mm2 2)鉄筋 用 語 説 明 :SD295A D16以下 SD345 D19以上 とする。 ハンドレイアップ法:型の表面に製品色となるゲルコートを吹付硬化後、その上にガラス繊維を置き、 これに成形樹脂を含浸させて硬化後、型から外して得る成形法。 スプレイアップ法:型の表面に製品色となるゲルコートを吹付硬化後、その上にガラス繊維を含ませた成形樹脂を スプレイ散布し硬化後、型から外して得る成形法。 ASA:アクリレート スチレン アクリロニトリル Rc:管用テーパーめすねじ BSC:黄銅鋳物 名称工事名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S= 1 P 図 名 プール本体特記仕様書 1950 3900 4500 5500 3900 1950 コースロープフック 1655 490 1655 B 1 11 9 11 11 10 9 排水兼循環 100A 排水兼循環 125A 排水兼循環 100A 505 コースラインセンター 循環吐出 2000 2000 2000 2000 1505 490 全巾 25010 全長 490 2000 スタート台×7台 センターライン(レッド) 5Mライン(レッド) 200 200 コースライン(ラインブルー) A 2000 2000 2000 200 1000 A 1000 2000 2000 B-B断 面 図 6 15010 2000 5Mライン(レッド) 250 250 2000 レザーパターン 7 2000 2000 2000 250 505 490 1505 消防用金具 100A 取付高さWL-1050 9 B 4 3 9 1655 2 1950 3900 10 8 5500 5000 4500 7505 3900 1950 7505 給水口ボックス 50A 1655 5000 ガーター溝センター 及び 距離ラインセンター 10200 14810 循環吐出 消防用金具 プール本体図 1100 1180 50 80 1300 1380 5 水深 1180 1100 250 250 80 250 80 1000 660 A-A断 面 図 11 排(環)水口表示マーク 3 アクリル板t3 10 水深表示マーク(最深部) 2 アクリル板t3 9 水深表示マーク(最浅部) 4 アクリル板t3 8 ラダーハンドル 4 SUS304 7 コースロープフック 16 SUS304 6 水底吸込金具 23 SUS304 5 循環吐出金具 14 BSC Rc50A ナイロン粉体塗装 4 オーバーフロー金具 4 BSC Rc80A ナイロン粉体塗装 3 コーナーハッチ 4 FRP製 2 グレーチング ASA樹脂成形品 1 プール本体 FRP製 番号 名称工事名 部 品 名 称 員数 材 料 / 寸 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:100 度 2 P 図 名 プール本体図 490 490 450 40 450 20 30 サンドクッション (建築工事) 300 D10-@300 7-D10 サンドクッション (建築工事) 300 400 A-A断面(ユニットジョイント部) ステー取付詳細図 450 40 F.L シリコン系コーキング(建築工事) F.L 1360 1300 1395 1360 50 W.L 50 1300 1240 1295 40 シリコン系コーキング(建築工事) W.L 50 フレキシブルジョイント JIS10K 125A 金具以降設備工事 配管後砂止め (別途工事) D10-@300 50 250 サンドクッション (建築工事) 150 サンドクッション (建築工事) 150 150 40 230 150 50 250 7-D10 150 D10-@300 7-D10 50 サンドクッション (建築工事) 95 40 230 95 150 D10-@300 7-D10 F 95 配管後砂止め (別途工事) F 250 1180 フレキシブルジョイント JIS10K 100A 金具以降設備工事 1/20 20 F.L W.L 300 490 20 30 20 30 シリコン系コーキング(建築工事) 40 ステー取付詳細図 1/20 30 450 300 A-A断面(ユニット補強リブ部) 490 40 50 基礎上面 250 D10-@300 7-D10 400 コンクリートコテ仕上げ 150 基礎上面 E 5 2 150 A 1160~1360 4 コンクリートコテ仕上げ 15 E 1 4 2 150 120 A 1100~1300 B 5 400 F.L W.L 15 B 3 490 450 シリコン系コーキング(建築工事) 150 120 B 50 B 1160~1360 B 1 250 B 40 C D 1100~1300 C F.L W.L 50 C 20 D 50 C 30 シリコン系コーキング(建築工事) 400 600 600 400 1/20 D-D断面 C-C断面 排水兼循環金具取付詳細図 1/20 1/20 350 380 配管後砂止め(別途工事) プールフロアー上面 130 基礎上面 230 サンドクッション 厚 120転圧 (建築工事) B-B断面詳細図 5 ホールインアンカー M12 SUS304 プール本体工事 4 ベースアングル L-100×75×7 SS400 溶融亜鉛メッキ処理 プール本体工事 3 ブラケット PL-t4.5 SS400 溶融亜鉛メッキ処理 プール本体工事 2 ロアーステー L-50×50×4 SS400 溶融亜鉛メッキ処理 プール本体工事 1 サイドステー L-65×65×6 SS400 溶融亜鉛メッキ処理 プール本体工事 番号 部 品 名 称 寸 度 材 料 工事区分 120 80 排水兼循環金具取付詳細図 E-E断面詳細図 600 1/20 F視図 1/20 名称工事名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:20 3 P 図 名 プール断面詳細図 着脱式スタート台取付け詳細図 循環吐出金具部詳細図 プールサイド取合詳細図 コースロープフック詳細図 オーバーフロー溝断面詳細図 120 50 30 450 W.L 21 プールサイドFL 50 W.L クッション材 (片面接着材付) (発泡倍率10 厚さ10) (建築工事) オーバーフロー溝全周 120 50 モルタル充填 (建築工事) 304 金具以降設備工事 500 スペーサー 循環吐出金具 Rc50A 菊形金具(流量調整) M8ボルト×2 SUS スタート台番号表示 4面 ラインブルー(紺色) 排水兼循環金具・ガーター部詳細図 JIS 10K フックアイ 2ケ SUS フレキシブルフランジ詳細図 90 200 フックボルト 2-φ5 SUS 160 90 70 90 238 150 スタートグリップ SUS φ27 360 プールユニット天端 50 30 80 W.L 70 20 F.L 50 30 20 450 50 30 W.L W.L シリコン系コーキング (建築工事) 丸皿ビス SUS 450 40 スタート台 FRP製 脱着式 レザーパターン コースロープフック 450 450 ナイロン粉体塗装 A 180 タッピング(12-M5) 245 (SCALE:FREE) 200 タッピング(12-M5) E ボルトはプール水側 フランジに溶接取付 タッピング(4-M5) タッピング(4-M4) X C B 420 250 310 250 110 220 400 102 250 420 102 D X 点検蓋(SUSt1.5) 距離ライン 金具点検蓋(SUSt1.5) 六角穴付きボタンボルト(8-M6) 水底部吸込金具(SUSt2) φ8-48ヶ ガーター平面図 六角穴付きボタンボルト 排水目皿(SUSt1.5) (5×30mm穴306ケ) (4-M6) X-X断面図 JIS10Kフランジ SS400 ナイロン粉体塗装 六角穴付きボタンボルト パッキン t2 (8-M6) シリコンシーラント全周 プール本体 排水兼循環金具 125A 100A (フレキシブルフランジ) JIS10K 金具点検蓋(SUS) 280 80 水底部吸込金具(SUS) (流量調整) B C D E ボルト 125A 150 250 2-φ10 40 8-M20 排水兼循環 100A 150 210 3- φ7 30 8-M16 排水兼循環 排水目皿(SUS) 点検蓋(SUSt1.5) 名 称 90 90 プール 本 体 90 180 金 8 金具以降設備工事 使用箇所 A ガーター断面図 5Mライン部断面図 具 材 質 FRP SS400(ナイロン粉体塗装) パ ッ キ ン 合成ゴム シリコンシーラント シリコン 取 付 金 具 SUS(M20ボルト、M16ボルト、ワッシャー、ナット) センターライン部断面図 名称工事名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:10 4 P 図 名 各部詳細図-1 1/5 コーナーオーバーフロー金具詳細図 Rc50A (菊型金具) 70 水深表示マーク及び排(環)水口表示マーク詳細図 1/5 文字、数字部分 ラインブルー(紺色) Rc80A 地色 ホワイト(白色) アクリル板 t3 4-φ4 SUS 4-φ4 SUS M6皿ビス 600 レザーパターン 50 1.1M プール本体 金 金具ナット パ ッ キ ン 200 50 Rc80A 250 名 質 FRP 称 プール 本 体 BSC[ナイロン粉体塗装(ネジ切部分は除く)] 金 BSC 金具ナット 具 パ ッ キ ン 合成ゴム 材 50 材 具 1.1M 下部目皿 称 プール 本 体 排(環)水口 プール本体 パッキン t2 名 1.3M 排(環)水口 650 上部目皿 162 排(環)水口 800 1100 1150 Rc50A 200 124 80 80 80 W.L 120 パッキン t3 クロスライン 200 120 120 1/20 文字、記号部分 ラインレッド(赤色) アクリル板 t3 地色 ホワイト(白色) 短辺側面詳細図 1/5 50 50 循環吐出金具詳細図 質 FRP BSC[ナイロン粉体塗装(ネジ切部分は除く)] BSC 合成ゴム 1.3M 1.1M 1.1M 水深表示マーク及び排(環)水口表示マーク取付位置 給水口ボックス詳細図 1/20 コーナーハッチ及びコーナーオーバーフロー金具部詳細図 JIS10K SS400 フランジ/消防用金具詳細図(SCALE:FREE) 1/20 水深表示マーク レザーパターン オーバーフロー金具 A SUS t5 0 45 0 A-A断面図 420 給水口カバー FRP製 ▼WL-1050 D D 硬質塩ビ 50A 硬質塩ビフランジ 10K50A C 290 40 A-A コーナーハッチ平面詳細図 ナイロン粉体塗装 パッキン t2 2枚 A B C D 132 210 3-φ8 30 名 称 プール本体 タッピング φ5×45 4ヶ所 B A B 20 60 W.L 410 金具以降設備工事 20 グレーチング 上面レザーパターン ASA樹脂製 375 80 オーバーフロー金具 Rc80A 金具以降設備工事 バスケット 5 250 取合部 シリコンシーラント全周 240 255 60 5030 A 0 47 28 100A 330 375 415 250 A 50 A C 175 160 0 200 30 28 E(ボルト穴) W.L E 16-φ9 材 質 FRP 金 具 SGP(ナイロン粉体塗装) パッキン 合成ゴム 取付金具 SUS(ボルト、ワッシャー、ナット) 金具へ接着(アロンアルファ使用)後締付 パッキン t2 プール本体FRP JIS10K SGPフランジ詳細図 プール取合い部 表面(B部):シリコンシーラント(アイボリー) 裏面(C部):FRP目張り ステップ及びラダーハンドル詳細図 ジョイント及び補強リブ詳細図 1/20 1/5 ラダーハンドル φ38パイプ SUS FRP 306 110 M10ボルト(SUS) 繊維強化硬質発泡材 280 560 ワッシャー SUS 固着釘 ペースト スポンジパッキング 補強リブ平面詳細図 280 レザーパターン 硬質発泡材 FRP目貼り カラーペースト仕上げ 110 硬質発泡材 50 280 硬質発泡材 120 W.L 21 100 コーキング(シリコンシーラント) FRP 50 670 660 サイドユニットジョイント平面詳細図 フロアユニットジョイント断面詳細図 110 名称工事名 図 名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:5 各部詳細図-2 5 P 27010 600 25010 400 1860 1920 1319 1950 1300 1954 1742 1720 1742 1954 1300 1950 350 350 600 400 1319 1920 600 1860 350 1100~1300 1905 2355 400 600 B ステー取付位置 ◎印ユニットジョイント部 ステー取付位置 ○印ユニット補強リブ部 B-B断 面 図 基礎勾配水平 17010 1800 1600 1300 1750 600 400 1905 2355 1950 1950 W.L 1800 A A 1200 15010 サンドクッション 厚さ 120転圧 B 600 1860 1920 1319 1950 5400 600 1300 1954 1742 1720 1742 7505 1954 1300 1950 1319 1920 7505 1860 5400 600 W.L 1100 1300 プール基礎伏図 1100 17010 1600 1200 1300 1750 1950 1950 プール内壁ライン 水平 1000 水平 1.6 12505 100 1.6 12505 基礎勾配 1000 100 A-A断 面 図 名称工事名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:100 6 P 図 名 プール基礎伏図 別途工事施工注意事項 シャワーユニット仕様書 〔1〕工事条件 〔3〕シャワー本体ユニット工事範囲 シャワーユニット設置場所50m以内まで4ton車の通行が可能であり、 1. 1. 且つプール設置場所まで2.5m巾以上の資材搬入路を確保してください。 本体ユニット及び組立工事 1.本体ユニット及び本体ユニット組立部品の搬入 設置地盤は長期地耐力50KN/m2 (5ton/m2 )以上の均等地盤で 2. 2.本体ユニットの組立工事 不同沈下をおこさない地盤としてください。 3. シャワーユニット位置決め用の墨出しをしてください。 4. 諸設備無償貸与事項 標準本体附属部品取付け 3. 任意注文本体附属部品取付け ○ 配管施工注意事項 仕上面は、側溝に向つて1/75程度の水勾配をとる。 仕上面は、シャワー本体ユニット入水口上面より20mm下げる。 配管材質と凍結対策方法 1. 材質 排水配管は塩化ビニール管(VU)も可とする。 シャワー本体ユニットとの取合は、シリコン系コーキングを施すこと。 (関係官庁給水規定に照らし合わせ、材質を決定すること) コンクリート面等固い面に設置する場合は、合面からの 異音発生防止用クッション材を本体と床面の間に敷いてください。 給水配管は塩化ビニール管(VP)も可とする。 2. 配管取廻し 本体ユニット内配管の冬期凍結破損防止用として、給水配管には、 水抜き系統をとること。 1.現場倉庫及び一時保管場所の利用 5. 2. ○ 本体ユニット周囲床面取合注意事項 〔4〕別途工事 2.資材置場の利用 1. 本体ユニット設置用床工事 無償支給事項 2. 本体ユニット周囲の取合コーキング工事 1.現場作業用動力、光熱、水道水 3. シャワーユニット本体標準仕様記載項目以外の工事 4. 本体ユニットまでの給排水設備工事 5. 電気配線及び接続工事 6. スリーブ及び配線管埋め込み工事 〔2〕設備工事条件 ○ 電気施工注意事項 3. 給水管取付け電磁2方弁の入口側にストレーナー(メッシュ80)を設置してください。 内線規定(電気技術規程使用設備編)"535節 湿気の多い場所又は水気のある場所" に規定された設備工事を行ってください。 配線管は、本体ユニット搬入前までに工事を完了してください。 ○ 本商品のシャワー機能を充分発揮させるため、以下の条件を満たしてください。 1. +0.5 )] 0.15MPa( +4.9 0 )[1.5kg/cm2( 0 流量170~200\U+2113/分目安に供給してください。 2. 本管からシャワーユニット用配管取込み接続部まで、配管口径は40A以上としてください。 3. シャワーユニットの排水は、自然排水ができるように排水勾配を確保してください。 シャワーユニット用配管水圧を (できない場合は、ピットを設け、強制排水等の処置をとって下さい。) 水圧0.15MPa(吐出時) 給水管 〔5〕シャワーユニット本体標準仕様 区 内 分 容 単 位 数 量 構造 1 本 体 全FRP構造 全長 m 3.5 全幅 m 2.8 全高 m 2.3 ユニット1(足洗いパン付底側) ユニット 1 ゲルコート+FRP+硬質塩ビフォーム+FRP ユニット2(側壁内側) ユニット 2 ゲルコート+FRP ユニット3(側壁外側) 2 3 4 付 属 部 品 配 管 部 品 カ ラ ー リ ン グ 仕 様 ・ 備 考 2 同 上 シャワーアッパーパイプ 本 5 SUS304 \U+03C634 パイプ シャワーサイドパイプ 本 2 SUS304 \U+03C634 パイプ コーナーオーバーフローハッチ ケ所 1 ゲルコート+FRP メンテナンスハッチ ケ所 4 ゲルコート+FRP 排水金具 ケ 1 BSC RC80A ナイロン粉体塗装 オーバーフロー金具 ケ 1 BSC RC80A ナイロン粉体塗装 給水管接続取出し ケ所 2 VP25A 排水管接続取出し ケ所 1 VP80A ミルキーホワイト 名称工事名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:1 7 P 図 名 シャワーユニット仕様書 シャワーユニット本体図 3500 2735 ユニット本体接合部 245 押しボタン用電線管 水勾配1/100 100 100 C 280 給水用配管 80 343 210 ノンスリップパターン 455 B-B断面図 00 R4 C 押しボタン (1/20) R8000 2140 2820 1640 2135 2400 排水金具 Rc80A B オーバーフロー排水金具 Rc80A 給水用配管40A (設備工事) センサー用電線管 (電気工事) 70 80 腰洗い用吐出配管 バックアップ材(建築工事) F.L モルタル仕上げ(建築工事) (1/20) カラネリモルタル(材:建築工事) (工:シャワー工事) 700 D部詳細図 (1/20) F.L 給水用配管 押しボタン用電線管 B 100 280 343 210 100 550 C-C断面図 D 360 205 355 D 100 50 195 145 押しボタン 210 3500 コーキング(建築工事) 平面図 (1/30) 3500 100 100 3500 400 400 400 670 1025 1950 100 880 メンテナンスハッチ 220 15 45 165 200 235 長辺方向立面図 (1/30) 400 400 1025 給水用配管40A (設備工事) 3030 235 1100 F.L 50 145 以降電気工事 370 915 1100 20 50 145 F.L 400 508 165 D 400 押しボタン 2300 508 100 3500 875 ソケット(40A) 以降設備工事 400 20 875 押しボタン用電線管 (電気工事) 550 165 2820 入口 1540 出口 ソケット(40A) 以降設備工事 短辺方向立面図 A (1/30) A 500~700 300 押しボタン 145 20 165 310 100 150 90 60 100 F.L 1/30 700 D- D断 面 ( 内 部 配 管 ) 図 A- A断 面 図 (1/30) (1/30) 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S=1:30、20 8 P 図 名 シャワーユニット本体図 アッパーパイプ \U+03C634 サイドパイプ \U+03C634 給水管取合詳細図 メンテナンスハッチ 1/30 排水口 40A コーナーハッチ オーバーフロー口 カラネリモルタル (材:建築) (工:プール) コーキング材及びバックアップ材(建築工事) 50 145 20 床仕上げ面(建築工事) 80A 水抜バルブ(設備工事) 排水 40A A-A′断面 水抜用排水 ソケット(40A) 以降給水設備工事 給水 ストレーナー(#80) (設備工事) 電磁弁 (材:シャワー工事) (工:設備工事) 現地40Aバルソケ接続 カラネリモルタル (材:建築) (工:プール) 3700 100 3500 100 機械室 700 平面図 C′ コーキング材 及びバックアップ材 (建築工事) 100 配線管 排水管取合詳細図 1/30 オーバーフロー排水口 排水口 コーナーハッチ オーバーフロー排水口 RC80A 内ネジ 排水 205 給水 配線管 (電気工事) 金具以降設備工事 100 B′ 40A 80A 700 排水 B 20 コーキング及びバックアップ材(建築工事) 555 A′ 80A 排水口 RC80A 内ネジ C-C′断面 A サイドパイプ\U+03C634 オーバーフロー 排水口 排水口 アッパーパイプ\U+03C634 2820 40A 355 コーキング材 及びバックアップ材 (建築工事) C 平面図 排水 \U+03C6150スリーブ (建築工事) モルタル (建築工事) 断面図 平面図 配線管取合詳細図 1/30 配線管 70 210 給水 給電 280 50 145 20 配線管 (電気設備工事) 550 B-B′断面 配線管(電気設備工事) 給電 平面図 設備取合詳細図(埋設式) 断面図 1/50 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S=1:50、30 9 P 図 名 シャワーユニット設置図 AC100V L N 300 140 ELB 2P15A 15mA 現地ボックス取付穴推奨寸法 現地加工(4ヶ所) 115 30 70 PL シャワー制御盤 9 電源表示 90 W 電源 7 接地端子 SS 10 4 80 1 2 3 手動開 切 自動 PS 11 8 + - 65 12 5 6 DC24V電源 35 N1 L2 盤内レイアウト PB1 18 ゴム 栓 2M CR 1 シャワー起動 T1 遅延タイマ PB2 0 54 20 ) 2 + き ( T1 1M 付 CR1 18 CR1 3M シャワーユニット制御盤取扱方法 CR1 6 BOX 1 7 PL:表示灯(100V) 1 8 SS:セレクトスイッチ 1 9 "シャワー制御盤" 1 10 "電 源" 1 11 "手動開 切 自動" 1 12 ロゴマーク・ネーム 1 10 注)1.バルブ開閉時間変更用配線 L=60mm 1.25\U+33A0 1本盤内同送 2.表示灯交換用LED電球:DH9L510-EW 3.漏電ブレーカーは、感度電流15mA、高速形 【2】設置場所 1)制御盤は、水のかからない位置に設置。 端子台レイアウト及び結線図 L1 N1 24P 24N 2)移動配線は、最短距離になるよう配線の事。 【3】使用方法 1)制御盤内の漏電ブレーカーをON。 白色のパイロットランプ(電源)が点灯。 2)制御盤表面のスイッチを自動にする。 以上の操作で、使用可能状態となる。(押しボタンを押すと作動) 手動 開にした場合は、押しボタンに関係なくシャワーが吐出する。 3)押しボタンを押すとタイマセット時間だけ、シャワーが吐出。 4)使用後は、盤面スイッチをOFFする。白色パイロットランプ(電源)が消灯。 【4】注意事項 1)長期間使用しない場合は、漏電ブレーカーをOFFにする事。 E TB:端子ボックス 押す 24N 5 初期値15秒 4M 1 1M T1:タイマ 1M 1 4 24P CR1:リレー 24P 1 3 E PS:パワーサプライ N 2 手動 開 o67 L 1 取付穴ピッチ 個数 ELB:漏電ブレーカー2P30AF シャワーバルブ 開 SOL SS 38 名 称 1 4M 14 部番 【1】電気工事 電気設備技術規準に準じて実施の事。 1)電 源 :結線方法 制御盤内AC100VN,AC100VL端子にAC100Vを配線 配線サイズ:1.25mm2 以上で配線のこと。 2)押しボタン:結線方法 制御盤24P、1Mをスイッチリード線に防水圧着接続子にて結線 配線サイズ:0.75mm2 以上で配線のこと。 3)電動バルブ:結線方法 制御盤内4M、24N端子にバルブDIN端子1,2を結線 (注:極性無し) 配線サイズ:0.75mm2 以上の線を用て配線のこと。 4)押しボタンと制御盤及び電動バルブと制御盤は、 防水型 圧着スリーブ(ニチフ SB1816相当品)で接続のこと。 AC100V入力 定格 3A 30V E PB1 PB2 SOL スイッチ スイッチ バルブ ON-OFFス イ ッ チ 詳 細 図 仕様)1.ボックス設置場所:屋内設置 2.ボックス塗装色:クリーム色(2.5Y9/1) 日塗工Y22-9 3.設置条件 盤内温度:40゜C、湿度 80%RH以下の事。 平 成 2 3 年 度 縮 尺 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:5 図 名 シャワーユニット制御盤図 10 P 洗眼ユニットH700仕様書 洗眼ユニット本体図 〔1〕設備工事条件 1/20 洗眼ユニットを連続して設置する場合は 間隔を200以上離すこと (H700タイプ) ○ 本商品の洗眼機能を充分発揮させるため、以下の条件を満たしてください。 1. 洗眼ユニット用配管水圧を0.12MPa( +0.03 - 0 )[1.2kg/cm2( +0.3 - 0 360°回転可能 1800 200 )] 流量を 22~26リットル/分目安に供給してください。 止水 高水圧地区では減圧弁を設けて下さい。 下水道へ接続する場合、本体以降の排水管にはトラップを設けてください。 3. 給水は必ず上水道に接続して下さい。上水道以外では使用しないで下さい。 4. 配管取廻し 手洗時 19 本体ユニット内配管の冬期凍結破損防止用として、給水配管には、水抜き系統をとってください。 内 容 単 位 数 量 仕 様 ・ 備 考 基 数 洗眼兼手洗金具×3ヶ メンテナンスハッチ 20 全FRP構造 全長 m 1.80 奥行 m 0.60 全高 m 0.72 天板ユニット ユニット 1 ゲルコート+ FRP 側壁ユニット ユニット 1 ゲルコート+ FRP 1 ゲルコート+ FRP(4箇所ビス固定) 体 メンテナンスハッチ ケ所 700 分 構造 洗眼兼手洗金具は含まない F.L 1610 2 基 正面図 洗眼兼手洗金具 配 管 部 品 ケ 3 給水管接続部 ケ所 1 HIVP20A用インサート付バルブソケット 排水管接続部 ケ所 1 排水ホース32A 内部給水配管 セット 1 黄銅、SUS、青銅 内部排水配管 セット 1 PVC 洗眼ユニット設置図 1/20 B コーキング (洗眼工事) カ ラ ー リ ン グ 排水ホースφ32A 設置面はアンカー固定可能な F.L 仕上げとすること インサート付きバルブソケット(支給) A 〔3〕洗眼ユニット工事区分表 目 内 容 100 ホールインアンカー 6-M12 排水用配管VP50A (設備工事) 給水用配管HIVP20A (設備工事) 給水用配管HIVP20A (設備工事) 正面図 1/20 断面図 洗眼 後施工アンカー施工(M12)のため、設置面かぶりは60mm以上とする。 2 据付用基礎墨出し工事 通り芯、レベル等 3 機器搬入工事 機器搬入開口は巾2.0m、高さ1.5m以上とする 700 700 140 140 給水用配管HIVP20A (設備工事) 排水用配管HIVP50A (設備工事) 50 長期地耐力10KN/m2以上で不同沈下のない均等地盤上とする 1/20 B-B断面 RC仕上げで、上面不陸は±10mm以内とする 396 据付用基礎工事(RC) 355 設備 項 側溝 (建築工事) コーキング(前面及び側面のみ) (洗眼工事) A 320 建築 種 B F.L 100 200 工 以降設備工事 以降設備工事 キャップ(支給) 1 バックアップ材 (洗眼工事) ボールバルブ20A ミルキーホワイト 3 側面図 50 2 1/5 平面図 〔2〕洗眼ユニット本体標準仕様 本 洗眼時 洗眼兼手洗金具詳細図 凍結の恐れのある地域では、保温材等による凍結防止措置を行って下さい。 1 吐水 600 2. 区 止水 吐水 機器搬入口まで2t車にて搬入可能なこと 4 床面水勾配 5 洗眼ユニット設置工事 6 1次側給排水工事 7 2次側給排水工事 ホールインアンカー 6-M12 1/100以下とする ユニットは壁面に沿って設置すること(強風時に破損の恐れがあるため) 350 底面図 給水配管材はHIVP、排水配管材はVPとする。 スリーブ含む 350 給水用配管HIVP20A (設備工事) 配管立上げ詳細図 1/20 排水用配管HIVP50A (設備工事) 1/20 A-A断面 但し、設置地域にて配管の材質の指定がある場合はその規定に従うこと 8 洗眼設置周囲仕上げ工事 9 試運転調整、社内検査 10 取扱い説明 施主、運営者に対して実施 名称工事名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:20 11 P 図 名 洗眼ユニット(H700)仕様書・本体図・設置図 コースロープ収納ボックス仕様書 565 〔1〕工事条件 1.コースロープ収納ボックス設置場所50m以内まで4ton車の通行が可能であり、 且つ設置場所までの資材搬入路を確保してください。 C B B B B B B B A A A A A A A A C 450 2.設置面はコンクリート床盤とし、不陸のない面としてください。 3.設置面上面は指定寸法±5mmにおさめてください。 〔2〕コースロープ収納ボックス工事範囲 1. 本体ユニット及び組立工事 300 3200 3200 3200 3200 3200 3200 3200 A 3200 300 1 コースロープ収納ユニット組立部品の搬入 26200 2 コースロープ収納ユニット組立工事 〔3〕別途工事 1. コースロープ収納ボックス設置用床工事 2. コースロープ収納ボックス周囲の取合工事 3. コースロープ収納ボックス本体標準仕様記載項目以外の工事 呼称25mコースロープ収納ボックス組立寸法図 1/100 〔4〕コースロープ収納ボックス本体標準仕様(呼称25m仕様) 1 内容 セットアップ商品 単位 収納ユニット (座部ユニットセット状態) mm 26,200 全幅 mm 565 全高 mm 450 フタ開口時全高 mm 925 収納能力 本 18 ユニット ユニット 8 端部ユニット 全長 mm 3,200 全幅 mm 565 全高 mm 450 重量 Kg 60 ガススプリング 個 2 ロック金具 個 2 全長 mm 300 全幅 mm 565 全高 mm 450 重量 カラーリング φ60 (φ80 10本) タッピング M5 L=20 ユニット 2 Kg 5 M5 ネジ ナット,ワッシャー L-65×60×t5 (溶融亜鉛メッキ) オールアンカーM8 L=50 A部ユニット固定詳細図 (8ユニット) 工場製造時ゲルコート(ポリエステル樹脂) ミルキーホワイト L-35×35×t2(3ヶ所) (SUS304) タッピング M5 L=20 タッピング M5 L=20 PL-70×40×t2(3ヶ所) (SUS304) ステンレス FRP(Fiberglass Reinforced Plastics) ユニット 4 (公差0~+40) FRP(Fiberglass Reinforced Plastics) ユニット材質 3 仕様・備考 全長 ユニット材質 2 数量 35 区分 B部ユニット接続詳細図 C部ユニット接続詳細図 別途工事施工注意事項 ○コースロープ収納ボックス周囲取合注意事項 565 設置面は、水平とし周囲は、排水溝に向つて1/75程度の水勾配をとること。 コースロープ収納ボックス内から流れる水の排水経路を設けてください。 360 210 475 515 ガススプリング 72.5 33 D 端部ユニット 座部ユニット 450 925 90 座部ユニット 収納ユニット 410 450 E 565 300 D ロック金具 収納ユニット 3200 各ユニット詳細寸法図 E(ロック部)詳細図 1/20 1/2 565 平 成 2 3 年 度 D-D断面図 1/10 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S=1:2、10 12 P 図 名 コースロープ収納BOX仕様書・本体図 S=1:20、100 2,000 300 3,160 3,160 400 6,840 260 1,700 100 日除けシェルターセンター プールセンター 260 1,000 800 目隠しフェンス支柱 100*50*2.3 天端:コンクリート金鏝押え (アクリルタイル吹付け) シェルター支柱 φ165.2 目隠しフェンス H=1,800 目隠しフェンス H=1,800 2,450 110 90 200 300 コ-スロ-プ収納BOX 防滑性ビニル床シ-トt=2.9貼り コンクリート打ち金鏝押え (アクリルタイル吹付け) 4-M16アンカーボルト 1,380 250 30 プールサイド床:防滑性ビニル床シート(プールサイド用)t=2.9貼り 屋根先 屋根先 2,000 30 コンクリート打ち放し (アクリルタイル吹付け) 30 340 110 2,000 240 560 支柱ベ-ス詳細図 S=1:30 3箇 所 設 置 500 GL 日 除 け 平 面 図 S = 1: 30 280 150 50 2,000 340 280 100 30 プルサイドF・L 1,700 2,000 コースロープ収納ボックス (水路) 1,400 既設鋼製矢板 日除け断面詳細図 S=1:30 3箇 所 設 置 ※ 四国化成:ソリッドルーフMLタイプ600N/㎡同等品 (柱:丸柱仕様、屋根:アルミ板) 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 S=1:30 13 P 図 名 プールサイド日除け 凡 例 電気設備特記仕様書 補 足 事 項 工 事 名 称 揖保川中学校屋外プール改修工事 工 事 場 所 たつの市揖保川町正條 地内 1 建築基準法・消防法等で必要なものは設計図記載なきも、請負業者の責任 工 事 期 間 年 月 日 ~ 年 月 日 にて施工のこと。 総 則 1.適 用 工 事 概 要 幹線設備工事 印を適用する。 工事範囲 記 号 既設幹線より分岐し、動力盤に至る配管配線・盤取付接地迄とする。 電 灯 盤 既設電灯盤より、本工事電灯盤に至る配管配線・盤取付工事とする。 動 力 盤 2 接地工事は、設計図に明記無きも本工事にて行うこと。 印を適用する。 警 報 盤 本工事は本特記仕様,並びに設計図及び電気設備技術基準・電力会社内線規程・消防法、 LF 建築基準法等、関係法規並びに、 3 屋外に使用する金物類は(プルボックス,ビス等)SUS製とする。 動力設備工事 「公共建築工事標準仕様書(国土交通省総合整備課監修最新版)、 公共建築改修工事標準仕様書 内線規定、建築基準法、その他関係規則に順処し施工すること。 最新版に従いし、完全に施工すること。 一般共通事項 工事範囲 動力盤二次側より、電動機に至る、配管配線 電源つなぎ込み・試運転立会い迄とする。 印を適用する。 1.電 線 特記なき電線は 600V IV電線とし、色別表示を行うこと。 2.電 線 管 特記なき電線管は、下記を原則とする。 上段-機器番号 下段-機器容量 電動シャター SS KW 上段-機器番号 下段-機器容量 電 灯 ・ コンセント 屋外配管 CP(厚鋼) HIVE (1)現場説明書、質疑応答書 屋内配管 CP(薄鋼) EP(ねじ無し) PF管使用 可 不可 FEP PE 3.呼 び 線 工事範囲 電灯盤より二次側に於ける、配線器具・照明器具に至る、配管配線 非常照明 白熱灯 カドニカ内蔵 器具取付・点灯までとする。 蛍光灯 直付型、埋込型 照明器具 蛍光灯器具の仕様は原則として下記による。 設備工事 (2)特記仕様書 (4)共通仕様書 4.疑 義 長さ1m以上の空配管には、1.6mm以上のビニール被覆鉄線を入線し、 ホームライト・直管15 W 器具以下 グロースタート式 低力率型 行先表示を施すこと。 30W・30W 器具 グロースタート式 高力率型 ET 〃 1口 接地端子付 〃 2口 接地端子付 〃 3口 接地極付、防水型 40W・110W 器具 ラピッドスタート式 省電力型 2ET 特記なき配線器具・プレートは、下記を原則とする。(2連以上はネーム付とする) 高出力型器具(Hf32w)は4500lmとする。 3ETWP 工事に着手すること。 尚、これに要する申請及び手続きはその費用を含め 配線器具 大角連用型 ハイ角連用型 HID器具 一般型高力率 定電力型高力率 請負者にて行うこと。 プレート 新金属 ステンレス 樹脂製 低始動電流型高力率 専用安定器 本工事施工に先立ち事前に所轄官公庁及び関係先へ充分な打ち合わせの上、 4.配 線 器 具 配 線 配 管 機器取付 調 整 設備工事 施工方法 金属管工事 可とう管工事 ケーブル工事 6.塗 装 露出配管には塗装を施す。(プライマー、指定色OP2回塗り) 電 線 TIVF 構内ケーブル 電子ボタンケーブル 盤の塗装色 指定色 メーカー標準色 電話機器 本工事 別工事 7.防 火 区 画 2 〃 2口 フロアーUP式(フラットタイプ) R リーラーコンセント(WG86028K松下) スイッチ 1P15A 3 〃 3W15A 4 〃 4W15A H,L ホタル、ヒカルスイッチ 本工事施工に先立ち、建築、給排水等、他工事との取合いについて充分打ち合わせ の上、工程表及び施工図を遅延なく作成し、係員の承認をうけた後着手する。 7.機器及び材料 工事範囲 工事の施工に際し、現場の納まり又は取合上器具の取付位置・取付工法などの 軽微な変更は係員の指示によって行う。この場合請負金額は増減しない。 6.工程、施工図 電話空配管 基礎及び、ハンドホール等に使用するコンクリート強度は、180㎏f 以上とする。 防火区画の貫通部は、貫通部防火措置材にて処理を施すこと。 K 消し遅れスイッチ(換気扇消し遅れ3分) T タイマ-スイッチ(2線式浴室換気90分) ケーブル貫通部防火措置材(タフロック60、1時間耐火) 住宅火災警報器 煙(光電式2種)露出型 AC100V単独型 工場製作による機器類及び加工材は遅延なく製作図を提出し、係員の承認を 国土交通大臣認定番号:PS060FL-0050(床)、PS060WL-0293(壁) 住宅火災警報器 熱(定温式)露出型 AC100V単独型 受けた後、現場搬入製作加工に着手すること。これらの機器類及び加工材は ケーブル小開口用壁貫通部防火措置材(プチロク) 住宅火災警報器 煙(光電式2種)埋込型 AC100V単独型 工場検査を受けた後、現場搬入する。 尚、市販品等については、見本品又は 国土交通大臣認定番号:PS060WL-0435、PS060WL-0436 住宅火災警報器 熱(定温式)埋込型 AC100V単独型 カタログ等を提出し係員の承認を受ける。 ライトコントロール 8.再 使 用 8.工事写真 リモコンセレクタースイッチ 取り外し器具・機器で、再使用するものは、清掃・絶縁測定の上、取り付けること。 工事写真はカラーサービス版とし撮影日時場所を明記の上アルバムにて A 提出すること。撮影箇所は地中埋設部、隠蔽部、機器据え付け施工中その他係員 サーモスタット(0~40゜C) TH タイムスイッチ(24時間停電補償型) TS 工事の施工に際して係員立ち会いのもとに、各種試験検査を行い関係諸官庁 D 自動ドアー用 位置ボックス の立ち会いの検査合格を似って完了とする。 F ファンコイル用位置ボックス L ロスナイ用 位置ボックス S 空調機用 位置ボックス 工 事 区 分 10.竣工時 提出書類 自動点滅器(EE8413松下同等) 換気扇 (機械設備工事) が指示する箇所とする。 9.竣 工 〃 2口 〃 1口 抜け止め、引き掛けシーリング 設計図書に疑義を生じた場合は係員と協議の上、その指示による。 5.コンクリート 5.軽微な変更 コンセント 1口 2 (5)上記いずれも記載なき場合、不明の場合は係員指示による。 3.法令・条例等 手元開閉器(ケースブレーカー)コンセント付,AM付 非常照明 蛍光灯 カドニカ内蔵 設計図書の優先順位は下記による。 (3)設 計 図 液面電極リレー 電動機・ヒーター NO KW S C,A 2.優先順位 名 称 印を適用する。 本工事引渡しに際し速かに下記書類を提出する。 工 事 項 目 (1)工事引渡書 設備用スリーブ及び箱入れ 端 子 盤 (2)竣 工 図 設備用スリーブ及び箱入れの補強 電話受口 壁付 (3)竣 工 写 真 建 築 電 気 機 械 別 途 電話受口 床付 分電盤等の基礎・上部保護カバー (4)施工図(二つ折製本) 天井埋込器具の切込下地補強 情報受口 壁付 (5)申請書・検査合格書及び保証書 天井埋込器具の墨出し テレビ機器収納盤 (6)試運転成績表 各種類の電極棒(保持器共) 直列ユニット 中間(2端子付き) (7)機器完成図・試験成績表・取扱説明書を含む。 同上の電気配管配線工事 部数及び形式は指示による。 キュービクルの基礎 放送用アンプ R 直列ユニット 端末(2端子付き) 電気室のピット、基礎 アッテネーター 電線ケーブル JISマーク表示許可工場の製品 消火器 マイクジャック (壁付 床付) 特殊電線ケーブル 同 上 電力引込負担金 スピーカー 天井埋込型 金属電線管 JISマーク表示品 電波障害調査費 スピーカー 壁直付型 硬質ビニル管 同 上 ガス漏れ警報器 スピーカー ホーン型 同上付属品 同 上 エアコンの1次側電気工事 ワイヤレスアンテナ キュービクル 河村電器 大日製作所 内外電機 パナソニック電工 エアコンの2次側電気工事(アース共) 配分電盤類 同 上 エアコンのリモコンスイッチ取付 配線器具 神保電器 摂陽鋼管 東芝ライテック ニチア 松下電工 同上用電気配線工事 照明器具 遠藤照明 大光電機 東芝ライテック パナソニック電工 三菱電機 ヤマギワ 山田照明 同上用電線管工事 天井隠蔽 配管配線 換気扇 東芝 日立製作所 パナソニック 三菱電機 ガス給湯沸器及び取付調整 床 隠蔽 配管配線 電話機器 岩崎電気 東芝 日本電気 日本電信電話 日立製作所 パナソニック 富士通 ガス給湯沸器メインコントローラー取付及び配線工事 露 出 配管配線 放送機器 TOA 東芝ライテック 日本ビクター パナソニック ユニペックス 同上配線用配管工事 地中埋設 配管配線 インターホン アイホン ケアコム 東芝ライテック パナソニック電工 ガス給湯器電源工事 ナースコール 同 上 換気扇、天井扇等の取付工事 テレビ共聴機器 DXアンテナ マスプロ電工 パナソニック電工 八木アンテナ 同上スイッチの取付工事 自動火災報知器 能美防災 ホーチキ パナソニック電工 CATV受信負担金 資材指定 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 1 E 図 名 電 気 設 備 特 記 仕 様 書 道路 敷地境界線 水路 日除け上屋 2,400 2,600 2,500 4,000 敷地境界線 シャワーユニット 5,700 クラブハウス 体育館 武道館 階段 道路境界線 渡り廊下 付属建屋 25Mプール ピロティー 側溝 テラス 道路 購買室 校長室 和室 用務員 廊下 印刷室 事務室 敷地境界線 玄関 職員室 敷地境界線 校舎 グラウンド 敷地境界線 防球ネット H=5.0m L=75.0m テニスコート 防球フェンス ボンベ庫 サークル φ2,200 階段 自転車置場 550 排水溝 道路 N 配 置 図 ( 改 修 後 ) S=1:500 排 水 水路 道路境界線 950 950 7,850 水路 防球フェンス 8,350 道路境界線 防球フェンス 6,750 倉庫 1,000 藤棚 溝 敷地境界線 名称工事名 平 成 2 3 年 度 縮 尺 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:500 2 E 図 名 電気設備配置図(改修) 照 明 器 具 姿 図 電灯 動力負荷 リスト 盤 名 称 分 岐 回 路 負 荷 名 称 結 線 型 式 幹線番号 回路番号 電圧(V) MCCB ELCB RMCB RELB P 30mA LM-P (一般仕様) フル2線リモコン タイマー デイライト 停電補償 名 称 V321 FHF32W×1 FSS9-321PH 容量(VA) 30mA (屋内壁掛型) 1 100 2 30 20 プール棟 照 明 500 ELCB3P50/30A 2 100 2 30 20 機械室 コンセント 300 30mA 3 100 2 30 20 職員更衣室 コンセント 400 4 100 2 30 20 生徒更衣室 コンセント 400 5 100 2 30 20 シャワー制御盤 コンセント 100 6 100 2 30 20 既設部室 7 100 2 30 20 ヨビ 8 100 2 30 20 ヨビ 200 3 100 75 ろ過ポンプ盤 1¢3W (中性線欠損保護付) 3¢3W AF AT 7500 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 3 E 図 名 電灯動力負荷リスト・照明器具姿図 41,285 5,000 25,010 4,000 2,500 1,000 2,500 3,000 1,275 3,000 シャワーセンサー FL+500(床貫通) (水路) 水路へ 目隠しフエンス H=1.8m メッシュフエンス H=1.5m 1,700 +1,320 □ CVV1.25 -3cx2(PF22) 2,540 日除け上屋 シャワーユニット DN 電灯 CV8□-3cメッセンジャー 動力 CVT14□ 22□吊り 2,800 +1,320 コースロープ収納BOX プールサイド +1,300 2,200 洗眼 女子便所 1,500 女子生徒更衣室 +650 プール プールサイド +1,300 電灯 CV8□-3c 動力 CVT14□ 24,700 プールサイド +1,300 +1,320 21,900 ± 0 洗眼 5,000 7,920 男子生徒更衣室 男子便所 排水溝 スロープ (体育館) 3,500 +1,320 5,000 3,500 シャワー 3,000 テニス練習用壁面 H=3.0m 上部メッシュフエンス H=2.0m 15,010 20,700 既設配線 7,920 男職員更衣室 女職員更衣室 シャワー 24,700 PB300□x200(SUS)WP 2,200 多目的便所 スロープ 2,200 CVV1.25□ -3cx1(PF16) 2,000 (通路) 倉庫 UP シャワー電動弁 FL+1000 立ち上げ CVV1.25□-2c(HIVE16) プールサイド D・N MV ± 0 +1,320 CVV1.25□ -2c(HIVE16) +1,920 U・P D・N +2,320 4,000 観覧席 立ち下げ 機械室 +2,720 電灯 CV8□-3c(HIVE28) 動力 CVT14□ (HIVE28) シャワー制御盤(機械工事) U・P メッシュフエンス H=1.5m 5,500 2,150 +1,300 ろ過ポンプ操作盤(機械工事)3Φ200V7.5kW直入起動 LM-P +2,750 5.5□x1(VE16) (上部庇) 排水溝 CVT14□ E5.5(HIVE28) 消火用採水口 スロープ UP 3,500 2,510 N 6,010 1,275 付属建物面積 平 面 図 ( 改 修 後 ) S = 1: 100 建築面積 104.95㎡ 床 面 積 93.75㎡ 平 成 2 3 年 度 縮 尺 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:100 図 名 電 気 設 備 平 面 図 ( 改 修 ) -1 4 E 41,285 5,000 25,010 4,000 2,500 1,000 2,500 3,000 1,275 3,000 (水路) 水路へ 目隠しフエンス H=1.8m メッシュフエンス H=1.5m 1,700 +1,320 2,540 日除け上屋 2,800 +1,320 コースロープ収納BOX TIVF0.65-2c(PF22) 防雨入線カバー FL+2700 DN シャワーユニット プールサイド +1,300 多目的便所 V321 2 V321 女職員更衣室 男職員更衣室 4 シャワー 女子便所 女子生徒更衣室 L V321 +650 プール プールサイド プールサイド V321x2 2 L 2 3,000 +1,300 L 24,700 +1,300 洗眼 5,000 男子生徒更衣室 V321 排水溝 男子便所 7,920 (体育館) V321x2 L 21,900 ± 0 スロープ +1,320 5,000 洗眼 1,500 3,500 2 3,500 テニス練習用壁面 H=3.0m 上部メッシュフエンス H=2.0m 15,010 20,700 2 7,920 2,200 3EWP シャワー 24,700 L L 2 スロープ 2 クローバーホンSⅢ相当品 2,200 V321 ET 2,200 L (通路) 2 2,000 3 L 倉庫 V321 2 2,150 +1,300 3EWP D・N 2 プールサイド UP ± 0 +1,320 +1,920 CV3.5□-3c(PF22) +2,320 4,000 5,500 既設ボックス +2,720 観覧席 U・P D・N 機械室 6 V321x3 5 U・P 1 メッシュフエンス H=1.5m LM-P +2,750 2 2 (上部庇) 排水溝 消火用採水口 スロープ UP 註記)特記なき配線は下記とする。 VVF1.6-2c (PF16) VVF1.6-2cx2 (PF22) 2,500 3,500 6,010 1,275 VVF1.6-2cx2(内1cE) (PF22) N VVF1.6-3c (PF22) VVF1.6-3c(内1cE) VVF2.0-2c (PF16) (PF22) VVF2.0-3c(内1cE) 付属建物面積 (PF22) ※ 二重天井内はケ-ブルコロガシとする。 機械室内立ち下げは(HIVE)とする。 平 面 図 ( 改 修 後 ) S = 1: 100 建築面積 104.95㎡ 床 面 積 93.75㎡ 平 成 2 3 年 度 縮 尺 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:100 図 名 電 気 設 備 平 面 図 ( 改 修 ) -2 5 E 39,500 25,000 4,000 10,500 6,000 4,500 1,500 1,500 〃 (水路) 水路へ ネットフエンス H=1.0m ネットフエンス H=1.5m 監視用上屋 3,000 プールサイド FL40wx2直付型 女子更衣室 FL40wx1直付型 電灯動力盤 1ΦM,MCCB3P50/50A B,MCCB2P50/20Ax4 3ΦM,MCCB3P50/50A B,MCCB5.5kW B,MCCB3P50/20A 3,500 3,550 ネットフエンス H=1.0m 機械室 1,200 洗体槽 女子便所 IL40wx1壁付型 +1,260 プールサイド +210 通路 9,500 足洗場 シャワー 排水溝 (体育館) 洗眼 1,200 (通路) 男子便所 通路 プールサイド IL40wx1壁付型 3,500 テニス練習用壁面 H=3.0m 上部ネットフエンス H=2.0m 15,000 21,900 プールサイド プール 2,150 20,700 洗眼 +1,320 +1,300 +110 +1,920 男子更衣室 FL40wx1直付型 +2,320 +2,720 2,800 4,000 観覧席 (日除けテント用鉄骨小屋) ネットフエンス H=1.0m +2,750 ± 0 L型排水溝 1,500 1,500 6,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 7,000 34,000 2,500 3,000 5,500 N 39,500 平 成 2 3 年 度 縮 尺 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 S=1:100 図 名 電気設備撤去平面図(現況) 平 面 図 ( 現 況 ) S = 1: 100 ※:既設撤去機器器具を示す。(配線配管共) 6 E ガス設備工事 建築名称 揖保川中学校屋外プール改修工事 建築場所 たつの市揖保川町正条 地内 ガス種類 使用材料 〇 都市ガス 大阪ガス責任施工 名 称 〇 LPガス LPガス供給業者責任施工 ガスメーター 建築概要 LPG供給装置 消火設備種類 *公共建築工事標準仕様書及び公共建築設備工事標準図(機械設備工事編) (最新版) (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 〇 LPGボンベ、供給装置共 LPガス供給業者責任施工 〇 屋内消火栓 〇 屋外消火栓 〇 連結送水管 消火水槽 〇 設備工事 〇 建築工事 配管 〇 充水方式 〇 乾式方式 〇 採水口の取付 浄化槽種類 (最新版) (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) *機械設備工事監理指針 〇 分離接蝕曝気単独槽 人槽 〇 小型合併処理浄化槽 人槽 *建築設備耐震設計・施工指針 空調方式 〇 中央式(〇ビル用マルチ) *関係法律・政令・条令・その他指針等 空調熱源 〇 電気 〇 ガス 〇 灯油 〇 A重油 空調機器 〇 空冷ヒートポンプエアコン 既設利用 〇 機器類 〇 配管 〇 ダクト 手続届出を代行する 2 請負者は工事に必要な諸官庁への 3 施工前に施工図,承認図,工程表を作成し 4 他工事との取合上,位置変更ある場合 〇 合併処理浄化槽 空気調和設備工事 (最新版) (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 係員の承認を得ること 届出許可書類,工事写真等 必要書類を係員の指示部数提出のこと。 〇 個別 〇 チラーユニツト HIVP 〇 ガ ス 管 給 湯 管 消 火 管 冷 媒 管 ド レ ン 管 プ ル 循 環 管 空 調 ダ ク ト 換 気 ダ ク ト 使用範囲 水道用塩ビライニング鋼管 SGP-VA G 硬質塩化ビニル管 VP 硬質塩化ビニル管 耐火二層管(トミジ管) 人槽 区 分 〇 全般 A 地中埋設部 B 立上以降全般 VU C PS内立管 TMP D 防火区画貫通1M内 SGP E 住戸内スラブ上配管 配管用炭素鋼鋼管 黒 SGP G (防火区画貫通1M外) 消火用外面被服鋼管 SGP-VS F 器具接続部 ポリエチレン被服鋼管 PLP G 機械室 脱酸銅管 CUP H MB,量水器廻り 被服断熱銅管 CUP(〇M〇L) 〇 I 浴室,多湿個所 保温付被服断熱銅管 CUP(〇M〇L) 〇 白 冷媒用銅管 排水鋳鉄管(メカ) 換気設備工事 は,係員の指示による。 5 工事竣工時には,竣工図,取扱説明書, 屋 外 排 水 管 通 気 管 記号 耐衝撃性硬質塩化ビニル管 配管用炭素鋼鋼管 〇 既設管連絡 浄化槽設備工事 *公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編) 排 水 管 記号 〇 移動式消火設備 〇 粉末消化器 1 本工事は設計図書,特記仕様書,下記仕様書により施工する。 汚 水 管 〇 貸与 〇 買取り 消火設備工事 一般事項 給 水 管 ー 機械設備工事 特記仕様書 〇 〇 〇 〇 〇 〇 CUP(保温付コイル) CIP LPG供給業者指定管 大阪ガス指定管 換気方式 〇 中央式 〇 局所式 換気機器 〇 換気扇 〇 シロツコフアン 〇 軸流フアン 亜鉛引鉄板 既設利用 〇 全熱交換フアン スパイラルダクト (〇第1種〇第2種〇第3種)換気方式 SPD 〇 工 事 種 目 製造業者指定 〇 給水設備工事 〇 空気調和設備工事 〇 給湯設備工事 〇 換気設備工事 衛生器具,水栓 東陶機器 LIXIL 工事細目 〇 排水通気設備工事 〇 排煙設備工事 排水金物,蓋 ホーコス ダイドレ 福西鋳物 小島製作所 長谷川鋳工所 躯体貫通スリーブ箱入れ 〇 衛生器具設備工事 樹脂製桝 タキロン 積水化学 アロン化成 前澤化成工業 同上鉄筋補強 〇 1:プール循環水配管、排水管の保温工事無し。 〇 ガス設備工事 小型電気温水器 東陶機器 INAX 日本イトミック 雨水立樋,ルーフドレン 〇 2:塩素納入業者と機器接続工事等について、十分に協議すること。 〇 消火設備工事 ヒートポンプ給湯器 三菱電機 ダイキン工業 東芝キャリア 日立H&M 同上下部曲管以降 〇 〇 濾過設備工事 空冷エアコン 三洋電機 ダイキン工業 東芝キャリア 三菱重工業 濾過機コンクリート基礎 〇 日立産機システム 三菱電機 設備機器コンクリート基礎 〇 東芝キャリア パナソニックエコシステムズ 機械室内排水ピット 〇 日立産機システム 三菱電機 機械室弁操作用扉 〇 荏原製作所 川本製作所 新明和工業 天井換気扇用スイツチ 鶴見製作所 テラルキョクトウ 壁付換気扇用タイマースイツチ 〇 水槽(FRP製) 積水アクアシステム ブリヂストン 三菱樹脂 濾過機 〇 濾過機 ミウラ化学装置 ローレル 三進ろ過工業 理水化学 濾過機1次側配管、弁類 〇 鋼管 JFEスチール 新日本製鉄 住友金属工業 濾過機自動操作盤 〇 ライニング鋼管 クボタシーアイ JFEスチール 新日本製鉄 住友金属工業 濾過機1次側動力盤 積水化学 三菱樹脂 洗面器 〇 換気扇 給水設備工事 給水源 〇 上水道 〇 井戸 〇 その他 〇 既設管連絡 給水方式 〇 上水道直結給水 〇 高架水槽 〇 受水槽+加圧給水ポンプ 給水引込 〇 新規引込口径 mm 〇 既設引込口径 mm 量水器 量水器 〇 mm 〇既設 mm 注意事項 給湯設備工事 ポンプ類 工事区分 保温防露工事 塗装工事 機械 〇 都市ガス 〇LPG 〇 灯油 〇 A重油 〇 電気 給湯機器 〇 ガス給湯器 〇 給湯ボイラ 〇 石油給湯器 ビニール管 クボタシーアイ 積水化学工業 三菱樹脂 化粧鏡(既製品) 〇 〇 小型電気温水器 〇 ヒートポンプ給湯器 耐火二層管 エーアンドエーマテリアル 昭和電工機材 フネンアクロス 便所内手すり 〇 銅管 コベルコマテリアル 住友軽金属工業 シャワーユニツト 汚水,雑排水 屋内(〇合流〇分流) 放流先 〇 公共下水道 〇 既設公共桝 〇 用水路,側溝(雨水) 〇 既設汚水桝 屋外(〇合流〇分流) 〇 プール排水-水路に放流 注意事項 弁類 伸縮継手(SUS) 伸縮継手(ゴム) 衛生器具設備工事 衛生器具を図示位置に使用勝手よく堅固に 取付までの材工1式 プールサイド床排水目皿 〇 前沢化成工業 旭有機材工業 建築支給設備機器配管接続 〇 東洋ゴム工業 ブリジストン 横浜ゴム トーゼン産業 注) 上表に記載の無いメーカーについての取り扱いは、同等品以上であり、 特記事項 1:改築工事に付、現場調査の上、配管施工計画書作成のこと。 〇 キツツ 栗本鉄工所 大和バルブ 東洋バルブ ベン トーフレ 日本ベロー フシマン ベン 本山製作所 ヨシタケ 共通仕様書による 〇 給湯熱源 排水方式 別途 (注意事項) 〇 〇 中央式 〇 局所式 〇 既設管連絡 古河電気工業 電気 〇 給湯方式 排水通気設備工事 建築 各種負担金 天井点検口 設備機器リモコン配管配線 工事担当課の承認を得た場合は、使用することができる。 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 図 名 機械設備特記仕様書 縮 尺 1 M 衛 生 器 具 表 品番 付属品 仕様 名 称 男子便所 1 女子便所 多目的便所 男子職員 更衣室 女子職員 更衣室 生徒更衣室 倉庫 プールサイド 3 合 計 4 洋風大便器 CS670B,SH670BA,TC300,TS116C 身障者便器 リモコン洗浄方式 CS670B,SH670BA,HE10,TC290V6,TS116C 小便器 UFH500,TG600PNX,T9R 3 洗面器 L210DM,TLC11A,TL340CRU,TL250D,T6BMP 1 化粧鏡 TS119ASAYR3 掃除流し SK322,T26H20,T37SEP,TK22,T9RAY 可動手すり(跳ね上げ式) T112HK7 取付金具共 1 1 L型手すり T112CL9 取付金具共 1 1 小便器用手すり T112CU2 取付金具共 1 洗面器用手すり T112CP6 取付金具共 1 散水栓(消火栓) 消火栓40Ax45゜(回転式) ホース40Ax15Mx2、ノズル40Ax13Φ(備品収納) 散水栓ボックス 1 1 3 1 1 1 1 2 1 3 1 1 2 1 1 2 2 2 1 1 床埋込BOX SUS304 1.5t 400Wx500Hx250D 文字入り扉付 100*75 埋込型単口(バルブ付)SUS製プレート 採水口 備考 1 1 床排水金物 T5B-100 排水目皿 DV-80 床上掃除口 COB-80 1 床上掃除口 COB-100 2 2 ベンドキャツプ BBA-65 1 1 1 1 1 6 1 20 20 1 6 2 2 * 陶器色及び取付高さは現場決定とする。 機械設備工事 機器表 記号 F-1 名 称 有圧換気扇 仕 様 低騒音形 250Φx700m3/hx30Pax50W 電源 台数 備考 1 100 1 機械室 1 100 3 生徒更衣室、倉庫 1 100 2 生徒便所 1 100 3 身障者便所 湿度センサー連動形、木枠、SUS製ウェザーカバー(防虫網付)共 F-2 壁付換気扇 電気式 250Φx900m3/hx24W 木枠、SUS製ウェザーカバー(防虫網付)共 F-3 天井ダクト扇 低騒音形 サニタリー用 150Φx230m3/hx30Pax25W 丸型フード(SUS製)150Φ共 F-4 天井ダクト扇 低騒音形 サニタリー用 100Φx140m3/hx20Pax14W 丸型フード(SUS製)100Φ共 職員更衣室 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 図 名 機械設備 機器表 器具表 縮 尺 2 M 道路 2,400 2,600 敷地境界線 2,500 4,000 水路 敷地境界線 5,700 クラブハウス 付属建屋 テラス 体育館 武道館 道路境界線 渡り廊下 プール テラス 敷地境界線 道路 校舎 敷地境界線 グラウンド 敷地境界線 防球ネット H=5.0m L=75.0m テニスコート 防球フェンス サークル φ2,200 自転車置場 水路 550 道路 N 配 置 図 ( 改 修 ) S=1:500 排 水 道路境界線 950 1,000 水路 道路 排水溝 防球フェンス 7,850 道路境界線 防球フェンス 6,750 倉庫 溝 敷地境界線 平 成 2 3 年 度 名称工事名 図 名 揖保川中学校屋外プール改修工事 機械設備配置図(改修) 縮 尺 S=1:500 3 M 39,500 25,000 4,000 10,500 4,500 6,000 1,500 〃 1,500 (水路) 水路へ 水路へ ネットフエンス H=1.0m ネットフエンス H=1.5m 機械室 監視用上屋 3,000 プールサイド - 女子更衣室 3,500 3,550 ネットフエンス H=1.0m 150 - 洗体槽 1,200 女子便所 20,100 プールサイド 30,100 21,900 プール プールサイド 9,500 - 足洗場 シャワー 排水溝 通路 (体育館) 洗眼 (通路) - 男子便所 1,200 15,000 テニス練習用壁面 H=3.0m 上部ネットフエンス H=2.0m 20,700 洗眼 通路 2,150 30,100 3,500 プールサイド - 男子更衣室 GV50(BOX) 2,800 4,000 観覧席 (日除けテント用鉄骨小屋) ネットフエンス H=1.0m L型排水溝 1,500 1,500 6,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 7,000 2,500 34,000 3,000 5,500 既存再使用 39,500 N 撤去 - 50,100 プール平面図(現況) S=1:100 註:濾過機、配管、衛生陶器等の撤去処分は、建築一括工事とする。 設備工事は、給排水主管の切断、後処理まで。 平 成 2 3 年 度 名称工事名 図 名 揖保川中学校屋外プール改修工事 プール平面図(現況) 縮 尺 S=1:100 4 M 41,285 5,000 25,010 4,000 2,500 1,000 2,500 3,000 1,275 3,000 (水路) 水路へ 以降シャワー工事 目隠しフエンス H=1.8m L=41.3m 3,540 100 S 100 125 100 100 - R S 100 125 100 R プールサイド S オーバーブロー排水口80Aに接続 40 - 1,700 40 - シャワーユニット R S DN - - 排水口80Aに接続 100 日除け上屋 40 40 コースロープ収納BOX 2,800 散水栓(消火栓40) ネットフエンス H=1.5m + 0.5m (1スパン分2m 脱着) 40 - 以降シャワー工事 125 100 排水溝に放流 20 - - - 1 2,200 男職員更衣室 7,920 女職員更衣室 40,40 スロープ R S 100 循環水集水桝-接続F付FJ100A (プール工事) 循環水集水桝-接続F付FJ125A (プール工事) 75 100 S 循環水集水桝-接続F付FJ100A (プール工事) 2,200 多目的便所 40 - 5 2 R 女子便所 30 5,000 S 75 1 洗眼 女子生徒更衣室 プール 1,500 プールサイド プールサイド 14 24,700 100 14 - - 衛生設備 平面詳細図参照 S 50,40 75 100 3 洗眼 - 100 100 100 100 S 100 100 S X X - 2,000 100 125 100 50 倉庫 40 50 50 UP D・N S 100 50- GV50(VC-1) 散水栓(消火栓40) D・N U・P S R 150 - プールサイド S - R 75 2,150 100 5,000 R S 75 100 - 40 S 5 50,40 100 消火採水口-F付100A (プール工事) (通路) - 75 S 1 原水給水口50A (プール工事) 4 6 7,920 男子生徒更衣室 男子便所 排水溝に放流 排水溝 30 21,900 (体育館) 100 スロープ 24,700 15,010 20,700 テニス練習用壁面 H=3.0m 上部ネットフエンス H=2.0m L=20.6m 6 5,500 125,125 機械室 観覧席 X 4,000 平面詳細図参照 U・P メッシュフエンス H=1.5m L=42.2m 14 6 5 汚水桝リスト オーバーブロー排水口75A (プール工事) 4 20 N プールサイド排水 DV80A (上部庇) プール平面図(改修) S=1:100 記 号 名 称 寸 法 管底 (実深さ) 蓋 地盤高 1 塩ビ製小口径桝 100-200 350 塩ビ蓋(鎖付)200Φ GL±0 2 塩ビ製小口径桝 100-200 360 塩ビ蓋(鎖付)200Φ GL±0 3 塩ビ製小口径桝 100-200 430 塩ビ蓋(鎖付)200Φ GL±0 4 塩ビ製小口径桝 100-200 440 塩ビ蓋(鎖付)200Φ GL±0 5 塩ビ製小口径桝 100-200 540 塩ビ蓋(鎖付)200Φ GL±0 6 塩ビ製小口径桝 100-200 560 塩ビ蓋(鎖付)200Φ GL±0 7 既設小口径桝 100-200 600 塩ビ蓋(鎖付)200Φ GL±0 50 100 ろ過給水口50A (プール工事) 採水口(壁埋込形)単口 100X75 バルブ付 2,100 排水溝 下駄箱 - 下駄箱 備考 2,510 3,500 6,010 GV50(VC-1) スロープ 既設管接続 UP 7 1,275 平 成 2 3 年 度 名称工事名 図 名 揖保川中学校屋外プール改修工事 プール平面図(改修) 縮 尺 S=1:100 5 M 1 2 3 4 5 6 7 21,900 2,200 5,000 2,000 -- 5,500 - 5,000 -- 2,200 65 65 U・P 200 SUS製手摺 100 100 100 100 スロープ 900 スロープ 1,175 75 SUS製手摺 T5B100 100 D・N 6 14 機械室 5 100 (下駄箱) 50 5 14 D T5B100 100 女子生徒更衣室 男子生徒更衣室 男職員更衣室 直均し仕上げ T5B100 100 3,500 3,000 COB100 100 (造付脱衣棚) 6 20 - 20 - 2,500 COB100 (造付脱衣棚) シャワー 多目的便所 U・P D 20- 75 - 2075 75 COB80 20 75 50 20 - 25 50 100 T5B100 20 40 25 50 COB100 25 シャワー COB100x2 20 30 30 3,500 A 20 洗眼器 配管はFL+100立上げ 洗眼器 配管はFL+100立上げ 2,200 COB100 50 100 20 BBA-65 男子便所 T5B100 女子便所 65 100 T5B100 100 100 A - - 3,000 2,500 20 女職員更衣室 B 掃除具入 2,500 - 6,000 1 BBA-65 - (下駄箱) 100 100 100 1 1,000 6,000 20 C 100 - 倉庫 3,000 3,500 7,500 N 19,700 衛生設備平面詳細図 S=1/50 平 成 2 3 年 度 名称工事名 図 名 揖保川中学校屋外プール改修工事 衛生設備平面詳細図 縮 尺 S=1:50 6 M ろ過装置 名称 数量 仕様 ろ過機 使用目的 学校プール(屋外)水質基準を満足するもの。 処理方式 可逆式珪藻土ろ過方式 処理能力 100 m3/h ろ過エレメント 付属品 電源 1 全自動式 枠:PP 34枚組,ヘッダー:ステンレス,ろ布:テトロン 33枚組 ヘヤーキャッチャー C290x600H SS/溶融亜鉛メッキ 滅菌機 ダイヤフラム式定量注入ポンプ18W 100~240V 1C 50Hz/60Hz (薬液タンク100L PE ポンプ下置型) 機内配管 100A SGP/溶融亜鉛メッキ (JIS5KF) B,N:SSメッキ 循環バルブ 100A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 調整弁(BV),水抜弁(BV) 操作盤 全自動 屋内壁掛形 その他メーカー付属品 薬注封入配管 耐衝撃性塩ビ管HIVP ろ過循環ポンプ 片吸込渦巻式 浸出性能基準適合ポンプ 国土交通省仕様 1 3φ-200V 80x65φX1.25m3/minX20mX7.5kwX1800rpm 付 属 品 バルブ操作用扉 動力盤 (電気工事) その他 CV,GV,FJ,防振架台付 アンカー(SUS) 説明板(フロシ-ト等)説明書 2次配線共 1 D・N 試運転調整まで行う。流量計を設置し、流量調整のこと。 原水給水系統VA50(保温要) シャワー系統HIVP40 給水弁装置 プール給水系統HIVP50 SUS65x65x6T 機械室 HIVP20 U・P 排水弁BV125 - 一般給水系統HIVP50 HIVP100 滅菌機 プールより HIVP125 プールへ HIVP125 排水ピット(建築工事) 2080x500x500H - 透明管 バルブ操作用扉 SUS65x65x6T 配管工事 - 濾過機工事 排水管 透明管 BAV50x3 BAV40x1 機械室 BAV40x3 BV125(S) S Y型ストレーナー40 操作盤 排水弁BV125 GL 75VP 排水管VP150 電磁弁40 原水給水系統VA50 滅菌機 シャワー系統VA40 プールサイドF.L プール給水系統VA50 一般給水系統VA50 銘板 間接排水 S-75x100 防虫網付 シャワーへ GV20 排水 水抜き GV20x3 シャワー用電磁弁40装置 HIVP50 排水ピット(建築工事) 1000x500x500H 機械室 平面詳細図 S=1/30 機械室 断面図 S=1/30 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 図 名 機械室平面、断面詳細図 縮 尺 S=1:30 7 M 1 9 7 2400 4 4-M12 ホールインアンカー 2035 1735 250 650 ろ過エレメントCL 4-M16基礎ボルト 500 1080 排水桝 機械室 400 3-M10 ホールインアンカー ろ過ポンプCL 440 550 20 400 2050 1300 1650 ろ過エレメントCL ヘヤーキャッチャーCL 261 19 b R27 400 0 315 e 400 18 95 400 c スラリータンクCL 200 a 滅菌器CL 130 435 350 d 8 f 280 660 260 1200 1017.5 770 345 1200 200 400 225 基礎図 1035 1365 15 5 16 10 D・N 13 U・P 12 (施工は建築工事) 型 式 能 力 機器質量 運転質量 排水管 φ250 勾配1/100 ※ u滅菌機 PG 25A 品番 15A 100A ろ過エレメント PG 100A ろ水 100A 125A N-3 21 1142 17 52 300 塩素注入ロ 15A 採水栓 (N-5) 6 16 898 予備 黒方向バルブ 195 6 14 SOL SOL SOL SOL SOL SOL SOL SOL 125Ax100A 20A PS LC 20A 10A 原水 ※ 25A 40A uろ過ポンプ 125A uスラリータンク 125A uコンプレッサー 25A uヘヤーキャッチャー 125Ax100A 100Ax80A 1100 1500 赤 N-1 系統図 670 黒 260 注記: 3 8 2 22 11 原水入口 125A JIS5KF N-2 ろ水出口 125A JIS5KF N-3 排 水 100A JIS5KF N-4 滅菌機給水口 20A PF1/2 N-5 採水栓 10A Pコック止め 名 称 数 量 仕 様 1 ろ過エレメント 枠:PP 34枚組,ヘッダー:ステンレス,ろ布:テトロン 33枚組 2組 2 ろ過ポンプ 日立 JOV100x80C4-67.5C 60Hz 1台 3 モーター 全閉外扇形 7.5kWx200V 4P 60Hz 3φ 1台 4 ヘヤーキャッチャー φ290x600H SS/溶融亜鉛メッキ 1台 5 スラリータンク φ480x440H PE LC計付 1台 6 赤方向・黒方向バルブ 100A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 4個 7 圧力計 ブルドン管式 10Axφ100 C3604BD/ABS樹脂,メートルコック付 2個 8 圧力スイッチ SNS型 口径 10A 2個 9 機内配管 100A SGP/溶融亜鉛メッキ (JIS5KF) B,N:SSメッキ 1式 10 滅菌機 ネオクロリネーター SKC-20型 1式 11 給水コック 20A ボ-ル弁 材質 C3771BE 1個 12 スラリ-供給コック 40A ゲ-ト弁 材質 C3771BE 1個 13 給水 スラリー 20A 40A 14 循環バルブ 100A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 1個 15 助剤フィーダー槽 材質 PE モーター 90Wx3φx200V付 1槽 16 ろ水・原水バルブ 125A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 2個 17 排水バルブ 100A エア単作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM 1個 18 操作盤 全自動 屋内壁掛形 1面 19 電磁弁BOX 電磁弁8連 フィルター付レギュレーター,ルブリケーター 1個 20 コンプレッサー 圧力開閉器式 0.4kWx200V 60Hz 3φ 46L/min 1台 21 透明管 100A JIS5K PVC/透明PVC 1個 22 滅菌弁 20A エア複作動式ボール弁 材質 CAC406 1個 M PS ▽プールサイドレベル N-1 100A u助剤フィーダー槽 N-2 銘板 赤方向バルブ 1 2 3 4 5 6 7 8 規 格 透明管 15A 採水栓10A 口径 排水 25A ろ過エレメント 用 途 No. 全自動 珪藻土ろ過装置 100 m3/h 1,100 kg 2,000 kg はB/Lを示す。 ろ過装置 設備工事 自動コック 各1個 エア複作動式ボール弁 材質 CAC406 13 滅菌機給水口 (N-4) 平 成 2 3 年 度 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 縮 尺 8 M 図 名 ろ過装置 組立配置図 1 2 3 4 5 6 7 21,900 2,200 2,200 2,000 5,000 5,000 目隠しフェンス H=1,800 5,500 F 2 スロープ F 2 F 1 900 F 2 U・P スロープ 湿度センサー 200 SUS製手摺 1,175 75 SUS製手摺 D D 6 14 女子生徒更衣室 男子生徒更衣室 男職員更衣室 φ150 φ150 3,000 F 4 3,500 2,500 多目的便所 機械室 5 5 F 4 (下駄箱) (造付脱衣棚) 14 D・N φ100 φ100 φ100 (造付脱衣棚) 6 U・P S 倉庫 1 6,000 (下駄箱) 1 1,000 6,000 C B 掃除具入 男子便所 女子便所 女職員更衣室 2,500 3,000 2,500 F 4 F 3 F 3 A A 2,200 3,500 3,000 3,500 7,500 N 19,700 平 成 2 3 年 度 換気平面詳細図 S=1:50 名称工事名 揖保川中学校屋外プール改修工事 図 名 換気平面詳細図 縮 尺 S=1:50 9 M
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