図面9

(a) 鉄 骨
②
A
H
520Nまで
A1
B
M
490Nまで
A2※1
R ※2 490Nまで
C
J
③
※3
400Nまで
B
C
有 無 ※1 軒高20m以下、張間13m以下、
延面積3000㎡以下。
全て
※2 高さ20m以下かつ5階建て以下、
全て
かつ延面積3000㎡以下。
※3 建設省告示第1103号第1号(1)
ただし書きの条件(鋼材は400N
階数≦3階
SS400 級)において「高さ13m以下でかつ
軒高≦9m
SM400
軒の高さ10m以下、かつ3階建て以
張間≦13m SMA400
STK400
下、かつ延面積500㎡以下の建築物」
延面積≦3000㎡
STKR400
2.製作要領
(1) 工作一般
(b) ボルト
高力ボルト F10T S10T認定品 M16 M20 M22 12
中ボルト M 高力ボルト導入張力確認試験 要 否
SS400
アンカ-ボルト M L= mm ナット( シングル ダブル)
SNR400B
アンカ-ボルト M L= mm ナット( シングル ダブル)
頭付スタッド φ= L= mm 使用箇所( 柱 大梁 小梁)
施工箇所
種 類
捨コンクリ-ト
普通
18 15
土間コンクリ-ト
普通
18 21
18
基礎、基礎梁
普通
18 21 24
18
設計基準強度Fc=N/m㎡
スランプcm
備 考
単位セメント量
3
270Kg/ m 以上
単位水量
3
185Kg/ m 以下
塩化物量
3
0.3Kg/ m 以下
(b) 鋼管部材の分岐継手部の切断は、鋼管自動切断機による。
コンクリートの所要空気量の目標値(高性能AE減水剤等を使用する場合)
ネジの呼び
締付長さに加える長さ
30mm(25)
M20
35mm(30)
M22
40mm(35)
M24
45mm(40)
締付け長さ
首下長さ
M16
座金厚さ
ナット高さ
余長
1)
骨材 [ ・塩分含有量 ・アルカリシリカ反応性]
行う
行わない
2)
フレッシュコンクリート[・スランプ ・空気量]
行う
行わない
3)
躯体せき板取り外し時期決定圧縮試験
行う
行わない
4)
F28≧0.85(Fc+T+ΔF)+3σ
コンクリート
の材齢による
場合
ライスプレートにはショットブラスト掛けを行い、黒皮を除去して一様に赤錆を
生じさせる。締付けは1次締付け後マーキングを入れて本締めを行う。
(3) 溶接接合
15℃以上
3日
17日
5℃以上
5日
25日
0℃以上
8日
28日
圧縮試験による場合
(a) 溶接技能者
5
溶接技能者は施工する溶接に適応するJISZ3801(手溶接)又はJIS
従事している者とする。
(b) 溶接機器
(イ)アーク溶接機
(ニ)炭酸ガスアーク半自動溶接機
(ロ)アークエアーガウジング機
(ホ)溶接電流を測定する電流計
(ハ)アークスタッド溶接機1式
(ヘ)溶接棒乾燥機
28日
2
[N/mm ]
0.85Fc又は、12[N/mm ]
ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)
アークエアーガウジング
(d) 溶接姿勢
横向H
種 類
径
SD295A
D10~D16
重ね継手 圧接継手
SD345
設計強度
D19~D25
重ね継手 圧接継手
溶接金網(φ6 150×150)
90
折板 型式 H= 厚
(ハ)やむを得ず開先内に組立溶接を行った場合は、ガウジングにて溶接部を完
デッキプレ-ト 型式 厚
(イ)エンドタブ
t
t
Ⅱ)エンドタブの材質は、母材と同質とする。
35mm以上
かつ2t以上
Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ等の使用については、資料を提出して工事管理
打ち込み
PHC 摩擦杭
PHC( A種 B種 C種)
埋込み
(ロ)裏当て金は、母材と同質材料とし寸法は巾20mm以上として、厚さは手
溶接で6mm以上、半自動溶接で9mm以上とする。
特記事項
tD≧tF+3
35
管理技術者の確認を励行し部材に確認マ-クをつける。
コンクリ-トに埋込まれる部分、コンクリ-トとの接触面で、コンクリ-ト
と一体とする設計仕様になっている部分および継手部分は、塗装しない。
30
コンクリ-トFc= 、鉄筋SD
8以下
9~10 11~13 14~16
6
10
7
12
(2) 完全溶込み溶接(平継手 T形継手)
f
杭の先端の深さ(m)
2.5
G=0~2
t1
a
t2
1
6<t
t
t
t1
θ
25以上
G
t1 θ
6
45° 6
9
9
35° 7
9
19≦t 35° 7
9
35° 7
9
t
t1
t
S
6<t<16
注 根巻形柱脚を採用する場合には耐力、変形性能
などについて十分に注意して設計されたもの。
t≧16
溶接姿勢
F.V
完全溶込み溶接部
ビ-ド、われ、アンダ-カット
オ-バ-ラップ、余盛、サイズ、他
超音波探傷検査
外観(目視)検査
角形鋼管柱
30 %
個
%
合否判定は、国交省
告示第1464号に
よる。
%
B PL
b
150以上 125以上
40d以上
①
補強ST 2-D13
埋込形の隅柱、側柱のおさまり例
埋込h
鉄骨柱D
200
又は
中間筋 型(割裂防止用)
・地中梁の主筋の
A.BOLT
おさまりに注意する
又は
3D
以上
柱鋼管と同厚以上
①
③
又は
e
③
2
Fc=18
16
4-M16
8-D16
300
Fc=21
19
Fc=18
16
200~244
2.5D
250~340
以上
350~390 Fc=21
19
400~488
22
中間筋
HOOP
---
D10
1-D16
-100@
1-D19
D13
1-D22
-100@
4-M20
12-D16
2-M16
4-D16
1-D16
D10
4-M20
8-D16
1-D19
-100@
12-D16
4-M22
平 成 2 3 年 度
名称工事名
柱主筋
250
350
③
( ≒2.4t/㎝)
Sfb
PLアンカ-・BOLT
コンクリ-ト ベ-ス 150~194
①
①
梁下筋
ST 2-D13
30~50
又は
b
PL
梁F と同厚以上
又は
スカラップ
中間筋 40d
横定着
e=20~25mm
梁通し
現場溶接の場合は
100%第三者検査
を原則とする
HOOP二重巻
割裂防止用中間筋
又は
PL
柱F と
同厚以上
6~8
125以上
梁上筋
スカラップ(廻し溶接)
特記事項
1
基礎梁のある側
150以上
③
検査率または検査数
自 主
第三者 工事監理者
100%
基礎梁のない側
廻し溶接
d以 上
鉄骨柱D
t
50
③
80
埋込形(水平ハンチと隅柱、側柱の補強)
1
制作工場 制作要領書 工作図 施工計画書 社内検査表
100 %
個
40d以上
-
3(t-R)
①
主筋
HOOP(フ-プ)
F.V
内に上記溶接規準図の溶接番号を記入のこと。
①
80以上
ベ-ス下 30~50
S=t/4
a
e
125以上
コンクリ-ト充填孔
基礎梁の上より500程度
補強板は柱と同質・同厚以上
特記事項
現寸検査 組立、開先検査 制品検査 建方検査
(c) 溶接部および接合部の検査し工事監理者に報告すること
150以上
125以上
B PL
●両側に補強隅肉溶接を付加する
又は
又は
≧100
角形鋼管の場合
D
150以上
t
≧100
・ベ-ス下の施行を
慎重にする
・頭付スタッドの
納まりに注意
溶接姿勢
2
-
3(t-R)
R≦2
ae
受入検査方法
根巻形
●両側に補強隅肉溶接を付加する
S
材料規格証明書または試験成績書( 鋼材 高力ボルト 頭付スタッド)
(b) 工事監理者の検査事項を連絡し確認を受けるもの
まんじゅう径200φ程度
D16を切断し天端をそろえる
(Aタイプも同じ)
(3) 柱脚固定の配筋
●補強隅肉溶接を付加する
t
θ=45°
特記仕様書-01(鉄骨工事)による。
B PL
注①RC造柱が立上る場合のHOOP筋、柱主筋は設計図による
②ブレ-ス取付部のA.BOLTについては引抜力など別途検討されたもの。
S
PL
梁F と
同厚以上
堅塗りモルタル後詰め
S=t/4
R≦2
柱通し
検査箇所
アンカ-フレ-ムを使用
する場合は設計図による
F.V
溶接姿勢
S
⑤
裏あて金
無収縮モルタル流し込み
t1
6≦t<12
45° 6
θ=45°
④
G
12≦t<19
35° 7
f
R≦2
θ
25
すべて二重ナットとする
G=0~2
F.V
R≦2
(3) 柱梁接合部
本数
A.BOLT
認定柱脚 ○認定柱脚を使用する場合はメ-カ-仕様による。
削り面
t
③
B. (ベ-スプレ-ト)
PL
30
1/2
PL
tはB. 厚の 以上かつ6mm以上
余長はネジ山3以上
(裏はつり後溶接) 0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4mmとする) a>10mmの場合
θ=45°
平継手で板厚が異なるとき
H形鋼柱
設計支持力(t)
t
来ないように充填する。
S ●但し片面溶接の場合はS=tとする
●tはt1、t2の小なる方とする
t2 余盛は(1+0.1S)mm以下とする
①
②
補強 座金を兼ねる
PL
①
○モルタルを後詰めにする場合は空隙の出
H形鋼
(ヘ)現場溶接の開先面には、開先部をいためない様に、養生を行う。
(4) 塗 装
35
0.10
片側溶接
溶接部および接合部の検査報告
(ホ)裏ハツリは、溶接規準図において裏ハツリと記載のある部分は全て、溶接
0.12
角形鋼管
ダイヤフラム側は連続溶接としてもよい。
1種
※ 2種
屋内・屋外
○コンクリ-ト表面のレイタンス等を取り
除いた後、無収縮モルタルを注入する。 Aタイプ(全面塗り仕上げ工法) Bタイプ(後詰め工法) 角形鋼管A,Bタイプ
θ=60°
(a) 工事監理者の承諾を必要とするもの
rr’ r’≒10 複合円を滑らかに
r ≒35 仕上げること。
25
梁成150以下の場合は、35⇒20とする。
30
アンカ-ボルトの施行に誤差のある場合
(1) 一般事項
t≦16
G=0
(3) 鉄骨工事
G
0.14
t
S
ロ-ルH形鋼の場合
θ
※ 2種
①
(裏はつり後溶接)
ロ-ルH形鋼
裏当て金
35
c
5.柱脚
屋内
試験杭 ( 有 無) ( 打ち込み 載荷) 本
杭径(mm)
5:r≒10の円弧の接点は、裏当て金
と5mm程度離す。
0.17
St1S
G=0~2
(ハ)スカラップは、半径で25~35mmとする。(ニ)ノンスカラップ工法
裏当て金:板厚9mm以上とする。
※ 1種
c
b
b
(2) 露出形柱脚
(裏はつり後溶接)
t=1.2
PRC( Ⅰ種 Ⅱ種 Ⅲ種 )
35
(1) 隅肉溶接
t=0.6
RC PRC
0.09
e
(注)f:余盛 G:ル-ト間隔 R:ル-ト面 S:サイズ(単位mm)
図による。
G
施工法
場所打ちコンクリ-ト杭
者の承認を得ること。
G
4.溶接規準図
25以上
材 料
1種
適 用
③
○アンカ-フレ-ムを使用する場合は設計
t=100
(b) 杭基礎 支持層-
地盤調査資料 有( 敷地内 近隣) ボ-リング調査 種 類
(右図)NGC、GCで40mm以上とし特記のない場合は、溶接終了後、
母材より10mm程度残して切断し、グラインダ-仕上げとする。
e
A種JISK5625(シアナミド鉛錆止ペイント)
無(調査予定 有 無) ボ-リング調査 載荷試験
エンドタブ
Ⅲ)エンドタブの長さは、MCで35mm以上
ル-トギャップ:G
開先角度:θ
A種JISK5622(鉛丹錆止ペイント)
使用箇所
(a) 直接基礎 ベタ基礎 布基礎 独立基礎 載荷試験 有 無
試験堀 有 無
深さ 支持層-
GL- m
長期許容支持力度Ra= 200
KN/㎡,
開先形状のエンドタブを取り付ける。
B種JISK5621(一般錆止ペイント)
S
(2) 地業工事
(f) 溶接施工
塗付量 標準膜厚
(Kg/㎡)
a
a
HOOP2-D13以上
JISG3551
(ロ)完全溶込み溶接部の組立溶接は、原則として裏ハツリの側に施工する。
又は
e
ガス抜き
φ≧20
又は
0.5≦f≦3(ただし、t≧15のとき4mmとする) S=t/4
θ
G
MC
GC,NCG
重ね継手 圧接継手
ALC版 押出成形セメント板 厚
又は
ガス抜き
φ≧20
③
又は
種 類
t
溶接姿勢
SD390
(f) 屋根、床、壁
Ⅰ)完全溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同
塗 料
備 考
(イ)組立溶接位置は、溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題とな
り易い箇所は避ける。
全に除去した後本溶接を行う。
内ダイヤフラムの場合は梁フランジが
柱の角のRに接しないこと
後の塗装は工事塗装と同じさび止めペイントを使用し2回塗りとする。
(e) コンクリ-トブロック(CB)
A種 B種 C種 厚 100 120 150 190
(e) 組立溶接は、原則として本工事に従事する者がおこなう
又は
内ダイヤフラム PL
R≦2
使用箇所
内ダイヤフラム PL
内ダイヤフラムの場合は柱の角のR
に梁フランジが接しないこと
部分とする。
(d) 鉄 筋
(c) 溶接方法等
立向V
梁 下
①硬化初期の期間に十分な水分を与える。(湿潤養生)
②適当な温度に保つ。(凍結の恐れのある冬季は、保温を兼ねた専用マットで覆う。)
③日光の直射、風などの気象現象に対してコンクリートの露出面を保護する。 ④振動及び外力を加えない。 ※養生方法
(JASS5による。)
Z3841(半自動溶接)の溶接技術検定試験に合格し、引続き半年以上溶接に
2
スカラップ
外ダイアフラム PL
平面図
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面およびコンクリ-トで被覆される以外の
両側溶接
スラブ下
基礎、梁側、柱、壁
(c) ボルト接合面の処理は、締め付け摩擦面の母材には平グラインダー掛け、スプ
下向F
行わない
せき板及び支柱の在置期間(普通ポルトランドセメントの場合)
(b) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。
アーク手溶接(MC)
行う
コンクリートコア抜き取り圧縮試験
調合強度は下記の両式を満足するものとする。(補正値Tは、工事費に含む。)
F28≧Fc+T+ΔF+1.73σ
(a) 高力ボルトは全てF10T(S10T)とする。
(4) 防錆塗装
4.5%
試験(躯体コンクリートの28日圧縮試験は、公式機関において行う。)
( )内S10T
≧3
1 ≧30
PL
F 折曲げ規定
1/5
勾配が をこえる場合は
PL
補強プレ-ト ≧6を入れる
R≧50
塗り工程等は、「共仕」「改修共仕」による。
鉄鋼面錆止め塗料の種別
65% 以下
※ ボルトの所要長さ
e
①
(工場塗り1回、現場塗料1回を原則とする。)
水セメント比
トルシア形高力ボルト
注)第三者検査とは、建築主、工事監理者または工事施工者が受入検査を代行させるために自ら契約した検
査会社をいう。
不合格と判定された溶接部は、全て補修を行い、再検査して合格しなければならない。
R
e
現場における高力ボルト接合部、その他接合部の素地調整は入念に行い、締め付け
(c) コンクリ-ト
(a) 鉄骨製作及び施工に先立って「鉄骨工事製作要領書」を提出し工事監理者の承
認を得る。
(2) 高力ボルト接合
PL
梁F と
同厚以上
HOOP D10-100@
S
①
使用鋼材
SN490B(プレート厚16未満)
埋込h
全構協
建物規模
パネルゾーン
内のプレート
STKR400 BCR295 BCP235 R
30~50
都道府県
ランク
有 無 ①
設計図による
国土交通省大臣認定グレード
柱
継手リストによる
①
150以上
SN490C
有 無 スカラップ部分は
廻し溶接する
125以上
以下、5階建程度迄の建物にも適用する。
(4) 構造設計図に記載された事項は本標準図に優先して適用する。
大梁・小梁
c
c
梁筋 40d
SS400 SM400 SN400ABC 備 考
又は
計算上必要な長さ
または主筋の40dかつ
押込形の押込長さ以上とする
(1) 仕様材料は、原則としてJIS規格品、又は大臣認定品とする。
(2) 公共建築協会 共通仕様書 最新版による。
(3) 本標準図の対象は下表建物規模②③欄に示す範囲を想定しているが、軒高20m
現場溶接
ダイヤフラム
PL
柱、梁F と
同厚以上
50
使用箇所
①
e
20
設計上必要な長さ以上
30d
種 類
梁現場継手位置
ハンチ梁
工事溶接に対して第三者検査機関による検査箇所数は、下表による。
溶接部の受入検査
2
3
1
第 1 節
30%以上
30%以上
30%以上
第 2 節
スタート
第 3 節
以上、上記の方法を繰り返す
不合格率 5% 未満の場合
不合格率 5% 以上の場合
100以上
(1) 使用構造材料
1.一般事項
鉄建協
記入無き場合は、※とする。
HOOP -100@
鉄骨造標準図.1
(注)適用は 印による。
100以上
3.特記仕様
揖保川中学校屋外プール改修工事
1-D19
1-D22
12-D19
備考
D13
-100@
1-D25
縮 尺
1
S
図 名
鉄骨構造標準図-1
10
ボルトは横打ち
ボルトは横打ち
M16
M20
M22
4
4
5
5
5
6
6
9
9
9
9
12 12 12 M20
H-294200812
M20
H-340250914
M20
H-3903001016
M20
H-4403001118
M20
H-4823001115
M20
H-4883001118
3
3
4
4
5
5
9
9
12 12 12 12 9
9
9
9
9
9
ウェブ
M20
H-350175711
M20
H-400200813
M20
H-450200914
M20
H-496199914
M20
H-5002001016
M20
H-5961991015
M20
H-6002001117
備 考
フランジ
本 数
ボルト径
g2
95
120
145
170
195
245
295
345
395
--
--
55
65
70
95
105
135
165
直形
フランジボルト本数
ボルト
列
4本
6本
シングル
285
405
シングル
285
405
8本
(a)頭付スタッド (JIS1198)
p1
p1
p1
d
羽子板ボルト
シングル
285
D
R
d1
e3e1
d1
405
615
525
615
525
チドリ
435
e1
ボルト直径
穴 径
g2
P( )
M16
17.0
60
40
M20
21.5
60
40
M22
23.5
60
40
M16
17.0
60(90,120)
40
M20
21.5
60(90,120)
40
M22
23.5
60(90,120)
40
ねじの呼び( )
M12 M14 M16 M18 M20 M22 M24
d
最 大 10.8112.6514.6516.3318.3320.3321.99
軸径 d 1 最 小
10.6412.4614.4616.1118.1120.1121.77
調整ねじの長さ
SS 100 115 125 140 150 165 175
取付ボルト孔径許容差+0. -0.5mm R 13
は し あ き(最小)
注( 2 ) e1 35
へりあき(最小)注( 1 )
e2 22
切板製
t 4.5
へりあき(最小) 注( 1 )
e2 19
平鋼製
板 厚
t 4.5
ボルト端から取付ボルト孔心のあき(最小)e3 47
溶 接 長 さ(最小)
L b 40
板 厚
注( 2 )
1-M12
取付ボルト本数
2φ以上
S
PL
F 1
以上
2S
内
外
内
外
ア-クスポット溶接
e1454545e1 e1454545e1
10
L
10
L
B
BL ≧ L
50程度
B
Aタイプ
Bタイプ
補足材料
50
(d)母屋、胴縁
170
306030
①
250
601060 M12中ボルト
30 3030 30
M12中ボルト
①
取付面ビ-ズ
一般部
継手部
(e)コンクリ-トブロック壁の鉄筋の納まり
5d以上
注)取付けは工事溶接とする。
①
L1
④
L≧ Le
Le
L ≧ 2 +2S
L=L1+L2
TYPE1
TYPE2
特記に
よる
又は
L2
S ①
L≧
フランジが柱
のア-ルに接
しないこと。
Le +4S
大梁が斜めの場合は
溶接と添板のボルト
斜めに注意のこと。
θ
TYPE3
e
θ≧75°
特記なき場合は板厚12mm
θ
t>柱フランジのプレ-ト厚
e=20~25mm
平 成 2 3 年 度
名称工事名
①
2
t
40 g1 40
e2
e2
B
e1 p pe1 e1 p pe1
ア-クスポット溶接
2S以上
2
√3 1
PL
-50×6
①
S ①
L1
D
フランジボルト本数
②
(c)デッキプレ-トの納まり(設計図書または、デキプレート標準図による。)
内ダイヤフラム
t
フランジボルト本数
50 30
(f)柱梁が途中折れの場合および梁成が異なる場合
L
③
BL
L
2
√3 1
10
e1e1e1e1
30° 30°
注)現場溶接は原則として超音波探傷試験を100%行う
①
PL
PL
厚さはウェブ 厚さと同厚さ以上×2枚 L1
S
角形鋼管継手(現場溶接)
①
6 5d
ガセットプレ-トの大きさ
CJ-2
2φ以上
PL
PL
厚さはウェブ 厚さ 17 17 21.521.523.5 21.5
40 45 50 50 55 50
28 28 34 34 38 38
6
6 9
9
9
9
25 25 32.5 32.5 37.5 37.5
6
6 9
9
9
9
52 59 66 66 73 70
50 55 60 75 85 85
1-M16 1-M16 1-M20 1-M20 1-M22 2-M20
B
e1 g2 g2 g2 e1
h
F 2
PL
タイプ (0.3H<φ<0.4H)
0.2以下は補強なし
ウェブプレ-ト10mm以上は両面補強する。
特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径(φ)は
0.4H以下とし、そのピッチは0.3φ以上とする。
スリ-ブは梁成の中央1/2の範囲とする。
1 e2
、 が確保されていれば形状は自由でよい。
注(1) e
(2) 羽子板とガセットプレ-トの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
JISB1186 2
(F10T)
JISB1180
8g10.9
(3) 取付ボルトの種類は 種高力ボルト または 中
(4) 角形鋼管
WPL
2
①
TJ-1
g1
(b)貫通補強
タイプ (0.2H<φ<0.3H)
Lb
軽 量
2
5
(7) 平鋼山形鋼ブレ-ス
F 2
PL
WPL
d
e3 p e1
SS
普 通
溶接後の長さL
コンク Fc Kg/㎝ 180 210 180 210
mm
mm
リ-ト γ t/ 2.3 2.3 1.85 1.9
10.0
φ13mm 7.9 50,80,100,130 Ec×10 Kg/㎝ 1.99 2.15 1.44 1.62
13φ
3.98 4.46 3.38 3.87
スタッド
80,100,130 φ16mm 10.0
7.9
せん断耐力
16φ
6.01 6.75 5.11 5.86
10.0
φ19mm 9.5 80,100,130,150(t)
19φ
8.49 9.54 7.22 8.28
3φ以上
PL
F 1
ウェボルト本数
スタッド材
呼び名 頭高さT
形状
12本
525
c≧ 40
頭付スタッド のせん断力
M24のとき
525
435
a1 ≧ 40
a2 ≧ 100
d ≧ 2.5t
4.0d≦L
7.5d≦ p1 ≦ 600
5.0d≦ p2
(6) 丸鋼ブレ-ス(JIS
規格品する JIS A

5540~5542
)
Lb
チドリ
a2
ア-クスタッド溶接
SS
10本
c p1 c
a2
(8) その他
R
(3) 剛接合梁、柱継手リスト(特記なき限り、フランジ、ウェブとも添板はダブルとする)
GJ-1
フック形
M12~M22のとき
ボルト径
ウェブ
添板
P
L 厚
W 9
9
9
9
9
9
9
部 材
P
L2
F L
フランジ添板長( )mm
G L
P
厚
BJ-2
符 号
備 考
P
F L1
H
①
ボルト
列
シングル
シングル
シングル
シングル
シングル
シングル
チドリ
ダブル
ダブル
φ
9
9
9
9
9
9
6
9
9
9
9
9
9
12 6
6
8
10
10
10
10
50
2
2
2
2
3
3
3
3
4
4
4
5
5
5
232
269
306
385
305
405
507
50
H-1005057 M16
H-1507557 M16
H-1759058 M16
H-2001005.58
M16
H-24812458M16
H-25012569M16
H-2981495.58
M20
H-3001506.59
M20
H-34617469M20
H-350175711
M20
H-396199711
M20
H-400200813
M20
H-446199812
M20
H-450200914
M20
本 数
216
253
286
365
285
385
487
30以上
ボルト径
399
473
531
689
529
729
933
2φ以上
GPL
ウェブ
添板
P
W L 厚
9×165
9×190
12×205
12×255
12×205
12×270
12×340
10以上
部 材
G L
P
厚
5-M16
2Ls-65656
5-M16
2Ls-75756
5-M20
2Ls-75759
5-M20
2Ls-757512
4-M20
2Ls-90907
5-M20
2Ls-909010
7-M20
2Ls-909013
e2
WPL
(ダブル)
H-100×50及びH-150×75の場合
①
6
6
8
10
8
10
10
t
GPL
①
フランジ
幅
100
125
150
175
200
250
300
350
400
e1ppppe1
e1
e2
10
GPL
BJ-1
符 号
B
フランジ添板幅( )
40 10 40
4040
t
5
e1ppppe1
10
BJ-2
10 60
40 40
117
133
178
213
166
227
238
B
g1
※共通事項
(d)
104040
101
117
162
197
150
211
218
( )内ダブル打ちの場合
(2) ピン接合梁継手リスト (剛接合の場合は設計図書による)
BJ-1
170
202
291
361
267
389
472
備 考
c
e1p2e3 e3p2e1
B
9×90
9×95
9×125
9×160
9×120
9×165
12×160
T
35
PB-1(間柱)
ウェブ添板
L-65656 5-M16
L-75756 5-M16
L-75759 5-M16
L-757512 5-M20
L-90907 4-M20
L-909010 5-M20
L-909013 6-M20
L
27.5
B
①
H
40
①
B
40
(5) H形鋼柱脚(ピン)
(d)
40
22
12
16
16
19
9
12
12
16
6
6
8
8
8
8
10
10
2φ以上
60(90,120) 60(90,120) 60(90,120)
m列
40 g1 40
(70) (70)
8
9
9
12
83
95
98
112
127
141
141
156
a1
g1
{
60
L
へ り あ き (最小値)
g2
e1
e2
60
6
L
は し あ き
60
B
200
250
300
350
71
83
82
96
111
125
121
136
山形鋼 型
ウ ェ ブ
p
{
備 考
t
D
200
250
300
350
2-M16 6×65
117
2-M16 6×75
142
3-M16 9×65
131
3-M16 9×75
159
3-M20 9×90
190
3-M20 9×100 218
3-M20 12×90 202
4-M20 12×100 232
山形鋼 型
フ ラ ン ジ
採用ピッチ
WPL
n列
24.0
L
22.0
e1 45 e1 e1 45 e1
45 45 10 45 45
18.0
PL
F 1
孔 径
PL
F 2
M22
10
M20
L
M16
e1 p pe1 e1 p pe1
呼び径
e1p1 p1 p1 p1e1
FB-656
FB-756
FB-659
FB-756
FB-909
FB-1009
FB-9012
FB-10012
平 鋼
(1) ボルトピッチ(P)、ボルト孔径最小縁端距離(mm)
備 考
C
符 号
溶接長( )
高力ボルト ガセットプレ-ト
サイズ
t
厚×幅
本数一径
TYPE1 TYPE2 TYPE3 S
t B
部 材
L
e1p1 p1 p1 p1e1
6.継手規準図、その他
TJ-1
符 号
使用部材の厚さは○印で囲む。
t a1
特記なき限り、フランジ、ウェブとも添板はダブルとする
φ
CJ-1
鉄骨造標準図.2
揖保川中学校学校屋外プール改修工事
リブプレ-ト(特記による)
t:特記による
縮 尺
2
S
図 名
鉄骨構造標準図-2
§3 地中梁
L
1.末端のフックは、定着及び重ね継手の長さには
c
L
4-2
杭
基
礎
▽GL
含まない。
鉄骨構造用鉄筋コンクリート構造配筋標準図(単位㎜)
2.直径の異なる鉄筋の重ね継手の長さは細いほうの鉄筋の公称
基本事項
・仕様材料、工法等は、特記仕様書-01による。
3-1
4.表中にない種類の鉄筋を用いる場合、下端筋の定着の長さ以
地中梁及び
地 中 小 梁
・特記なき場合は、本標準図に従うものとする。 又、本標準図に明記なき場合は、JASS5による。
外は日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算基準」17条
・本標準図は、異形鉄筋を対象とし、dは呼び名に用いた数値とする。
による。
鉄 筋 の
表 示 記 号
の定着長さL(又はL’)にかかわらず、柱及び梁の中心を
§2 共通事項
L
6.軽微な箇所については、係員の承認を得て定着長さを20d
L
・杭頭補強筋 300φ:4-D13 350φ:4-D13 400φ:6-D13
地反力を受けない場合
450φ:8-D13 500φ:8-D13 600φ:8-D16
号
1.圧接継手
異 形 鉄 筋
丸
・一本杭で偏芯していない場合は、立上り筋不要。
D10 D13 D16 D19 D22 D25 D29 D32
9φ 13φ 16φ 19φ 22φ 25φ
鋼
a
鉄 筋 の
折 り 曲 げ
ιo/4
芯ずれ:E≦0.2d d’≧1.4d
b)
・フックのない場合
・立上り筋が、40d以上の場合は、フック不要。
ιo
d d’
e
間 隔:a≧400
2-2
2φ
φ
コンクリート充填
杭頭補強筋
程度とすることができる。
記
L
地 中 梁 の
継手及び定着
こえてから折り曲げる。
鉄筋の表示記号は下表による。
ιo/4
c
L15d以上
a)
5.梁及びスラブ筋の定着のための中間折り曲げにあっては表中
2-1
ιo
ιo/2
ιo/4
4d以上
60 50 D
100
1-1
3.( )内は軽量コンクリートの場合を示す。
300以上 D
20d以上
直径とする。
§1 一般事項
10以上打増し 90゜フックも可
10以上
40d
以上
(フッ
ク付)
鉄骨造標準図.3
ιo/2
ιo/4
c
L
20d以上
・杭頭を切断した場合の補強は、設計者に指示による。
L
4-3
地中小梁の
継手及び定着
・フックのある場合
多い
・本数に差がある場合
2.重ね継手(下記のいずれかとする。)
L
少ない
べ た 基 礎
継手及び定着
L
L
L
・圧接継手表示
(ガス圧接、突合せ溶接)
1.5L以上
約0.5L
ιo/4
ιo/2
ιo/4
20d以上
c
L
20d以上
25d以上
3.D29,D32の継手は圧接としなければならない。
ιo/4
a2
25d以上
地反力(または杭反力)を受ける場合
・機械式継手表示
継手位置(区分図は5-2項で上端筋と下端筋を読みかえる。)
a1/ a2 ≦1/6
15d以上
a1
t
L
15d以上
3-2
d
鉄筋の種類
D
2-5
2-3
135゜
鉄筋のフック
4d以上
180゜
鉄筋の定着及
び重ね継手の
長さ 考
3d以上
SR235
D
SR235
余長
90゜
L
15d以上
o
ιo/6 15d以上
ι
・下記の1~6に示す鉄筋の末端部にはフックをつける。
1.丸 鋼 2.あばら筋及び帯筋 3.煙突の鉄筋
8d以上
SD295,SD345 4d以上
印内に継手中心部を設けること。ただし圧接の場合は、
90゜
以下
スラブつき
梁の キャップタイ
所による呼称 よ る 区 分 種 類 うちのり寸法 D
Ⅱ)
ス ラ ブ 筋
壁
筋
16以下
梁巾とする。
あばら筋と同径、同数で@100以下とする。
L’
柱
Ⅲ)
般
210以上
35dフックつき
270(240)以下
SR235
135以上
45dフックつき
210未満
40d
210以上
SD295
270(240)以下
45d
135以上
SD345
210未満
下 ば 筋
小
床スラブ
鉄筋のあき
上図の・印の鉄筋の末端にはフックが必要。
5.単純梁の下端筋、片持ちスラブの上端筋の先端
§5 その他
とする。
’
2-7
かぶり厚さ
φ
横筋
丸 鋼 1.5d以上
5-1
土
間
コンクリート
L’
斜筋
(lo)の中央部lo/2の範
d
D13
25以上
D10@250
囲内とする。
・補強筋の程度
d
RC壁・CB壁の補強
1.φが100未満のとき補強を必要としない。
鉄筋のあき
・鉄筋径が異なる場合は大きい方による。
コンクリートの種類
構造部分の種別
重ね継手の長さ
L
床スラブ・屋根スラブ
土 に 接 し な い 耐力壁以外の壁
部
分
柱・梁・耐力壁・擁壁
25d 15㎝ 35dフックつき
フックつき フックつき 45dフックつき
40d
45d
土に接する
部
分
柱・梁・床スラブ・耐力壁
普
通
コンクリート
軽
量
コンクリート
30(20)
30(20)
L
・溶接金網のピッチは100以下
D10
φ
500以上
とし、梁の両面に入れる。
D ・環状筋は、溶接金網と溶接する
40(30)
50(40)
60(50)
腹筋に準ずる
φ/2
D
打増し補強
φ/2
-D10@200(共通)
柱
§4 基礎
t
基礎・擁壁
70(60)
80(70)
▽GL
注)1.( )内の数値は最小かぶり厚さを示す。
2.打ち放し仕上げに対しては、10以上打増しすること。
60(50)
10以上
t
300以上
梁
補強筋
補強筋
・補強筋(定着は20d以上)
独 立 基 礎
60(50)
補強筋
300以上
4-1
煙突など高熱を受ける部分
D10@200 l=400
事。
5-2
40(30)
2t
溶接金網を用いる場合
環状筋D13
鉄筋に対するコンクリートの設計かぶり厚さと最小かぶり厚さ
D10@250
D13
D10
2.φが150以下のとき補強筋は縦横斜筋共2-D13とする。
t
8d以上
D10@250
300以上 2-D13
300以上
囲内で、梁成の中央D/2の範
かつ
異形鉄筋 1.7d以上
D ・孔が複数の場合は中心間隔を、
径(φ)の3倍以上とする。
また位置は原則として スパン
・鉄筋のあきは、原則として下記による。
粗骨材の最大寸法の1.25倍以上
6d以上
縦筋
6.最上階及びこれに準ずる箇所の柱頭の四隅の鉄筋
梁 屋根スラブ
40d
10dかつ
15d 15㎝以上
フックつき
L
4d以上
定 着 長 さ L
一
2-6
7.杭基礎の基礎筋(2本以上の杭のベース筋)
Ⅲ)による
の厚さは
・補強部
L
3d以上
5d以上
19以上
丸鋼は
28φ以下 SR235
異形鉄筋
SD295
D25以下
丸 鋼 は SD345
32φ以下
異形鉄筋
D29以上
D41以下
Ⅰ)Ⅱ)以外の
鉄 筋
コンクリート
鉄筋の の設計基準強
種 類 度の範囲
(㎏/c㎡)
SR235
SD295
SD345
2-4
継 手 一 般
D13@300 ダブル
・梁貫通孔は、梁成の1/3以下
各種
L
・地中小梁で、地反力を受けない場合は、小梁に準ずる。
鉄筋の使用個 鉄筋の径に 鉄筋の 鉄筋の折り曲げ
D
L
柱面(地中小梁の場合は、梁面)より500以上はなすこと。
6d以上
3d以上
Ⅰ)
あ ば ら 筋
帯
筋
スパイラル筋
d
D13@300 ダブル
2-D16以上
・
梁
図
ιo/4
地反力を受ける場合
鉄筋中間部
鉄筋の
折り曲
げ角度
4-4
基礎と地中梁
4.柱及び梁(基礎梁を除く)の出すみ部分の鉄筋(下図参照)
余長 SD295,SD345 4d以上
d D
SR235
3d以上
長
余
SD295,SD345 4d以上
d
L
t
300以上
図
鉄筋の折り
曲げうちの 鉄筋の余長 備
り寸法 D
300以上
鉄筋の
折り曲
げ角度
補助筋の余長は、全て4d以上
300以上
鉄筋末端部
肩筋(主筋の径以上とする。)
梁の貫通補強
4.鉄筋径の差が7をこえる場合は圧接としてはならない。
t≦50 補強なし 50<t≦100 D13@300
10以上打増し
100<t≦200 D16@300 200<t≦300 D16@200
かぶり厚さ
・
は打増し部分を示す。
コンクリートの割裂のおそれのある部分はL’とし、L’=L+5dとする。
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
3
S
図 名
鉄 骨 構 造 標 準 図 -3
2,500
1,275
2,500
3,500
150
150
3,325
175
150
2,200
150
1,750
2,225
FG6
2,200
3,500
1S2
1S2
175
FG1
175
FG1
5,350
FG4
プール内壁ライン
FB1
FG4
5,350
5,350
1,100
5,700
FB1
FG4
プール内壁ライン
FG1
F1
FG4
5,350
F2
175
FG1
1S3
2
175
2
1
FG3
FG6
2,200
2,225
F3
FG6
FG6
1,275
F3
650
1,150
2,800
1
FG3
1,275
150
650
1,150
1,000
2,200
1,000
150
3,325
175
6,000
1,275
3,500
D
2,800
6,000
C
A
D
2,200
C
A
3
21,900
1,500
3,500
F1
6,500
FG4
FB1
FG4
6,500
1S1
1,000
F1
FG1
FG1
FB2
175
4
1S4
2,925
2,000
175
4
2,000
2,500
スロープ
1S1
21,900
6,500
6,500
スロープ
FB1
FG4
24,700
F1
FG4
6,500
F1
24,700
1,500
3
7,500
5,500
既設建物(部室)
FG5
5,500
FG5
7,500
FG5
FG5
FB2
既設建物(部室)
,
5
175
F3
175
FG2
FG2
5
F2
B
B
175
3,150
2,510
3,000
3,000
1,000
175
175
3,500
6,010
3,150
2,510
1,275
41,285
3,000
3,000
1,000
175
3,500
6,010
1,275
41,285
平 成 2 3 年 度
基 礎 伏 図 S = 1: 100
プールステー基礎
地盤改良(深層改良:深層混合処理工法)Φ1,000 深さ2,700
床 伏 図 S = 1: 100
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S = 1: 100
4
S
図 名
建屋基礎・床伏図
2,000
520
740
740
スラブリスト
1S1
2,000
740
短辺方向配筋 D10・13-@200交互 ダブル
長辺方向配筋 D10・13-@250交互 ダブル
1,000
520
270
270
460
(240) (520) (240)
1S2
短辺方向配筋 D10・13-@200交互 ダブル
長辺方向配筋 D10・13-@250交互 ダブル
740
740
全てt=150
1S3
短辺方向配筋 D10・13-@200交互 ダブル
11-D13
主筋 8-D13
1,050
120
500
620
ハカマ筋D13-@300クロス
50
1,080
1,050
120
GL
フープ筋 D10-@150
150
150
200
ハカマ筋D13-@300クロス
200
500
50
150
フープ筋 D10-@150
500
GL
620
120
ハカマ筋D13-@300クロス
主筋 8-D10
(8-D13)
50
1,080
フープ筋 D10-@150
100
2,000*2,000
均しモルタル
30
30
30
1,050
1,080
620
200
460*460
(520*520)
均しモルタル
主筋 8-D13
100
6-D13
520*520
均しモルタル
GL
6-D13
11-D13
520*520
短辺方向配筋 D10・13-@200交互 ダブル
長辺方向配筋 D10・13-@250交互 ダブル
270
270
460
(240) (520) (240)
1,000
6-D13
240
240
520
1,000
520
11-D13
1S4
740
2,000
長辺方向配筋 D10・13-@250交互 ダブル
100
2,000*1,000
100
100
,
F 3( F 3 )
F2
F1
100
1,000*1,000
50 100
50 100
1-D13
D10-@200
350
D10-@200
250
300
350
300
350
1-D13
D10-@200
D10-@200
2-D13
450
FG1
FG4
FB1
180
GL
5-D19
2-D13
520
700
2-D13
520
700
STR D10-@200
巾止め筋D10-@1,000千鳥
5-D19
350
STR D13-@200
巾止め筋D10-@1,000
50
F G 3・ 6
FB2
350
150
3-D19
100 50
450
3-D19
100 50
450
竪・横筋共 D10-@200
千鳥ダブル
2-D19
150
STR D10-@200
巾止め筋D10-@1,000千鳥
GL
180
120
120
4-D19
100 50
STR D10-@200
巾止め筋D10-@1,000千鳥
竪・横筋共 D10-@200
千鳥ダブル
2-D13
2-D13
GL
150
100 50
STR D10-@200
巾止め筋D10-@1,000千鳥
2-D13
GL
5-D19
150
100 50
150
6-D19
2-D13
100 50
120
2-D13
GL
120
2-D13
GL
2-D13
150
2-D13
1,170
2-D13
1,170
2-D13
1,080
2-D13
1,200
2-D13
1,080
2-D19
1,200
4-D19
1,080
5-D19
1,200
1,080
1,200
2-D13
6-D19
50
FG2
STR D13-@200
巾止め筋D10-@1,000
50
450
50
FG5
※ 使用材料
基 礎 詳 細 図 図 S = 1: 30
捨てコンクリート・・・Fc=18-15-20
地盤改良(深層改良)Φ1,000 深さ2,700
躯体コンクリート・・・Fc=21-18-20
※地中梁増打ち部分の配筋は本体と同一とする。
鉄筋
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
図 名
建屋基礎詳細図 S = 1: 30
5
S
D10~16・・・SD295A
D19以上・・・SD345
縮 尺
A
C
D
6,000
2,500
175
2,200
柱芯
150
柱芯
柱芯
壁芯(通芯)
G3
1-
ST
C1
1-
6
ST
1M
B1
G4
1
16
符 号
(下H2)
S2
3
壁芯(通芯)
6
(下H1)
C1
G2・G3・G6
G4・G5
CG
S2
□ー150*150*6
BCR295
BCR295
B1
B2
H-150*150*7*10
ST
H-244*175*7*11
H1
H-200*100*5.5*8
H2
H-194*150*6*9
P
H-100*100*6*8
小屋ブレス
H-100*100*6*8
母屋
H-200*100*5.5*8
H-100*100*6*8
H-150*75*5*7
H-148*100*6*9
H-100*100*6*8
[-100*50*5*7.5
1-M16
C100*50*20*2.3
-@600
柱芯
4
2,500
M1
メンバー
C1壁芯(通芯)
ST
1-
21,900
6,500
M1
1-
壁芯(通芯)
G1
断 面
3,250
B1
G4
(下H2)
(下H1)(下S1) G1
柱芯
S1
3,250
6
ST
1M1
3,250
1M1
S2
6
G4
16
6
7,500
6
G5
G5
1M1
2,500
ST
M1
6
柱芯
CG
1-M
16
P
G2
C2
B2
C2
16
1-M
壁芯(通芯)
175
1-
6
M1
CG
1-
2,500
ST
800
175
(下B1)
M
1-
3,250
符 号
ST
(下H2)
C3
□ー200*200*9
柱芯
C1
(下H2)
C1・C2
※ 使用材料 BCR295、SS400、 H・T・B・・・S10T
S=1:20
断 面
メンバー
G1
C1
壁芯(通芯)
M1
鉄骨リスト表
2
柱芯
ST
16
-M
壁芯(通芯)
2,675
16
1
2,675
2,675
1M
175
6
(下S1)
2,675
12,200
M1
G1
C1
柱芯
柱芯
M1
6
柱芯
G4
175
壁芯(通芯)
C3
2,225
G6
1-
G6
C3
150
壁芯(通芯)
壁芯(通芯)
5,350
壁芯(通芯)
150
5
B2
壁芯(通芯)
壁芯(通芯)
柱芯
柱芯
壁芯(通芯)
柱芯
1,675
175
175
1,675
3,150
5,650
175
6,000
A
B
D
小 屋 伏 図 S = 1: 100
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S = 1: 20
6
S
図 名
小屋伏図・鉄骨リスト表(建屋)
S = 1: 100
B
D
A
B
D
A
D
A
C
D
C
D
3,500
150
2,500
GL
G1
G1
H2
B1
C1
S1
C1
C1
C1
W100
W100
FG1
FG1
600
G3
FG1
C3
C3
FL
W100
BL
FG3
GL
3,450
G1
600
2,700
2,680
3,000
W150
C1
700
1,380
BL
H2
S1
C1
S2
700
1,080 300
4,500
W100
1,380
1,020
FL
C2
G1
H1
H1
1,080 300
2,500
1,080 300
FG2
壁芯(通芯)
柱芯
3,150
壁芯(通芯)
壁芯(通芯)
175
柱芯
壁芯(通芯)
2,475
3,175
175
壁芯(通芯)
柱芯
5,650
柱芯
175
175
柱芯
2,825
175
2,825
5,650
壁芯(通芯)
175
壁芯(通芯)
175
柱芯
壁芯(通芯)
175
柱芯
150
2,175
壁芯(通芯)
壁芯(通芯)
175
柱芯
150
柱芯
2,200
3,500
6,000
6,000
6,000
2,500
5通 り
4通 り
3通 り
2通 り
1通 り
4
3
2
5
4
2
700
700
75
700 700
FG4
GL
FG4
S1
C3
FL
W100
BL
W150
FG1
FB2
FG6
GL
1,380
BL
1,020 100
W100
S1
300
W100
C2
CG
1,080
C1
C1
1,380
2,925
1,080 300
C1
3,450
G4
3,550
G4
3,000
G6
G5
FL
150
1
800
700
壁芯(通芯)
300
175
柱芯
1,080
壁芯(通芯)
1,380
FG5
S柱芯
壁芯(通芯)
柱芯
壁芯(通芯)
3,250
柱芯
3,250
175
6,325
柱芯
2,675
175
2,675
5,350
壁芯(通芯)
壁芯(通芯)
柱芯
175
壁芯(通芯)
2,500
175
175
12,200
800
5
4
150
150
2,050
2,350
B通り
C通り
2
700 700
壁芯(通芯)
150
2,200
7,650
3
700
壁芯(通芯)
柱芯
1
700
600
75
800
S柱芯
2,500
7,325
A通り
G4
G4
G6
BL
W100
W100
W100
W100
C3
FL
W100
BL
W150
GL
FG6
FG4
FG4
GL
1,380
FL
C1
C1
1,080 300
C1
3,000
C2
CG
2,925
2,700
1,020 100
1,080 300 1,120
2,500
G5
1,380
3,550
1,380
C2
700
G1
G1
G2
700
4,500
700
1,380
700
3,000
700
1,080 300
700
FG5
柱芯
壁芯(通芯)
175
軸 組 図 S = 1: 100
※ 地中梁増打ち部分
柱芯
壁芯(通芯)
7,325
7,500
800
柱芯
175
壁芯(通芯)
6,325
6,500
柱芯
175
柱芯
5,350
5,700
壁芯(通芯)
壁芯(通芯)
175
2,050
150
2,200
平 成 2 3 年 度
21,900
名称工事名
D通り
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S = 1: 100
7
S
図 名
軸組図(建屋)
D
C1・C2
D
75 200 75
175
*7*
1
520
100
*6*
イ
ア
1 -M
16
ク
*7*
11
ア
C-
ク
H-200*100*5.5*8
キ
H-100*100*6*8
キ
50
5,3
柱
3
*2.
00
1,500
115
100
H-
244
*
*50
*
20*
型
175
*7*
1
主 筋
8-D13(SD295A)
帯 筋
D10@150(SD295A)
●
1
85
690
ア
C-
00
4-D29(SD490)L=660
520×520
G1
軒高
2.3
-@
6
350×350×32(490N)
B×D
50
DFPL-19
100
H2
B1
ベースプレート
ケ
85
690
325N/m㎡
アンカーボルト
00
115
175
200×200×6・8・9
値
1,500
S2
G1
200×200×6・8・9・12
295N/m㎡
100
*50
*
20*
2.3
-
軒高
@6
00
H1
DFPL-16
内DFPL-19
カ
200
H-148*100*6*8
180
S2
244
*
@6
75
S2
50
●
H-
.3-
6,5
16
100
棟高
*50
*20
1- M
ク
20*
2
C-
ク
H-100*100*6*8
カ
DFPL-16
16
1-M
700
194
4,380
2,980
2,800
□-200*200*9
D 通
20*
2.3
-
3
*2.
@6
00
ケ
BL
BL
H-
1,080
BL+3,225
A部詳細 S=1:20
1,080
690
A
C1
*20
*15
0
*6*
PL-6
C1
50
100
*50
*
9
PL-9*150*200
S1
3,2
C-
キ
C1
4,380
□-200*200*9
*75
*5*
7
700
3,2
50
150
C-
H2
H-100*100*6*8
ST
3
*2.
3
H-
*50
7
*20
C100
*5*
オ
*20
*2.
*7 5
C100
*50
100
150
*50
ST
□-200*200*9
B1
H-194*150*6*9
D
H-
G4
H-150*150*7*10
イ
3,225
H-
200
*
100
*5.
5*8
棟 通
G4
H-100*100*6*8
1,525
H-200*100*5.5*8
6
G4
エ
H-100*100*6*8
エ
1
1-M
100
*50
*
100
B1
235N/m㎡
F
柱
材
3
50
50
C-
320
3,250
520
HG 4 194*1
50
3
9
C-
B1
1
G1
80以上
50
*2.
244
*
600 以上
150
430
45
600
3-@
エ
*50
*20
H-
3,250
モルタル厚30
8
.5*
200
*1
B1 00*5
H-
エ
2,675
165
3,000
3,000
350
3,000
3,000
Φ50
45
600
260
6,000
ジャストベース J200-09
350
GL
柱芯
GL
壁芯
柱芯
壁芯
175
3,000
2,475
3,000
3,175
175
6,000
6,000
3 通
4 通
鉄 骨 詳 細 図 ( 建屋 )
S = 1: 30
名称工事名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:30
8
S
図 名
鉄骨詳細図(建屋) 1
ジャストベース J150-09
C3
300
75 150 75
モルタル厚30
D
550 以上
540
PL-6
ST
120
235N/m㎡
150×150×6・9
F
295N/m㎡
150×150×6・8・9・12
値
325N/m㎡
ベースプレート
アンカーボルト
@ 60
2.3-
0
H -1
4-D29(SD490)L=660
主 筋
8-D10(SD295A)
帯 筋
D10@150(SD295A)
625
オ
450
460×460
7
PL-9*150*200
300×300×28(490N)
B×D
5*5*
50*7
450
PL-6
2,925
柱
材
C
20*
*50*
0
0
1
-
3,670
300
460
2,500
0
PL-9*150*200
オ
●
300
@ 60
133
460
2,200
00*
30*2.
50*2
115
D
B
C- 1
80以上
C
2
50 150
430
45
165
210
300
45
Φ50
柱
型
0*20
*2.3
●
-@ 6
00
C- 1
650
325
00
.3
20*2
*50*
-@ 6
100
100
30
オ G6
*8
ウ
00*5
0*20
*2.3
D
-@ 6
00
H-100*100*6*8
CG
キ
C2
115
1,050
750
C -1
ウ
75
DFPL-22
G3
00*1
00*5
.5
●
175
115
H -2
DFPL-16
00
DFPL-16
30
ウ
エ H-200*100*5.5*8
315
●
5
180
00*5
75
C -1
75
ケ
C-1
00*5
0*
.3-@
20*2
G2
600
ウ
H
*10
-200
5
0*5.
*8
C 通
1 通
柱芯
3,670
2,500
柱芯
C2
1,080
GL
壁芯
壁芯
150
2,500
C2
□-200*200*9
柱芯
柱芯
150
2,225
625
□-200*200*9
C2
1,080
1,080
壁芯
700
450
*8
3,880
H-100*10
0*6
GL
壁芯
700
540
2,925
キ
CG
BL
175
85
1,320
C3
ケ
柱芯
PL-9
DFPL-16
3,500
3,150
内DFPL-16
100
3,000
2,925
キ
□-200*200*9
C3
□-150*150*6
S1
PL-9
625
□-150*150*6
3,675
3,675
H-150*150*7*10
DFPL-16
PL-6
H-100*100*6*8
B2
DFPL-16
16
600
1 -M
600
H-100*100*6*8
B2
DFPL-16
175
7,500
175
800
D 通
鉄骨詳細図(建屋)
壁芯
175
3,500
5 通
S = 1: 30
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S=1:30
9
S
図 名
建 屋 鉄 骨 詳 細 図 -2
鉄骨 接合・継手詳細図
ア
G1
S=1:20
* 使用材料 鋼材・・・BCR295、SS400、SSC400、SN490C(ダイヤフラム)、490N(ジャストベ-スプレ-ト)、 H・T・B・・・S10T アンカ-ボルト・・・SS400、SD490
G4
イ
H-244*175*7*11
290
10
60 140
40 40
G 2・ 3・ 6
ウ
H-194*150*6*9
290
10
60 140
40 40
B1
290
10
60 140
40 40
オ
H-200*100*5.5*8
ST
H-150*75*5*7
15 90
2PL-9 H・T・B 8-M16
2PL-9 H・T・B 8-M20
エ
H-200*100*5.5*8
140 10
40
10
PL-16 H・T・B 8-M16
60
40
40
75
170
60 40
140
40 60 40
140
40 60 40
140
2PL-9
40 40
80
40 70
H・T・B 4-M20
H1
2PL-6
PL-9
110
40 40
H・T・B 4-M16
H 2・ B 2
キ
H-148*100*6*9
H・T・B 2-M16
2PL-6
10
230
170
カ
10
PL-6
PL-12
H・T・B 2-M16
10
PL-6*150*200
70
4PL-9
40 60 40
4PL-9
40
100
60
145
60
90
170
70
105
40
80
H・T・B 4-M16
170
S2
ク
H-100*100*6*8
S2
ケ
H-100*100*6*8
H-150*150*7*10
80 10
40 60 40
10 140
40
40 60 40
40
10 140
40
60
35
140
60
80
40
H・T・B 2-M16
100
100
H・T・B 2-M16
H・T・B 2-M16
150
PL-9
50
S1
PL-9
250
50
H・T・B 2-M16
PL-9
200
40
40
PL-9
135
40
40
80
40
B P L -12*250*200
S S 400
A ・ B 2-M 16
S S 400
1-M16
小屋ブレス
母屋
母屋
C-100*50*20*2.3-@600
C-100*50*20*2.3-@600
15
115
L-75*75*6
35
35
50
35
中ボルト2-M12
L-75*75*6
30 30
中ボルト2-M12
30 30
PL-9*70*160
50
50 120
35
10
30
16
M
35
1 20
30
120
250
1-
45
1
45 5
55
60
35
0
16
L = 450
PL-9*150*200
10
0以
H.T.B 1-M16
L-75*75*6
上
PL-6
PL-9
PL-6
中ボルト2-M12
平 成 2 3 年 度
縮 尺
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:20
図 名
鉄骨接合・継手詳細図(建屋)
10
S
2
1
4
3
6
5
8
7
10
9
8-1
3,150
3,150
41,285
1,100
1,500
5,560
4,520
6,080
5,560
6,080
1,735
2,925
3,900
1,000
1,325
26,410
4,405
4,400
4,400
4,400
4,400
4,405
プールセンターライン
2,500
B
8-2
PFG1
2,000
1,650
PF2
PF4
PF4
PF4
A-1
7,500
PF4
PF2
PFG1
PFG1
PFG1
PFG1
PF2
PFG1
PFG1
2,925
700
PFG1
PF4
PFG1
PFG2
5,560
PFG1
5,560
プール内壁ライン
PFG1
750
5,560
PFG1
PFG1
2,925
PFG1
,
PF2
5,560
175
B
5,560
PF2
5,500
WF
4,000
既設建物(部室)
175
A
1,100
2,500
PF2
PFG1
21,900
700 700
PFG1
25,010
PFG1
6,500
PFG1
5,925
PFG1
プル付属建屋
(別図参照)
24,700
PF2
※プール槽底 浅層改良:浅層混合処理工法(粉体添加型)
(改良面積375.4㎡ 深さ1,400)
700
6,700
15,010
C-1
24,700
PFG1
175
PFG2
6,500
1,100
5,350
プール内壁ライン
PFG1
PFG1
5,350
PFG1
PF1
スロープ
PWF1
5,925
PFG1
PF2
C
2,800
1,000
175
D
PF2
1,150
PF1
PFG2
PFG1
プール内壁ライン
650
PFG1
PFG1
6,500
D
PFG1
PF3
2,200
1,275
プール内壁ライン
PF1
PFG1
WF
2,225
PFG1
PF3
D-1
PF2
PFG1
PF1
150
1,750
PFG1
PFG1
PFG1
PFG1
PFG1
PFG1
PFG1
PF3
PFG1
PFG1
PFG1
PF3
PF1
PFG1
PFG1
PFG1
PFG1
PF3
PFG1
PFG1
PFG1
PF3
PFG1
PF1
PF1
PFG1
110
PF1
PF1
700 700
PFG1
PFG1
PWF2
SF1
PFG1
PFG1
PFG1
PFG1
PF2
3,025
PWF2
PF1
PFG1
PFG1
E
SF1
PF1
PF2
1,150
F
PWF2
SF1
PFG1
1,000
PWF2
2,510
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
1,000
3,500
6,010
1,275
41,285
基 礎 伏 図 S = 1: 100
※建屋基礎伏図は別図参照
平 成 2 3 年 度
プールステー基礎
地盤改良(深層改良:深層混合処理工法)Φ1,000 深さ2,700
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S = 1: 100
11
S
図 名
プールサイド基礎伏図
800
主筋 8-D16
300*300
フープ筋 D10-@200
30
800
300*350
600
4-D13
ハカマ筋 D10-@200クロス
180
770
1,400
800
5-D13
1,480
2-D13
150
目隠しフェンス支柱部分
フェンス門扉支柱部分
※ 2ヶ所
竪筋 D13-@200W
8-D13
290
360
440
横筋 D10-@200W
3,000
30
130
250
500
200
200
150
配力筋 D10-@200W
150 180
50
1,600
ベース筋 D13-@200W
配力筋 D10-@200W
4-D13
50
50 250
2-D13
50 250
150
4-D13
1,350
1,380
GL
500
250
2-D13
竪・横筋共 D10-@200
千鳥ダブル
ハカマ筋 D13-@300クロス
GL
150
200
1,350
1,480
巾止め筋 D10-@1,000
主筋 D16-@200W
500
2-D13
フープ筋 D10-@200
150 50
1,020
横筋 D10-@200W
GL
50 250
250
主筋 D13-@200W
2-D13
主筋 12-D16
460
竪筋 D13-@200W
1,480
GL
ベース筋
D10-@200クロス
240 110
970
50
1,300
250
500
1,000
250
450
300
500
50
WF
1,100
1,000
600
日除けシェルター支柱部分(SF1) ※ 3ヶ所
PWF2
PWF1
50
50
1,400
500
1,250
300
375
50
500
375
基 礎 詳 細 図 図 S = 1: 30
75
350
GL
500
500
500
150 50
150 50
1,000
50
,
PF1
※
はベースプレート400*400
PF2・PF2
,
ベース筋D13-@200クロス
50
250
(300)
1,100
PF3
5-D13
ハカマ筋D13-@300クロス
GL
100 50 300
30
ハカマ筋D13-@300クロス
ベース筋D13-@200クロス
50
50
500
225
500
150 50
1,000
D19以上・・・SD345
均しモルタル
100
30
GL
100
30
ハカマ筋D13-@300クロス
500
500
100
800
900
均しモルタル
30
500
ベース筋D13-@200クロス
50
D10~16・・・SD295A
7-D13
6-D13
均しモルタル
GL
鉄筋
100
500
ハカマ筋D13-@300クロス
躯体コンクリート・・・Fc=21-18-20
500
6-D13
均しモルタル
捨てコンクリート・・・Fc=18-15-20
50
6-D13
GL
5-D13
6-D13
500
250
(225)
1,000
6-D13
500
250
1,000
250
250
(275)
※ 使用材料
150 50
500
2-D13
ハカマ筋 D10-@200クロス
巾止め筋 D10-@1,000
200
150
3-D13
3-D19
STR D10-200
3-D19
P F G 1( P F G 2)
PF4
50
1,250
50
50
ベース筋D13-@200クロス
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
図 名
プールサイド基礎詳細図 縮 尺
S = 1: 30
12
S
( )内はPF2 2
1
4
3
6
5
3,150
8
7
10
9
3,150
41,285
1,100
90
1,500
5,560
6,080
2,780
1,010
2,780
3,040
3,040
2,260
5,560
6,080
4,520
3,040
2,260
2,780
3,040
1,735
2,780
900
1,950
900
1,950
830
1,395
G1A梁 -165下がり
プールセンターライン
CG3
B3
C
1,975
C
プール内壁ライン
B2
P
P
B1
2,150
8-1
4-1
1,100
900
2,780
1,010
1,500
2,780
5,560
2,780
2,780
5,560
2,785
2,785
1,275
105
C
8-2
900
4-2
900
90
645
B3
A-1
1,650
G2
CG2A
B3
C
CG2A
P
C
CG1B
G2
G1
CG2A
C
G2A
B3
CG1B
1,015
G2
C
1,462.5
B3
CG3
G2
B3
B3
B2
CG1B
B2
G2A
P
B3
C(QLデッキ)
B1
P
B
C
B3
CG2A
C
G2A
P
B3
B2
G2A
CG2A CG1B
C
B3
B3
P
B3
B2
G2A
P
CG2A CG1B
B2
P
C
P
C B3
CG2A
CG2
G3
B3
CG1B
G1A
G1A
B3
B3
900
プール内壁ライン
CG2A
P
B2
CG1
CG2B
G2
C
G2
C
B3
1,012.5
CG2B
CG1A
C
P
20,605
P
1,975
1,462.5
105 645 1,462.5
2,925
750
A
G3A
CG1A
6,500
2,200
B3A
G2A
G2A
B3A
B3
P
P
2,925
B2
25,010
B
5,350
1,775
B1
プル付属建屋
(別図参照)
P
G1A
G1A
B3
1,975
P
プール内壁ライン
C-1
C
20,700
CG1A
CG2B
G2
C
2,150
15,010
20,700
G3A
P
B3
(QLデッキ)
CG2B
CG1A
1,800
G2A
B3
B3
G1A
G1A
G2A
P
P
(QLデッキ)
1,975
P
B1
P
B2
1,000
1,150
1,775
D
C CG2B
B1
3,025
CG1
800
D-1
C
1,750
550
G2
C
1,275
P
P
G2
G2
P
P
B3
1,975
5,925
B3
CG1
G1
1,975
B2
P
5,925
B3
CG1
G1
1,015 680
B4
C
B3
C
CG1
1,475
P
C
G4
G2
P
P1
G1A
C
C
G1
C
G1A
シャワーユニット
CG2B
C
B3
CG1
C
B1
B3
プール内壁ライン
B3A
C G1A C
P
CG2A
P1
CG2A
C G1A
G2
B3
CG1A
C
B3
G2
G4A
G1A
P
C
B3
B3
CG1A
P
G1A
C
B2
P
CG1A
CG1A
G4A
G1A
B3
G1A
B3
C
G1A
P
G1A
C
CG1A
C
P
CG1A
G1A
B3
B3
B2
G1A
(QLデッキ)
P
P
C
B3
G4A
P
B3
B2
G4A
B2
C
B3
CG1A
CG1A
P
G1A
C
P
G4A
CG1A
P
CG1A
P
B2
G1A
G1A
B3
G1A
B3
B3
P
G3A
CG1A
D
C
B2
P
G1A
P
G3A
C
P
900
1,512.5
C
B3
B3
CG1
CG1A
G3
G4A
B3
B3
CG1
1,512.5
3,025
E
G4
CG1
C
1,150
F
800
1,000
200
200
ピン接合
2,325
2,925
3,900
2,780
5,570
2,780
5,560
2,780
1,100
2,780
5,560
955
2,500
2,500
1,100
3,600
36,510
41,285
プ ー ル サ イ ド 床 梁 伏 図 S = 1: 100
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S = 1: 100
13
S
図 名
プールサイド床梁伏図
鉄骨リスト表
S=1:20
C
符 号
※ 使用材料 BCR295、SS400
G1・G3・G4
※ 鉄骨は全て溶融亜鉛メッキ(2種 HDZ40)とする
G2A
G1A・G3A
G4A・CG1A
CG1・CG2
G2・CG1B・CG2B
B2
B1
B4
B3
B3A
P
デッキプレート
P1
CG2A・CG3
50
合成床
断 面
メンバー
H-200*100*5.5*8
□ー200*200*9
H-194*150*6*9
H-244*175*7*11
H-250*125*6*9
H-200*100*5.5*8
H-250*125*6*9
H-200*100*5.5*8
H-150*75*5*7
[-200*80*7.5*11
[-250*90*9*13
[-150*75*6.5*10
QL99-50 t=1.2
[-100*50*5*7.5
亜鉛メッキ Z12品
BCR295
B
BL
E
G21A
G21A
G21A
C
B
CG2A
C
G2A
G2
105 645
C
2,925
800
1,150
3,025
5,925
5,925
200
105 645
C
C
5,350
2
CG1
BL
4
3
G1A
G3
5
6
G1A
G1A
C
800
200
C
C
8
C
10
9
G1A
G1A
G1A
C
C
7
G1
G1A
C
C
CG1
C
130
C
1,150
7 通
( )内は2通
1
3,025
20,700
165
1・ 2通
1,070
F
G4A CG1A
G1A
C
6,500
2,925
20,700
GL
E
G2A
C
C
D
C-1
130
C
A
F
(G4A)
(CG1A)
G4 CG1
G21A
C
C
C
D
130
GL
1,070
(CG2A)
CG2
C
1,070
A
1,500
90 1,010
4,520
6,080
5,560
6,080
5,560
3,900
1,735
2,925
38,960
830
E・F通
1
2
BL
G3
C
C
G2A
G2A
G1A
G2A
C
C
6
4-2
4-1
7
G2A
C
C
8
C
CG1B
G2
G2
C
C
130
GL
1,070
CG1
3
90 1,010
1,500
5,560
5,560
5,570
5,560
5,560
2,500
2,500
1,100
35,410
A 通
平 成 2 3 年 度
プ ー ル サ イ ド 床 軸 組 図 S = 1: 100
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
図 名
プールサイド鉄骨リスト表・軸組図
縮 尺
S=1:20,100
14
S
H-194*150*6*9
9
G3A
B1A
C
DFPL-16
C
1,750
PL-6
内DFPL-16
G1A
BL
い
H-250*125*6*9
H-194*150*6*9
内DFPL-16
C
B3A
CG2A
G1 G2
い
C
き
C
DFPL-16
GL
PL-9
2,925
1,150
C
130
C
DFPL-22
PL-9
DFPL-16
G1A
H-200*100*5.5*8
H-200*100*5.5*8
□-200*200*9
□-200*200*9
DFPL-22
CG1 か
G4
か
□-200*200*9
G1A
1,070
い
□-200*200*9
H-194*150*6*9
H-200*100*5.5*8
□-200*200*9
G1A
い
G1A
1,150
1,020
G2
P
く
8
H-250*125*6*9
い
730
く
け
H-250*125*6*9
く
か
CG2
G2
H-250*125*6*9
P
[-150*75*6.5*9
P1
B4
G2
B3
え
H-250*125*6*9
DFPL-16
DFPL-16
い
□-200*200*9
F
H-250*125*6*9
う
[-100*50*5*7.5
1,010
H-200*100*5.5*8
CG1
G3
か
1,500
う
え
1
CG1
E
DFPL-16
い
E
G1
け
□-200*200*9
B
G1A
H-200*100*5.5*8
H-200*100*5.5*8
い
H-194*150*6*9
G1A
G4
G3
い
か
[-200*80*7.5*11
A
H-200*100*5.5*8
G1A
G3A
い
H-194*150*6*9
う
お
か [-200*80*7.5*11
CG1
CG1A
H-194*150*6*9
G1A
H-150*75*5*7
B2
G3
H-200*100*5.5*8
[-200*80*7.5*11
い
H-200*100*5.5*8
か
G1A
か
B3
け
H-194*150*6*9
CG2
B3
[-200*80*7.5*11
け
H-194*150*6*9
CG1
[-150*75*5*7
P
か
H-200*100*5.5*8
H-200*100*5.5*8
H-200*100*5.5*8
B3
か
G2
H-250*125*6*9
90
A・B 2-Φ16 L=500
GPL-9 -@3,000
645
600
600
600
2,925
750
200
800
1,150
14,875
600
1,735
3,900
1 通
200
800
[-200*80*7.5*11
50
え
H-250*125*6*9
□-200*200*9
□-200*200*9
G1A
DFPL-25
C
DFPL-25
C
AB-4-M20L=600
(ABR400)
2,500
G2
H-200*100*5.5*8
B1
CG2B
900
け
H-244*175*7*11
PL-6
BPL-22*400*400
(SN490C)
DFPL-19
C
BL
GL
130
C 柱脚
G2A
あ
PL-9
BL
GL
い
H-194*150*6*9
50
H-250*125*6*9
H-244*175*7*11
DFPL-19
50
G2
300
え
50
G2
400
え
1,070
あ
300
け
D
PL-9
400
DFPL-16
か
け
1,070
8-1
DFPL-19
B3
あ
130
7
か
7
[-150*75*5*7
P
か
え
645
え
い
A
105
え
こ
G2A
H-250*125*6*9
G2
CG2A
CG2A
[-200*80*7.5*11
G2A
H-244*175*7*11
G1A
あ
B3
え
H-194*150*6*9
H-250*125*6*9
H-250*125*6*9
G2
け
H-250*125*6*9
こ
G2A
け
G2
え
え
□-200*200*9
H-244*175*7*11
け
B1
お
[-150*75*5*7
P
H-150*75*5*7
B2
B3
2,925
か
H-250*125*6*9
か
H-250*125*6*9
G2
B3
[-200*80*7.5*11
E 通
[-200*80*7.5*11
[-150*75*5*7
P
1,950
1,950
20,700
900
600
1,000
H-200*100*5.5*8
105
600
600
2,780
1,512.5
600
1,775
3,025
2,780
5,560
1,512.5
600
2,500
1,800
5,350
2,500
7 通
A 通
鉄 骨 詳 細 図 ( プ ー ル サ イド ) S = 1: 30
平 成 2 3 年 度
縮 尺
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:30
図 名
鉄骨詳細図(プールサイド)
15
S
G 1・ G 3・ G 4
140
40
60 10
40
G2
140
40
60 10
40
H-150*75*5*7
140
40
60 10
40
140
10 150
2PL-9 H・T・B 8-M16
PL-16 H・T・B 8-M16
40 70 40
B4
C G 1A
170
40
115
75
170
40 90 40
P
[-150*75*5*7
こ
B1
10 80
10 140
40
40
40 60 40
G 3A
H-200*100*5.5*8
40
40
40
90 40
CG
け
10 80
40
140
40 60 40
40
H-250*125*6*9
200
10 80
40
140
40 60 40
く
175
[-250*90*9*13
H・T・B 4-M16
70 40
B 3A
2PL-6
170
60 40
き
10 80
40
170
170
[-200*80*7.5*11
40
40 10 80
H・T・B 4-M16
60
B3
か
H・T・B 4-M16
2PL-6
65
170
40
40 10 80
H・T・B 2-M16
115
H・T・B 4-M20
2PL-6
75
40
40 10 80
140
150
2PL-9
PL-9
40
40
40 10 80
4PL-9
40 60 40
4PL-9
40 70 40
4PL-9
45
65
55
40
90
B2
290
2PL-9 H・T・B 8-M16
170
お
H-250*125*6*9
290
2PL-9 H・T・B 8-M20
105
え
H-200*100*5.5*8
60
60 10
40
う
290
290
40
H-194*150*6*9
120
G 1A ・ G 3A ・ G 4A
75
い
H-244*175*7*11
※ 鉄骨は全て溶融亜鉛メッキ(2種 HDZ40)とする
* 使用材料 鋼材・・・BCR295、SS400、SN490C(ダイヤフラム、ベースプレート)、 H・T・B・・・F8T アンカ-ボルト・・・ABR400
145
G 2A
あ
S=1:20
100
鉄骨 接合・継手詳細図
PL-9
PL-9
PL-9
PL-9
H・T・B 2-M16
H・T・B 2-M16
H・T・B 3-M16
H・T・B 2-M16
PL-9
H・T・B 2-M20
平 成 2 3 年 度
縮 尺
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:20
図 名
鉄骨接合・継手詳細図(プールサイド)
16
S
プール本体特記仕様書
区
1
プール工事区分表
内
分
規
模
容
プールサイズ(呼称)
水
深
コース数・コース幅
2
材
工 種
単 位
m
25×15
m
1.1~1.3~1.1
コース・m
:(呼称寸法で算出)
m2
375
成
4
各
5
付
部
法
構
属
部
容
:(呼称寸法で算出)
m3
450
7
配
管
部
造
:サンドイッチ構造(芯材 硬質発泡材)
1)側板・底板
プールサイドにプール位置墨出し
位置はプール内壁から1000mm寄りとする
3
サンドクッション敷き
川砂又は同等品(直径1から5mm程度で塩分0.04%以下)にて
15mm
側壁
厚さ
21mm
5
搬入用仮設通路、
プールを水上とし1/75~1/100程度の勾配をとる
解体、撤去(仮設図含む)
6
引渡しまでのプールの
給排水作業及び水道料金支払
プール養生水、清掃用水、漏水試験水、
ろ過機試運転、引渡し時等
シリコン系、色は本体近似色とする、巾20mm程度とする
7
プールとプールサイドの取合いコーキング
4)集水方式
:3本ガーターによる分散集水方式
8
プールとプールサイドの取合い部の
材 質
部 品 名 称
グレーチング
ASA樹脂成形品
2
ラダーハンドル
SUS304
3
コースロープフック
4
ラス等コンクリート止め
員 数
-
プールとプールサイドの取合い部伸縮材取付け
全 周
9
セット
4
10
プール内ユニット接合部化粧コーキング
SUS304
個
16
11
プール搬入用揚重機
コースロープ
25M樹脂製フロート(φ60)
本
8
12
プール搬入、組立
5
コーナーハッチ
FRP製
ケ所
4
13
プールへの金具取付
ろ過吐出金具、オーバーフロー金具等
6
スタート台
FRP製
台
7
14
プール取付金具以降の配管
配管、フランジ、ボルト、ナット、ワッシャー、パッキン、配管サポート等
15
プール付属部品取付
プール工事のコースロープ、給水ボックス、
スタート台、ラダーハンドル、グレーチング等
16
コースライン等の塗装
17
プール内清掃
サイズ
材 質
部 品 名 称
品
員 数
シリコン系、色は本体近似色とする
組立完成時に1回のみ
1
排水兼循環金具
フランジ(ナイロン粉体塗装)+フレキシブルジョイント
JIS10K
125A
個
1
18
配管用基礎切欠き部の砂止め
2
排水兼循環金具
フランジ(ナイロン粉体塗装)+フレキシブルジョイント
JIS10K
100A
個
2
19
現場内発生材処分
3
オーバーフロー金具
BSC
ナイロン粉体塗装
80A
個
4
20
プールの社内自主検査
4
循環吐出(菊形)金具
BSC
ナイロン粉体塗装
50A
個
14
21
プールコーピング部養生
ビニールシート
5
水底吸込金具
SUS304
-
個
23
22
地下水位
地下水位はプール底面より500mm以上、下とする
6
給水口ボックス
FRP製
50A HIVP管
個
1
7
消防用金具
フランジ(SUS304+SS400 ナイロン粉体塗装)
個
1
塗料材質
本 体 色
JIS10K
箇所
100A
色
塗り分け位置
オーバーフロー部
プール本体側壁
塗料材質
塗 装
アイボリー
内壁天端より-50mm以下
パロスブルー
全面
パロスブルー
色
塗り分け位置
箇所
アクリルウレタン塗装
コースライン
プール本体図参照
ラインブルー
アクリルウレタン塗装
クロスライン
プール本体図参照
ラインブルー
プール本体図参照
レッド
アクリルウレタン塗装
プール本体取合工事仕様
厚さ
プールサイド水勾配
:SS400 山形鋼 溶融亜鉛メッキ処理
品
プ ー ル 基 準 寸 法
底板
4
3)本体固定金物
プール本体底板
10
2
:FRP単板構造
(顔料を含んだポリエステル樹脂)
9
基礎上面の鉄筋のかぶりは60mm以上とする。
2)コーピング
ゲルコート
8
高低差±10mm以下とし上面は金こて仕上げとする。
高低差±7.5mm以下としプレート等にて転圧する。
ハンドレイアップ法及びスプレイアップ法
1
6
プール布基礎(RC)
FRP(Fiberglass Reinforced Plastics)
質
形
設備 プール
(後施工アンカー首下長が55mmのため)
:不飽和ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化したもの。
3
1
内 容
7コース・2.0
水 面 積
量
建築
項 目
5mライン・センターライン
1)長さ
基準値
25,010mm
許容範囲
-5~+20mm
2)幅
基準値
所定幅寸法
許容範囲
0~+30mm
3)デッキレベル
基準値
デッキレベル所定高さ
許容範囲
±7.5mm以内
1)コンクリート
無筋コンクリート Fc=18N/mm2
以上とする。
鉄筋コンクリート Fc=21N/mm2
2)鉄筋
用
語
説
明
:SD295A D16以下
SD345 D19以上
とする。
ハンドレイアップ法:型の表面に製品色となるゲルコートを吹付硬化後、その上にガラス繊維を置き、
これに成形樹脂を含浸させて硬化後、型から外して得る成形法。
スプレイアップ法:型の表面に製品色となるゲルコートを吹付硬化後、その上にガラス繊維を含ませた成形樹脂を
スプレイ散布し硬化後、型から外して得る成形法。
ASA:アクリレート スチレン アクリロニトリル
Rc:管用テーパーめすねじ
BSC:黄銅鋳物
名称工事名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=
1
P
図 名
プール本体特記仕様書
1950
3900
4500
5500
3900
1950
コースロープフック
1655
490
1655
B
1
11
9
11
11
10
9
排水兼循環 100A
排水兼循環 125A
排水兼循環 100A
505
コースラインセンター
循環吐出
2000
2000
2000
2000
1505
490 全巾
25010
全長 490
2000
スタート台×7台
センターライン(レッド)
5Mライン(レッド)
200
200
コースライン(ラインブルー)
A
2000
2000
2000
200
1000
A
1000
2000
2000
B-B断 面 図
6
15010
2000
5Mライン(レッド)
250
250
2000
レザーパターン
7
2000
2000
2000
250
505
490
1505
消防用金具 100A
取付高さWL-1050
9
B
4
3
9
1655
2
1950
3900
10
8
5500
5000
4500
7505
3900
1950
7505
給水口ボックス 50A
1655
5000
ガーター溝センター
及び 距離ラインセンター
10200
14810
循環吐出
消防用金具
プール本体図
1100
1180
50
80
1300
1380
5
水深
1180
1100
250
250
80
250
80
1000
660
A-A断 面 図
11
排(環)水口表示マーク
3
アクリル板t3
10
水深表示マーク(最深部)
2
アクリル板t3
9
水深表示マーク(最浅部)
4
アクリル板t3
8
ラダーハンドル
4
SUS304
7
コースロープフック
16
SUS304
6
水底吸込金具
23
SUS304
5
循環吐出金具
14
BSC Rc50A ナイロン粉体塗装
4
オーバーフロー金具
4
BSC Rc80A ナイロン粉体塗装
3
コーナーハッチ
4
FRP製
2
グレーチング
ASA樹脂成形品
1
プール本体
FRP製
番号
名称工事名
部 品 名 称
員数
材
料 / 寸
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:100
度
2
P
図 名
プール本体図
490
490
450
40
450
20
30
サンドクッション
(建築工事)
300
D10-@300
7-D10
サンドクッション
(建築工事)
300
400
A-A断面(ユニットジョイント部)
ステー取付詳細図
450
40
F.L
シリコン系コーキング(建築工事)
F.L
1360
1300
1395
1360
50
W.L
50
1300
1240
1295
40
シリコン系コーキング(建築工事)
W.L
50
フレキシブルジョイント
JIS10K 125A
金具以降設備工事
配管後砂止め
(別途工事)
D10-@300
50
250
サンドクッション
(建築工事)
150
サンドクッション
(建築工事)
150
150
40
230
150
50
250
7-D10
150
D10-@300
7-D10
50
サンドクッション
(建築工事)
95
40
230
95
150
D10-@300
7-D10
F
95
配管後砂止め
(別途工事)
F
250
1180
フレキシブルジョイント
JIS10K 100A
金具以降設備工事
1/20
20
F.L
W.L
300
490
20
30
20
30
シリコン系コーキング(建築工事)
40
ステー取付詳細図
1/20
30
450
300
A-A断面(ユニット補強リブ部)
490
40
50
基礎上面
250
D10-@300
7-D10
400
コンクリートコテ仕上げ
150
基礎上面
E
5
2
150
A
1160~1360
4
コンクリートコテ仕上げ
15
E
1
4
2
150 120
A
1100~1300
B
5
400
F.L
W.L
15
B
3
490
450
シリコン系コーキング(建築工事)
150 120
B
50
B
1160~1360
B
1
250
B
40
C
D
1100~1300
C
F.L
W.L
50
C
20
D
50
C
30
シリコン系コーキング(建築工事)
400
600
600
400
1/20
D-D断面
C-C断面
排水兼循環金具取付詳細図
1/20
1/20
350
380
配管後砂止め(別途工事)
プールフロアー上面
130
基礎上面
230
サンドクッション 厚 120転圧
(建築工事)
B-B断面詳細図
5
ホールインアンカー
M12
SUS304
プール本体工事
4
ベースアングル
L-100×75×7
SS400 溶融亜鉛メッキ処理
プール本体工事
3
ブラケット
PL-t4.5
SS400 溶融亜鉛メッキ処理
プール本体工事
2
ロアーステー
L-50×50×4
SS400 溶融亜鉛メッキ処理
プール本体工事
1
サイドステー
L-65×65×6
SS400 溶融亜鉛メッキ処理
プール本体工事
番号
部 品 名 称
寸
度
材
料
工事区分
120
80
排水兼循環金具取付詳細図
E-E断面詳細図
600
1/20
F視図
1/20
名称工事名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:20
3
P
図 名
プール断面詳細図
着脱式スタート台取付け詳細図
循環吐出金具部詳細図
プールサイド取合詳細図
コースロープフック詳細図
オーバーフロー溝断面詳細図
120
50 30
450
W.L
21
プールサイドFL
50
W.L
クッション材 (片面接着材付)
(発泡倍率10 厚さ10)
(建築工事)
オーバーフロー溝全周
120
50
モルタル充填
(建築工事)
304
金具以降設備工事
500
スペーサー
循環吐出金具
Rc50A
菊形金具(流量調整)
M8ボルト×2
SUS
スタート台番号表示 4面
ラインブルー(紺色)
排水兼循環金具・ガーター部詳細図
JIS 10K
フックアイ
2ケ SUS
フレキシブルフランジ詳細図
90
200
フックボルト
2-φ5 SUS
160
90
70
90
238
150
スタートグリップ
SUS φ27
360
プールユニット天端
50 30
80
W.L
70
20
F.L
50 30
20
450
50 30
W.L
W.L
シリコン系コーキング
(建築工事)
丸皿ビス SUS
450
40
スタート台
FRP製 脱着式
レザーパターン
コースロープフック
450
450
ナイロン粉体塗装
A
180
タッピング(12-M5)
245
(SCALE:FREE)
200
タッピング(12-M5)
E ボルトはプール水側
フランジに溶接取付
タッピング(4-M5)
タッピング(4-M4)
X
C
B
420
250
310
250
110
220
400
102
250
420
102
D
X
点検蓋(SUSt1.5)
距離ライン
金具点検蓋(SUSt1.5)
六角穴付きボタンボルト(8-M6)
水底部吸込金具(SUSt2)
φ8-48ヶ
ガーター平面図
六角穴付きボタンボルト
排水目皿(SUSt1.5)
(5×30mm穴306ケ)
(4-M6)
X-X断面図
JIS10Kフランジ SS400
ナイロン粉体塗装
六角穴付きボタンボルト
パッキン t2
(8-M6)
シリコンシーラント全周
プール本体
排水兼循環金具 125A
100A
(フレキシブルフランジ)
JIS10K
金具点検蓋(SUS)
280
80
水底部吸込金具(SUS)
(流量調整)
B
C
D
E ボルト
125A
150
250
2-φ10
40
8-M20
排水兼循環
100A
150
210
3- φ7
30
8-M16
排水兼循環
排水目皿(SUS)
点検蓋(SUSt1.5)
名
称
90
90
プール 本 体
90
180
金
8
金具以降設備工事
使用箇所
A
ガーター断面図
5Mライン部断面図
具
材
質
FRP
SS400(ナイロン粉体塗装)
パ ッ キ ン
合成ゴム
シリコンシーラント
シリコン
取 付 金 具
SUS(M20ボルト、M16ボルト、ワッシャー、ナット)
センターライン部断面図
名称工事名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:10
4
P
図 名
各部詳細図-1
1/5
コーナーオーバーフロー金具詳細図
Rc50A
(菊型金具)
70
水深表示マーク及び排(環)水口表示マーク詳細図
1/5
文字、数字部分 ラインブルー(紺色)
Rc80A
地色 ホワイト(白色)
アクリル板 t3
4-φ4 SUS
4-φ4 SUS
M6皿ビス
600
レザーパターン
50
1.1M
プール本体
金
金具ナット
パ ッ キ ン
200 50
Rc80A
250
名
質
FRP
称
プール 本 体
BSC[ナイロン粉体塗装(ネジ切部分は除く)]
金
BSC
金具ナット
具
パ ッ キ ン
合成ゴム
材
50
材
具
1.1M
下部目皿
称
プール 本 体
排(環)水口
プール本体
パッキン t2
名
1.3M
排(環)水口
650
上部目皿
162
排(環)水口
800
1100
1150
Rc50A
200
124
80
80
80
W.L
120
パッキン t3
クロスライン
200
120
120
1/20
文字、記号部分 ラインレッド(赤色)
アクリル板 t3
地色 ホワイト(白色)
短辺側面詳細図
1/5
50
50
循環吐出金具詳細図
質
FRP
BSC[ナイロン粉体塗装(ネジ切部分は除く)]
BSC
合成ゴム
1.3M
1.1M
1.1M
水深表示マーク及び排(環)水口表示マーク取付位置
給水口ボックス詳細図
1/20
コーナーハッチ及びコーナーオーバーフロー金具部詳細図
JIS10K SS400 フランジ/消防用金具詳細図(SCALE:FREE)
1/20
水深表示マーク
レザーパターン
オーバーフロー金具
A
SUS t5
0
45
0
A-A断面図
420
給水口カバー
FRP製
▼WL-1050
D
D
硬質塩ビ 50A
硬質塩ビフランジ
10K50A
C
290
40
A-A
コーナーハッチ平面詳細図
ナイロン粉体塗装
パッキン t2 2枚
A
B
C
D
132
210
3-φ8
30
名 称
プール本体
タッピング
φ5×45 4ヶ所
B
A
B
20
60
W.L
410
金具以降設備工事
20
グレーチング
上面レザーパターン
ASA樹脂製
375
80
オーバーフロー金具
Rc80A
金具以降設備工事
バスケット
5
250
取合部
シリコンシーラント全周
240
255
60
5030
A
0
47
28
100A
330
375
415
250
A
50
A
C
175 160
0
200
30
28
E(ボルト穴)
W.L
E
16-φ9
材 質
FRP
金 具
SGP(ナイロン粉体塗装)
パッキン
合成ゴム
取付金具
SUS(ボルト、ワッシャー、ナット)
金具へ接着(アロンアルファ使用)後締付
パッキン t2
プール本体FRP
JIS10K SGPフランジ詳細図
プール取合い部 表面(B部):シリコンシーラント(アイボリー)
裏面(C部):FRP目張り
ステップ及びラダーハンドル詳細図
ジョイント及び補強リブ詳細図
1/20
1/5
ラダーハンドル
φ38パイプ SUS
FRP
306
110
M10ボルト(SUS)
繊維強化硬質発泡材
280
560
ワッシャー SUS
固着釘
ペースト
スポンジパッキング
補強リブ平面詳細図
280
レザーパターン
硬質発泡材
FRP目貼り
カラーペースト仕上げ
110
硬質発泡材
50
280
硬質発泡材
120
W.L
21
100
コーキング(シリコンシーラント)
FRP
50
670
660
サイドユニットジョイント平面詳細図
フロアユニットジョイント断面詳細図
110
名称工事名
図 名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:5
各部詳細図-2
5
P
27010
600
25010
400
1860
1920
1319
1950
1300
1954
1742
1720
1742
1954
1300
1950
350
350
600
400
1319
1920
600
1860
350
1100~1300
1905
2355
400
600
B
ステー取付位置
◎印ユニットジョイント部
ステー取付位置
○印ユニット補強リブ部
B-B断 面 図
基礎勾配水平
17010
1800
1600
1300
1750
600
400
1905
2355
1950
1950
W.L
1800
A
A
1200
15010
サンドクッション 厚さ 120転圧
B
600
1860
1920
1319
1950
5400
600
1300
1954
1742
1720
1742
7505
1954
1300
1950
1319
1920
7505
1860
5400
600
W.L
1100
1300
プール基礎伏図
1100
17010
1600
1200
1300
1750
1950
1950
プール内壁ライン
水平
1000
水平
1.6
12505
100
1.6
12505
基礎勾配
1000
100
A-A断 面 図
名称工事名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:100
6
P
図 名
プール基礎伏図
別途工事施工注意事項
シャワーユニット仕様書
〔1〕工事条件
〔3〕シャワー本体ユニット工事範囲
シャワーユニット設置場所50m以内まで4ton車の通行が可能であり、
1.
1.
且つプール設置場所まで2.5m巾以上の資材搬入路を確保してください。
本体ユニット及び組立工事
1.本体ユニット及び本体ユニット組立部品の搬入
設置地盤は長期地耐力50KN/m2 (5ton/m2 )以上の均等地盤で
2.
2.本体ユニットの組立工事
不同沈下をおこさない地盤としてください。
3.
シャワーユニット位置決め用の墨出しをしてください。
4.
諸設備無償貸与事項
標準本体附属部品取付け
3.
任意注文本体附属部品取付け
○
配管施工注意事項
仕上面は、側溝に向つて1/75程度の水勾配をとる。
仕上面は、シャワー本体ユニット入水口上面より20mm下げる。
配管材質と凍結対策方法
1.
材質
排水配管は塩化ビニール管(VU)も可とする。
シャワー本体ユニットとの取合は、シリコン系コーキングを施すこと。
(関係官庁給水規定に照らし合わせ、材質を決定すること)
コンクリート面等固い面に設置する場合は、合面からの
異音発生防止用クッション材を本体と床面の間に敷いてください。
給水配管は塩化ビニール管(VP)も可とする。
2. 配管取廻し
本体ユニット内配管の冬期凍結破損防止用として、給水配管には、
水抜き系統をとること。
1.現場倉庫及び一時保管場所の利用
5.
2.
○
本体ユニット周囲床面取合注意事項
〔4〕別途工事
2.資材置場の利用
1.
本体ユニット設置用床工事
無償支給事項
2.
本体ユニット周囲の取合コーキング工事
1.現場作業用動力、光熱、水道水
3.
シャワーユニット本体標準仕様記載項目以外の工事
4.
本体ユニットまでの給排水設備工事
5.
電気配線及び接続工事
6.
スリーブ及び配線管埋め込み工事
〔2〕設備工事条件
○
電気施工注意事項
3. 給水管取付け電磁2方弁の入口側にストレーナー(メッシュ80)を設置してください。
内線規定(電気技術規程使用設備編)"535節 湿気の多い場所又は水気のある場所"
に規定された設備工事を行ってください。
配線管は、本体ユニット搬入前までに工事を完了してください。
○ 本商品のシャワー機能を充分発揮させるため、以下の条件を満たしてください。
1.
+0.5 )]
0.15MPa( +4.9
0 )[1.5kg/cm2( 0
流量170~200\U+2113/分目安に供給してください。
2.
本管からシャワーユニット用配管取込み接続部まで、配管口径は40A以上としてください。
3.
シャワーユニットの排水は、自然排水ができるように排水勾配を確保してください。
シャワーユニット用配管水圧を
(できない場合は、ピットを設け、強制排水等の処置をとって下さい。)
水圧0.15MPa(吐出時)
給水管
〔5〕シャワーユニット本体標準仕様
区
内
分
容
単 位
数 量
構造
1
本 体
全FRP構造
全長
m
3.5
全幅
m
2.8
全高
m
2.3
ユニット1(足洗いパン付底側)
ユニット
1
ゲルコート+FRP+硬質塩ビフォーム+FRP
ユニット2(側壁内側)
ユニット
2
ゲルコート+FRP
ユニット3(側壁外側)
2
3
4
付 属 部 品
配 管 部 品
カ ラ ー リ ン グ
仕 様 ・ 備 考
2
同
上
シャワーアッパーパイプ
本
5
SUS304 \U+03C634 パイプ
シャワーサイドパイプ
本
2
SUS304 \U+03C634 パイプ
コーナーオーバーフローハッチ
ケ所
1
ゲルコート+FRP
メンテナンスハッチ
ケ所
4
ゲルコート+FRP
排水金具
ケ
1
BSC RC80A ナイロン粉体塗装
オーバーフロー金具
ケ
1
BSC RC80A ナイロン粉体塗装
給水管接続取出し
ケ所
2
VP25A
排水管接続取出し
ケ所
1
VP80A
ミルキーホワイト
名称工事名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:1
7
P
図 名
シャワーユニット仕様書
シャワーユニット本体図
3500
2735
ユニット本体接合部
245
押しボタン用電線管
水勾配1/100
100
100
C
280
給水用配管
80
343
210
ノンスリップパターン
455
B-B断面図
00
R4
C
押しボタン
(1/20)
R8000
2140
2820
1640
2135
2400
排水金具
Rc80A
B
オーバーフロー排水金具
Rc80A
給水用配管40A
(設備工事)
センサー用電線管
(電気工事)
70 80
腰洗い用吐出配管
バックアップ材(建築工事)
F.L
モルタル仕上げ(建築工事)
(1/20)
カラネリモルタル(材:建築工事)
(工:シャワー工事)
700
D部詳細図
(1/20)
F.L
給水用配管
押しボタン用電線管
B
100
280
343
210
100
550
C-C断面図
D
360
205
355
D
100
50
195
145
押しボタン
210
3500
コーキング(建築工事)
平面図
(1/30)
3500
100
100
3500
400
400
400
670
1025
1950
100
880
メンテナンスハッチ
220
15
45
165
200
235
長辺方向立面図
(1/30)
400
400
1025
給水用配管40A
(設備工事)
3030
235
1100
F.L
50 145
以降電気工事
370
915
1100
20
50 145
F.L
400
508
165
D
400
押しボタン
2300
508
100
3500
875
ソケット(40A)
以降設備工事
400
20
875
押しボタン用電線管
(電気工事)
550
165
2820
入口
1540
出口
ソケット(40A)
以降設備工事
短辺方向立面図
A
(1/30)
A
500~700
300
押しボタン
145 20
165
310
100
150
90 60
100
F.L
1/30
700
D- D断 面 ( 内 部 配 管 ) 図
A- A断 面 図
(1/30)
(1/30)
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S=1:30、20
8
P
図 名
シャワーユニット本体図
アッパーパイプ \U+03C634
サイドパイプ \U+03C634
給水管取合詳細図
メンテナンスハッチ
1/30
排水口
40A
コーナーハッチ
オーバーフロー口
カラネリモルタル
(材:建築)
(工:プール)
コーキング材及びバックアップ材(建築工事)
50
145
20
床仕上げ面(建築工事)
80A
水抜バルブ(設備工事)
排水
40A
A-A′断面
水抜用排水
ソケット(40A)
以降給水設備工事
給水
ストレーナー(#80)
(設備工事)
電磁弁
(材:シャワー工事)
(工:設備工事)
現地40Aバルソケ接続
カラネリモルタル
(材:建築)
(工:プール)
3700
100
3500
100
機械室
700
平面図
C′
コーキング材
及びバックアップ材
(建築工事)
100
配線管
排水管取合詳細図
1/30
オーバーフロー排水口
排水口
コーナーハッチ
オーバーフロー排水口 RC80A 内ネジ
排水
205
給水
配線管
(電気工事)
金具以降設備工事
100
B′
40A
80A
700
排水
B
20
コーキング及びバックアップ材(建築工事)
555
A′
80A
排水口 RC80A 内ネジ
C-C′断面
A
サイドパイプ\U+03C634
オーバーフロー
排水口
排水口
アッパーパイプ\U+03C634
2820
40A
355
コーキング材
及びバックアップ材
(建築工事)
C
平面図
排水
\U+03C6150スリーブ
(建築工事)
モルタル
(建築工事)
断面図
平面図
配線管取合詳細図
1/30
配線管
70
210
給水
給電
280
50
145
20
配線管
(電気設備工事)
550
B-B′断面
配線管(電気設備工事)
給電
平面図
設備取合詳細図(埋設式)
断面図
1/50
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S=1:50、30
9
P
図 名
シャワーユニット設置図
AC100V
L N
300
140
ELB
2P15A
15mA
現地ボックス取付穴推奨寸法
現地加工(4ヶ所)
115
30
70
PL
シャワー制御盤
9
電源表示
90
W
電源
7
接地端子
SS
10
4
80
1
2
3
手動開 切 自動
PS
11
8
+ -
65
12
5
6
DC24V電源
35
N1
L2
盤内レイアウト
PB1
18
ゴム
栓
2M
CR
1
シャワー起動
T1
遅延タイマ
PB2
0
54
20 )
2
+ き
(
T1
1M
付
CR1
18
CR1
3M
シャワーユニット制御盤取扱方法
CR1
6
BOX
1
7
PL:表示灯(100V)
1
8
SS:セレクトスイッチ
1
9
"シャワー制御盤"
1
10
"電 源"
1
11
"手動開 切 自動"
1
12
ロゴマーク・ネーム
1
10
注)1.バルブ開閉時間変更用配線 L=60mm 1.25\U+33A0 1本盤内同送
2.表示灯交換用LED電球:DH9L510-EW
3.漏電ブレーカーは、感度電流15mA、高速形
【2】設置場所
1)制御盤は、水のかからない位置に設置。
端子台レイアウト及び結線図
L1 N1
24P
24N
2)移動配線は、最短距離になるよう配線の事。
【3】使用方法
1)制御盤内の漏電ブレーカーをON。
白色のパイロットランプ(電源)が点灯。
2)制御盤表面のスイッチを自動にする。
以上の操作で、使用可能状態となる。(押しボタンを押すと作動)
手動 開にした場合は、押しボタンに関係なくシャワーが吐出する。
3)押しボタンを押すとタイマセット時間だけ、シャワーが吐出。
4)使用後は、盤面スイッチをOFFする。白色パイロットランプ(電源)が消灯。
【4】注意事項
1)長期間使用しない場合は、漏電ブレーカーをOFFにする事。
E
TB:端子ボックス
押す
24N
5
初期値15秒
4M
1
1M
T1:タイマ
1M
1
4
24P
CR1:リレー
24P
1
3
E
PS:パワーサプライ
N
2
手動 開
o67
L
1
取付穴ピッチ
個数
ELB:漏電ブレーカー2P30AF
シャワーバルブ 開
SOL
SS
38
名 称
1
4M
14
部番
【1】電気工事
電気設備技術規準に準じて実施の事。
1)電 源 :結線方法 制御盤内AC100VN,AC100VL端子にAC100Vを配線
配線サイズ:1.25mm2 以上で配線のこと。
2)押しボタン:結線方法
制御盤24P、1Mをスイッチリード線に防水圧着接続子にて結線
配線サイズ:0.75mm2 以上で配線のこと。
3)電動バルブ:結線方法 制御盤内4M、24N端子にバルブDIN端子1,2を結線
(注:極性無し)
配線サイズ:0.75mm2 以上の線を用て配線のこと。
4)押しボタンと制御盤及び電動バルブと制御盤は、
防水型 圧着スリーブ(ニチフ SB1816相当品)で接続のこと。
AC100V入力
定格
3A 30V
E
PB1
PB2
SOL
スイッチ
スイッチ
バルブ
ON-OFFス イ ッ チ 詳 細 図
仕様)1.ボックス設置場所:屋内設置
2.ボックス塗装色:クリーム色(2.5Y9/1) 日塗工Y22-9
3.設置条件 盤内温度:40゜C、湿度 80%RH以下の事。
平 成 2 3 年 度
縮 尺
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:5
図 名
シャワーユニット制御盤図
10
P
洗眼ユニットH700仕様書
洗眼ユニット本体図
〔1〕設備工事条件
1/20
洗眼ユニットを連続して設置する場合は
間隔を200以上離すこと
(H700タイプ)
○ 本商品の洗眼機能を充分発揮させるため、以下の条件を満たしてください。
1.
洗眼ユニット用配管水圧を0.12MPa(
+0.03
- 0
)[1.2kg/cm2(
+0.3
- 0
360°回転可能
1800
200
)]
流量を 22~26リットル/分目安に供給してください。
止水
高水圧地区では減圧弁を設けて下さい。
下水道へ接続する場合、本体以降の排水管にはトラップを設けてください。
3.
給水は必ず上水道に接続して下さい。上水道以外では使用しないで下さい。
4.
配管取廻し
手洗時
19
本体ユニット内配管の冬期凍結破損防止用として、給水配管には、水抜き系統をとってください。
内
容
単 位
数 量
仕
様
・
備
考
基 数
洗眼兼手洗金具×3ヶ
メンテナンスハッチ
20
全FRP構造
全長
m
1.80
奥行
m
0.60
全高
m
0.72
天板ユニット
ユニット
1
ゲルコート+ FRP
側壁ユニット
ユニット
1
ゲルコート+ FRP
1
ゲルコート+ FRP(4箇所ビス固定)
体
メンテナンスハッチ
ケ所
700
分
構造
洗眼兼手洗金具は含まない
F.L
1610
2 基
正面図
洗眼兼手洗金具
配
管
部
品
ケ
3
給水管接続部
ケ所
1
HIVP20A用インサート付バルブソケット
排水管接続部
ケ所
1
排水ホース32A
内部給水配管
セット
1
黄銅、SUS、青銅
内部排水配管
セット
1
PVC
洗眼ユニット設置図
1/20
B
コーキング
(洗眼工事)
カ ラ ー リ ン グ
排水ホースφ32A
設置面はアンカー固定可能な
F.L
仕上げとすること
インサート付きバルブソケット(支給)
A
〔3〕洗眼ユニット工事区分表
目
内
容
100
ホールインアンカー
6-M12
排水用配管VP50A
(設備工事)
給水用配管HIVP20A
(設備工事)
給水用配管HIVP20A
(設備工事)
正面図
1/20
断面図
洗眼
後施工アンカー施工(M12)のため、設置面かぶりは60mm以上とする。
2
据付用基礎墨出し工事
通り芯、レベル等
3
機器搬入工事
機器搬入開口は巾2.0m、高さ1.5m以上とする
700
700
140 140
給水用配管HIVP20A
(設備工事)
排水用配管HIVP50A (設備工事)
50
長期地耐力10KN/m2以上で不同沈下のない均等地盤上とする
1/20
B-B断面
RC仕上げで、上面不陸は±10mm以内とする
396
据付用基礎工事(RC)
355
設備
項
側溝
(建築工事)
コーキング(前面及び側面のみ)
(洗眼工事)
A
320
建築
種
B
F.L
100
200
工
以降設備工事
以降設備工事
キャップ(支給)
1
バックアップ材
(洗眼工事)
ボールバルブ20A
ミルキーホワイト
3
側面図
50
2
1/5
平面図
〔2〕洗眼ユニット本体標準仕様
本
洗眼時
洗眼兼手洗金具詳細図
凍結の恐れのある地域では、保温材等による凍結防止措置を行って下さい。
1
吐水
600
2.
区
止水
吐水
機器搬入口まで2t車にて搬入可能なこと
4
床面水勾配
5
洗眼ユニット設置工事
6
1次側給排水工事
7
2次側給排水工事
ホールインアンカー
6-M12
1/100以下とする
ユニットは壁面に沿って設置すること(強風時に破損の恐れがあるため)
350
底面図
給水配管材はHIVP、排水配管材はVPとする。 スリーブ含む
350
給水用配管HIVP20A
(設備工事)
配管立上げ詳細図
1/20
排水用配管HIVP50A
(設備工事)
1/20
A-A断面
但し、設置地域にて配管の材質の指定がある場合はその規定に従うこと
8
洗眼設置周囲仕上げ工事
9
試運転調整、社内検査
10
取扱い説明
施主、運営者に対して実施
名称工事名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:20
11
P
図 名
洗眼ユニット(H700)仕様書・本体図・設置図
コースロープ収納ボックス仕様書
565
〔1〕工事条件
1.コースロープ収納ボックス設置場所50m以内まで4ton車の通行が可能であり、
且つ設置場所までの資材搬入路を確保してください。
C
B
B
B
B
B
B
B
A
A
A
A
A
A
A
A
C
450
2.設置面はコンクリート床盤とし、不陸のない面としてください。
3.設置面上面は指定寸法±5mmにおさめてください。
〔2〕コースロープ収納ボックス工事範囲
1.
本体ユニット及び組立工事
300
3200
3200
3200
3200
3200
3200
3200
A
3200
300
1 コースロープ収納ユニット組立部品の搬入
26200
2 コースロープ収納ユニット組立工事
〔3〕別途工事
1.
コースロープ収納ボックス設置用床工事
2.
コースロープ収納ボックス周囲の取合工事
3.
コースロープ収納ボックス本体標準仕様記載項目以外の工事
呼称25mコースロープ収納ボックス組立寸法図
1/100
〔4〕コースロープ収納ボックス本体標準仕様(呼称25m仕様)
1
内容
セットアップ商品
単位
収納ユニット
(座部ユニットセット状態)
mm
26,200
全幅
mm
565
全高
mm
450
フタ開口時全高
mm
925
収納能力
本
18
ユニット
ユニット
8
端部ユニット
全長
mm
3,200
全幅
mm
565
全高
mm
450
重量
Kg
60
ガススプリング
個
2
ロック金具
個
2
全長
mm
300
全幅
mm
565
全高
mm
450
重量
カラーリング
φ60 (φ80 10本)
タッピング M5 L=20
ユニット
2
Kg
5
M5 ネジ
ナット,ワッシャー
L-65×60×t5
(溶融亜鉛メッキ)
オールアンカーM8 L=50
A部ユニット固定詳細図
(8ユニット)
工場製造時ゲルコート(ポリエステル樹脂)
ミルキーホワイト
L-35×35×t2(3ヶ所)
(SUS304)
タッピング M5 L=20
タッピング M5 L=20
PL-70×40×t2(3ヶ所)
(SUS304)
ステンレス
FRP(Fiberglass Reinforced Plastics)
ユニット
4
(公差0~+40)
FRP(Fiberglass Reinforced Plastics)
ユニット材質
3
仕様・備考
全長
ユニット材質
2
数量
35
区分
B部ユニット接続詳細図
C部ユニット接続詳細図
別途工事施工注意事項
○コースロープ収納ボックス周囲取合注意事項
565
設置面は、水平とし周囲は、排水溝に向つて1/75程度の水勾配をとること。
コースロープ収納ボックス内から流れる水の排水経路を設けてください。
360
210
475
515
ガススプリング
72.5
33
D
端部ユニット
座部ユニット
450
925
90
座部ユニット
収納ユニット
410
450
E
565
300
D
ロック金具
収納ユニット
3200
各ユニット詳細寸法図
E(ロック部)詳細図
1/20
1/2
565
平 成 2 3 年 度
D-D断面図
1/10
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S=1:2、10
12
P
図 名
コースロープ収納BOX仕様書・本体図
S=1:20、100
2,000
300
3,160
3,160
400
6,840
260
1,700
100
日除けシェルターセンター
プールセンター
260
1,000
800
目隠しフェンス支柱 100*50*2.3
天端:コンクリート金鏝押え
(アクリルタイル吹付け)
シェルター支柱 φ165.2
目隠しフェンス H=1,800
目隠しフェンス H=1,800
2,450
110
90
200
300
コ-スロ-プ収納BOX
防滑性ビニル床シ-トt=2.9貼り
コンクリート打ち金鏝押え
(アクリルタイル吹付け)
4-M16アンカーボルト
1,380
250
30
プールサイド床:防滑性ビニル床シート(プールサイド用)t=2.9貼り
屋根先
屋根先
2,000
30
コンクリート打ち放し
(アクリルタイル吹付け)
30
340
110
2,000
240
560
支柱ベ-ス詳細図 S=1:30
3箇 所 設 置
500
GL
日 除 け 平 面 図 S = 1: 30
280
150 50
2,000
340
280
100
30
プルサイドF・L
1,700
2,000
コースロープ収納ボックス
(水路)
1,400
既設鋼製矢板
日除け断面詳細図 S=1:30
3箇 所 設 置
※ 四国化成:ソリッドルーフMLタイプ600N/㎡同等品
(柱:丸柱仕様、屋根:アルミ板)
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
S=1:30
13
P
図 名
プールサイド日除け
凡 例
電気設備特記仕様書
補 足 事 項
工 事 名 称
揖保川中学校屋外プール改修工事
工 事 場 所
たつの市揖保川町正條 地内
1 建築基準法・消防法等で必要なものは設計図記載なきも、請負業者の責任
工 事 期 間
年 月 日 ~ 年 月 日
にて施工のこと。
総 則
1.適 用
工 事 概 要
幹線設備工事
印を適用する。
工事範囲
記 号
既設幹線より分岐し、動力盤に至る配管配線・盤取付接地迄とする。
電 灯 盤
既設電灯盤より、本工事電灯盤に至る配管配線・盤取付工事とする。
動 力 盤
2 接地工事は、設計図に明記無きも本工事にて行うこと。
印を適用する。
警 報 盤
本工事は本特記仕様,並びに設計図及び電気設備技術基準・電力会社内線規程・消防法、
LF
建築基準法等、関係法規並びに、 3 屋外に使用する金物類は(プルボックス,ビス等)SUS製とする。
動力設備工事
「公共建築工事標準仕様書(国土交通省総合整備課監修最新版)、
公共建築改修工事標準仕様書
内線規定、建築基準法、その他関係規則に順処し施工すること。
最新版に従いし、完全に施工すること。
一般共通事項
工事範囲 動力盤二次側より、電動機に至る、配管配線
電源つなぎ込み・試運転立会い迄とする。
印を適用する。
1.電 線
特記なき電線は 600V IV電線とし、色別表示を行うこと。
2.電 線 管
特記なき電線管は、下記を原則とする。
上段-機器番号 下段-機器容量
電動シャター
SS
KW
上段-機器番号 下段-機器容量
電 灯 ・ コンセント
屋外配管 CP(厚鋼) HIVE (1)現場説明書、質疑応答書
屋内配管 CP(薄鋼) EP(ねじ無し) PF管使用 可 不可
FEP PE 3.呼 び 線
工事範囲
電灯盤より二次側に於ける、配線器具・照明器具に至る、配管配線
非常照明 白熱灯 カドニカ内蔵
器具取付・点灯までとする。
蛍光灯 直付型、埋込型
照明器具
蛍光灯器具の仕様は原則として下記による。
設備工事
(2)特記仕様書
(4)共通仕様書
4.疑 義
長さ1m以上の空配管には、1.6mm以上のビニール被覆鉄線を入線し、
ホームライト・直管15 W 器具以下 グロースタート式 低力率型
行先表示を施すこと。
30W・30W 器具 グロースタート式 高力率型
ET
〃 1口 接地端子付
〃 2口 接地端子付
〃 3口 接地極付、防水型
40W・110W 器具 ラピッドスタート式 省電力型
2ET
特記なき配線器具・プレートは、下記を原則とする。(2連以上はネーム付とする)
高出力型器具(Hf32w)は4500lmとする。
3ETWP
工事に着手すること。 尚、これに要する申請及び手続きはその費用を含め
配線器具 大角連用型 ハイ角連用型
HID器具 一般型高力率 定電力型高力率
請負者にて行うこと。
プレート 新金属 ステンレス 樹脂製
低始動電流型高力率 専用安定器
本工事施工に先立ち事前に所轄官公庁及び関係先へ充分な打ち合わせの上、
4.配 線 器 具
配 線 配 管 機器取付 調 整
設備工事
施工方法
金属管工事 可とう管工事 ケーブル工事
6.塗 装
露出配管には塗装を施す。(プライマー、指定色OP2回塗り)
電 線
TIVF 構内ケーブル 電子ボタンケーブル
盤の塗装色 指定色 メーカー標準色
電話機器
本工事 別工事
7.防 火 区 画
2
〃 2口 フロアーUP式(フラットタイプ)
R
リーラーコンセント(WG86028K松下)
スイッチ 1P15A
3
〃 3W15A
4
〃 4W15A
H,L
ホタル、ヒカルスイッチ
本工事施工に先立ち、建築、給排水等、他工事との取合いについて充分打ち合わせ
の上、工程表及び施工図を遅延なく作成し、係員の承認をうけた後着手する。
7.機器及び材料
工事範囲
工事の施工に際し、現場の納まり又は取合上器具の取付位置・取付工法などの
軽微な変更は係員の指示によって行う。この場合請負金額は増減しない。 6.工程、施工図
電話空配管
基礎及び、ハンドホール等に使用するコンクリート強度は、180㎏f 以上とする。
防火区画の貫通部は、貫通部防火措置材にて処理を施すこと。
K
消し遅れスイッチ(換気扇消し遅れ3分)
T
タイマ-スイッチ(2線式浴室換気90分)
ケーブル貫通部防火措置材(タフロック60、1時間耐火)
住宅火災警報器 煙(光電式2種)露出型 AC100V単独型
工場製作による機器類及び加工材は遅延なく製作図を提出し、係員の承認を
国土交通大臣認定番号:PS060FL-0050(床)、PS060WL-0293(壁)
住宅火災警報器 熱(定温式)露出型 AC100V単独型
受けた後、現場搬入製作加工に着手すること。これらの機器類及び加工材は
ケーブル小開口用壁貫通部防火措置材(プチロク)
住宅火災警報器 煙(光電式2種)埋込型 AC100V単独型
工場検査を受けた後、現場搬入する。 尚、市販品等については、見本品又は
国土交通大臣認定番号:PS060WL-0435、PS060WL-0436
住宅火災警報器 熱(定温式)埋込型 AC100V単独型
カタログ等を提出し係員の承認を受ける。
ライトコントロール
8.再 使 用
8.工事写真
リモコンセレクタースイッチ
取り外し器具・機器で、再使用するものは、清掃・絶縁測定の上、取り付けること。
工事写真はカラーサービス版とし撮影日時場所を明記の上アルバムにて
A
提出すること。撮影箇所は地中埋設部、隠蔽部、機器据え付け施工中その他係員
サーモスタット(0~40゜C)
TH
タイムスイッチ(24時間停電補償型)
TS
工事の施工に際して係員立ち会いのもとに、各種試験検査を行い関係諸官庁
D
自動ドアー用 位置ボックス
の立ち会いの検査合格を似って完了とする。
F
ファンコイル用位置ボックス
L
ロスナイ用 位置ボックス
S
空調機用 位置ボックス
工 事 区 分
10.竣工時
提出書類
自動点滅器(EE8413松下同等)
換気扇 (機械設備工事)
が指示する箇所とする。
9.竣 工
〃 2口
〃 1口 抜け止め、引き掛けシーリング
設計図書に疑義を生じた場合は係員と協議の上、その指示による。
5.コンクリート
5.軽微な変更
コンセント 1口
2
(5)上記いずれも記載なき場合、不明の場合は係員指示による。
3.法令・条例等
手元開閉器(ケースブレーカー)コンセント付,AM付
非常照明 蛍光灯 カドニカ内蔵
設計図書の優先順位は下記による。
(3)設 計 図
液面電極リレー
電動機・ヒーター
NO
KW
S C,A
2.優先順位
名 称
印を適用する。
本工事引渡しに際し速かに下記書類を提出する。
工 事 項 目
(1)工事引渡書
設備用スリーブ及び箱入れ
端 子 盤
(2)竣 工 図
設備用スリーブ及び箱入れの補強
電話受口 壁付
(3)竣 工 写 真
建 築
電 気
機 械
別 途
電話受口 床付
分電盤等の基礎・上部保護カバー
(4)施工図(二つ折製本)
天井埋込器具の切込下地補強
情報受口 壁付
(5)申請書・検査合格書及び保証書
天井埋込器具の墨出し
テレビ機器収納盤
(6)試運転成績表
各種類の電極棒(保持器共)
直列ユニット 中間(2端子付き)
(7)機器完成図・試験成績表・取扱説明書を含む。
同上の電気配管配線工事
部数及び形式は指示による。
キュービクルの基礎
放送用アンプ
R
直列ユニット 端末(2端子付き)
電気室のピット、基礎
アッテネーター
電線ケーブル
JISマーク表示許可工場の製品
消火器
マイクジャック (壁付 床付) 特殊電線ケーブル
同 上
電力引込負担金
スピーカー
天井埋込型
金属電線管
JISマーク表示品
電波障害調査費
スピーカー
壁直付型
硬質ビニル管
同 上
ガス漏れ警報器
スピーカー
ホーン型
同上付属品
同 上
エアコンの1次側電気工事
ワイヤレスアンテナ
キュービクル
河村電器 大日製作所 内外電機 パナソニック電工
エアコンの2次側電気工事(アース共)
配分電盤類
同 上
エアコンのリモコンスイッチ取付
配線器具
神保電器 摂陽鋼管 東芝ライテック ニチア 松下電工
同上用電気配線工事
照明器具
遠藤照明 大光電機 東芝ライテック パナソニック電工 三菱電機 ヤマギワ 山田照明
同上用電線管工事
天井隠蔽 配管配線
換気扇
東芝 日立製作所 パナソニック 三菱電機
ガス給湯沸器及び取付調整
床 隠蔽 配管配線
電話機器
岩崎電気 東芝 日本電気 日本電信電話 日立製作所 パナソニック 富士通
ガス給湯沸器メインコントローラー取付及び配線工事
露 出 配管配線
放送機器
TOA 東芝ライテック 日本ビクター パナソニック ユニペックス
同上配線用配管工事
地中埋設 配管配線
インターホン
アイホン ケアコム 東芝ライテック パナソニック電工
ガス給湯器電源工事
ナースコール
同 上
換気扇、天井扇等の取付工事
テレビ共聴機器
DXアンテナ マスプロ電工 パナソニック電工 八木アンテナ
同上スイッチの取付工事
自動火災報知器
能美防災 ホーチキ パナソニック電工
CATV受信負担金
資材指定
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
1
E
図 名
電 気 設 備 特 記 仕 様 書
道路
敷地境界線
水路
日除け上屋
2,400
2,600
2,500
4,000
敷地境界線
シャワーユニット
5,700
クラブハウス
体育館
武道館
階段
道路境界線
渡り廊下
付属建屋
25Mプール
ピロティー
側溝
テラス
道路
購買室
校長室
和室
用務員
廊下
印刷室
事務室
敷地境界線
玄関
職員室
敷地境界線
校舎
グラウンド
敷地境界線
防球ネット H=5.0m L=75.0m
テニスコート
防球フェンス
ボンベ庫
サークル φ2,200
階段
自転車置場
550
排水溝
道路
N
配 置 図 ( 改 修 後 ) S=1:500
排
水
水路
道路境界線
950
950
7,850
水路
防球フェンス
8,350
道路境界線
防球フェンス
6,750
倉庫
1,000
藤棚
溝
敷地境界線
名称工事名
平 成 2 3 年 度
縮 尺
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:500
2
E
図 名
電気設備配置図(改修)
照 明 器 具 姿 図
電灯 動力負荷 リスト
盤 名 称
分 岐 回 路
負 荷 名 称
結 線 型 式
幹線番号
回路番号 電圧(V)
MCCB ELCB RMCB RELB P
30mA
LM-P
(一般仕様)
フル2線リモコン
タイマー
デイライト
停電補償
名 称
V321
FHF32W×1
FSS9-321PH
容量(VA)
30mA
(屋内壁掛型)
1
100
2
30
20
プール棟
照 明
500
ELCB3P50/30A
2
100
2
30
20
機械室
コンセント
300
30mA
3
100
2
30
20
職員更衣室
コンセント
400
4
100
2
30
20
生徒更衣室
コンセント
400
5
100
2
30
20
シャワー制御盤
コンセント
100
6
100
2
30
20
既設部室
7
100
2
30
20
ヨビ
8
100
2
30
20
ヨビ
200
3 100
75
ろ過ポンプ盤
1¢3W
(中性線欠損保護付)
3¢3W
AF AT
7500
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
3
E
図 名
電灯動力負荷リスト・照明器具姿図
41,285
5,000
25,010
4,000
2,500
1,000
2,500
3,000
1,275
3,000
シャワーセンサー
FL+500(床貫通)
(水路)
水路へ
目隠しフエンス H=1.8m
メッシュフエンス H=1.5m
1,700
+1,320
□
CVV1.25 -3cx2(PF22)
2,540
日除け上屋
シャワーユニット
DN
電灯
CV8□-3cメッセンジャー
動力
CVT14□ 22□吊り
2,800
+1,320
コースロープ収納BOX
プールサイド
+1,300
2,200
洗眼
女子便所
1,500
女子生徒更衣室
+650
プール
プールサイド
+1,300
電灯
CV8□-3c
動力
CVT14□
24,700
プールサイド
+1,300
+1,320
21,900
± 0
洗眼
5,000
7,920
男子生徒更衣室
男子便所
排水溝
スロープ
(体育館)
3,500
+1,320
5,000
3,500
シャワー
3,000
テニス練習用壁面 H=3.0m 上部メッシュフエンス H=2.0m
15,010
20,700
既設配線
7,920
男職員更衣室
女職員更衣室
シャワー
24,700
PB300□x200(SUS)WP
2,200
多目的便所
スロープ
2,200
CVV1.25□ -3cx1(PF16)
2,000
(通路)
倉庫
UP
シャワー電動弁 FL+1000
立ち上げ CVV1.25□-2c(HIVE16)
プールサイド
D・N
MV
± 0
+1,320
CVV1.25□ -2c(HIVE16)
+1,920
U・P
D・N
+2,320
4,000
観覧席
立ち下げ
機械室
+2,720
電灯
CV8□-3c(HIVE28)
動力
CVT14□ (HIVE28)
シャワー制御盤(機械工事)
U・P
メッシュフエンス H=1.5m
5,500
2,150
+1,300
ろ過ポンプ操作盤(機械工事)3Φ200V7.5kW直入起動
LM-P
+2,750
5.5□x1(VE16)
(上部庇)
排水溝
CVT14□ E5.5(HIVE28)
消火用採水口
スロープ
UP
3,500
2,510
N
6,010
1,275
付属建物面積
平 面 図 ( 改 修 後 ) S = 1: 100
建築面積
104.95㎡
床 面 積
93.75㎡
平 成 2 3 年 度
縮 尺
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:100
図 名
電 気 設 備 平 面 図 ( 改 修 ) -1
4
E
41,285
5,000
25,010
4,000
2,500
1,000
2,500
3,000
1,275
3,000
(水路)
水路へ
目隠しフエンス H=1.8m
メッシュフエンス H=1.5m
1,700
+1,320
2,540
日除け上屋
2,800
+1,320
コースロープ収納BOX
TIVF0.65-2c(PF22)
防雨入線カバー
FL+2700
DN
シャワーユニット
プールサイド
+1,300
多目的便所
V321 2
V321
女職員更衣室
男職員更衣室
4
シャワー
女子便所
女子生徒更衣室
L
V321
+650
プール
プールサイド
プールサイド
V321x2
2
L
2
3,000
+1,300
L
24,700
+1,300
洗眼
5,000
男子生徒更衣室
V321
排水溝
男子便所
7,920
(体育館)
V321x2
L
21,900
± 0
スロープ
+1,320
5,000
洗眼
1,500
3,500
2
3,500
テニス練習用壁面 H=3.0m 上部メッシュフエンス H=2.0m
15,010
20,700
2
7,920
2,200
3EWP
シャワー
24,700
L
L
2
スロープ
2
クローバーホンSⅢ相当品
2,200
V321
ET
2,200
L
(通路)
2
2,000
3
L
倉庫
V321
2
2,150
+1,300
3EWP
D・N
2
プールサイド
UP
± 0
+1,320
+1,920
CV3.5□-3c(PF22)
+2,320
4,000
5,500
既設ボックス
+2,720
観覧席
U・P
D・N
機械室
6
V321x3
5
U・P
1
メッシュフエンス H=1.5m
LM-P
+2,750
2
2
(上部庇)
排水溝
消火用採水口
スロープ
UP
註記)特記なき配線は下記とする。
VVF1.6-2c
(PF16)
VVF1.6-2cx2
(PF22)
2,500
3,500
6,010
1,275
VVF1.6-2cx2(内1cE) (PF22)
N
VVF1.6-3c
(PF22)
VVF1.6-3c(内1cE)
VVF2.0-2c
(PF16)
(PF22)
VVF2.0-3c(内1cE)
付属建物面積
(PF22)
※ 二重天井内はケ-ブルコロガシとする。
機械室内立ち下げは(HIVE)とする。
平 面 図 ( 改 修 後 ) S = 1: 100
建築面積
104.95㎡
床 面 積
93.75㎡
平 成 2 3 年 度
縮 尺
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:100
図 名
電 気 設 備 平 面 図 ( 改 修 ) -2
5
E
39,500
25,000
4,000
10,500
6,000
4,500
1,500
1,500
〃
(水路)
水路へ
ネットフエンス H=1.0m
ネットフエンス H=1.5m
監視用上屋
3,000
プールサイド
FL40wx2直付型
女子更衣室
FL40wx1直付型
電灯動力盤
1ΦM,MCCB3P50/50A
B,MCCB2P50/20Ax4
3ΦM,MCCB3P50/50A
B,MCCB5.5kW
B,MCCB3P50/20A
3,500
3,550
ネットフエンス H=1.0m
機械室
1,200
洗体槽
女子便所
IL40wx1壁付型
+1,260
プールサイド
+210 通路
9,500
足洗場
シャワー
排水溝
(体育館)
洗眼
1,200
(通路)
男子便所
通路
プールサイド
IL40wx1壁付型
3,500
テニス練習用壁面 H=3.0m 上部ネットフエンス H=2.0m
15,000
21,900
プールサイド
プール
2,150
20,700
洗眼
+1,320
+1,300
+110
+1,920
男子更衣室
FL40wx1直付型
+2,320
+2,720
2,800
4,000
観覧席
(日除けテント用鉄骨小屋)
ネットフエンス H=1.0m
+2,750
± 0
L型排水溝
1,500
1,500
6,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
7,000
34,000
2,500
3,000
5,500
N
39,500
平 成 2 3 年 度
縮 尺
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
S=1:100
図 名
電気設備撤去平面図(現況)
平 面 図 ( 現 況 ) S = 1: 100
※:既設撤去機器器具を示す。(配線配管共)
6
E
ガス設備工事
建築名称
揖保川中学校屋外プール改修工事
建築場所
たつの市揖保川町正条 地内
ガス種類
使用材料
〇 都市ガス 大阪ガス責任施工
名 称
〇 LPガス LPガス供給業者責任施工
ガスメーター
建築概要
LPG供給装置
消火設備種類
*公共建築工事標準仕様書及び公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)
(最新版) (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
〇 LPGボンベ、供給装置共 LPガス供給業者責任施工
〇 屋内消火栓 〇 屋外消火栓 〇 連結送水管
消火水槽
〇 設備工事 〇 建築工事
配管
〇 充水方式 〇 乾式方式
〇 採水口の取付
浄化槽種類
(最新版) (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
*機械設備工事監理指針
〇 分離接蝕曝気単独槽
人槽
〇 小型合併処理浄化槽
人槽
*建築設備耐震設計・施工指針
空調方式
〇 中央式(〇ビル用マルチ)
*関係法律・政令・条令・その他指針等
空調熱源
〇 電気 〇 ガス 〇 灯油 〇 A重油
空調機器
〇 空冷ヒートポンプエアコン
既設利用
〇 機器類 〇 配管 〇 ダクト
手続届出を代行する
2 請負者は工事に必要な諸官庁への
3 施工前に施工図,承認図,工程表を作成し
4 他工事との取合上,位置変更ある場合
〇 合併処理浄化槽
空気調和設備工事
(最新版) (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
係員の承認を得ること
届出許可書類,工事写真等
必要書類を係員の指示部数提出のこと。
〇 個別
〇 チラーユニツト
HIVP
〇
ガ
ス
管
給
湯
管
消
火
管
冷
媒
管
ド
レ
ン
管
プ
ル
循
環
管
空
調
ダ
ク
ト
換
気
ダ
ク
ト
使用範囲
水道用塩ビライニング鋼管
SGP-VA
G
硬質塩化ビニル管
VP
硬質塩化ビニル管
耐火二層管(トミジ管)
人槽
区 分
〇
全般
A
地中埋設部
B
立上以降全般
VU
C
PS内立管
TMP
D
防火区画貫通1M内
SGP
E
住戸内スラブ上配管
配管用炭素鋼鋼管 黒
SGP
G
(防火区画貫通1M外)
消火用外面被服鋼管
SGP-VS
F
器具接続部
ポリエチレン被服鋼管
PLP
G
機械室
脱酸銅管
CUP
H
MB,量水器廻り
被服断熱銅管
CUP(〇M〇L)
〇
I
浴室,多湿個所
保温付被服断熱銅管
CUP(〇M〇L)
〇
白
冷媒用銅管
排水鋳鉄管(メカ)
換気設備工事
は,係員の指示による。
5 工事竣工時には,竣工図,取扱説明書,
屋
外
排
水
管
通
気
管
記号
耐衝撃性硬質塩化ビニル管
配管用炭素鋼鋼管
〇 既設管連絡
浄化槽設備工事
*公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)
排
水
管
記号
〇 移動式消火設備 〇 粉末消化器
1 本工事は設計図書,特記仕様書,下記仕様書により施工する。
汚
水
管
〇 貸与 〇 買取り
消火設備工事
一般事項
給
水
管
ー
機械設備工事 特記仕様書
〇
〇
〇
〇
〇
〇
CUP(保温付コイル)
CIP
LPG供給業者指定管
大阪ガス指定管
換気方式
〇 中央式 〇 局所式
換気機器
〇 換気扇 〇 シロツコフアン 〇 軸流フアン
亜鉛引鉄板
既設利用
〇 全熱交換フアン
スパイラルダクト
(〇第1種〇第2種〇第3種)換気方式
SPD
〇
工 事 種 目
製造業者指定
〇 給水設備工事
〇 空気調和設備工事
〇 給湯設備工事
〇 換気設備工事
衛生器具,水栓
東陶機器 LIXIL
工事細目
〇 排水通気設備工事
〇 排煙設備工事
排水金物,蓋
ホーコス ダイドレ 福西鋳物 小島製作所 長谷川鋳工所
躯体貫通スリーブ箱入れ
〇 衛生器具設備工事
樹脂製桝
タキロン 積水化学 アロン化成 前澤化成工業
同上鉄筋補強
〇
1:プール循環水配管、排水管の保温工事無し。
〇 ガス設備工事
小型電気温水器
東陶機器 INAX 日本イトミック
雨水立樋,ルーフドレン
〇
2:塩素納入業者と機器接続工事等について、十分に協議すること。
〇 消火設備工事
ヒートポンプ給湯器
三菱電機 ダイキン工業 東芝キャリア 日立H&M
同上下部曲管以降
〇
〇 濾過設備工事
空冷エアコン
三洋電機 ダイキン工業 東芝キャリア 三菱重工業
濾過機コンクリート基礎
〇
日立産機システム 三菱電機
設備機器コンクリート基礎
〇
東芝キャリア パナソニックエコシステムズ
機械室内排水ピット
〇
日立産機システム 三菱電機
機械室弁操作用扉
〇
荏原製作所 川本製作所 新明和工業
天井換気扇用スイツチ
鶴見製作所 テラルキョクトウ
壁付換気扇用タイマースイツチ
〇
水槽(FRP製)
積水アクアシステム ブリヂストン 三菱樹脂
濾過機
〇
濾過機
ミウラ化学装置 ローレル 三進ろ過工業 理水化学
濾過機1次側配管、弁類
〇
鋼管
JFEスチール 新日本製鉄 住友金属工業 濾過機自動操作盤
〇
ライニング鋼管
クボタシーアイ JFEスチール 新日本製鉄 住友金属工業 濾過機1次側動力盤
積水化学 三菱樹脂 洗面器
〇
換気扇
給水設備工事
給水源
〇 上水道 〇 井戸 〇 その他 〇 既設管連絡
給水方式
〇 上水道直結給水 〇 高架水槽 〇 受水槽+加圧給水ポンプ
給水引込
〇 新規引込口径 mm 〇 既設引込口径 mm
量水器
量水器 〇 mm 〇既設 mm
注意事項
給湯設備工事
ポンプ類
工事区分
保温防露工事 塗装工事
機械
〇 都市ガス 〇LPG 〇 灯油 〇 A重油 〇 電気
給湯機器
〇 ガス給湯器 〇 給湯ボイラ 〇 石油給湯器
ビニール管
クボタシーアイ 積水化学工業 三菱樹脂
化粧鏡(既製品)
〇
〇 小型電気温水器 〇 ヒートポンプ給湯器
耐火二層管
エーアンドエーマテリアル 昭和電工機材 フネンアクロス
便所内手すり
〇
銅管
コベルコマテリアル 住友軽金属工業
シャワーユニツト
汚水,雑排水 屋内(〇合流〇分流)
放流先
〇 公共下水道 〇 既設公共桝 〇 用水路,側溝(雨水)
〇 既設汚水桝
屋外(〇合流〇分流)
〇 プール排水-水路に放流
注意事項
弁類
伸縮継手(SUS)
伸縮継手(ゴム)
衛生器具設備工事
衛生器具を図示位置に使用勝手よく堅固に
取付までの材工1式
プールサイド床排水目皿
〇
前沢化成工業 旭有機材工業
建築支給設備機器配管接続
〇
東洋ゴム工業 ブリジストン 横浜ゴム トーゼン産業
注) 上表に記載の無いメーカーについての取り扱いは、同等品以上であり、
特記事項
1:改築工事に付、現場調査の上、配管施工計画書作成のこと。
〇
キツツ 栗本鉄工所 大和バルブ 東洋バルブ ベン
トーフレ 日本ベロー フシマン ベン 本山製作所 ヨシタケ
共通仕様書による
〇
給湯熱源
排水方式
別途
(注意事項)
〇
〇 中央式 〇 局所式 〇 既設管連絡
古河電気工業
電気
〇
給湯方式
排水通気設備工事
建築
各種負担金
天井点検口
設備機器リモコン配管配線
工事担当課の承認を得た場合は、使用することができる。
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
図 名
機械設備特記仕様書
縮 尺
1
M
衛 生 器 具 表
品番 付属品 仕様
名 称
男子便所
1
女子便所
多目的便所
男子職員
更衣室
女子職員
更衣室
生徒更衣室
倉庫
プールサイド
3
合 計
4
洋風大便器
CS670B,SH670BA,TC300,TS116C
身障者便器
リモコン洗浄方式 CS670B,SH670BA,HE10,TC290V6,TS116C
小便器
UFH500,TG600PNX,T9R
3
洗面器
L210DM,TLC11A,TL340CRU,TL250D,T6BMP
1
化粧鏡
TS119ASAYR3
掃除流し
SK322,T26H20,T37SEP,TK22,T9RAY
可動手すり(跳ね上げ式)
T112HK7
取付金具共
1
1
L型手すり
T112CL9
取付金具共
1
1
小便器用手すり
T112CU2
取付金具共
1
洗面器用手すり
T112CP6
取付金具共
1
散水栓(消火栓)
消火栓40Ax45゜(回転式) ホース40Ax15Mx2、ノズル40Ax13Φ(備品収納)
散水栓ボックス
1
1
3
1
1
1
1
2
1
3
1
1
2
1
1
2
2
2
1
1
床埋込BOX SUS304 1.5t 400Wx500Hx250D 文字入り扉付
100*75 埋込型単口(バルブ付)SUS製プレート
採水口
備考
1
1
床排水金物
T5B-100
排水目皿
DV-80
床上掃除口
COB-80
1
床上掃除口
COB-100
2
2
ベンドキャツプ
BBA-65
1
1
1
1
1
6
1
20
20
1
6
2
2
* 陶器色及び取付高さは現場決定とする。
機械設備工事 機器表
記号
F-1
名 称
有圧換気扇
仕 様
低騒音形 250Φx700m3/hx30Pax50W
電源
台数
備考
1
100
1
機械室
1
100
3
生徒更衣室、倉庫
1
100
2
生徒便所
1
100
3
身障者便所
湿度センサー連動形、木枠、SUS製ウェザーカバー(防虫網付)共
F-2
壁付換気扇
電気式 250Φx900m3/hx24W
木枠、SUS製ウェザーカバー(防虫網付)共
F-3
天井ダクト扇
低騒音形 サニタリー用 150Φx230m3/hx30Pax25W
丸型フード(SUS製)150Φ共
F-4
天井ダクト扇
低騒音形 サニタリー用 100Φx140m3/hx20Pax14W
丸型フード(SUS製)100Φ共
職員更衣室
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
図 名
機械設備 機器表 器具表
縮 尺
2
M
道路
2,400
2,600
敷地境界線
2,500
4,000
水路
敷地境界線
5,700
クラブハウス
付属建屋
テラス
体育館
武道館
道路境界線
渡り廊下
プール
テラス
敷地境界線
道路
校舎
敷地境界線
グラウンド
敷地境界線
防球ネット H=5.0m L=75.0m
テニスコート
防球フェンス
サークル φ2,200
自転車置場
水路
550
道路
N
配 置 図 ( 改 修 ) S=1:500
排
水
道路境界線
950
1,000
水路
道路
排水溝
防球フェンス
7,850
道路境界線
防球フェンス
6,750
倉庫
溝
敷地境界線
平 成 2 3 年 度
名称工事名
図 名
揖保川中学校屋外プール改修工事
機械設備配置図(改修)
縮 尺
S=1:500
3
M
39,500
25,000
4,000
10,500
4,500
6,000
1,500
〃
1,500
(水路)
水路へ
水路へ
ネットフエンス H=1.0m
ネットフエンス H=1.5m
機械室
監視用上屋
3,000
プールサイド
-
女子更衣室
3,500
3,550
ネットフエンス H=1.0m
150
-
洗体槽
1,200
女子便所
20,100
プールサイド
30,100
21,900
プール
プールサイド
9,500
-
足洗場
シャワー
排水溝
通路
(体育館)
洗眼
(通路)
-
男子便所
1,200
15,000
テニス練習用壁面 H=3.0m 上部ネットフエンス H=2.0m
20,700
洗眼
通路
2,150
30,100
3,500
プールサイド
-
男子更衣室
GV50(BOX)
2,800
4,000
観覧席
(日除けテント用鉄骨小屋)
ネットフエンス H=1.0m
L型排水溝
1,500
1,500
6,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
3,000
7,000
2,500
34,000
3,000
5,500
既存再使用
39,500
N
撤去
-
50,100
プール平面図(現況) S=1:100
註:濾過機、配管、衛生陶器等の撤去処分は、建築一括工事とする。
設備工事は、給排水主管の切断、後処理まで。
平 成 2 3 年 度
名称工事名
図 名
揖保川中学校屋外プール改修工事
プール平面図(現況)
縮 尺
S=1:100
4
M
41,285
5,000
25,010
4,000
2,500
1,000
2,500
3,000
1,275
3,000
(水路)
水路へ
以降シャワー工事
目隠しフエンス H=1.8m L=41.3m
3,540
100
S
100
125
100
100
-
R
S
100
125
100
R
プールサイド
S
オーバーブロー排水口80Aに接続
40
-
1,700
40
-
シャワーユニット
R
S
DN
-
-
排水口80Aに接続
100
日除け上屋
40
40
コースロープ収納BOX
2,800
散水栓(消火栓40)
ネットフエンス H=1.5m + 0.5m
(1スパン分2m 脱着)
40
-
以降シャワー工事
125
100
排水溝に放流
20
-
-
-
1
2,200
男職員更衣室
7,920
女職員更衣室
40,40
スロープ
R
S
100
循環水集水桝-接続F付FJ100A
(プール工事)
循環水集水桝-接続F付FJ125A
(プール工事)
75
100 S
循環水集水桝-接続F付FJ100A
(プール工事)
2,200
多目的便所
40 -
5
2
R
女子便所
30
5,000
S
75
1
洗眼
女子生徒更衣室
プール
1,500
プールサイド
プールサイド
14
24,700
100
14
-
-
衛生設備
平面詳細図参照
S
50,40
75
100
3
洗眼
-
100
100
100
100
S
100
100
S
X
X
-
2,000
100
125
100
50
倉庫
40
50
50
UP
D・N
S
100
50-
GV50(VC-1)
散水栓(消火栓40)
D・N
U・P
S
R
150
-
プールサイド
S
-
R
75
2,150
100
5,000
R
S
75
100
-
40
S
5
50,40
100
消火採水口-F付100A
(プール工事)
(通路)
-
75
S
1
原水給水口50A
(プール工事)
4
6
7,920
男子生徒更衣室
男子便所
排水溝に放流
排水溝
30
21,900
(体育館)
100
スロープ
24,700
15,010
20,700
テニス練習用壁面 H=3.0m 上部ネットフエンス H=2.0m L=20.6m
6
5,500
125,125
機械室
観覧席
X
4,000
平面詳細図参照
U・P
メッシュフエンス H=1.5m L=42.2m
14
6
5
汚水桝リスト
オーバーブロー排水口75A
(プール工事)
4
20
N
プールサイド排水
DV80A
(上部庇)
プール平面図(改修) S=1:100
記 号
名 称
寸 法
管底
(実深さ)
蓋
地盤高
1
塩ビ製小口径桝
100-200
350
塩ビ蓋(鎖付)200Φ
GL±0
2
塩ビ製小口径桝
100-200
360
塩ビ蓋(鎖付)200Φ
GL±0
3
塩ビ製小口径桝
100-200
430
塩ビ蓋(鎖付)200Φ
GL±0
4
塩ビ製小口径桝
100-200
440
塩ビ蓋(鎖付)200Φ
GL±0
5
塩ビ製小口径桝
100-200
540
塩ビ蓋(鎖付)200Φ
GL±0
6
塩ビ製小口径桝
100-200
560
塩ビ蓋(鎖付)200Φ
GL±0
7
既設小口径桝
100-200
600
塩ビ蓋(鎖付)200Φ
GL±0
50
100
ろ過給水口50A
(プール工事)
採水口(壁埋込形)単口
100X75 バルブ付
2,100
排水溝
下駄箱
-
下駄箱
備考
2,510
3,500
6,010
GV50(VC-1)
スロープ
既設管接続
UP
7
1,275
平 成 2 3 年 度
名称工事名
図 名
揖保川中学校屋外プール改修工事
プール平面図(改修)
縮 尺
S=1:100
5
M
1
2
3
4
5
6
7
21,900
2,200
5,000
2,000
--
5,500
-
5,000
--
2,200
65
65
U・P
200
SUS製手摺
100
100
100
100
スロープ
900
スロープ
1,175
75
SUS製手摺
T5B100
100
D・N
6
14
機械室
5
100
(下駄箱)
50
5
14
D
T5B100
100
女子生徒更衣室
男子生徒更衣室
男職員更衣室
直均し仕上げ
T5B100
100
3,500
3,000
COB100
100
(造付脱衣棚)
6
20 -
20
-
2,500
COB100
(造付脱衣棚)
シャワー
多目的便所
U・P
D
20-
75
-
2075
75
COB80
20
75
50
20
-
25
50
100
T5B100
20
40
25
50
COB100
25
シャワー
COB100x2
20
30
30
3,500
A
20
洗眼器
配管はFL+100立上げ
洗眼器
配管はFL+100立上げ
2,200
COB100
50
100
20
BBA-65
男子便所
T5B100
女子便所
65
100
T5B100
100
100
A
-
-
3,000
2,500
20
女職員更衣室
B
掃除具入
2,500
-
6,000
1
BBA-65
-
(下駄箱)
100
100
100
1
1,000
6,000
20
C
100
-
倉庫
3,000
3,500
7,500
N
19,700
衛生設備平面詳細図 S=1/50
平 成 2 3 年 度
名称工事名
図 名
揖保川中学校屋外プール改修工事
衛生設備平面詳細図
縮 尺
S=1:50
6
M
ろ過装置
名称
数量
仕様
ろ過機
使用目的
学校プール(屋外)水質基準を満足するもの。
処理方式
可逆式珪藻土ろ過方式 処理能力
100 m3/h ろ過エレメント
付属品
電源
1
全自動式
枠:PP 34枚組,ヘッダー:ステンレス,ろ布:テトロン 33枚組
ヘヤーキャッチャー
C290x600H SS/溶融亜鉛メッキ
滅菌機
ダイヤフラム式定量注入ポンプ18W 100~240V 1C 50Hz/60Hz
(薬液タンク100L PE ポンプ下置型)
機内配管
100A SGP/溶融亜鉛メッキ (JIS5KF) B,N:SSメッキ
循環バルブ
100A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM
調整弁(BV),水抜弁(BV)
操作盤 全自動 屋内壁掛形
その他メーカー付属品
薬注封入配管 耐衝撃性塩ビ管HIVP
ろ過循環ポンプ
片吸込渦巻式 浸出性能基準適合ポンプ 国土交通省仕様
1
3φ-200V
80x65φX1.25m3/minX20mX7.5kwX1800rpm
付 属 品
バルブ操作用扉
動力盤
(電気工事)
その他
CV,GV,FJ,防振架台付 アンカー(SUS)
説明板(フロシ-ト等)説明書 2次配線共
1
D・N
試運転調整まで行う。流量計を設置し、流量調整のこと。
原水給水系統VA50(保温要)
シャワー系統HIVP40
給水弁装置
プール給水系統HIVP50
SUS65x65x6T
機械室
HIVP20
U・P
排水弁BV125
-
一般給水系統HIVP50
HIVP100
滅菌機
プールより
HIVP125
プールへ
HIVP125
排水ピット(建築工事)
2080x500x500H
-
透明管
バルブ操作用扉
SUS65x65x6T
配管工事
-
濾過機工事
排水管
透明管
BAV50x3
BAV40x1
機械室
BAV40x3
BV125(S)
S
Y型ストレーナー40
操作盤
排水弁BV125
GL
75VP
排水管VP150
電磁弁40
原水給水系統VA50
滅菌機
シャワー系統VA40
プールサイドF.L
プール給水系統VA50
一般給水系統VA50
銘板
間接排水
S-75x100
防虫網付
シャワーへ
GV20
排水
水抜き
GV20x3
シャワー用電磁弁40装置
HIVP50
排水ピット(建築工事)
1000x500x500H
機械室 平面詳細図 S=1/30
機械室 断面図 S=1/30
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
図 名
機械室平面、断面詳細図
縮 尺
S=1:30
7
M
1
9
7
2400
4
4-M12
ホールインアンカー
2035
1735
250
650
ろ過エレメントCL
4-M16基礎ボルト
500
1080
排水桝
機械室
400
3-M10
ホールインアンカー
ろ過ポンプCL
440
550
20
400
2050
1300
1650
ろ過エレメントCL
ヘヤーキャッチャーCL
261
19
b
R27
400
0
315
e
400
18
95
400
c
スラリータンクCL
200
a
滅菌器CL
130
435
350
d
8
f
280
660
260
1200
1017.5
770
345
1200
200
400
225
基礎図
1035
1365
15
5
16
10
D・N
13
U・P
12
(施工は建築工事)
型 式
能 力
機器質量
運転質量
排水管 φ250
勾配1/100
※ u滅菌機
PG
25A
品番
15A
100A
ろ過エレメント
PG
100A
ろ水
100A
125A
N-3
21
1142
17
52
300
塩素注入ロ
15A
採水栓
(N-5)
6
16
898
予備
黒方向バルブ
195
6
14
SOL
SOL
SOL
SOL
SOL
SOL
SOL
SOL
125Ax100A
20A
PS
LC
20A
10A
原水
※
25A
40A
uろ過ポンプ
125A
uスラリータンク
125A
uコンプレッサー
25A
uヘヤーキャッチャー
125Ax100A
100Ax80A
1100
1500
赤
N-1
系統図
670
黒
260
注記:
3
8
2
22
11
原水入口
125A
JIS5KF
N-2
ろ水出口
125A
JIS5KF
N-3
排 水
100A
JIS5KF
N-4
滅菌機給水口
20A
PF1/2
N-5
採水栓
10A
Pコック止め
名 称
数 量
仕 様
1
ろ過エレメント
枠:PP 34枚組,ヘッダー:ステンレス,ろ布:テトロン 33枚組
2組
2
ろ過ポンプ
日立 JOV100x80C4-67.5C 60Hz
1台
3
モーター
全閉外扇形 7.5kWx200V 4P 60Hz 3φ
1台
4
ヘヤーキャッチャー
φ290x600H SS/溶融亜鉛メッキ
1台
5
スラリータンク
φ480x440H PE LC計付
1台
6
赤方向・黒方向バルブ
100A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM
4個
7
圧力計
ブルドン管式 10Axφ100 C3604BD/ABS樹脂,メートルコック付
2個
8
圧力スイッチ
SNS型 口径 10A
2個
9
機内配管
100A SGP/溶融亜鉛メッキ (JIS5KF) B,N:SSメッキ
1式
10
滅菌機
ネオクロリネーター SKC-20型
1式
11
給水コック
20A ボ-ル弁 材質 C3771BE
1個
12
スラリ-供給コック
40A ゲ-ト弁 材質 C3771BE
1個
13
給水
スラリー
20A
40A
14
循環バルブ
100A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM
1個
15
助剤フィーダー槽
材質 PE モーター 90Wx3φx200V付
1槽
16
ろ水・原水バルブ
125A エア複作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM
2個
17
排水バルブ
100A エア単作動式バタフライ弁 材質 ADC/EPDM
1個
18
操作盤
全自動 屋内壁掛形
1面
19
電磁弁BOX
電磁弁8連 フィルター付レギュレーター,ルブリケーター
1個
20
コンプレッサー
圧力開閉器式 0.4kWx200V 60Hz 3φ 46L/min
1台
21
透明管
100A JIS5K PVC/透明PVC
1個
22
滅菌弁
20A エア複作動式ボール弁 材質 CAC406
1個
M
PS
▽プールサイドレベル
N-1
100A
u助剤フィーダー槽
N-2
銘板
赤方向バルブ
1
2
3
4
5
6
7
8
規 格
透明管
15A
採水栓10A
口径
排水
25A
ろ過エレメント
用 途
No.
全自動
珪藻土ろ過装置
100
m3/h
1,100
kg
2,000
kg
はB/Lを示す。
ろ過装置
設備工事
自動コック
各1個
エア複作動式ボール弁 材質 CAC406
13
滅菌機給水口
(N-4)
平 成 2 3 年 度
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
縮 尺
8
M
図 名
ろ過装置 組立配置図
1
2
3
4
5
6
7
21,900
2,200
2,200
2,000
5,000
5,000
目隠しフェンス H=1,800
5,500
F
2
スロープ
F
2
F
1
900
F
2
U・P
スロープ
湿度センサー
200
SUS製手摺
1,175
75
SUS製手摺
D
D
6
14
女子生徒更衣室
男子生徒更衣室
男職員更衣室
φ150
φ150
3,000
F
4
3,500
2,500
多目的便所
機械室
5
5
F
4
(下駄箱)
(造付脱衣棚)
14
D・N
φ100
φ100
φ100
(造付脱衣棚)
6
U・P
S
倉庫
1
6,000
(下駄箱)
1
1,000
6,000
C
B
掃除具入
男子便所
女子便所
女職員更衣室
2,500
3,000
2,500
F
4
F
3
F
3
A
A
2,200
3,500
3,000
3,500
7,500
N
19,700
平 成 2 3 年 度
換気平面詳細図 S=1:50
名称工事名
揖保川中学校屋外プール改修工事
図 名
換気平面詳細図
縮 尺
S=1:50
9
M